あの世の実在については、霊の存在も含めて簡単に触れておきたいと思います。まずは誰でも体験出来ることですが、あなたに催眠術をかけて、どんどん昔に記憶を遡らせると、不思議なことが起きます。生まれる前にまで普通に記憶を遡ることが出来て、あり得ない過去世の話をし始めるのです。話す言葉まで変わる時があるそうです。これを正しいと証明することが難しいので妄想にもされるのですが、過去世を実際に記憶していて、そこに証拠までつき合わせることが可能なケースも実際に存在するのでした。
魂には仏教の言う所の、輪廻転生で繰り返してきた記憶が一通りあるはずだとこちらは考えています。この世に生まれるに際して、意識を赤ちゃんの脳につなぎ込むに際して、古い記憶をアクセスしにくくする何かがあるのだと思っています。記憶を肉体の脳経由に切り替える必要があり、ここに霊と肉体の関連するメカニズムがあるのでした。
信じ難いでしょうが、考えて欲しいのは私達が本質的にあの世の存在であり、肉体の遺伝子の意味を一通り理解していて、この肉体を使っている部分です。魂と肉体の役割分担から、この世に来ると普通は記憶をなくすように働く仕組みの存在など、意図して作り出している物のはずであって、科学としてその仕組みはあの世側において100%把握されているはずなのでした。
あの世の仕組みを語る上で避けて通れない重要部分が、未来を計画してから実行している部分です。どんどん信じにくくて申し訳ありませんが、多くの人は未来を当てる預言の存在くらいは知っているでしょう。昔有名だったノストラダムスの大予言もある意味この一種でしょう。全部当たらなくとも一部当たるだけでも立派な物です。
この種の預言の現在進行形の物が、聖マラキの預言です。正確には、「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」と言われる物です。ローマ教皇の特徴が西暦1143年以降において、当たり続けているという物になります。
悪魔達が作り上げている嘘で出来た新約聖書のキリスト教社会ですが、これが当たると今の教皇か、次の教皇でキリスト教は崩壊する事になるのです。これは困る事態なので必死に偽物にすべくバチカンの政治力が発揮されているのでした。
善の側としては今の戦いで軍産議会複合体と中国共産党が情報公開されて倒れると、そこからキリスト教とユダヤ教が内部に悪魔信仰をかかえた宗教である部分までが情報公開をされる予定なのです。キリスト教はユダヤ教とイスラム教も含めて、これらの宗教があるべき姿のイエスの隣人愛の教えに変わって、未来の受け皿となるのでした。その結果でローマ教皇は必要なくなるのでした。尚、この中でイスラム教は善の側の宗教であり、キリスト教を押さえるために作られた物です。悪に入り込んだ寝返り部隊であり、善の側の勝利を導いた重要な役割を果たしています。
地球の人類の歴史は1366万年も遡れるのですが、こちらの予想で未来の計画は、大きな節目ごとに人間と自然と人霊達の協力で作り直されていると思います。地球には3万年に1度太陽の伴星が訪れて自然を少し大きめに攪拌するので、普通にはこれが節目に見えていました。今私達が使っている未来の計画は、約12660年前に作られた物であり、この時期から今何が起きるかを予定しているのでした。
未来の計画は善の側の望む物と、自称悪魔達の望む物の2種類が存在しています。現実のこの社会の未来は、どちらの計画が実現するかを争った結果の社会なのでした。
未来の計画はあの世において、地球向けの物が恐らく1カ所で管理されているのでしょう。これを理解して使っているのが双方の陣営であり、善の側なら聖マラキの預言を作り上げて公表して、敵への牽制にするのでした。悪魔達はそれに対抗すべく、新約聖書の中のヨハネの黙示録に、未来の計画を書き込んでその実現を求めて来ているのでした。
これらの状況は別途記事があるのでそちらを参照下さい。加えて善の側はこの種の悪魔の宗教を手放すことをこの文明の争いにおいて目標にしています。その為に悪魔の側の旧約聖書に改ざんをして、未来の計画を組み込んで私達に伝えているのでした。神の言葉のはずなのに、暗号からは悪魔を追放する言葉がたくさん出てくるのでした。今なら人治を止めて、あるべき姿の法治を達成しろとなるところです。
未来の計画は一部でどの様に利用すべきかを解き明かせており、リーマンショックの未来の流れを筆頭に、何が起きる未来があるのか、その選択肢を見る事が可能なところまで解析出来ています。こちらも関連記事を参照下さい。計画の存在が信じられるところに理解が進む時に、やっと非常に高度な先史文明の存在を理解出来るでしょう。遺伝子操作で人間を生み出せるのも納得だという所です。
基本的な話ですが、この世はあの世が作り上げた箱庭なので、お客さんがここにバカンスに来るとして、何をするのか計画表があると言う事になるのでした。あなたはその種の計画表を生まれる前に選ぶのです。それはそれは複雑な計画であり、加えて水先案内人の守護霊達までついてきてくれる丁寧さです。彼らの存在がないと計画を適切に進めることが難しいほどです。これらはこの後、解き明かされてゆくこの世界の秘密になるのでした。
実例で分かりやすいのは、赤い糸の伝説でしょう。結婚相手が候補としてですが始めから決まっていて、その候補の誰かと結婚するのですが、始めから決まっているからこそ、劇的な出会いを演出したりも出来るのでした。
ここにある演出のインチキぶりを説明すると、自分の過去世の霊が守護霊として、結婚相手の水先案内人をする事もあるのです。ヤラセの一種のインチキですので同様に結婚相手の過去世の霊があなたの守護霊になって互いが呼び合い連絡して、この世の顧客である二人に劇的な物を演出したり出来るのでした。
事情を知らずに劇的に出会ったり、忘れられない体験をすることで、相手と深く結びついてその後の人生を共に生きて行くという展開です。続きは学ぶべきテーマを二人で分かち合う出も良いでしょう。もちろん分かってしまうと感動も半減でしょうが、自分達の未来を信じる事が出来るようになるかも知れないのでした。
旧約聖書の暗号でもある程度の未来を調べることが出来ていて、ここに書いたレベルはその確認作業の役に立つでしょう。相手の名前が分からないと解析出来ないのが今の姿であり、その時が来るまでは、相手を知る事が難しいのでした。
霊の存在の実例としては、1917年のポルトガルに現れたファティマの聖母の奇蹟が良いでしょう。数万人の証人がいるレベルの奇蹟です。ネットで簡単に調べられるので、興味のある方は調べてみて下さいです。
2019年にも霊の奇跡は起こされていて、恐らくですが当時米国やヨーロッパに登場したモノリスです。これを作り上げて設置しているのは、あの世の協力があるはずです。一部に先史文明の高度な科学を残して、この争いの監視をしている部隊が善と悪のそれぞれにいるはずなので、善の側のその部隊の仕業と考えると分かりやすいでしょう。UFOでワープが使えて、逃げ隠れと監視を実施しているのでした。乗員は私達と同じ人間です。人に見られずに設置して取り除けるなどは、UFOだけでは難しいと思えており、テレポートまでを使った手口かと思うのでした。
モノリスは不正選挙に使われた投票管理システムであるドミニオンを批判する事が目的です。この記事で書くフェイク大統領を産み出した主たる不正の道具なのでした。
この先の未来においても、軍産議会複合体を改めて批判するために、ペンタゴンやホワイトハウスの周りに、モノリスが複数設置される可能性があると感じています。これを持ってあの世の関与があると考えて欲しいのでした。
軍産議会複合体と中国共産党の自称悪魔達を情報公開して、時間をかけてあの世に追放した後ですが、人霊と自然と人間の協力で生きて行く所には明るい未来があるのです。様々に社会に変化があって大きな影響があるのですが、最近こちらにも理解が進んだ部分があるので始めにこの話を書いておきたいと思います。SFにしか聞こえないかも知れませんが、科学の進歩は着実に起きてくるのでした。
この記事でも科学が進歩したので、素粒子を探す実験が終わって、空間要素の性質を調べる実験が始まると書いています。多次元の多様体の科学を進めることで得られる物ですが、恒星間航行が可能な、いわゆるワープが可能になるのでした。日本人としては、アニメの宇宙戦艦ヤマトの世界が争いなしに現実化するのでした。世界の皆さんにもワクワクして欲しいのです。
これが可能な詳細は科学の説明記事側を見て頂く必要があります。予想される微小な多次元の多様体に内部には、曲がったことが嫌いな曲がった空間が組み込まれている必要があり、この空間の曲がりを拡大して利用する事で、遠くを目の前につなぎ込めるのでした。
昔は空間理論が全く分からないので、当時の可能性だった超弦理論におけるカラビヤウ多様体の曲がった高次元空間を近道に使いたいまでを公表してきました。実際にこれがこの世に満ちているのかも全く分からなかったのですが、ヒッグス場の理解で一般相対性理論の等価原理の意味が解けたことで、実際にこの種の高次元空間が必須の機能である部分に確信が持てるところまで進んだのでした。物理は難しい話ですみませんが、この続きは分かりやすいでしょう。
このHPには数年前から常温核融合と、質量制御の仕組みが公開されています。原理には確信が持てており、後は実験科学で順番に作り上げて行くだけなのです。常温核融合は嘘で出来ている熱核融合のITERとは異なり、馬鹿げた大きさのプラズマ保持容器は必要ありません。宇宙船を動かす物を比較するなら、重量などジャンボジェットで運べるサイズと重さに出来るでしょう。
小型の物は電池サイズです。ナノテクの塊になるので始めは効率が悪かったり大きかったりするかも知れませんが、数日しか持たない電池なら数ヶ月から1年以上持つ物に変わるでしょう。核エネルギーなのでそれを可能にするのでした。比較するITERは発電さえも実現しない物であり、羊頭狗肉の嘘の未来の姿なのでした。
質量制御の技術は、ヒッグス場に介入することで、質量の発生メカニズムを擾乱して、いわゆる重さを軽くする技術です。始めは飛行機を軽くして沢山の物を運べるようにするところでしょうが、どんどん質量を減らせるように変わり、最後はほぼゼロまでいけるでしょう。この時点で宇宙船でありUFOと変わらないレベルになるのでした。
こちらとしてはこの二つは自分が生きている間に必ず実現出来る自信を持てるので、チェルノブイリと福島の廃炉を月に運んで最終処分にしたいと考えています。500mサイズになるか1kmサイズになるかは分かりませんが、宇宙船で質量が操作出来ると、鉄の塊の放射性の廃炉ですら、月まで運べるのでした。自然が喜んでくれるでしょうし、人間としてもその他の原子炉も含めて、地球環境をひどく汚す物は月に運んで処分したいのでした。
ワープの原理は、3万年に1度太陽系に近づく太陽の伴星を身近に見て見たいので考えた物です。1000天文単位くらいの遠くなのですが、ガス推進式のロケットでは往復が出来ないのでした。時間がかかりすぎるのです。それで考えて近道の発想からワープしかないとなり、カラビヤウ多様体の利用を思いつけていたのでした。
これだと続きで銀河系の中心を見に行ったり、アンドロメダ銀河にある破壊された惑星を見に行くことなどスケジュールが立たないのでした。原理が不明のままであり、アイデアだけではワープを実現出来なかったのでした。
これが2022年の1月に突破出来たのでした。これは先史文明の遺跡側に、この時期に科学を進めるようにヒントが残されていた部分が大きいでしょう。等価原理の原因を考えて答えを出したところで、すぐに解けたと言えるのでした。ワープの原理も理解したので後は実現に向けて努力あるのみに変わったのでした。
物理の実験としてはこれまで通りにシンクロトロンやリニアコライダーの世界です。電子一つに如何にたくさんのエネルギーを与えられるかと、その結果で起きてくる大型化した多次元の多様体の物理を理解する部分です。これらの言葉は難しくてごめんなさいですが、シンクロトロンが出来て60年くらいで素粒子を探す実験を終わりに出来たのです。
これから行う多次元の多様体の物理実験ですが、基礎になる理論物理と数学の進歩がまずは重要な中での実験物理の進展です。10年である程度の結果を出せるのか、30年なのか60年でも結果が出ないのかは分からないこれからです。しかしながら自分もやるなら意地もあるので30年がワープ完成の目標には出来るでしょう。多次元の多様体の物理実験で、ごくごく微小な多次元の多様体の存在を証明するのは、数年かかるかどうかでしょう。あっと言う間であり、そこまで進んで一般的にもワープが可能だと広まる事でしょう。
もっと早くしたくても科学の進歩に順番があって、まずは常温核融合で社会を豊にすることと、地球温暖化と破壊された地球環境を元に戻すことが私達人類の優先事項です。そこに質量制御が完成して、月にまで廃炉を運べてこそのワープ技術への注力でしょう。
実際にどの様に完成するかはまだ何とも言えないのですが、1kmサイズの宇宙船になるのか、10kmサイズを完成してしまうかは、その時次第でしょう。こちらの目標は死ぬまでにアンドロメダ銀河の破壊された惑星にたどり着いて、その状況を地球に知らせに戻ることになります。向こうにも自然の神様が人間が戻るのを首を長くして待っているでしょうから、やっと2つの破壊された惑星を元に戻す作業が始められると、伝えられれば満足です。大きな借りが人類として彼の場所にあるので、それを返す始まりにしたいところです。
話は関連してもう一つ重要な物があります。人間の寿命の科学の進歩です。
個人的な部分もあるので始めからその姿で説明します。WHOの医学が嘘の塊であり、教科書に嘘を書いて人々を病気にして、治療と薬で利益を上げる道具でしかないと批判しています。食品添加物とその他で体に取り込む化学物質と電磁的な悪影響を減らすことで、私達の寿命は10年どころか20年以上伸びても不思議はないでしょう。
がんと糖尿病や血管などの循環器系の病気になるように、食生活も化学物質汚染も作り上げられているのでした。日本の医療費で換算すると年間数兆円が節約出来るほどなのでした。これを変えると平均寿命が実際に延びるのです。これは病気を減らす結果だと言えるでしょうし、そうならない状況が医学として推奨されるようになることで、肥満も減らして偏食も直して、平均的な姿ですが寿命を延ばせるでしょう。
これでも大きな進歩なのですが、もう一つこれから多くの人に理解を求める医学の進歩があるのです。それは脳血液関門の活性化による、臓器としての脳の寿命の延伸です。
アルツハイマー病や、パーキンソン病など、脳の疾患としてプリオンが脳内に蓄積されて死を招くという物があります。原因が不明にされていますが、糖尿病の悪影響など、WHOの嘘の教科書が産み出している部分もあるのでした。
嘘の最たる物は、プリオンがエネルギー保存則や物理と化学の原理を無視して勝手に増えるというノーベル医学・生理学賞の問題です。バレない嘘の典型でもあり、始めに書いているように、脳細胞のKイオンチャネルがK40カリウムの放射能の反動で、激しく破壊されることにあるのでした。
これは放射性物質の寿命により確率的に起きるので、常に一定量の破壊があってゴミが生まれます。Kイオンチャネルがないと電気信号が伝わらないので、こちらも定期的に修復されているのでした。
この姿を知ると、ノーベル生理学賞のバレない嘘の姿が如何に幼稚であって中世の教会の宗教でしかないかを、御理解頂けると思います。
脳には神経細胞以外にグリア細胞という脳機能の維持を図る細胞があって、イオンチャネルのゴミを一定量以上になると吸収しています。一部に推定もあるのですが、ゴミをグリア細胞が溜め込んでいるのは現実です。
これが限界になると、脳内にはゴミが溢れて電気信号が上手く伝わらなくなり、臓器としての脳は寿命になって活動出来なくなるのでした。
これにどの様に対処するかですが、元々ゴミは脳内で分解されて運び出す仕組みもあるのでした。これを担う関所こそ脳血液関門です。ある程度以下の大きさの物を通す仕組みであり、脳を体内外からのゴミから守っているのでした。
一種のフィルターのような物なので、ここに目詰まりが起きると、ゴミを分解しにくくなるのでした。その状況が続けば脳のグリア細胞がゴミを取り込んで脳内を掃除するしかなくなるのです。簡単に分かるようにグリア細胞は大きさの決まった脳内の細胞として有限な数なので、吸収の限界を超えると寿命にならざるを得ないのです。
これを薬で解決する研究も進んでいますが効果は乏しいのに、ない事も多いのに、年間300万円も薬代がかかるという世界だそうです。プリオンの由来も知らずに薬を作るのであり、副作用も含めて当てにならない世界だとこちらは感じるのでした。
ちょっとした偶然があって、具体的には富士山の火口にいる山の神々に、クラリネットとフルートの音楽を届けてお礼にしたいと数年前から練習をしています。大きな地震を止めてくれているのでそのお礼です。地震科学も理解するのでその姿はこちらの目には明らかですが、その点は火山のマグマ溜まりの科学を記事に書いているので参照頂ければと思います。
楽器はうるさいので練習用にクラリネットの吹き口用に消音器を入手したところ、心肺系の負担になって体にも良いと思えたので、消音器付きのクラリネットの吹き口で練習をしてきました。これで音楽を演奏出来るようになると良い練習になるそうなので、ドレミファソラシドを出せるように努力をしたのでした。
その結果で数ヶ月後に面白いことが起きています。当時は仕事を止めて憂さ晴らしにお酒を飲んでいたのですが、お酒を飲んでも憂さ晴らし的な要素がなくなっていて、仕事まで出来るようになったのでした。頭がすっきりしてくるイメージです。
こちらは寝る前の瞑想を何十年も続けているので、心が澄んでいるかどうかはそれなりに感じられて、集中出来ている時も自覚できていました。これで瞑想的には十分だったのですが、クラリネットの吹き口の練習はその上の状況を生み出したと言えるのでした。これには驚かされたのでした。
始めは音を出すだけでも良かったのですが、どんどん欲が出るのか変化していて、今ではジブリの君をのせてを演奏するのが習慣です。しかも演奏したいと思うほどであり、毎日続けて満足であって負担ではなく喜びでさえあると言えるのでした。
医学としては簡単なのです。脳血液関門が活性化されて、ゴミの分解が進んでいるので、脳内の電流がゴミに邪魔されずにきれいに流れるのでした。電気としてはノイズ的な抵抗が大幅に減っているのだと思います。感じとしてでも心が澄んできたと感じ取れるのであり、ゴミの影響が大きな物である事を教えてくれるのでした。
ここまでの医学を脳の寿命に適応すると、クラリネットの吹き口で音楽の演奏をすることで、音楽故に様々な周波数帯域をカバーすることが、様々なサイズの生体化学物質を、脳血液関門を通して出入りする部分を大きくサポートすると言えるのでした。音楽を演奏したい理由は脳血液関門の全体的な活性化を図る効果があるという事になるのでした。
ここまで医学であり、脳のぼけを防ぐためにも、その健康を維持するためにも、脳血液関門を活性化して欲しいのです。体の健康のためにスポーツをする人は多いのですが、脳の健康のために何かをする人は、クイズを解くなどの世界でしょう。刺激にはなるのですが、グリア細胞はゴミを食べ続けるでしょう。これだと改善効果が乏しいのです。
体の健康のためにスポーツをする人であるなら、臓器として脳の健康のために、楽器の演奏をして欲しいのです。「楽器の演奏は、脳の健康のためのスポーツだ。」となるのでした。音楽は聴くだけでも効果があるのですが、演奏するとさらにそれ以上に効果があるのでした。やり方次第でもあるのであり、この部分こそ知られていない、脳血液関門を如何に活性化するかなのでした。
話が飛んで恐縮ですが、アインシュタインがバイオリンを愛したのは有名な話です。どうしてバイオリンが好きなのかは分からないのですが、今だと脳血液関門の活性化だったのかも知れないと分かる気がするのでした。
こちらもバイオリンを弾かないと分からないので、資金繰りが改善したら弾けるところまで実際に努力をします。現状で弦の振動が大きな事と、鎖骨と頬で支える部分から、強い振動が人体に伝わっている事までを理解しています。振動が大きいので鎖骨が痛む病状まで起きるとのことでした。
これだと普通に考えても脳まで十分に揺さぶられて、脳血液関門を広い周波数帯域で活性化出来たでしょう。ここまで確実なので、アインシュタインも澄んだ心を感じ取り理解して使っていたのではないかと思うのでした。
これは科学を目指す人には分かりやすいでしょうが、経営者でも、頭を使う人でも、アスリートでも集中力で勝負する部分には大きな影響があるはずなのでした。こういった部分をもっと理解して、脳血液関門を活性化すべきなのでした。こちらの科学の大きな進歩も、サイレンサー付きのクラリネットの吹き口の音楽の産み出している部分を全くもって否定しないのでした
サイレンサー付きのクラリネットの吹き口は、練習すると音楽も演奏できます。ここまで進むと演奏したいが理解される可能性が高いかと思います。消音器がないと音域を広げられないので消音器は必須でしょう。
こちらとしては、フルートでは振動が足りない気もするのですが、フルートは口内の圧力を高めるので、脳血液関門がそれに応じて押し引きのマッサージをされるのかどうか、調べたいと考えています。トランペットも吹き口に振動があるので、大音量までを含めて効果がありそうです。これらも楽器ごとに調べる必要まであると感じるのでした。
ホラ貝の改良で、セラミックのトランペットを作りたいと思っていたので、この部分も含めて楽器の効果を脳血液関門の活性化で図りたいと思っています。医学を助ける音楽の領域はこれ以外にも広がりがあるだろうと考えています。ピアノも太鼓もこの延長線上にあるのであり、私達はその効果に向き合うべき時を迎えているのでした。
ここまで長い前提で最後に寿命への関わりです。
人間の体は大きければ大きいほど、寿命が延びるのです。遺伝子の問題で寿命が大きく変わるのではなくて、6万年前までは重力が小さくて体も大きかったのでした。1000才まで生きられたと信じる事は難しいでしょうが、3万年前で500才も可能でした。重力が自転速度の変化で大きく感じられるように変わり、体が小さくなって寿命が縮んだのでした。
その後の今ですが、今度は極移動で地球を6度ほど温暖化したのです。人間の体は寒いほど大きくなって熱を逃がしにくくするのでした。その逆が起きたので、人間はさらに小さくなって今の大きさと寿命を実現しているのでした。
信じにくくとも、この先人類が宇宙に広がるに際して、体を大きくする環境を選び、500才か1000才かは分かりませんが、寿命を延ばすでしょう。今の100才では必要な学びをするだけで人生が終わってしまうので、延ばす必要性が高いのだと思います。誰もが健康でいられるなら、長く生きて生を謳歌したいでしょう。
人間の寿命を考える時に、どこかの臓器に限界が来ると、それ以上は生きられないでしょう。人によってそれが心臓であったり内臓のどれかであったりするのでした。病気のがんでも同様です。
がんは人間を1000才の寿命に設計した観点からは、発生を防げない物です。従い対処としては、がんとして成長させないことになるのでした。これは食事で脂肪を燃焼する体を達成すれば良いのです。今は糖質を過剰にされるからこそ、そこからがんが成長させられて病気になって寿命までを削られているのでした。
私達はスポーツで体を動かすことにより、健康長寿を達成できることまでを理解しています。これからの未来においては、ここに脳の健康維持までを加える必要があるのでした。「臓器としての脳の健康のためのスポーツは、楽器の演奏だ。」となるのですが、今ならある種のお笑いまでを誘うでしょうし、この種の標語を広めて実際に実行までを促すことは、なかなかに大変でしょう。実例に成れるかどうかも重要なのでした。
ここでワープの話に戻って寿命の話もおしまいです。今59才なのでワープの研究に60年かかると120才です。普通には生きているだけの寿命ギリギリであり満足に動けもしないところでしょう。
今の姿だとそうなるのですが、私達は臓器として脳の健康を管理する方法を知らなかったので現状があるのです。脳血液関門を活性化する事を知っているなら、グリア細胞にゴミを溜めこむ時間をどんどん延ばせて良いはずなのでした。120才において脳が限界になって体が動かなくなって、死を迎えるというパターンを変えられるはずなのでした。
科学の進歩で霊が私達の実態であると説明しています。この意味でも二重に脳の健康が重要である部分を知る必要があり、知れば脳を大切にする姿に変われるのでした。
脳内のゴミを減らせて嬉しい部分が実は二種類あるのです。一つはこれまでに説明してきた電気信号が肉体的にスムーズに流れる部分です。心がすっきりするほどですので、電気的にも大きな効果が出ているはずです。
もう一つの重要部分こそ、霊が脳に取り付く部分です。電気信号に応じてらせんの力を感じ取り、らせんの力でタンパク質に影響して心の反応を信号として戻しているのですが、この取り付きもゴミが増えると邪魔されて動きが鈍くなるでしょう。電気信号でも鈍るのですが、霊としての取り付きまでもが阻害されていることは間違いないのでした。物理で考えるらせんの力の作用であるので、ほぼ確実です。二重にゴミの影響を受けるので、脳はこの種のゴミに弱い臓器でもあるでしょう。
ここは必ず変えられます。自分でどこまで実演できるかはやってみないと分からないのですが、自分の父親が90才くらいで健在ですので、健康に気を付けると遺伝的にはこれが可能でしょう。続きでWHOの嘘を一通り削り取り、脳血液関門の活性化をずっと維持して何処までやれるかになるのでした。
科学を進める人間としては、思考力が半減したところでそろそろ限界かと感じるかも知れません。思考力が1/10で生きているだけだと楽しくないので、その姿での120才だと勘弁してくれになるでしょう。この条件でも、今の医学をきちんと使えるなら120才で体も思考もそれなりに出来ると思えるのでした。
科学の進歩がワープに対して、60年かかってもこちらは対応が出来るかも知れません。120才の寿命を140才まで延ばせるかは分かりませんが、臓器としての脳を守ってどこまで生きられるのかは、事例による200才くらいが上限なのかと思います。今のこちらの肉体では人間の寿命が延びることを実演するにも、150才まで生きたら十分かと思うところです。
ここまでを実演したらなら、アンドロメダ銀河に往復しても、こちらにとってのご褒美でしょう。将来の世代が環境を変えて体を大きくすることで、寿命の平均で500才を達成するなどにも確信が持てるでしょう。
大きく変わる未来が目の前にあるのであり、今の体では難しい分があるのですが、皆さんも輪廻転生で再びこの地に生まれてくると、どんどん生を謳歌できる姿に変わって行けるはずです。社会を豊にすることで自分も幸せになれるように、生き方の標準も変化して行くのではないかと思います。個人の利益を求めすぎた悪魔達の価値観を手放す時でもあり、人間として社会的な生き物として、他者と協力することが重要になる世界に変わるところでしょう。
4に続く
続きは執筆中です。
以下は書く予定の項目です。敵への牽制です。
悪魔の姿と過去の戦争の姿を簡単に触れる
旧約聖書の紹介
マナム山のホワイトハウスへの組み込みの紹介
過去の自然の動きの紹介
不正選挙におけるモノリスと、無能なバイデンとハリス
新型コロナウイルスの組み込み
まとめと他の分野の嘘の紹介
未来の姿もそれなりに書いて、国連が消えることや水蒸気爆弾と隕石爆弾についても説明が必要になる。核は月や軌道上に排除して保管になる。
稲生雅之
イオン・アルゲイン