モノリスの再登場が教えるウクライナ戦争と新型コロナウイルスの真実6 4月8日

 キリスト教内部の悪魔崇拝の現実についてはトランプ氏の犯罪告発記事が分かりやすいと思いますので、記事の最後にリファレンスを載せます。
 新型コロナウイルスの状況は、ウクライナの戦争が始まって、ペンタゴンとファウチ氏が世界のバイオラボで新型コロナウイルスを作り出した部分を明確にしたところです。元々この内容の記事がブルガリアのジャーナリストの方から公表されていたのですが、こちらには検索能力が足りなくて、戦争前では気付けていなかったのでした。記事にも当然ですが反映されていませんでした。
 ペンタゴンとファウチ氏は、世界中のバイオラボを使って、コウモリのコロナウイルスを採取して、この中から人間に移る物をバイオ実験で生み出したと言えるのでした。しかも2002年のSARSコロナのウイルス拡散では、院内感染しか有効な拡散手段がなかったと明らかに出来たので、この拡散方法を様々に試し、現状のドローンによるエアロゾル拡散に落ち着いたのでした。
 この手法はそのままに2019年秋以降に中国の武漢で使われており、2020年1月のパンデミックの始まりとなったのでした。世界の各地の大都市でドローンが使われてエアロゾル拡散をした結果が新型コロナウイルスのパンデミックになったと思われます。
 歴史を遡ると、米国のAIDSの拡散も、猿のAIDSウイルスを人間に移るようにバイオ操作した物でしょう。この実績を買われてファウチ氏はNIHアレルギー感染研の所長を長年続けていると思われます。遺伝子工学を理解出来るなら、AIDSが複数種類同時に人間に感染を始めるなどは、確率的にあり得ないほどの天文学的な数値になるのであり、人為的な実験の結果でしかあり得ないと理解出来るでしょう。こういった物を査読を握ることで公表させない姿こそ、国際医療資本の狂った医学誌の査読の世界です。
 これらは地の声で確認済みの過去の情報です。この続きが2002年のSARSコロナのウイルスの拡散であり、当時は上手く感染拡大できなかったので、今がドローンを使ったやり直しの時なのでした。
 ブルガリアのジャーナリストの方を紹介する記事は最後にリファレンスを載せます。人類の未来に役立つ情報でしょう。そしてありがとうございましたと添えておきます。
 この部分は4月8日に書いていますが、これがロシアが告発する、ペンタゴンのバイオラボの真の姿です。その真実が明らかにならないと、ロシアが嘘をついているだけにしか映らないところです。今のニュースは以下の内容です。

米が生物兵器開発と主張 ロシア、国連の非公式会合主催
2022/4/7 09:08
ウクライナ侵攻を続けるロシアは6日、生物兵器をテーマにした国連安全保障理事会の非公式会合を主催し、米国がウクライナで生物兵器開発に関わっているとの一方的な主張を改めて展開した。検証できるような根拠は示さなかった。
米国はロシアの主張を一貫して否定。ロシアが攻撃を自作自演する「偽旗作戦」を計画している可能性があると警鐘を鳴らしている。
会合ではロシア軍幹部らが発言し、米国防総省がウクライナにある研究所に資金提供しているなどと説明した。ロシアのポリャンスキー国連次席大使は「米国は世界中で生物兵器研究に携わってきた。ウクライナは一例に過ぎない」と述べた。(共同)

 一応ニュースにもなるのですが、証拠など過去から公表されており、このHPにもコピーを載せるほどですが、それにもかかわらず「検証できるような根拠は示さなかった。」とあからさまな嘘をメディアに書かれるのでした。
 これで国際政治の現実ですので仕方がないのですが、このペンタゴンとファウチ氏の実験こそ今世界で大問題になっている新型コロナウイルスを産み出した物である部分は、まだ明確にはロシアの主張になっていないのでした。彼らはこのタイミングを計っていると思いますので、今後の変化においてこの情報開示は非常に重要になるでしょう。
 マスクを外すだけで新型コロナウイルスの拡散は、普通の風邪以下に抑えられるのです。この理論医学の結論をロシアが検証してくれるのかまだ未知数ですが、その結果で人類はこの馬鹿げた人工的なパンデミックから解放されるでしょう。遠くない未来になったと思っています。

 記事の最後はSWIFTを非民主的に使うことで、ドルの破産を引き寄せる軍産議会複合体の姿を説明します。以下その関連組み込みです。

ローヤリティ島地震から
フォートノックス金庫
5350            破産         933327
5350            破産         77775700
5350            破産         2592523
5350            破産         12800560、12800で5桁の強調でお見事
1676040         金盗み        756724
1676040         金盗み        2979224
205076040       金盗み        384296
205076040       金盗み        333939
6692            USTB       189524
6692            USTB       1023356、1024-1
63092           USTB       1249128、1248+1と128
63092           USTB       108544
6300402         USTB       108696
660402          USTB       7561000
75420           残高         168164
75420           残高         104494
770420          残高         648126
770420          残高         904
11750           改竄         1079404、1080-1
201750          改竄         20624535、2062と4536-1
10820           国際金融資本、International Fnainaicial Capital 384565
10820           国際金融資本     128188、128と189-1
10820           国際金融資本     728373
42026           泥棒         33003379、流刑地に入るx100
700340          盗み         1810977、猿人と遺灰

NYSE
5350            破産         256846
5300700         破産         2592355
5300700         破産         1040051、104x100の5桁でお見事
1676040         金盗み        896619、暴露
15076040        金盗み        911466、911と467-1
15076040        金盗み        36568
205076040       金盗み        416357
6300402         USTB       875024
660402          USTB       2080747
11750           改竄         4604255、4604と256-1
201750          改竄         7448674、7449-1
10820           国際金融資本     5、一桁の整数の強調
10820           国際金融資本     416663
42026           泥棒         128729
506040          盗み         108944、108と945-1
506040          盗み         168731
506040          盗み         146623、146と624-1
700340          盗み         10594496、10594の5桁でお見事

 米国の国際金融資本は、国家間の資金決済に用いる金の延べ棒の現物を、査察を行わなくても安全だという能書きの元に、盗み出しているのでした。FRBの金庫は空であり、地の声にその様に伝えられています。
 数年前にドイツが金の一部を本国に取り戻したのですが、その時の姿が嘘かホントか分からないのですが、笑える情報で流されています。ドイツの返せに米国の答えが待ってくれで、そのあげくに返された金は、ドイツの刻印がある物ではなかったのでした。他で調達した物で返済したという意味です。
 自称の悪魔達はバレない嘘を多用するので、これがバレると言い訳が出来なくなるのでした。ウクライナの戦争におけるブチャの嘘やドンバスでの積み重ねられた嘘も含めて、まだ政治力があるので嘘が通るだけです。嘘が重なりすぎており、あからさまな嘘はもう通らないでしょうから、ウソバレの瞬間を待つような物でしょう。
 その先には国際金融決済の道具であるSWIFTにおける民主主義無視の暴挙があるのでした。ここまでしないとロシアを挑発できないので、死に物狂いで犯罪行為を仕掛けている姿だと言えるのでした。
 ここまでの説明で簡単に推定できるでしょうが、米国のドルとイギリスのポンドは、過大に価値評価をされており、その実態が明確になると価値を大きく下げるでしょう。特にドルは米国政府の破産を隠すために使われてきた部分もあるので、価値は大きく下がって当然なのでした。1/10とかでも不思議がないほどに、ドルは乱発されてきたと言えるでしょう。2001911の時から財務省債券の残高はテロを起こしてまで改竄されており、全くもって当てにならない物こそ、現実のドルの価値の姿なのでした。
 これが自分達でも分かっているので、今回SWIFTからロシアを切り離すという暴挙が出来るのでした。自分達の嘘が通る間だけでもあり、この先自分達で破壊するドルの価値を信じる事が、他国には難しくなる現実を迎えざるを得ないでしょう。彼らは核戦争に進んで世界を滅茶苦茶にしないと、自分達の嘘を隠せないほどなのでした。

 この記事としてモノリスの再登場の時期が明確に出来ないのは残念ですが、バチカン・カトリックの変化の時が5月の20日や28日の前後、そこから軍産議会複合体とNATOの悪魔の姿が見えてくるまでは1ヶ月の前後でしょう。地の声情報では6月24日に前後すると考えていますが、この部分はまだはっきりとはしていません。
 米国はこれから4月10日に前後して台湾にペロシ下院議長を派遣することで中国を刺激しており、ウクライナ問題がしぼんでいっても、新たな戦争の種をここアジアの南シナ海に見つけようとしています。
 中国共産党も始めは嫌がるでしょうが、新型コロナウイルスを武漢ウイルス研究所がファウチ氏の投資で習近平氏の了解の元に作り出した部分がバレそうになると、戦争を求めるしかなくなるのでした。これは問題が起きたら、団派の李克強氏が共産党を民主化すべく改革に着手して、同時に習近平氏の犯罪を告発することで、乗り越えるべき中国の国内問題になるでしょう。
 習氏は実績として内弁慶であり対外的には大きな動きをしないでしょう。実績も少なくて出来ないだろうとさえ書けるのでした。予想ではこうなるので、この逆を見せてこその駆け引きですが、その続きで経験のない正体をさらすことになるのかどうか、まずは変化を見る部分でしょう。
 軍産議会複合体と、中国共産党の悪魔の姿を情報公開するまで、あと3ヶ月の前後でしょう。未来が平和に向かって進んで行けることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

リファレンスはあとで載せます

 ウクライナのキエフ、ブチャとマウリポリでファティマの聖母の教会からの組み込みを見ると、キエフを除いて4月10日に前後する組み込みが見られます。当てに出来るならありがたいところですが、この時期の変化を告げる物か、モノリスにつながるのかは不明瞭でした。
 5月の20日や28日にも期待は出来そうですが、バチカンへは2022520でしたので、これよりも早い物がウクライナでも他のエリアでも、出てきて欲しいところでしょう。

以上