地震に現れている自然の意図６４１ ３月１２日
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は３月１５日の前後でしょう。この先３月一杯続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。２０１９年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
３月１２日の追記
悪魔の地震が起こされて何かの警告です。
１１日２２時１３分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県加賀地方（北緯３６．４度、東経１３６．７度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．５と推定されます。
本日の何を警告するのかは不明瞭で、まだキエフのバイオテロなど無理ですし、他で動きを見せるなら逆効果になりやすいでしょう。
国連ではロシアの提案した安保理が開かれてバイオテロに絡んで欧米が批判されるところですが、西側のニュースでは以下です。
「ウクライナに生物兵器」ロシア主張に非難相次ぐ 国連安保理
【ニューヨーク＝平田雄介、ワシントン＝大内清】国連安全保障理事会は１１日、「米国がウクライナと生物兵器を開発している」と主張するロシアの要請を受けて緊急会合を開催し、米欧が「ウソだ」「陰謀論だ」などと反論した。米政権は「ロシアが生物・化学兵器を使う口実を作るために噓の主張を広めている」と警戒しており、バイデン氏は同日、実際に使用されれば「深刻な代償を払うことになる」と警告した。
安保理では、ロシアのネベンジャ国連大使が「ウクライナが米国防総省の支援を受けて生物兵器研究所を運営している」と訴え、中国代表が「完全な調査を求める」と述べた。情勢報告に立った国連の中満泉軍縮担当上級代表（事務次長）は「国連として確認していない」と説明し、生物兵器の存在を事実上否定した。
米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は「ウクライナに生物兵器の開発計画は存在しない」とロシアの主張を否定した。英国代表は「根拠のない無責任な陰謀論だ」と述べ、アルバニア代表も「ばかばかしい主張だ」と加勢した。
また、トーマスグリーンフィールド氏は「ロシアは自らが行った違法行為を他国がやったと偽って非難した実績がある」と述べ、今後「ロシアが暗殺や軍事作戦に生物兵器を使う可能性がある」と警告した。
フランス代表は、ロシアが２０１８年に起きた露情報機関元将校らへの襲撃事件や、２０年の露反体制派指導者ナワリヌイ氏の暗殺未遂で化学兵器の一種ノビチョク系の神経剤を使用したとされることに言及した。
これらの疑惑をロシアは否定しており、ネベンジャ氏は「西側諸国がロシアの訴えにプロパガンダ（政治宣伝）だと応じるのは予想していた」と主張した。
バイデン政権は、国際世論がプーチン露政権の得意とするディスインフォメーション（偽情報）工作に踊らされないよう、ウクライナへの侵攻が始まる前から積極的にロシアの動きを公開する〝広報外交〟を展開してきた。今後も警告を続け、ロシアが実際に化学兵器を使用した場合の国際的な制裁網の構築など対応策の準備を急ぐとみられる。
ロシアは証拠付きの批判ですが、欧米は根拠なく陰謀だと叫ぶ姿です。こんな物を日本でも垂れ流すのであり、自分たちの幼稚さを疑わないのでした。悪いのは何でもロシアに出来るなどは客観性ゼロのニュースと言えない偏向報道です。
ロシアの情報です。
ロシア国防省報道官 のブリーフィング
3月10日 午前
ロシア国防省によるブリーフィング
▪️LPRの部隊のグループ化は、攻撃活動を続け、ブリスニーとタヴラを支配した。進みは4キロだった。
ロシアのMoDは、領土上の米国の秘密の軍事生物学的活動にウクライナの生物学的研究所の従業員によって提供された文書の分析を継続します
NBC保護部隊のロシアの専門家は、米国の代表者の指示に関して、ウクライナで取られた人間の生体材料を外国に移転することに関する文書を研究しました。
ウクライナとロシアと他の近隣諸国との間を移動する野鳥による病原体の移動を研究するためにウクライナの領土に米国によるプロジェクトの実施に関する詳細な情報は、特に興味深いものでした.
文書によると、アメリカ側は2022年にウクライナで鳥類、コウモリ、爬虫類の病原体に関する作業を組織する計画を立てている。
国連安保理、ロシアの要請で緊急会合、ウクライナにおける生物研究所について、ネベンジャ常駐代表のスピーチ
ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使が「国際平和と安全への脅威」安全保障理事会(8991年)でウクライナの生物研究所に関する演説を行いました。
「ウクライナでの特別軍事作戦の間、本当に衝撃的な事実は、米国国防総省からの資金で実施された軍事生物学的プログラムの痕跡のキエフ政権による緊急浄化について明らかにされた」。
我々の国防省は現在、ウクライナの領土に、非常に危険な生物学的実験が行われていた少なくとも30の生物学的実験室からなるネットワークがあったことを確認する文書を持っています。
この作業は、米国の国防脅威削減庁によって行われ、資金提供され、監督されています。
「我々の軍隊は、キエフ、ハリコフ、オデッサの研究所で行われていたプロジェクトUP4の詳細を認識しました。目的は、渡り鳥を使って、特に危険な感染症が広がる可能性を研究することです。
「我々は、ウクライナからの生物剤の制御不能な広がりから生じる可能性があるヨーロッパ諸国の人々に非常に現実的な生物学的危険について考えることを求める。
WHOはキエフに病気を引き起こす病原体を破壊するよう助言した - メディア
国連機関は、研究資料を破壊しない限り、危険な病気の潜在的な広がりについてウクライナに警告したと伝えられている
世界保健機関(WHO)は、病原体が漏れたり「誤って」放出されるのを防ぐために、全国の研究所に保管されている危険な研究材料を処分するようキエフに伝えた。
国連機関は金曜日、ロイターとロシアのTASS通信に対する声明の中で、ウクライナへの勧告の背後にある詳細を明らかにした。
「この作業の一環として、WHOはウクライナの保健省や他の責任機関に対し、潜在的な流出を防ぐために脅威の高い病原体を破壊するよう強く勧告した」と国連機関は述べた。破壊されるべき材料の性質も、助言を与えた日付も指定されていません。
同機関はロイターに対し、「病原体の偶発的または意図的な放出」が決して起こらないように「数年前から」キエフと協力していたと語っただけだと伝えられている。
ロシア軍は以前、アメリカ政府が生物兵器計画の一環としてウクライナに「バイオラボ」のネットワークを作り、資金を提供していると非難した。ロシア国防省は木曜日、ウクライナの研究施設で押収された文書は、米国が「鳥、コウモリ、爬虫類の病原体に取り組む」ことを計画していることを示唆しており、これらの動物がアフリカの豚熱ウイルスや炭疽菌のような危険な病気を伝染させる可能性があるかどうかを研究していると主張した。
金曜日、ロシア政府は国連安全保障理事会に招集し、ウクライナにおける米国の支援を受けた生物兵器計画について話し合うよう要請した。
米国とウクライナの両政府は、ウクライナに生物兵器計画は存在したことがないと主張し、この主張を激しく否定している。ウクライナのボロディミル・ゼレスキー大統領は金曜日、自国の生物研究施設のほとんどがソ連時代から受け継がれ、「民間科学に焦点を当てている」と述べた。
木曜日、米国のアヴリル・ヘインズ国家情報長官は、アメリカ政府が研究所に「援助を提供した」と認めたが、それは厳密に「バイオセーフティの文脈にある」と主張した。
証拠があるのに陰謀と言うだけであって、これで反論しているつもりなら、交渉どころか会話も成り立たないでしょう。都合の悪いことは聞こえないに等しいのでした。
マナム山の神々は以下の様に伝えています。
ホワイトハウス
２２４ ２月２４日開戦日 １８６１６０７、１８６２－１と６０８－１で悪魔ｘ２
２２４ ２月２４日開戦日 ２５１０６２５、整数の強調
２２４ ２月２４日開戦日 ２０９２１８７５、整数の強調
２２４ ２月２４日開戦日 ３９６２５、整数の強調
２１ ＢＡ、炭疽菌 ２６７８、整数の強調
２１ ＢＡ、炭疽菌 ４２２６６６６・・、デビルとフックの悪魔の繰り返し
３８０ 天然痘 ３７５８９４、３７５と８９３＋１
３８０ 天然痘 ２３３５７８９
６０８０ 天然痘 ２３４９３４２１０、２３４と９３４と２１０のバイオ
６０８０ 天然痘 ２５６９３４２１０、２５６と９３４と２１０のバイオ
２０１０１６ キエフ ２０７４４６、２０７５－１
２０１０１６ キエフ ７７７１３２
２０１０１６ キエフ ４４１５５６
６２０２１０５０ ウクライナ １４３１１２７、１４３２－１
６１００２１０５０ ウクライナ ２３４１５６
６１００２１０５０ ウクライナ ２５６０８３
２１４２５０ ＢＡドローン ６６６６９７７
２１４２５０ ＢＡドローン １９４６３２４、１９４５＋１と３２４
２１４２５０ ＢＡドローン ３６、二桁の整数の強調
４２５２１ ドローンＢＡ ３３５９２８１、３３６０－１
４２５２１ ドローンＢＡ ２０８７４３
４２５２１ ドローンＢＡ １８１３９２
４２７０２１ ドローンＢＡ ３６５８２７
４２７００ ドローン ３６５８４５
２１６ バイオ ２１６９６７、バイオコロナ
２６６１４１９ Ｃｏｖｉｄ１９ １５６６８３
２６６１４１９ Ｃｏｖｉｄ１９ ３３３５０６
２０６１４１９ Ｃｏｖｉｄ１９ ２０２２８８
２００１４１９ Ｃｏｖｉｄ１９ ２０８３５２
２００１４１９ Ｃｏｖｉｄ１９ ２３４１５８
２６０１４１９ Ｃｏｖｉｄ１９ ２１６１８２、２１８と１８１＋１
３２０１０ 世界 １４６４０７
６０２０１０ 世界 ９３４１７０
６０２０１０ 世界 ７７８４７５
６０２０１０ 世界 １２８１２０
４８２３ テロリスト ８６４６０７、８６４と６０８－１で悪魔ｘ２
６０８２３ テロリスト ２３４８４５
６０８２３ テロリスト ２５６８３７
６５０３９５ モノリス ６４６７４
４０７３９５ モノリス １０２３５８、１０２４－１
４０７３９５ モノリス １８９３２４８６、１８９と３２４
６００７３９５ モノリス ２３５１６８２２、２３５と１６８
６００７３９５ モノリス ２５７１９０１、２５７２－１
６００７３９５ モノリス １４６１３２２、１４６１
３１０６０２６３０ シンボル １８１０６０７、１８１ｘ１０と６０８－１で悪魔ｘ２
６０１０６０２６３０ シンボル １２８３２３、１２８と３２４－１
３１０４２６３０ シンボル ４６０１４１４、セレスの４６０１と４１６－２
８８０ ＦａｋｅＰｒｅｓｉｄｅｎｔ １００８６３６
４６９７５ 偽旗 ３０４０７６６、悪魔ｘ１０
４６９７５ 偽旗 １１９７１８
４６９７５ 偽旗 １８８９５１５、１８９０－１
８１２１ Ｆａｋｅ ９４９７５９
８０１２１ Ｆａｋｅ ５８４９２７
２１４５０ バイデン ６６５９２０７４、６６６０－１と２０７５－１
２１４５０ バイデン １９４４０５５９、１９４５－１
２１４５０ バイデン ７２８２７９
２１４５０ バイデン ３５９５８０４、悪魔壊れよ、語呂合わせ
３１０２１０ 再来 １８１２９００、１８１
３１０２１０ 再来 ２４８６３８０、２４８６
６０１０２１０ 再来 １２８３３１６、１２８と３３１６
３１３５０ 再現 １４９４８９６、１４９３＋１と暴露
３１３５０ 再現 １４９３９４３、１４９３と９４５－２
１５０１０ あの世と関与の２つの意味 ３１２２２５
１５０１０ あの世と関与 １０４０７４６
２０１０７１０ 介入 ７７６９１９５、７７７０－１
２０１０７１０ 介入 ４４１４３６１１、４４で宗教、１４３６で３５９の悪魔ｘ４
軍産議会複合体こそバイオテロを世界で実施しており、ウクライナでもロシア軍とウクライナ国民を犠牲にしてそれを実施しようとしているのでした。これを止める部分は重要ですが、ゼレンスキー大統領の亡命を求める圧力を高めることが必要でしょう。
悪魔が出てくるくらいですので、南ウクライナ原発への偽旗攻撃と、どこかの都市でのバイオテロにもリスクが上昇している可能性があるでしょう。備えと注意をお願い致します。
１０日の夜から体調を崩しており、まだ戻らずです。回復には休むしかないので数日は尾をひくでしょう。無理してきたのでこんな物かとは思います。結果を出すまで頑張るところです。資金繰りも苦しいままですので、ご理解とご協力をお願い致します。
後からモノリスの関連を追加しました。今の情勢でも自然と人霊の存在が信じられると進んで行けるでしょうが、これ以降のタイミングも含めてモノリスが再び現れると、さらに不正選挙のフェイク大統領の現実を信じやすくなるでしょう。続きの記事にて詳細の説明です。
３月１２日の２回目の追記
一段落したのかと思ったら、３６９に続いて４２２の地震であり、敵もがんばっているところでしょう。１５日の亡命に向けて動きが激しいのかと思います。
１２日１７時３６分ころ、地震がありました。
震源地は、愛知県西部（北緯３５．３度、東経１３６．９度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．５と推定されます。
１２日１７時５０分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県東方沖（北緯４１．２度、東経１４２．２度）で、震源の深さは約６０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．７と推定されます。
ウクライナの軍事生物兵器開発疑惑を巡り、国連が生物兵器禁止条約の適用を提案
国連の中満泉事務次長兼軍縮担当上級代表はウクライナで軍事生物兵器の開発プログラムが進められているというロシア側の報告を受け、生物兵器禁止条約（BWC）の適用を条約加盟国に提案した。
中満事務次長によると、BWCには化学兵器禁止機関（OPCW）のような、多面的で独立した検証メカニズムがないことから、条約の義務が遂行されているかどうかの評価は条約国に委ねられているという。このように、BWCには国際的な検証体制上の不備があるものの、条約国の活動に懸念がある場合、こうした状況の解明に向けて行使できる手段があるとのこと。そこで中満事務次長は条約の第5条（条約国間で相互の協議、及び協力）、及び第6条（国連安全保障理事会への苦情申し立て、及び調査への協力）の適用を条約国に提案した。
調べてみたら中満泉氏は日本人女性で、普通なら米国寄りの情報を垂れ流すだけの立場でしょう。ツイートも少し見てみましたが、まさしくその通りの活動でした。
それに反する動きなので勇気を奮い立たせるだけではなくて、ここに大きな変化を呼びたいのかと思います。これには助けられたでしょう。
条文まで追わないと分からないのですが、書かれているとおりに、生物兵器禁止条約には化学兵器禁止機関のような、多面的で独立した検証メカニズムがないとのことです。
恐らくですが、とぼけた振りして軍産のいやがることをやった以上は左遷が相当でしょう。個人的には国連など軍産や中共の利益誘導団体だと考えているので、組織がなくなる前に追い出されて、再就職は他の方よりも容易であろうと書いておきます。良いことも未来に起きるでしょう。
ウクライナも米国も立証義務がないので嘘の付き放題だというメカニズムを明らかにしてくれました。ありがとうございます。
ロシアのスプートニクと、ロシアトゥデイが時々アクセス出来なくなるのですが、双方ともバイオテロに関連するニュースをブロックするために、ハッカーが攻撃を仕掛けてレスポンスの低下を引き起こしているレベルだと思えます。数日の停止後に時々の復活ですが、スプートニクは日本語なので読めるとありがたいし引用もしやすいのでした。とにかくがんばれです。この記事はスプートニク日本のおかげです。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。１６日に２万５千円ほどが支払えないと電気が止まります。これも回避が必要であり、引き続きのご支援をお願い致します。
懲りずに４２２のデビルを流してきているので、警戒は必要でしょう。油断なくお願い致します。
体調はまだ戻りませんが、記録目的で書き残しておきます。
１０日の夜に腹痛でおかしくなっているのですが、その日の昼には買い物の後、帰り道で鳥のうんちのニアミス攻撃がありました。びちゃっと言う音だけが聞こえて、野鳥のたくさんいるゾーンを通り過ぎています。鳥たちは騒いではいなかったので、何らかの警告だまでは思えたのですが、今にして分かるおくされ様らしい警告でしょう。遅ればせながらありがとうございますです。
１０日の夜は腹が痛くて１時間おきに起きてトイレでした。２時に寝て８時過ぎから４時間ほど眠れたのでした。
体の負担になることなど分かり切っているのですが、コーヒーとお酒の量が増えていました。何のためにクラリネットのふき口で脳を浄化出来ているのか、お酒を飲んでも仕事が出来るというのはやはりやり過ぎだったでしょう。意地もあって数ヶ月で毎日でしたが、ここに限界でしょう。元の週２回程度に戻るところです。昔は２日続くだけでも状況次第ですが美味しくありませんでした。
少し前から料理の変化の延長で低糖質パンの代わりにトルティーヤを使ってきました。昔グアテマラで食べたトルティーヤが美味しかったので試してみたいと思ったのでした。調べてみると普通に冷蔵で売られているので早速試したのでした。
このところフライ物が増えていたので、フライ物よりもトマトとアボガドが増やせて低糖質に出来ると考えていたのですが、落とし穴にはまったところでしょう。
挽肉とタマネギでトマトケチャップとオイスターソースをあえるだけという簡単料理が美味しかったのですが、繰り返した４回目で調子が悪くなったのでした。
似たケースは、マグロのカマを漬けにして焼くと美味しいという物があります。これも濃い味ですが、何回目かで急に美味しくなくなり、体調に変化だと思わされています。当時はここまで酷いことにはならずで、同種の濃い味の料理を続けるのは体にまずいが現状でした。分かってはいたのですが落とし穴には、はまる時にはまるのでしょう。
どう考えても連中は上手く誘導しているでしょう。昨日は体調がそこまで悪いと気づくことがすぐには出来ず、普通の朝食にコーヒーまで飲んでいました。下痢になってこれで腹の中の物が出て回復するがこれまでの姿ですが、今回はここから悪化でした。だるいし食欲など戻らずであり、すまし汁に卵を１つ溶いておしまいでした。
約１３時間も寝たのですが、まだだるいままです。冷たいお茶を飲む習慣もあって飲んだのですが、続きで本日の下痢は液体状でした。ほとんど食べていないのに出る物は出るという所でしょう。この後やっと少し楽になり、これで回復に向かえそうだがここまでです。熱が出なくて良かったのでした。
長いこと熱を出して休んだ記憶がなくて、何年ぶりなのかが分からないのでした。脂肪を燃焼するメニューの検討の始まりから、初期のメニューも記録しているので、この記録がご飯抜きになるのは２年以上なかったことになるのでした。
長期間をかけて体に負担をかけて疲労を溜め込み、そこに食事のアンバランスまでを重ねて体調を本格的に崩したのでした。暴飲暴食の結果でもあるのでおとなしくなるところですが、このまま変化の時を迎えさせると自分たちの負けだとでも思ってるのでしょう。酒量が減らないと困るは理解する所ですが、今これをやって敵に見せて喜ぶのですから、この重要なタイミングで良いおもちゃである部分もあからさまでしょう。自分の健康に自信があっても限度があるのでした。
今は以前と違って医学の知識があるので、丸２日食欲がないのに平気な部分に何があるのか理解したいと思える程です。酒なんか飲めるかですし、１日の絶食などこれまでにも試していますが、何しろお腹がすくのでした。健康だとお腹がすくのですが、ここに習慣的な要素がどれほど入り込んでいるのかが、普通にしていると自覚出来ないでしょう。飲酒の習慣においても同様でしょう。個人差の要因も含めて、まだ理解していない物がたくさんあるのでした。医学も知るべき事が多くてまだまだでしょう。
リンゴジュースを少し飲んでも、眠気が感じられるほどです。続きで今日は煮込みうどんで卵２つの予定ですが、何かを教えてくれるならその後でしょう。今の様子なら明日は元に戻るでしょうが、今の戦争リスクでの演出としては、非常に困ったもんだの苦痛の時間でした。前回のピカチュウの１０万ならぬ１００万ボルトも苦しかったのですが、これも記憶に残る嫌がらせでしょう。意地の張り合いに負かされたのでした。アホな姿ですが、心配しているという所でもあるのでしょう。おくされ様の教えと言える部分です。
今回のリスクにおいては健康で通過出来るは幻想でした。ひどい目に遭わせ、それを加勢しているであろう敵に見せて、タイミングの重要さを教えた部分は変わらないのでした。
という事で１５日までは油断なく備えと注意でしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上