ウクライナの原発やインフラを破壊してロシアのせいにする西側の悪魔達1 3月6日

 ゼレンスキー大統領の一派は原発を自分のテロで破壊して、炭疽菌と天然痘のバイオテロまでキエフで起こして、ロシアをNATOと軍産議会複合体のために怒らせたい様子です。国民を守る大統領ではなく、西側の悪魔達に利用されて、生き残るためと自己の利益に溺れる部分で、国民を犠牲にする嘘つきの人間の屑に成り下がっています。
 国連で根拠なき嘘を垂れ流す程の者達の、生き残りに賭ける死に物狂いの姿に、私達は注意をすべき時です。

 西側のメディアの嘘が激しくなる中で、国連安保理においてさえも、ロシアがザポリージャ原発を攻撃したという嘘での批判が繰り返されており、ロシアへの圧力を高めています。続きで南ウクライナ原発への巡航ミサイル攻撃が3月6日以降にNATOや米軍により実施されて、それをロシアがやったと責任をなすりつける純然たるテロと、情報操作の準備が進んでいます。過去にもこの種の偽旗攻撃は起こされているのであり、実例をイラストに載せておきます。
 日本にいてニュースを見ると、ウクライナが攻撃されている善人で、ロシアがウクライナの領土を求めて攻め込む悪人に、非常に単純化して描かれています。幼稚な嘘なので呆れるのですが、大半のニュースがこの種の情報に染まっているので、普通の人々もその影響を受けざるを得ないのでした。
 歴史を学んだ範囲において、今の姿は日本の敗戦間際の大本営の嘘の報道を、それを自己の利益として、嘘を指摘せずに報道しているメディアの姿にそのままに重なるのでした。資本主義下において資本の嘘を垂れ流すだけのメディアには、自己批判が全く成り立たず正義など全くなしであり、彼らを使う者、資本家の嘘をただただ無責任に垂れ流すのでした。その代わりに自分が得をするのです。このビジネスモデルは民主主義を守る為には、破壊が必要でしょう。不正なカネで嘘を広める姿です。
 ここには客観的な情報により民主主義を支えるメディアの責任ある姿勢など欠片もないでしょう。これが現実なのでした。嘘つき達は当時なら大本営であって、現在では軍産議会複合体であり、欧米の政治家達になるでしょう。
 メディアの嘘の批判が重要な局面なので嘘一色の報道には困っていたのですが、軍産議会複合体も悪事をやり過ぎているので、所々に敵を抱えているのでした。以下はありがたいニュースです。

米、ロシアによる原子炉攻撃の証拠確認せず ウクライナ原発
[ワシントン 4日 ロイター] - 米エネルギー省当局者は4日、ウクライナ南東部にある欧州最大級のザポロジエ原子力発電所で起きた攻撃で、ロシアが原子炉を攻撃した証拠を確認していないと述べた。さらに、発電所の攻撃には小型の武器が使用されたもようという認識を示した。
ロシア軍は4日未明、ザポロジエ原発の一帯を攻撃し、原発の近くにある訓練用建物で火災が発生。その後、原発はロシア軍に占拠された。
エネルギー省の核エネルギー担当のフルビー次官はMSNBCに対し、米政府はザポロジエ原発で放射能漏れや原子力事故につながるような損傷は確認してないと強調。放射線量は「正常な水準」と報告されているとした上で、米政権はいかなるシナリオに対しても十分な用意が整っていると感じていると語った。

 国連安保理において皆でロシアを責めているのに、その根拠となるまともな証拠がないのでした。確固たる証拠なしで一方的にロシアに対するリンチを仕掛けるのですが、これは嘘がばれると取り返しのつかない失敗を引き寄せるでしょう。その主体であるイギリスもウクライナもひどい嘘つきなのでした。
 彼らはルビコン川を渡るほどの行為をしているのであり、ここに伴う責任を追及されて、悪魔達は情報公開を経て、ペドファイル・リングの犯罪だけでなく、米国にフェイク大統領を産み出して政治を乗っ取ってきた悪事を、トランプ元大統領に公表されるのでしょう。彼こそ選挙で選ばれた正当な大統領なのでした。
 目の前にある問題ですが、ザポリージャ原発への攻撃を仕掛けてロシアをつるし上げるところまでは計画通りであり、この続きに南ウクライナの原発や、ザポリージャ原発も含めて、ウクライナのインフラを破壊するテロ行為が起こされようとしているのでした。
 実行主体は、日本の自然の神々が火山の噴火を通じて教える地の声情報によれば、NATOと米軍です。2019年9月14日のサウジアラビアのアブカイク石油基地への攻撃も、実際には米軍の巡航ミサイル攻撃だったでしょう。イエメンやイランのUAVでは夜間の攻撃など技術的に不可能であり、後から公開されたビデオを見る限り、米軍の巡航ミサイル攻撃でしかないでしょう。
 この種の意見を誰も口にしないので見過ごされているだけであり、西側のメディアの嘘を疑わないように、情報操作が行われているだけなのでした。サウジアラビアは自作自演のテロに甘んじたのであり、実行主体は911同時多発テロ同様に米国政府であって、軍産議会複合体なのでした。イラストを参照下さい。
 実際に何が起こされるかは、これから決まる未来でしょう。この種の情報が存在する中で、予想通りの動きを見せるとあとで言い訳の説明が出来なくなるのでした。証拠が出てきてしまうのであり、言い訳を苦しくします。分かっていることなので、なるべく求める結果が同じで想定外の部分を動かしたいという欲望にかられるのでした。

 現時点での予想は、誰がやったかを証明しにくい、南ウクライナの原発や、ザポリージャ原発への巡航ミサイル攻撃です。NATOや米軍の潜水艦発射タイプの巡航ミサイルが使われて、ロシアの発射にすり替えられるのでした。馬鹿げた話なのですが、嘘をつくべき時に全力で嘘がつけるように、国連安保理の議論を現時点で西側が乗っ取っているところです。
 この続きも同様に進めてメディアの宣伝で、嘘を真実にしたいのでした。滅茶苦茶ですが、歴史に繰り返されてきた欧米流の捏造です。悪魔の姿をここで情報公開されて倒れることになるか、悪魔達は賭けに出ざるを得ないのでしょう。そこまで追い込まれています。
 追い込まれている姿ですが、ほんの少し前の2月15日に和解が公表された、イギリスのアンドリュー王子の性犯罪が良い例です。やっていないと口にしながら和解金は約19億円と言われています。口封じに19億円なのでした。これで犯罪をしていないと信じろと言われても、ほぼ100%の人は彼を犯罪者で扱うでしょう。
 彼に手引きした大富豪のエプスタイン氏は、獄中で暗殺されており、関係者こそ米国元大統領のビル・クリントン氏であり妻のヒラリー氏までが、彼の上顧客だったのでした。そこに犯罪がないとどうやって信じれば良いのでしょうか。オマケはビル・ゲイツ氏です。彼も関わっているのであり、米国だけではなく欧米のエリートの中に巣くう悪魔達の姿を、ここから簡単に想像出来るでしょう。なにしろフェイク大統領までを仕立て上げて、自分たちの犯罪行為を隠さないと続かないほどに、情報が拡散してしまっているのでした。トランプ大統領がこの種の犯罪に立ち向かうからこそ、不倶戴天の敵となるのでした。

 彼らは自分たちの犯罪行為を隠すために、ウクライナ発の核戦争をどうしても起こしたいのです。嘘丸出しで走り続けているのですが、つたない嘘が続くのであり、長くは続かないのでした。既に崩れ始めているのであり、どんどん嘘を重ねないと足元が崩れてしまうのでした。
 この情報を書くための基本データーは次のページにまとめてあります。3月2日に日本の新燃岳が噴火の予兆をして、その位置からここまでの情報をくれています。どうして監視情報と言える物が火山の火口から伝えられるのかは、この世の仕組みに依存しています。善も悪も未来を計画してお互いの未来を求めているので、この時期の未来の計画が今の計画としては約12660年前から追求されているのでした。詳細は関連記事を最後に載せるので参照下さい。
 メディアの嘘が明確なのは、ザポリージャ原発の事件を受けてロシアがフェイクニュースを重罪に処すと決めて実施したことです。情けない西側のメディアはロシアでの活動を停止です。嘘が流せないので何も出来ないのでした。彼らがまともなメディアなら、公正な情報を流すメディアなら、留まってロシアで取材した情報を流すことこそメディアの使命でしょう。
 これを簡単に放棄して、自分の流したい嘘が流せなくなったので、撤退するのでした。正に嘘つきの人間の屑に相応しい姿のビジネスでしょう。繰り返しますが嘘がつけなくなったので止めるのであり、ロシアにあるニュースを伝える役割をメディアとして放棄です。役立たずどころか、害虫でしかなたっかと認めているのでした。
 私達はこの姿を見たら、西側のメディアの嘘を笑うべきなのです。彼らには恥も外聞もなく、軍産議会複合体の利益だけがあるのでした。これが明らかになるなど間抜けな姿その物なのでした。この部分はプーチン大統領の勝利です。ただ大統領は本質の勝負で勝つ必要があるのであり、巡航ミサイル攻撃をどうするかは今後の重要課題です。

 今の西側の姿をどの様に世界の政治家が見ているのか、分かりやすいの情報がこれもロシアから公表されており、どの国がロシアへの経済制裁に参加しているかです。イラストを参照下さい。欧米諸国に日本と韓国などの軍産議会複合体への隷属国家くらいしか参加していないのでした。
 反米諸国が参加しないことは理解するのですが、こちらには不思議なことに、メキシコ以南の国々が軒並み不参加です。もちろん中南米の国々の自立を破壊してきたCIAの姿を各国は経験で理解しているのでこうなるのでした。嘘つきが国を騙しバレると戦争を仕掛けて勝つのでした。普通の国に米軍に勝てる訳がなく、その横暴こそ中南米の自立が踏みにじられてきた長い歴史です。
 嘘つきの姿を知っているのであり、アフリカ諸国もAIDSをWHOの欧米にバラまかれたことを理解しているという姿に見えるのでした。彼らが口にするほど、原発のリスクは高くないと考えているかも知れませんが、少なくとも情報が信頼出来ないことまでは、ウクライナの姿にもあからさまに現れているでしょう。
 ロシアが虐殺を指摘するのに、西側のメディアがこれを隠していることなど、猿でも分かるほどの情報操作なのでした。嘘つきも仕方なしでしょうが、オオカミ少年を続けてきた姿がもう隠せないのでした。これで欧米のメディアの姿なのでした。その結果で経済制裁が一部の国にだけ偏るのでした。そしてそこには、正義などないことを表しているのでした。

 自然は2020年の2月13日の択捉島南東沖のM7.0の地震による地の声で、こちらのいる場所である船橋の事務所へ778マイルを地の声として伝えて、こんな昔から今の姿を警告してきたのでした。詳細は次ページのデータです。
 約2年後のここまで進んで、ザポリージャ原発がZNPPとなるのであり、ザポリージャ・ニュークリア・パワーまでだと7780になるのでした。この時を待っていたかも知れないのでした。続きはそれを確認する組み込みです。2年も待たせてこれがやりたかったと明確になったのでした。

択捉島南東沖2月13日の震源地から
ザポリージャ原発 7950km、2022321
 319.47度、語呂で細工よな
 313mインチ、ヘブライ数値の意味で正義、2022606、31290も可能で地殻変動の命令になる
 4940マイル、チェックメイト、2x
 4290海里、2022306
南ウクライナ原発 321.44度、3214で関係偽装の数値、40で2x
 318600kインチ、悪魔に突撃の意味
 8850kヤード、2022402
 5030マイル

 2022306の本日があるのであり、調べてみて驚かされました。2022402も悪魔の聖書にある、ヨハネの黙示録の節目です。悪魔達も目先を外しても先に続くように、計画だけはあるのでした。実際にどう流れるかはこれからです。
 3214は分かりにくいと思います。敵味方を騙す時に使う数値であり、ここでは南ウクライナ原発以外の場所が破壊される可能性があると読めるでしょう。
 ロシア軍は原発を支配下におくために、南ウクライナ原発の付近にまで進めている様子です。これを利用されて西側の巡航ミサイルで南ウクライナ原発が破壊されることが懸念事項です。実際にどうなるのかがこれからであり、攻撃されるなら自然も西側の悪魔達を容赦しないでしょう。キエフ他へのバイオテロに対しても同様です。バイオテロの詳細はリファレンス記事を参照下さい。
 自然災害で破壊されるのは、悪魔の住む都市になり、その政治家達の利権をも破壊するでしょう。ニューヨーク、ワシントン、北京、上海と広東は原発がその候補です。日本の原発も同様でしょう。これらが公表されている未来の計画なのでした。日本の新燃岳もイタリアのエトナ山も噴火とその予兆で警告を発しているのでした。
 見たところでは3月15日に節目がある様子であり、目先の6日を無事に過ごせるなら、リスクは高止まりで15日を迎えると、大きな変化が起きるのかも知れません。変化を待つしかないところです。
 原発への攻撃にも、自然の動きにも備えと注意が重要です。自然は世界のどこでも動かすでしょうから、動き次第で命に関わる状況になるでしょう。油断なくお願い致します。
 この変化を経て、続きはアジアでの中国共産党の悪あがき人あると思えています。現時点での情報では続きに6月末までを使って、軍産議会複合体への情報公開になるのかと思えます。悪魔に負けずに情報公開に進めるように、悪魔の嘘を告発しましょう。

 西側は北京オリンピックにおいて、IOCとWADAとCASまでがグルで、ロシアのワリエワ選手にドーピングの冤罪攻撃を仕掛けており、ロシアを怒らせることを目的にしていました。
 ドーピングに使われた薬品であるトリメタジジンは麻薬ではないので、心臓病に効果があるとした場合の1/1000や1/10000の使用量ではスーパーアスリートのパフォーマンスを改善するなど全くもって不可能です。これをガセネタ攻撃で効果があるように、西側の医師達が嘘に協力するのでした。西側の医師達はWHOの傘下であり、新型コロナウイルスのバイオテロを人類に仕掛けているところでもあるのでした。
 このバイオテロもマスクを外すだけで解決します。関連記事を載せるので参考にして下さい。ロシアがワリエワ選手への冤罪を医学で証明すると、IOCとWADAとCASの嘘が崩れるのです。これは非常に重要でしょう。ロシアがその気になるとマスクを外す上での確認実験も簡単に終わるのでした。自国も世界も救えて多くの人々が幸せになれるところです。
 悪魔達の滅茶苦茶ぶりは御理解頂けると思います。崩せる嘘から崩すだけでも大きな効果があるでしょう。ワリエワ選手への冤罪攻撃は猿の仕事と言える程に、医学としてはお粗末なのです。薬理を知らない医師の仕事であって、これしか出来なかったのかと思う程に隠せない種類の犯罪なのでした。
 まずは目先の問題に向き合うことでしょう。原発の破壊は悲しいことですが、人類の科学は進歩しているのであり、平和になったらですが常温核融合と質量制御の技術が発展するので破壊される原子炉を、チェルノブイリと悪魔と呼べる東京電力の福島の分も含めて、月に運んで最終処分です。原潜の原子炉も同様であり、地球を汚染する物を月に運べるでしょう。ここまでやれるのであり、自然と共存する人間として、地球の未来に責任を持ちましょう。

 3月6日の日本時間の4時過ぎです。この記事のチェックをしたところで嫌なニュースですのでここに載せます。ウクライナ側がバイオテロをキエフで準備している姿でしょう。

ウクライナ軍が民間にドローン提供を呼びかける 操縦士も募集 ただし安全面にはリスクあり
 侵攻したロシア軍と戦っているウクライナ軍が、ドローンの寄付とそれを操れる熟練者を求め、それに呼応している人たちが多数いることが明らかになった。
 ウクライナ軍は前週、フェイスブックに「キエフは怒りに満ちた状況と直面しているので、あなたとあなたのドローンがぜひ必要なのです」と“ドローン義勇兵”を募集。AP通信によれば、ウクライナは農業やエネルギー関係の事業などのためにドローン産業が盛んで、すでに300台のドローンを提供した実業家も現れている。
 軍事用のドローンではないため、使用は上空からの写真撮影などの情報収集のみに限られるが、AP通信の取材に答えたドローン関連の企業を経営しているデニス・スシュコ氏は「国を守るためなら何でもやる。ドローンはリアルタイムのデータを得るには最適のツールだ」として、操縦に関する知識提供など“ソフト面”での協力を申し出ている。
 キエフにドローン販売の店舗を持っているタラス・トロイアク氏が管理しているフェイスブックのドローン用ページでは、1万5000人がウクライナ軍をどうすれば助けられるのかという情報を求めているところ。ただし問題は国内で販売している中国製のドローン(DJI)を使用すると、操縦者の位置が特定されてしまい、安全面が脅かされてしまうこと。DJI側も「有事での使用は想定していない」としており、うかつに飛ばしてしまうと操縦者のいる場所にロシア軍からミサイルを発射されるリスクが指摘されている。

 新型コロナウイルスのバイオテロは、2002年にSARSとして広められた時は、院内感染でしか広げられなかったので、大きな広がりにはならなかったのです。時代が流れて今がやり直しですが、低空にエアロゾルを拡散出来るドローンこそ、新型コロナウイルスの拡散に使えているのでした。詳細は以下のキエフの記事を参照下さい。
 ドローンで偵察をやるように書かれていますが、実際には炭疽菌と天然痘をエアロゾルで拡散するのでしょう。まともな人間のやることではなくなっていますが、これでこそ西側の悪魔の進める戦争なのです。この種の情報が公開されることで、キエフが犠牲にされるだけであるバイオテロに協力しない事を、選んで欲しいと思います。
 悪魔を自称する者達のやることは何万年も変わっていないのです。インドの古典医学書にチャラカ・サンヒターという本があり、有名なリグ・ベーダと同じ時期の宗教書に近い物です。古い医学であり薬草類が出てきますし、今と同じ病気類にも説明があるのです。しかしながら絶対に知っているはずの麻薬の記述が抜かれています。
 これが明確になったのでリグ・ベーダに出てくる有名なソーマ酒も麻薬でほぼ確定です。ヘブライ語でソーマはドラッグの意味であり当時の知識人が皮肉を込めてつけた名前と思われるのでした。彼らは昔から麻薬に溺れているのでした。これで戦争を仕掛けてくるのですから、守る側が今のロシアのように苦労して当然なのでした。
 もう一つ抜かれている記述が重要で、天然痘やペストの記述がないのでした。しかしながらインドには人痘の習慣が残されていたのです。対処方法を知っているのであり、これは恐らくバイオテロの素材にされたのでしょう。天然痘の膿やかさぶたを矢尻につけたり槍に塗ったりして、敵方に病気を起こさせる戦いが、実に古い時代から行われていたと、これもほぼ確定です。日本のホツマツタエには天然痘が出てくるのであり、数万年前でも当たり前に語られる伝染性の高い病だったのでした。そこでは当時の富士山が今とは異なり複数の峰で記述されているのでした。
 悪魔を自称する者達は昔から麻薬と嘘を使って戦争を仕掛けるのであり、バイオテロも当たり前の非人間性で、自分の利益だけを求めているのでした。彼らのやることは昔通りであり、今も変わらないのです。
 麻薬はキリスト教の教会においてガーゴイルで表現されて魔除けとして使われており、その秘密を知りシンボルで表す者こそフリーメーソンですから、秘密結社の愚かな姿がバレるとこれも隠せなくなるのでした。嘘のようなホントの話なのです。キリスト教は始まりからローマ人に乗っ取られているのですが、イエス本来の隣人愛の教えに戻る時がまもなくであり、悪魔達をあの世へ追放する時でもあるのでした。

 繰り返しになるのですが、ゼレンスキー大統領には自己の利益しか目になく、ウクライナ東部で犯してきた虐殺の責任を国民に問われるようになる事態を非常に恐れています。西側のテロリストを傭兵としてキエフに受け入れ、原発へのテロまでも容認し、キエフにおいては市民の虐殺までを準備しているのでした。リビウからキエフの市民を裏切る姿を明確にしているのでした。
 西側の報道では隠される姿ですが、あまりにもこの種の犯罪関連情報が多すぎるでしょう。ドローンを飛ばしても対戦車ミサイルが発射出来るだけでしょうし、ロシアもその種の攻撃目標をおとりのデコイでテロリスト向けに準備していて当然です。軍人が国民に頼るべき情報としては情けない物であり、あまり意味などないでしょう。そこにある物こそ、結局は別目的での利用だと考える方が理に適うでしょう。実にひどい物のなのでした。キエフの北にある64kmの車列から計算出来る車両の量と、それに反撃する戦力を聞いてみて下さい。話にならないはずなのでした。
 さすが悪事を働きながら、悪いのは皆ロシアだと言えるだけの狂人レベルでしょう。悪魔に利用されても得るものはバイオテロの被害その物であり、愛国心で協力するあなたが悪魔に利用されて、市民を殺す助けをする事になるのです。軍事の知識がないと分かりにくいでしょうが、目的は人海戦術なのであって、それでやれることならバイオテロです。対戦車ミサイルへの誘導など考えていないでしょう。
 騙されないで欲しいところであるのですが、実際には難しいでしょうから、悪魔の正体がばれる動きが生み出されることを願っています。原発への破壊攻撃が西側から起こされてロシアのせいにされるのは悲しいことであり、その続きでバイオテロがキエフで起こされる事もさらに悔しく思う部分です。
 善の側の情報が広められるようになる事態の展開を、心より願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

リファレンス記事

キエフの市民を生け贄にして自分は逃げるリビウのゼレンスキー大統領の大嘘
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1811

ペンタゴンと西側のメディアの嘘でキエフの市民が防衛の盾にされウクライナ側に虐殺されようとしています1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1808
DB_ID@=1808~1810がこれらのアドレスです。

日本の山の神様の警告と情報公開
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1807

ロシアと米国と世界の皆さん戦争を望む西側メディアの嘘を暴く時です1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1804
DB_ID@=1804~1806がこれらのアドレスです。

あの世の悪魔の関与を教えるNATO本部と過去の争いと宗教書の組み込み1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1801
DB_ID@=1801、1803がこれらのアドレスです。

エトナ山の神々から悪魔達の望む核戦争を回避する為のメッセージ1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1798
DB_ID@=1798、1799がこれらのアドレスです。

ウクライナ東部で偽旗攻撃の勝負に出たい欧米の軍産議会複合体1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1794
DB_ID@=1794~1796がこれらのアドレスです。

ワリエワ選手へ冤罪攻撃を仕掛ける英国の悪魔達と地の声の情報公開1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1787
DB_ID@=1787~1789、1791、1792がこれらのアドレスです。

新型コロナウイルスのパンデミックを止める方法の提言1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1784
記事の2ページ目はこれから追加予定です。

米中の災害地震を警告し彼らのバイオテロを告発するハイチの地震
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1631
 米国のファウチ氏と中共の習近平氏が名指しで告発される姿です。

以下機械翻訳用です。
イラスト2枚目の説明文
 左の画像は同じ日時に左上のロシアの容疑者の画像が埋め込まれているガトウィック空港の証拠写真です。ロンドンが捏造している物ですが、保管元を探す手間がないのでそのままネットの物を使います。解説はロシア国営TVなので信頼できると判断しました。
 容疑者の二人は、一緒に行動するのでこの様にバラバラになる事はなかったそうです。加えて同じ日時の画像を捏造するという初歩的なミスです。これは意図して間違えた英国人の中の反抗精神でしょう。軍産議会複合体の犯罪がひどすぎると憤っているのでしょう。
 右の写真は、誘拐してきた子供達を使って化学兵器攻撃を受けた様子を撮影している写真です。動画があるはずですが、まだ公表には至っておりません。待っているところです。ホワイト・ヘルメットはペンタゴンによれば英雄ですが、イギリス同様に化学兵器攻撃を捏造しているテロリストの集団です。ホワイト・ヘルメットへのオランダの支援はテロリスト集団に流れていることが判明して停止されるところです。
 米国はyoutubeに圧力をかけてシリア政府の関係IDを全て無効にして、自分たちだけのガセネタ流し隊を編成したい様子です。

イラスト3枚目の説明文
 左は、WTCビルの崩壊についての説明資料です。オレンジの円はWTC1と2のビルが崩壊した時のがれきの広がり図です。この図に見るWTC7ビルはがれきの衝突を物理的に受けており、表面側に損傷があった事は明確ですが、ビルが倒壊する程ではないと思います。
 下のグラフは、崩壊の始まり部分での崩壊部分の速度の分析データーです。誰が見ても一定の速度が続いており、物理としては自由落下に近い状態でしょう。爆破解体でない限り、この様な速度を維持する理由はないのです。
 911発生当時に勇敢な物理学者が自然崩壊説に異を唱えていましたが、四面楚歌となって職を追われています。正しい事を言えない世界こそ科学の世界でしょう。政治権力の介入に逆らえないのでした。
 左下の航空機の突入状態から明確な事は、この部分の支える力が弱くなっており、崩れる場合はこの場所に対して方向性を持つ力が生まれるのです。その結果はがれきの分布がこの方向性を持つ事になるのが自然の物理です。
 現実は上図にある様に、ほぼ真下に広がり崩壊しています。これを爆破解体と呼ばずに自然崩壊とするのは、物理を無視した嘘科学です。当時は燃料で溶け出すだのくだらない嘘が蔓延したのでした。下から支える力が均衡を失っているのに真下に向かう事など不可能です。幼稚な科学と言うよりも、銃のカルトの世界であり、権力者に逆らうと銃で暗殺されるという事でしょう。ここに民主主義など育たないのでした。
 911を監視していた自然と人霊達は、2019年の9月6日以降の地の声で、911の情報公開を進めています。現在進行しているアブカイクとジュバイルへの攻撃が起きるのであれば、311で報復すると脅しているところです。
 911の関連では金融博物館に911を組み込んで見せており、国際金融資本が起こしたテロこそ911であり、WTC7のSECにあったはずの証拠類と、関連企業だったWTCビルのキャンター・フィッツジェラルド証券では618人もの死者を出しています。関係資料ももちろん消えたでしょう。他の金融機関では出社数がゼロに近いところもあるので、ここは犠牲にされた側の企業でしょう。
 同じ事が国際金融資本の差し金で、アブカイクの石油施設で起こされています。ヤラセの攻撃なので証拠物件がイランからでは届かない小型のUAVと、命中精度に検証のない巡航ミサイルの残骸を出しています。これでイランを批判するのはメディアを使ったあからさまな詐欺でしょう。
 自然の警告する続きは9月27日前後のジュバイルの淡水化施設です。自然は2018928でインドネシアのスラウェシ島地震M7.5で死者行方不明約7千人で予告というか、脅しを既に起こしており、世界の各地で1年後への備えが重要でしょう。日本では2018618に大阪でM6.4の地震があり、2019618は山形県沖でM6.8でした。2019906では北海道胆振東部地震でM6.7です。この1年後は台風15号の発生でその後の大規模停電であり、1年後の節目に自然災害への注意が必要です。
 がれきの円は、支える力の崩れでビルが倒れる位置に合わせて動くのに動かず、不自然その物。

イラスト4枚目の説明文
 銃弾の軌道が示す物は、実際の銃弾は複数が複数の場所から発射されたと言うことであり、オズワルト一人の犯行ではあり得ず、共犯者達がいたのである。
 この現実を隠すのみならず、一人の犯罪実行者を生け贄にして罪をなすりつけて、軍産議会複合体の権力を用いて政治力により、問題を隠したのである。
 米国ではマフィアが権力を持ち、国民に疑問を持たせないやり方で実質的に国民を支配している。
 WTCビルには主翼の衝突の痕跡があるのに、ペンタゴンには存在しない。あり得ない嘘であり、米軍がミサイルを打ち込んだだけであり、本来の航空機の旅客は彼らに虐殺されている。無視は許されない。
 上のデーターは米国の権力者が国民を騙してきた物です。ペンタゴンに突入した航空機にはほとんど翼がないのです。ペンタゴンとの衝突前に他の物に衝突しているなら、その場所に翼が残っているでしょう。この様なことはありませんでした。監視カメラの画像も監視カメラ故にコマ抜きを当然視していますが、実際にはデーターが残されている可能性が高いでしょう。機体が映っていない部分がタイミングとして出来すぎです。
 左上のイラストはケネディ大統領の暗殺時の弾丸のコースです。都合の悪い話は陰謀論にされるのですが、今公表されているサプルータフィルムにはコマ抜きが明らかに見られます。彼を暗殺し証拠をここまで捏造できるのは軍産議会複合体とその代理人であるリンドン・ジョンソン副大統領以外には考えにくいでしょう。
 2017年11月には、この詳細情報をCIA他が公表を差し止めています。再検討中とのことであり、軍産議会複合体に光を当てる為にトランプ政権に努力して欲しいところです。
 米国では軍産議会複合体がマフィアとして活動しており、銃のカルトが国を実質的に支配している。銃の脅しの前に誰も正義を語れないほどに、銃弾による犯罪行為が蔓延しているのである。
 国際社会がこれに甘んじる必要はないのであり、国際司法裁判所を通じてその犯罪行為に情報公開の光を当てる事が出来る。これにより米国民も、自国の抱える悪という物に向き合える様になるでしょう。正義を求める普通の人々に期待しています。

以上