地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は4月17日の前後でしょう。この先まだまだ4月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月13日
ロシアはドンバスの勝利を確定した後に一方的に停戦を宣言して、和平交渉入りを目指す可能性を高めています。
まずはプーチン大統領の関連ニュースです。
ロシア-ウクライナ和平交渉は\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\'行き詰まっている\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\' - プーチン
ロシア大統領は、キエフがイスタンブールで合意された内容を破ったと非難した。
キエフは、3月下旬にイスタンブールでウクライナとロシアの交渉チームの間で結ばれた暫定合意に戻った、とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は述べた。プーチン大統領によると、和平交渉は今や「行き詰まりに戻った」という。
ウクライナはクリミアをロシアとして、ドンバス共和国を独立国として認めることを拒否していると、ロシア大統領は火曜日、ロシア極東のボストチヌイ宇宙基地で説明した。彼は、これら2つの点が重要なトピックであり、それなしでは交渉の進展は得られないことを強調した。
モスクワとキエフの間の最新の交渉ラウンドは、二週間前にトルコのイスタンブールで開催され、ロシア側によると、ウクライナ代表団は、紛争を解決する方法に関する書面による提案の最初の草案を提出した。
モスクワは、キエフがクリミアをロシアの一部として、ドンバスの共和国を独立国家として公式に承認するよう要求している。クリミアは、キエフでの2014年のマイダン・クーデターの直後に、ウクライナを去り、ロシアに復帰することを投票で決めた。イスタンブールでの会談中、ウクライナ代表団は、キエフがドンバス共和国を武力で返還しようとはしないと約束し、クリミアの地位について、15年間にわたって別々の交渉を行うことを提案した。
先週の木曜日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、ウクライナは、対面会談で提示されたものから逸脱した新しい提案書を提出したと述べた。ラブロフによれば、新しい提案は、キエフが世界の主要大国から得ようとしている安全保障が、クリミアをカバーしていないことに言及していない。
ウクライナの交渉担当者はイスタンブールで、法的拘束力のある安全保障と引き換えに、ウクライナを非同盟国にすることを提案した。ロシアは、NATO加盟というウクライナの願望を、先月、モスクワが隣国に対して開始した軍事作戦の理由の一つとして繰り返し挙げた。
ロシアとベラルーシの指導者は火曜日、ユーリ・ガガーリンによる最初の有人宇宙飛行の61周年を記念して、ロシアの宇宙港で会合した。プーチン大統領は、ベラルーシのカウンターパート、アレクサンドル・ルカシェンコに、ロシアとウクライナ間の和平交渉を最初に可能にした彼の役割に感謝した。イスタンブール会談に先立ち、ロシアとウクライナの代表はベラルーシで3回の対面会談を行った。2月28日、ゴメル地域で交渉が始まった。その後、3月3日と7日にベロヴェジスカヤ・プシュチャで活動を続けた。会談はそこからビデオリンクを介して続いた。
ロシア大統領は、「大部分は、ベラルーシ大統領の個人的な努力のおかげで、ウクライナ側との直接対話を開始することができた」と強調した。ロシアの国家元首は、彼の目には、ベラルーシはモスクワとキエフの間の「さらなる接触」に適した場所であると付け加えた。
クレムリンのスポークスマン、ドミトリー・ペスコフは先週木曜日、スカイ・ニュースに、モスクワは、ロシア軍が目標を達成したり、両国間の合意が成立したりすることで、ウクライナでの軍事攻撃が近い将来、おそらく「数日のうちに」終わることを望んでいると語った。
ユニセフ、キエフの子どもの誘拐疑惑に回答
国連機関は、ロシアが難民を強制的に移住させたことを否定しているため、ウクライナの主張を裏付ける証拠はないと述べている。
モスクワはウクライナ難民をロシアに強制送ったという容疑を否定しているが、ユニセフは、キエフが主張しているように、ロシアがこの地域の子どもたちを誘拐しているという証拠はないと述べている。
ロシアのタチアナ・モスカルコワ人権委員は火曜日、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ウクライナから50万人以上の民間人が、軍事紛争の開始以来、喜んでロシア連邦に移住したと報告した。
「私は責任を持って、難民のロシアへの強制移住は一度もなかったと宣言し、これらはすべて嘘だ」とオンブズウーマンは述べ、モスクワがウクライナに降伏するよう圧力をかけるために50万人以上の民間人を強制的にロシアに送ったというキエフの非難に言及した。
モスカルコワさんは、個人的に数人の難民と話したが、全員がロシアに避難したいと特に願っていると主張したという。オンブズウーマンは、すべての難民に必要な食料、衣服、医薬品が提供されていると主張している。
彼女はさらに、国家人権機関のグローバル・アライアンス(GANHRI)の職員がロシアの仮設住宅を訪れ、難民の幸福を自分で確認すべきだと主張した。
以前、モスカルコワは、ロシアの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)事務所長代理のカリム・アタシが、ウクライナ東部国境に近いロストフ地方の仮設宿泊施設センターを訪問し、ウクライナ難民支援におけるロシアの努力について非常に肯定的な評価をしたと述べた。
一方、ウクライナのリュドミラ・デニソワ人権委員は、国連国際児童緊急基金(ユニセフ)などの国際機関に対し、ロシアによるウクライナからの子どもの強制誘拐とされるものに介入するよう求めている。
デニソワは、孤児や両親を持つ子どもを含む121,000人以上の子どもたちがロシアに強制送還され、クレムリンはこれらの子どもたちの養子縁組手続きを簡素化することを計画していると主張している。
しかし、ウクライナから帰国したばかりのユニセフ緊急プログラム・ディレクター、マヌエル・フォンテーヌは火曜日の記者会見で、ユニセフは同様の報告を聞いたが、現在、キエフの主張を裏付ける証拠は持っていないが、「調査する用意がある」と述べた。
ユニセフは、軍事紛争の影響を受けた子どもたちの数について、憂慮すべき数字をいくつか発表しました。アムネスティによると、ウクライナの子どもたち750万人のうち480万人のうち3分の2以上が戦闘開始以来避難民となり、約142人が殺害され、229人が負傷したと伝えられている。
「これらの数字ははるかに高い可能性が高いこと、そしてそれらの多くは十字砲火や人口密集地域での爆発性武器の使用によって引き起こされたことを知っています。フォンテーヌは言った。
アムネスティはまた、ウクライナに残っている320万人の子どもたちの半数が「十分な食料を得られない危険に晒されている可能性がある」と警告し、マリウポリのような包囲された都市の子どもたちが最も悲惨な状況に直面している。
ユニセフは以前、軍事紛争が始まって以来、250万人以上がウクライナから逃れたと主張してきました。組織は、この数字が400万人に達すると予想しています。
ユニセフはウクライナが捏造する12万人もの子供達の誘拐について否定をしています。こちらの目で見て12万人もの子供達を養育するだけでも大変なのに、こんな馬鹿げた嘘を良く垂れ流せると思うのでした。人間性の低さと、戦争におけるレベルの低さの双方が現れているでしょう。アゾフが出てくるならこんな物だと思うところです。
プーチン大統領は一方的に停戦することで、ウクライナ側にこの戦争における大義のない部分を明確にするのでしょう。彼らはドンバスを攻撃するだけであり、そのエリアのロシア人をナチズムとして根絶やしにしたいだけなのでした。
マウリポリももうすぐ陥落であり、そこにいるアゾフは壊滅でしょう。降参でも刑務所行きであり、これからロシア側が身の毛もよだつ彼らの悪事をたくさん情報公開するでしょう。ブチャの嘘とは比較できないリアルです。
これを予感させる地震が以下です。
12日23時12分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北西部(北緯35.6度、東経140.1度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。
再び地殻変動に嫌われる。
3561で嫌われるなので、401の逆104地殻変動となり、プーチン大統領とロシアの皆さんの勝利でしょう。ウクライナのナチズムと、これを育てて利用した西側とゼレンスキー氏は牢屋に入るべきなのでした。この先どんな流れになるのか分かりませんが、一段落の兆しでしょう。
自然が動かずに先に進む流れです。いつになったらカトラ山が噴火するのか残念な状況ではあるのですが、軍産議会複合体という自称の悪魔の情報公開に出来るかはまだ微妙であり、これから中国の出番かと思うところです。
やれやれですが、これで予定通りなのでしょう。モノリスも立つことはなく先に進めているのであり、非常にくだらない一点からの逆転をまだ演出したいと粘っているのかも知れません。これはあの世向けの利益であり、この世を犠牲にして得るものでもあるので、いい加減にしろと書いておきます。この世に来てお前達も死んでみせろの世界です。
一歩一歩しか進めていない部分は確かでしょう。とにかく平和に向かって進めることを願っています。
ここまで書いたらもう一歩進んだニュースです。
プーチン大統領 宇ブチャ虐殺は煽動で捏造
2022年4月12日, 23:33 (更新: 2022年4月12日, 23:40)
ロシアのプーチン大統領は、ブチャでロシア兵が民間人を殺害したという報道を捏造と明言した。プーチン大統領は、米国がイラク軍事侵攻を正当化する理由として流した化学兵器の保有という情報がフェイクであった事実を指摘した。
プーチン大統領は、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコとの会談後の記者会見で「ブチャも同じく捏造だ」と語り、ルカシェンコ大統領からある文書が渡されたと述べた。
「文書はロシア連邦保安庁へ渡されている。これには、誰がどうやって、どの交通を使ってこの居住区にやって来て、煽動を組織するための条件を作ったのか記されている。彼ら(ベラルーシ)にはこれに関係した傍受がある。」
日本、宇「アゾフ大隊」のテロ組織から削除で「ロシア嫌悪」の筆頭に立った 露外務省報道官
2022年4月12日, 22:59
露外務省のザハロワ公式報道官は、日本の公安調査庁がウクライナの「アゾフ大隊」をネオナチ組織(「国際テロ組織要覧」)から削除したことに言及し、「(この決定で)遺憾ながら日本は国家としてロシア嫌悪の列に並んだわけだ。しかも日本はこれにより、アジアの中で(ロシア嫌悪の)一列目に立った」と明言。声明はTV「ロシア24」放送で表された。
ザハロワ報道官は、「日本はこの件では孤立した。アジア諸国の中で独立を主張できる国としては典型的でない立場をとっている。 日本は明らかに米国が策定したコースに従っている」と指摘した。
先に、日本の法務省管轄下の公安調査庁が「国際テロ組織要覧2021」から、ウクライナの民族主義大隊アゾフについて「ネオナチ組織が結成した」等の記述を削除したと報じられた。
プーチン大統領がここまでを明言するのであり、西側の嘘とは一線を画すでしょう。前のページでも紹介したように、ブチャ在住のウクライナの国会議員を暗殺してまで捏造に走る狂気のアゾフ大隊です。あからさまで幼稚な捏造映像を流し、これを西側に拡散させて嘘を真実に変えたいのですが、あまりにも無理があるのでした。
いまは西側の天下でしょうが、変わる時が来てどうなるのかでしょう。あからさまな嘘が通せる間は良いのですが、嘘がばれると逆転あるのみなのでした。
この時が来るのはまだ1ヶ月必要かも知れません。中国の動き次第でしょう。まだまだ備えと注意が続きそうです。
日本の政治も日米合同委員会の言いなりであり、情けない姿をさらしているところでしょう。矛盾しても良いので放っておけば良いのに、触れる必要のない物を喜んで事前に排除して、軍産議会複合体というご主人様のご機嫌に応えたと主張しているのでした。情けないことにこれで、テロリストがテロリストでなくなるのですから、公安調査庁は善悪の判断能力なしになるのでした。組織が崩壊して改変のレベルになるでしょう。正義を語る資格がないのでした。歴史の教科書に書いて残すべきですし、日本人として唾棄すべき奴隷根性だと批判すべきでしょう。情けない限りです。
この種のくだらなく愚かな姿勢がどんどん明らかになって、戦後の日本の奴隷的な姿が明らかとなり、国民に愛想を尽かされてこその自公政権でしょう。しかもその道を自分で喜んで進んでいるのですから、奴隷が鎖を愛する以外に言葉もないのでした。
愚かな日本の政治と官僚達も、大きな変化になりそうな予感です。ここには官僚の愚かさもあからさまに現れていると明記しておきます。官僚達は国民よりも、政治家よりも、日米合同委員会の奴隷でしかなくて、そこから利益を得られる者達が出世してきた過去を明確に表している事態です。悪魔を天使に代える如しの、自称の悪魔達への太鼓持ちは、刑務所に送るべきでしょう。
4月14日 4月15日追記
ロシアのミサイル巡洋艦が火災を起こして総員退艦とロシア側から公表されています。ウクライナ側はネプチューンミサイルで撃沈したと流していますが、まだ状況は不明瞭です。黒海艦隊の旗艦なので、打撃である事は確かでしょう。どれくらいの戦力ロスかは分かりませんが、水上発射の巡航ミサイルの多くがここからだとするなら、痛い戦力ダウンでしょう。
モスクワという名前の艦で、wikiで調べるとニュースに流れる巡航ミサイルは使えないのですが、実線向けに隠されてきたのかも知れません。装備を見る限りでは敵の艦隊との戦い向けなので、巡航ミサイルの発射ポッドに問題が生まれて火災なのかと思います。それだけたくさんのミサイルを発射してきたのだと思えます。
ネプチューンの可能性もなくなりませんが、あるならもっと早く使うべき局面があるので、相変わらずのガセネタの可能性が現時点では強いでしょう。船の補充は黒海の封鎖で効かないので、影響は出そうです。戦争ですので仕方がないでしょう。西側でも戦艦で艦砲射撃をする時に大事故でたくさんの死者を出すのが普通の事故であり、これでロシア側も学ぶところでしょう。武器が集中しすぎているのであり、古い時代の船なので仕方がないと思います。
各種の戦闘艦が事故を起こして死者をたくさん出すのは昔から続く戦争における死者の一種でしょう。直近では、アイオワ(アメリカ・超弩級戦艦) - 1989年4月19日、死者47名、プエルトリコ近海で実弾射撃演習中、2番主砲塔内部で爆発。原因は静電気による装薬の引火と断定。とのことです。
火薬庫の爆発事故は昔から続く物であり千人越えから何百人もの死者を出し続けています。これをなくす事は非常に難しいが現実でしょう。長らく起きていない事故ですが、戦争になればまたその可能性を高めるのであり今がその時でしょう。
この意味も含めて、そして新しい兵器である巡航ミサイルの発射装置が、連続発射に際して信頼性の低下部分が表面化するのは仕方がないでしょう。平時においてそこまでの試験がなされていない部分が表面化するのでした。科学としてみると仕方がない部分です。ここまで消耗するほどの使い方を想定していない部分が、仕様のどこかにあって見落とされていると思えるのでした。経験して学ばないと分からない部分が出てくる局面なのでした。
ロシアにとっては苦しい所でしょうが、こちらの目に映る現状は、ウクライナがイギリスに強要されて和平交渉を覆さなければ、既に戦争は一段落していたはずでしょう。ロシアの戦略を考えた人々の出した結果は本来なら勝利として評価されてしかるべき物でした。
実際の戦争では結果を出さないといけないので、イギリスの妨害でキエフから撤退した部分がマイナスになる部分は仕方がなかったと思います。戦争の当事者を超えて和平を邪魔するなどは、普通には考えにくかったでしょう。
これを除いて、プーチン大統領の戦略検討部門は適切に機能していると思います。西側の滅茶苦茶戦略を相手にしながら戦線を十二分に支えていて、あからさまにミスだと思える部分を感じさせないのでした。もちろん、相手がテロ組織なので、人間の盾など手を出せない部分があって、戦線が思う様に動かせていない部分を含みます。これがなければドンバスエリアなど既にロシア側に飲み込まれていて当然だと思うのでした。
これが出来ない部分と、今回のミサイル巡洋艦モスクワの火災事故による大規模な損傷は、ロシアの戦略検討部門に人霊達がある種の警告を告げる物でしょう。巡航ミサイルの発射であるなら航空機からの発射で十分に物足りるはずなので、ここでリスクを取る理由に何があったのかが、あとから問われるでしょう。海上におけるプレゼンスも重要であり、水上艦を使い続ける戦略が間違っているとはこちらは思いません。
残りがリスクを学ばせる部分であり、ミサイルの発射数が多くて対防火に負担がかかりすぎていたなら、それを教えたでしょう。事故なのに火薬の多い船上で本当に死者が出ていないなら、過去の大損失と比較して分かるとおりに、地獄で仏様です。近くにあるミサイルの誘爆で死者が出なくて良かったと考えるべき所でしょう。この種の火災への対処がなされていた可能性の指摘です。
自称の悪魔達が滅茶苦茶をやる中で、これはこちらの目に奇蹟と映るのでした。ネプチューンが仮に命中していたとしても、誘爆しているのに死者が出ないとかは、現実であるなら本当に奇蹟でしょう。ロシア軍のあり方が起こす奇跡だと書いておきます。この先も人間としての正義を貫いて欲しいと思うのでした。無理せず事故をも避けて、敵に対峙して欲しいと思います。5月9日の目標結構であり、敵を見ながら上手く使って欲しいと思います。
繰り返しにになりますが、プーチン大統領がんばれです。ロシアの皆さんも自分達の正義を信じて、この悲しい戦いに勝利をするまでの苦しみと悲しみに耐えて、世界の平和を求めて欲しいと思います。
続報があったので載せておきます。
ロシアの軍艦での火災が封じ込められた - モスクワ
巡洋艦「モスクワ」は、その主要なミサイル兵器が影響を受けずに浮かんでいる、と国防省は言う
水曜日遅くに黒海でロシアのミサイル巡洋艦「モスクワ」で発生した火災は局地的であり、乗組員は安全であると、モスクワの国防省は木曜日に報告した。
ウクライナでの軍事作戦に参加している黒海艦隊の旗艦は、浮かんでいる。その主要なミサイル兵器は炎の影響を受けていない、と当局者は概説した。
「暖炉はありません。軍備の爆発は止まった」と同省は木曜日の声明で述べた。
1983年に就役したアトラント級誘導ミサイル巡洋艦は、16発の対艦ミサイルとさらに多くの防空ミサイル、魚雷、大砲を搭載している。
同省は、12,490トンの船の港への曳航を組織するための措置が取られていると述べ、火災の原因は調査中であると付け加えた。
何人かのウクライナ当局者は以前、港町オデッサ近くの地域に隠された海王星対艦ミサイルのバッテリーがモスクワを二度攻撃し、それを燃やしたと自慢していた。しかし、ソーシャルメディアで配布された燃えている船の画像が偽物であることが判明した場合、彼らは彼らの主張に証拠を提供しませんでした。
ロシア国防省は以前、モスクワ号の火災は弾薬爆発によって引き起こされた可能性が高いと述べた。巡洋艦は「深刻な損傷」を受け、乗組員は安全にその地域の他の船に避難した。
ペンタゴンは木曜日の夜にこの事件についてコメントし、ロシアの巡洋艦に「かなり大きなもの」であり、「広範な損害を与えた」「少なくとも1つの」爆発があったと述べた。米軍は、船が修理のためにクリミアのセヴァストポリ港に向かっていると信じている、とペンタゴンの報道官ジョン・カービーはCNNのブリアンナ・ケイラーに語った。
ウクライナは既に先月、ロシアの哨戒艇ヴァシリー・ビコフを沈めたと主張していたが、数日後に無傷でセヴァストポリに現れた。
ロシアは、ウクライナが2014年に調印されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認したことを受けて、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
この後調べたのですが、1982年のフォークランド紛争におけるイギリスのシェフィールド駆逐艦は、フランス製のエグゾセミサイルに撃沈されています。正確には数時間後に沈没ですが、乗員260名中死者は行方不明と合わせて20人で負傷者も24人です。しかも弾頭は爆発せずに船体を破壊しただけでこの損害でした。
これと比較すると、ネプチューンの被弾には可能性が低く、それなりの対艦ミサイルで命中にも関わらず被害がないのはほぼあり得ないでしょう。火災を起こす被弾ならさらにあり得なくなるのでした。
西側とウクライナの嘘の程度はこんな物かも知れませんが、続きは画像付きでの解説にも期待できそうです。ウクライナの重ねる嘘が一つずつ明かされることを願う所です。
本日は独立した記事を書く準備をしており、放射能除去の話ではなくて、ウクライナの人間の盾のひどさを書くところです。ドンバスの修道院に弱者を450人くらい抱え込んで軟禁しており、周辺に武器を装備して攻撃させる目的です。何度も繰りかえされる物であるのですが、実にひどい物でしょう。西側の自称の悪魔達のやることであるのでした。
電気代が支払えて、先に進めるところですが、すぐに続きのHP維持費でしょう。まだ動きが出るとは思えずであり、4月の17日の前後もロシアの攻勢が伝わるところだと思います。
5月9日にロシアの記念日があって、ここまでに戦争を終わらせたいとプーチン大統領が考えていると、西側が喜んで流しています。本日の準備でこの日時が台風2号からコトリャロボ村に向けられているのを確認しました。修道院は5月6日です。ここに意味があるかどうかが、少し先にある続きなのだと思わされるところです。
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以上