地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は3月15日の前後でしょう。この先3月一杯続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
3月14日の3回目の追記
ロシアが小出しにしている、ウクライナのバイオラボの情報です。後でまとまった情報になるでしょうが、敵もがんばっていることなのでこちらも垂れ流しに協力です。
Sputnik 日本
@sputnik_jp
ロシア州関係メディア
#ロシア国防省 は、#ウクライナ のキエフ、ハリコフ、オデッサの研究所が参加して実現し、2020年まで予定されていた米国の極秘プロジェクトUP-4の詳細が明らかになったと発表した。
(1/4)
そのプロジェクトの目的は、ヒトの致死率が50%に達する高病原性鳥インフルエンザ #H5N1 や、#ニューカッスル病 など、特に危険な感染症が渡り鳥を通じて広がる可能性を研究することだった。
(2/4)
発表によると、ロシアを主に通過する渡り鳥が少なくとも2種類確認しており、東欧諸国を通過する渡り鳥の情報もまとめられていることが分かった。
(3/4)
同省は、「米国で開発された疫学的状況を不安定にする方法の中で、これは最も理性の欠けた無責任な方法の一つであり、状況がさらに発展することを抑制することができないものである」と指摘している。
国防省によると、#コウモリ を #生物兵器 の媒介とするP-781計画も開発中であったという。
(4/4)
結局滅茶苦茶やっていて、ばれるとロシアが悪いなどは、メディアを遮断しただけではすまないでしょう。やることがどんどん狂って行くでしょうから、普通に見ていてもおかしいと感じる人が増えるでしょう。安保理でも本来のニュースになるはずですが、不自然に加工しないと流せない内容に変わって行くしかないのでした。
本日はロシアとウクライナに交渉まであるのでその結果待ちですが、腰抜け大統領とプーチン大統領が話すのはまだ早いでしょう。相手の条件を全部飲むならともかく、ここまでこじらせて将兵をたくさん殺しておいて、8年間も虐殺を起こしておきながら、対等な立場で交渉が出来ると考えている時点で愚かでしょう。
どんな結果を出すのか、まずは待つ所です。ここでは敵への牽制として、リビウからトンズラして終わりが相応しいと書いておきます。
3月15日の追記
RTが時々使えるので得たニュースです。
クレムリンは、ウクライナにおけるロシア軍の戦略を明確にします
ロシア軍は、ウクライナの都市を「完全な支配下」に取り込む「排除しない」
ウクライナへの軍事攻撃の開始時にロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、民間人の間で大きな損失を防ぐために、キエフを含む同国の都市への即時攻撃を控えるよう軍隊に命じた、とクレムリンのスポークスマンドミトリー・ペスコフは主張した。
月曜日にジャーナリストに話すと、ペスコフは、ウクライナでの「軍事作戦」の計画は、人口密度の高い住宅地に武器を配備したとされる「武装民族主義組織」の戦略を考慮に入れて関与していると言いました。
彼は明らかに、ウクライナ当局による都市への無差別砲撃の非難に反論し、ロシア軍は「近代的な高精度兵器と協力しており、軍事および情報インフラ施設のみを攻撃している」と強調した。
「作戦の開始時、ロシア大統領は、武装民族主義者の形成が発射地点を装備し、住宅地に重い軍事装備を配備しているので、キエフを含む大規模な入植地への即時攻撃を控えるよう防衛省に指示した。そして人口密度の高い地域での戦闘は、必然的に民間人の間で大きな損失につながるだろう」とペスコフは言った。
プーチンの報道官は、ロシア国防省は、民間人の最大限の安全を確保するために、現在ほぼ包囲されている大規模な入植地を「完全に管理下」に置く可能性を「排除しない」ことを明らかにした。
彼はまた、ロシア政府が「ウクライナで作戦を実施する可能性がある」と述べ、ロシアが「計画通りに」行き、「時間内に完全に」完了すると述べ、中国政府が中国に軍事援助を要請したと伝えている西側メディアの報道に反論した。正確に手術が終了する予定である場合、ペスコフはそのような情報が「明らかにされていない」と説明して言わなかった。
ウクライナ軍に対する脅威が広く公表されているチェチェンのラムザン・カディロフ長官が現在ウクライナの戦争地域にいるという報道について、ペスコフはクレムリンに「そのような情報はない」と述べた。彼はまた、チェチェンの指導者のオフィスにカディロフの所在に関する質問に対処するように記者たちに助言しました。
ロシア政府は2月下旬、ウクライナがミンスク協定の条件を履行しなかったこと、そしてロシアがドネツクとルガンスクのドンバス共和国を最終的に認めたことに対する7年間のスタンドオフの後、隣国を攻撃した。
ドイツとフランスの仲介プロトコルは、ウクライナの州内のこれらの地域のステータスを規則化するように設計されていました。ロシアは現在、ウクライナが米国主導の北大西洋条約機構(NATO)軍事圏に決して加わることのない中立国を正式に宣言することを要求している。キエフは、ロシアの攻撃は完全に挑発されなかったと主張し、2つの共和国を武力で奪還する計画を立てていたとの主張を否定している。
現実的には腰抜け大統領に亡命を促す記事なのかと思います。記事によれば「ウクライナへの軍事攻撃の開始時にロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、民間人の間で大きな損失を防ぐために、キエフを含む同国の都市への即時攻撃を控えるよう軍隊に命じた、とクレムリンのスポークスマンドミトリー・ペスコフは主張した。」とのことですので、ウクライナの準備した悪魔のバイオテロは先伸びでしょう。
これでリビウに攻撃が続くと、トンズラしか答えはないと思うところです。本日の動きには注意でしょう。予想通りのキエフ突入を控える動きであり、亡命せよだと思います。交渉上も既に織り込み済みではないかと思うほどに、物事が進んでいるのかと思います。
3時半過ぎです。良い方向に動いて欲しいと願っています。
3月16日の追記
0時を回ったところです。NATOの嫌がらせ戦略が、軍産議会複合体の主導のもとに始まっており、どんな茶番になるのか注目でしょう。
東欧3首脳、キエフ訪問へ=欧州のウクライナ支援伝達
2022/03/15 21:20
【クラクフ時事】ウクライナの隣国ポーランドのモラウィエツキ首相は15日、チェコ、スロベニア両国の首相と共に、ウクライナの首都キエフを同日訪問することを明らかにした。ゼレンスキー大統領らと会談し、「欧州連合(EU)全体としてのウクライナの主権と独立への明快な支援」を伝達すると強調した。3カ国は北大西洋条約機構(NATO)にも加盟している。
ロシアが2月24日にウクライナへ侵攻後、欧州の首脳級がキエフを訪れるのは初めてとみられる。ロイター通信によると、3首相は15日午前(日本時間午後)、列車でウクライナに入った。モラウィエツキ氏は、フェイスブックで「世界にとってこのような重要な時に、歴史がつくられている場所にいるのはわれわれの義務だ」と強調した。
列車でウクライナに入り、リビウで腰抜け大統領を拾って、ロシアに攻撃されないはずと言う安心の元に、キエフを目指すのでした。ここまであからさまなら、鉄道軌道の巡航ミサイル攻撃で足を止めて、続きに車になるでしょうから、道路を破壊するです。15日中のキエフ到着を1日でも遅らせると、キエフで待っているはずの腰抜け大統領のコメントが、あるべき姿に流せないでしょう。これは実現出来ると思うのですが、どんな手法でロシアが相手をするのかは、結果を待つ部分です。
自分たちなら安全だという態度は結構なので、その続きに何があるのかを教えてあげないと、軍事を知らないのでつけあがるだけという姿であり、軍産議会複合体の操り人形の姿でしかないでしょう。これで平和を語るのであり、インチキも良いところでしょう。悪魔の姿を代弁するだけなのでした。
脅されるとすぐに帰る種類の人たちだと思います。3カ国なので簡単には手出し出来ないと髙をくくっているのでした。軍事としてはお子様に怖さを教えるだけの局面です。ロシアの覚悟を教えるべき所ですが、結果を待つ部分でしょう。キエフに取り込んでから孤立無援も政治手法であり、命乞いにしかならないでしょう。どうなる物か、見物です。
EUは自分に火の粉が降りかかる支援を出来ないと明確なので、卑怯な攻撃しにくい物を前面に出す戦略でしょう。諏訪大社の神軍を、覚悟のない大名が攻撃出来ない姿を思い出させるのでした。
覚悟のある者は、戦場で神に祈るだけの軍隊など撃破しておしまいです。こんな形でしゃしゃり出てきて何かの結果が残せると思うのであれば、これまでにもその局面などたくさんあったでしょう。
腰抜け大統領をキエフに運ぶという大それた目標まである様子なので、これは普通に考えると撃破の対象です。足止めするだけで士気喪失でしょう。キエフに取り込んでから抜け出せなくしても十分ですが、これにはリスクが高いでしょう。
何が起きるのか、注目です。腰抜け大統領の所在を明らかにする非常に良いチャンスなので、こちらなら様子を見ながら食える時に食い尽くすでしょう。3カ国の首脳が証人で腰抜け大統領の姿を明らかに出来るのでした。そして、ザモシチへと亡命を助けることにもなるでしょう。
ロシアの情報公開に、3月14日のドネツクへのテロを、東京大空襲と1999年のユーゴスラビア空爆と対比する物があります。日本人の多くは戦後のGHQの教育で戦争をしたことが悪かったのだと教えられているのですが、現実はここまでかかってやっと軍産議会複合体の悪事を公表することにあったとなるのでした。
ロシアの情報公開にドイツへの空爆が含まれない理由は、日本向けだからでしょう。ドイツでも無差別でむごい殺戮になる空爆が実施されており、市民を空爆の炎で囲ってから焼き殺すという、悪魔の所行を歴史に残しているのでした。東京でもたくさんの人々がなくなっているのでした。
共通する物は虐殺なのです。私達がこの意味を、歴史を学び直して理解するのはもう少し先になるのですが、軍産議会複合体の教える歴史など、彼らに都合の良い物でしかないとやっと口に出来るところに進むのでした。
私達は原爆を落とされて虐殺されているのに、「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」と原爆死没者慰霊碑には刻まれているのであり、これも軍産議会複合体の姿を理解して、戦後のGHQのウォーギルトインフォメーションにより狂わされた正義を修正してこその、あるべき姿への修正なのでした。
歴史の証拠として、碑文には古い狂わされた今の文言と、私達人間としての心からの叫びを、未来永劫残せるように選んで残しましょう。両方残す事こそ、歴史を残すことになり、私達の子孫を戦争から守るでしょう。過ちをしたら虐殺されるのかと言うことと、生き残りをかけて欧米が日本を騙した部分を、悪と呼ぶかどうかでしょう。
ここにも騙すよりも騙される方が悪いと言う悪魔の価値観があるのであり、これこそ否定すべき悪魔の価値観でしょう。我々にも非はあるのですが、彼らにもそれ以上の非はあるのに、これが即虐殺につながるのは悪魔の倫理でしょう。そして虐殺は勝利のためではなくて、力を見せる為に行われるのであり、弱者への支配の為の行為なのでした。彼らには他者との共存など、始まりから存在しない考えなのです。
3首脳のキエフ訪問とか、善の側を馬鹿にして喜ぶ行為なので、このイラストもここに載せて、彼らの悪意を明確にしたいと思います。3首脳はドネツクのテロ攻撃に連動してキエフに来るのであり、本人達は平和の使者のつもりでしょうが、悪魔の代理人なのでした。彼らに自覚を促し、現実の平和を求めたいと思います。軍産議会複合体に利用されるだけの悪魔は去れです。
3月17日の追記
2時半頃です。歴史が動くほどの決断を、プーチン大統領が下したと思われます。昨夜の福島県沖の地震はその先の変化を伝える物だと思います。
まずはニュースです。機械翻訳なので読みにくいでしょうが、十分に衝撃的です。
西側の世界的な政治的、経済的支配は終わる - プーチン
ロシア大統領は、「いわゆる黄金の十億の西洋福祉国家の神話は崩壊しつつある」と言います。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナでのロシア政府の軍事作戦をめぐって、米国とその同盟国がロシアに課した前例のない制裁の最新のいかだが時代の終わりを迎えると主張した。プーチンによると、これから西側は政治的にも経済的にも「世界的支配」を失うだろう。
水曜日、ロシアの国家元首は「いわゆる黄金の十億の西洋福祉国家の神話が崩壊しつつある」と宣言した。さらに、それは「西側の野心の代償を払わなければならない惑星全体であり、いかなる犠牲を払っても消滅した支配を維持しようとする試みだ」とプーチンは主張した。
ロシア大統領は、ロシアに対する西側の制裁が世界経済全体に悪影響を及ぼしたため、世界中の食糧不足を予測している。
ロシアの中央銀行資産を凍結するという複数の西側諸国の決定に触れて、プーチンは、これはそれらの国々に対する信頼を取り返しのつかないほど損なうだけの役割を果たし、他の国々がそれらの国々の世話に準備金を置く前にもう一度考えさせるだけだと主張した。ロシア大統領によると、モスクワの資産の半分近くが西側によって「単に盗まれた」。
停戦交渉をプーチン氏批判 「ウクライナ側が真剣でない」
日本時間16日午後1時すぎの映像では、市街地から煙が上がった。
さらに、街に2発の砲撃音が鳴り響いた。
35時間の外出禁止令が出されたキエフへのロシア軍の攻撃。
4回目の停戦交渉は双方の溝が埋まらず、3日目へと持ち越された。
この状況をめぐり、ロシアのプーチン大統領がウクライナ側を非難していることがわかった。
連日続けられている停戦交渉。
日本時間の16日午前5時ごろ、ウクライナ側の交渉役・ポドリャク大統領府顧問がツイッターを更新した。
ポドリャク大統領府顧問(ツイッターより)「非常に難しくて激しい交渉だった。根本的な矛盾がある。ただ妥協の余地もみられる」
3日目も交渉を続けることを明かした。
一方、ロシアのプーチン大統領は不満を募らせている様子。
EU(ヨーロッパ連合)のミシェル大統領と電話会談を行い、停戦交渉について説明。
プーチン大統領は「ウクライナ側が相互に受け入れ可能な解決策を見いだすことに真剣な態度を示していない」と指摘し、ウクライナ側の姿勢を批判していたことがわかった。
ウクライナ政権は一般市民に何の関心もない プーチン大統領
2022年3月16日, 22:46 (更新: 2022年3月16日, 23:43)
プーチン大統領は地方への支援措置についての演説を、ウクライナにおけるロシアの特殊軍事作戦の理由の説明から始めた。プーチン大統領は、ウクライナ政権がドンバスの危機解決のための和平調停を行おうとせず、ドンバスの住民にこの8年間、正真正銘のジェノサイド(大量虐殺)を味合わせたと指摘した。プーチン大統領は、ウクライナ政権には複数のチャンネルを通し、ドンバスからのウクライナ軍の撤退を提案してきたものの、ウクライナ政権はそれを望まなかったと補足した。
プーチン大統領は、ウクライナ政権は自国の一般市民に何の関心も払っておらず、ウクライナ軍は罪のない人間を墓場まで引きずり込もうとしたファシストのごとく、民間人を無差別に殴打していると指摘した。
「ドンバスでの作戦の一番最初の時点でウクライナ政権には様々なチャンネルを通し、無駄な流血を避けるために戦闘行為には出るな、ただドンバスから自国軍を撤退させろと提案してきた。だが、相手はこれを望まなかった。どうしようもない。これはあちらの決めたことだ」プーチン大統領はこう述べた。
プーチン大統領は、「西側のパトロンら」が殺戮を続けるようウクライナ政権の背中を押していると述べた。
「彼ら(編集:ウクライナ政権)にはさらに新たな武器が供給され、諜報情報が送られ、軍事顧問、傭兵の方面も含めた他の支援も送られている」
「ウクライナは米国、一連の西側諸国からの後押しを受けて、武力行使のシナリオを目指して意図的に準備されてきたのだ。ドンバスでの流血と民族浄化。ドンバス、そしてクリミアへの大規模な侵攻はただ時間の問題だった。そしてその計画をロシアの軍隊が打ち破ったのだ。ウクライナ政権内で準備されたのは戦争だけではない。ロシアに対する、ドンバスに対する暴力も準備されてきた」
プーチン大統領は、ウクライナでの特殊作戦は事前に承認された計画に厳密に則って行われており、キエフ近郊にロシア軍が出現したことはウクライナ占領の意図とは無関係であると断言した。
「西側の世界的な政治的、経済的支配は終わる」というのはすごい話であり、こちらは軍産議会複合体と中国共産党が情報公開されて倒れる姿を求めているのですが、よく似た結果を見ている可能性があるのかと思います。しかも、プーチン大統領は自分の動きでそれを作り出す部分までを自覚しているでしょう。
大きな変化の前触れで間違いないと思います。続きの変化の要注意でしょう。
昨夜の福島県沖の地震ですが、気象庁は2回起きた地震の始めの分について、位置と大きさをまだ公表していません。色々難しい要素があるのだと思うのですが、暫定でも公表して欲しいところでした。2回目の分が以下です。
16日23時36分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.7度、東経141.7度、牡鹿半島の南南東60km付近)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます。
時間の都合で日本の分のみを公表です。
柏崎刈羽原発 275km、2022405、515
265度、2022321、427
10800kインチ、2022327、408、516
900kフィート、2022318、327、408+9
300kヤード、3日おきのいつでも
172マイル、2022419、505
149.17海里、29834、149で2022526、824
皇居 284km、2022506、719
310kヤード、2022316、409、502
176マイル、2022317、328、405+11
153海里、2022507、813
船橋 144.99海里、145外しで、2022402、518、605外し
敦賀原発 552km、202321、528
248.6度、29834
1810kフィート
604800ヤード、30240
343マイル、2022328
297.98~298.6海里、298で2022526、824
キエフ 321.66度、3月21日はフック
321143600インチ、3月21日は悪魔x4
組み込みとしての工夫に、3月21日がたくさん出てきます。これがキエフへのロシア軍の攻勢であるなら、バイオテロのリスクも含めて、大きな動きになるのかも知れません。プーチン大統領が何をどこまで決断したのかは結果に表れるので、待つしかないでしょう。
リビウの腰抜け大統領を亡命に追い込むことこそ重要であると判断していますが、こちらの目には続きで出来る情報公開があるので敵を懲らしめるなどは必要性が低くなるのですが、プーチン大統領にはそれが必要でしょう。
今回の西側の態度はひどい物であり、ドネツクで虐殺を仕掛けて、みんなで無視です。国連安保理で無視ですので、彼らを相手にこれまで通りのやり方ではらちが明かないと感じ取っているはずです。従いやり方はエスカレートして普通でしょう。負ける戦ではないのですが、核のリスクも含めて、エスカレートの代償がどうなるのか重要なところです。
解析は必要な一通りを終えていますが、少し考えてからの記事化にします。現状で皇居に本日3月17日まであるので、リスクがあるという部分は御理解頂けるでしょう。
昨日の時点で389の地震でしたが、その時点でプーチン大統領の決断はほぼ確定していたのでしょう。本日の福島県沖の地震で裁けている物などないのですが、歴史がここから大きく変わるとこちらが請け負うところです。
備えと注意を油断なくお願い致します。そして、プーチン大統領がんばれです。出来うる限りで応援したいと思います。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上