地震に現れている自然の意図647 3月28日 3月29日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は3月28日を経て4月5日の前後でしょう。この先まだまだ4月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月28日
 3月27日の18時に北硫黄島の西約5kmにある海底火山の噴火浅根が大きめに噴火して、高さ7kmほどの噴煙を上げています。父島などの小笠原諸島に1mmですが火山灰の噴煙が届くほどです。
 以下組み込みです。

柏崎刈羽原発 1350km、2022327、408、516
 350度、2022328、405+7
 53200kインチ、2022531
 840マイル、2022405、426
 730海里、2022611
皇居    1142km
 45mインチ、2022327、408+9
 3750kフィート、2022525、825
 1250kヤード、いつでも
 710マイル、2022506、719
 617.4海里、617で2022526
敦賀原発  49mインチ、2022328、426、524
 4090kフィート、2022505
サウスアンボイ 27.4度、2022531、805
コップの森 30.6度、2022507、813
 467mインチ
 38900kフィート、2022411
 7370マイル、2022328
カトラ山  9984km、29952
 32768kフィート
 10900kヤード、2022604、713、822
 6200マイル、2022409、502、626
 5390海里、2022328
タール山  8090kフィート、20225
バブヤンクラロ 82200kインチ、2022531
 6850kフィート、2022531、805
コトリャロボ村 組み込みなし
チェルノブイリ 324度、2022327、408、813
リビウ   9630km、20223
 379mインチ、2022723
 31600kフィート、2022716
 5200海里、2022410、423、510+13
秦山の原発 2070km、2022804
 81500kインチ、2022504、830
広東の原発 269度、2022611
 89500kインチ、2022521
 2983400ヤード、847可能
 1474海里、2022328

 何を教えたいのかは不明瞭と言えるでしょう。本日3月28日が散見されるので何かあるかも知れませんが、多分に外す目的であって関連事項が不明瞭にされています。
 目先は偽旗化学兵器攻撃ですが、コトリャロボ村には組み込みなしであり、何とも言えない所です。牽制目的で本日自然が動く物かは普通に疑わしいでしょう。この火山の噴火で十分だからこその、過去も含めた実績だと思える所です。
 リビウの腰抜け大統領はまだ動かない様子ですし、他も含めて牽制が並ぶだけであって、動きになるとも思いにくいでしょう。実際にこの噴火が必要な意味が、目的が先送り以外にあるのか疑問で普通でしょう。まずは結果を待つ部分ですが、続きでまたくだらないと言える解析をたくさんさせての時間つぶしとその先に導きを見せて、こんな物だと開き直るところだと思います。
 まずは先延ばしが出来ただけでも喜ぶべき所でしょう。その程度だと思います。続きに何が起きるかをまた別途伝えてくるでしょうから、続きはそこまで先延ばしが筋だと思います。くだらなく地の声など他からの牽制も始めるでしょうが、敵に合わせる演技が優先であって、ただただ敵を騙して時間を潰すことと、偽旗化学兵器攻撃を先送りしたいだけでしょう。何処までやれる物かを試す程度であり限界が来てから、どう対処をするかでしょう。
 はっきり言って、敵とのばからしいやり取りであり、その間をせいぜい楽しめと書いておきます。いい迷惑ですが、戦術としては誰がやってもやれることなどこんな物であり、人間側は我慢するしかないところでしょう。誠実さも糞もなくて、敵を牽制できて時間が潰れれば良いのであり、多めに犠牲を出すとも我慢するところだと思います。所詮は覚悟してきた生け贄レベルの動きであり、こういった犠牲を払わないと先に進めないところでしょう。
 とにかく我慢で、先伸びが筋だと思いますが、備えと注意は油断なくお願い致します。

3月28日の2回目の追記
 直前の389地震は上記の噴火に対応ていて、このまま動きなく流れると思いますが、油断なく備えと注意をお願い致します。
 ロシアの流すバイオラボの情報です。時の流れで説明をしてくれています。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官の意見
「BioBiden」と言う『悪魔的な計画』について
オープンソースや@wikileaks(ウィキリークス)などインターネット上の漏洩文書は、米国の政治エリートがウクライナにおける生物研究所への資金提供に関与した証拠を提示した。
以下は、すべて網羅してるわけではありませんが、関与を年表にして表したものです。

バイオバイデン
ウクライナでの軍事生物活動へのアメリカの政治エリートの関与について、オープンソースと漏洩した文書に頼れば、大まかな考えを得ることができる。以下は、包括的なものではないが、この関与の年表を再構築する試みである。この真に悪魔的な計画には、まだ埋められていない多くのギャップがあります。
1991年 - 米国は、生物兵器を含むソ連の大量破壊兵器を制御/排除するために、旧ソ連諸国のためのナン・ルガー計画を開始した。ペンタゴンの国防脅威削減局(DTRA)が、プログラムの主要な執行者として指名された。
1993年 - 大量破壊兵器の拡散防止に関するウクライナ・米国協定が調印される。
2005年 - ウクライナ保健省とDTRAの間で、生物兵器の開発に使用できる技術、病原体、ノウハウの拡散防止に関する合意に追加の議定書が署名されました。これが、ウクライナの軍事的生物学的潜在力を、アメリカ専門家の手に移す始まりだ。
2000年代 - アメリカの大企業がウクライナで軍事生物活動に従事している。
2005-2014年 - DTRA請負業者のBlack & Veatchスペシャルプロジェクトは、当初主張されていたように、軍事生物インフラを排除する代わりに、ウクライナで8つのバイオラボを建設し、アップグレードしました。施設の1つであるオデッサのバイオラボは、2011年から「バイオテロ攻撃に使用できる病原体」の研究のために資金提供を受けています。
2007年 - 米国国防総省の従業員ネイサン・ウルフは、生物医学企業であるGlobal Viral Forecasting Institute(後にGlobal Viral)を設立しました。憲章に明記されているミッションは、中国を含む国境を越えた感染症の非商業的な研究です。
2009年 - ローズモント・セネカ・パートナーズは、ジョン・ケリー元米国務長官の継子クリストファー・ハインツと現職のジョー・バイデン米大統領の息子ハンター・バイデンによって設立されました。
2014年 - ウクライナの反憲法クーデター。
2014年 - ハンター・バイデンがウクライナのエネルギー会社ブリスマ・ホールディングスの取締役会に加わる。
2014年 - パンデミックリスクの研究を専門とする民間商業組織であるMetabiotaがGlobal Viralから切り離されました。ハンター・バイデンの会社ローズモント・セネカ・パートナーズの従業員であるニール・キャラハンとジョン・デローチがメタビオータの取締役に任命される。Global Viral and Metabiotaは、米国国防総省から資金を得始めています。
2014年 - メタビオータはウクライナに関心を示し、ハンター・バイデンに「ウクライナの文化的、経済的独立を主張する」よう呼びかけた。
2014年 - メタビオータとブリスマ・ホールディングスが無名の「ウクライナの科学プロジェクト」で協力を開始。
2014年 - メタバイオータ、グローバルバイラル、ブラック&ヴィーチ特別プロジェクトが、米国国防総省のプログラム内で本格的な協力を開始。
2014-2016 - ウクライナでの30万ドルのプロジェクトを含む、メタビオータと米国国防総省の契約の実施。
2016年 - ウクライナ・ナチスの子孫である米国市民ウラナ・ナディア・スプルンがウクライナ保健大臣代行に任命される。米国国防総省とウクライナ保健省の協力プログラムは大幅に拡大されています。
2016 - ウクライナのハリコフにあるバイオラボを警備するウクライナ国防省職員の間で豚インフルエンザが流行。死者20人。事件は沈静化している。
2016年 - アンドリュー・ウェーバー元米国国防次官補がメタビオータのグローバルパートナーシップ部門の責任者に任命されました。
2016年 - グローバルウイルスの創設者であるネイサン・ウルフの組織であるエコヘルス・アライアンスは、中国の武漢研究所の研究センターでコウモリ伝染コロナウイルスの研究に従事しています。
2016年 - DTRAとウクライナ保健省は、ウクライナ国防省からの承認を得て契約を延長した。
2019 - COVID-19変異コウモリコロナウイルスのパンデミックは、武漢での流行から始まります。
2022年2月24日 - ウクライナにおけるロシア軍の特殊作戦の開始。
2022年2月24-25日 - ウクライナのバイオラボにおける菌株の迅速な排除。
2022年3月8日 - ビクトリア・ヌーランド米国政務次官補(政治担当)は、病原体における米国とウクライナの協力の存在を公然と認める。

 ロシアも、新型コロナウイルスを産み出したのはペンタゴンの世界に散らばっているバイオラボだと、結論したいところでしょう。この疑惑をあからさまにすることで、ペンタゴンのひどさをアピールするところでしょう。
 目先は偽旗化学兵器攻撃に注意であり、ヤラセで自分達で化学兵器攻撃を起こしてそれをロシアの攻撃と嘘をつき、報復にさらなる偽旗核攻撃で応えるのですから、ひたすらに偽旗攻撃であって、嘘の塊でもあるのでした。
 この部分がどう流れるのか非常に重要な局面であり、4月の5日くらいまではリスクは高止まりです。本日もこれ以上の動きにならない理由はないので、敵の出方次第でしょう。くどいですが、油断なくお願い致します。

3月29日の追記
 目先まずは28日の日本の災害なしで良かったです。続きはまだ世界の情勢が続くので油断は出来ないままになります。

 2019年に登場したモノリスですが、フェイク大統領の不正選挙による誕生を批判するための物です。ペンタゴンとホワイトハウス周辺に再びモノリスが現れると、彼らには打撃になるでしょう。
 このモノリスについて再検討をしました。出現国は、米国、英国、ドイツ、オランダ、ベルギー、スペイン、ポーランド、ルーマニア、コロンビアにトルコです。コロンビアとトルコを除いてNATOであり、コロンビアもラテンアメリカ唯一のNATOの関係国ですので、トルコが今ロシアとウクライナの和平の仲介をしていることを考えると、2019年から今起きるウクライナでの戦争を警告していたことになりうるのでした。
 実際に米国は武器を流し込んで戦争に向かって進んでいますし、英国はスクリパリ毒事件のロシアへの偽旗攻撃、ドイツも同様にナワリヌイ泡沫候補への偽旗攻撃、オランダはマレーシア航空17便撃墜事件での不法行為でロシアたたきを始めています。
 ベルギーはNATOとEUの本部があって欧州の自称悪魔達の中心地でしょう。ポーランドとルーマニアは国境がウクライナに接しているので、武器と傭兵達を送り込んでNATOに協力しているはずなのでした。
 この中ではスペインが1999年のベオグラード空爆時のNATO事務総長の出身国として、今と同じ種類の不当な戦争を始めた当事者なのでした。任期が伸びるほどにストルテンベルク氏の事務総長の役割が重要なように、当時率先して国連憲章を破り、国際法を無視して戦争行為を実施しているのでした。NATOの犯罪性の高さを示したいのだと思える工夫です。

 モノリスという言葉は一枚岩の意味になるのですが、岩には新約も旧約も神の意味があるので、一神教を意味することが可能でした。キリスト教に加えてユダヤ教とイスラム教もこれには該当するでしょう。続きはその中にどこまでペドファイル・リングの悪魔信仰が入り込んでいるかでしょう。イスラムにおいては比較出来ないレベルに低いが予想です。
 ここまではっきり出来たので、モノリスは残るフランスとイタリアはバチカンに出現するのではないかと思います。彼らへの批判としては大きな意味を持てるでしょう。こちらの情報が伝わればです。この部分で自然がどんな動きを見せるのか、カトラ山噴火こそ相応しいのですが、米国西海岸の動きも含めてどうなるかでしょう。
 出現の最後はスペインでした。そのモノリスは以下の組み込みです。

スペインのモノリスから
バチカン大聖堂 780km、2022423、501、618
 86度、2022419、505、720
 30700kインチ、2022516
 2560kフィート、2022528
 853kヤード、やっこさんとFatimaThe3rd
 421海里、デビル外し

一昨日噴火した噴火浅根から
バチカン大聖堂 428500kインチ、2022520
マール・ア・ラーゴ 6880海里、022419、505、720

 この先の動きがどうなるのかはまだ分かりませんが、ここまでの関連事項を一通り分かるようにまとめることが重要になりました。加えてトルコに出現したモノリスにはメッセージが書かれていました。以下の先頭がそのメッセージであり、それに倣うとたくさんのメッセージを作れるのでした。

月を見たければ空を見よ

悪を見たければ戦争を見よ
悪魔を見たければ(ロシアよりも)ウクライナを見よ

新型コロナウイルスを見たければ(ファウチ氏とペンタゴンの)世界のバイオラボを見よ
ペドファイル・リングを見たければ(軍産議会複合体の)キリスト教を見よ
(フェイク大統領を産んだ)不正選挙を見たければ軍産議会複合体を見よ

ファティマ第3の預言とペドファイル・リングを見たければバチカンを見よ

 2020年の2月の始めで「月を見たければ空を見よ」と言われても何のことかとこちらも考えたでしょう。当時はトランプ大統領が不正選挙を暴いて大統領に就任することを考えていましたが、その流れなど全くなしでここまで来たでしょう。当然予想通りに戦争への画策が進んでこのざまとも言えるのですが、善の側はここまでの展開を待っていたのであり、新型コロナウイルスの犠牲も含めてたくさんの生け贄を捧げてやっと、自称の悪魔達を情報公開するところでしょう。こちらは半年で戦争への画策が始まると考えていたのですが、実際には1年かけてやっとここまでだったのでした。
 まだフェイク大統領の不正選挙を批判する記事が書きかけですが、こちらのモノリスの説明を優先して処理します。どこからどんな動きになるのかなど、まだ検討も必要ですが、これを優先して進めないと情報公開が進まないでしょう。
 まずはこの方向性で書き進めます。コメント文句他あればお願い致します。

 ここまで書いたら、記事を書く少し前に悪魔の地震が起こされていました。準備が進んでいたことまでは認識しているはずです。

29日00時59分ころ、地震がありました。
震源地は、種子島近海(北緯30.4度、東経130.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。

29日01時36分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.8度、東経141.6度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。

 続きに皆ハイ416の地殻変動ですが、この位置は少し前の福島県沖地震の余震域であり繰り返されている地震ですので、当てにはならないでしょう。様子見が重要になる所ですが、悪魔に何が出来るのかは不明瞭です。もちろんSAR衛星のデーターを渡すとかになると大事ですが、関連して何が起きるのかを待つ所でしょう。
 備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上