新型コロナウイルスの拡散は米中保健当局とWHOのバイオテロであり、キエフやその他の都市で炭疽菌と天然痘他のバイオテロに拡大されるリスクを人類は抱えている。
軍産議会複合体こそ、秘密結社を使って麻薬に溺れ、ペドファイル・リングの犯罪を起こしている主体であり、イギリスのアンドリュー王子は18億円も和解金を支払って未成年への性犯罪事件をない事にする必要があった。これで犯罪の一角であり、軍産議会複合体の不正選挙なしでトランプ元大統領が2回目に入ることが出来ていれば、犯罪者達の摘発が進んで、ウクライナの戦争など起きなかったでしょう。トランプ元大統領の発言通りなのです。軍産議会複合体は解体されていたはずでしょう。
犯罪者達を追放するのは主に米国の仕事ですが、イギリスを始めとした同盟諸国にもその協力者がたくさんいるのであり、彼らの犯罪行為を裁くことも同時に重要になるのでした。悪魔を自称する者達を政治権力の中から追放する時です。
彼らこそ自分が悪魔であるという正体がばれる前に、核戦争を起こして今の混乱を続ける必要があるのでした。ウクライナへのロシアの自衛戦争から、自分の生き残りを賭けて、世界に広がる核戦争を起こしたいのでした。ウクライナの後の混乱には、恐らく中国が控えているでしょう。
中国共産党も軍産議会複合体に協力する悪魔達であり、新型コロナウイルスのバイオテロに協力した習近平氏が失脚するでしょう。李克強氏他により民主的な共産主義が作られるなら、大きな混乱に到らずに関係者の処分に進めるでしょう。強制収容所の悪事が情報公開され、共産党の選挙が民主的透明性を達成出来るかどうか、重要な変化の未来です。
ロシア政府、ワシントンの化学兵器主張を拒否
国務省は、ロシアがウクライナで化学兵器を使用する可能性があると警告し、根拠がない、とロシア政府は主張する
ロシアの駐ワシントン大使は土曜日、アメリカ人がロシア政府を「悪魔化」しようとしていると非難し、自国がウクライナに化学兵器を配備するかもしれないという米国務省の主張を拒絶した。
「米国当局者は、いつものように、証拠を提供することを気にしませんでした。これは我が国を悪魔化するもう一つの試みだ」とアナトリー・アントノフは述べ、そのような主張は「一銭も価値がない」と付け加えた。
その後、ロシア外務省の論文を引用して、当局者は、ウクライナの「過激派グループ」(伝えられるところでは「アメリカの特別サービスの代表者の支配下で訓練された」)が、様々な種類の挑発を実行するために有毒化学物質の使用のいくつかの潜在的なシナリオを準備することができると示唆した。
「我が国は、米国とは異なり、2017年に化学戦争剤の在庫をすべて排除しました。この事実はOPCWによって文書化されています。「この事実に異議を唱えても無意味だ」とアントノフは結論付け、米国の化学戦争備蓄はまだ完全に廃止されていない。
ロシア政府は、米国の支援を受けたウクライナのグループが「ロシアが市民に対して化学兵器を使用し、その義務に違反していると非難する」ために、偽旗の化学攻撃を準備している可能性があると主張している。米国とウクライナはそのような主張を否定している。
国務省のネッド・プライス報道官は水曜日、ロシアがウクライナで化学兵器を使用する可能性を示唆した。
「ロシアは、ロシア自身が犯しているまさに犯罪を西側に非難した実績がある」と述べ、ロシア政府の警告を「明らかな策略」と呼んだ。
ホワイトハウスのジェン・プサキ報道官は今週、ロシアはそのような兵器で「ウクライナで化学兵器や生物兵器を使用する」か「偽旗作戦を作り出す」可能性があると主張した。プサキは、世界は「警戒すべきだ」と付け加えた。
プサキは、米国とウクライナが同様の偽旗攻撃を行うことができるというロシア政府の提案を「虚偽の主張」と「陰謀論」と呼んで却下した。
報道官は、ロシア政府の主張はウクライナでのさらなる軍事行動を正当化するための「明らかな策略」であると主張した。
ロシア外務省は3月6日、ロシア軍がウクライナが米国の支援を受けた軍事生物計画の痕跡を消した証拠を発見したと主張した。ワシントンは、ロシア軍が生物研究資料を捕獲するのを防ぐために取り組んでいると主張している。
機械翻訳なので分かりにくくてすみません。それでも欧米の主張には根拠がなくて、ロシア側にはこの先証拠がたくさん出せるという余裕があることが分かるはずです。ロシアは検証可能な手段で化学兵器を全廃していますが、米国はまだそれが出来ていないと明らかです。ウクライナで研究されていた生物兵器は、その文書と一緒に公開するところまで進めるレベルでしょう。米国政府はウクライナが生物兵器の廃棄処分を進める所に手を貸したと述べて、真実を隠しているところです。
生物兵器の現状については、国連から面白い提案がなされています。
ウクライナの軍事生物兵器開発疑惑を巡り、国連が生物兵器禁止条約の適用を提案
国連の中満泉事務次長兼軍縮担当上級代表はウクライナで軍事生物兵器の開発プログラムが進められているというロシア側の報告を受け、生物兵器禁止条約(BWC)の適用を条約加盟国に提案した。
中満事務次長によると、BWCには化学兵器禁止機関(OPCW)のような、多面的で独立した検証メカニズムがないことから、条約の義務が遂行されているかどうかの評価は条約国に委ねられているという。このように、BWCには国際的な検証体制上の不備があるものの、条約国の活動に懸念がある場合、こうした状況の解明に向けて行使できる手段があるとのこと。そこで中満事務次長は条約の第5条(条約国間で相互の協議、及び協力)、及び第6条(国連安全保障理事会への苦情申し立て、及び調査への協力)の適用を条約国に提案した。
条文まで追わないと分からないのですが、書かれているとおりに、生物兵器禁止条約には化学兵器禁止機関のような、多面的で独立した検証メカニズムがないとのことです。
これであるからこそ、欧米諸国は嘘を垂れ流すのでした。バレないつもりの嘘の典型例です。
この記事はこの少し前の以下の記事の続きにもなる物です。西側のメディアの情報が如何に嘘だらけかを私達は知らないと、平和を求めることなど出来ないのです。
西側のメディアの嘘を支える憲法の姿と今後の変化について1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1816
DB_ID@=1816、1817がこれらの記事のアドレスです。
シリアやイギリスでも偽旗攻撃は昔からロシア向けに行われていますので事例をイラスト付きで紹介します。
以下は2018年の夏過ぎのこのHP記事からのコピーです。シリアで実行されていたペンタゴンの偽旗作戦の情勢です。イギリスの自作自演の毒ガス騒動も嘘バレです。
まず日経からです。
ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は10日、内戦が続くシリアのアサド政権が反体制派との戦闘で化学兵器を使った場合、英国やフランスと共同で対処することで一致したと明らかにした。複数の米メディアが同日、伝えた。米英仏は4月にアサド政権に対する軍事行動に踏み切ったが、ボルトン氏は「今回は(前回よりも)はるかに強力な対応になる」と説明し、アサド政権をけん制した。
シリア北西部のイドリブ県では、反体制派に対してアサド政権が大規模な攻撃を実施するとの観測が強まっている。米メディアによると、米政府のジェフリー・シリア特別代表は「化学兵器が準備されている多くの証拠がある」と指摘。米ホワイトハウスは化学兵器が使われた場合に「米国と同盟国は迅速かつ適切に対応する」と説明してきた。人道問題に関心が高い英仏にとっても化学兵器の使用は容認しがたい。
続きはスプートニクというロシアの情報サイトからです。
スプートニク日本 9月4日
ロシアのペスコフ大統領報道官が、イドリブ県での作戦に関するトランプ米大統領の言葉にコメントした。これに先立ち、トランプ大統領はツイッターで、シリアのアサド大統領やその同盟国であるイランとロシアに対し、イドリブ県に「無謀な攻撃」をしてはならないと警告し、そのような攻撃は数十万人の人々の命を奪う可能性があると述べていた。
ペスコフ報道官は、「この問題については、処理することが不可欠だ。我々は、シリア軍がこの問題の解決に向け準備しつつあることを知っている。だが、シリア情勢全てにとって非常に危険で否定的な潜在的可能性に注意を払うことなく、何らかの警告を簡単に表明することは、恐らく、不完全で非包括的なアプローチだ」と述べた。
また、ペスコフ報道官は、イドリブ県における情勢が、ロシア・トルコ・イラン3カ国によるシリアに関する首脳会談の主要議題の一つになると明らかにした。同首脳会談はテヘランで7日、3カ国の大統領らが参加して行われる。
解放の進むシリアの中でも北部のイドリブ県は唯一、違法な武装勢力の掌握下にある。最近のイドリブ情勢は緊迫化が進んでいる。
ロシアのラブロフ外相は先に、シリアのイドリブで化学兵器を使用した挑発行為が計画されていることに疑いはないと述べた。ロシア国防省は、巡航ミサイルを搭載した艦船や航空機が中東地域に集結していると発表した。なお米国防総省は、戦力増強を否定した。
スプートニク日本9月5日
露国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は、4日にシリアのフメイミム露空軍基地を飛び立った2機(スホイ34)が、シリア、イドゥリブ県内の国際テロ組織「アル=ヌスラ戦線」の複数の拠点にピンポイント攻撃を行ったことを明らかにした。
コナシェンコフ報道官は空爆が行われた場所について、居住区の外側にあるテロ組織のドローン保管倉庫、およびロシアのフメイミム空軍基地やシリアのアレッポ、ハマへのテロ攻撃を用意していたドローンの発進地点だったと語っている。
最近のイドゥリブ情勢は緊迫化が進んでいる。露国防省の発表によれば、シリア政府軍が非難されるためにテロ組織「タハリール・アル=シャーム」(ロシアでは活動が禁止)によって一般市民に対する化学兵器を用いた煽動が準備されている。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は化学兵器を用いた煽動について、シリアで唯一違法な武装勢力の掌握下にあるイドゥリブへの米国の攻撃を正当化する方法だと明言している。
ニュースの転載ここまで
ロシアは化学兵器攻撃が、欧米の扇動で実行されると警告しています。欧米は相変わらず悪いのはシリアとロシアであるとしています。イギリスの市民団体と思われるガセネタ流し隊で化学兵器が使われているように見せてきた過去も含めて、今回もISISの拠点が崩壊させられることを止めようとしています。
ニュース記事の通りで、安保理常任理事国の米英仏がこれに参加するのであり、ここに正義も何もないでしょう。国連の車両で化学兵器の搬入にまで可能性があるのです。ここには軍産議会複合体の安保理支配があるだけであり、ロ中の拒否権だけでは十分な対処が出来ない事を利用して、嘘が通るかどうかを世界に問いかけるのです。マスコミの操作にまだ十二分な自信があるのでしょう。
何度も繰り返し書いている通り、化学兵器をシリアとロシアが使う理由などないのです。言いがかりも良いところですが、所詮は銃のマフィアとしての素が出ている部分でしょう。何でも恐喝すれば良いという状況です。
イギリスの毒物事件の犯人に関するプーチン大統領のニュースです。
スプートニク日本 9月12日
プーチン大統領は、ロシア政府は「スクリパリ事件」の容疑者を突き止めていることを明らかにした。
プーチン大統領は東方経済フォーラムの総会で「我々はそれがどんな人物なのか知っている。人物を突き止めた」と述べた。
ロシアはイギリスに犯人にされている二人のインタビューを実施し、放送しています。イラストに画像を載せましたので参照下さい。詳細に興味のある方はスプートニク日本へアクセスをお願い致します。
シリア情勢に関連して、シリアのyoutubeが閉鎖されてしまい、欧米に都合の良いニュースしか流れなくされています。これに対応する手段としての、この時期における情報の公表でしょう。
イラストに犯人にされている人の画像を載せています。ガトウィック空港の同じ場所なのに、同じタイムスタンプであり、少なくとも一方は捏造です。初歩的な捏造上のミスであり、これを証拠としてロンドンが流していることになります。
ミスは意図的に行われた可能性を感じる物です。月に下りたアポロの写真と同じであり、後で捏造に気づいて欲しいという不自然な情報を組み込んでいるのです。ロンドンの画像も、犯罪を主導する高官は、この種のレベルをチェックしないという確信があっての行為に見える所です。まずは幸運でした。
イギリスは引き下がるしかないでしょう。この先どんどんと画像が流されるように変わると思います。この捏造画像をスプートニク他のメディアも流すようになるのではないかと思います。
イギリスは化学兵器を隠し持っており、自国の内部で犯罪に使うことまでを組織的に行っています。シリアとロシアに化学兵器攻撃の濡れ衣を着せる犯罪も、同様の意図の元に行われていることでしょう。
自然の存在達は、彼らをナチスに相応しいと批判しています。ナチスの国民の扇動工作が念頭にあると思われます。霊的存在の監視という物の存在を明確にしたいという組み込みです。
この部分はシリアの記事でもそのまま使う予定です。この部分を地の声は強調する目的での3回の地震だったと思われます。
シリア情勢は、偽善の側の失敗を伝えているように見えますが、本日のニュースとしてはアレッポにイドリブのテロリストの攻撃があったという物でした。こちらもスプートニクであり、CNNと始めとして欧米メディアは、シリア側が病院を攻撃したと流し始めています。軍産議会複合体にとってほぼ最後のシリアの拠点であり、ここを潰されたくないので必死に嘘を流している状況です。
こちらは続きのニュースを待っているところであり、偽旗作戦の動画がこちらにとっては重要なポイントです。
機械翻訳用のイラストの文章
左の画像は同じ日時に左上のロシアの容疑者の画像が埋め込まれているガトウィック空港の証拠写真です。ロンドンが捏造している物ですが、保管元を探す手間がないのでそのままネットの物を使います。解説はロシア国営TVなので信頼できると判断しました。
容疑者の二人は、一緒に行動するのでこの様にバラバラになる事はなかったそうです。加えて同じ日時の画像を捏造するという初歩的なミスです。これは意図して間違えた英国人の中の反抗精神でしょう。軍産議会複合体の犯罪がひどすぎると憤っているのでしょう。
右の写真は、誘拐してきた子供達を使って化学兵器攻撃を受けた様子を撮影している写真です。動画があるはずですが、まだ公表には至っておりません。待っているところです。ホワイト・ヘルメットはペンタゴンによれば英雄ですが、イギリス同様に化学兵器攻撃を捏造しているテロリストの集団です。ホワイト・ヘルメットへのオランダの支援はテロリスト集団に流れていることが判明して停止されるところです。
米国はyoutubeに圧力をかけてシリア政府の関係IDを全て無効にして、自分たちだけのガセネタ流し隊を編成したい様子です。
ウクライナ軍の嘘も載せるべきでしょうから続きです。ウクライナの嘘の最大の物は、ゼレンスキー大統領がリビウにいながらキエフにいる振りをして、キエフ市民と国民に徹底抗戦をけしかけている部分です。これからバイオテロをやるので、キエフには怖くていられないのでした。
彼を挑発するのは少し考えたら簡単でした。ボクシング元WBC世界ヘビー級王者でウクライナの首都キエフ市長のビタリ・クリチコ氏がキエフ市内にいるので、彼と一緒にビデオメッセージをキエフ市民と国民に送れば良いだけです。二人ともそれなりに隠れているでしょうが、連絡など簡単であり室内で安全を確保して動画に収まるだけなのでした。リビウにいるので出来る訳がないのでした。
以下は今宣伝し流れている偽旗攻撃の一部です。
ロシア外務大臣 セルゲイ・ラブロフ
「ロシア軍によるいわゆる残虐行為に対する悲愴な叫びという話は、今に始まったことではありません。3日前の3月7日、国連安全保障理事会で、私たちの代表団は、この産院が長い間「アゾフ大隊」などの過激派に占拠され、産婦も看護師も付添人もすべて追い出されていた事実を発表しました。超過激派の「アゾフ大隊」の基地だったのです。これらのデータは3日前に発表されたものなので、世界中の世論がどのように操作されているのか、ご自身で結論を出してください。
ここから本文の続きです。
バレないつもりの嘘が、まともなニュースの中にほんの少しだけある間はばれにくいでしょう。しかしながらウクライナ情勢に関しては、嘘がてんこ盛りとさえ言えるでしょう。欧米の嘘がまかり通り、ガセネタ流し隊の様相なのです。チェルノブイリ原発の停電も、放射能が漏れるリスクがあると危機を煽るように垂れ流されていますが、IAEAによれば停電で大きなリスクは発生しないとされており、ロシアは電源の復旧に努めています。
ザポリージャ原発もウクライナ側の攻撃であり、悪いのは何でもロシアという証拠なしでの見境のない口撃が続くのでした。見ていて嘘の多さに実際にうんざりするほどなのでした。
どうしてこれほどまでに嘘が垂れ流されても、各国の首脳陣は平気なのか、疑問に感じて普通です。結局の所は米国の核戦力に敵わないので、各国の政治家も脅されて、軍産議会複合体の支配下にあるのでした。それがあるので軍産複合体の支配下にあるメディアの言うことを否定しませんし、戦時下と言える状況では、逆らえる勇気を持つ西側の国は少なく、関係の強い国ほど言いなりであった日本など奴隷その物の扱いなのでした。
イギリスやフランスは、安保理の常任理事国として仲間の扱いですが、現実的には米国には敵わないのでした。その中で上手くやりくりして今があると言えるでしょう。イギリス主体でウクライナの戦争が起こされていますが、アンドリュー王子の危機であったことからも分かる様に、英国でもペドファイル・リングの犯罪が表面化する大きなリスクを抱えているのでしょう。
誰が強く影響を受けているかは、ロシアへの経済制裁の参加国に現れているのでした。イラストを見ると一目瞭然でしょう。
毒は英国にもあってロシアに対して使われています。化学兵器は米国には在庫が残されていて、ウクライナで使うことも可能でしょう。生物兵器に到ってはウクライナに研究施設まであるのです。ドローンでの拡散をどの程度実験していたのかは分かりませんが、ウイルスや細菌類を効果的に拡散する手段まで含めて、病原性の高い細菌とウイルスが研究されていたことまでは間違いないでしょう。この記事は3月12日の23時半過ぎにこの部分を書いていますが、ロシアは以下を流してくれています。
ロシア外務省S.リャプコフ外務次官
ロシアは近いうちに、ウクライナで米国の支援で開発された生物兵器に関する新事実を公表する予定です。
以下機械翻訳
最近の最大の話題は、生物兵器を作成する分野における米国とウクライナの協力の明らかにされた事実であり、バイオセーフティのスローガンの下でそのような研究を行い、我が国、人口の安全に直接的かつ即時の脅威をもたらした。
何が明らかになったかウクライナは、300以上の研究所のごく一部です米国の関与は世界中に散らばっている。文書はそこにあります。新しいご紹介します。
数日中に、関連する膨大な資料は、昨日ニューヨークでウラジーミル・ネベンゼイ常任代表によって行われた議論のフォローアップとして発表される予定です。
ロシア外務省は、アメリカ、西洋の情報漏えい、ブロゴスフィアを流れ、損なう偽物の暴露との戦いに従事しています。これは私たちが24時間体制で行っている作業のほんの一部に過ぎません。
相手の言うことを立証・検証する仕組みがない生物兵器禁止条約を今の姿にしているのは米国の反対だとロシアは伝えています。その中で2002年のSARSコロナのウイルスとCovid-19が産み出され拡散されたのでした。2002年のSARSコロナは院内感染が主体であり、病院内部での拡散で大きな広がりを産み出した物だと思います。これを止めると飛沫感染下にあるライノウイルスとインフルエンザウイルスに負けると思われ、その姿で消えたのだと思います。空気感染なのですが、大きな拡散を産み出すことが技術的に難しかったのでした。
今はこの部分をドローンによるエアロゾル拡散でクリアしています。これがあるのでどこにも好きなだけ拡散出来るようになり、新型コロナウイルスのパンデミックが起こせているのでした。
この状況を少し詳しく説明した記事より必要部分を転載です。一部をこの文章向けに分かりやすくする目的で修正しています。
2002年のSARSコロナの先にある物こそ、新型コロナウイルスのバイオテロなのです。中国の武漢で始まった新しい種類のウイルスの拡散であると私達は教えられているのですが、科学の目でこの姿を見ると、実際には2002年のSARSコロナのウイルスが、遺伝子の20%程を改良されて再び感染拡大を達成すべく投入された姿を見ることになるのでした。
当時も中国の雲南省かどこかのコウモリのウイルスを、人間に感染するように遺伝子操作をした物であるはずです。これを病院内部での感染を通じて拡散した物こそ当時のSARSコロナのウイルスの被害だったのでした。当時も今と同様に子供達はこのウイルスに感染しにくく、ウイルスの拡散をバイオのテロリストが止めたことで、ウイルスの拡散は止まって終息したのでした。
当時も中国と米国の合作であったと思われ、彼らはウイルスの拡散に何が必要かを市場で試したのでした。それなりの濃度でSARSコロナのウイルスを拡散出来ると、患者も拡大するのですが、当時はその手法に無理があって病院内部での感染拡大しか出来ていなかったのでした。当時も世界に広がっているのですが、中国以外ではウイルスの拡散が行われていないので、そのエリアでは終息するのみだったのでした。
これは現代にも通用する、新型コロナウイルスの封じ込めにつながります。新型コロナウイルスも、SARSコロナのウイルスも、インフルエンザと普通の風邪であるライノウイルスに、人体上での生存競争に負けるのです。これがあるからこそ、ウイルスを物理的に拡散出来ないと、感染を広げることが出来ないのでした。
医学としては、新型コロナウイルスがライノウイルスに負ける部分は査読付きの論文レベルです。こちらの提唱する理論医学のレベルでは、インフルエンザウイルスにも新型コロナウイルスは勝てないでしょう。
これは新型コロナウイルスの拡散データーにおいて、1月2月に不自然な感染の低下があることから明確です。これを起こせるのはインフルエンザウイルスが人の体内に生き残って再感染を防ぐ免疫作用を発揮しているからであり、過去のインフルエンザの流行こそ一部の人に対してですが、新型コロナウイルスへの抑制効果を発揮しているのでした。免疫記憶の仕組みから考えて妥当な結論であり、時を経て実験で証明されるでしょう。
2002年当時は、今と同じく空気感染するコロナウイルスを、適切に拡散する手段がなかったのでした。大型航空機で高空で拡散しても、下界には適切に届かなかったのでしょう。米国でケムトレイルと呼ばれる実験でも試されていると思われ、当時の技術では上手く扱えていなかったのでした。院内感染なら空調機に仕掛けるなどで対処が出来ても、当時はそこに限界があったのだと思われます。
2019年末から始まった新型コロナウイルスの拡散では、低空を飛べるドローンによるエアロゾル拡散が適切に行える所に進化したので、この手法を用いて再びのコロナウイルスのバイオテロが実施されているのでした。
引用ここまで。
この続きには悪魔達の幸運もあって、感染が世界に拡大し始めたところで、各国はマスクで公衆衛生的な防衛措置を行っています。この措置こそ実はインフルエンザとライノウイルスの拡散を助ける飛沫感染をほぼ完全に防ぎ、WHOが隠す現実の姿、空気感染である新型コロナウイルスの一人勝ちの状況を生み出したのでした。
これらは知れば残念な事実であり、しかもWHOは当初マスクには効果がないとまで口にしていたのです。バイオテロの実行者までも、飛沫感染のインフルエンザとライノウイルスに負ける部分は理解していなかったのでした。彼らは必要な濃度で拡散すれば広がり、臨界レベルになるとそのまま拡散が続くと予想していたのだとこちらの目には映るのでした。
バイオテロについてくどくどリスクを書くのは、今目の前で多くの人々が米中の保健当局とWHOの実行しているバイオテロに殺されている現実があるからなのです。同じ様に世界に炭疽菌と天然痘がばらまかれると、世界は大きく混乱するでしょう。これは止めないといけない悪事その物なのです。
WHOの新型コロナウイルスのバイオテロへの説明は、ここまで進んでさらに激しさを増していて、正気なのかを疑いたくなるほどなのです。以下関連ニュースです。
WHOが警告 ワクチン接種だけが世界中にパンデミック収束をもたらす
2022年3月13日, 06:13
人類は2022年に新型コロナのパンデミックに勝利することができるが、それは各国でワクチン接種が十分に実施されることが前提となると、世界保健機関(WHO)は警告する。
WHOのテドロス・ゲブレイェソス事務総長は、テレビチャンネル「ユーロニュース」のインタビューに、専門家によれば、世界中で公式に記録された新型コロナの犠牲者総数は、パンデミックの3年目のはじめまでに約600万人とされるが、しかし実際には、この数はすでに2000万人を超えている可能性があると語った。同事務総長によれば、今年、世界は死のウイルスを打ち負かすことが可能だが、それは、例外なくすべての国の国民にワクチン接種を十分行き渡らせることが出来た場合だという。
WHOの責任者に各国の専門家は賛同している。彼らの多くは、新型コロナによる実際の死亡者数はすでに2100万人に近づきつつあると見ている。公式統計には未発表となった新型コロナの自宅での死亡例はカウントされていない。また、シンガポールのティッキ・パン教授は、適切な検査が行われていないため、この病気による感染や死亡例の多くは統計に含まれていないと指摘した。特に、途上国での新型コロナ感染の管理は不十分だといえる。
WHOの専門家は、アフリカで発生した新型コロナの第4波は期間が非常に短かったが、次の波は容赦のないものになるおそれがあると警告する。そのため、アフリカをはじめとしたワクチン接種が不十分な国々でのパンデミック対策としては、接種者数を増やすことが絶対に必要とされる。
通信社「スプートニク」は以前、英国では新型コロナ検査の陽性反応者に義務付けられていた自己隔離が廃止される予定であると報じた。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン