地震に現れている自然の意図657 4月18日 4月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は4月22日の前後で5月9日まで続きます。この先まだまだ4月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月18日の2回目の追記
 マウリポリについて調べていたのですが、嫌なニュースを見たので続きの作業となりました。自称の悪魔達はミサイル巡洋艦モスクワに続いて、今度は巡航核ミサイルで偽旗攻撃の様子です。以下ニュースと解析です。

ロシア 戦術核でマリウポリ陥落後に宣戦布告か 専門家が分析「本格的な戦争に突入する危険性が」
 ロシア政治を専門とする筑波学院大・中村逸郎教授が18日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)に生出演し、ロシア軍が陥落を目指しているとみられるウクライナ南東部マリウポリの今後と、ロシア側の今後の出方について展望した。
 ロシア国防省は、マリウポリに残るウクライナ軍兵士に対し、日本時間の17日夜までに投降するよう求め、応じない場合は「全員を殺害する」と通告。ウクライナ側は徹底抗戦を宣言している。
 現在、マリウポリには10万人ほどの市民が取り残されているとみられる。中村氏はロシア軍の現状について「何とかマリウポリ全体を制圧したいんですけど、かなり焦ってまして」と指摘。「『命が惜しかったら全員逃げろ、でないと殺害する』という非常に厳しい言葉を発している。戦術核(兵器)というのを使用して、マリウポリを一気に破壊する(可能性がある)と」と見通した。実際、「ヨーロッパ、アメリカではマリウポリに戦術核が使われるのではないかという話がどんどん出てきている」と、核兵器の使用が現実味を帯びてきているという見方が高まっているという。
 中村氏によると、戦闘が本格化するのは、マリウポリ陥落後の可能性があるという。「今やっているのは戦争じゃない。ロシアから見たら“特別な軍事作戦”なんです。国際法上に見れば、戦争じゃなくて紛争なんです」。ロシアにとって栄光の日と言われる5月9日の戦勝記念日が迫る中、マリウポリ陥落をその“戦利品”にするとの見方もある。中村氏は「今回、『特別な軍事作戦に勝利した』と5月9日に宣言した後、今度は本格的な戦争…国家としてウクライナに宣戦布告し、これまで国際法上の本格的な戦争に突入していく危険性がある」と懸念を示した。

台風2号から
アゾフスタリ製鉄所
1780            アゾフ       1991011、1990+1
176             アゾフ       559375、整数の強調
176             アゾフ       27625、整数の強調
26820           降伏        208612
26820           降伏        181282
106820          降伏        33177307、33177で29860の五桁でお見事
20820           降伏        432372、432と371+1
20820           降伏        2335254
1008020         降伏        8930378
1008020         降伏        5550485、5550と487-2
3002059         白旗        2998609、2997+1と608+1
3002059         白旗        3279416、3278+1と416
3002059         白旗        1863721、1864-1、1862+1
8726820         PZ降伏      362606、181x2
87602059        PZ白旗      55501
873002059       PZ白旗      362473、181x2
1246975         核偽旗       253766、2537とフックの悪魔
1246975         核偽旗       389903、裁く
7659120         偽旗核       128539
50659120        偽旗核       624646
2040            CM(巡航ミサイル) 144803
20600           CM        1433980、1432+1
60302040        SLCM      1492818
5196            NATO      568514
5196            NATO      189472
661             USA       1489409
 GBは32で一通りが整数の強調だが数学の問題
32666           GB嘘       108492
32666           GB嘘       1488397、1489-1
418             4月18日     235526
419             4月19日     234964
420             4月20日     234404
422             4月22日     7、一桁の整数の強調
422             4月22日     1152132
 422はデビルの日
425             4月25日     2118117
425             4月25日     1144、整数の強調で地殻変動も強調
426             4月26日     83192488、8320-1と2486+2
426             4月26日     1141314、1142-1
426             4月26日     6934272、6933-1
428             4月28日     11359813、11360-1で一応五桁
429             4月29日     1133333・・、1134-1と3333・・
501             5月1日      111676
 以下飛ばす
509             5月9日      176856、アゾフ

 本来なら「ヨーロッパ、アメリカではマリウポリに戦術核が使われるのではないかという話がどんどん出てきている」という話など馬鹿げたヤラセであり嘘の類いですが、これをいつから流して準備しているのかが気になるところです。これはマウリポリのアゾフスタリ製鉄所への偽旗核攻撃であり、ロシアが実行したことにして、今回もイギリスの主導する西側がでっち上げる攻撃になるでしょう。
 これは防げないでしょうから、既にロシア側がイギリスには偽旗攻撃への警告をしてはいますが、続きを押しとどめる効果は無いでしょう。イギリスは実行しないと自分が自滅するのであり、その瀬戸際なのでやるしか無い状態でしょう。
 証拠がほとんど残らない巡航ミサイル攻撃であり、核は長く使われていないので、西側の核とロシアの核は区別が難しいでしょう。偽旗のやりがいがある状況なのでした。
 まずはここまでが判明したので載せておきます。これも記事として独立させる必要があるので、もう少し続きを考える所です。他に準備で重要なら、地の声も続きで何かを伝えてくるでしょう。

4月21日の追記
 地の声で催促されている様子なので、4月19日の福島県中通りでの地の声の解析結果を載せます。少し前に地殻変動に嫌われたが流れていて、続きがこれで明日の422のデビルの日向けに敵を脅したいのでしょう。

21日15時54分ころ、地震がありました。
震源地は、大隅半島東方沖(北緯31.2度、東経131.2度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。

21日17時33分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.5度、東経141.6度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。

 312が2回と416がそれに続いて、注意を向けさせる物でしょう。宮城県沖は少し前の地震の余震域ではないので、双方が意図を表しています。

19日08時16分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県中通り(北緯36.9度、東経140.4度)で、震源の深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。

柏崎刈羽原発 170km、2022422、507、524
 6700kインチ、2022529、730
 560kフィート、2022419、426、503+7
 186kヤード、2022502、626、719
 92海里、2022505、528、620
皇居    146km、2022611
 5800kインチ、2022431、518、605
 480kフィート、3日おきのいつでも
 160kヤード、いつでも
 79海里、20224、716
敦賀原発  415km、2022627、416外し
 16300kインチ、2022504、803
 1360kフィート、2022422、507、524
 453600ヤード
 257.2マイル
 224海里、2022419、426、503+7
サウスアンボイ 25.8度、2022720
コップの森 108900km、2022516、624、705
 29度、2022431、518、605
 425mインチ、2022830
 11800kヤード、2022520、815
 5830海里、2022427
カトラ山  4700海里、2022504
ステインズ貯水池 31180kフィート
タール山  222.2度
 1720海里、2022419、505、720
バブヤンクラロ 8640kフィート、2022516、624、705
 2880kヤード、2022426、507+9
秦山の原発 76300kインチ、2022713
 2120kヤード、2022427
広東の原発 9660kフィート、2022804
 3220kヤード、2022804
 1830マイル、2022516
 1590海里、318/2
キエフ   8150km、2022504、830
 321mインチ、2022621
 8920kヤード、2022610
 5070マイル、2022423
 4400海里、2022427、504+11
ロゾバヤ駅 組み込みなし
ニコロ・ワシリエフスキー修道院 組み込みなし
アゾフスタリ製鉄所 4945マイル、2022505
 313313313インチ、313で2022606

 明日には警告がありますし、23日にも残りがありでしょう。備えと注意をお願い致します。
 目先で柏崎には気になる小さな地震があるところですが、今のタイミングで動かす理由はよく分からない部分です。これでも油断なく備えるべきでしょう。
 ずるずる延びている原子核の物理の記事ですが、時間が延びたことで自分が説明したい部分の科学だけでなく、原子核の理論の全体像への理解も進みました。本日どこまで出来るかは分かりませんがやっと1ページ目が書けそうです。記事になるのは明日以降でしょう。

4月22日の追記
 嫌な感じで捏造ニュースが流されており、英国の実行する偽旗攻撃の準備にも見えるので載せておきます。

ゼレンスキー氏 ロシアのマリウポリ制圧宣言を否定
 ウクライナのゼレンスキー大統領は、マリウポリにはウクライナ側の部隊が健在だとして、ロシア側の制圧宣言を否定しました。
 ゼレンスキー大統領は21日、ロシアによるマリウポリ制圧を否定し、ウクライナ側の部隊が市内の一部地域にとどまっていて「街の状況は前日からほとんど変化していない」と述べました。
 21日に公開した動画で、ウクライナ東部や南部でロシア軍が戦力を増強していると述べるとともに、ロシアが今週末の東方正教会の復活祭期間中の停戦を拒否したと非難しました。
 IMF=国際通貨基金と世界銀行の合同会議でも演説し、ロシアによる侵攻の経済的損失を補填するため月70億ドルが必要だと各国に支援を求めました。

世界の指導者らは「アゾフスタリ」内部の者に人道回廊の使用を説得せよ 露外務省報道官
2022年4月22日, 04:06
ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、アゾフスタリ製鉄所をめぐる状況で世界の指導者らにできることは、製鉄所敷地内にいる全員に人道回廊の使用を説得することをおいてないと明言した。
ザハロワ報道官は、ウクライナのイリナ・ヴェレシュク副首相がアゾフスタリ製鉄所には現在「約1000人の民間人と500人の負傷兵がいる」と指摘した声明を引用し、同氏が世界の指導者や国際社会に対し、「人道的尽力の要所」であるアゾフスタリ製鉄所に尽力を集中せよと呼びかけたことに言及した。
ザハロワ報道官は「アゾフスタリの敷地からの人道的回廊はずいぶん前に開設されている。ロシア軍はそれを再三繰り返してきた。世界の指導者らができることは唯一、アゾフスタリにいる全員にそれを使うよう説得することだ」と自身のテレグラムの公式チャンネルに書いている。
ロシア国防省は、武器を捨て、投降した全員に対し、ロシア指導部は生命と絶対的な安全を保証し、質の高い医療支援を行うと保証していることを明らかにした。

マリウポリで戦闘継続 露、民間人被害を正当化
ウクライナ侵攻で、同国東部のマリウポリ当局は21日、ロシアによる制圧発表後も市内で戦闘が続いていると明らかにした。一方、露国防省は同日、「マリウポリ解放」と題したウェブサイトを公表。第二次大戦中のナチス・ドイツからの同市の解放と今回の「解放」は同一だとする内容で、多数の民間人犠牲者を出した同市制圧作戦を正当化した。露軍は同日も制圧を目指す東部に激しい攻撃を続けた。
1カ月半以上にわたり激戦が続いてきたマリウポリをめぐり、ショイグ露国防相は21日、プーチン大統領に制圧を報告。プーチン氏はウクライナ守備隊が籠城する製鉄所への突入中止を命じる一方、製鉄所の包囲継続を命じた。ウクライナ側は「ロシアの本心は自軍の損害回避で、突入中止は人道アピールにすぎない」との見方を示している。
実際、マリウポリ市当局は21日、SNS(交流サイト)上で「市内で戦闘が続いている」と動画付きで報告。製鉄所への砲撃も続き、「製鉄所内の全員を殺害するまで露軍は攻撃をやめない」と述べた。多数の市民が埋葬されたとみられる集団墓地も確認されたとした。ウクライナ側は同市で民間人2万人以上が死亡したと推計している。
一方、露国防省が公表した「マリウポリ解放」と題したサイトでは、1943年に旧ソ連軍が同市を解放するまでナチスは住民を虐殺したと指摘。「当時のナチスと、市民を盾にする現在のウクライナ過激派は連続している」と主張した。
露軍は東部の親露派支配地域と南部クリミア半島の中間に位置する要衝マリウポリを制圧して東部と南部の占領地支配を確実し、今後、東部での前進を本格化させる思惑だとみられる。
露国防省は21日、東部ルガンスク州ポパスナヤのウクライナ軍部隊などをミサイルで攻撃したと発表。露軍は同市を制圧し、セベロドネツクやスリャビャンスクなど重要都市の掌握に向かう戦略だとされる。
ウクライナメディアによると、同国政府は21日、東部ドネツク州で過去1日間に42の集落が露軍に占領されたと発表した。

世界は現在、歴史の中で最も危険な時期にある=トランプ氏
米国のトランプ前大統領は、米フロリダ州で行われたヘリテージ財団のイベントで、世界は現在、世界の歴史の中で最も危険な時期にあると述べた。
トランプ氏は、その責任は多くの国が持っている武器や兵器の巨大な力だと説明した。同氏は、世界の指導者や政治家は核兵器について話し、すべての重大性を認識しなくなってしまったと指摘した。トランプ氏は、核兵器の使用について深く考えずに言葉を放ってはならないとの考えを表した。
「それについて話したり、話し合ったりしたことはかつて一度もなかった。誰もそれについて話したくなかった。あまりにも大きな問題、あまりにも破滅的な」
先にトランプ氏は、ロシアとウクライナに対し、「手遅れになる前」に交渉のテーブルにつくよう呼びかけた。

【速報】米大統領「マリウポリ陥落の証拠はない」 ロシア主張を否定
アメリカのバイデン大統領は、「マリウポリが陥落したという証拠はない」と述べ、プーチン大統領の発言に懐疑的な見方を示した。
また、ロシアの船舶の入港を禁止するほか、ウクライナへの新たな軍事支援を行うと発表した。

 フェイク大統領まで使ってマリウポリは陥落していない事にしたいほどなので、何かの続きがあるはずでしょう。現地から流れる情報にはこういったレベルでは敵わないので、長くは続かないと分かり切ったくだらないレベルの工作です。
 しかしながら、ゼレンスキー大統領は英国の報道官として情報を流すのみですが、フェイク大統領まで動員できるのはやはり英国の何かでしょう。何をやりたいのか、嫌な感じで待たされる所です。
 3番目のニュースは面白いことを流しているので載せました。

ウクライナ侵攻で、同国東部のマリウポリ当局は21日、ロシアによる制圧発表後も市内で戦闘が続いていると明らかにした。一方、露国防省は同日、「マリウポリ解放」と題したウェブサイトを公表。第二次大戦中のナチス・ドイツからの同市の解放と今回の「解放」は同一だとする内容で、多数の民間人犠牲者を出した同市制圧作戦を正当化した。

中略

一方、露国防省が公表した「マリウポリ解放」と題したサイトでは、1943年に旧ソ連軍が同市を解放するまでナチスは住民を虐殺したと指摘。「当時のナチスと、市民を盾にする現在のウクライナ過激派は連続している」と主張した。

 マリウポリの当局とは誰なのかが書かれておらず、アゾフ大隊の報道官でもなりすませるでしょう。市長は出てきていません。くわえて面白い部分が、自分達にとって不都合な部分を流しているところです。堂々と「当時のナチスと、市民を盾にする現在のウクライナ過激派は連続している」という本当の事が載せられており、西側には都合が悪いのになぜか載せられているのでした。ささやかな抵抗かも知れません。こういう物が今後増えると良いでしょう。
 少し前には市民1000人と負傷者500人に人道回廊を準備しろとウクライナ側が要求をしていました。この続きも待っていますが情報なしです。あえて返事するならザハロワ報道官による、既存の人道回廊を使って避難せよでしょう。相手にされていないところかも知れません。
 トランプ氏の言動の根拠がどこにあるのか、偽旗核攻撃のリスクの高さに反応しているようにも見えるので、はやり英国の潜水艦からの巡航核ミサイルの可能性は高いのでしょう。
 どうやってこれを止めるのかは分かりませんが、ロシア側には核兵器を今の時点で利用する理由はゼロであり、いちゃもんでロシアが核を使ったは成り立たないでしょう。
 嘘をあまりにもつきすぎてきた西側であり、今ではナチズムのアゾフ大隊が約1000人の市民を人間の盾として使っているのに、全く人道的な批判が出てこないのでした。実にむごく、二重基準で他者を責めるだけのマフィアと変わらぬ姿がむき出しになっているのでした。これをその国の有権者達が批判しないで、民主主義の正義などは成り立たないのでした。
 ウクライナは、在日ロシア大使館によれば以下の様に批判をされています。

彼らはウクライナはヨーロッパだと言っています。しかし、西側諸国であるということは、民主主義国家であるということです。けれども、自国に言論の自由がなければ、どんな民主主義を語ることができるでしょう?
2019年以降、多くのウクライナのテレビチャンネルが閉鎖され、その中には「112 Ukraine」「NewsOne」「ZIK」などがあります。また、ウクライナではすべての野党プラットフォームが禁止されています。さらに、ウラジミール・ゼレンスキー大統領によって、11の政党が違法とされました。
ゼレンスキーはウクライナを事実上の一党独裁国家にすることを狙っているように見えます。すべての野党を追放した彼は、ウクライナのメディアを掌握しているのです。
ウクライナ大統領の「情報政策」をもっと知るために、番組をご覧ください

 ウクライナは北朝鮮と同じ種類の一党独裁国家であり、反対する者を殺してしまうほどに暴力的です。イラストに事例を載せていますので参照下さい。ここでは民主主義の正義など語れないのであり、ナチズムの世界その物です。
 しかしながら、米国も、英国も、フランスもドイツも本来なら西側の民主主義の正義が語れる国のはずでしょう。それが今では見るも無惨にナチズムのアゾフ大隊をナチズムでは無い軍隊に見せていて、その犯罪行為を隠し、自分達はその上で戦争を続けているのでした。みんなで仲良くナチズムごっこなのでした。
 英国が無理して偽旗攻撃を実施しても続かないと思えていて、他の場所でのトチカUの連続発射という所でしょう。これらは多くがロシア側に予想までされているので、大きな事件にはなりにくいでしょう。他にも隠している人間の盾を、自ら破壊して罪をなすりつけるが、いいところでしょう。
 ただこれでは先に進みにくいでしょうから、何かこちらには予想出来ない事件が起こされるのかと思います。その内容次第では自然も動きを見せるかも知れませんので、備えと注意を油断なくお願い致します。このままに5月9日が順当でしょうし、ドンバスからアゾフ大隊が見るも無惨に追い出されて、ロシアが一方的に停戦を宣言する流れでしょう。これをどうやって卑怯な方法で止めるかです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上