4月13日に黒海に展開しているロシアのミサイル巡洋艦モスクワが火災を起こし、14日の夜にバランスを崩して沈没したとロシアが公表しています。セバストポリに曳航されていたのですが、悪天候により浸水が増えて沈没したと思われます。死者が出ているという情報がないのですが、火災発生時に何も起きていないのかと、火災の原因が不明にされており、今後の情報を待つことも必要です。
ウクライナ側は彼らの開発したネプチューン対艦巡航ミサイルで破壊したと流しているのですが、どうにも納得の出来ない部分があって、色々調べました。
こちらの検討結果と、人霊達の監視結果を伝える台風2号の地の声の組み込みによれば、使用されたのはイギリスかNATOかは分かりませんが、西側のハープーン対艦巡航ミサイルです。このHPにはウクライナ戦争の始まりの時点で、西側の偽旗攻撃が黒海に展開する潜水艦から巡航ミサイルで行われるだろうと監視結果を公表してきました。これがここに来てこの形で現実化したと思われます。
まずはこちらの検討結果です。
1)ネプチューンミサイルシステムが使えるなら、もっと早い段階で使う必要があり、今になって投入する理由が分からない。加えてシステムを隠せる部分はあるにしても、この破壊を優先しないとモスクワ他の艦船を黒海に展開するのはリスクが高い。既に破壊されているからこそ、黒海で自由に行動出来ていたと思える。
2)イギリスのボリス・ジョンソン首相がキエフを訪問した時に武器の供給が伝えられており、ここで何故か対艦ミサイルの話が出てくる。ネプチューンが使えないので代わりを求めたという事であり、イギリスがこれに応えた「体裁」がこの時点で取られている。
ロシアとしては、このハープーン対艦巡航ミサイルシステムが配置につく部分を監視して破壊すれば良いはずだった。イギリスはこれでロシアを釣り上げたことになる。
3)モスクワはオデッサから90km位の位置と言われており、残りの5隻の船も沖に逃れたと流されているので、ロシアはハープーンの配備が緊急で行われて、これにやられたと考えている様に見える。
4)ロシアがキエフに再攻撃を仕掛けるという脅しのあとで、モスクワが攻撃を受けているし、新たにその後にロシア国内へのヘリでの攻撃も起こされている。この攻撃はロシアに逃れる一般人を対象にしており、ニュースになることが目的の攻撃であり打撃を求めてはいない。4月1日と同じくイギリスの挑発である。
5)戦況としては、マウリポリがまもなく陥落するところであり、残存部隊の半分は降伏しているように見える。残り部隊も物資がないので続かないはずになる。ここに加えてキエフからの転戦部隊が来るので、ドンバスの状況はこれから厳しくなる。
6)これを士気の低下につなげないために、モスクワを撃沈したかった。陸側のミサイルシステムの展開を確認してロシアが戦っているので、陸からの偽旗攻撃を演出してそこに潜水艦からの偽旗巡航ミサイルで攻撃をすると、ロシア側に気づかれずに西側が直接攻撃をして、ウクライナの実行に出来る。
7)ロシア側の艦船の武器を調べると、モスクワには対地攻撃用の適切な巡航ミサイルがなくて、SS300での対空防御が他の艦を守るらしいと言われている。攻撃をしているのは2隻のフリゲート艦の巡航ミサイルなので、被害を減らす目的なら始めからこの2隻の破壊が出来たはず。
8)実際にはモスクワだけが攻撃されており、続きもない。これには象徴的な意味があるだけとなるので、マウリポリが陥落しても良いようにモスクワを破壊したと思われる。
モスクワは弾薬庫の引火などで乗員の半数が亡くなるなどまで可能性があったと思える。イギリス主導の西側の目的は、ロシア側を怒らせる事にあり、今もキエフに戻って欲しいと思える程になる。キエフで偽旗化学と生物の攻撃の準備が整っているので、これをやりたかった。夢の続きを追いかけている。
ロシア側の死者も1500人に前後するところでしょうし、ここに200人単位で死者が加わっていたなら、その打撃はロシア側の怒りを増すでしょう。とにかく卑怯な攻撃で核兵器につなぎたいのだと見えるところです。
9)不思議な部分が大きく一つあり、普通に考えるとモスクワを最低2発の巡航ミサイルで破壊するでしょう。マッハの速度で衝突する弾道弾ではないので、当たるだけでは船体の破壊が不足する部分は始めから分かっているでしょう。
直前には船の側でミサイルを検出できるはずなので、見落としはないと思えています。火災の発生としている理由が不明瞭ですが、何故か損害が大きくなかったので体裁を整えたのかと思えます。中途半端でも迎撃が出来て、爆破による被害を減らせたのかと思えてしまうのでした。これは偶然でないと起きないと思えていて、連中の介入があったのかと思えるところです。死者が出ていないと信じるとして、信じにくい人的無損失で船を失っていると思えます。
10)イギリスやNATOの潜水艦は、ボスポラス海峡を通じて黒海に出入りが出来ているはず。水深は浅くて36mあるので十分だと考える。船を監視でトルコが止めても、潜水艦は無理でしょう。
続きの組み込みの説明の前に、関連するニュースを並べます。
爆発によって「深刻な損傷」を受けたロシアの軍艦 - 軍用
ミサイル巡洋艦「モスクワ」は、火災が弾薬爆発を引き起こした後に避難した、とロシア国防省は述べた。
ミサイル巡洋艦「モスクワ」の乗組員全員が、火災によって引き起こされた弾薬爆発の後に避難した、とロシア国防省は水曜日の夜にロシアメディアによって引用された短い声明で述べた。巡洋艦は「深刻な損傷」を受けたとロシア軍は言い、火災の原因は調査中であると付け加えた。
1979年に進水したアトラント級ミサイル巡洋艦は、16発の対艦ミサイルとさらに多くの防空ミサイル、魚雷、大砲で武装している。黒海艦隊の一部であり、2月からウクライナ沖での作戦に従事している。
水曜日の夜、ウクライナ当局者は、オデッサに隠された海王星対艦ミサイルのバッテリーがモスクワを2回攻撃することに成功し、巡洋艦に火をつけたと主張した。この主張をした人々の中には、オデッサの軍事政権の長マクシム・マルチェンコと、キエフの内務省顧問アントン・ゲラシチェンコがいた。
しかし、彼らは彼らの主張の証拠を提供しなかった。あるウクライナのテレグラム・チャンネルは、昨年オマーン湾で火災を起こし沈没したイラン船の写真を投稿し、その後削除したと伝えられている。
モスクワに対する攻撃とされるものは、13人のウクライナ兵が英雄的に死ぬ前に、まさにその船を呪ったとされる架空の\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"スネーク島\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"事件を描いた郵便切手をウクライナが公表したわずか一日後に起きた。実際には、82人の軍人が戦うことなくロシア海軍に降伏し、疑惑の交換がこれまでに行われたという証拠はなかった。
ウクライナはまた、スネーク島の奪取に関与した別の船、ワシリー・ビコフを破壊したと主張した。ウクライナのメディアは3月7日、2隻のスピードボートが罠に仕掛けられた後、砲弾の弾丸がビコフに命中し沈んだと発表した - 船は3月16日にセヴァストポリに無傷で現れた。
モスクワは、ウクライナが2014年に調印されたミンスク合意の条件を履行せず、ロシアが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
ロシアはそれ以来、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ロシアの旗艦が沈没 - 軍事
ミサイル巡洋艦「モスクワ」は港に曳航されている間に黒海に沈んだ、とロシア国防省は述べた。
黒海艦隊の旗艦であるロシアのミサイル巡洋艦モスクワは、嵐の海況の中で港に曳航されている間に沈没した、とモスクワの国防省は木曜日に述べた。ロシア軍によると、軍艦の船体は水曜日に船上の火災によって引き起こされた弾薬爆発によって損傷していた。
ウクライナ当局者は、自軍が対艦ミサイルで船を攻撃したと主張した。ペンタゴンは、主張を確認できないと述べた。木曜日、米国の無人機が巡洋艦の上空を旋回し、セヴァストポリへの進捗を監視した。
「港の目的地まで曳航されている間、火災によって引き起こされた弾薬の爆発による船体の損傷のために、巡洋艦モスクワは安定性を失いました。嵐の海況の中で、船は沈没した」とロシア国防省は木曜日の夜に述べた。
伝えられるところによると、モスクワは水曜日にオデッサの南約90キロで、船上で火災が発生した。ロシア軍によると、これにより不特定の弾薬庫が爆発し、船体が損傷した。巡洋艦の乗組員は近くの黒海艦隊の船によって避難させられ、修理のためにモスクワをクリミアに曳航するために派遣された。
木曜日の朝の時点で、モスクワは、船上の爆発が止まり、火が消え、巡洋艦が修理のために港に向かう途中であると言っていました。その日の後半のウクライナでの軍事作戦に関する定期的なブリーフィングでは、それは再び言及されなかった。
先月、ウクライナはロシアの巡視船ヴァシリー・ビコフを沈めたと主張したが、数日後に無傷でセヴァストポリに現れた。スラヴァ(栄光)の名で1983年に就役した巡洋艦は、16発の対艦ミサイル、重防空、魚雷と重砲を装備していました。
ロシアは、ウクライナが2014年に調印されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認したことを受けて、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ウクライナがミサイル攻撃、露の旗艦「モスクワ」が沈没…損傷で引航中にバランス失う
読売新聞 2022/04/15 06:20
インターファクス通信などによると、ロシアのウクライナ侵攻を巡り、ロシア国防省は14日、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」(1万2500トン)が沈没したと明らかにした。
「モスクワ」は13日、ウクライナ側が対艦ミサイル「ネプチューン」2発を命中させたと発表し、露国防省も火災が起きて重大な損傷を受けたと認めていた。
露国防省は14日、「目的地の港に引航されている際、船体の損傷が原因で、荒波の中でバランスを失った」と説明した。
「モスクワ」は、ロシアが併合した南部クリミアを拠点とする黒海艦隊の大型ミサイル巡洋艦。巡航ミサイルや対空ミサイル「S300」の艦搭載型が配備されており、ウクライナ侵攻で、黒海艦隊のミサイル攻撃などを指揮していたとみられている。
イギリスはウクライナにハープーン対艦ミサイルの提供を検討しています
2022-04-13 2022-04-13 ニュース, 兵器・乗物 イギリス, ウクライナ侵攻
ウクライナへ積極的な支援を行っているイギリスですが、新たな支援として「Harpoon(ハープーン)」対艦ミサイルの提供を計画しています。実現すれば、黒海でのゲームチェンジャーになるかもしれません。
先日、ウクライナの首都キーウを電撃訪問したイギリスのジョンソン首相はゼレンスキー大統領に装甲車120台や対艦ミサイル、経済支援といった新たな追加支援を行うことを約束しました。この追加支援の中で注目されているのが対艦ミサイルと提供が検討されている「ハープーン」です。
ハープーン対艦ミサイルとは
ハープーン は、ボーイング・ディフェンス(旧:マグドネル・ダグラス社)によって開発および製造された全天候型の対艦・巡航ミサイルです。1960年代に開発が始まり、1977年より運用が開始され、以後、これまで何度も改良を重ね、今では日本をはじめ世界30か国以上、600隻以上の軍艦と180隻以上の潜水艦に搭載されるベストセラーのミサイルです。ハープーンは運用するプラットフォームに合わせ主に固定翼機に搭載する空対艦(AGM-84)、水上艦に搭載する艦対艦(RGM-84)、潜水艦に搭載する潜対艦(UGM-84)の3つのモデルが運用されていますが、コマンドアンドコントロール装置と一緒にトラックに搭載して運用する地上発射型もあります。ウクライナに提供されるのは地上発射型になると思われます。
ハープーンは発射されると慣性誘導、若しくはGPSによって誘導され、撃墜とレーダー探知を避けるため、低空をマッハ0.85のスピードで飛行します。標的に近づくとアクティブレーダーホーミングを作動して標的を補足します。射程はタイプやブロックによって異なり100km前後から最大315kmになります。価格は1発あたり、150万ドルです。
黒海のゲームチェンジャーになるか
ウクライナ、ロシア両国が面する内海の黒海の制海権は完全にロシアが握っています。ウクライナ海軍とロシア海軍の戦力差は圧倒的であり、ウクライナ海軍の旗艦は戦うことなく自沈、他の多くの船も出撃することなく撃沈または拿捕されるなど艦隊運用能力は消失している状況で、これまで海戦は一度も行われていません。そのため、ウクライナの海上輸送は完全に封鎖、ロシア軍は更にウクライナ船籍以外の船の航行も封鎖、商船に対して攻撃を行い死傷者も出ており、海上から物資の調達、避難することは不可能です。制海権を完全に握ったロシア軍艦は洋上から自由に巡航ミサイルの攻撃(動画上)を行っています。
もちろんウクライナ軍もただ指を咥えてみているだけではなく、港に停泊していた黒海艦隊の揚陸艦を弾道ミサイルで攻撃、海岸沿いを航行していた巡視艇を対戦車ミサイルで撃沈するなど反撃を行っています。またウクライナ国産の対艦ミサイルRK-360MCネプチューンでロシア軍艦を撃沈したという情報もありますが、これは未確認で2021年3月に就役したばかりのミサイルの有効性は不明です。現状を顧みるに沖合に停泊する軍艦に対しては攻撃手段がないというのは確かなようで、もし大規模な上陸作戦が行われれば太刀打ちできない状況です。
ウクライナ海軍は3月24日の朝、ロシア軍の管理下にあったベルジャンシク港でロシアの大型戦車揚陸艦「Orsc(オルスク)」を破壊したと発表しました。[adcode]ウクライナ海軍は24日朝、公式Faceboo[…]
ウクライナ海軍がロシア海軍の大型戦車揚陸艦オルスクを破壊
しかし、ハープーンが提供されれば、沖合のロシア軍艦にも攻撃可能になります。黒海に繋がる海峡は現在トルコが封鎖しており、黒海艦隊は支援を受けることはできなく、戦力を消失しても補填することはできず、地上戦力とは違い、ロシア海軍は戦力回復を行うことはできません。黒海艦隊の戦力を確実に削っていけば、黒海の封鎖を解くことができます。(キロ級潜水艦があるので最終的には対潜兵器も必要になるが)
イギリス海軍は近年、寿命を迎えつつあるハープーンの延命改修を行っており、古いミサイルの在庫処分も兼ねているかもしれませんが、それでもウクライナにとってはありがたい話です。一定の訓練期間は必要ですが、ハープーンがウクライナ軍に配備されれば黒海のゲームチェンジャーになるかもしれません。
検討結果で偽旗巡航ミサイル攻撃の可能性が高いと分かったので、それをどこに向けて伝えてくるかを検討したところですぐに出るのは母港のセバストポリです。ここをグーグルアースで調べたら、偶然という必然でしょうが停泊中のモスクワが他の艦と一緒に映り込んでいました。これを基準に台風2号での評価をしています。
分かりにくい部分が出ると面倒なので、広いセバストポリの港内も評価しています。広い分だけ自由度があるので、整数の強調もやりやすかったのでした。
モスクワの位置はイラストにも載せますので参照下さい。
台風2号から
ミサイル巡洋艦モスクワ停泊位置
46975 偽旗 7837573、7836+1
46975 偽旗 19907418、19906+1
5189651 ネプチューン 111968
20600 CM、巡航ミサイル 1489368932、1489と369-1と932
16020600 ASCM(対艦CM) 362708、181x2
322040 GBCM 2903834、2903
322040 GBCM 1143243、1142+1
322040 GBCM 156795
3302040 SLCM 1114977、111と4977
350310150 潜水艦 875824
350310150 潜水艦 144142
6050310150 潜水艦 608514、悪魔x2
5128665 ハープーン 11330044、1134-1x100、それなりの強調
5196 NATO 111832
5196 NATO 6049846、6048+1
219200 BJ釣り 1679607、1680-1
920210 釣りBJ 333413
920210 釣りBJ 1111376、1111と375+1
329200 GB釣り 111837
92032 釣りGB 3333731
92032 釣りGB 1111243
210110710 霊介入 149612、1497-1
210110710 霊介入 146023、1460
414 4月14日 75929951、7592と9949+2
417 4月17日 1210899、1210
418 4月18日 120800239、120800、大平洋戦争の始まりで六桁の強調で見事
509 5月9日 6175834、6174+1
509 5月9日 1141611、1142-1
97532 ミスをするGB 104857
32975 GBミスをする 111651、111と651
12232 自爆GB 256989
3212100 GB自爆 318389、318と389
3212100 GB自爆 18090345、1810-1x10
セバストポリ港内部での評価
46975 偽旗 7836、整数の強調でトバ湖の破局噴火
46975 偽旗 19906666・・29860/3x2の強調
5189651 ネプチューン 111954
20600 CM 1489320
16020600 ASCM 5839、整数の強調で金星の会合周期
16020600 ASCM 362658、181x2
322040 GBCM 2903366、2903と366
322040 GBCM 1143646、1142+1
322040 GBCM 156812
3302040 SLCM 111537
350310150 潜水艦 875795
350310150 潜水艦 144158
6050310150 潜水艦 608729、悪魔x2
5128005 ハープーン 1133、整数の強調
5196 NATO 111816
5196 NATO 6049846、6048+1
219200 BJ釣り 1680200、1680
219200 BJ釣り 4667、整数の強調でセレスの会合周期
920210 釣りBJ 333402
920210 釣りBJ 1111702、1111
329200 GB釣り 111877
92032 釣りGB 3333623、3333と622+1
92032 釣りGB 1111569、1111と568+1
210110710 霊介入 149612、1497-1
210110710 霊介入 146018、1460
414 4月14日 75929951、7592と9949+2
415 4月15日 14、整数の二桁の強調
416 4月16日 7375、整数の強調
417 4月17日 1211031112110と311、12110は121073の五桁とも言える強調で見事、月の41周
418 4月18日 1208133、1208、大平洋戦争の始まり
509 5月9日 6175834、6174+1
509 5月9日 11414538、1142-1と4536+2
97532 ミスをするGB 10488865、104と888
97532 ミスをするGB 3776196、3776
32975 GBミスをする 111690
12232 自爆GB 256989
12232 自爆GB 474983
3212100 GB自爆 318483、318
この内容ですが、偽旗ネプチューン攻撃が起こされて、4月14日にモスクワが沈没するという所です。実際にはイギリスの巡航ミサイルか、NATOのそれかは分かりませんが、潜水艦からの対艦巡航ミサイルでモスクワは撃破されたのでしょう。
この攻撃に際してイギリスの釣り餌撒きは明確であり、ボリス・ジョンソン首相の役割として実行されたのだと思います。彼はあわくっていきなりキエフに訪れたと見えるのですが、この種の準備も進めていたのでしょう。ロシアを騙すためにも必要なことだったのでした。マウリポリの陥落に際してやるべき後ろ向きの仕事ですが、ロシアを怒らせるがとにかく最優先での卑怯な攻撃の演出だったでしょう。
イギリスを始めとした西側では、自分達が直接手を下した部分がバレないように工作もしている所でしょう。ネプチューンが指定施設も発射施設もないのに飛んできたと、頑張って捏造をするところです。
このHPでは新約聖書の未来予告も見ながらの解析です。今の時点はヨハネの黙示録で16章になり、神が7つの禍を起こして悪を懲らしめる部分です。4月16日にハルマゲドンに王達が集い、17日に最後の禍が起こされて、世界に大地震となるのでした。
これがどの様に善の側に利用されるのかがこれからです。これまで通りならひたすら回避ですが、どうなるのか何とも言えない所でしょう。この意味で4月14日から18日までを解析し、一段落の予想である5月9日も加えたところです。
実際に4月18日かも知れませんし、4月16日は地殻変動の日でもあるので、動けるでしょう。ある意味勝負の場面でもあるので、前例通りに先送りかは結果で見る部分でしょう。
あと、ロシア側ですが、どこから来たのか分からないハープーンにやられた部分までは理解しているでしょう。レーダーに映らないので到達経路が不明で、直前に存在に気付けるだけだと思います。
これがあるので陸側のネプチューンにもハープーンにも偽装できて、潜水艦のハープーンが現実の答えだったとなるところでしょう。いきなりNATOやイギリスを攻める訳にはいかないでしょうが、何らかの反応が出てくると思います。大きな反撃にならないで、ドンバスの解放に向かってエネルギーを使って欲しいと思います。
この偽旗攻撃を防ぐことは難しかったでしょう。これがあるので人霊達の介入があって被害を減らせていると思える所です。日本からではその詳細は分からないのですが、乗員達には人的被害の少なさが理解出来るはずなので、後からきっちりと評価をして欲しいと思います。平和になったら人霊達にお礼が出来る所まで状況の解析が進めることを願っています。
続きでドンバスエリアに人間の盾が作られている部分の説明です。これも引用記事が長くなるのでページを改めます。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン