ウクライナの戦争において、欧米諸国の嘘はひどい物になっており、歴史に残る愚かな姿となるでしょう。これらの多くはキリスト教の嘘に背景を持つ物であり、騙すよりも騙される方が悪いと言う、彼らの口癖に現れる歪んだ価値観のなせる技でしょう。
キリスト教の嘘の説明を重ねて各国の嘘を解説する記事を書く予定でしたが、ロシアを憎むユダヤ教の姿には少し疑問があるので、この部分についても背景を検討しました。
ロシアは、約100年前のロシア革命時においてユダヤ資本により共産主義者レーニンを送り込まれて、そこから共産主義の強制収容所の悪夢が始まっています。レーニンもスターリンも、反対者をたくさん殺しているのみならず、自国民を虐殺する政治体制を整えたのでした。レーニンは遺伝的に1/4がユダヤ人です。共産主義その物は民主主義を取り入れると、1%が99%を所有する自由主義よりも、人々を豊にするでしょう。これからの中国とそれに続く世界の姿だと考えています。
この部分を持ってユダヤ人とのつながりを明確にしていますが、ロシア革命においてロシアに何故か鉄道で入れた部分はユダヤ資本の芸当でしょうし、何百万人が死んだと言われる自国の飢饉にもかかわらず穀物を輸出出来るのは、ここにもユダヤを始めとした国際金融資本の金儲けしかないと思える部分です。ロシアの国民はここにユダヤの陰謀とも言える被害を受けているのでした。
これが1度だけなら歴史の1ページですし、ユダヤの陰謀もその様に見えると笑って欲しいのですが、続きが二つもあるのでした。
続きはソ連崩壊後のロシアの姿です。資本主義が分からないので戸惑うロシア国民を、西側の資本が人々を騙してロシアの資産を奪い合ったのでした。ユダヤ資本がその後に幅をきかせたくらいは誰でも分かるでしょう。そしてこの事態を危ないと感じたプーチン大統領の登場です。上手く立ち回ってユダヤ資本を弱体化することにまで、何とかたどり着いているのでした。ロシア流の強権ではあるのですが、善が悪に負けるよりははるかにましであり、ここから世界の平和が生み出される時に、その時点で可能である現実的な行動が、100点取れなくても善の側として認められてしかるべきでしょう。
そして、ここでもユダヤ資本はロシアを食い物にしているのでした。その後はカラー革命でCIAの陰謀により、西側の賄賂攻撃に多くの国々が傀儡化の憂き目を見ているのでした。
3回目が今目の前にある、ウクライナの仕掛けるロシアへの戦争です。2014年にウクライナで政変があったのですが、これを起こしているのはアゾフ大隊であり、今ではテロ組織として認定されています。彼らは8年に渡りウクライナ東部で自国民への虐殺を仕掛けており、その地にいるロシア人達を怒らせて、NATOとの戦争を求めるほどの無謀な行為を進めているのでした。
もちろんこれを引き継いで現在仕掛けているのは、ゼレンスキー大統領であり、彼はユダヤ系ウクライナ人です。ユダヤの血を引くからロシアに対抗しているのかも知れませんが、問題はもう少し根深いとこちらの感じる物となるのでした。
続きで古い歴史の紹介になります。
この記事も自然と人霊達が姿を現さないと理解されない部分を多く持つ物です。私達地球の人類には1366万年もの歴史がこの地には刻み残されているのに、理解しているのはここ数万年ですし、しかも高度な文明を持っていた先史文明の存在を無視する文明を作り上げているのでした。
これはキリスト教とイスラム教が筆頭で、唯一絶対の神を掲げるからです。嘘の姿の神の前に先史文明は存在出来ないのでした。嘘の唯一絶対の神にとって先史文明こそ都合の悪い現実なのでした。
何度も繰り返している説明ですが、歴史的な事実に向き合うためには、どうしても宗教の嘘に向き合う必要があり、これが簡単には進まないからこそ、今の姿があるのでした。この部分は自然が大きな自然災害を意図的に起こしてみせるまでは、進まないでしょう。
これは仕方がない部分であり、自然と人霊達が姿を現すタイミングを彼らが計っている以上はそれに合わせるしかない部分です。自然は自然災害を起こすでしょうし、人霊達は2019年のように、再びモノリスを登場させるか、他の分かりやすい奇蹟を見せるでしょう。
この地の歴史は、1366万年もあるのですが、約8万年前までは遺伝子の安定度確認実験に使われているので、約500万年前の大規模地殻変動を除いて大きな変化はありません。新しく歴史を刻み始めたのは8万年前からだとさえ言えるのでした。
先史文明の存在さえも信じにくいでしょうが、さらに現実は複雑なのでした。私達の今住んでいる太陽系は天の川銀河系にあるのですが、1366万年よりも前の時代が存在していて、その当時は天の川銀河系のとなりにある、アンドロメダ銀河系のとある惑星にて、今と同じ様に遺伝子の安定度実験を終えて、宇宙に広がろうとしていたのでした。
アンドロメダ銀河系の惑星でも、今の地球と同じく善と悪との争いがあり、その結果で自分たちの住む惑星を破壊していると思われます。私達の遺伝子は自然環境なくして永続出来ないのでした。人間は腸管内部に取り込んでいるウイルスと細菌の協力なくして、自然界においては健康を保てないのでした。ウイルスと細菌の協力がないと、逆にウイルスと細菌に健康を奪われてしまい、簡単に病気になって死んでしまうほどなのでした。
その状況下で惑星という自然環境を失えば、そこに生きられる人間の遺伝子も未来を失うのです。そのやり直しこそ天の川銀河系の太陽系の地球であり、1358万年ほど待って遺伝子の安定度が確認出来たので、善と悪との本格的な勢力争いが再び始まっているのでした。すぐには信じにくいでしょうが、遺伝子工学の進歩は人類が地球の類人猿とアンドロメダ銀河系から来た宇宙人のハイブリッドである部分を、科学としてまもなく証明するでしょうし、先史文明の遺跡にはここまでの説明が刻み残されているのでした。神が作り上げた人間など科学の進歩の前には幻想その物です。人霊達と人間の協力の結果で今があるのでした。
長い前置きですが、目的はアンドロメダ銀河系やそれ以前の文明において宗教支配は既に確立されており、昔から使われてきたという現実を説明したかったのでした。地球においては8万年前にいきなり完成形の宗教が複数種類登場するのです。これらの宗教には発展してその姿になったという歴史が伴わないのであり、出自が不明であるとさえ言えるでしょう。この理由こそアンドロメダ銀河系の惑星の破壊の続きをここでやり直しているという現実に対応しているのでした。地球の始まりは仏教、リグ・ベーダ、ゾロアスター教、イナンナ神、バール神、ヤハウエ神など様々でした。
善と悪との対立ですが、本質は善の側の内部に対立という問題があって、彼らの一部が悪を利用する為に、自称の悪魔達を利用して、繰り返し崩壊する社会を作り上げていたのでした。人間が文明の崩壊に際して、ある種のエネルギーを放射しており、このエネルギーがあの世の大きな利益であるらしく、これを理由にして裏では悪の栄える世界を繰り返して、永続させるあり方だったのでした。
この説明にも戸惑うでしょう。これにも説明が必要であり、私達人間はあの世の由来の魂がその本質です。科学の進歩は、あの世こそ高次元のごく微小な多様体の科学と有り余るほどのエネルギーでこの世を物質を伴う形に作り上げており、本質があの世のエネルギーとしての霊である私達が、あの世の作り上げた箱庭の住人として、物質で出来た肉体を纏い、この世の生を謳歌しているのだと証明するところなのです。遊びに来る場所でもあるのですが、同時にこの世が産み出すあの世で使えるエネルギーに価値があるらしくて、この世の人間達に苦しみが求められていたのでした。
人間の心が感情を通して苦しみを感じる時に、本質的には喜怒哀楽でしょうが、脳の神経細胞に流れる電流と、その関連で萎縮するタンパク質のらせん構造が生み出すらせんの力こそ、あの世が求めるこの世由来のエネルギーです。分子サイズと私達の生きる時間軸に応じた主に電場の回転エネルギーであり、あの世ではこれらを生産する効率が悪いのでしょう。ここは推定ですが、私達があの世向けにエネルギーを生産するからこそ、それを生み出すためなら悪事でも許せるという横暴がまかり通っていたのが、アンドロメダ銀河系での悲しい過去でしょう。
善を自称する者達の中に悪魔を自称する者達が混ざり込んで、偶然を装い悪事を重ねていたのでしょう。現在のユダヤ教同様に幼稚なやり方なので反感を買い、その文明の崩壊を経てやり直しの今があるのでした。
こんな物を繰り返すようにして、宇宙に人類を広げられるなら、人類の苦しみは今とは比較にならないでしょう。文明を発展させては悪事がはびこり崩壊するのでした。その都度人々は心に傷を負い、苦しみを未来に残すのでした。そして恐らくですが、この種の未来に反抗して、アンドロメダ銀河系での遺伝子の生み出しと宇宙への拡散は止められたのでしょう。
続きが今であり、私達は崩壊を繰り返す未来ではなく、永続する平和な未来を求めているのでした。これに対する自称の悪魔達はもちろん、文明の崩壊を求めて戦争を引き起こして未来を奪い、あの世へのエネルギーを生産した上で、自分たちの利益のある未来を求めるのでした。強者が弱者を食い物にして支配する世界です。
これでやっとロシアの苦しみの説明に移れるところです。8万年前の地球の争いから説明です。
現在のアフガニスタンのカーブルにおいて、当時は自称悪魔の文明が栄えていました。彼らはエルサレムのユダヤ人達の旧約聖書の宗教を奉じる自称悪魔達と、協力関係にあるリグ・ベーダを奉じる白人達でした。肌に色素を持たない普通にはあり得ない選択をしているアーリア人として、その実態はユダヤ人の魂を持つユダヤ教の別動部隊なのでした。
カーブルでは、リグ・ベーダが当時の宗教であり、ソーマ酒という麻薬に溺れる悪魔の宗教でした。彼らが麻薬で狂って、近傍の略奪を働くのですが、それに困る人々がゾロアスター教の教祖ザラスシュトラであり、リグ・ベーダの宗教を批判していたのでした。教典に書かれている真実でしょう。
被害を受けていたゾロアスター教側の、カーブル側への批判の言葉が残されています。有名な言葉らしいです。
アヴェスター ヤスナ48.10
この酩酊の尿を、そなたはいつ捨て去るのか。司祭達はそれによって悪意を持って(人々を)だましているのだ。あたかも、よこしまな地方の支配者達が(自分達のしていることを十分に)知りながら(人々を)だますように。
原典訳の翻訳文 比較のために載せます
不届きにもカラパン僧らがそれを持って吐き気を催させ
またよってもって故意に、諸邦の劣悪な支配者どもが(然なすところ)の
かの酒という汚水を、いつ、御身は打倒し給うのですか。
カラパン僧とはバラモン僧のことであり、カーブルの司祭達です。リグ・ベーダに出てくるソーマ酒は、正体不明のお酒にされているのですが、ベニテングダケを使って産み出す麻薬で間違いないのでした。
同じ時代の医学の古文書にチャラカ・サンヒターという物があります。当時の医薬品と病気の類いが説明されており、ここからは麻薬と天然痘やペストが抜かれているのでした。もちろんソーマ酒は別格なので一番の薬として扱われているのでした。
この比較で明らかになるのは、麻薬は戦略物資なので詳細が隠されている事と、今と同じくバイオテロが8万年前どころかはるかに前から存在していて不思議はない事でしょう。インドには人痘の習慣が残されていて、天然痘がバイオテロに使われた痕跡と見なせるのでした。今と変わらぬ嘘と、麻薬に溺れるテロリストの姿がここには残されていることになるのでした。ナチスの姿でもあり、麻薬に溺れるアゾフ大隊の姿でもあるのでした。
教祖ザラスシュトラが亡くなった場所こそバルフであり、大規模な要塞が残されています。そこから地の声の組み込みとして、以下の情報が現代に託されているのでした。
バルフからカーブルへ
411419x7777777=319992.235563m
ティアマトx7777777
911419x115205=1050000.25895フィート
ティアマトx1152050、11520;2^7x3^2x10倍、50;プレゼント
911419x384017=350000.390123ヤード
ティアマトx384017、384;2^7x3x10倍、17;それで
302200x105946=320168.812m
破壊x105946、105946;2の12乗根で悪魔の数値
50400100x25=12600025インチ
破壊x25、25;虚しく見つめる、神よありがとう、2桁の強調
359x44128=158.41952度 グリーンランド海極時代の角度
悪魔x44128、441;宗教、28;弱い
530950x29834=158.403623度
theサタンx29834、29834;伴星の強調値
42200x29860=126009200インチ
デビル(DBR)x29860、29860;伴星の強調値
* 42200x331753=139.999766度 現代の角度
* デビル(DBR)x331753、331753;x9=29860の伴星の強調値
* 230107030x60841=139.9994181223度 現代の角度
* ベリアルx60841、608;304x2の悪魔、41;なぜなら
230107030x86481=198.9988606143マイル
ベリアルx86481、864;暦の数値、81;側面
ヘブライ数値 x 強調値 = 距離や角度
教祖ザラスシュトラのメッセージは、カーブルこそティアマトを破壊した悪魔であるという告発です。ティアマトは火星と木星の中間に存在していた人間が住めて自然の豊だった惑星です。これも信じにくいでしょうが、今この位置にある小惑星帯は破壊されたティアマトの残骸ですし、木星と土星の衛星もほぼ全てがティアマトの破片です。
理解しにくいでしょうが、土星の輪も含めて、ここ6万年ほどの変化であり、50億年の普通の歴史の中では、ガス型の惑星が地球型の惑星の衛星を複数伴うなど、惑星の誕生の姿からはほど遠いのでした。そして古い遺跡には衛星のない姿が書き残されており、月があるのは地球とティアマトであり、これらは潮汐と自然の循環を起こすための人工衛星なのでした。ティアマトの月は現在の冥王星として変則軌道ですが、何とか太陽系に留まれているのでした。
先史文明の科学とは、医学においては遺伝子操作で類人猿と宇宙人の遺伝子から遺伝子操作で私達人間を作り出せるレベルであり、戦争においては惑星を破壊出来る程のレベルだったのでした。これは大量のエネルギーで水蒸気爆発を制御することで可能なのでした。
同じ組み込みが、ローマにあるバチカン大聖堂から、エルサレムの岩のドームにも向けられています。
バチカン大聖堂から岩のドーム
911419x253617=2311513.52523m
ティアマトx253617、2536;2537-1の強調、17;それで
411419x221186=91000122.934インチ
ティアマトx221186、2211;暦の数値、86;農園
302200x36985=111.76867度
破壊x36985、369;ミロク、85;好ましい
211075x359304=7584009.18フィート
破壊x359304、359;悪魔、304;悪魔
91mインチx4=364
364;悪魔
1436マイル=359x4
359;悪魔
42200x59904=2527948.8ヤード
デビル(DBR)x59904、59904;29952の強調
42200x359=151.498度 ハドソン湾極時代の角度
デビル(DBR)x359、359;悪魔
23130x999355=2311508.115m
ベリアルx999355、9993;x3=光速度、55;御中
23130x327857=7583332.41フィート
ベリアルx327857、327857;アンドロメダの光速度
岩のドームの旧約聖書の神こそ、ティアマトを破壊した悪魔だという告発になるのでした。恐らく6万年前から3万年前の文明において作り出された物であり、恐らくですがミトラ教がユダヤ教を批判していたのかと思えます。
これは自称の悪魔達には非常に都合の悪い物なので、3万年前の争いで追放された悪魔達がこの地に戻るに際して、ローマをその支配地に選んだのでした。12660年前から始まる争いにおいては、文明を忘れて戦うことや、地割りまでが議論されて合意にいたり、今の戦いが始められているのでした。
お分かり頂けると思いますが、善の側のローマの人々にとってはいい迷惑であり、ここからイタリアマフィアが産み出されて、米国の銃のカルトのマフィアとつながるのでした。悪魔を批判したのでひどい目に遭うという世界です。
そして同様の物が、バルフからカーブルに向けた組み込みから産み出されているのであり、しかもそこには旧約聖書までを使って、この後説明する復讐の言葉までを刻み残してウズベクからロシアまでを呪うのでした。今に続く恨みだとも言えるでしょう。
現在同様にこの時にも善と悪は戦っているのですが、先史文明の科学を使うと惑星さえも簡単に破壊出来るのです。この教訓があるので、今回は約12660年前から始まった争いですが、先史文明を忘れて原始人から戦いを始めることで、地球を破壊しない争いを双方が合意しているのでした。
その結果で私達は先史文明の存在を忘れていますし、高度な科学も手放しているので、原子爆弾で地球を荒廃させることは出来ても、地球その物を破壊するほどにはならないのでした。これは遺伝子の育成を引き受けたつもりの自然が求めた要求でもあるでしょう。
当時何が起きたのかはまだ不明瞭ですが、宗教書はどんどん書き足されるので、過去の姿を残しているのでした。
旧約聖書のエゼキエル書は黙示録であり、6~3万年前の前の文明において現代のヨハネの黙示録と同じ使い方をされた可能性が高い書です。岩のドームからメギドの丘に向けて48.35海里が可能にされており、エゼキエル書の最後の文が48;35です。偶然ではあり得ない一致でしょう。あからさまな意図の存在です。ヨハネの黙示録で前の文明における失敗を取り返したいのでした。
ここでは、ケバル川のほとりという文章が不自然に繰り返されています。この意味こそ「カブールを忘れるな」になるのであり、恨みに満ちた悪魔達の復讐の文章でもあり、悪魔を表す304、359や364の関連番号には悪事が連ねられています。人間と人霊のやることは昔から変わらないのでした。
約6万年前にティアマトが破壊された後の話ですが、カーブルこそその主謀者だとすぐに犯人が割れたので、カーブルは善の側の攻撃を受けて壊滅させられたのでしょう。その後の文明はグアテマラのティカルに向けて、各都市から666を組み込んで惑星ティアマトの再生を誓い合っていたのでした。正体の隠せていた岩のドームも同様なのです。
その後は破壊された文明の復活の中から再び悪魔達も盛り返し、3万年前の文明崩壊を経て、争いのやり直しの今があるのでした。
現実的な話ですが、悪魔達を騙すために、具体的には善の中に潜む悪魔達を追放する為に、覚悟して惑星ティアマトを破壊させています。続きで文明崩壊の演出までして、善の側が追い込まれて負ける演出をしたのでした。
今回の争いでは、続きでメキシコ圏とイスラム圏が悪魔の側に加わります。敵なのに味方に加えるしかなくて争いが続き、2018年になってやっと彼らは予定通りに善の側に寝返り、悪魔を騙して善の側に戻ったのでした。
この影響は考えにくいでしょうが、支配地にいる自然が善の側の味方になるのであり、今現在において、悪魔達は地球でM6レベルの地震をほとんど起こせないのでした。これは地震統計に表れる現実であり、一部の海域でのみ、少し大きな地震を起こせる程度です。この差でこれから彼ら悪魔達は、情報公開に向けて自然災害で追い込まれるのでした。
話をカーブルが負けた時に戻します。麻薬に溺れる悪魔達はアーリア人です。これに対応する前線であったバルフの根拠地は、遺跡によればサマルカンドです。サマルカンドの人々の姿を現在で見ると、ウズベク人であり遺伝子においてイラン系民族とモンゴル系民族の中間に位置しています。彼らのY染色体は、ある調査ではアフガニスタンのウズベク人でハプログループC2が41%(7/17)みられるが、別のウズベク人全体の分析では、ハプログループC2は11.5%で、ハプログループR1aが25.1%で最多となっているそうです。Y染色体は父系で遺伝する遺伝子だと考えれば良いでしょう。
R1aの姿ですが、東ヨーロッパ、北インド、中央アジアに多い。西ユーラシア全域で見られ、インドヨーロッパ語族サテム語と関連しているそうです。ここにロシア人が含まれるのでした。
ロシア人のY染色体ハプログループの上位4種は以下になっている。
ハプログループR1a(印欧語族スラブ語系):19.8%-62.7%。平均46.7%。
ハプログループN(ウラル語族系):5.4-53.7%。平均21.6%。
ハプログループI:0-26.8%。平均17.6%。
ハプログループR1b:0-14%。平均5.8%。
はっきりとしたことは分からないのですが、ハプログループR1aがサマルカンドの人々とロシアの人々に特徴的なのでした。地理的にもロシアはウズベキスタンの北にあるのであり、当初ハプログループR1aの人々がウズベキスタンからロシアに広がっていたところに、ウズベキスタンにモンゴル系の人々が入り込んだと考えられるのでした。
これには歴史考証も必要ですが、私達はまだ6~3万年前の人々の動きを知るすべをまだ持たないのでした。これからの歴史学です。今分かることとしては、サマルカンドは通商の都市であり、中国との交流が深かったので、中国のモンゴロイドの遺伝子が多量にもたらされているのでしょう。モスクワでは遠くて考えにくいことなのでした。
続きはさらに重要です。ウクライナの人々は黒髪が多くて、モンゴルの影響を受けたサマルカンドの人々の後裔でしょう。ロシアの人々は元からのハプログループR1aの人々であり、ゾロアスター教の教祖ザラスシュトラの民族の末裔でしょう。今は争うとも大元は同じ民族なのでした。今思うと、ある意味悲しい現実でしょう。
1917年のロシア革命以降、ロシアの共産主義はユダヤ教の影響も受けており、悪魔の側の働きを強めていました。その結果こそ1917年後の3派に渡るウクライナへのむごいむごい飢餓の攻撃であり、ウクライナの人々はこの攻撃に苦しんだからこそ、今でもロシアを恐れるのでした。
ウクライナの人たちには簡単には分からないのですが、ソ連の共産主義の悪魔は1991年に倒れており、時を経てプーチン大統領の時代から善の側と言えるのでした。100%の善などあり得ないのであり、軍産議会複合体の悪魔達と対抗出来る善であると言うレベルです。それでも大きな変化であり、このロシアのこの変化こそ未来への希望なのでした。
結局の所ですが、ロシアもウクライナも、ユダヤ人の手のひらの上で踊らされていた部分を強く持つのでした。悪魔達はよく考えていて、長い歴史の中で、敵であるハプログループR1aを二分して戦わせているのであり、結果論ですがこれはあからさまにユダヤ人の高等戦術であり、今の米国の政治に反映している姿その物です。意図的に二分された民主党と共和党など、どちらが勝っても自分に有利に運べる工夫をしているのでした。
ユダヤ教の影響を受けた者達はそのままにキリスト教の内部にも存在しており、彼らの協力でユダヤ資本の影響を受けた国際金融資本であり、軍産議会複合体を形成しているのでした。その彼らが敵であるウクライナをけしかけてロシアと戦わせて、どちらが勝っても負けても、自分たちが得をするという争いを描いているのでした。
こんなレベルの戦術は、生きている人間ではなくて、あの世の人霊のレベルでしょう。ユダヤ人の中にいる少数の人霊達は非常に優秀であり、ここまでの先読みとお金を使った人々の制御が非常に得意なのでした。その結果こそ今目の前にあるロシアとウクライナの戦争状況になるのでした。悲しい事に元は同じ善の側の民族なのに、ユダヤ人の介在で狂わされて戦いに導かれているのでした。悪魔の姿を知る事で、この悲しい戦いを止める事が出来るのでした。ウクライナこそ悪魔達により、戦争に向けて狂わされているのでした。
欧米諸国はこれに合わせて嘘を垂れ流すだけの役割であり、英国を筆頭にいざ大きな戦争になるとなれば、腰が引ける戦力しか持たない者ばかりでしょう。口だけで戦力なしの英国やフランスに何が出来るかで普通なのでした。その他の欧米諸国はさらにそれ以下であり虎の威を借る何とかです。米国がこれに合わせて狂った態度で、ロシアに対抗するかどうかでしょう。
その肝心の米国ですが、ファウチ氏のバイオラボが世界中で見つかり、新型コロナウイルスのバイオテロを彼が仕掛けたと明らかになる流れです。米国こそ世界にバイオテロの被害をばらまいたのであり、その原因となった中国と共に、責任ある態度を見せるべき所でしょう。国民の監視がそれを強要するのであり、銃のカルトの軍産議会複合体でどこまで抵抗出来るか、これは民主主義の根幹でもあり、悪魔の倒れる瞬間でもあるでしょう。世界の誰も必要としない悪魔であり、自己の利益に溺れたツケを払う時になるのでしょう。
ユダヤ教は旧約聖書を奉じる組織であり、これを指導する人霊達の作り上げている悪魔達の宗教です。旧約聖書には麻薬、、赤ちゃん生け贄、幼児性愛、変態性愛、秘密結社までが簡単に分かるように暗号化されているのでした。知れば一般の人々がこの宗教を神の宗教として信じる理由はなくなるのでした。これを回避して今があるのですが、年貢の納め時がまもなく来るのでした。
ユダヤ人が悪いのではなくて、アンネ・フランク女史の様に、平和を願うユダヤ人も多いのでした。一部の悪魔は結局の所、日本人も含めて、どんな民族にもいるのでした。利益と欲に溺れる人々こそ問題であり、ユダヤ教はいわゆる悪魔の側ですが、善の側の中に巣くう悪魔が誰なのかは、今もって不明瞭であり、どの民族にもごく一部で存在出来ているのだと思います。正体を隠して悪を実現するからこそ、敵としてやっかいなのでした。ユダヤ人は警戒されていますが、本質的にはある意味おとりの役割です。悪魔の役割を果たしたのは、ブッシュ・パパやラムズフェルド氏など分かりやすいでしょう。湾岸戦争と911同時多発テロを導いたのでした。
ユダヤの人霊達は、争うべき未来の計画をキリスト教のヨハネの黙示録に託しています。ここに未来の計画を組み込んで自分たちの望む未来を求めたのですが、最後に結果を出す部分は善の側に大半を崩されて現在に到るのでした。今目の前にあるウクライナ危機でも崩されて、この続きに演出するであろう中国の危機でも崩されて、軍産議会複合体と中国共産党としてその悪事を公表されて、再生出来ない崩壊へと進むのでした。
2に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン