地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は4月17日の前後でしょう。この先まだまだ4月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
4月10日
ロンドンにあるマグマ溜まりの記事を書くことも重要ですが、続きで科学の進歩もあり、放射能をある程度制御出来る可能性に夢を見せられて気づかされたところです。今回は夢うつつの自分の考えと夢の区別がつかないのですが、今回は少なくとも夢を覚えていて科学の進歩が分かるの世界でしょう。記憶の中で科学の夢を見せられて覚えているのははじめてです。朝になって心に浮かぶ物は、やはり忘れた夢の中身だと言える所に一歩前進です。いつも考え続けていて、そこで無意識側を信頼もしているので、これが出来るとも言えるのでしょう。
これもらせんの力の応用技術であり、これまで考えていなかったので気づかなかった種類でした。宇宙戦艦ヤマトに出てきたコスモクリーナーのような万能型の放射能除去は始めから難しいと分かるのですが、今東京電力が福島で溜め込んでいるトリチウム入りの水を、トリチウムの除去ではなくて放射性崩壊を促進してHe3への転換を人工的に促せる可能性が高くあると、理解出来る所までは進みました。月にも運べるし、トリチウムの崩壊促進まで出来るかも知れません。自然に負担が大きいだけの海洋放出には反対です。
人類には放射能を扱う技術がないと色んな言われ方をしてきたのですが、あの世の連中の批判でもあったのかと思います。結局の所は原子核の理論をきちんと構築せよとなるのであり、ここに放射性の核崩壊における寿命が、らせんの力で放射される余剰電気エネルギーの状態に左右されているという姿を描き込むことが必要になるのでした。
表現が難しくてすみませんが、今人類には原子核レベルでのらせんの力を扱う技術も検出器もないのですが、これからこの部分が進展することで、医療の分野ではホメオパシーのレメディの医学が大幅に進歩して、薬品というよりも幼稚な化学物質漬けの医薬品の概念さえ変えるでしょう。
質量制御もここから生まれますし、放射能の除去にも何が出来て何が難しいかを理解することで、今まで以上にクリーンに核エネルギーを使える様になるのでした。現在の核分裂利用技術は汚染の存在を隠す野蛮のレベルですが、常温核融合は元々核分裂を避けることで汚染を減らす仕組みです。
それでも実験を進めて行く中では、汚染にも対処が必要になるでしょうから、そのすべを理解することが重要になると思うのでした。
仕事が増えてやれやれですが、一人で何でもかんでもやれる訳ではないので、概念の公表で原子核の技術が進歩して多くの人たちの努力で、科学として進展できれば良いのでした。
本日はこの仕事から片付けたかったのですが、ロンドンのマグマ溜まりの説明も残しているのに台風2号の発生です。情け容赦なしであり、何があったのかはニュースも含めてあとで解説します。また一歩、ウクライナ情勢が自滅に向けて進んだと思われます。
以下台風2号の組み込みと解析内容です。
柏崎刈羽原発 3210km、2022621
皇居 3380kヤード、2022423
敦賀原発 18.72度、29952
116mインチ、2022518、605、721
9660kフィート、2022804
3220kヤード、2022804
1830マイル、2022516
ペンタゴン 組み込みなし
サウスアンボイ 18.72度、29952で敦賀に重なる
45800kフィート、2022528
7540海里、2022605
コップの森 22.5度、2022417、426、507+9
552mインチ、2022528、666、804
46mフィート、2022413、505、528
8720マイル、2022604、713、822
7575.75海里、3日おきのいつでも
カトラ山 345度、2022528、666、804
442mインチ、2022813
36800kフィート、2022413、505、528
6980マイル、2022804
6060海里、2022525、828
ステインズ貯水池 339mインチ、2022813
12474kヤード、1248外し
タール山 633km
24900kインチ、2022627
2075kフィート
693333ヤード
341海里、2022812
バブヤンクラロ 3440kフィート、2022419、505、720
566海里、2022601
秦山の原発 2230km、2022610
7320kフィート、2022516
2440kヤード、2022516、821
広東の原発 319度、細工
キエフ 5880マイル、2022426、720
5110海里
ブチャ 31100kフィート
5890マイル、2022626
5120海里
ボロディアンカ 9500km、2022417、512、531
5900マイル、2022520、815
クラマトルスク 318.1度、采配
EU本部 6934マイル、69333外し
ロンドン塔 組み込みなし
台風2号から
キエフ
6460 脅し 146439
6460 脅し 576625
841046 ジョンソン首相脅し 3690642
665102760 和平崩し 466695、4667-1
605102760 和平崩し 156337
605102760 和平崩し 512971
3606510 阻止和平 888671
3660510 阻止和平 875561
1010661200 維持戦争 936021
1010661200 維持戦争 102408
101020120 維持利益 936447
101020120 維持利益 102455
1762200 アゾフバレ 333673
17662200 アゾフバレ 181461、遺灰、猿人
17662200 アゾフバレ 3329144、3328+1と144
1049 自滅 487130
10609 自滅 481666、芝居と666
EU本部
6460 脅し 1889164、18190-1
6460 脅し 9327399、9327
64300 脅し 189797
841046 ジョンソン首相脅し 14510502、1451x10は五桁で見事
84210 BJ首相 144923
665102760 和平崩し 104255、104と256-1
3666510 阻止和平 304349、悪魔
3666510 阻止和平 9985518、9984+1
3666510 阻止和平 3328506、3328
3660510 阻止和平 3048482
3660510 阻止和平 3333962
3660510 阻止和平 1894272、189と4273-1
11629 恐喝 104944、104と945-1
11629 恐喝 3777968、3777-1
1010661200 維持戦争 362257、181x2と256+1
101020120 維持利益 362422、181x2とデビル
1782200 アゾフバレ 3890696、裁くx10
1762200 アゾフバレ 633242
17662200 アゾフバレ 2487459、2486+1
1049 自滅 311544
10609 自滅 567961、コロナ黒い
ロンドン塔
841046 ジョンソン首相脅し 568256、568と256
84210 BJ首相 5675454222、コロナごしごしと222
605102760 和平崩し 2056262、2056
3600510 阻止和平 19634996、1963と4996の8桁
11629 恐喝 6079284、6080-1の悪魔x2x10
1010661200 維持戦争 369342
101020120 維持利益 369510
101020120 維持利益 6081264、6080+1の悪魔x2x10
1762200 アゾフバレ 1866700、1866と70の奇蹟のx10
1762200 アゾフバレ 2118261、2118
17662200 アゾフバレ 1862452、1862
1049 自滅 108460
1049 自滅 1186129、1187-1と128+1
10609 自滅 6663776039、666と富士山x10の五桁のお見事と39の離婚で10桁も見事
明日2022411は389の倍数の日なのですが、特に強調はないのでした。直近の組み込みでも4月の13日くらいまでが油断のできない日の記憶ですが、目先はウクライナ情勢であって変化が続くところでしょう。
解説の前に関連ニュースを載せます。
EU指導者は、ブチャが演出されていない証拠を望んでいた - ゼレンスキー
ウクライナ大統領は、政治家が正確に誰だったのかを明かすことを拒否した。
ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は、EU加盟国の指導者が、ブチャ殺害を取り巻く出来事のキエフ版に疑問を投げかけ、残虐行為が上演されなかったという証拠を求めたことを明らかにした。
金曜日にドイツの新聞Bildに語ったゼレンスキーは、EUの有力政治家が、ブチャ虐殺が演出されていないことを証明する証拠を彼に尋ねたことを説明した。この発言は、ビルトのジャーナリストが、ここ数日で聞いた最悪のことは何かと尋ねた後に出てきた。インタビュアーがさらに調査し、それがEU諸国の国家元首であるかどうかを尋ねると、ゼレンスキーは肯定的に答えたが、彼は役人の名前を挙げることを拒否した。
ウクライナは、ロシア軍が先週撤退する前に、キエフ北西部のブチャの町で民間人に対して残虐行為を犯したと主張している。ロシアは非難を否定し、キエフが\\\\\\\"挑発\\\\\\\"と呼ぶもので証拠を操作したと主張している。
キエフに対するベルリンの支持についてコメントして、ウクライナ大統領は、ロシアに対するより厳しい経済制裁に対するドイツの熱意の明らかな欠如を嘆いた。
「一部の国、そしてドイツもその中にいるが、石油とガスの禁輸に反対している」とゼレンスキー氏は述べ、EUの第5次制裁には「石炭と木材の禁輸措置が含まれている」ことに満足していると付け加えた。彼はまた、ベルリンがキエフへの支援に過度に慎重であり、しばらくの間、国に武器を提供することを拒否し、ウクライナがNATO加盟国にならないと強調したと非難した。しかし、ゼレンスキーによれば、「ドイツのレトリックは、国が「保守的で冷たい」にもかかわらず、時間の経過とともに変化した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領
と座って話す用意はあるのかと尋ねられたゼレンスキーは、「今日、ウクライナは交渉のテーブルに座る以外に道はない」と述べた。彼は、プーチンが「この戦争がいつ終わるかを決める唯一の人」であるため、「ロシアの他の誰もこの戦争を止める力を持っていない」と付け加えた。
ロシアとウクライナの交渉チームは、対面会談と仮想会談の両方で、数週間前から交渉に従事している。両国は、ウクライナの将来の中立的地位など、特定のトピックについて合意に近づいたようだが、他の国との共通点をまだ見いだすことができなかった。先週、クレムリンのスポークスマン、ドミトリー・ペスコフは、プーチンはウクライナのカウンターパートと会う準備ができているが、交渉担当者が文書を完成させた後に限りたと述べた。
モスクワは、ウクライナが2014年に調印されたミンスク合意の条件を履行せず、ロシアが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、ウクライナ国家内の地域の地位を規則化するために設計されました。
ロシアはそれ以来、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
EU委員長「ウクライナの戦いは私たちの戦いだ」…加盟手続き加速も
【ブリュッセル=畠山朋子】欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は8日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)で、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した。
フォンデアライエン氏は会談後の共同記者会見で、「この戦争は国際社会全体への挑戦。ウクライナの戦いは私たちの戦いだ」と強調。ウクライナが求めるEU加盟について、「全条件を尊重しながら、手続きをできる限り加速する」と述べ、加盟条件を満たしているかを問う「調査書」をゼレンスキー氏に手渡した。会談に同席したジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表(EU外相)は、ウクライナへの武器購入支援などとして、公表済みの10億ユーロ(約1350億円)から、5億ユーロ(約675億円)上積みすると明らかにした。
ゼレンスキー氏は「我々が(EUと)同じ価値観を共有することが最重要だ」とし、加盟手続きを急ぐよう改めて求めた。欧州委員会は調査書の回答を得た後、加盟候補国に適しているかどうかの評価を行い、加盟国に示す。通常、手続きに数年かかる。EU内では戦争中のウクライナが加盟手続きを進めるのは難しいとの見方が大勢だ。
フォンデアライエン氏は会談に先立ち、露軍による民間人の大量殺害が指摘されるキーウ近郊ブチャを訪問。「残虐行為の当事者は裁きを受けるだろう」とツイッターでロシアを批判した。事件後、ウクライナ国外の要人のブチャ訪問は初めてとみられる。ゼレンスキー氏は「ウクライナとEUの協力を示す非常に強いシグナルだ」と歓迎した。
ロイター通信によると、ジョンソン英首相も9日にキーウを訪れ、ゼレンスキー氏と会談。財政や軍事面での長期的支援について協議した。
ボリス・ジョンソン、ウクライナ訪問中に更なる武器を約束
キエフでヴォロディミール・ゼレンスキーと会ったとき、英国首相は2日間で2番目の武器パッケージを約束した。
土曜日、イギリスのボリス・ジョンソン首相は予告なしにキエフを訪問し、その間に120台の装甲車と新しい対艦ミサイルシステムをヴォロディミール・ゼレンスキー大統領の政権に約束した。ジョンソン首相は前日に別の軍事援助パッケージを承認し、ウクライナに世界銀行の融資で5億ドルを約束した。
「今日、私はウクライナの人々に対する私たちの揺るぎない支持のショーとして、キエフで私の友人ゼレンスキー大統領に会いました。 ジョンソンは、ウクライナの首都への彼の予告なしの旅行のニュースが壊れた直後に、つぶやいた。「我々は、ロシアの野蛮なキャンペーンに対する彼の国の闘争に対する我々のコミットメントの証である財政的および軍事的援助の新しいパッケージを設定している」と彼は付け加えた。
ダウニング街によると、イギリスはゼレンスキー軍に120台の装甲車と新しい対艦ミサイルシステムを供給する。この軍事装備のトランシェは、金曜日に発表された1億ポンド(1億3000万ドル)の軍事援助パッケージに加えて、スターストリーク対空ミサイル、800発のNLAW対戦車ミサイル、そして一般に「自殺ドローン」として知られている「ハイテク徘徊弾薬」を含む。
ジョンソンは、ロシアが2月に軍事攻撃を開始して以来、欧米で最も熱心な親ウクライナ指導者の一人として際立っている。ロンドンはすでに4,000発以上のNLAWミサイルをウクライナに送っており、同盟国に武器供給を強化するよう説得するためにドナーの集まりを招集した。英国はまた、ロシアを広範囲に制裁し、紛争に対応してロシアの石油とガスの供給を遮断した。
ジョンソン自身は、ブチャの町での民間人の殺害とクラマトルスクの鉄道駅への致命的なミサイル攻撃の2つの事件をロシアの「戦争犯罪」と呼んでいるが、両者を取り巻く状況はまだ調査されていない。モスクワは、ウクライナ軍が前者の証拠を「粗野でシニカルな挑発」で操作したと非難し、ウクライナ軍が後者の事件で配備されたタイプのミサイルを使用したことを引用した。
イギリス首相の支持は、キエフによって認められている。ジョンソン・ゼレンスキー会談を発表したフェイスブックの投稿で、ウクライナ指導者の補佐官アンドリー・シビハは、イギリスを\\\\\\\"ウクライナ防衛支援のリーダー\\\\\\\"と表現した。反戦連合の指導者。ロシアの侵略者に対する制裁の指導者だ。
ジョンソンの訪問は、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長がウクライナに同様の旅行をし、ゼレンスキーにEU加盟への近道を約束した翌日に行われた。オーストリアのカール・ネハマー首相も土曜日にキエフを訪問した。しかし、オーストリアは中立国であり、ネハンマーはゼレンスキーに軍事援助を一切行わなかった。その代わりに、彼はモスクワに対するさらなるEU制裁を支持し、人道援助を提供することを約束した。
イギリスのボリス・ジョンソン首相は予告なしにキエフを訪問し、とあるのですが、これは信じられないと書いておきますし、8日の時点ですでに、ゼレンスキー氏とEUの間にすきま風が吹いていたでしょう。これもあるので、イギリスが出てこざるを得なくなり、戦争を止めるなどで裏切るなと、大統領を首相が脅しているとしか思えないのでした。
イギリスはアゾフ大隊にロシアを攻めさせたけれども、それだけではウクライナを翻意させられない状況が透けているところでしょう。ロシアのニュースなので「EU指導者は、ブチャが演出されていない証拠を望んでいた - ゼレンスキー」と書けるのですが、西側では間違っても流せないでしょう。
これだとあわくってイギリスから飛んで来るです。しかもイギリスはアゾフ大隊にクラマトルスク駅への虐殺攻撃まで仕掛けており、イギリスと米国で軍がロシアのせいだと嘘をついても、証拠なしであって言いがかりでしかなく、どんどん狂って行く姿勢のままなのでした。ウソバレの前に落とし所が見えないのでした。
自称の悪魔達は戦争が続けば何でも良い様子ですが、滅茶苦茶に一般人を殺すあり方をどこまで容認出来るか次第でもあるのでした。悪魔達は他人事なので、利益しか見ていないとさえ言えるのでした。そしてここにある利益とは、自分達のペドファイルリングと麻薬の犯罪がバレないことでもあるのでした。ただただこの状況に押し込まれていて狂っているとみるべきだと思えています。アゾフのナチズムなど隠す気なしです。日本でさえもアゾフをテロリスト認定から外しており、在日ロシア大使館が批判を加えたところです。こんなレベルでテロリストがテロリストでなくなれるなら苦労はないでしょう。
イギリスがこれだけ必死になるのも、アンドリュー王子のエプスタイン氏との関係が公然化してきているところで、他のイギリス人も当然エプスタイン氏に関与しているはずだという疑念が払拭出来ないからでしょう。この件も米国が動かないと先に進みにくいでしょうが、今米国ではハンター・バイデン氏を追い込んでいるので、この続きには期待があるところです。
目先は時間を潰されて悔しいと言えるのですが、イギリスの首相レベルが、ゼレンスキー氏を恐喝するために飛んでくる部分はこれまでの変化の流れを自滅向きに踏襲している内容です。これで何とか出来たとは思えないのであり、これはウクライナ側からもめ事を起こして、関係をぶち壊す流れだと見えるのでした。
続きは暗殺まで含めて何でもありに変わり得るでしょう。イギリスの汚さがさらに進んで表れて普通ですが、何処まで滅茶苦茶をやれるか、ジョンソン氏の人間性が問われるでしょう。とにかくひどい状況に向かっていますが、これはロシアと戦争をする姿ではなくて、イギリスが敗戦する姿です。これが現実的に明らかになる流れが分かると良いのですが、注意しながら様子を見るしかないところです。
この後放射能除去の記事を先に進めます。地殻変動には嫌われているという判断があるので、なるべく自然が動かずに先に進めるように、作業を進めます。
ゆうちょ銀行
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船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上