地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は4月17日の前後でしょう。この先まだまだ4月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月16日
勇気のある女性の発言がニュースになっていますので紹介です。
逮捕されたウクライナの野党指導者の妻が英国に訴える
オクサナ・マルチェンコは、ヴィクトル・メドヴェドチュクをウクライナで捕らえられた二人のイギリス人と交換すべきだと提案した。
逮捕されたウクライナの野党政治家ヴィクトル・メドヴェドチュクの妻オクサナ・マルチェンコは、今週初めにマリウポリでロシア軍とドンバス軍に降伏したと報じられている二人のイギリス戦士と夫を交換することを提案するビデオを公開した。
元テレビ司会者のマルチェンコは、ロシア語と英語の両方で彼女のメッセージを録音し、土曜日にソーシャルメディアに投稿し、英国国籍のエイデン・アスリンとショーン・ピナーの家族や友人にアピールした。
「あなたの国のボリス・ジョンソン首相に、ウクライナ指導部に影響を与え、キエフ当局に拘束されているウクライナの野党政治家、私の夫ヴィクトル・メドヴェドチュクとの交換を通じて、エイデンとショーンの釈放を達成するよう依頼するのは、あなたの力です。
マルチェンコは後にビデオを公開し、ジョンソンにウクライナ大統領ヴォロディミール・ゼレンスキーに対する彼の「大きな影響力」を使うよう求めた。「(イギリスの)臣民の運命に無関心でなければ、家族や友人がエイデンとショーンを連れ戻すのを手伝ってください。ヴィクトルを返せ」と彼女は言った。
メドヴェドチュクは議員であり、ウクライナ議会で2番目に大きな政党である野党綱領「フォー・ライフ」のリーダーである。彼は、欧米が支援した2014年のウクライナでのクーデターに反対し、ウクライナの欧米への転向は、ウクライナの国益にとって有害だと信じている。反対派は、メドヴェドチュクが親ロシア派の人物であると非難しているが、彼は否定している。
ウクライナ当局者は火曜日、メドヴェドチュクが国を出ようとしたとされる容疑で拘束され、手錠をかけられた彼の写真を公開したと述べた。この政治家は昨年、反逆罪で起訴されて以来、自宅軟禁されていた。彼の党は今月、ロシアとの「協力」を理由に禁止された。
メドヴェドチュクは、彼に対する告発は政治的な動機によるものだと主張した。
ロシア・マスコミは、ウクライナのために戦っていたアスリンとピナーが、ロシア軍とドンバス軍に囲まれたアゾフ海の港湾都市マリウポリで捕らえられたと報じた。
RTは今週初め、アスリンが捕虜になってインタビューをしているビデオを入手した。彼は、2018年にウクライナ軍に加わったとき、自分は「良い面」にいると信じていたと語った。彼はマリウポリの状況は彼にとって「目を見張るようなもの」だったと説明し、司令官たちに街を去るよう説得しようとしたが、特にキエフが彼らを望んでいたので、彼らは留まることを選んだと主張した。
元イギリス歩兵のピナー(48歳)は、ウクライナ軍に「契約兵士」として入隊したと語った。彼は先月、英国のメディアに、彼の部隊はロシア人との「激しい」戦闘に関与していたと語った。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、先週までキエフを訪問したボリス・ジョンソンが、マルチェンコの提案に対する回答を速やかに思いつくことを期待すると述べた。テレグラムのビデオメッセージにコメントし、彼女はまた、英国のリズ・トラス外務大臣が、そもそもイギリス人がウクライナで何をしていたのかを説明するべきだと提案した。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
夫は暴力を振るわれている姿が公開されているほどであり、妻として既にウクライナを離れているとは思うのですが、それでも勇気がないと出来ない行動でしょう。ウクライナ版の大和撫子であり、ウクライナナデシコなのでしょう。頑張って欲しいと思います。
悪魔達に加担する側の女性は、様々な形で出てきていますが、このレベルの形でウクライナ政府を間接的に糾弾する女性の登場には驚かされたところです。行動する人はTVで戦争反対を主張するように、それを自分のなすべき事だと思えるでしょう。
コメントでこれを助けるロシア外務省報道官のマリア様も、このニュースには反応した様子であり、力になれるなら協力したいのでしょう。ザハロワ氏も調べてみたら既婚者で子供もいるので、女性として母として通じる物があるのでしょう。
本日はモスクワ沈没のニュースに続きがあり、艦長の大佐が火災発生時に亡くなったとのことです。これだと他にも死者が複数いると思えるので、やはりハープーンが命中したのだと思える所です。艦中央の艦橋に近い場所でしょう。死者も十数人は出て不思議はないと思います。
真相が公表されるまでには時間もかかりそうです。ロシア側の公表で艦長の死亡が伝えられているので、続報も出てくるでしょう。すこし間が空くと思いますが、ロシア側も何が起きたのかの掌握に手間取っている様子です。
キエフ近郊にあるネプチューンミサイルの製造会社が巡航ミサイルで破壊されたと本日流れています。報復だとされていますが、現時点では今後の海上艦の運用のためには必要最低限の措置であり、報復よりも未来志向でしょう。
もうすぐ17日であり、取り敢えず日本時間の16日は無事に終わりそうです。続きは18日に期待できるかと思うところですが、ずるずる5月9日を迎えるだけの未来にも大きな可能性があるでしょう。無駄に人を殺す必要はないのであり、情報公開が適切に進めば良いだけでしょう。
4月18日の追記
マウリポリではロシア側の降伏勧告が無視されてにらみ合いが継続していますが、ウクライナ側こそ兵士達を殺す戦術であり、大平洋戦争における玉砕戦術と変わらない悲劇でしょう。これをウクライナの大統領と首相が流しているのに、誰も疑問に感じないほどに、ロシア悪しでの洗脳が行き渡っているのかと思うところです。
ウクライナ側の報道の嘘は実にひどい物であり、実体隠しも良いところでしょう。ニュースを3つほど続けます。
ロシア、ウクライナが軍事的損失を隠蔽していると非難
モスクワは、キエフが軍、国家警備隊、外国人傭兵合わせて23,367人の戦闘員を失ったと主張している
ウクライナは、ロシアが2月に軍事攻撃を開始して以来、推定23,367人の兵士の「取り返しのつかない損失」を被ったと、モスクワの国防省は土曜日に述べた。
死傷者数は、国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将によって明らかにされ、マリウポリ市だけでも、ウクライナは、悪名高いアゾフとアイダル連隊に関連する\\\\\\\"外国人傭兵\\\\\\\"や\\\\\\\"ナチス\\\\\\\"を含む4,000人以上の戦士を失ったと述べた。
声明の中で、将軍は、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領が彼の国の損失の本当の規模を隠していると非難し、大統領は「ウクライナの人々に何人の兵士が死んだかを伝えることを恐れている」と述べた。
コナシェンコフは、ロシアは数字を証明する文書を入手しており、まもなくこれらのファイルからより詳細な情報を公表すると説明した。
ウクライナは、領土全体で2,500人から3,000人の兵士を失ったと主張している。これは、ゼレンスキーが金曜日のインタビューでCNNに語った数字であり、ロシア軍は20,000人もの死傷者を出したと主張している。モスクワはゼレンスキーの主張に激しく異議を唱えている。ロシア政府が先月発表した集計によると、その時点で1,3450人強のロシア人が死亡した。
コナシェンコフは、その日のうちに、ロシア軍は、6つのウクライナ軍事装備施設と7つの部隊拠点に高精度ミサイル攻撃を発射し、ロシアの航空資産は67の部隊と装備施設を破壊したと述べた。
ロシア軍はオデッサ近郊でウクライナ軍用輸送機を撃墜した、とコナシェンコフはまた主張し、飛行機は\\\\\\\"欧米諸国からウクライナに供給された大量の武器を運んでいた\\\\\\\"と述べた。ロシアは以前、そのような外国の武器輸出は、自軍によって「正当な標的」とみなされると宣言していた。
今週初め、ジョー・バイデン米大統領は、大砲やヘリコプターを含むウクライナのための8億ドルの重火器パッケージを承認した。金曜日のCNN報道によると、このパッケージからの武器の初飛行は、1日以内にウクライナに到着する予定だった。
金曜日の夜から土曜日の朝にかけて、ロシアは、キエフの装甲車製造工場と、ウクライナ南部のニコラエフ市の軍事修理基地を破壊するために、高精度の攻撃を使用した、とコナシェンコフは土曜日に早く語った。ウクライナ軍部隊、武器弾薬庫、レーダー施設など、合計16の標的が一晩で攻撃されたと彼は付け加えた。
モスクワは今週初め、そのような攻撃を強化し、ウクライナによるロシア領土への砲撃に対する報復として、キエフの\\\\\\\"意思決定センター\\\\\\\"を攻撃すると警告した。キエフは、ロシア国内へのそのような攻撃の開始を否定している。
ロシアの攻撃の激化は、ロシアの黒海艦隊の旗艦である巡洋艦モスクワが、船上で火災が発生し、弾薬店に広がった後に沈没した後にも起こった。ウクライナは、対艦ミサイルで艦を攻撃したと主張している。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ロシアがウクライナの外国人傭兵に関するデータを公表
400人の外国人戦闘員がマリウポリに閉じ込められたままで、キエフ軍は降伏の申し出を拒否している。
63カ国から約6,824人の外国人傭兵が、ヴォロディミール・ゼレンスキー政権のために戦うためにウクライナに来たと、ロシア国防省は日曜日に述べた。このうち1,035人が「破壊」され、数千人が残っている。400人の外国人戦闘員がマリウポリに閉じ込められており、ネオナチ戦士を含む民族主義勢力が降伏を拒否している。
最も多数の外国人戦闘員(1,717人)がポーランドから到着し、約1,500人が米国、カナダ、ルーマニアから来た。イギリスとグルジアからそれぞれ最大300人が到着し、193人がシリアのトルコ支配地域から到着した。
これらの数字は、日曜日に国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将によって発表された。将軍によると、1,035人の外国人傭兵がロシア軍によって殺害され、912人がウクライナから逃れ、キエフ、ハリコフ、オデッサ、ニコラエフ、マリウポリの都市で4,877人が活動している。
これらの外国人戦闘員のうち約400人は、包囲された港湾都市マリウポリにウクライナ民族主義大隊に組み込まれたままである、とコナシェンコフは述べた。都市の大部分がロシアの支配下にあるため、これらの部隊は、11平方キロメートルに広がるソビエトが建設した巨大な工場複合施設である広大なアゾフスタル冶金工場を掘り起こしました。
「彼らのほとんどは、カナダだけでなく、ヨーロッパ諸国の市民です。コナシェンコフは述べ、ロシア軍が6つの外国語で工場からの無線通信を傍受したと付け加えた。今週初め、マリウポリのイリイチ製鉄所で、ウクライナ第36海兵隊旅団の1,000人以上の兵士が降伏した後、ウクライナはこれを否定しているが、ロシア軍はアゾフスタルの守備隊に、日曜日の朝に武器を捨てて降伏する最後の機会を提供し、「武器を捨てる者は全員、生命の保全が保証されている」と約束した。
そのような降伏は行われず、日曜日の午後、工場の近くで重砲の叩き声が聞こえた。「これ以上の抵抗があれば、それらのすべては破壊されるだろう」コナシェンコフは言った。
「外国人傭兵は国際人道法の下で『戦闘員』の地位を持っていないことを思い出させてください。コナシェンコフは言った。「彼らはスラブ人を殺してお金を稼ぐためにウクライナに来ました。したがって、彼らを待っている最高のものは、刑事責任と長い懲役刑です。
ウクライナに対するロシアの軍事攻撃から数日のうちに、キエフ政府は、モスクワ軍に対して武器を取る意思のある外国人にビザなし入国を約束した。新兵候補は欧米中のウクライナ大使館を訪問し、しばしば自国政府の祝福を受けて戦闘にサインアップし、戦場に向かった。
しかし、3月に徴兵は軍事経験者に限定され、4月初旬に完全に一時停止された。ウクライナのいわゆる「国際軍団」のスポークスマンはカナダのメディアに、訓練を受けていないボランティアを前線に派遣することは、助けというよりはむしろ障害になりつつあり、銃器や弾薬の供給が不足していると語った。
旅をした人々の中には、ロシアのミサイル攻撃が西ウクライナの都市リヴォフの近くにこれらの外国人のための訓練センターを平らにした後に募集が苦しんだ間に、不十分な武器と弾薬で最前線に送られたという恐怖の話をオンラインで共有した人もいました。「最大180人の外国人傭兵と大量の外国兵器が破壊された」コナシェンコフは当時言った。
ウクライナは「10年間」ロシアと戦う準備ができている - ゼレンスキー
ウクライナ大統領は、彼の国は領土を放棄する準備ができていないと述べた
ウクライナは領土を放棄する準備ができておらず、必要ならば、ロシアと「10年間」戦う準備ができている、とウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は述べた。
CNNとのインタビューで、ゼレンスキーは、ウクライナにとって、多くの理由から\\\\\\\"ドンバスのための戦いは極めて重要だ\\\\\\\"と述べた。彼は、この戦いが「戦争全体の経過」に影響を与えるかもしれないと説明した。しかし、大統領は、紛争の好ましい解決策は外交的なものであると強調した。
「領土を放棄することはできないが、ロシアとの何らかの対話を見いださなければならない」ゼレンスキーは、「ロシアの最後通牒に基づいて」いかなる会談も実施できないと強調した。
彼は、より多くの死を防ぐために対話が必要であると強調したが、彼は別の選択肢を排除していない。
「我々はロシア連邦と10年間戦うことができる」ゼレンスキーは言った。
彼は、ドンバスのウクライナ軍は、ウクライナが持っている「最高の軍隊」の一部だと述べた。「それは大きなグループです。そしてロシアは彼らを包囲し、破壊したがっている」と彼は言った。
彼は「2014年初頭から大戦争を生き延びた44,000人のプロの軍人」について話していたことを明らかにした。
「これが、私たちの軍隊のその部分を維持することが私たちにとって非常に重要な理由です」と大統領は強調しました。
CNNのプレゼンターから、ウクライナが紛争で勝利するかどうか尋ねられたゼレンスキーは、「はい、もちろん、そうするでしょう」と答えた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
日本の大平洋戦争における玉砕ですが、たいした抵抗も見せずに、限界を感じて兵士達が米国の機関銃の前に天応陛下バンザイと叫んで飛び込んで行くのが通例でした。軍人とはこういう部分で狂気によりおかしくなるのであり、この通例を破った人が硫黄島の栗林中将であって、激し抵抗をして見せたので以後の米国の日本への戦略が変わるほどでした。栗林中将も出来る所までを抵抗して、最後は前線出でて死んだのでした。自分も死ぬからこそ悲壮な戦いを兵士と共に出来るのでした。
これと比較して、ウクライナの大統領や首相は兵士ではないのですが、ロシア側の流す情報としては、降伏を願う者が出たら銃殺しろとか流れています。
マウリポリの半分は約千人ほどが、弾薬が無くなったところで降伏です。これで普通なのに、残る半分では最後まで戦えとか、戦争のあるべき姿を知らない者の台詞だとしか思えないのでした。アゾフのナチズムによる洗脳であり戦って死ねという事でしょう。しかしながらその実体など、天応陛下バンザイと叫んで自殺に等しい攻撃をする姿でしかないのでした。大平洋戦争の玉砕のウクライナ版でしか無い大きな悲劇です。これが目の前で起きているのに私達は何も出来ないのでした。
弾薬が尽きで戦う手段を持たない兵士達に対して、最後まで戦えなどは、自分が現地に赴いて兵士を前に言えの世界です。繰り返し腰抜け大統領と書いてきましたが、指揮権が英軍にあるならあまり意味はないかと思い直したのですが、ここまで来てまた現実の苦しみを無視する命令であり、イギリスの強要も含まれているでしょう。ロシアを悪魔に仕立てるために生け贄を辞さない卑怯な姿勢こそ、英軍に相応しいでしょう。
現実を無視して最後まで戦えなどは、戦争犯罪の一種であり、ウクライナの大統領も首相も、兵士達の命を虐殺したに等しいと言えるでしょう。これからアゾフ大隊のマウリポリやドンバスにおける犯罪行為が明らかにされてきます。ロシア側の予定が公表されましたのでここにも載せておきます。
4月21日17:00に、ロシア連邦市民会議所は国際会議「マリウポリのウクライナ国軍と国民部隊の大量戦争犯罪の証拠」を開催します。
このイベントは、ウクライナ国際公共法廷のメンバーであるロシアと外国の人権活動家のイニシアチブで開催されます。
モデレーターは、ロシア連邦公共会議所のメンバーであり、非営利財団「民主主義問題の研究」のディレクター、マキシム・グリゴリエフです。
ウクライナ軍と国民大隊の戦争犯罪の広範な証拠基地が集められた。DPRおよびLPRで行われた犯罪の目撃者、被害者、被害者の証人証言を含む。
参加者:ウクライナ国際公開法廷、ロシア連邦外務省、ロッソトルドニチェストヴォ、ロシア連邦検事総長室、ロシア連邦調査委員会、ロシア連邦、DPR、LPRの公的および人権団体の代表者。
認定:8(495)221-83-61
これは以前から書いてきたことであり、ドンバスを解放したらこの種の情報が洪水のように出てくると繰り返したとおりです。西側が嘘で現実のアゾフ大隊という自称の悪魔達の姿を隠しきれるかどうか、非常に難しい問題に直面するでしょう。
アゾフ大隊とウクライナの政権は、ドンバスエリアでロシア系住民を虐殺し、ここに来て戦争では広く兵士を失ってきただけでは無くて、マウリポリにおいては玉砕に追い込もうとしています。ロシアを悪魔に仕立てるために生け贄になれとする物であり、かつ、西側の傭兵である約400人の口をふさぎたいのでした。既に投降した西側の兵士がウクライナ側を批判していますが、同種の批判が洪水になるのを止めたいのでした。
ウクライナの政権は東部でロシア系住民を虐殺し、マウリポリでは自軍の兵士を玉砕で士気の鼓舞が出来ると決めつけているのでした。傭兵の不満を口封じする目的が見え見えであり、卑怯者の姿その物なのでした。
戦争の悲劇を知る事も重要ですが、イギリスに利用されているだけのウクライナの政権を倒れるように仕向けないと、悲惨な戦争を終わらせることは難しい状況でしょう。自爆戦略なのでこうなることも仕方がないかも知れません。その後に起きる反動で大きな変化を産み出すのか、少し先に注目なのでしょう。
物理の記事の作成に手間取ってきましたが、「空間理論で進歩した原子核物理による放射能制御と医療とあの世の関与技術1~」という題名で書き始めるところです。少し長くなるかも知れませんが、水の記憶や水晶がエネルギーを蓄えたり放出したりする仕組みまで核物理としての理解が進みました。霊が脳に取り付いて電気を流す仕組みにも一定の理解が得られており、あの世が存在して、私達が魂としてこの世に来て、肉体を動かす部分の仕組みの理解が大きく進展しました。
続きであの世の声を聞く機械も原理がかなり明確になりましたので、いよいよ理論物理から実験物理に着手できるところです。放射能を一部で制御する話も含めて、科学の進歩で変化する未来を私達はこれから知るのでした。あの世の存在を空間理論の物理で間接的に証明し、あの世の霊が肉体を動かす部分を原子核物理で理解するところまで私達は進んできたのでした。
手持ちは1千円を切るところです。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
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以上