地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は3月15日の前後でしょう。この先3月一杯続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
3月13日の追記
本日は善の側の地震です。
13日03時18分ころ、地震がありました。
震源地は、北海道東方沖(北緯43.5度、東経147.0度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
435;回収する
147;ベース
昨日のデビルの地震に答える物でしょうから、彼らの動きもどんどん追い込まれる物でしょう。意味は様々に取れるのですが、ここではこれで回収する基礎にしろと読むところです。こちらをひっくり返しておいて、続きがんばれでしょう。
ウクライナ情勢の関連ニュースです。本日はスプートニクが使えてRT(ロシアトゥデイ)が使えない状況でしたが夕方に一時的でしょうが回復です。嫌がらせは継続中でした。ロシアの入手したウクライナのバイオテロ情報を待っているところです。これが公表されても嘘つき腰抜け大統領には打撃でしょう。
ウクライナで外国の武器を積んだ車列はロシア軍の標的になる=露外務省
2022年3月13日, 01:41
ロシアのリャブコフ外務次官は、外国によるウクライナへの武器供与について、外国の武器を積んだ車列はロシア軍の合法的な標的になることを米国に警告したことを明かにした。
リャプコフ氏はロシアのテレビ局「第1チャンネル」の番組で「我々は米国に対し、彼らが指揮しているウクライナへの多くの国からの武器供給について、これは単に危険な動きではなく、関係する車列が合法的な標的と化す行動であると警告した」と述べた。
またリャプコフ氏は「我われは、携帯式防空ミサイルシステムなどの武器を注意深く考えずにウクライナへ供与する結果について警告した」と述べた。
ロシア、西部リビウにも攻撃か ウクライナ、早朝に爆発音
共同通信社 2022/03/13 16:05
【リビウ共同】ウクライナ西部リビウで13日早朝(日本時間同日午後)、爆発音が聞こえた。リビウの空港近くで、地下シェルターに避難していた住民は「建物が揺れるのを感じた」と証言した。同国メディアは地元議員の話として、ロシアのミサイルをウクライナ側が迎撃したと伝えた。
ロイター通信は13日、リビウ北西にあるウクライナ軍の基地がロシアの攻撃を受けたと伝えた。ウクライナ軍当局は、ミサイル8発が撃ち込まれたとしている。
リビウは西部の中核都市で、ポーランド国境まで約60キロ。これまで攻撃を受けてこなかったため避難民が集結し、前線への物資供給の拠点となってきた。
ウクライナの勝利は独立した民族の維持=ゼレンスキー大統領
2022年3月13日, 13:14
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は12日の記者会見で、ウクライナにとっての勝利は独立した民族の維持に他ならないと表明した。
ゼレンスキー大統領はロシアとの交渉がどれほど戦況に依存しているかとの質問に対し、次のように答えた。
我々にとっての勝利はウクライナが残り、ウクライナ人が残り、人々が生き残り、この民族が消えてしまわない事である……そのため、この戦争の勝利はもちろん、会話、対話にかかっている。では、対話とは何か。それは我々の民族を維持することだ。我々の感情を保ち、我々が守ろうとしている価値観とともに独自の道を歩むことだ。
またゼレンスキー大統領は、ウクライナ上空を飛行禁止区域とするため、地対空防衛システムを購入する必要性を指摘した。ただし、ウクライナでは経済が疲弊していることから、政府は予算不足に直面しているという。そのため、クレジットによる購入の可能性を模索している模様。
ロシアとの停戦交渉について言及した中では、両国の代表団が互いに最後通告を突きつけるのではなく、対話する姿勢を示してきたとし、交渉の進展を歓迎した。そして停戦交渉が机上の空論に終わらず、実践されることに期待感を示した。さらに、安全保障に関する確約をロシア側だけでなく、西側のリーダーからも得る必要があると強調した。
また、この「戦争」終了後、ウクライナ側に戦闘行為への参加意思はなく、これを正式文書に盛り込む必要があると説明した。
この戦争が終わった後、我々はもう戦争を望まない。そして、それを正式な近隣諸国、我々の正式な隣人(どんな隣人が出てきたかを皆さんは御存知だ)との間で締結する文書に記す必要がある。そしてその中で、我が国の安全保障に関する全ての確約が必要だ。
ゼレンスキー大統領によると、ウクライナでは2月24日以降、1300人近くの兵士がロシア軍との戦闘行為で死亡した。一方、ロシア国防省の発表によると、3月11日の時点でロシア軍の死者数は498人、負傷者数は1597人であるのに対し、ウクライナ側の死者数は2870人、負傷者数は3700人近くと記されている。
まずは愚かな歴史は繰り返すからでしょう。
ウクライナに向かう列車に乗る人がいるなら、外国傭兵部隊の人々でしょう。彼らを一般人に偽装して、武器を満載した列車に仕立てて、攻撃を誘う材料を提供しているとさえ言えるでしょう。ロシア側にとっては武器の搬入を止めるだけですが、これを利用するのは第二次世界大戦時の米国の卑怯な姿その物になるのです。
当時の民間人が搭乗可能な輸送船団に武器を満載して米国から英国などのヨーロッパに輸出し、ドイツが戦争物資を見つけて攻撃し撃沈すると、民間人がやられたと騒ぐのです。これで国民を騙して参戦するのであり、当時の軍産議会複合体のやることなど今と変わらないのでした。ロシアは事前に警告せざるを得ないのであり、ここにも懲りない偽旗攻撃です。
軍産議会複合体は一般人に分した外人傭兵部隊が殺されると、一般人が殺されたとして米国に参戦は無理でも、より多くの協力を引き出せると考えているのでしょう。これもここまで来ると無理筋ですが、核やバイオテロで状況が変わりうるからこそ、準備が進んでいると考えるべきでしょう。同じ人間のする事ではなくて、他人の命の尊厳を全く理解しない者達こそ軍産議会複合体であるとあからさまなのでした。
リビウへの攻撃ですが、前日に120km程度離れた周辺基地2カ所に攻撃があり、リビウの攻撃を予告したに等しいのです。本日は予告通りの攻撃であり、リビウにいる腰抜け大統領にさっさと亡命しろというに等しい攻撃です。
続きに載せているのが腰抜け大統領の情報です。ここで御理解を頂きたいのは、今更ウクライナ上空を飛行禁止区域とするため、地対空防衛システムを購入するとか、軍事的な意味が分からないのでした。彼は戦争を実行しながら、戦略も戦術も分からない夢見る乙女であるとつくづく思います。こんな物だけでは精密ミサイル攻撃など防げないと知らないのかと思うのでした。
これだけあっても制空権の回復などあり得ないのであり、素人丸出しなのでした。彼は戦争のことなど何も知らずに、キエフの市民とウクライナの国民に徹底抗戦とだけ叫び、攻撃が迫ると彼らを人間の盾にして、自分はすぐにもザモシチへトンズラでしょう。キエフは既に彼の起こすバイオテロの犠牲になると定めれているのでした。これを防ぐためにも、ロシア側が彼を亡命に追い込むところでしょう。
高価な物があったところで、ロシアに巡航ミサイルで破壊されてくず鉄になるだけです。ウクライナの借金になって喜ぶのは欧米の軍需産業だけなのでした。実行されるなら腰抜け大統領ではなく国家に借金を負わせるだけの愚かな行為です。それを守るべき、しかるべき物と部隊がどこにどれだけあるのか、本人には分からないでしょう。
これが欲しい理由は簡単であり、リビウにいる自分を守れでしかないのでした。もうミサイルがリビウに殺到出来ると分かったでしょうから、トンズラしか生き残る道は残されていないが、ロシアの軍部が突きつける戦争における現実なのです。その時が15日になるのか前倒し出来るのか、重要なところでしょう。
続きはこちらの健康の備忘録です。続きの気づきがあって少し書き残しが生まれました。
医学の知識で考えて、どうして腹痛が2日続いたのかがまだ理解出来ていませんでした。どうやら腹痛の主因はコーヒーのカフェインの取り過ぎにあり、ここにアルコールや濃いめの調味料の刺激も加わっての出来事だった様子です。
1日目は朝ご飯を食べてコーヒーまでこれまで通りに飲めたのに、そこからまた悪化して体がだるくなったと考えると、辻褄が合うことに気づいたのでした。これはカフェインが過剰なので、体が拒否したと言えるのですが、これにすぐには気づかない工夫が前日の腹痛でしょう。こちらにもカフェインは影響していると思うのですが、この時点では濃いめの調味料による化学物質の取り過ぎで体が悲鳴を上げたのでしょう。
すぐにきつめの下痢になっていればそれでカフェインごと排出されておしまいだったと思うのですが、体はこれには対処が出来ていて、弱りながらも続きが出来たのでしょう。ここにカフェインを投入したので続きの限界がカフェインから訪れて、回復を大きく妨げたのでしょう。
翌日は冷えたグァバ茶を飲んだだけで、液体状の下痢です。一昨日ここまで進んでいれば回復は1日早かったでしょう。冷たいから腹に悪いのかも少し残るのですが、グァバ茶は花粉症対策で数年前から毎日飲む習慣です。今は昨シーズンからですが、花粉が広がり始めたことさえ分からなくなっています。その前は数年ほど、拡散が始まって強まる初期にだけ、花粉を感じることが出来ていました。今もう完全に分からない状態です。
毒素を排出する物だと考えていましたが、昨日からカフェインに反応していたので、多少なりとも残りがある腸内の残りカフェインを掃除してくれたのかと思うところです。グァバ茶の成分の何が良いのかは残るのですが、今やることではないので記録として残すのでした。調子が悪くても、飲んだ方が良い物としてその理由を知るべきとなりました。
連中もよくやれると思います。理論医学の解析結果として、2つの化学物質の耐性限界を同時に迎えさせることで、これまで通りの下痢での回復を妨げて、2日にわたる苦しみを達成していたと分かった気がします。これをこのタイミングでやれるのだから、実際におもちゃその物だったでしょう。
コーヒーは以前の量に戻るし、水分補給に野菜ジュースやフルーツジュースを取り入れて、覚醒効果を求めるコーヒーで埋め合わせるのはストップです。お茶も飲むのですが、これを増やすよりも今回欲しくなったリンゴジュースが何か良い部分があるのでしょう。これまでが健康だとは言え偏りすぎでした。
色々反省材料もあり、今後の脂肪を燃焼するメニューを説明する上での、バランスの取れた食事を検討して行く上での良い経験でしょう。2種類の耐性限界を重ねるとはひどい物ですが、これも考えてみると一般の方が急性で体を壊すとは、このレベルが分かりやすいと納得するのでした。少なくとも直前まで無茶しても実に健康体だからです。ただただ反省であり、良い勉強をさせられたとしか言えないでしょう。意地の張り合いには負けましたが、医学の実験としては得た物が多いでしょう。こん畜生ではあるのですが、前進出来て良かった部分が医学の理解のためにはそれなりに大きな物でした。
3月14日の追記
まだニュースにならないのですが、ロシアが公表するウクライナのバイオラボへの米国の関与です。ここある情報だけでも、関係なしを主張するには無理があり、DrDeathとか嘘かホントかは別として、ここまで書けるだけでも如何に滅茶苦茶をやっているのかが分かるという物です。
詳細な資料の公表を待つ所ですが、これは真っ黒でしょう。まずはここまでを公表です。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官の意見
米国防総省、生物兵器開発のためウクライナ生物研究所に数100万ドルの資金援助
米国防総省の資金提供を受けていた生物研究所は、ウクライナ保健省の管轄下にあった。
2016年夏、オバマ政権がウクライナに送った米国籍を持つウリヤナ(ウラナ)・スプルン氏が、ウクライナ保健大臣代行に就任した。
(2018年12月11日
マリア・ザハロワの意見
ウクライナのバイオラボは、生物兵器を開発するために国防総省によって資金提供されました。ウクライナのこれらの研究室は保健省に従属していました.
2016年の夏、バラク・オバマの民主党政権が派遣ウクライナに生まれ育った米国のユリャナ・サプルーン(米国生まれ、育ち)は、ウクライナの保健大臣になりました。
ウリャナ・スプルンの父、ジョージ・ハリー・ジュルキウは、防衛産業企業である北米統制社の退職した副社長です。
ウリャナ・スプルーンの祖父、イワン・ユルキウは1919年にウクライナの独立軍の隊長でした。第二次世界大戦では、彼はナチスの協力者であるバンデラ部隊の一員であり、カルパティア山脈のソ連軍に対する戦闘と破壊活動に参加したという報告があります。
続きはウクライナ関連です。
ロシア、飛行禁止区域なければNATO圏攻撃も ウクライナ大統領が警告
【3月14日 AFP=時事】(更新)ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は14日、北大西洋条約機構(NATO)に対し、ウクライナ上空に飛行禁止区域を設定しなければ、NATO加盟国がロシアに攻撃されることになると警告した。
ゼレンスキー氏は動画で「ウクライナ上空を飛行禁止区域にしなければ、ロシアのミサイルがNATO圏内に撃ち込まれるのも時間の問題だ」と語った。また「私は昨年、NATO加盟国の指導者に、ロシアに対して厳しい予防的制裁を科さなければ戦争になるとはっきり警告した」と強調。「われわれの考えは正しかった」と述べた。
ロシア軍は13日、ポーランドとの国境に近いウクライナ西部リビウ(Lviv)郊外にある軍の訓練施設を空爆。35人が死亡、130人以上が負傷した。
ロシア軍はこれまで、ロシア系住民が多い東・南部を中心に攻撃してきたが、ここ数日間は中部でも攻勢を強めている。
米国防総省のジョン・カービー(John Kirby)報道官は米ABCニュース(ABC News)に対し、空爆に関しては、ロシア軍は明らかに「標的の範囲を拡大している」との見方を示した。
ウクライナ西部の軍事演習所を空爆、外国人傭兵180人を殲滅=露国防省
2022年3月14日, 11:25
ロシア軍は高精度の長距離ミサイルにより、ウクライナ西部の軍事軍事演習所を空爆し、外国人傭兵を180人近く殲滅したほか、外国から持ち込まれた軍事兵器の多くを破壊した。
ロシア軍は現地時間の13日午前、ウクライナ西部のリヴィウ近郊にあるヤヴォリフ軍事演習所を空爆した。この施設では対ロシアの戦闘行為に参加を目指していた外国人傭兵部隊の訓練が行われていたほか、外国から持ち込まれた兵器や軍事技術が保管されていたという。
今回の空爆によりロシア軍は180人近くの傭兵を殲滅したほか、保管されていた武器の大半を破壊した。ロシア軍は、今後も外国人傭兵部隊に対する空爆を実施するとしている。
ロシアのプーチン大統領は、先月24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと発表。
ロシア国防省は、ロシア軍は軍事インフラおよびウクライナ軍のみを攻撃しており、一般市民を全く脅かしていないとした。3月13日の時点で、ロシア軍は3736の軍事インフラに加え、1234の戦車や装甲戦闘車両、122の多連装ロケット砲、100の戦闘機、136のドローンなどを破壊した。
ロシア・ウクライナ交渉が進展、数日内に成果も 双方が言及
[13日 ロイター] - ロシアとウクライナの当局者らは13日、ウクライナ紛争を巡る交渉でこれまで最も進展があったとの認識を示し、数日内に何らかの成果が出る可能性に言及した。
これとは別に、シャーマン米国務副長官は、ロシアはウクライナでの停戦について具体的協議を進めるのに前向きな兆しを見せていると指摘。
ウクライナ側の交渉官であるポドリャク大統領顧問はインターネットに投稿した動画で「われわれは原則的にいかなる譲歩もしない。ロシアは今やこれを理解している。ロシアは既に、建設的に話し始めている」と述べた。
「まさに数日内に何らかの成果を出せると考えている」と述べた。
ロシア通信(RIA)によると、ロシア側交渉官のレオニド・スルツキー氏は交渉で大きな進展があったと発言。
「私の個人的な期待としては、この進展が強まり、数日内に双方の共通の見解、文書の署名につながるかもしれない」と語った。
双方とも、どの範囲での合意が見込めるかについて明らかにしなかった。
ポドリャク、スルツキー両氏はほぼ同時にコメントを出した。2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻はこの日、18日目に入った。
ポドリャク氏はツイッターへの投稿で、ロシアはウクライナの提案に慎重に耳を傾けていると説明。「われわれの要求は戦争の終了と(ロシア)軍の撤退だ。それについて理解があり、対話が存在する」とした。
ウクライナとロシアはこれまで、ベラルーシで3回にわたり停戦交渉を行い、主に民間人の避難など人道問題について話し合った。
ロシアのプーチン大統領は11日、停戦交渉で「前向きな変化」があったと述べた。それ以上は踏み込まなかった。ロシア大統領府は12日、ウクライナの交渉官らとビデオ形式で協議を続けていると説明した。
国際平和維持安全保障センターと呼ばれている、ヤヴォリフ軍事演習所は訓練と補給の拠点らしいので、破壊されて当然ですが、今まで破壊していないことの方が不思議だという専門家の意見までニュースになる程です。腰抜け大統領を亡命に追い込むには良いでしょうが、続き待ちとなるところです。
大統領のニュースはこちら的は夢見る乙女の続きであり、ロシアの大統領にどんな愚か者が座っていても、今の時点でNATOを攻撃するなど噴飯物です。こんな事を垂れ流し、それがニュースになる時点でお先真っ暗を自分で証明しているの世界です。
続きにロシアとウクライナの交渉に進展が見られるとの事ですが、腰抜け大統領には飲めない項目がロシアの要求にはあるはずなので、やはり亡命とセットなのかと思えています。ここは最後まで騙し合いなので、とにかくバイオテロも核テロも起きる事なく平和に向かって進めると良いでしょう。
当然のごとく軍産議会複合体は収まらないので、それでもテロを画策するので以後もウクライナのリスクは高止まりですが、続きの情報公開はどんどんウクライナと米国の関係の黒さを証明して核とバイオテロの実行者である部分を明確にするでしょう。関連する流れであり、あせる中国との関係次第で続きの未来と考えています。
3月14日の2回目の追記
海外でのニュースの状況が分かったので載せておきます。あと、ウクライナ情報のイラストがありがたいことに日本語になったので載せておきます。
最近、欧米諸国が言論の自由の原則と意見の多元主義を徐々に破壊し、自ら伝播した様子を目の当たりにしました。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、「一部の国では、ロシアメディアのメディア虐殺について話す時が来た」と述べた。
ウクライナを非武装化し、デナジフィするロシアの特別作戦を背景に、西側のメディアプラットフォームは自由を制限し始めたロシアのメディア。
3月2日、欧州連合(EU)は、すべてのEU諸国におけるロシア・トゥデイとスプートニクのシグナルとコンテンツの配布を禁止した。
米国は、RTアメリカのテレビチャンネルの放送だけでなく、MIAのリソースをブロック国の領土に今日ロシア。
3月11日、YouTube局はロシア国営メディアのチャンネルを直ちにブロックすると発表した。
YouTube では、すべての RT および RTD チャンネルへのアクセスが制限されています。
セルゲイ・ラブロフ外相:「ロシアのメディアに対する差別は長年観察されてきた。忍耐には限界がある」
本日もスプートニクは見られず、RTは不安定です。日本では止めていないので、攻撃の合間に時々アクセスが可能なのかと思います。
欧米諸国では、ガセネタしかニュースソースがなくなるのであり、これで公正な報道などあり得ないでしょう。民主主義を破壊しているのでした。
これらは、平和になると高いツケを支払う資本の横暴であり、メディアの支配権を資本家に持たせることに是非にまで関わるでしょう。国営放送でさえも政治家が乗っ取るのであり、国民の監視こそ最重要となるのでした。
ウクライナとロシアの情勢は、腰抜け大統領の亡命でけりがつくかも知れませんが、ロシアの正義が世界で認められるまでにはまだ道のりがあるのです。その間今度は中国が、中国共産党としてバイオテロに関わってきた事実を隠すべく、ウクライナ同様に戦争に出やすくなるのでした。
これらを回避しながら進む事になるでしょう。6月末でけりがつくのか早まるのか、とにかく変化の重要な一つ目の節目がもうすぐでしょう。
続きで気になるので載せておきます。
化学兵器使用ならNATO介入も=ロシアに警告―ポーランド大統領
2022/03/14 12:41
【クラクフ時事】ポーランドのドゥダ大統領は13日、ロシア軍が侵攻したウクライナで仮に化学兵器が使用されれば、北大西洋条約機構(NATO)が「何をすべきか真剣に考えなければならない」と述べ、ウクライナの戦闘に直接介入しないとするNATOの方針転換もあり得るとの見解を示した。英BBC放送のインタビューで語った。
ドゥダ氏はロシアのプーチン大統領について「政治的には、彼は既に戦争に敗れた。軍事的にも勝利はしていない」と指摘。ロシアが戦局打開や攻撃強化の口実にするため化学兵器を使用する可能性に関し、「現在の困難な状況では彼は何でも使うことができると思う。大量破壊兵器を使用すれば全てを変えるゲームチェンジャーになる」と強調した。
ドゥダ大統領も戦争音痴であり、NATOの求めに応じて発言をさせられているだけだと思います。それでもこの脅しこそ、ウクライナとNATO側が化学兵器攻撃を仕掛けて、ロシアのせいにして攻撃を開始すると読める物になります。悪い奴らのメッセージを代読しているのでした。ロシア側の動きへの牽制でしょうが、NBCテロが起こされない限りは、この脅しに意味はないとなるのでした。
西側と言うよりも、軍産議会複合体はどうしてもここで動きを出したい様子に見える部分です。ポーランドの大統領が愚かでも軍が動けるかは別物であり、NATOの動きはすぐには起きないのですが、テロの状況次第でしょう。リスクの高い状況が続くところであり、腰抜け大統領を早く亡命に追い込むことこそ、平和への道に見える部分です。
14日14時13分ころ、地震がありました。
震源地は、三重県南部(北緯34.4度、東経136.4度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。
15日に向けての勝負所なので、悪魔の地震が出されて脅しです。やはりNBCテロを仕掛けたいのでしょうが、ロシア側にはそれを実行する理由がないのであり、負けているのはウクライナ側であって、彼らが言うように「大量破壊兵器を使用すれば全てを変えるゲームチェンジャーになる」のはウクライナ側の事情です。これを西側へのニュースを遮断して実現し、ロシアに責任をなすりつけて何が起きるのか、結果で勝負だという所でしょう。現状では自然の脅しの前に先送りで、続きの中国との勝負にずれ込んで行くが予想になるところです。
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以上