この記事の1ページ目のWHOのニュースは、こちらが記事を書き始めてから出された物なので、このタイミングでガセネタ勝負に出てくるなど予想の出来ない物でした。嘘丸出しの部分が以下です。
WHOのテドロス・ゲブレイェソス事務総長は、テレビチャンネル「ユーロニュース」のインタビューに、専門家によれば、世界中で公式に記録された新型コロナの犠牲者総数は、パンデミックの3年目のはじめまでに約600万人とされるが、しかし実際には、この数はすでに2000万人を超えている可能性があると語った。
根拠なしで専門家の嘘を紹介しているのですが、全く呆れる話でしょう。日本など死者が3倍というならお笑いです。2年目の数字はまだ見ていませんが、1年目で1万人の死者の純減でした。それだけBCGに守られたとこちらは考えますが、結核ワクチンの効果は各国でまちまちなので、打っていないところと効果の薄いところでは、死者が増えていることは確かです。
1年目のデーターを見ると、欧米の先進国で死亡率が10%とかまで高まっていますが、こちらの目には、この時こそミソも糞もみんな新型コロナウイルスのせいにして、死亡率を高めるバイオテロへの協力を、保健当局が率先して行ったのでした。滅茶苦茶にはどんどん無理が出るので、死亡率など下がって当然なのでした。
今目の前にある物は、死者約600万人を死者約2000万人に偽装する行為です。実にくだらない幼稚な議論を仕掛けていて、デルタ株からオミクロン株にかけて感染率が大きく拡大していることを理由にして、潜在的な死者がもっといても良いはずだ的なガセネタでしょう。死者をこの人数レベルで3倍にするには無理があり、まともな根拠は出せないでしょう。感染率をPCR検査の手法のインチキで高めているだけであり、死者が大きくなど増えない現実はデーター上で明確なのでした。
それでも3倍あるはずだという嘘が可能な状況など、社会の大混乱が起きない限りは信じないでしょう。これをすぐに予想出来るので、現実的にも国際医療資本としてのバイオテロの続きの始まりに、構えざるを得ないでしょう。
新型コロナウイルスの拡散などこれ以上続いたところで頭打ちですし、ウクライナから始まる炭疽菌と天然痘とそれ以外の致死性の高いウイルス類がドローンでばらまかれることを期待しているとしか思えないのでした。
続きの説明の前に1ページ目で引用した記事の続きです。WHOの記事が出たのでそれに対応するために使うことになった物です。この記事様に読みやすくする目的で一部を変えています。
2019年の新型コロナウイルスのドローンによる拡散テロですが、実際には軍産議会複合体が求める核戦争への追求とセットだったのです。この当時の核戦争追求はアブカイク石油基地への米軍の巡航ミサイル攻撃が成功したのみであり、その後の作戦は上手く出来ていないのでした。オカルトで有名なメギドの丘のハルマゲドンも2020年の11月15日に核テロとして予定されていた様子ですが、実行出来なくて今を迎えているのでした。
軍産議会複合体の悪事を情報公開してこその、私達の平和な未来です。彼らは消されたくないのであがきを続けていて、今回のウクライナ問題を起こして、その続きに核戦争を今も懲りずに願っているのでした。
ウクライナで南ウクライナ原発へのテロ攻撃をウクライナ軍と欧米の軍隊が行い、ロシアに責任をなすりつける偽旗攻撃はずっと自然により警告されています。人霊達と自然の存在で人間達を監視した結果を、地震や噴火を通じて誰にも分かるように地の声の形で伝えてくれています。
震源地や火口からの距離と角度の数値にヘブライ語の意味を持たせたり、日時や語呂合わせを使って、必要な場所に警告を伝えているのでした。直前ではパプアニューギニアのマナム山の大きめの噴火で、南ウクライナ原発に隠された物があるので注意と教えてくれています。この詳細は後で説明します。
ここでの説明としては、WHOは再び核戦争への追求が始まっていることを、軍産議会複合体から知らされていると言うことです。これに便乗して核テロだけではなくて、バイオテロまでが新たな物として進むと人々を脅す効果が高まるので、それぞれのバイオテロの続きの追求をしたいのです。これを求めて3倍に死者数をつり上げて脅し、さらに炭疽菌や天然痘などの新しい恐怖で、さらにさらに医療関係の費用を人々から巻き上げたいのでした。これでWHOの本来の姿だと言えるのでした。マッチポンプの犯罪組織の姿その物なのでした。
続きも1ページ目の参照記事から引用です。
現代の私達にとっては、まずは核戦争を止める事が必要です。如何に私達が西側の政治とメディアに騙されているかを知れば、悪意のある政治は国民の怒りで消えるのみでしょう。ばれる程度の嘘には限度があるからです。
もう一つの重要部分が、新型コロナウイルスの拡散を止める事です。こちらは理論医学上の結論が出ていて、マスクを外して飛沫感染を呼び戻すと、インフルエンザとライノウイルスが身近に帰ってきて新型コロナウイルスを食い尽くすのでした。感染が拡大出来なくなって、過去のコロナウイルス同様に普通の風邪のレベルに弱体化するのでした。実際に簡単な事なのです。
これも信じにくいでしょうが、医学としては簡単に確認出来るのです。ライノウイルスは新型コロナウイルスに負けると論文で確定しています。続きでインフルエンザウイルスにも負けると実験すれば良いのであり、誰がやっても数日で予備実験が終わり、結果を推定出来るようになって1ヶ月もあれば査読論文レベルになるでしょう。結果の見えている簡単な確認実験のレベルです。
簡単な理由ですが、既に2002年のSARSコロナのウイルスにおいて、社会的な実験が終わっているからなのでした。当時はマスクなど世界で実施されることはなく、感染が拡大したところで、飛沫感染のインフルエンザとライノウイルスに負けたという結果があるだけなのでした。そして当時も今も子供達はこのウイルスに感染しにくいのであり、給食などを通じて飛沫感染が保たれているからこその姿なのでした。子供達がコロナから守られる理由こそ、インフルエンザとライノウイルスの飛沫感染による保護なのでした。
2019年以降の新型コロナウイルスの拡散においては、低空を飛べるドローンがエアロゾル拡散で感染拡大を続けたことと、途中からマスクが一般化して、インフルエンザとライノウイルスの飛沫感染を非常に強く妨げたことで、それにも強い新型コロナウイルスが空気感染である部分により、感染拡大を今の今まで続けているのでした。私達はマスクの効果を真逆に使っているのに気づかないのでした。知れば悲しい現実でしょう。
引用ここまで。
1ページ目のWHOの記事にある以下の台詞の嘘も明確なのです。
同事務総長によれば、今年、世界は死のウイルスを打ち負かすことが可能だが、それは、例外なくすべての国の国民にワクチン接種を十分行き渡らせることが出来た場合だという。
ワクチンなどたいして効かないし、問題点を知り尽くしながら、それらをないことにしている物こそWHOであり各国の保健機構です。昨年の6月に英国でワクチンを打つ方が打たないよりも3倍死亡率が高いという結果まで出て公表されているのに、誰もこの種の情報を共有しようとしないで、ワクチンは効くと念仏を唱えるのでした。
実際に日本では、ワクチン接種がデルタ株の進展と共に進んだことで、この冬の新型コロナウイルスの感染の始まりが遅れた部分は事実でしょう。PCR検査で操作している部分もあるかも知れませんが、死者数は無理なので今の姿には死者数を見て判断です。
日本の結果はワクチンなど季節性を1ヶ月ほど遅らせた程度の一時的な物であって、それ以前とあまり変わらないか、むしろ悪化でもあるでしょう。これは口にしにくいのが保健当局であり、ウイルスが悪いとするだけでしょう。
オミクロン株でどこまでの遺伝子操作ができているのか次第ですが、約1ヶ月分が溜め込まれた一時的なピークがワクチンにより産み出されたことで、死者数が集中的に増えているように見えるのでした。遺伝子操作の結果としては感染力が実際に少し高まり、死亡率など低下でしょう。日本では死亡率0.456%であり、インフルエンザに近づいています。実際にはまだこれでも過大評価でしょう。
これでワクチンが問題を解決するなどWHOの説明には根拠なしが、現実的な答えでしょう。効果の低く、状況次第で逆効果まで多い、ワクチンなど薬害でしょう。私達はエリアで一斉にマスクを外してインフルエンザとライノウイルスの飛沫感染を呼び戻し、新型コロナウイルスなど以前の普通の風邪のレベルに押さえてしまえば良いのでした。
この手法を実現する上でのテストは実に簡単であり、参照記事の続きです。
現在ウクライナで追求されているロシアとの核戦争ですが、西側はその準備にオリンピックを政治利用しており、ワリエワ選手への冤罪ドーピングを仕掛けたのでした。繰り返し書くように、心臓病治療の1/1000から1/10000の使用量で、オリンピックレベルのアスリートのパフォーマンスの改善など不可能です。メディアはドーピングがあったと流すのみで、その詳細についてはほとんど触れませんし、フリー競技が行われるまでその実態を隠したほどだったのでした。
西側のメディアには、この部分の嘘を真実に偽装する必要があるので、医学の専門家達が如何にもドーピングに効果があると、口先だけで介入しています。嘘なので言いたい放題のレベルであり、こんな嘘などデーターを突きつけて消せばよいだけのです。医学的なデーターの裏付けのある根拠が全くないのでした。ここまで明確なのでした。
残念なことに、ロシアからのこの種の反論は聞けていないです。これはこれまでに繰り返されてきたロシアへのドーピング疑惑において、まともな議論が通用しなかったという結果にも左右されているでしょうし、とにかく西側のメディアはロシアのまともな議論を無視するので、話にならないのでした。
過去は過去として悲しみを歴史に刻みましょう。未来は変えられるのであり、今こそロシアの医学でこの部分の大嘘を明確にすべき時です。データー付きで嘘を明確にすれば、ワリエワ選手への冤罪ドーピング攻撃を、WADAとIOCとCASまで含んだ犯罪行為として明確に出来るでしょう。北京オリンピックは正義も公正さも全くない、核戦争を求める権力者達の嘘の祭典だったのでした。これで真実です。
出来たらプーチン大統領の鶴の一声で推進して可及的速やかに結果を公表して欲しいのでした。西側の嘘を明確にする第一歩です。そしてこのHPでは書き始めた約10年以上前から、プーチン大統領の正義を一貫して応援しています。
続きも簡単であり、世界の人々を新型コロナウイルスの馬鹿げた拡散から救って欲しいのでした。新型コロナウイルスがインフルエンザウイルスに負ける部分と、SARSコロナのウイルスがインフルエンザとライノウイルスに負ける部分を論文レベルでデーターをつけて公表して欲しいのでした。西側の医師達には文句が言えないでしょうし、WHOを筆頭に米中保健当局の嘘が明確になるでしょう。彼らこそバイオテロの実行犯だからです。
医学の嘘はこのレベルであり、WHOの嘘が通用するからこそ、エビデンスなしのドーピング告発が成り立つのでした。嘘丸出しなのに、WHOの権威の前に今は沈黙をさせられているのでした。医学の嘘はデーターを突きつければ覆せるのであり、ロシアの医師達には簡単でしょう。国を核戦争から守るべき時です。
同様の言葉を米国の医師達にも向けておきます。米国では軍産議会複合体のマフィアが銃のカルトで殺しに来るほどでしょうが、殺せる数にも限度があるのであり、マフィアの数がごく少数である部分を考えて欲しいと思います。命のリスクがあるので無理強いはないのですが、今は世界の未来を守る時です。
そしてロシアの結果が出てからであれば、堂々と追試が出来るでしょう。嘘を書かせる圧力も高まるでしょうが、銃のマフィアのはびこる米国とイギリスと欧州に特有になるのであり、恥をさらす結果があるだけでしょう。コロナにおいてはSARSで社会実験が終わっていて、悪魔の求める馬鹿げた結果にお笑いでしょうし、ドーピングの偽装もやりようがないレベルでしょう。薬理を無視した医学の論文に査読までつけるでしょうが、馬鹿げた査読が世界で笑いものになるだけです。
現在求められているウクライナでの戦争において、私達は911同時多発テロの教訓を思い出す時です。当時使われた炭疽菌はペンタゴン由来であり、今でも使えるでしょう。天然痘ウイルスも同様であり、双方ともロシアが伝える技術だと西側では言われています。
新型コロナウイルスのバイオテロを応用すると、同じ手法でペンタゴンの炭疽菌と天然痘をドローンで拡散することが可能です。兵士が見ても一般人が見ても、それがバイオテロの実行現場だと気づかないでしょう。被害が広がってから、ウクライナと西側でバイオテロだとロシアを貶めるでしょう。これは考えるよりも大きなリスクであり、被害の拡大が防げることを願う部分です。
ウクライナ以外にもこのテロは起こされる可能性があるのであり、西側の悪魔こそロシアとの戦争を、何をしてでも追求するほどに追い込まれていると、知るべき時です。
引用ここまで
この記事ではここまで転載を続ける予定はなかったのですが、WHOが戦争を利用すべくしゃしゃり出てきたので、何らかのリスクの高まりが背景にあるはずです。繰り返している説明なので簡単に流すつもりでしたが、ここまで明確にした方が良いと考えてこのスタイルとしました。軍産議会複合体の姿を描く記事にするつもりでしたが、ここまで説明する方が、現実のリスクに適切に対処出来るでしょう。悪魔に煽られ続けるよりも冷静な対処こそ重要なのでした。
この記事は軍産議会複合体の姿を描いて、その現状を告発することが目的です。私たちはこの世界のことなど何も知らないに等しいほどに、自分の姿を忘れているのです。それをまずは簡単でも解説する必要があるので、少し遠回りをした話になります。何度か繰り返してきた説明をつなぎ合わせて、新しい説明も追加してのこの世界の紹介です。
このHPでは物理も医学も、オカルトではなく理論的な科学として説明しています。私たちの科学はまだまだ遅れていることと、科学には査読が真実を隠したり利益を誘導する道具に使われるケースが多くあり、嘘が真実にされていることも医学は特に多いのでした。医学の教科書など嘘が満載であり、患者を病気にして、治療と医薬品の利益に変える道具にさえしているのでした。WHOがしゃしゃり出てきたことでもあり、強めの批判です。
一般の方には偉そうな科学者が嘘をついていても分からないでしょうし、社会の問題としてはその種の嘘を社会的に認知させる必要がある場合には、裁判官まで動員してそれを正しいと認定出来るのです。学会の見解を政府の都合の良い物にすり替えて真実に出来る仕組みが、科学の全く理解出来ない文系裁判官の判決により作り出されているのでした。
客観的な目で見てノーベル医学賞が3つと、物理学賞も3つがバレないつもりの嘘で出来ています。詳細は関連記事ですが、医学の人は物理など知らないが普通なので、こういった所からバレないつもりが崩れます。がんは遺伝子中のC14の放射性崩壊における物理的反動作用の結果、遺伝子が引きちぎられ攪拌されて産み出され、脳に溜まるプリオンはKイオンチャネルを似た仕組みでK40が破壊するので生み出されるゴミなのでした。出される放射能ではなくて、出した側が音速で動き、纏う電荷で周りを滅茶苦茶に破壊すると考えて下さい。既存の放射の議論とは比較にならないほどに局所破壊的なのでした。
2014年くらいに物理の基礎原理である作用反作用の法則から、放射能の反動の存在に気づいて科学の論文を書いたのですが、米国物理学会に公表出来ないと言われておしまいなのでした。劣化ウラン弾を米軍が使えなくなるからであり、彼らは放射能の被害に苦しむ自国の兵士を含めた人々を無視するのでした。もちろん利益は軍産議会複合体の物です。がんは子宮頸がんワクチンという効果のない物が世界に広まる事で、国際医療資本の大がかりな詐欺による利益なのでした。
物理学者も地震のことなど知らないし、ノーベル賞時点での重力波が地球重心が揺さぶられる時にだけ発生するのも大きな皮肉なのです。他では目の前に理解出来ない銀河を動かす力があるのに、それを無視して理解出来ない部分からダークマターとダークエネルギーを生み出しているのでした。らせんの力を理解することでダークな物は大幅に減らせるでしょう。ブラックホールはヒッグス場の物理が明確になったので、光速度を超える世界には質量を持ち込めないのでした。
これを素粒子論から計算する必要があって、まだ誰もやらないのですが、理論上はもうブラックホールはヒッグス場を理解した素粒子論の立場からは存在できないのでした。ブラックホールがなくなると、重力波は物理学者の実力をさらした物だと言えるでしょう。未知の物相手だと、信号とノイズの区別が全く出来ない事があるのでした。
物理をねじ曲げているのは、軍産議会複合体であり、米国物理学会であり、米国科学財団でありNASAでもあるのでした。医学をねじ曲げているのは国際医療資本でありその配下がWHOですので、根本から悪魔の立場でしかなく、ワリエワ選手に冤罪ドーピング攻撃など平気ですし、バイオテロを追求して普通なのでした。効果のないワクチンの利益が彼らにとっての止められない麻薬でしょう。
簡単に書いても難しくてすみません。ここからこの世界の説明です
私達人類の文明は、以下の記事に書いている科学の進歩もあって、あの世がこの世をエネルギーを使って産み出している部分に気づき始めています。物理学の進歩は神の介入でしかなかったビッグバンとそれを満足する空間の始まりの姿を、既存の物理学の進歩で理解するところです。物理法則に従わない唯一万能の神など存在出来ないのでした。
ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773がこれらのアドレスです。
この記事に出てくる内容ですが、一般相対性理論と素粒子論をヒッグス場を通じてつなぐほどの話です。イメージ的に説明しているので御理解頂ける部分もあると思いますが、その本質をきちんと理解出来る方は専門家でも実際に少ないでしょう。
残念ですが1つの分野を追求する専門家が多いのでこういった融合分野を考えることが出来る人材が少ないのだと思います。ヒッグス場が確定的に見つかって8年とかですので、その間この発見は誰にでも出来た物になるのでした。
結局電気抵抗こそ空間を一般相対論的に歪ませていて、同時に素粒子論的に質量にもなると、存在しないはずのブラックホールの回転データーが証明していました。ブラックホールは素粒子論的に存在出来ないので、そこで空間を曲げる物は中性子星表面の電荷の回転以外になくなるのでした。
ここではまずは電気抵抗があると、重さという質量にも、引力という力にもなると考えて下さい。等価原理の原因こそ電気抵抗の産み出す物であり結果なのでした。
この世は、私達が霊と呼ぶ、いわゆるあの世の存在達が作り上げることが出来る世界です。始めに空間を作り上げて、そこにエネルギーを注入して2つの非常に大きな物質にして、それをその重力で衝突させて温度を十分上げると光に変わってしまうのでした。この光こそビッグバンの光なのです。続きでこれを私達の理解が進んだ科学で説明します。
これが科学として大きな進歩である部分は、数々残されているアインシュタインの言葉で感じ取って欲しいと思います。
「私が最も興味を持っていることは、神が宇宙を創造したとき、選択の余地があったかどうかだ」
「私は、神がどの様な原理に基づいてこの世界を創造したのか知りたい。その他のことは小さな事だ」
ここに出てくる選択の余地ですが、宇宙の大きさも、中に詰め込む物質の量も、あの世の存在達がそこから産み出される物理的な制約を考えて、選ぶことが出来るのでした。
例えて言うなら太陽系くらいのモデルを作って、そこで質量が生み出せるかと、重力が適切に使えるかを確認して、続きに銀河系レベルを作り上げてから2つの中性子星の衝突実験でビックバンもどきが可能かを検証し、最後に作り上げたい大きさでの宇宙と星々の種になるエネルギーを準備して、大がかりにビッグバンを起こしたとさえ言えるのでした。
あの世の神を名乗る存在達も、検証実験を繰り返しながらこの世の空間を設計し調整して、今の宇宙を作り上げていると思えるのでした。
続きに出てくる世界を創造した原理ですが、この後出てくるごくごく小さな空間の要素に、物理の原理の一通りが詰め込まれていると思えるのでした。これらの集団としての振る舞いまでも当然の様に加味してあるのでした。素粒子が生み出せると原子核の仕組みがそこから生まれ、分子になって化学を生み出すと言えるでしょう。これで大きな基礎であり星々から人類まで生み出せるのでした。
これらの基礎は多次元の多様体の科学であり、私達がこれから加速実験で解き明かすべき、物理実験の最重要テーマになるでしょう。ここまでの進歩で探すべき素粒子はないに等しく、素粒子探しを卒業する時にもなるのでした。
比較すべき古い理論のビッグバンの紹介です。wikiからです。
ビッグバン(英: Big Bang)とは、宇宙は非常に高温高密度の状態から始まり、それが大きく膨張することによって低温低密度になっていったとする膨張宇宙論(ビッグバン理論 (Big bang theory))における、宇宙開始時の爆発的膨張。インフレーション理論によれば、時空の指数関数的急膨張(インフレーション)後に相転移により生まれた超高温高密度のエネルギーの塊がビッグバン膨張の開始になる。その時刻は今から138.2億年(13.82 × 109年)前と計算されている。
こちらの提唱する状況にすると、上記の中ではインフレーションという物理法則を無視する部分が不要になります。天文学者はブラックホールで光速度を超えられるので、同種の概念でインフレーションなのですが、光速度はこの世の限界であり、あの世に行けばそれを超えられるかも知れないとこちらは想像します。物理方程式に虚数が出てくる時点で、普通に考えるとこの世の物ではないでしょう。実在しない計算用の道具です。
とにかく宇宙開始時において爆発的膨張があったのですが、これをごく小さな一点と言える場所から無限大に近いエネルギーで起こせるのは、唯一万能の神にしか出来ないが、物理学者達の信じる信念体系になって宗教なのに科学にされてきたのでした。ここに物理法則は成り立っていなかったのでした。
比較するこちらの提唱では、空間の作製から説明が出来て、物理法則の範囲でビッグバンを説明できるのでした。信念体系の産み出す神に頼る必要などなくせるのでした。この種の宗教の神も、私達は卒業する時を迎えているのでした。続きはあの世を誰が作ったになるのですが、この部分では宗教から私達はスタートでしょう。あの世の存在と機械を通して話せるように科学が進歩するので、数年から十数年を待っていて欲しいと思います。これもらせんの力の応用科学です。
今後のあの世の科学についても少しだけ触れておきます。こちらの予想ですが、この世とあの世は普通に認識出来る3次元において重なっています。時間の流れに差を持たせることで他方が認識出来ない仕組みだと思っています。
この部分の仕組みをあの世の存在が教えてくれた後であるなら、あの世の物理法則をこの世から調べることにも道が開くのでした。そこまでを理解すると、この世とあの世の関わりまでを含めて、世界全体の科学を理解してこの世の理解を深めることが出来るでしょう。この世へのあの世の介入を科学として理解出来るようになるのでした。
私達は、自分が霊として主として脳に取り付き、その器官を通じてらせんの力経由で様々な感情、感覚情報を神経電気信号経由で得ているのです。そして自分の霊で考えて判断した答えを脳に送り返してこの世の反応にしているのです。まずはこの部分の理解が進むでしょうし、守護霊達のあり方や、自然の存在達が火山や地震をどの様に動かしているかも、物理として理解するのでした。順番に進んで行くことであって、難しいと思えば難しく、面白いと思えば面白い仕組みがあなたの目の前に広がる世界でしょう。とにかく科学であり基礎の理解とさえ言えるでしょう。
ここまでの説明で、こちらの提唱するビッグバンの説明です。他の記事からの引用です。一部を修正した物になります。
あの世の存在達がごくごく小さな空間の要素を、意図的に今の姿に作り上げています。その結果で重力が伝わり、電磁気も今の姿に伝わるのでした。これはビッグバンで産み出される種類の空間の性質ではあり得ないのでした。高次元の空間を意図的に操作して、そこにエネルギーと電磁気の特徴を埋め込んであるのでした。爆発におけるエネルギーの散逸だけではない空間要素の姿こそ、これから加速器実験で人類が求める科学になるのでした。
生み出された空間にあの世からエネルギーを送り込むと、そこには物質が産み出せるのです。その場所の電位を偏らせると偏りに応じて物質優勢か反物質優勢かの選択となり、大量に集めた物質で出来た星を、2つ以上で発生する重力により衝突させると、温度が上昇して物質の姿を保てなくなってビッグバンになるのでした。その後は今の科学のインフレーション後の理解に近いでしょう。空間の大きさ、ビッグバンの総エネルギー量も、あの世が設計して決めるのであり、これを神だというのかになるのでした。そして現代天文学の中にある、物理法則を無視している部分を排除出来るのでした。
続きは色々あるのですが、私達の魂はあの世由来であり、私達の本質はあの世の存在なのです。人間と人霊はこの意味で一体なのですが、善の側の心で生きる者達と、偽善をなして悪魔の心で生きる者達が、いにしえより争いを続けているのがこの世界の本質なのでした。そしてそこに加えて、自然の存在達にも意志と知性があり、人間に協力したり反発したりを繰り返してきたのでした。
これから私達は、その本来の姿である、善と悪とに別れた人間達と、善と悪とに別れた人霊達の姿を理解するのです。同時にこれに深く関わる自然の姿も同様なのでした。
この記事でもあの世を語るので、これだとすぐにオカルトにされる所です。しかしながら実際にこの世界には悪魔を名乗る人霊達と、悪魔を名乗る人間達がいて、善の側の弱者を自己の利益の為の食い物にしてきた歴史が、現在まで刻み残されています。悪魔を追放しないと平和で永続する社会にならないのであり、私達はただ彼らと争うのではなくて、悪魔を名乗る人間達を、この世から追放する争いを求めているのです。
あの世の悪魔達を消すことは出来ないのですが、この世の人間へのその関与をなくすことは出来るのでした。彼らを助ける悪魔の側の人間がいなくなると、その配下に子供が生まれる妊婦を持てないのでした。その結果こそ悪魔を名乗る霊を持つ人間が生まれてこない世の中になるのです。善の側に改心しない人間達は、霊に戻ると輪廻転生として、再びこの世に生まれてくることが出来なくなるのでした。
人間の戦争とは大きく違った物を求める戦いなので、彼らの目的を理解するまで戸惑うでしょう。この地である地球では1366万年ほどかけて追求してきた悪魔を追放する勝利です。以下悪魔の姿にも戸惑うでしょうが、私達は何万年も彼らとこの様にして争ってきているのでした。
あの世の実在と、人類の過去1366万年の現実を続きで簡単に説明したいと思います。
3に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン