4月19日の8時16分に福島県中通りで震度5弱の地震があり、地の声として追加の情報をくれています。
これまでは4月10日の台風2号の発生時点の情報でしたので、この情報により現実化したロシアのミサイル巡洋艦モスクワの、偽旗攻撃による沈没の影響を伝える物になるでしょう。
前のページで載せられなかったフランスの大統領選挙の情報をまず載せます。西側の隠す情報がどの様な物であるかがある程度ですが分かるでしょう。
「NATO軍事機構を離脱」=ルペン氏が提唱―仏大統領選
2022/04/14 12:47
【パリ時事】フランス大統領選の決選投票でマクロン大統領と2度目の対決に臨む極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補は13日、記者会見し、大統領に就任すれば「北大西洋条約機構(NATO)の統合軍事機構から離脱したい」と述べた。その上で、ウクライナ戦争が終結したらNATOとロシアは「戦略的和解」に至るべきだと主張した。
フランスでは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ルペン氏とロシアのプーチン大統領との交遊を問題視する声が高まっている。ルペン氏は会見で、ロシアとNATOの関係改善は「フランスと欧州の利益だ」と強調。ロシアとの協調はフランスの国益だと正当化することで、批判をかわす思惑があるとみられる。
元駐米フランス大使、米国によるイラク侵攻をスキャンダラスと呼ぶ 西側二重基準を批判
2022年4月17日, 13:39
元駐米フランス大使で元国連大使のジェラルド・アロ氏はGlobal Times紙のインタビューで、2003年の米国のイラク侵攻をスキャンダラスと呼び、ウクライナでのロシアの特殊作戦を巡って、西側の二重基準を批判した。
同氏によると、モスクワの行動を非難するとき、西側諸国は、中国、インド、南アフリカなどの国々が国連総会でロシア側に反対票を投じなかったことを考慮に入れるべきだ。
アロ氏は「事実は、西側がよく他国に二重基準を使用して説教しようとしているということにある。ウクライナでの戦闘は、2003年のイラク侵攻と同じくらいスキャンダラスだと思うす。フランスは(当時)米国の侵攻に反対した。しかし、これは二重基準の良い例だ」と語った。
同氏は国連大使として、植民地時代の過去について発展途上国の代表者の間で西側に対する恨みの感覚に直面したと述べた。
同氏は「過去30年間の米軍の侵攻と中国の行動を見てください。中国は過去30年間、他の国に侵攻したことはない。一方、米国による他国の侵攻のリストが長い」と語った。
アロ氏は、西側はおそらくその行動を変えることについて検討すべきだと結論付けた。一方、ホワイトハウスがそれ自体を「世界の自由の標識」と見なしているため、ワシントンの自体の行動を変える能力を疑っていると認めた。
アメリカの戦争犯罪の主張は\\\'驚くほど偽善的\\\' – 下院議員
もしワシントンが、ウクライナにおけるロシアの残虐行為とされるものを捜査したいのであれば、国際法廷に加わる必要がある、とイルハン・オマルは言う。
アメリカ下院議員イルハン・オマールは、ウクライナでの戦争犯罪容疑でロシアを起訴させようとするジョー・バイデン大統領の圧力における、主要な潜在的なつまずきの障害を指摘したと伝えられている:ワシントンは、捜査を処理する国際法廷のメンバーでさえない。
国際刑事裁判所(ICC)は、ある国が自国民が犯したとされる残虐行為の調査を拒否した場合、ジェノサイドを含む戦争犯罪などの主要な事件を訴追するために特別に設立されました。バイデンや他の欧米指導者達が、ロシアとウラジーミル・プーチン大統領がウクライナで戦争犯罪を犯したと非難する中、ICCは、この事件を引き受ける論理的な存在だ。実際、裁判所は、モスクワが2月に軍事攻撃を開始した数日後にウクライナ紛争の調査を開始した。
しかし、バイデン自身の民主党員であるオマールが指摘したように、ワシントンはICCと国際司法裁判所に提出できる証拠を集める努力を主導しようとしても、ICCの管轄権の対象となる国々の仲間入りをしていない。条約に基づく裁判所は1998年のローマ規程に基づいて設立されたが、米国は自国の軍隊をICCの管轄権の対象にすることに反対した。実際、ワシントンが2020年にICCに制裁を課したのは、ICCがアフガニスタンにおけるアメリカ軍による戦争犯罪疑惑を調査していたからだ。
「非加盟国としての裁判所の存在そのものに反対しながら、ロシアに対する捜査を支持するのは、驚くほど偽善的だ。オマールはBusiness Insiderに語った。彼女は木曜日に法廷に加わる法案を提出し、ロシアの調査を支援する最良の方法は、調査を実行する国際機関に参加することだと述べた。
ハーグに本拠を置くICCには123の加盟国がある。条約を批准しなかったロシアは、裁判所がクリミア併合を占領と分類した後、2016年にローマ規程からの署名を撤回した。中国とイスラエルもICCへの参加を拒否している。
非加盟国の市民は、ICC加盟国で行われたとされる犯罪で起訴される可能性があるが、この規定は米国が決して受け入れていない。ワシントンが法廷に加わらなかったことは、「ウラジーミル・プーチンのような暴君に責任を負わせるために我々が持っている最大の障害だ」とオマールは述べた。「ハーグに加わる時が来た」
米国は、2019年にICC検察官に発行した入国ビザを取り消したが、これは、アフガニスタンにおける米軍とその同盟国による戦争犯罪の可能性を調査していたためと伝えられている。ウクライナの状況は、裁判所に対するアメリカの見方を変えるかもしれない、とリンジー・グラハム上院議員(共和党サウスカロライナ州)は先週、ニューヨーク・タイムズに語った。
「これはプーチンのより大きな業績の一つだと言えるだろう」とグラハムは語った。「私はそれが可能だとは思わなかったが、彼はそれをやった - そしてそれは彼が共和党とアメリカ国民の目からICCを修復することである。
日本ではロシアを悪と描く情報に統一されているのですが、これは与党自公政権が軍産議会複合体に取り込まれすぎていて、彼らの問題に全く向き合えない姿を現すのでした。
ウクライナ状勢もイラク戦争と同様であり、正義のない戦いだとあとから明確になる場合、自公政権は立場をなくすのですが、ここで開き直って俺は悪くないと言えるかどうかでしょう。
フランスではお前は悪だと言える状態であり、正論が一部ですが通るのでした。日本では全く正論が通らないのであり、自公政権はこの様な状況に対処する手段を持てないほどに、与党の利益につられているのでした。本来なら与党が二分して、このまま進むか、悪がバレた時に備えて勢力の半分を残すかどうかです。目の前にあるのは利益だけであって、レベルの高い判断が全く出来ない愚かさです。
この重要な判断が出来ない者ばかりであるのが今の自民党であり、公明党であって、自分達の目先の利益しか見えない愚か者でしょう。国際政治の変化について行くことなど出来ないのであり、ひたすらに軍産議会複合体の奴隷でありたいと、「自らその自由を放棄して」、奴隷としての鎖を愛する情けない人々なのでした。彼らは悪魔である部分が明らかになったところで、政治を止めるしかない低い人間性のレベルなのでした。
続きで新しい福島県中通りの地の声の情報を載せたいと思います。台風2号と同じ言葉の全てを比較しているのでは無くて、重要な部分のみを再確認です。
369地震から
キエフ
46975 偽旗 189888、189と888と1898
46975 偽旗 1079297、1080-1
46975 偽旗 936668
12046975 核偽旗 222047
12046975 核偽旗 365237
202046975 核偽旗 403372、逆悪魔
202046975 核偽旗 441481、宗教芝居
2040 CM 1575、整数の強調
2040 CM 2485294、2486-1
20600 CM 1559708、1560-1
5196 NATO 156851
6271 巻き添え 512358、512と359-1
419 4月19日 1945107、1945と108-1
419 4月19日 12100238、12100で五桁の強調
420 4月20日 765、整数の強調
420 4月20日 104761
421 4月21日 2118764
421 4月21日 104513、104と512+1
422 4月22日 104265
422 4月22日 633886
423 4月23日 1040189、1040と189
425 4月25日 1917647、1917と648-1
425 4月25日 756、整数の強調と756
426 4月26日 1913145、1912+1
426 4月26日 1190140
427 4月27日 208899
427 4月27日 11873536、11873で五桁の強調
428 4月28日 75、整数の二桁の強調
428 4月28日 625、整数の強調
428 4月28日 208411
429 4月29日 1899766、1898+1
429 4月29日 7489510、7488+1
429 4月29日 2079254、2080-1と253+1
429 4月29日 1025641、1024+1
430 4月30日 189534
430 4月30日 7465116、
430 4月30日 6220930、311x2と931-1
430 4月30日 2074418、2075-1
501 5月1日 1780439、アゾフ
以下は飛ばす
509 5月9日 8644400、864
アゾフスタリ製鉄所
46975 偽旗 666950
46975 偽旗 555614
46975 偽旗 6663119、666と3119でロゾバヤ駅へのインチ距離
12046975 核偽旗 216652
202046975 核偽旗 156177156と178-1のアゾフ
2040 CM 1279411、1280-1
20600 CM 1266990
20600 CM 4223300、悪魔と流刑地に入るx100
20600 CM 2087543
3302040 SLCM 14975591、14976-1で一応五桁の強調
60302040 SLCM 432821
60302040 SLCM 144274
70196 NATO 11339677、11340-1で一応五桁の強調
70196 NATO 371816
32666 GB嘘 1513806、1512+1と逆304x2の悪魔
6301 USA 49722266、49723-1で一応五桁の強調と、4972と2268-2
6301 USA 4967465、4966+1
5750650 避難民 151287
55050650 避難民 144594
55050650 避難民 474109
55050650 避難民 568567、568と567
6271 巻き添え 4996013、49960で一応五桁の強調
6271 巻き添え 41620156、41620で五桁の強調、と156
6271 巻き添え 4991229、4992-1
419 4月19日 1899761、1898+1
419 4月19日 622911、311x2と911
419 4月19日 2076372、2075+1と371+1
419 4月19日 102529832、1024+1と29834-2
420 4月20日 189523
420 4月20日 7459523、7458+1
421 4月21日 1890736
421 4月21日 74952494、7494+1と2496-2
421 4月21日 2066508、2067-1
422 4月22日 2061611、2062-1
423 4月23日 2056737
425 4月25日 1872941
425 4月25日 20470588、2048-1
426 4月26日 1008450
427 4月27日 1864168、1864と168
429 4月29日 608391、逆304の悪魔x2
429 4月29日 2027972
429 4月29日 1152680
430 4月30日 115、整数の強調
430 4月30日 9990697
501 5月1日 624750
509 5月9日 156385、156と384+1
509 5月9日 512770
偽旗核ミサイル攻撃の状況には変化なしだと思いますが、指定されている日時で見ると、4月の早い時期ほどマリウポリであり、遅い時期ほどキエフでしょう。
この指定はモスクワの沈没後の情報ですので、台風2号の時よりもその後の状勢の変化を含むでしょう。なんとかマリウポリでは核攻撃なしで先に続いて欲しいと思います。
核攻撃は誰にも簡単に予想出来るレベルなので、ロシア側からもこれを避けるべく情報が流されています。
モスクワ、核兵器の主張に反応
FMセルゲイ・ラブロフは、モスクワが戦術核兵器の使用に訴える可能性があるという主張を否定した。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、モスクワがウクライナでの戦術核兵器の使用に訴えることができるという主張を否定した.ラブロフは、火曜日にモスクワで行われたインディア・トゥデイとの広範なインタビューで、この問題について質問された。
ジャーナリストが「ゼレンスキー大統領はロシアが戦術兵器の使用を計画していると言った」と言及したとき、外務大臣は彼女に質問を終わらせることさえ許さなかった。「いろんなことを言ってる」ラブロフは言った。
彼は、ロシアが隣国での軍事作戦中に核兵器の使用を選択肢として言及したことは一度もなく、ウクライナの指導者だけがこれについて話したことを思い出させた。
「あまりふさわしくない人が発音する何かについてコメントすることはできません」とFMは付け加えました。
ラブロフは「核戦争で勝者はあり得ない」という考えを繰り返し、ロシアはウクライナの通常兵器だけに頼ると保証した。
ゼレンスキーは、金曜日のCNNとのインタビューで、モスクワがウクライナで戦術核兵器を使用できると主張した。
「私だけでなく、世界中、すべての国が心配しなければならないのは、それが本当の情報ではなく、真実である可能性があるからです」と、彼は彼の言葉を裏付ける証拠を提示することなく警告した。
ロシアは、キエフが2014年に最初に署名されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドネツクとルガンスクのドンバス共和国を最終的に承認した後、2月下旬にウクライナを攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ゼレンスキー大統領は、英国の指導の下に、マリウポリでの核攻撃が英国の潜水艦から起こされて欲しいのであり、これが起きないと次の手が打てないのでした。彼が必死で隠す現実の情報が、英国が如何に情報操作をしようとも、隠せなくなる時を迎えるからなのでした。
彼は所詮は英国の操り人形であり、これまでにも説明してきたように、アゾフ大隊がロシアを直接攻撃して、ロシアとの和平交渉を破壊しても何も出来ないのでした。その結果に従うしか無かったのでした。彼に残る物こそ自滅自爆の攻撃です。
続きがミサイル巡洋艦モスクワへの偽旗巡航ミサイル攻撃での沈没を経て、マリウポリのアゾフスタリ製鉄所への核ミサイル攻撃です。これでロシアこそ残虐でどうしようもない悪魔だと批判し続ける事が出来るなら、彼の悪事もバレないのでしょうが、結果はまもなく出るでしょう。
こちらにはロシアがこの核を使わないという情報を流すところまでは予想出来るのですが、この続きで英国がこれを覆す部分は予想出来ていません。現状ではロシアを騙すべく以下の状況が起こされています。
ウクライナにおける人道的対応のための合同調整本部の緊急声明
ウクライナ人道支援のための共同調整本部の緊急声明
アゾフスタル冶金工場の壊滅的な状況を考慮し、純粋に人道的な原則に導かれて、イギリス空軍は、4月19日12:00(MT)から民族主義大隊と外国人傭兵の過激派に、いかなる敵対行為も停止し、武器を捨てるよう再度申し出た。武器を捨てる者はみな、生命の保全が保証されている。
ウクライナにおける人道支援に関するロシア連邦省庁間調整本部の緊急声明
アゾフスタル冶金工場の壊滅的な状況を考慮し、純粋に人道的な原則に導かれて、ロシア軍は2022年4月19日12:00(モスクワ時間)から民族主義大隊と外国人傭兵の過激派に再び敵対行為を止め、武器を捨てるよう提案する。腕を組む者は皆、生命の保全が保証されている。
英国の空軍は、アゾフ大隊への停戦を進めるそうです。面白いと書いて良いのかは良識を問われるところですが、所詮悪魔の駆け引きなので始めからボロボロかとも思うのでした。
巡航核ミサイルを発射するのは英国の海軍の潜水艦です。海軍と空軍は意見が違っても良いらしいですし、陸軍もあってだまりですし、英国政府の見解でも無いのでした。これは笑えると書けるのであり、ロシアもヤラセに喜んでつき合っていることだと思うのでした。これで騙せるなどは噴飯物なのです。それでも現実にこれをやっているのであり、手詰まりその物でしょう。英国政府には人間性が全く無いのでした。これでその証明でしょう。何故空軍だけなのでしょうか。これこそ素晴らしい、彼らの都合を反映した演出なのでした。古き悪き二枚舌外交を懲りずに繰り返して、世界から笑われる所なのです。
批判は本来結果が出てからでしょうし、続きの英国の隠し球がこれから出てくるでしょう。予想出来ている物など偽旗の化学攻撃と、偽旗のトチカUミサイルの攻撃です。他に出来る事があるなら、それこそ本命であり多くの人々をうならせるかも知れません。
続きは4月末までかかって、どんな結果になるかでしょう。核ミサイル攻撃をヤラセで行い責任をロシアになすりつけるなどは、もっと慎重にやらないと無理でしょう。ここまでバレバレで、地の声にも指摘されながらで実施するなら、英国の自滅を呼び寄せるだけでしょう。
そうはならないで、ウクライナ側こそ崩れるが予想になるのでした。以下は現実離れした、負け犬の遠吠えです。
ウクライナは「10年間」ロシアと戦う準備ができている - ゼレンスキー
ウクライナ大統領は、彼の国は領土を放棄する準備ができていないと述べた
ウクライナは領土を放棄する準備ができておらず、必要ならば、ロシアと「10年間」戦う準備ができている、とウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は述べた。
CNNとのインタビューで、ゼレンスキーは、ウクライナにとって、多くの理由から\\\"ドンバスのための戦いは極めて重要だ\\\"と述べた。彼は、この戦いが「戦争全体の経過」に影響を与えるかもしれないと説明した。しかし、大統領は、紛争の好ましい解決策は外交的なものであると強調した。
「領土を放棄することはできないが、ロシアとの何らかの対話を見いださなければならない」ゼレンスキーは、「ロシアの最後通牒に基づいて」いかなる会談も実施できないと強調した。
彼は、より多くの死を防ぐために対話が必要であると強調したが、彼は別の選択肢を排除していない。
「我々はロシア連邦と10年間戦うことができる」ゼレンスキーは言った。
彼は、ドンバスのウクライナ軍は、ウクライナが持っている「最高の軍隊」の一部だと述べた。「それは大きなグループです。そしてロシアは彼らを包囲し、破壊したがっている」と彼は言った。
彼は「2014年初頭から大戦争を生き延びた44,000人のプロの軍人」について話していたことを明らかにした。
「これが、私たちの軍隊のその部分を維持することが私たちにとって非常に重要な理由です」と大統領は強調しました。
CNNのプレゼンターから、ウクライナが紛争で勝利するかどうか尋ねられたゼレンスキーは、「はい、もちろん、そうするでしょう」と答えた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
10年戦えるなら英国も喜ぶでしょうが、現実はもう続かなくなるところでしょう。ロシア側からこの戦争における損失が公表されており、ウクライナの公表の8~10倍はあるでしょう。ここに加えてドンバスエリアへの攻勢が始まったのであり、ウクライナ側にはさらなる損失が重なるだけが、軍事的な常識的思考の結果になるのでした。敵う訳がないの世界が現実です。
ゼレンスキー氏と英国は、ウクライナ国民と世界の人々をどこまで騙して核戦争につなげるかを追求しているのであって、軍事的なウクライナの勝利など始めから求めてはいないのでした。この現実が明らかになる時にウクライナの国民が怒り始めて、英国との関係が崩壊し、政治にも変化が起きて和平への道となるのでした。アゾフ大隊に脅されて英国の思う政治がキエフで続くのもあとしばらくでしょう。
実際にどんな結果が出るかはまだこれからです。
台風2号も福島の地の声も、ウクライナと英国はヒトラーのナチズムだと批判を彼らに向けています。この部分は独立した記事に書いて、改めての説明にしたいと思います。
変化の時が近づいていると感じるのですが、少なくともマリウポリの状勢に結果が出ないとモノリスも登場できない様ですし、バチカンの状勢にも変化は起きにくいのでしょう。平和に向けてこれらを待つ所です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン