地震に現れている自然の意図６４８ ４月１日 ４月２日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は４月５日の前後でしょう。この先まだまだ４月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。２０１９年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
４月１日
３月３１日のローヤリティ島の地震を解析するのに時間がかかっています。色々言いたいこともあるのでしょうが、個別に記事に紹介する必要もあるので、準備に手間取っています。
本日ロシア側からウクライナのバイオラボに関する詳しい情報が開示されており、ウクライナがバイオテロの準備を進めており、ロシアに対して実施を検討していた部分までがほぼ明らかになっています。軍産議会複合体も西側もウクライナも、ひたすらに嘘つきでありもうその姿を隠せない所でしょう。
以下記事とイラストの一部と、地震の解析データーです。
ロシアはウクライナのバイオラボに関する新たな証拠を提示し、バイデンと米国へのリンクに関するコメント
文書は、ウクライナ人に対してテストされたかもしれない、アメリカが資金提供する致死的病原体の運命を詳述している。
ロシア軍は、アメリカが資金提供するバイオラボで開発された兵器化された病原体を運ぶために無人機を使うことにウクライナが関心を持っていることを示す文書を提示した。バイオラボプロジェクトに関与した米国当局者の名前と、現在の米国大統領の息子がプログラムで果たした役割も、木曜日の特別ブリーフィングで公表されました。
重要な証拠の1つは、ウクライナの会社Motor Sichからトルコの無人機メーカーBaykar Makina(Bayraktar TB2とAkinci UAVのメーカー)に宛てた2021年12月15日付の手紙でした。ウクライナ人は特に、無人機が20リットルのエアロゾル化されたペイロードを300キロメートルの範囲まで運ぶことができるかどうか尋ねた - それらを十数の主要ロシアの主要都市とベラルーシのほとんどすべての範囲に入れた。
「我々は、キエフ政権による、ロシア連邦に対する生物兵器の使用の可能性を伴う生物兵器の技術的運搬手段と使用の開発について話している」と、ロシア核・生物・化学防護軍司令官イーゴリ・キリロフ中将は述べた。
Kirillovはまた、ドローンからエアロゾル化された病原体を展開するメカニズムに関する米国特許(第8,967,029号)にも言及した。この特許に関する2018年のロシアの調査に対する米国の回答は、その存在を否定しなかったが、化学的および生物兵器を禁止する条約の下でのワシントンの義務を技術的に侵害していないと主張した、と彼は指摘した。
キリロフは、アメリカ政府機関、国防脅威削減局(DTRA)、ペンタゴン、国務省と、ウクライナ保健省と、ウクライナ国内の特定の施設との間で署名された契約を示した。ロシア軍によると、ペンタゴンは、ウクライナのたった一つの施設、保健省の公衆衛生センターで、生物学的研究に3000万ドル以上を費やした。
DTRA職員のロバート・ポープは、このプログラムの「重要人物の一人」であり、「キエフに特に危険な微生物の中央寄託所を創設するという考えの著者」であるとキリロフは述べた。ウクライナにおけるペンタゴンの生物学的プロジェクトは、キエフのDTRA事務所長ジョアンナ・ウィントロールが、2020年8月に辞任するまで調整した。キリロフによると、彼女は炭疽菌、コンゴ・クリミア熱、レプトスピラ症などの致命的な病原体を研究するためのプロジェクトUP-4、UP-6、UP-8を直接監督した。
アメリカ機関の接触点は、ウクライナの保健大臣(2016-2019)ウリヤナ・スプルンで、彼女自身はアメリカ国民だと、キリロフは指摘したが、主要な仲介者は、キエフ事務所がランス・リッペンコットが率いる民間請負業者ブラック・アンド・ヴィーチだった。別のペンタゴンの請負業者、メタビオータもこのプロジェクトで役割を果たしていた。
キリロフは、現アメリカ大統領ジョー・バイデンの息子であるハンター・バイデンが「ウクライナ領土内の病原体と協力する経済的機会を作り出す上で重要な役割を果たした」と述べ、彼とメタビオータとブラック・アンド・ヴィーチの幹部との間のいくつかの電子メールを指摘した。特に、彼はメタビオータ副社長を、彼らの通信に基づいて「ハンター・バイデンの親友」と表現した。将軍によると、「欧米マスコミ」は、これらの電子メールの信憑性を確認した - おそらく、イギリスの新聞デイリー・メールが先週発表した資料への言及だ。
キエフでさえ、キリロフが示したメモによると、バイオラボを心配していた。ウクライナ治安局(SBU)のヘルソン部門からの2017年の書簡は、DTRAとブラックとヴィーチは「新しいタイプの生物兵器を作成または近代化するために使用できる特に危険な感染症の病原体に関する研究を行っているウクライナの微生物学研究所の機能に対する管理を確立する」つもりであると述べている。
ウクライナ保健省の公衆衛生センターからの2019年6月の文書を指して、キリロフは、なぜ秘密を主張し、「被験者の死を含む」「深刻な」事件は24時間以内に米国の生命倫理当局に報告されなければならないと要求したのか疑問に思った。
「公式の研究プログラムが『氷山の目に見える部分』にすぎないことを排除するものではないが、実際には、ボランティアはコンゴ・クリミア熱ウイルス、ハンタウイルス、レプトスピラ症の原因物質に感染していた」と将軍は言い、米国を「ウクライナ市民に対する軽蔑的な態度」と非難し、生物学的および医学的実験のためのモルモットとして扱った。
アメリカは長い間、ペンタゴンが資金提供しているウクライナの生物研究所に関する疑惑は\\\"ロシアの偽情報\\\"だと主張してきた。ところが、今月初め、アメリカ外交官ビクトリア・ヌーランドは、上院で、\\\"ウクライナの生物研究所\\\"は存在し、ワシントンは\\\"生物研究の材料がロシア軍の手に渡らないように\\\"キエフと協力していると証言した。
キリロフによると、ウクライナに保管されているすべての病原性生体材料は、2022年2月上旬に「オデッサ経由で軍用輸送機で米国に輸送された」。2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻すると、キエフの保健省は残りの部隊を破壊するよう命じた、と将軍は述べた。
キリロフは、ロシアの介入により、炭疽菌、野兎病、ブルセラ症、コレラ、レプトスピラ症、アフリカ豚コレラに取り組んでいた5つのウクライナのバイオラボでの活動が停止したと述べた。
バイラクタル TB2（英語：Bayraktar TB2）は、トルコのバイカルが主にトルコ空軍（TAF）用に製造したトルコの中高度長時間滞空型（MALE（英語版））無人戦闘航空機（UCAV）であり、遠隔操作または自律的な飛行操作が可能である 。
ローヤリティ島地震から
バイカル・テクノロジー、イスタンブール
２１０２２９２００ バイラクタル ７５６４５０
２１０２２９２００ バイラクタル ２９７８１７８、２９７９－１とアゾフ
２４０２２ ＢＴＢ２ １２８６８２
２１ ＢＡ、炭疽菌 １４７２、整数の強調
４０８０ ＳＰ、天然痘 ３８９７７４
４２００７００ ドローン １４９０４６５、１４８９＋１
４２００７００ ドローン ２３５２３４、２３５と２３４
３００１４０ ３００ｋｍ ２０８６０２
２０３０ ２０Ｌ ４２２９９５０、デビルと９９４９＋１
１１０９１３５０８０ 液体散布 １４３３８４、１４３２＋１
１１０９１３５０８０ 液体散布 １５６８０７
エアロゾル散布
６６７ ゼレンスキー（ＶＯＺ）１２８７３７
８７ ＰＺ １１３５８０４、１１３６－１
１７８０ アゾフ ８９３４１５、８９３と４１６－１
１７８０ アゾフ ５５５１４０
６２０２１０５０ ウクライナ ２５６４０９７、２５６と４０９６＋１
６２０２１０５０ ウクライナ １００９４９６、１００８＋１
６０２００ ＳｐｅｃｉａｌＲｅｑｅｓｔ １０４００３３２、１０４００で地殻変動ｘ１００の５桁でお見事
３００２００ ＳＲ ２０８５６０
２６１ ロシア ６６６３４０
２００３０１ ロシア ３１２５７９
６６１２００ Ｗａｒ ４６７５１３、４６７と５１２＋１
６６１２００ Ｗａｒ １４９４４７９、１４９３＋１
１０１６５２１０ 準備 １５６４４３、１５６と４４４－１
１０１６５２１０ 準備 ３０４０９６、悪魔ｘ１０
１０１６７０２１０ 準備 １５６４１５、１５６と４１６－１で二重に地殻変動、もう一つは強調値が３０４０４２で変化なし
２１６９２００ バイオテロ ２８８６３１
２１０９２００ バイオテロ １４６５５７
２１０９２００ バイオテロ ４６８４９５
４８２３ テロリスト １０８１７９
４８２３ テロリスト ３６０５９５
４８２３ テロリスト ２０４８８２８、２０４８と２０４９－１
４８２３ テロリスト １７８０３８５、アゾフｘ１０と３８４＋１
７０１４０６ ＮＡＴＯ ２２６７２７４、２２６８－１
７０１４０６ ＮＡＴＯ １２２４２２６７、１２２４と２２６８－１
４０１０２０２０ ＭＩＣＣ、軍産議会複合体 １５６１２６８、１５６と１２６６＋２
６６０８０ ＵＳＰａｔｅｎｔ ４６７７９６
８０６６０ ＰａｔｅｎｔＵＳ １２２５０８０５、クリスマスプレゼント、これも５桁で見事
８００６０ ＰＵＳ ６５１６９８、むごい
８００６０ ＰＵＳ １２３４２６１
２０２５０ コロナ ４８７９７５
２６６１４１９ Ｃｏｖｉｄ１９ ２３５２５０
２６６１４１９ Ｃｏｖｉｄ１９ ３７１２８６
７５０２１０ 前例 ２１１９７７９７、２１１８＋１と７７９９－２
７５０２１０ 前例 １１４４５８６、１１４４と５８４＋２
２０Ｌのペイロードにバイオテロの準備をして３００ｋｍを往復したかったらしく、目的までは明らかでした。ペイロードのエアロゾル噴霧器は試作してテストする必要があるでしょうが、たいして難しい技術などないので簡単でしょう。お金と時間があれば出来たはずでした。
組み込みはＵＡＶの製造メーカー位置での確認です。ここまでの組み込みを見せているのであり、ロシアの公表に合わせて地震が準備された部分は間違いないでしょう。この後独立した記事に仕上げて、彼らの情報公開を助けたいと思います。
モノリスの記事も重要でしょうが、４月５日にキエフに現れるのかなど、まだ解析が十分とは言えないので困っているところです。その他の組み込みについては明日には公表出来るでしょう。
まずはここまでを公開です。ウクライナ情勢は小康状態ですが、いつでも化学兵器攻撃があっても不思議はありません。本日はウクライナ側が戦争を求めてロシアの国内を攻撃しています。これで和平に進む事も難しくなるのですが、これで恐らくロシア側は想定通りでしょう。以下その記事です。
露ベルゴロドの石油基地で火災 ウクライナ軍による空爆で
2022年4月1日, 15:16 (更新: 2022年4月1日, 16:39)
ウクライナと国境を接するロシア南部ベルゴロドの石油基地「ベルゴロドネフチェプロダクト」で1日、火災が発生した。約200人が消火活動に取り組んでいる。4月1日5時51分（日本時間１日11時51 分）、緊急対応当局に火災発生の通報が入った。地域の非常事態総局が発表した。
地域のトップによると、ロシア領空に低高度侵入したウクライナ軍のヘリコプター2機の攻撃によって火災が発生した。
SNSにはベルゴロドの石油基地で爆発が起こった瞬間を捉えたものとみられる動画が投稿されている。
「ベルゴロドネフチェプロダクト」を傘下に置く「ロスネフチ」は、犠牲者はいないと発表した。また住民への危険もないという。
火災は現時点で鎮火していない。
ベルゴロドでの出来事を受け、隣接するクルスク州ではすべての治安当局の警戒態勢が引き上げられた。
油断なく備えと注意をお願い致します。
４月２日の追記
上記の石油基地攻撃に関連して、新たな動きを自称の悪魔達は画策していると思われます。ロシアは予想をしていると思うところですが、今後を見るしかないでしょう。
コトリャロボ村での偽旗化学兵器攻撃がチェルノブイリの報復につながる部分は分かりやすいので、ロシアは見事に撤収していると言えるでしょう。
続きが石油基地攻撃です。この攻撃は手が込んでいて、イスタンブールの交渉が進んでいる段階の３月２９日に爆発物がベルゴロドで報告されており、和平交渉の進展報道で気が緩むところを始めから狙ったと言える動きです。だまし討ちは戦争の常ですが、やり方にも相手を怒らせる限度があり、ウクライナの愚か者達はロシアを怒らせて偽旗化学攻撃から偽旗核攻撃に進みたい部分は変わらない様子です。
以下は確認出来た組み込みです。新しい化学兵器攻撃として、鉄道用の化学物質８００トンのタンクが狙われると流れているのですが、場所が公表されておらず、上手く検索も出来ないので不明瞭なままです。候補としてハリコフをあげているところですが、ここにも可能性はある様子です。
ローヤリティ島から
ハリコフ核物理技術研究所
４６９７５ 偽旗 １０４８０４
１０３２９２００ 化学テロ １４５２７７４、１４５１＋１
２３２９２００ 化学テロ ２５３６４９３、２５３７－１
２１９２０ ＢＡ（生物兵器）テロ ３６９６６２
２１０９２０ バイオテロ ２３３４１５５、２３３５－１と１５６－１
２１０９２０ バイオテロ ７７８０６７５、父は裁く
２１０９２０ バイオテロ ３８４１７４
２１６９２０ バイオテロ ２２６９５９２、２２６８＋１
２１６９２０ バイオテロ ７５６５４６
２１６ バイオ ３７５１３８
２１ バイオとＢＡ ２３４４３８
２１ バイオとＢＡ ４４４０２３８
５６８２０ 報復 ２８８８２４
５０８２０ 報復 ２９５２７７４、２９５３－１
５０８０２０ 報復 ２９５３８２０
５６８０２０ 報復 １０４０１０４２、１０４ｘ１０と１０４０ｘ１０＋２
５６８０２０ 報復 ２８８９１５
１２０２６３２０ 核攻撃 １２４７７６３
１００１２３２０ 核攻撃 １４９８７０７、１４９７＋１
１００１２３２０ 核攻撃 ３１８９４７
１００１２３２０ 核攻撃 ９３１２７３
１００１０５６８２０ 核報復 １４９９０２、１４９８＋１
１００１０５６８２０ 核報復 ９３１４６６９３１と４６７－１
４８２３ テロリスト ３１１１３４
４８２３ テロリスト １２２４９６３
４８２３ テロリスト １６８００７４６、幼稚ｘ１００の５桁でお見事
４０３ ４月３日 １４６６００
４０４ ４月４日 ３７１４３５
４０４ ４月４日 １４６２３７
４０５ ４月５日 ３７０５１８５、３７０４＋１
ベルゴロド石油基地
４６９７５ 偽旗 ３１８５０９
４６９７５ 偽旗 １０４４９３
１０３２９２００ 化学テロ １４４８５１
２１６ バイオ ２２７２５、整数の強調
２１６ バイオ ７５７５、整数の強調
２１ バイオとＢＡ ２８０５、整数の強調
２１ バイオとＢＡ ４４２７、整数の強調
２１ バイオとＢＡ ３８４６９５
５６８２０ 報復 ２８７９６１９、２８８０－１
５６８０２０ 報復 ８６４１５９
５６８０２０ 報復 ２８８０５３２
１００１２３２０ 核攻撃 １４９４３１２、１４９３＋１と３１２
１２５６８２０ 核報復 １１９０４６４
１２５６８２０ 核報復 ４６８６８２
１００１０５６８２０ 核報復 １４９４６２、１４９３＋１
４０３ ４月３日 ３７１２６５
４０３ ４月３日 １４６１６６
４０４ ４月４日 ３７０３４６５、３８０４－１
４０４ ４月４日 １２１５、整数の強調
４０４ ４月４日 ４０５、整数の強調、４月５日と入れ子の強調
４０５ ４月５日 ３６９４３２０３６９と４３２０
４０５ ４月５日 １２１２、整数の強調
４０５ ４月５日 ４０４、整数の強調、４月４日と入れ子の強調
偽旗核攻撃と偽旗化学攻撃の目先のスケジュールには変更がなく、なにか焦りでもあるのかと思う状況です。
ウクライナの平和交渉は、腰抜け大統領の手を離れている部分があると思えてきています。議会側なのかは分かりませんが、自国民を犠牲にして軍産とＮＡＴＯを喜ばせるだけの無能な男には何かを仕掛けたいのかと思える所です。自分が飲めないドンバスの分離につながる交渉でもあり、４月５日に何らかの節目があるのか、ここまでを待つ部分でしょう。
思う様に記事が書けないのですが、これが優先事項ですので仕方なしです。以下ここまでの流れを簡単に触れておきます。
３１日２０時５２分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北西部（北緯３５．６度、東経１４０．１度）で、震源の深さは約７０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は４．７と推定されます。
３５６１；嫌われる、嫌われた
４０１；逆１０４の地殻変動
３５；遺伝子
６１；苦痛のあ～
４０；２ｘ
１０；エース
３５６；彼と
１４；神
０１；苦痛のあ～
少し前の福島県沖の地震に似て、そこそこの揺れで地殻変動に嫌われたと伝える。もう一つが遺伝子の苦痛のあ～をバイオテロとして検討させる部分
３１日２３時３４分ころ、地震がありました。
震源地は、京都府南部（北緯３５．０度、東経１３５．６度）で、震源の深さは約２０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は４．３と推定されます。
３５；遺伝子
０１；苦痛のあ～
３５６；彼と
３５；遺伝子
６０；フック
この地震が２回続いたので、まずバイオバイデンの解析をして公表した。
１日１０時５０分ころ、地震がありました。
震源地は、京都府南部（北緯３５．０度、東経１３５．６度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．０と推定されます。
１日１３時５７分ころ、地震がありました。
震源地は、網走地方（北緯４４．１度、東経１４５．１度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．９と推定されます。
４４１の宗教と、１４５１５の離心率
２日０７時３６分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖（北緯３８．９度、東経１４１．９度）で、震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．９と推定されます。
倫理的に裁く命令だそうです。さっさと記事を書けでしょう。
２日１６時２７分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県北部（北緯３６．５度、東経１４０．６度）で、震源の深さは約６０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は４．４と推定されます。
３６５；異なる、変えられた
１４；神、０６；悪魔
船橋有感で少しだけ揺れて注意を促した。
倫理的に裁いて意味などあるかですが、地殻変動に嫌われるから始まってドタバタでした。結局また悪魔達が偽旗攻撃を蒸し返しているだけであり、これを超えないと先には進めないでしょう。和平交渉が進むかと思ったら、もう一度やり直しだと言える、状況の変えられる話でした。
実際にどんな動きを見せるかはこれからですが、偽旗化学攻撃の可能性が上昇しているので注意を喚起です。油断なく備えと注意を４月の６日くらいまでお願い致します。
地殻変動に嫌われるという意味はリセットになるのか、まだその傾向を残すのかなど、検討は先送りです。軽々しく使える言葉ではないので、何かを意味しているはずですが、さっさとモノリスをキエフに出現させろです。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
