イギリス主導の偽旗攻撃によるミサイル巡洋艦の喪失とドンバスの人間の盾3 4月16日 4月17日追記

 この記事も3ページ目の予定はなかったのですが、ロシア側からウクライナのアゾフ大隊が新しいテロ攻撃を準備していると流しているので確認作業をしました。人霊達の監視だけでなくロシア側にも監視されているアゾフの愚かな姿ですが、これを止められるかは何とも言えないでしょう。他の場所に変えられたり、別の選択肢に移行するだけだと思われますが、まずはこの警告自体が重要でしょう。

ウクライナは民間人に対する別のロケット攻撃を準備している、ロシアは警告する
モスクワは、民間人を虐殺し、ロシアを非難するキエフの計画の詳細を述べる
ウクライナ政府は、ロシアを戦争犯罪で告発するために、民間人難民でいっぱいの鉄道駅に対する偽旗攻撃を準備していると、ロシア軍は金曜日に発表した。モスクワは諜報機関を引用して、差し迫った攻撃の標的、方法、さらには起源のポイントを挙げたが、これはクラマトルスクでの最近の大虐殺に倣ったものだと述べた。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"キエフ政権は、クラマトルスクで行われたものに似た、もう一つの怪物的な挑発を準備しており、ロシア軍人を、民間人虐殺による戦争犯罪で非難している。国防管理センター長のミハイル・ミジンツェフ中将は金曜日の午後に語った。
ミジンツェフによると、ウクライナ国軍第19ミサイル旅団は、「近い将来」、ハリコフ地方の都市で主要な鉄道のジャンクションであるロゾヴァヤの「鉄道駅での難民の蓄積」にトチカ-U戦術弾道ミサイルを発射するつもりだ。
攻撃がドネツク人民共和国やロシア軍が支配する地域から来たように見せるために、ロケットはキエフ軍が支配するドネツクの西の村、スタロミハイロフカから来るだろう、と将軍は付け加えた。
こうした行動は、ウクライナの「民間人の運命に対する非人道的な態度」と「道徳と国際人道法のあらゆる規範を完全に無視している」ことを示していると、ミジンツェフは述べた。
「我々は、アメリカが率いる、いわゆる『文明化された欧米』諸国に、ロシア連邦が、キエフ政権の、来る恐ろしい犯罪に関する一連の作戦的証拠を持っていることを、事前に警告する」と、ロシア将軍は付け加え、トチカ-U戦術ミサイルは\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ウクライナ軍によってのみ使用されている\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ことを思い出させた。
同じ第19ミサイル旅団は、金曜日にロシア軍によって、ヘルソンのカホフカ水力発電所を標的にしたとして非難された。金曜日の朝、ドニエプル川を氾濫させる目的で、2発のミサイルがダムに向かって発射された。
両方のミサイルはロシアの防空によって迎撃されたが、そのうちの1つの破片がノヴァヤ・カホフカ村のいくつかの建物を損傷し、女性と子供を負傷させた、とロシア軍は述べた。
ウクライナは、子どもを含む50人の民間人を殺害した4月8日のクラマトルスク駅への攻撃でロシアを非難していた。ロシアは、大虐殺を引き起こしたミサイルは、ウクライナの備蓄に対応するシリアル番号を持つTochka-Uであると指摘し、発射場所の可能性さえ特定した。その後、攻撃に関する西側メディアの報道は大幅に減少した。
ロシアは、ウクライナが2014年に調印されたミンスク合意の条項を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

 台風2号からの組み込みは以下となります。

ロゾバヤ駅 4900海里、チェックメイトと崩壊、2022426、524
 29773kフィート、願い、動くための、あとで
スタロミハイロフカ 29700kフィート、願い、奇蹟
 9900kヤード、現れる

台風2号から
ロゾバヤ
46975           偽旗        633805
46975           偽旗        104310
9681016         トチカU      3690522
9681016         トチカU      1025099、1024+1x10
9681016         トチカU      506145、50613+1で一応五桁の強調
1780            アゾフ       178842、アゾフ
176             アゾフ       515625、整数の強調
176             アゾフ       180875、整数の強調
176             アゾフ       203、整数の強調
 1766の下の分も含めて幼稚が残る
321766          GBアゾフ     1110372、1110と371+1
 32176と32178も大差なし
329200          GBテロ      108529
329200          GBテロ      1488456、1489-1
4823            テロリスト     6173128、6174-1と128
4823            テロリスト     2057640、2056+1
60823           テロリスト     14920342、14920で一応五桁の強調
524             5月24日     568187
524             5月24日     189389313、189と裁くと311+2
509             5月9日      178290、アゾフ
509             5月9日      584931、584と931

スタロミハイロフカ
46975           偽旗        1040553
9681016         トチカU      327548、3276-1
1780            アゾフ       178146、アゾフと146
176             アゾフ       514375、整数の強調
176             アゾフ       2025、整数の強調
176             アゾフ       16875、整数の強調と幼稚
176             アゾフ       5625、整数の強調
329200          GBテロ      275、整数の強調
329200          GBテロ      108262
60823           テロリスト     1488417、1489-1
524             5月24日     9328244、9327+1
509             5月9日      622986、311x2
509             5月9日      194499018、194500-1x10の一応七桁の強めの強調、しかも1945の終戦の年の組み込み

 4月8日のクラマトルスク駅のテロだけでは物足りなくて、人間の盾が減ることを恐れて人々を脅して殺すような物でしょう。国民を盾にして平気な軍隊など国民に愛想を尽かされて当然なのでした。ゼレンスキー大統領にも大きな責任があるのであり、この責任こそ彼に亡命を促すでしょう。
 イギリスらしい偽装工作も指摘されており、悪事を働く者を隠したくてしょうがないところでしょう。黒海の潜水艦からミサイル巡洋艦モスクワへの偽旗巡航ミサイル攻撃が出来て喜んでいる所でしょう。嘘はバレないと舞い上がっているところかと思うのでした。
 時間の都合でクラマトルスク駅のテロよりも解析内容を減らしていますが、テロの予告としてはこれで十分でしょう。これで未来が変わるのかは分かりませんが、組み込みには4月26日と5月24日があり6月22日など先に続くでしょう。この中では5月24日のみが確認出来ました。ここまで進むとアゾフの罪を裁く側での指定かも知れません。5月9日のロシアの戦勝記念日にも強めの配慮ありと言えるでしょう。
 トチカUミサイルですが、製造番号が刻印されていて、ペイントかも知れませんがウクライナ側が使用した証拠になるはずです。クラマトルスク駅に続いて自国民にテロを仕掛ける犯罪者達を早く追い出せるように、情報公開を進めるべき所です。
 2015年にルガンスクで使われたトチカUとクラマトルスク駅で使われたトチカUの製造番号の比較をロシア側が動画で説明しています。その部分の画面のコピーを載せておきますので参考にして下さい。西側の嘘とはこのレベルの証拠を無視するのであり、マレーシア航空17便もウクライナのミサイルの製造番号だと明確なのに、オランダとオーストラリアは無視するのでした。これで客観的な議論など通用するはずがないのであり、ウクライナの戦争で軍産議会複合体が倒れてこその、この種の馬鹿げた嘘のない世界への入り口でしょう。

 4月13日のハープーン巡航ミサイルの攻撃ですが、ここまで進んでペンタゴンがガセネタを流しています。

「ウクライナ軍のミサイル命中」 ロシア軍艦沈没 米が分析
ロシア軍の黒海艦隊・旗艦「モスクワ」が沈没した原因について、アメリカ政府高官は15日、「ウクライナ軍のミサイルが命中したため」との分析を明らかにした。
ロシア国防省が「火災が起きたあと沈没した」と発表した巡洋艦「モスクワ」について、アメリカ国防総省の高官は、ウクライナ軍が発射した2発の対艦ミサイル「ネプチューン」が命中したため沈没したとの分析を明らかにした。
一方、ロシア国防省は、海上から発射した巡航ミサイルで、ウクライナの首都キーウ郊外にある複数の軍事施設を破壊したと明らかにした。
「ロシア領内への攻撃をやめなければ、キーウへの攻撃を強化する」とロシア軍が警告する中、ウクライナ当局は15日、ロシアの「自作自演」を示唆する兵士と妻のやりとりの音声を公開した。
妻「(ロシアで)7人に被害が出たんだよね?」
ロシア兵(夫)「これはロシア軍がやっているんだ」
ロシアが「被害を受けた」とする攻撃について、このロシア兵は、「ウクライナ人を挑発するためにやっている」と妻に説明している。
イギリスのタイムズ紙は、イギリス陸軍の特殊空挺(くうてい)部隊が、キーウで地元のウクライナ兵に対し、対戦車ミサイルの使い方の訓練を行っていると報じていて、さらなる攻撃への警戒感が高くなっている。

 5月9日にどの様な状況を迎えるか次第ですが、アゾフ大隊を解体する流れ、ゼレンスキー大統領が亡命なり投獄の流れであるなら、ネプチューンミサイルの発射がこの時点で可能であったかを明確に出来るでしょうし、レーダーと発射システムを特定できるでしょう。これは見つからないはずであり、嘘がばれると巡航ミサイル発射がウクライナではない部分までを明確にするのでした。
 潜水艦が黒海に展開できる部分は猿でも分かることなので、このレベルの言い訳は通用せずであり、ハープーンが命中する前のホーミング動作のデーターが残っていれば、西側が犯人である部分も明確に出来るでしょう。
 彼らはこのリスクを取ったのであり、これを避ける動きが出来る物かが、これからの展開です。
 このニュースによれば、ロシアは海上から巡航ミサイルを発射しており、モスクワが不在で防空に乏しいので戦術にロスが出るという話はあまり意味がなさそうです。加えてネプチューンやハープーンの3発目以降を恐れていないことにもなり、水面下では既にロシアは事態を理解して、西側を非公式に脅したのかと思うところです。
 ロシアは西側の生物兵器開発を情報公開したいところですが、延々と邪魔され続けています。ここにきてまた一歩進んだ状況が明らかにされたので、ここにも載せます。ドイツのメルケル元首相は自称の悪魔達の軍産議会複合体の利益を隠れて図り続けていたのですが、その証拠がこんな形で吹き出しており、ドイツの政治を大きく変えかねないでしょう。彼らも軍産議会複合体の同じ悪魔達をたくさん身内に抱えていると明らかになるのでした。キリスト教の内部にある悪魔崇拝にもつながってしまうでしょうから、根深い問題が掘り起こされる予感です。

ウクライナにおける\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\'軍事生物活動\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\'に関与しているドイツ - ロシア
ベルリンは、アメリカ同盟国と生物防衛に関する作業を調整したと、ロシア外務省報道官マリア・ザハロワはRTに語った。
マリア・ザハロワ外務省情報報道局長インタビュー
質問:ウクライナでの特別軍事作戦中に、ロシア軍がウクライナでの軍事生物活動に関する新しい文書を発見したことが知られるようになりました。これについてもっと詳しくお話しいただけますか?
マリア・ザハロワ:ウクライナ特別軍事作戦(SMO)の結果、ロシア軍は、ウクライナでアメリカ国防総省が実施した生物軍事計画にいくらかの光を当てる文書を発見した。プログラムの研究者は、最も危険な病原体、つまりウクライナとロシアの両方に自然な焦点を当てた生物兵器の潜在的な生物兵器を研究していました。彼らはまた、これらのエージェントに基づいて伝染病が広がる方法を研究していました。作業の規模は、アメリカの軍事計画に関する情報のかなりの、そしておそらく最も重要な部分が国際社会から隠されていることを明らかにしている。
2022年3月9日、ビクトリア・ヌーランド政治担当国務次官補は、2022年3月9日のアメリカ上院外交委員会の公聴会で、ワシントンは、ウクライナのバイオ研究所からロシア軍へのいくつかの研究資料の移転を阻止しようとしていると述べた。3月7日、10日、17日、24日、31日の記者会見で、ロシア軍の放射線・化学・生物防衛軍司令官イーゴリ・キリロフは、ロシア軍がウクライナでのSMO中に入手した情報に基づいて、ウクライナにおけるアメリカの生物軍事活動について説明した。彼はまた、専門家の分析に基づいて結論を出した。研究者はこれらの材料の研究を続けています。
質問:アメリカ合州国が、ウクライナとの軍事的生物学的協力について明確化しているのを見るために、ロシアは何をしているのですか?
マリア・ザハロワ:ロシアは、国連や他の国際機関で、今日まで明るみに出た事実を公表し、アメリカ当局に、詳細な説明を提供するよう要請したが、予想通り、ワシントンは、ウクライナでの軍事生物計画に関するいかなる意味のある情報を国民と共有する用意もできていないように見える。
さらに、明らかに、ホワイト・ハウスは、犯罪が最善の防衛策であると考えており、ウクライナにおけるアメリカ軍事生物学者の活動に国際社会の注意を喚起しようとする我が国の努力は、煙幕にすぎないという誤った主張を中心として、更に別のプロパガンダ・キャンペーンを開始した。 モスクワは、ロシア軍が実施する特殊軍事作戦の間、生物兵器や化学兵器の潜在的な使用を隠蔽するために利用しようとするだろう。
アメリカが支配するウクライナの生物研究所という、この危険なほど爆発的な問題から国民の注意をそらし、この\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"黙示録的感覚\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"に溺れさせようとするアメリカによるこの粗野な企ては、一見すると意外にも、ドイツの政治指導部によって強く支持された。ドイツ連邦首相オラフ・ショルツを含む多くの主要なドイツ政治家や高官が、ロシアに向けられた義にかなった脅しと警告の形で、アメリカ物語を模倣する声明を発表した。ベルリンの公式の積極的な口頭での姿勢は、ウクライナ危機の文脈で、長い間追求してきた戦略(今の事態の解決には役に立たず、ミンスク・プロセスを意図的な親キエフ寄りで行き詰まりに導いた)と一致しているが、それにもかかわらず、ここ数週間でドイツから来ている反ロシアレトリックの全体的な流れの露骨な皮肉さで際立っている。まず第一に、ロシア軍がこの特別な軍事作戦を開始する前から、ドイツは、米国とともに、ウクライナで長年にわたって精力的な軍事生物活動を行っており、おそらくそうし続けているという重要な状況を考慮すると、我々は、これが、ウクライナ及びまだ解放されていないドネツク及びルガンスク人民共和国における生物・化学兵器の使用に関する我が国の犯罪計画に帰しようとする試みにおいて、他のEU諸国と比較して、ドイツがより積極的になろうとする動機付けを主に示していると強く信じる。
質問:ウクライナにおけるドイツの軍事生物活動について、何か追加の詳細はありますか?
マリア・ザハロワ:あなたが状況をよりよく理解するために、私は以下の事実を引用します。2013年以来、ドイツ連邦外務省の後援の下、ドイツ政府は、ウクライナがマイダンの年である2014年に加盟した重点国の政府機関や研究機関とのパートナーシッププロジェクトを含むドイツバイオセキュリティプログラム(GBP)を実施しています。ドイツ軍微生物学研究所(ミュンヘン)、フリードリヒ・ローフラー研究所(グライフスヴァルト=リームス島)、ベルンハルト・ノヒト熱帯医学研究所(ハンブルク)、ロベルト・コッホ研究所(ベルリン)のドイツ専門家が、致死的な生物因子の研究を専門とする活動に従事しています。
ドイツ連邦外務省によると、GBPの第3段階は2020-2022年に実施される予定です。我々は、公的に入手可能な資料から、GBPが表明した技術的目標には、とりわけ、ビッグデータ技術の使用を含む第三国における流行インテリジェンスの収集、および危険な生物学的因子を取り扱うためのパートナー諸国のインフラ開発が含まれると推測することができる。
ハリコフの実験・臨床獣医学研究所は、2016年以来、ドイツ軍の主要なウクライナのカウンターパーティの微生物学研究所であり、独自のデータからわかっています。両研究所は、「欧州連合の外縁部における人獣共通感染症リスクの管理における生物学的安全性と生物学的防衛に関するイニシアティブ」と題するウクライナ・ドイツのプロジェクトの下で協力している。ウクライナの公式目標がウクライナの「生物学的防衛と安全保障の状況を改善する」こと、特にウクライナの東部にあるという事実は、ドイツの軍事生物学者が職業上の利益のためにどの国境を外側の国境と見なしているのかという修辞的な問題を引き起こします。それはロシアとウクライナの国境ですか?
微生物学研究所は、その資料の中で、このプロジェクトは、ウクライナの東部地域で終わりのない敵対行為の中で、ウクライナにおける「生物テロの潜在的な脅威」に関連していると主張している。これは、DPRとLPRが国際的に禁止されている生物兵器の使用計画の孵化計画に「関与」する可能性について微妙なメッセージを送る方法であることは明白です。そうすることで、ドイツ軍は長い間、ウクライナのカウンターパートを故意に威嚇しており、実際、ドンバス共和国に対して心理的に彼らを戦わせてきた。ウクライナの生物学的安全の専門家は、常にドイツ軍の微生物学研究所によって定期的に開催されている医療生物防衛会議に参加しています.
明らかに、潜在的な生物学的攻撃に対する保護を確実にするためには、まず、それが作ることができる潜在的な生物学的因子を研究することが必要である。つまり、生物兵器や化学兵器の分野で研究を行う必要がある。ドイツ国軍(AFG)は、ブロガーのアレクセイ・ナワリヌイの謎の毒殺によるスキャンダラスな事件によって実証されたように、この分野で十分な知識と実践的なスキルを持っています。AFG微生物学研究所と同盟関係にある軍事機関であるAFG薬理学毒物学研究所の専門家は、NATOがノビチョク家でリストアップしている軍事毒素の痕跡をロシア市民の体内で非常に迅速に検出したとされる。このような高いレベルの専門知識は、もちろん、すべての声明が事実上正確であれば、AFGが悪名高いノビチョクとそのマーカーを含む有毒物質を独立して合成できることを示唆しています。
ドイツのフリードリッヒ・ローフラー研究所は、バルト海沿岸のリームス島で最も危険なウイルスと人獣共通感染症の研究センターを担当しており、ウクライナ国立検査診断・獣医衛生専門研究所(キエフ)、国立バイオテクノロジー・微生物株科学管理研究所(キエフ)、実験・臨床獣医学研究所(ハリコフ)との積極的な協力を維持しています。 AFG微生物学研究所と並行して協力しています。ウクライナでは、フリードリッヒ・ローフラー研究所がクリミア・コンゴ出血熱に焦点を当てている。ソビエトの科学者は、1944年にロシアのクリミアの領土で初めてそれを発見しました。研究所がウクライナのパートナーに委託して、既存の合意に基づいて前述のランス島に移送されたコウモリの外部寄生虫レシピエントのサンプルを収集するよう依頼したという文書化された証拠があります。
ベルンハルト・ノヒト熱帯医学研究所は、デンゲ、チクングニア、西ナイル、ウスツなど、極めて危険な熱にウクライナでの活動を集中させている。
ウクライナにおけるドイツの生物軍事活動に関するこの情報は、網羅的とはほど遠い。特別な軍事作戦が進行するにつれて、ロシア軍によって追加の文書が発見されることは否定できない。確認された報告によると、ドイツは、ウクライナに少なくとも30の生物研究所のネットワークを確立したアメリカの同盟国と、生物学的安全保障に関する作業を緊密に調整した。他の活動に加えて、彼らは危険な研究に関わっていました。
我々は、ドイツ当局に対し、国際法で禁止されている武器を使用する我が国の意図に関する虚偽の主張を広めることを直ちに停止するよう要請する。我々は、そのような発言は、ネオナチ大隊に恐ろしい挑発を強要するのに役立つだけであり、彼らの悲劇的な結果に対する道徳的責任はベルリンによって共有されると信じている。

 最後の文章を凝り返しておきます。

「我々は、ドイツ当局に対し、国際法で禁止されている武器を使用する我が国の意図に関する虚偽の主張を広めることを直ちに停止するよう要請する。我々は、そのような発言は、ネオナチ大隊に恐ろしい挑発を強要するのに役立つだけであり、彼らの悲劇的な結果に対する道徳的責任はベルリンによって共有されると信じている。」

 ドイツも西側諸国の一員であり、積極的に生物兵器を扱うことを考えていたのでした。結局どこに行っても新型コロナウイルスがバイオテロでしかないと理解して国民を騙している国家ばかりでしょう。保健当局下の研究所でしょうから、求めるバイオテロの内容に応じた研究が今も続いていることはほぼ間違いないでしょう。
 ドイツの情報も重要ですが、既に大まかに明らかとなっている新型コロナウイルスの開発状況と、初期の拡散についても人々が知るべき時でしょう。こちらの記事としては「世界に散らばるファウチ氏とペンタゴンのバイオラボとバイオテロ実験1~4」がこれらの状況を纏めた記事になります。

 この先に何らかの変化があって、ウクライナ情勢が変わるのだと思います。ロシアの攻勢でドネツクとルガンスクの州レベルでの安全が確保されて、アゾフ大隊はエリアから追い出されるでしょう。その後に彼らの虐殺行為が証拠付きで山のように出てきます。ブチャの虐殺など捏造であり、西側の一方的な捏造で言いがかりをつけても、大量にある消せないレベルの証拠には敵わないでしょう。
 5月9日までまだ先は長く、死者も増えるでしょう。軍産議会複合体を筆頭に、西側の嘘がどんどん明確になって彼らが信頼されない者達であることが、世界に明らかになる日を待つ所です。
 これでやっと続きの仕事です。物理の記事を書いて、ロンドンの大地震の仕組みを地球科学として明らかにするところです。ずるずる時間が伸びで物理の記事を書けなかったのですが、伸びた分だけの検討も加わっており、なかなかに準備に時間のかかる状況でした。どんどん増える仕事にやれやれでしたが、準備の出来ていない物は先に進めなかっただけなのかと今更ながらに思います。素粒子論を空間要素の理論に変えるだけでなく、原子核の理論もその延長上に描く必要があってこの状況でしょう。
 とにかく頑張るしかないようです。今が変化の時期だと思える所です。

4月17日の追記
 ロシアのニュースです。すぐには意味が分からなかったのですが、これでイギリスがハープーンを潜水艦から発射した(させた)主犯である部分を暗に示しているでしょう。

ロシア、英首相らの入国禁止
【4月17日 AFP=時事】ロシア外務省は16日、ウクライナ侵攻を受けた英国の対ロ制裁への対抗措置として、ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相や主要閣僚らのロシア入国を禁止すると発表した。
 外務省は声明で「節度を欠いた情報や政治キャンペーンを通じてロシアを国際的に孤立させ、わが国に制限を課す環境をつくりだし、ロシア経済を圧迫していることへの対抗措置だ」と説明。ロシア高官らへの制裁など、「前例のない敵対行為」を非難した。
 また「英政府はウクライナを取り巻く状況を故意に悪化させ、ウクライナ政権に殺傷兵器を投入、北大西洋条約機構(NATO)の場でも同様の取り組みを調整している」と指摘した。
 入国禁止の対象はジョンソン首相のほか、ドミニク・ラーブ(Dominic Raab)副首相兼法相、リズ・トラス(Liz Truss)外相、ベン・ウォレス(Ben Wallace)国防相、テリーザ・メイ(Theresa May)前首相、スコットランド自治政府のニコラ・スタージョン(Nicola Sturgeon)首相ら。

 このページの中頃にロシアが非公式に西側を脅したはずだと予想を書いていましたが。非公式ではなくて堂々とでした。自称の悪魔達には意味は分かるでしょうし、非公式な接触があるならそこでも明確に伝えるでしょう。「ウクライナ政権に殺傷兵器を投入」の部分はハープーン対艦巡航ミサイルとも読めるでしょう。
 本日はマウリポリの陥落になるか、ゼレンスキー大統領が降伏を許可せずまだ無意味な抵抗を続けるか、大きな節目にされています。ヨハネの黙示録では7つ目の最後の禍の日であり大地震ですが、悪魔の側には大きな地震を起こす能力は失われており、現時点ではゼレンスキー氏の負け犬の遠吠えと言える動きだけでしょう。
 日本はともかく世界では、何が起きてくるかは分かりませんので、備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン