地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は5月9日まで続きます。この先まだまだ4月も5月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月23日
変化になるニュースなので解析も載せます。
【速報】ロシア、モルドバにも介入の考え 親ロシア派地域に今も軍が駐留
2022/4/22 18:36
ロシアによるウクライナ東部への大規模攻撃が続くなか、ロシア中央軍管区の司令官がモルドバにも介入していく考えを明らかにしました。
ウクライナの西隣モルドバの一部地域では、親ロシア派が「沿ドニエステル共和国」を名乗り、1990年にモルドバからの分離独立を宣言し、ロシア軍が今も駐留を続けています。
インタファクス通信によりますと、ロシア中央軍管区の司令官は沿ドニエステル共和国について「ロシア語系住民への抑圧も確認されている」と指摘しました。
そのうえで、「ウクライナ南部を支配することは沿ドニエステル共和国へのもう一つのアクセスポイントとなるだろう」と述べ、モルドバにも介入していく考えを強調しました。
この情報はRTにもスプートニクにもまだ載らないので、何らかの制限がありここに意味があると見せる物になるでしょう。理由は後で考えます。
目先はモルドバ状勢を知らなかったので、ネットで調べて沿ドニエステル共和国の存在を知ったところです。モルドバの東部に細長いエリアで、親ロシアのエリアあって独立を宣言していたのでした。ここはドンバスとは異なり、ウクライナやモルドバの勢力の浸透を受けていない様子であり、独立が良い程度に守られていると思えます。
この状況下で以下の組み込みでした。
福島県中通りの369地震から
首都チラスポリ
4100209 独立 2063309、2062+1
4100209 独立 777399
4100209 独立 128164
4100209 独立 111458
310 支持 2983870
6010 支持 8743760、8744-1
66202105 Sウクライナ 48148、芝居
60202105 Sウクライナ 75911、7592-1
306202105 Sウクライナ 104098
306202105 Sウクライナ 108752
306202105 Sウクライナ 149248、1492
150200 管理 1847536、1846+1
150200 管理 304260、悪魔
9250645169201 トランスドニエストリア 359975、悪魔
9250645169201 沿ドニエストリア 99993
9250645169201 沿ドニエストリア 568068
1110 自衛 3、一桁の整数の強調
1110 自衛 25、二桁の整数の強調
68 措置 46875、整数の強調と468
308 措置 108116
30432 悪魔GB 104741
30432 悪魔GB 911869
30432 悪魔GB 3039563、3040-1の悪魔
36432 悪魔GB 8749177、8750-1
36432 悪魔GB 2538976
36432 悪魔GB 144241
35932 悪魔GB 235444、235と444
35932 悪魔GB 146248
51280050 ハープーン 1024765
410316 代償 2061825
410316 代償 1280720
410316 代償 1113776、111と3776
ネットで調べた限りにおいて、アゾフ大隊の非人道的な動きはここでは見られません。国家としての独立が保たれている様子であり、ある意味での幸運もあるのでした。
組み込みは、ロシア軍の求める南ウクライナの管理とは、沿ドニエステル共和国の独立を支持する物であり、英国を始めとした西側諸国の悪意ある侵攻を防ぎたいのでしょう。
これに加えて、ウクライナの陸側からのハープーンやネプチューンの対艦巡航ミサイル攻撃を防ぎたいので、オデッサも含めて南ウクライナを管理したいのでしょう。黒海での航行を自由に行うためには重要な措置であり、これを促したのは英国のインチキ偽旗・ハープーン巡航ミサイル攻撃であって、ここにその対価を支払うのでした。
始めはいくら何でもウクライナ南部全域の管理はやり過ぎだろうと感じたのですが、ここまで理解が進むと英国の戦略の失敗があるだけです。
ウクライナの戦争ではなくて英国が実行している戦争である以上は、自分達の失敗が何を産み出すのかを知るべきですし、ウクライナの人々こそ、自国が英国のおもちゃにされている部分を知るべきでしょう。
そして英国には物事を優位に動かす力が無いのでした。自分達の犯罪をただただ隠すために滅茶苦茶がやりたいのですが、無理が出来ない部分で追い込まれ続けているのでした。腰抜けゼレンスキー氏と英国の関与を追放してこその、ウクライナの平和な未来でしょう。
南ウクライナの管理は、英国の偽旗ハープーン巡航ミサイル攻撃がもたらす、現実的な政治的変化です。責任は英国の戦略的な失敗にあるのであって、その責任こそ英国の首相とシティの資本家にあるでしょう。
多少の動きにつながるニュースも流れていますので、ここにまとめて載せておきます。大きな変化にはならずに進んで行けると見えていますが、油断なくお願い致します。
ロシアは包囲されたアゾフスタルに別の提案をする
ウクライナの戦闘員は、武器や弾薬なしでいつでもマリウポリ製鉄所から出ることができる、とモスクワは言う
マリウポリのアゾフスタル製鉄所で包囲されたままのウクライナ軍と民族主義アゾフ大隊のメンバーは、ロシア軍に降伏することができる、と国防省は金曜日に述べた。
その前日、ロシアはマリウポリの占領を発表し、ウラジーミル・プーチン大統領は、戦略的な港湾都市におけるウクライナ軍の最後の抵抗者であるアゾフスタルへの攻撃を中止した。ロシア軍は「ハエが通り抜けられないように、その地域を封鎖する」べきだとプーチンは命じた。
国防省は新たな声明で、施設内の人びとに降伏するという申し出はそのまま残っていると指摘した。「ロシアはいつでも停戦を導入し、人道的一時停止を発表し、民間人(もし彼らが本当に製鉄所の地下構造物にとどまっているのであれば)とウクライナ軍と民族主義大隊の軍隊の避難を演出する用意がある。
原発に閉じ込められたウクライナ海兵隊の司令官は、以前、「数百人」の民間人がそこに閉じ込められていると主張していた。彼は、なぜ人々が自発的に、ロシア軍に狙われているウクライナ軍と一緒に隠れることに決めたのか説明しなかった。
ウクライナの戦闘員と外国人傭兵は、降伏できるようにアゾフスタルの周辺に沿って白旗を掲げるだけでよい。声明によると、「ロシアによるこの人道的提案は、24時間365日有効です」と声明によると。
武器を置いた人々の命は救われることが保証されており、彼らも医療援助を受けるだろう - ちょうど以前に抵抗をやめることを選んだウクライナの戦闘員のように、ロシア側は主張した。
同省によると、マリウポリのロシア軍が組織した人道回廊は、143,631人のウクライナ民間人、341人の外国人市民、1,844人のウクライナ軍人の避難を許可した。
これらの数字は、ロシアが民間人の避難を妨げている、あるいは戦闘員が降伏するために必要な条件を提供することに消極的であるというウクライナと西側の主張が絶対に根拠がないという証拠である、と付け加えた。
ロシアの推計によると、アゾフスタール製鉄所に収容されている2,000人の戦闘員は、ここ数日、武器を置く機会を何度か与えられているが、彼らは武器の使用を控えた。
製鉄所からの傍受された通信は、ウクライナ軍と民族主義大隊の戦闘員が食料と水が不足していることを示唆している。彼らは降伏を熱望しているが、軍法会議にかけられることを恐れてキエフからの命令なしには降伏できない。
しかし、ウクライナ当局はこれまでのところ、そのような命令を与えることに消極的だ。木曜日、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は、マリウポリのブロックを解除する「軍事的方法」がまだあると主張したが、明らかに西側のキエフの支持者に言及して、「我々のパートナーの助け」が必要であると付け加えた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ウクライナ交渉が行き詰まった – ロシア
キエフの声明は、交渉を必要としないことを示している、とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は述べた。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は金曜日に、モスクワはキエフから何の回答も受け取っていないと述べ、キエフの立場はウクライナが和平交渉を全く必要としていないように見えると付け加えた。
彼の言葉は、モスクワがウクライナに和平合意に関する「草案文書」を具体的な文言で転送したと述べた2日後に来た。キエフはその後、文書を受け取り、それを見直していることを確認した。しかし、当時、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は、モスクワからの提案を含む文書を見たことがないと述べた。
ロシア外務大臣は、カザフスタンのカウンターパート、ムフタール・ティルーベルディとの共同記者会見で、会談に関するキエフの立場に疑問を呈した。ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領の側近を含むキエフから、「これらの会談を全く必要としていないことを示唆している」という声明を聞いたのは、彼にとって「非常に奇妙」だったとラブロフは言い、交渉の過程を説明した。
今週初め、ウクライナ大統領顧問アレクセイ・アレストヴィッチは、もしロシア軍が黒海の戦略的に貴重な港湾都市マリウポリを占領すれば、モスクワとの和平交渉は中止される可能性があると警告した。火曜日、ゼレンスキーの側近、ミハイル・ポドリャクは、会談再開の日が決まっていないことを明らかにした。
これらの声明についてコメントを求められたとき、ラブロフは、ロシアはいかなる「最後通牒」も容認できないと考えていると述べた。
木曜日、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、ウラジーミル・プーチン大統領に、ロシア軍とドンバス共和国の民兵が、ネオナチ・アゾフ連隊を含む約2,000人のウクライナ兵士と民族主義過激派によって要塞に変えられたアゾフスタル製鉄所を除いて、マリウポリの全てを押収したと伝えた。
一方、ロシアとウクライナのトップ交渉官は金曜日にいくつかの「長い会話」を行ったと、ロシア代表団のウラジーミル・メディンスキー代表は確認した。彼は会談の詳細について詳述していない。
ロシアは以前、ウクライナを「常に彼らの言葉から離れ、絶えず変えている」と非難し、「一貫性」の欠如が交渉の「有効性」に悪影響を及ぼすと付け加えた。
2月24日に軍事紛争が始まって以来、ロシアとウクライナは、危機の解決に向けて、対面会談と仮想会談を数回開催してきた。4月12日、プーチン大統領は、会談は行き詰まったと述べ、キエフはクリミアをロシアとして、ドンバス共和国を独立として認めることを拒否したと付け加えた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ボジョはロシアの勝利に重きを置く
英国首相、ウクライナでロシアが勝利することは「現実的な可能性」であることを認める
ロシア軍がウクライナで「勝利」し、紛争が「長期間」続く可能性があるという「現実的な可能性」がある、と英国のボリス・ジョンソン首相は金曜日に述べた。
ニューデリーでの記者会見で、イギリスの記者はジョンソンに、ウクライナでの軍事行動は2023年末まで続き、ロシアの勝利に終わる可能性があるという欧米諜報機関の評価に同意するかどうか尋ねた。英国首相は、これらの声明の両方が真実であると判明するかもしれないことを認めた。
ロシアの『勝利』の可能性を重んじて、ジョンソンは「悲しいのは、もちろん、それが現実的な可能性だということだ」と述べた。
ウラジーミル・プーチンは「巨大な軍隊を持っている」と言って、首相は、ロシア大統領は「壊滅的な失態を犯したので、非常に困難な政治的立場にある」と主張した。彼は\\\\\\\\\\\\\\\"失態\\\\\\\\\\\\\\\"が何を意味するのかは明言しなかったが、この言葉は最近、攻撃を開始するというロシアの決定を説明するために欧米当局者によって使われたので、ウクライナでの軍事攻撃を意味する可能性がある。
ジョンソンの意見では、プーチンには今や唯一の選択肢がある:\\\\\\\\\\\\\\\"大砲に率いられ、ウクライナ人を粉砕しようとする、彼の恐ろしい粉砕アプローチを使い続けようとする\\\\\\\\\\\\\\\"ことだ。
ロシア軍は現在「マリウポリの陸橋の確保に非常に近づいている」と述べ、ジョンソンは状況は「現段階では予測不可能である」と強調した。
しかし、首相は、ウクライナ人は「信じられないほどの英雄主義」とそのような「戦う意欲」を示しているので、たとえ紛争が長く続いたとしても、彼らの精神を征服することはできないと指摘した。
今月初め、ジョンソンはウクライナ大統領ヴォロディミール・ゼレンスキーとの会談のためキエフを訪問し、ウクライナに1億ポンド相当の武器を提供するという約束を守った。
「そして、プーチンが今後数ヶ月で軍事的優位性を何にもたらすことができるかにかかわらず、そして私はそれが長い期間になるかもしれないことに同意します、彼はウクライナの人々の精神を征服することができないでしょう。これは観察可能な事実にすぎません」とジョンソンは言いました。
木曜日、無名の欧米高官は、ジャーナリストに、「プーチンがウクライナ国内で立派な一連の目標を確保できたとしても、この介入の結果として、ロシアが戦略的にどのように成功したかを見るのは非常に難しい」と語った。当局者の意見では、ロシア当局の行動は「反対を団結」させ、すでに「ロシアの戦略的利益に大きく反する」「ヨーロッパの安全保障構造の重大な変化」をもたらしている。この観点が、諜報機関の代表を、ロシアのウクライナ攻撃を\\\\\\\\\\\\\\\"戦略的大失敗\\\\\\\\\\\\\\\"と呼ぶよう促した。
一方、ロシア当局者は、軍事作戦は「計画通り」に進んでいると主張している。
「もちろん、最高司令官は毎日、しかし毎時、軍から報告を受けるだけでなく、参謀総長である国防大臣から、特別軍事作戦がどのように行われているかについての情報、説明を受けている」とクレムリンのスポークスマン、ドミトリー・ペスコフは木曜日にジャーナリストに語り、プーチンが現場の状況について彼の顧問から誤った情報を得ているとされる西側諜報機関による多数の主張に反論した。 ロシア経済に対する制裁の結果。
ロシアは、ウクライナが2014年に調印されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ボジョとは英国のボリス・ジョンソン首相のことです。彼は新型コロナに絡んで嘘を流した罪に問われてもいて、首相を辞めるところに追い込まれる可能性もあるのですが、これは今やることではないので資本家が何とかする局面かと思うところです。現実の英国政治の変化が現れてくるでしょう。彼は悪魔の姿を明確にさらした以上は、そこで問題を起こすなら先には続かないのでした。
それでも彼しか頼る者がいないでしょうから、英国の悪魔達はこれくらいは何とかするでしょう。もちろん一時的な物であり核兵器のボタンを早く押せという所でしょう。どうなるのか結果が重要なところです。
今の時点でロシアが勝利するという情報が、この様な形で流れてくるのは、大きな疑問ですし、英国は経戦能力に大きな問題を抱えているとなるでしょう。英国も善と悪とのせめぎ合いの中にあるので、ボジョの無茶が続かなくなるだけだと思える展開です。
これでけりがつくならありがたいのですが、続きでまだ混沌を見せるでしょう。その後にやっとボジョの限界が見えて、この馬鹿げた戦争騒ぎも終わりを告げると思うところです。適切にアジアの中国問題につなげるのかどうか、疑問を残して終わりそうです。
「しかし、首相は、ウクライナ人は「信じられないほどの英雄主義」とそのような「戦う意欲」を示しているので、たとえ紛争が長く続いたとしても、彼らの精神を征服することはできないと指摘した。」
ボジョもナチズムの狂気に染まっているので、今のアゾフ大隊の姿でも、ナチスが戦争の始まりで優位を確保したように、まだまだ挽回できると根拠の無い説明をしているのでした。「信じられないほどの英雄主義」で勝利できるなら、命を賭けて戦う誰もが負けないでしょう。彼もまた、戦争を知らないのでした。将棋の駒でも動かしているつもりで、英国からアゾフ大隊を動かしていたのであり、ここまで進んでやっと、現実を知って愚かな自分の姿をロシア側に教えられているのでした。
どうして、「ウクライナでの軍事行動は2023年末まで続き、ロシアの勝利に終わる可能性がある」を認めるのか理解にこちらは苦しむのでした。嘘を通すしかないのに、敵の有利を認めて自分がさらに追い込まれる部分を容認しているのでした。
つまらない釣り餌かも知れませんが、ボジョが今こけると悪魔達は発狂する局面です。何が起きているのかも含めて、今後の変化を見守ることが、非常に重要でしょう。
驚きの展開ですが、釣り餌としては十二分なので、備えも重要でしょう。くれぐれも油断なくお願い致します。
4月23日の2回目の追記
やはり偽旗攻撃が追求されており、核も化学も生物もありですが、頭がおかしいの世界でしょう。ロシア側に使う理由がなく、西側の嘘で苦闘していることにしても嘘だらけであり無理があるのでした。
米国 ロシアがウクライナで大量破壊兵器を使用したと非難するための挑発を準備=露国防省
2022年4月23日, 17:24 (更新: 2022年4月23日, 18:01)
追加情報は現在作成中
米国は、ロシア側が化学兵器、生物兵器、戦術核兵器を使用していると非難するための挑発を行う準備をしている。ロシア軍の放射線・化学・生物防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将が23日、このように明らかにした。
キリロフ中将は、「ロシア国防省は、米国が、ロシア軍が化学兵器、生物兵器、戦術核兵器を使用していると非難する挑発行為を準備しているという情報を持っている」と述べた。
キリロフ氏は、米国が計画を作り上げており、この計画はロシア軍の成功に反応したものであると指摘している。
同氏は、2022年3月から4月にかけて、欧米の指導者らが、ロシアが大量破壊兵器を使用する可能性があるという挑発的な発言を定期的に行っていると指摘した。
さらにキリロフ中将は、「ロシア連邦が2017年9月27日に化学兵器を完全に破壊したことは、化学兵器禁止機関(OPCW)の証明書で確認できる」と述べた。
また同氏は、「化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約(CWC)」の加盟国の中で、米国は現在に至るまで化学兵器を保有している唯一の国だと指摘した。
まだこれしか出てきませんが、偽旗攻撃への地名の特定があった場合は、地の声側から状況を解析してここに公表したいと思います。原子核の記事を書き進めているところですが、この情報があるなら優先事項です。
備えと注意を油断なくお願い致します。
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