非常に気になるニュースが米国から流れてきたので続きの検討をしました。化学兵器の偽旗テロ攻撃を恐れて、ロシア軍はキエフから約20km位後退したそうです。
3月21日には北東部のスムイの化学工場で、アゾフ大隊がアンモニアの貯蔵施設に仕掛けた地雷による攻撃で、アンモニアガスが漏れ出して大惨事になるところでした。これは風向きも幸いしたので大きな被害をださなかったのですが、アゾフ大隊が偽旗化学兵器のテロ攻撃を現実的に始めた以上はロシア軍も対処が必要になり、キエフでの後退につながっているのでした。
米国はこのタイミングで、ロシアが化学兵器を使ったら、核で報復すると流しています。ニュアンスはそれ以外の選択も可能にしているでしょうが、核の使用をロシアに警告している部分は明らかでしょう。この報復核攻撃の可能性をチェルノブイリに感じるので解析をしました。記事の続きでその詳細を説明します。人霊と自然はその状況をこれまでの監視から読み取って私達に伝えていたのでした。
1999年のユーゴスラビアのベオグラードの空爆において、NATOは正義のない攻撃を敢行しています。CIAの工作ででっち上げられた虐殺を正しいことにして、ベオグラードへの虐殺的な空爆を正当化したのでした。ユーゴスラビアには飲めない要求を最後に突きつけてそれは報道させずに、攻撃に踏み切ってもいるほどに、後から調べると悪意が丸出しだったのでした。
ヤラセの虐殺を理由にして、その報復に虐殺を実施した者こそ、当時のNATOであり米軍であり、クリントン大統領の決断になるところです。彼は今はペドアフィル・リングの犯罪で追われる身でしょうから、自分の犯罪行為を隠すためにも軍産議会複合体として頑張っているのかと思います。彼は英国のアンドリュー王子と同様に獄中で暗殺されたエプスタイン氏の上顧客であり、婦人のヒラリー氏と共にロリータエクスプレスという名前の飛行機に乗ってかの島に通い詰めていたのでした。
エプスタインは殺されているので、今はどの様な捜査状況にあるのかこちらには情報がないのですが、アンドリュー王子は約18億円もの和解金を支払うところまで追い詰められていました。ペドアフィル・リングの犯罪に関わる者達は自称の悪魔達でもあり、悪魔だからこそユーゴスラビアに罪をなすりつけて、空爆という虐殺を実施できたのでした。
今同じ事が今目の前でウクライナで繰り返されようとしています。2019年の大統領選挙で選ばれた大統領はトランプ氏であり、人霊も自然もその監視結果を流しています。悪魔達は票の集計ソフトであるドミニオンを不正に操作して得票を操作し、負けていたバイデン氏をフェイク大統領に選んだのでした。この犯罪も明るみに出る順番を待っているところでしょう。
腰抜け大統領と書いてきた、キエフにいる振りのリビウから情報を発信するゼレンスキー大統領は、2014年から続くウクライナ東部でのロシア系住民とウクライナ系住民への虐殺に責任があるのですが、これをNATOが後押しをし続けているので、ベオグラードの虐殺空襲のように、問題が表面化していないのでした。これがロシアに負けると覆されるのであり、彼には降伏など飲めないのでした。負けそうになったらポーランドのザモシチに亡命すると、人霊と自然に計画を公表されているところです。
悪魔達は自分達の悪事がバレないようにするためにも、核戦争へと進みたいのでした。ロシアに向けて小規模でも戦術核兵器を使えば、ロシア側も反撃をせざるを得ないでしょう。思いとどまることはどんどん難しくなるように、NATOとウクライナの攻勢がその後に続くはずなのでした。
その先の未来がどの様になるのかは、こちらには予想が難しい所です。まずは現状までの地の声の状況を以下に続けます。
26日00時02分ころ、地震がありました。
震源地は、福井県嶺北(北緯35.9度、東経136.1度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.5と推定されます。
359の悪魔の地震が起こされて、善の側への牽制になる。
26日00時20分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.5度、東経141.5度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。
理由は不明瞭だが、少し前の3751414を3751415に後退させた。
26日05時55分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.6度、東経138.4度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.4と推定されます。
5時55分で何故かGoGoGo。
26日11時19分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.6度、東経142.1度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
11時19分は、111888という悪魔の好む数字をずらして揶揄する目的になる。
26日12時36分ころ、地震がありました。
震源地は、根室半島南東沖(北緯43.4度、東経146.1度)で、震源の深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。
1461はソティス周期の組み込みで、434は目的となり、善を求める目的となる。
26日13時15分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.9度、東経142.0度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定されます。
裁くと142でヘブライ暦の今である3月を表す。倫理的の意味でもある。
15日18時21分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県北部(北緯38.9度、東経140.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
この分は15日の389です。この後16日に福島県沖の地震が起きて、小さくない被害を広げたのでした。今回の389がどの様に使われているのかは分かりませんが、比較すべき前例が目の前にあるのでした。
以下は、化学兵器の報復に核兵器を使うというニュースです。
米、核使用方針を踏襲 米紙報道、「目的限定」論から転換
2022/3/26 10:59
【ワシントン=大内清】米紙ウォールストリート・ジャーナルは25日、バイデン米大統領が、核兵器の使用に関する米国の方針に重大な変更を行わず、通常兵器や生物・化学兵器などの攻撃に対しても核で反撃し得るとの立場を踏襲することを決めたと伝えた。
バイデン氏は就任前、核兵器の目的を「核攻撃への抑止と報復」に限定すべきだとし、核の先制不使用にも前向きな姿勢を示していた。しかし、ウクライナに侵攻したロシアが化学兵器を使用する懸念や中国の核戦力増強による脅威が高まる中、核使用の条件にあいまいさを残すべきだと判断したものとみられる。
バイデン氏は前回大統領選期間中の2020年春、外交専門誌フォーリン・アフェアーズに寄稿した論文で、米国が核兵器を保有する「唯一の目的」は、「核攻撃を抑止し、必要なら報復する」ことにあるべきだと主張。オバマ政権の副大統領だった17年にも同様の考えを示した。
これに対し同盟国には、核兵器の使用目的を限定することで抑止力が低下するとの懸念があった。特に日本は、米国が核による反撃の選択肢を排除すれば、中国、北朝鮮が通常兵器と生物・化学兵器の使用や、侵略的な行動を躊躇(ちゅうちょ)しなくなる恐れがあると警戒。同様の観点からオバマ政権時代に検討された核の先制不使用にも反対してきた。
ロシアのウクライナ侵攻では、露軍が非人道兵器を使用する懸念が強まっており、北大西洋条約機構(NATO)は24日の臨時首脳会議で「化学、生物、放射線、核の脅威への準備と対応力を高める」ことを確認。バイデン氏は対露でNATOや先進7カ国(G7)の連携を深める中で方針転換を決断した格好だ。
同紙が複数の米政府当局者の話として伝えたところによれば、バイデン政権は核攻撃の抑止が核兵器の「根本的な役割」だとしつつ、通常兵器、生物・化学兵器の使用や大規模なサイバー攻撃などの「極端な状況」では核使用の余地を残す。改定作業が進む「核態勢見直し(NPR)」に反映されるとみられる。
続きで、3月23日の台湾付近の地震から調べたチェルノブイリ向けの組み込みの紹介です。
台湾付近からチェルノブイリ
8100km 2022327
319.2度、誇りに思う害毒
319mインチ、3192も可能で上記と同じ意味での強調。
ヘブライ数値 意味 強調値
5661200 NWar、核戦争 15650392、15650で神x10の5桁で見事
124596 核弾頭 256188
124596 核弾頭 2560275
2024596 核弾頭 2486916
2024596 核弾頭 2160925
56820 報復 467793
56820 報復 1559310、1560-1と311-1
46975 偽旗 9313464、931と3466-2
2320 化学 1375、整数の強調
2320 化学 1375862、上記の1375と864-2
10320 化学 4878875969、487と888-1と5966+3
21 BA、生物兵器 152、整数の強調
21 BA 1265714、1266-1
21 BA 2083333・・、208と33の流刑地に入るの繰り返し
9200 テロ 3467391、3466+1
9200 テロ 288913
4823 テロリスト 104395
1780 アゾフ 1493258
1780 アゾフ 4977528、4976+1
9201780 テロアゾフ 346672
9201780 テロアゾフ 288857
920667 テロゼレンスキー(VOZ)346705、3466+1
920667 テロゼレンスキー 288703
925196 テロNATO 875490
920070196 テロNATO 346713、3466+1
920070196 テロNATO 288891
テロ軍産議会複合体のMICCもNATOと同じで指定は弱い。
102656820 ヤラセ報復 310939、3110-1と咲く
102003056820 ヤラセ報復 312932、312と932
102003056820 ヤラセ報復 312736
1020032020 ヤラセ核 312931、312と931
1020032020 ヤラセ核 312735
480 転換点 16875、整数の強調と168で幼稚
480 転換点 665、整数の強調
480 転換点 55375、整数の強調
480 転換点 18458333333・・、1846-1と832+1と33の流刑地に入るの繰り返し
480 転換点 104895
480 転換点 911458
359 悪魔 888579
364 悪魔 222527
304 悪魔 104、整数の強調
304 悪魔 104934210、104と934とBAx10
304 悪魔 165625、整数の強調
44 宗教 725、整数の強調
44 宗教 1144318182、1144と318と181+1
44 宗教 9943181、9944-1と181
441 宗教 1141723、1142-1
692050 バチカン 3840763
692050 バチカン 1280254、1280と256-2
642050 バチカン 4971575、4972-1
100269110 キリスト教 318343
100269110 キリスト教 318144、318と144
85020 噴火 3754410、375と441x10
85020 噴火 375205
85020 噴火 312632、312と633-1
85020 噴火 104210
2930 カトラ 108941
2930 カトラ 108873
2930 カトラ 3023890、3024-1
2930 カトラ 1493174
10350 地震 256811
10350 地震 422705、デビル
106050 地震 474776、474と777-1
328 3月28日 8103658、8103kmで1倍の距離の数値になる強調
405 4月5日 2、一桁の整数の強めの強調
ヘブライ数値 x 強調値 = 距離や角度
実際に何が起きてくるのかは分かりません。日時も一通りにリスクがあって、3月28日と4月5日の日時はさらに強めの警告がある所です。要注意なのでした。
解析結果には現状が反映されており、NATOと米国の軍産議会複合体が腰抜け大統領を使って偽旗化学か生物のテロ攻撃を実施して、ロシアのせいにしてからこれまた偽旗の核兵器による報復を実施するという物になります。
今回自然がどの様に対処をするのかは、何とも言えません。悪事を止める為に脅しを繰り返してきていますが、スムイの化学兵器テロを止めずに軽度の被害で先に進むようにしたのではないかとこちらは疑うほどです。あの時点では報復に核攻撃が起こされるとは予想出来ておらず、この記事を書かせる目的は感じざるを得ない物です。
しかしながらカトラ山がすぐに噴火するとは思えない状況であり、すこし時間がかかるのではないかと思います。他の噴火や地震はいつでも起こせるでしょうが、NATOと軍産議会複合体の両方に打撃を与えるには、米国は可能でしょうがNATO向けは何とも言えないのでした。地震の起こしにくい場所だからです。
ここに戦争と歴史の転換点があって、キリスト教文明が嘘に溢れた、支配者が一般の人たちを騙してきた文明である部分が、もう隠せなくなるでしょう。麻薬とペドファイル・リングの問題を隠して自分達はそれに溺れているのが権力者達であり、犯罪捜査を続けることで、自称の悪魔達を監獄に送れるのでした。彼らはフェイク大統領までを産み出して、トランプ元大統領が進めていたペドアフィル・リングの犯罪操作を中断させるほどだったのでした。
もう一つ軍産議会複合体が隠している大きな問題があり、ウクライナのバイオラボです。これはペンタゴンの世界に広がるバイオラボのネットワークが25ヶ国400カ所以上であり、こちらの記事に説明しているように、ブルガリアのジャーナリストの方のおかげで、新型コロナウイルスのバイオテロが、彼らにより準備されて実行されている部分の証拠が大きく揃ってきているのでした。
人霊達にはバイオテロが始まる前から警告されていたことですが、ここまで進んでやっと何が起きていたのかが証拠も含めて説明できるところに進んだのでした。
目先にあるのは、フェイク大統領の息子であるハンター・バイデン氏がウクライナへ資金を回してバイオラボを作り上げている証拠です。これを米国側に説明させる必要があり、彼らはペンタゴンと大統領の大嘘を認めざるを得なくなるでしょう。
バイオラボが明るみに出ると、ここにあるのはファウチ氏が資金を出して各国に人間に移るウイルスを開発させた姿です。コウモリを重視しており、2002年のSARSの続きを求めている部分も明確なのでした。資金の流れと何をしていたかが明確なので、完成物であるCovd-19ウイルスを、これまら研究成果であるドローンによるエアロゾル噴霧で、パンデミックに育て上げたのでした。
CDCも関わっておりWHOも参加している大犯罪だと言えるでしょう。ここまでを公表することが重要であり、医学としてマスクを外して、コロナウイルスがインフルエンザとライノウイルスに負けて普通の風邪になり、パンデミックを消すことこそその続きの重要事項なのでした。
自称の悪魔達は、自分達の悪事がバレる前に、核戦争にまで進みたいのでしょう。ここまで進んで息子のハンター・バイデン氏がウクライナとの関わりでバイオラボに資金を回していたとは、お笑いにさえ感じられるのでした。これを隠すために一丸となってペンタゴンもNATOも頑張るのですが、これはただただ愚かな姿でしょう。そして必死になるので核兵器のボタンを押したいのでした。
この続きで自然がどの様に動くのかは不明瞭ですし、日本でも愚かな自公政権がSAR衛星のデーターをウクライナに渡すべく画策しているところです。これがウクライナに渡るようであれば、日本も晴れてロシアの敵国となり、中国共産党が自分を守る為にアジアで米軍と事を構える時に、ロシアの参戦を招いて北海道が戦場になるところです。
愚かな話ですが、与党は軍産議会複合体の奴隷であって、自国の資産にたかる政治家達です。国民を守れる人材に乏しいのであり、奴隷根性丸出しで鎖を愛して国民を売るかどうかなのでした。これ求める必要性が非常に高いところであり、敦賀と柏崎を筆頭に日本の原発が破壊されて、政府与党の足を引くかどうかです。
非常に緊迫した状況が4月5日の前後までは続く予想です。油断なく備えと注意を自然災害にも向けて欲しいと思います。戦争の動き次第ですのでニュースにも要注意であり、変化への備えをお願い致します。
この後に、参考になる重要ニュースを続けます。
ハンター・バイデンはウクライナのバイオラボに資金を提供した、メディアが公開した電子メールは示唆している
ロシアのプロパガンダとして片付けられていた主張は、通信によって裏付けられているようだ、とデイリー・メールは言う。
ハンター・バイデンの放棄されたラップトップは、アメリカ大統領の息子がウクライナのバイオラボで危険な病原体に関する軍事研究に資金を提供するのに関与していたというロシア軍の主張を裏付けるように見える電子メールが含まれていると伝えられているので、再びその醜い頭を育てた。
バイデンは、生物兵器として使用できるパンデミックを引き起こす病原体の研究を専門とするペンタゴンの請負業者であるメタビオータに何百万ドルもの資金を手配するのを手伝ったと、英国のデイリーメール紙は金曜日に、ラップトップから新たに入手した電子メールと手紙を引用して報じた。ジョー・バイデン大統領の息子とローズモント・セネカという会社の彼のパートナーも、請負業者に50万ドルを投資した。
少なくとも一つの文書は、メタビオータのウクライナへの関心が、研究と金儲けを超えたものであることを示唆している。請負業者の幹部、メアリー・グッティエリは、2014年4月にハンター・バイデンに宛てたメモで、「ウクライナのロシアからの文化的、経済的独立と、欧米社会への継続的な統合を主張するために、我々のチーム、ネットワーク、コンセプトを潜在的に活用する方法」について語った。
別のメモは、バイデンがメタビオータと、バイデンが取締役として何百万ドルも稼いだウクライナの天然ガス会社ブリスマを含む「科学プロジェクト」を売り込んだことを示した。彼の給料は、2017年1月に父親の米国副大統領としての任期が終わった後、半分にカットされました。
この暴露は、ロシア軍当局者が、ハンター・バイデンを含むアメリカ機関と民主党高官が、ウクライナでの生物兵器研究支援に関与していると主張した翌日に起きた。当局者は、旧ソ連共和国でロシア軍兵士によって押収された文書を引用した。
しかし、一部の欧米マスコミは、モスクワのウクライナ侵略を正当化するためのロシアのプロパガンダとして、この主張を退けた。多くの場合、疑惑は、米国政府の対応を含めるほど真剣に受け止めることなく、はねつけられたり、嘲笑されたりした。例えば、デイリー・ビースト紙は見出しで「ロシアは狂気を増大させている」と宣言し、国営NPRや他の報道機関は、事実の明白な調査なしに、告発を「虚偽」または「プロパガンダ」と呼んだ。デイリー・メール自身でさえ、バイデンの最新の電子メールを入手する前に、ロシアは生物兵器の主張をすることで「野蛮なプロパガンダ・キャンペーン」を強化したと述べている。
この反応は、2020年10月、ニューヨーク・ポスト紙が、ハンター・バイデンがデラウェア州の修理工場で放棄したラップトップから入手した電子メールを引用して、バイデン家による海外の影響行商を主張する記事を破ったときの反応を反映していた。ポスト紙が検閲されたソーシャルメディアでは、報告書の拡散が阻止され、従来のメディアは、スキャンダルはロシアの偽情報キャンペーンの結果であると示唆した。
オリジナルのラップトップスクープは、バイデンが大統領に選出されるわずか数週間前に本質的に押しつぶされた。ちょうど先週、ニューヨークタイムズはラップトップとその内容が本物であることを認めました。
政府の記録によると、メタビオータはペンタゴンから1840万ドルの契約を授与された、とデイリー・メール紙は述べた。電子メールによると、ハンター・バイデンは、政府機関を含む請負業者の「新規顧客獲得」を支援すると主張している。
ハンター・バイデン氏のメールのコピーイラストの説明文
ハンター・バイデンは、ウクライナにおけるアメリカ\\\"生物兵器\\\"研究プログラムのための資金で何百万ドルも確保するのを助けた - デイリー・メールが公開した電子メールモスクワは、現大統領の息子、ハンター・バイデンが、ウクライナの\\\"生物兵器\\\"研究プログラムだと言っているものに資金を提供するのを手伝ったと主張しているが、デイリー・メールが独占的に入手した新しい電子メールによれば、少なくとも部分的には真実だ。
ハンターの放棄されたラップトップから回収された電子メールは、彼が武器化される可能性があると伝えられているパンデミックを引き起こす病気に関する研究を専門とする国防総省の請負業者であるMetabiotaのために何百万ドルもの資金を確保するのを助けたことを示している、とDaily Mailは述べた。
ロシアのペスコフ大統領報道官:ロシアは、ハンター・バイデンのウクライナのバイオラボへの関与についての説明を要求するでしょう。
木曜日に、ロシア国防省は、ハンターバイデンの投資ファンドであるローズモントセネカが、ウクライナで国防総省が主張するバイオラボの資金調達を支援したとして非難した。
ロシア大統領のスポークスマン、ドミトリー・ペスコフは、ハンター・バイデンのウクライナ・バイオラボへの関与に関する質問に答えている。
「これは非常に機密性の高い情報です - 私たちと全世界の両方にとって...もちろん、我々は(ハンター・バイデンのウクライナ・バイオラボへの関与について)説明を要求するつもりだ」。
「我々はこれを、アメリカ合州国がウクライナを含む様々な国々で実行してきた化学兵器・生物兵器計画を含む、世界で燃え盛んになっているスキャンダルを背景に、ある種の儚い、現存する脅威とされるものに注意をそらそうとする試みと見なしている。
木曜日、ロシア国防省は、ハンター・バイデンの投資ファンド、ローズモント・セネカが、ウクライナにあるペンタゴンのバイオラボとされるものに資金を提供するのを手伝ったと非難した。
ドミトリー・ペスコフ大統領の報道官は、バイデンの息子がウクライナの生物研究所の仕事に参加したことに関するTASSの質問に答えた。
「もちろん、我々は説明を要求するだろう。そして、それは私たちだけではありません。ご存じのように、中国はすでにこれらの明確化を要求し、このプログラムと状況を世界に透明にするよう要求しています。もちろん、これは多くの人にとって興味深いものになるでしょう。
「彼らが言うように、アメリカ人が今、注意を切り替えようとしていることは明らかです。彼らは、ロシアによる化学兵器使用の儚い脅威について語っている。それは単に勃発したスキャンダルから注意をそらそうとすることに他ならない」
「これが可能になる可能性は低い。世界中の多くの人々は、アメリカ人が何をしていたのか、私たちがまだ知らないこと、そしてこのすべての研究のために何が起こったのか、そして将来何が起こる可能性があるのかを心配しています。
ロシアのペンタゴンに向けるバイオラボの告発
露国防省、国外における米国の生物兵器開発に関するプレゼンテーションを行う
2022年3月26日, 12:55
ロシア国防省は、米国がウクライナ国内で生物兵器の開発が可能なバイオ研究所を開設し、ウクライナのみならず、ロシアの住民の安全を脅かしているとの疑いを持っている。
3月7日、ロシア国防省は収集された大量のデータを元にした報告を行い、ウクライナ国内に米国防総省のプログラムで機能する30以上のバイオ研究所があるとした。またこうした研究所の活動は極秘とされていることから、この実験室で複数の危険な病原体を使った不法な実験が行われているのではないかと推測する根拠がある。そしてこの実験を発注したのは、米国防脅威削減局(DTRA)である。
3月10日、米国のアブリル・ヘインズ国家情報長官は、ウクライナ国内に生体防御に関する12のバイオ研究室があることを認めた。ヘインズ長官によれば、これらの研究所の活動の目的は、兵器開発ではなく、「安全の強化」だという。長官は、ウクライナも多くの国々と同様、複数のバイオ研究所を持っているが、それらは感染症のパンデミックや攻撃への防御を目的であり、生物兵器の研究所とは異なると説明した。
翌3月11日、国連安全保障理事会は、ロシアの要請を受けて緊急会合を開き、ウクライナにおける米国の生物兵器開発プログラムに関して協議を行った。ロシア国防省は、研究所では、生物兵器の製造を可能とするような危険な生物実験が行われていたとの確信を示した。しかし国連は、そのような証拠はないとして、ロシアの主張を否定した。会合で発言した中満泉・事務次長(軍縮担当上級代表)は、国連はウクライナにおけるいかなる生物兵器計画も把握していないと述べた。さらに、米国とその同盟国は、こうした動きを、ロシアが生物・化学兵器を使う口実づくりのためのものだと主張。またウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も、ウクライナ国内で、化学兵器やその他の大量破壊兵器は開発されておらず、研究所はソ連時代から残されているもので、軍事技術ではなく、科学研究が行われているだけだと述べている。
ウクライナは、米国の出資によるバイオ研究所を持つ唯一の国ではない。公開されているデータによれば、過去20年の間に、こうした研究所の数はさまざまな国で400ヶ所に達している。またウクライナ国内で、米国が出資するバイオ研究所が発見されたというニュースは、韓国でも懸念を呼んでいる。先日、釜山では国内にあるすべての生物化学兵器研究所を閉鎖するよう求めるデモが行われた。今から数年前、釜山、龍山、平沢の米軍基地にバイオ研究所が作られており、さまざまな微生物株を使った実験を行われていることが分かった。この情報が明らかにされてから、メディアでは抗議の声が上がっていた。これに対し米国は、研究では死んだ株しか用いておらず、危険なものではないと述べたが、以来、米国が韓国で不法な軍事活動を行なっているのではないかという疑念は度々指摘されるようになっている。
もちろん、国民の健康上の安全、生物学的プロセスに対する安全な条件に関わる問題は、どのような国にとってもきわめて重要なものである。一方、危険な病原体を使った学術研究は、生物兵器の製造の可能性を否定できるものではない。そこで、このような疑いを晴らすためには、こうした研究所に対する国際的な監視が必要であり、活動内容の透明性を確保し、社会への説明責任を果たさなければならないのである。
化学兵器使用懸念にロシア反論 「米計画から注目そらす狙い」
AFPBB News 2022/03/25 22:06
【3月25日 AFP=時事】ロシアのドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官は25日、ロシアがウクライナで化学・生物兵器を使用する可能性があると米政権が警告していることについて、米国には世界各地で行っている自国の化学・生物兵器計画から注目をそらす狙いがあると反論した。
報道官は「ウクライナをはじめ、さまざまな国で米国が実施している化学・生物兵器計画に絡むスキャンダルが世界で取り沙汰されている」と主張。「米国人の取り組みや未解明の事項、さらにその研究で生じた、また将来生じかねない結果について懸念する人が世界には多数存在する」と述べた。
ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は21日、ロシアがウクライナで化学・生物兵器の使用を検討しているのは「明白」だとの認識を示し、万一実際に使用されれば、西側諸国が厳しい対応を講じると警告した。
この後ドンバスとベオグラードの虐殺についての説明記事をまとめて公表する予定です。ドンバスのまとまった資料が見つけられたところで公表したいと思います。ユーゴスラビアの1999年の空爆が虐殺であった部分も、私達は人間として歴史を知るべきでしょう。この記事の2ページ目の予定です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン