地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は3月28日を経て4月5日の前後でしょう。この先まだまだ4月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
3月25日
気づくのが遅れましたが、嫌な感じで警告が続くので載せておきます。389と359だけでも嫌な物ですが、3時11分の311と北緯31.1度の311を繰り返しているので、強めの警告でしょう。
24日03時11分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島北西沖(北緯26.8度、東経126.3度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。
24日08時51分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県北部(北緯38.9度、東経141.6度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。
24日12時21分ころ、地震がありました。
震源地は、岐阜県飛騨地方(北緯35.9度、東経137.3度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
24日21時57分ころ、地震がありました。
震源地は、薩摩半島西方沖(北緯31.1度、東経130.4度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
NATOの会議では極端な攻撃にはならない様子ですが、続きで何が起きるかは不明瞭なままであり、ロシア軍のキエフからの後退など、こちらの目には偽旗の化学兵器攻撃とバイテロにしか見えないのでした。これがあるので311なのか、それとも愚かな自公政権のSAR衛星のデーター提供なのかは分かりません。
旧約聖書で見ても、スッタニパータや善の側の聖書外典で見ても、この時期のリスクは連続していて高いとも言えます。本日に続いて3月は27日と28日で4月は2日と5日の前後になるでしょう。
変化に注意をお願い致します。油断なく備えと注意が重要だと、繰り返し続けるところです。
続きでWHOの批判記事も必要だと考えていましたが、たいした論点にはならないので軍産議会複合体の記事を進めます。この中で現状を簡単に解説して、WHOは十分だと思えています。
3月25日の2回目の追記
留意せよの地震が起こされており、いよいよとのことですが、何が起きるかは不明瞭です。とにかく注意を喚起です。12時8分も19411208でしょうから、リスクは高いと見せています。
25日12時08分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.5度、東経141.4度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
3月26日の追記
ロシアのニュースの紹介です。
ウクライナでの特殊軍事作戦で1351人のロシア兵が死亡=ロシア国防省
2022年3月25日, 22:44 (更新: 2022年3月25日, 22:52)
特殊軍事作戦の過程で1300人超のロシア兵が犠牲となった。25日、記者らに対しロシア連邦軍参謀本部作戦本部の本部長、セルゲイ・ルドスコイ大将が明らかにした。
同大将は、「残念だが、特殊軍事作戦の中で私たちの兵士の命が失われた。本日、軍関係者1351人が犠牲となり、3825人が負傷した」と発表した。
ルドスコイ大将によると、犠牲者の家族への支援は国が行うことになるという。
米国、化学兵器を使用するかどうかを明らかに
ホワイトハウスは、ジョー・バイデンの声明を受けて、化学兵器を使用する「意図はない」と述べ、米国は化学兵器の使用に「現物で」対応すると述べた。
米国はいかなる状況下においても化学兵器を使用する意図はない、とジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官は金曜日に記者団に語った。このコメントは、ジョー・バイデン大統領が木曜日に、ロシアがウクライナにこれらの兵器を配備すれば「現物での対応」を引き起こすと述べた後に出された。
バイデンの声明は、もしロシアが通常兵器であろうと、自国の化学兵器であろうと、もしロシアが化学兵器を使用した場合、アメリカはウクライナに軍事的に介入するだろうという憶測につながった。バイデンは、これまでウクライナへのアメリカの関与を否定してきたが、「対応の性質は、使用の性質に依存するだろう」と付け加えた。
金曜日、サリバンはエアフォースワンに搭乗した記者団に対し、バイデンが「現物での対応」というフレーズを使用したのは比例性を指しており、「ロシアが化学兵器を使用する場合、厳しい代償がかかるだろう」と述べた。
バイデン、イギリスのボリス・ジョンソン首相、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は皆、ロシアに、そのような兵器の使用は厳しい対応で満たされるだろうと警告したが、誰もその対応がどのようなものになるかを明らかにしていない。
ワシントンとその同盟諸国は、ウクライナで化学兵器を使用する準備をしているとモスクワを非難したが、ロシアは非難を拒否し、キエフはNATO介入を引き寄せるために、ロシアに責任を負わせる\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"偽旗\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"攻撃を計画しているかもしれないと反論した。
一方、ロシアは、アメリカがウクライナのいくつかの研究所で生物兵器研究に資金を提供していたことを示す文書を公表した。アメリカ当局者は、モスクワの主張を\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"偽情報\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"と表現したが、研究所の存在を確認しており、アメリカ政府は\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"安全保障上の懸念のある病原体や毒素を統合し、確保するためにウクライナと協力していることを認めている。
ロシアは、キエフがミンスク合意の条件を履行せず、ドネツクとルガンスクの分離地域との紛争を終結させなかったことに対する7年間の対立の後、2月下旬にウクライナに軍隊を派遣した。ロシアは最終的に両国を独立国家として承認し、その時点で軍事援助を求めた。
ロシアは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全く挑発されていないと主張し、二つのドンバス共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
死者が増えているニュースは悲しい物ですが、西側ではこの10倍近い数値を出してロシア側を貶めています。如何に嘘に満ちているかをよく考えて欲しいと思います。死者の冥福を祈ります。ロシア軍には頑張って欲しいと思います。アゾフ大隊こそ撃破されるべきナチズムのテロリストでしょう。
続きのニュースで、ロシアがキエフで起こされる、偽旗化学攻撃を恐れている部分が明らかになりました。ロシア軍が後退した理由だと説明をしてきたのですが、彼らの情報公開からも、この姿勢が明らかになったところです。ウクライナ軍の攻勢など何もないのでした。
西側が化学兵器攻撃を脅し続けることには、この攻撃を待つ意味が非常に強いでしょう。見え見えなのでロシア軍は後退したとなります。しかしながら続きで偽旗化学攻撃を準備して進めてくるだけだと思えるのでした。
ロシアが今何をしようとしているのかは、今ひとつ不明瞭です。、マウリポリは奪還出来てきており進歩ですが、他のエリアでどの様にしたいのかは情報がないのでした。意図している物だとは思うのですが、偽旗化学攻撃を恐れていることは確かであり、裏返すとウクライナ側にはそれしか出来ないのでしょう。どの様にここをしのいで続きに未来を託すのか、重要なところです。
化学兵器の偽旗攻撃が本格的に起きると、3751414の動きになるのかと、思える状況に進んでいるでしょう。軍産議会複合体とNATOの責任であり腰抜け大統領の犯罪行為でもあります。
3月26日の2回目の追記
米国もNATOも、偽旗化学兵器攻撃を起こしてから、報復に核攻撃を準備していると思える状況です。1999年のベオグラードの空爆と同じであり、CIAの工作ででっち上げられた虐殺を正しいことにして、ベオグラードへの虐殺的な空爆を正当化したのでした。
同じ事が既にスムイで何故か失敗したのですが、続きのキエフは準備万端なので、ロシア軍が偽旗攻撃をかわす為に後退したほどです。
化学兵器攻撃をでっち上げて報復するならどこになるかを考えると、すぐに浮かぶのはチェルノブイリです。ロシアの車列もあるでしょうから報復には丁度良くて、もともと放射能汚染もあるからそれほど悪くはないだろうが、米軍とNATOの考えることでしょう。
実に卑怯な物になり、フェイク大統領の息子の汚職と関係するウクライナのバイオラボの真実が広まる前に、核兵器でもみ消したいほどの状況でしょう。
米、核使用方針を踏襲 米紙報道、「目的限定」論から転換
2022/3/26 10:59
【ワシントン=大内清】米紙ウォールストリート・ジャーナルは25日、バイデン米大統領が、核兵器の使用に関する米国の方針に重大な変更を行わず、通常兵器や生物・化学兵器などの攻撃に対しても核で反撃し得るとの立場を踏襲することを決めたと伝えた。
バイデン氏は就任前、核兵器の目的を「核攻撃への抑止と報復」に限定すべきだとし、核の先制不使用にも前向きな姿勢を示していた。しかし、ウクライナに侵攻したロシアが化学兵器を使用する懸念や中国の核戦力増強による脅威が高まる中、核使用の条件にあいまいさを残すべきだと判断したものとみられる。
バイデン氏は前回大統領選期間中の2020年春、外交専門誌フォーリン・アフェアーズに寄稿した論文で、米国が核兵器を保有する「唯一の目的」は、「核攻撃を抑止し、必要なら報復する」ことにあるべきだと主張。オバマ政権の副大統領だった17年にも同様の考えを示した。
これに対し同盟国には、核兵器の使用目的を限定することで抑止力が低下するとの懸念があった。特に日本は、米国が核による反撃の選択肢を排除すれば、中国、北朝鮮が通常兵器と生物・化学兵器の使用や、侵略的な行動を躊躇(ちゅうちょ)しなくなる恐れがあると警戒。同様の観点からオバマ政権時代に検討された核の先制不使用にも反対してきた。
ロシアのウクライナ侵攻では、露軍が非人道兵器を使用する懸念が強まっており、北大西洋条約機構(NATO)は24日の臨時首脳会議で「化学、生物、放射線、核の脅威への準備と対応力を高める」ことを確認。バイデン氏は対露でNATOや先進7カ国(G7)の連携を深める中で方針転換を決断した格好だ。
同紙が複数の米政府当局者の話として伝えたところによれば、バイデン政権は核攻撃の抑止が核兵器の「根本的な役割」だとしつつ、通常兵器、生物・化学兵器の使用や大規模なサイバー攻撃などの「極端な状況」では核使用の余地を残す。改定作業が進む「核態勢見直し(NPR)」に反映されるとみられる。
こんなニュースが流れてくるので不思議に感じたのでした。チェルノブイリへ台湾付近の地震から8100kmと319mインチです。これはリスクを告げていると思われ、細工と側面でした。
この状況は独立した記事に書き直します。まずはここにここまでを公表です。
3月27日の追記
まず地の声です。
27日05時08分ころ、地震がありました。
震源地は、種子島近海(北緯30.3度、東経131.1度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。
あとで誇りに思う311だそうですので、また先のばしに見える部分ですが、明日は日本の呪いのサークルが328マイルで1倍の3月28日を柏崎刈羽原発に組み込んでいます。4月5日もよく似ていますが、とにかく注意せざるを得ないでしょう。
フェイク大統領はボケているのか、攻撃的になっているところです。加えて長い戦いになると流していて、ストルテンベルク氏の任期の延伸に対応しており、結局長い戦争で軍需産業に利益を回したいのでした。加えて欧州向けのLNGガスもあるので、米国としては遠地の戦争がありがたくて仕方がないと言う姿でしょう。
バイデン氏、プーチン氏へ「権力の座にとどまるな」 ポーランドで演説
バイデン米大統領は26日、訪問先のポーランドの首都ワルシャワで演説し、ウクライナに侵攻するロシアのプーチン大統領について「この男が権力の座にとどまってはならない」と厳しく非難した。ロシアの体制転換を訴えたともとれる発言で、ロシア側は強く反発している。また、演説前にはプーチン氏を「虐殺者」とも表現した。
ペスコフ露大統領報道官は同日、ロイター通信に、ロシア大統領を選ぶのはバイデン氏ではなく「ロシア国民だ」と反論した。米ホワイトハウス当局者はバイデン氏の演説直後、記者団に対し、「(プーチン氏が)隣国やその地域で権力を行使することは許されないという意味で、レジーム・チェンジ(体制転換)について述べたものではない」と釈明した。
バイデン氏は23日からベルギーとポーランドを訪問し、ウクライナ危機の対応について欧州首脳らと会談。26日はその締めくくりとして演説に臨んだ。バイデン氏は「数日や数カ月で勝利できるものではない。我々はこれから先の長い戦いに覚悟を決める必要がある」と主張。ウクライナの抵抗は「自由を求める全ての人々を結びつける民主主義の原則のための戦いだ」と述べた。
一方で、欧州の米軍はロシア軍と戦うために駐留しているのではなく、「北大西洋条約機構(NATO)の同盟国を守るためにいる」とも強調。ロシアに対し「NATOの地域に侵攻しようと少しでも考えるな」とけん制した。
バイデン氏は演説に先立ち、ウクライナから逃れてきた難民らと交流した。会場のワルシャワの競技場では小さな子供を抱き上げて話しかけたり、夫や父親を残して逃げてきた女性の話を聞いたりした。その後、記者団に「一人一人の子供が、(祖国で)戦っている父親や祖父や兄弟のために祈ってほしいと言っていた」と話した。またプーチン氏について問われ、「彼は虐殺者だ」と非難した。
【クラクフ(ポーランド南部)念佛明奈、ワシントン鈴木一生、カイロ真野森作】
バイデン氏の息子がウクライナの生物研究所に協力、英デイリー・メールが証拠を発表
2022年3月27日, 12:30 (更新: 2022年3月27日, 12:39)
ジョー・バイデン米大統領の息子であるハンター・バイデン氏は致命的に危険な病原体の研究をウクライナで進める米国の請負業者に対する金融支援をサポートしていた。そのやり取りを証明するハンター・バイデン氏の電子メールを英デイリー・メールが入手して公開した。
英デイリー・メールはハンター・バイデン氏のノートパソコンに保存されている電子メールを入手した。これらのメールによると、ハンター・バイデン氏による協力を受け、米国防総省の請負会社であるメタバイオッタ社(Metabiota)は数百万ドルの資金を確保したという。メタバイオッタ社はパンデミックを引き起こし、さらには生物兵器として使用可能な病原体の研究に特化した企業とされている。
さらにハンター・バイデン氏は「ウクライナのハイレベルな生物防衛レベルの研究所が参加する研究プロジェクト」向けにメタバイオッタ社をウクライナのガス会社「ブリスマ」に紹介していた。メタバイオッタ社は医療研究のデータに特化した企業ではあるものの、その副社長が2014年にハンター・バイデン氏にメールを送った中で、「ウクライナをロシアから文化的、経済的に独立させることができる」と書き記していた。デイリー・メール紙はそのメールの写真を掲載している。
デイリー・メールが検証した電子メール、及び国防総省の契約書からは、ロシアとの国境からわずか数百マイルの距離で病原体の研究を実施する上で必要な支援をメタバイオッタ社に提供する上でハンター・バイデン氏が重要な役割を担ったことを示している。
メタバイオッタ社はウクライナで米国防総省の請負業者であるブラック&ヴィーチ社(B&V)と取引をしており、このB&V社は諜報組織との深い関係が指摘されている。まさにこのB&V社がウクライナで致命的に危険な病原体や生物兵器の分析を進める研究所の建設に関わったという。
さらにハンター・バイデン氏、そして投資ファンドRSTP(Rosemont Seneca Technology Partners)の同僚はメタバイオッタ社を含むテクノロジー企業に資金援助を提供し、メタバイオッタ社はRSTPから50万ドルを受け取ったという。
ハンター・バイデン氏のメールは、メタバイオッタ社がウクライナで進める活動に直接的に参加していたことを示しているとのこと。ハンター・バイデン氏が投資家らに送ったメールからは、メタバイオッタ社を資金援助していることに加え、政府機関を含む新たな顧客をメタバイオッタ社用に集めていることが記されている。
政府の支出報告書によると、国防総省は2014年2月から2016年11月にかけて総額1840万ドルの契約をメタバイオッタ社と交わしており、そのうち30万ドル以上がウクライナの研究プロジェクトに充てられたという。
ロシア国防省のイーゴリ・キリロフ中将(放射能・化学・生物防衛部隊長官)が3月24日に表明したところによると、ハンター・バイデン氏の投資ファンドはウクライナで米国防総省が進めていた軍事生物プログラムの資金援助に参加していたという。ロシア連邦検察委員会のアレクサンドル・バスティルキン議長は、ウクライナにおける生物兵器開発を支える資金源を調査するよう指示していた。ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、ハンター・バイデン氏がウクライナの生物研究所に関与していたことを受け、米国側に説明を要求するとしていた。
ロシア側は、不当な批判が続くと米ロ関係がますます細くなって困るだけだとしています。ロシアが攻勢に出ているハンター・バイデン氏のウクライナバイオラボとの関わりを、どこまで無視できるか、ここに変化もありそうです。まだ中国の新華社が伝えているだけですが、トランプ氏の支持者などは批判に回れる証拠までが出されており、内心はあせっていると思うところです。
何のために本日に向けて緊張を演出したのかは不明瞭ですが、結局先送りでしかなさそうです。決めつけても仕方がなくて、変化に備えているしかないでしょう。
フィリピンのタール山は3kmの高さに水蒸気を吹き上げたそうで、活性化のレベルが上がってはいます。噴火してもウクライナ問題には影響しないので、ある種の自己満足になるところであり、その続きに何を見せるかでしょう。
ハンター・バイデン氏のニュースはスプートニク日本の物であり、日本語で書かれているので機械翻訳よりも読みやすいでしょう。このニュースが欧米で広まる事こそ重要であり、フェイク大統領が崩れて行く姿に重なるところですが、先は長そうです。
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