地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は5月31日まで続きます。この先まだまだ偽旗NBC攻撃のリスクが5月も続くほどの戦争の状勢です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
5月24日
昨日の解析の続きです。
八丈島近海から
アーマー
1550 ヨハネ 208193
10550 ヨハネ 9322274、9323-1
10550 ヨハネ 324246
16550 ヨハネ 20669486、20670-1と487-1で一応五桁の強調
16550 ヨハネ 2339577、2340-1
16550 ヨハネ 369274
62060220 黙示録 62391、6240-1
110120 計画 893116
110120 計画 5549854、5550-1
2010120 計画 3040365、3040と365
660 嘘 1490151、1489+1
44 宗教 777454
44 宗教 88、44x2の宗教x2、整数の強調
2200 バレ 176、整数の強調
2200 バレ 146681
10320 科学 3314728、3314と728
10320 科学 375193
10320 科学 312693
10320 科学 104224
51566 箱庭 208587
520566 箱庭 1889289、1890-1
520566 箱庭 2066212、2067-1
51007066 箱庭 104103、104と104-1
15010 あの世 65522984、6553-1と2984
20710 この世 474891
20710 この世 256397
茨城県沖から
アーマー
1550 ヨハネ 61、苦痛のあ~、整数の強調
10550 ヨハネ 896208530、896と208
10550 ヨハネ 324170
16550 ヨハネ 2066465、2067-1
16550 ヨハネ 624773
402060220 黙示録 235164
402060220 黙示録 257175、2572-1
402060220 黙示録 146122
40160220 黙示録 235432、235と432
40160220 黙示録 146289、1461+1
40210 未来 235140
40210 未来 25714996、2572-1と4996
40210 未来 14610793、14610五桁の強調
2010120 計画 253964
660 嘘 1432575、1432
660 嘘 47、死にかかっている、整数の強調
660 嘘 1566666・・、156と6666・・で嘘の繰り返し
44 宗教 777272
44 宗教 705、整数の強調
44 宗教 235、整数の強調
2200 バレ 141、整数の強調
2200 バレ 47、死にかかっている、整数の強調
2320 科学 253232758、253と科学
10320 科学 3313953、3314-1
10320 科学 360707
51566 箱庭 98999341、99000-1、現れるx1000-1、一応五桁の強調
51007066 箱庭 608151、304x2
51007066 箱庭 202717
51007066 箱庭 11518、1152-1
15010 あの世 2066622、2067-1と311x2
1710 あの世 2、一桁の強い整数の強調
1710 あの世 181403、181と逆悪魔
1710 あの世 2985380、2986-1
20710 この世 1497827、1497
20710 この世 4992757
205010 この世 15130969、1512+1x10、一応五桁の強調
八丈から船橋
50150 農園 66600199、66600で五桁の強調
16159 遊園地 20669596、20670-1で一応五桁の強調
八丈からアーマー
16159 遊園地 199702952、19970で五桁の強調、2953-1
この状況からすると、ファティマの聖母の教会からはヨハネの黙示録が未来の計画である事、アーマーからはこの世があの世の箱庭であって、宗教は嘘で支配に使われている事、のそれぞれが重要に見えるところです。
ヨハネの黙示録では、5月26日が地震の起きる日で、27日が星の光が落ちてくる原爆の日です。この二つの回避が重要なので25日から28日までが指し示されているのかと思います。
この続きで星の光が再び落ちてくるのは少し先になるので、その間に平和に向けた変化を起こすのかと思える所です。
日本の呪いのサークルが528kmと52.8度で柏崎刈羽原発を指し示すのでこの日を重視しているのですが、実際にここで何が起きるのかは不明瞭なままです。
日本の呪いのサークルから
バチカン大聖堂 5206海里、2022531
ファティマの聖母の教会 5900海里、2022520、815
キエフ 314mインチ、x2=628
4300海里、2022720、806
ドネツク 7650km、2022813
301mインチ、2022720
25100kフィート、2022809
8360kヤード、2022702、911
4750マイル、2022930
クレムリン 組み込みなし
八丈から
バチカン大聖堂 10200km、2022609、711、813
キエフ 336mインチ、2022629、708
28mフィート、2022524、531、601+7
9340kヤード
5310マイル
ファティマの聖母の教会 7070マイル、2022727
アーマーエリア 5310海里
クレムリン 8550kヤード、2022930
ドネツク 325mインチ、2022605、8、930
9030kヤード、2022720
4460海里、2022610
ファティマの聖母の教会への2022520は5月2x日に出来るので、今の時期のリスクでもあるでしょうが、明確にされていないと言えるでしょう。アーマーに向けられている5310海里で、バチカン向けの2022531を強調していると考えるのが精一杯でしょう。
日本の呪いのサークルの自然災害側ですが、日本は何でもありでしょう。5月28日には敦賀原発にも組み込みありであり、柏崎刈羽原発と合わせて双方が動けます。6月18日は柏崎刈羽原発に組み込みがあるので、今回の地震と合わせるならこちらにも双方での動きが可能に見せています。
状況的には参議院選挙向けの対処だと思えるので、いつまでも先送りで進める物なのかは分からないでしょう。
5月28日はこちらとして、原子核の記事を書き上げる目標です。本日を使って何が伝えたいのかを検討しましたが、本当に日本の呪いのサークルに意味があるなら、5月31日こそ宗教に絡んだ動きでしょう。やっと何かの変化を見せる物か、モノリスが出てくるのかバチカンでニュースになる出来事が起きるのか、とにかく待つ所でしょう。
いずれにしてもこちらの準備が出来ていない状況は明らかなので、原子核の記事書きを進めます。他にすべき事があるのかまだ考えるので、未来を何か当てる必要があるなら記事にするところです。これまでと変わらぬ地の声で特別な日を告げることはやはり難しいでしょう。節目を28日から31日に修正したところです。油断なく備えと注意を明日以降月末まで特にお願い致します。
米国防長官「政策変更ない」 バイデン氏の台湾防衛への発言受け釈明
訪日中のバイデン米大統領が23日、岸田文雄首相との共同記者会見で、台湾有事の際に台湾防衛のために軍事的に関与する意思があると述べたことについて、オースティン米国防長官は同日、「(バイデン)大統領は、政策は変わっていないという事実を明確にしていたと思う」と述べ、米国の政策の変更にはあたらないと説明した。
バイデン氏の発言は、台湾防衛の意思を明らかにしない米国の従来の「あいまい戦略」から、「明確戦略」への転換を示唆するものだ。米国防総省での会見でこの発言について問われたオースティン氏は、「(バイデン氏は)我々の政策と、台湾海峡の平和と安定への関与を繰り返した。また台湾関係法に基づき、台湾に防衛手段を提供することへの関与を強調した」と説明。米国の台湾をめぐる政策に変更はないとの立場を繰り返し強調した。
フェイク大統領のこれには中国が批判を強めていたので、状況は変わらないとする軍部の言い訳が出されています。ここにも火を起こしたいのでしょうが、これで始まる物とは思えないので、続きに注意でしょう。中国側の警戒は強い物があるのですが、偽旗核のウクライナでの結果待ちに見えるところであり、27日を無事に過ぎてこその変化でしょう。
大きな変化にならないと思いますが、注意は重要でしょう。
5月25日の追記
本日はリスクを警告されている日なので色々ありです。まずはつまらない応酬からです。
25日03時04分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.5度、東経141.1度)で、震源の深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。
25日04時04分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県能登地方(北緯37.5度、東経137.3度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
304の悪魔で地震で、その1時間後に403なのですが、これを4時4分で404として揶揄する姿です。
昨日は日米豪印のクワッドが開かれたので、それに合わせて敵対する中ロ連合で、日本を爆撃機が4機で周回しています。続きが本日で、北朝鮮から3発もミサイル発射でした。ICBMと中・短距離ミサイルの様子であり、意思表示には相応しいところです。
フェイク大統領が台湾の戦争に関与すると妄言を意図的に吐いたので、これに対する応答です。本人もその後台湾政策に変化なしだと修正をしており、予定通りに敵対者達を喜ばせて終わりでしょう。
本日は特別な情報もあって、太陽からのメッセージです。イラストを参照下さい。
4月8日の怒って見える太陽
目は縦長で口は片側がつり上がって、いかにも怒ってみる姿の太陽です。X線で見た表面の温度での表現だと言えるでしょう。
この時はウクライナ戦争で、キエフの望む停戦交渉を、英国が一方的に破壊した直後だと言えるでしょう。戦争を求める西側の悪魔達への怒りの表現でしょう。
5月25日の微笑んで見える太陽
ウクライナは東部と南部でボロボロに負けており、アゾフスタリの降伏で峠を越えたのか、桜島からも泰平を意味する麒麟と鳳凰が噴煙アートで出されています。
27日にロシアの国債が、米国の足引きでデフォルトにされるのですが、大きな影響なく平和に向けて進めるのかと思います。左手を顔に当てて、微笑んで見えるドラえもんのようです。
何故ドラえもんかですが、今年の3月から「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」が公開されていて戦争の映画です。ドラえもんが微笑むのであれば、和平が近いというメッセージかも知れません。偶然の表情ではないという、太陽の自己主張でもあるのでした。これから自然が私達に意志のある姿を現すのであり、その一環でしょう。
4月8日の分も公表するかどうかを迷ったのですが、ここまで進むと太陽側の配慮があって、意図的に作り出している表情であると明確にしてくれているのでした。
太陽に表情があっても、意味がつかめないのでそれほど驚かない方が多いのかと思います。地球と太陽大きさの例えを探すと、太陽が1mの大きな球なら、地球は1cmのビー玉だとなります。直径にして109倍だそうです。
考えて欲しいのは、どれほど多くのエネルギーを使ってこの表情を作り出しているかです。正直想像もつかないのですが、長い時間をかけて、太陽の内部の状態をゆっくりと操作して、太陽表面上の温度分布や磁場の流れを操作して、やっとここまでの絵が描けるのです。取り敢えず私達には太陽系最大のキャンバスであり、太陽はここに自分の望む姿を描けるのでした。
この世があの世にとっての箱庭で、巨大中性子星の衝突で今の宇宙が生み出されて、それはそれはたくさん産み出されている恒星の一つ一つにも、知性ある存在が宿っていると説明してきています。彼らには星を動かすほどの力があるので、彼らを怒らせると、地球などすぐに消し炭のように燃やされてしまうと書いてきました。
そのほんの欠片になる部分を、今回実演して見せているのでしょう。太陽の燃焼エネルギーに変化が出ると、地球には非常に大きな変化となって生態系は大きく影響を受けるのです。太陽にもやはり意志があって、地球の命達を見守ってくれているのでした。これを知って皆で仲良くしろと言う所でしょう。そうしないと実際に消し炭に出来るのでした。
こちら的には、太陽が悪い奴らの側でなくて良かったという所です。ここまで書いても信じにくいでしょうが、これから順番に色んな変化を自然と人霊達で見せてくるのではないかと思うところです。
ウクライナの運命、東部の戦闘で決定 「状況困難」=国防省報道官
[キーウ(キエフ) 24日 ロイター] - ウクライナ国防省のモツヤニク報道官は24日、東部で行われているロシア軍との戦闘がウクライナの運命を左右する可能性があると述べた。
モツヤニク報道官は「ロシアのウクライナに対する全面侵攻は現在、最も活発な段階に入っている」とし、「東部戦線の状況は極めて困難だ。ウクライナの運命は今まさに東部戦線で決定されようとしている」と述べた。
ロシア、ウクライナ東部で総攻撃 2都市包囲目指す
[キーウ(キエフ)/スラビャンスク(ウクライナ) 24日 ロイター] - ロシア軍は24日、ウクライナ東部2都市の包囲に向けて総攻撃を仕掛けた。ロシアが戦力を集中させるドンバスでの作戦の成否を左右する可能性がある。
ロシアはドンバス地方で親ロ派が権利を主張するドネツク州とルハンスク州を掌握し、ウクライナ軍を東部戦線の限られた地域に封じ込めようとしている。
ドネツク州のキリレンコ知事は、スビトロダルスクを含む3つの町がロシア軍に制圧されたと、ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティー系列の放送局に語った。
ウクライナ国防省のモツヤニク報道官は「ロシアのウクライナに対する全面侵攻は現在、最も活発な段階に入っている」とし「東部戦線の状況は極めて困難だ。ウクライナの運命は、今まさに東部戦線で決定されようとしている」と述べた。
ドンバスのウクライナ支配地域の最も東にあり、シベルスキー・ドネツ川の東岸に位置する都市セベロドネツクと、西岸のリシチャンスクが重要な戦場になっており、ロシア軍は包囲に向けて3方向から進軍している。
ルハンスク州のガイダイ知事は、セベロドネツクとリシチャンスクはウクライナが依然支配している最後の領域の一部だとし、ロシア軍が両都市の包囲に向けた攻勢に力を注いでいると述べた。
こうした中、ロシア政府高官は24日、同国が戦闘の長期化を見込んでいることを示唆した。
ショイグ国防相は、ロシアは民間人を避難させるためにウクライナでの攻撃を意図的に遅らせていると発言。プーチン大統領の側近であるパトルシェフ安全保障会議書記は、ロシア政府が「期限」に追われているわけではないとの認識を示した。
スイスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)では、欧州委員会のフォンデアライエン委員長が、ロシアはエネルギー供給と同様に食料供給を「武器」として利用していると非難。
「ロシア軍はウクライナで穀物や機械を没収しているほか、黒海ではロシアの艦船が小麦やヒマワリの種を積んだウクライナ船の航行を阻んでいる」と述べた。
また、著名投資家ジョージ・ソロス氏は同会議で、ロシアのウクライナ侵攻は第3次世界大戦の始まりかもしれないとの認識を示した。その上で「われわれの文明を維持するための最善かつおそらく唯一の方法は、可能な限り早くプーチン氏を打ち負かすことだ」と語った。
一方、米財務省は、ロシアのドル建て国債の利払い受け取りを認める特例措置を延長しないと発表した。ロシアがデフォルト(債務不履行)に近づいたことを意味する。
この措置は、米国人とロシア政府や政府機関との取引を米政府が例外的に認めたもので、米東部時間25日午前0時01分(0401GMT)に失効する。
ソロスは「我々の文明を守るためにプーチンをできるだけ早く打ち負かす」と言う
ジョージ・ソロスはWEFに、開かれた社会と文明そのものを救うためには、ロシアに対する迅速な勝利が必要だと語った。
モスクワがウクライナで迅速に敗北しない限り、集団的欧米は文明を救うのに間に合うように気候変動に対処することができないだろう、と億万長者の金融家ジョージ・ソロスは火曜日にダボスの世界経済フォーラムに語った。彼はまた、ロシアと中国を、彼の開かれた社会の概念に対する最大の脅威と呼んだ。
ロシアがウクライナに軍隊を派兵することは「第三次世界大戦の始まりだったかもしれず、我々の文明はそれを生き延びられないかもしれない」とソロスはWEFに語り、そこでの戦闘が止まっても「状況は以前の状態に戻ることは決してないだろう」。
彼の発言の中で、「侵略」は、「互いに正反対の二つの統治システム、すなわち開かれた社会と閉じた社会」の間の闘争の真っ只中にあり、前者は欧米によって具現化され、後者はロシアと中国によって具現化された。
ソロス(91歳)は、ソ連崩壊の「エキサイティングな日々」、1987年に彼の富が年間3億ドルを費やすことができるところまで増加し、東ヨーロッパでの彼の財団が「私が予想していたよりも成功したことが判明した」ときのことを思い出した。
彼は、潮流は2001年の9/11攻撃後に変わり始め、「抑圧的な政権は今や優勢であり、開かれた社会は包囲されている」と主張し、中国とロシアは「最大の脅威」を表していると主張した。
しかし、ソロスは、その戦いがどのように進んでいるかについて楽観的だった。彼によると、ロシア軍は解放者として迎えられ、数日か数週間以内に勝利を収めることを期待していたが、ウクライナはアメリカとNATOの助けを借りて彼らを「打ち負かす」ことができた。一方、彼は中国の習近平国家主席が上海や他の場所でのCovid-19ロックダウンで彼の正当性を傷つけたと主張した。
しかし、ソロスが本当に心配していたのは、ウクライナでの紛争が環境アジェンダに干渉し、気候変動が不可逆的になるかもしれないということだった。
「それは私たちの文明の終わりかもしれません」と彼は言い、「戦争を早期に終わらせるためにすべての資源を動員しなければならない」と主張しました。
「我々の文明を維持する最善かつおそらく唯一の方法は、できるだけ早くプーチンを打ち負かすことだ」と彼は付け加えた。
月曜日、元アメリカ最高外交官ヘンリー・キッシンジャーは、ロシアが、ヨーロッパを不安定化させる\"中国との恒久的な同盟\"に追い込まれる前に、今後二ヶ月以内に、ウクライナの和平を仲介するようWEFに強く促した。
「ロシアは400年間、ヨーロッパの不可欠な一部だった」と98歳のキッシンジャーは指摘し、モスクワの「敗北」を求める人々に警告した。
始めのニュースには違和感があり、「東部戦線の状況は極めて困難だ。ウクライナの運命は今まさに東部戦線で決定されようとしている」という発言には、続きで英国側からの修正が入るでしょう。
東部の運命など始めから決まっているのであり、アゾフ大隊がロシアに追い出されておしまいです。都市におけるゲリラ戦で抵抗してきた物であり、アゾフ大隊が人間の盾を使い続けている状況も、どんどん明らかにされています。ロシアの作戦が遅れる理由に人間の盾があり、この対処に手間をかけているのでした。
ここで運命が決まるという発言には、戦争を止めるという意味にも取れるのでした。どうして取り返すと言わないのか不思議なのです。現実的には、勝敗分岐点を過ぎたらもう意味のない争いであり、これを意味する言葉なのです。どうしてこれを口にする必要があるのか、くだらない英国の足引きのあとに、何かの変化が見えてきそうです。
目先はロシアの国債が、アメリカ財務省の足引きでデフォルトになるのですが、しばらく前にイエレン氏が意味などないと口にした通りになるでしょう。これで27日の原爆の日が過ぎると、善の側もどんどん情報を追加で公表出来るように変わるのでしょう。
有名なダボス会議は、昔から悪魔達のアイデアの見本市であって、あくどく金儲けの出来るアイデアが採用されてきた流れだと言えるでしょう。今回は、ウクライナのバイオラボに投資する悪魔の側の資本家ソロス氏もロシアたたきに参加ですが、西側の嘘がこれまで通り自由に使える物かどうかを、今後で理解するでしょう。
資本家の儲けのための嘘をつく自由も、その情報で他者を洗脳する自由も、宗教がどの様に否定されるかで大きく変わりうるでしょう。ダボスと西側にある、嘘をつく自由と洗脳する自由は、あの世の存在達が明らかになりその監視を否定できなくなる中で、大きく理解されて制限される流れになるでしょう。追放されて行く悪魔のやり口は、もう続かなくなるのでした。
どんな変化につながるのかはまだこれからです。油断なく備えと注意をお願い致します。太陽の表情は非常にありがたいところですが、地球ではまだ悪魔をあの世に送り返すための苦難が残っているのであり、これを乗り越えて進んで行く必要があるでしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上