キエフの市民を生け贄にして自分は逃げるリビウのゼレンスキー大統領の大嘘 ３月５日 ３月７日追記
暗殺されるリスクが嘘でイギリスから流されて、「姿を市民に直接見せられないことをただひたすら隠したい」情けない大統領こそゼレンスキー氏でしょう。イギリスの嘘は至れり尽くせりで、実に用意周到なのでした。
彼はこれから自分が引き起こす、キエフにおけるバイオテロの現場に自分を置けないのでした。炭疽菌と天然痘であって命に関わるからであり、市民を生け贄に出来ても自分は助かりたいのでした。ＮＡＴＯと米国と自分の利益の為にウクライナの未来を売り渡している姿以外の何ものでもないでしょう。
キエフに残って市民の徹底抗戦を助ける姿が演出されているゼレンンスキー大統領ですが、３月２日の日本の新燃岳の噴火で教える山の神々の情報によれば、３月２日現在も腰抜け大統領はロシアの侵攻を待つキエフではなく、遠く離れたリビウの安全地帯から徹底抗戦をキエフの市民にけしかけています。国民を騙す詐欺に手を染めているのでした。
自分はリビウにいるのにキエフにいる振りをして、市民に徹底抗戦を語りかけるのでした。徹底抗戦したいなら自分がリスクを取って市民達の前に立てですが、出来る訳がない腰抜けなのでしょう。ＮＡＴＯとペンタゴンの言いなりで演技をしているだけの道化者の姿を神々に指摘されているのでした。
時系列でも説明します。まずロシアの指摘です。
ロシア下院議長「ゼレンスキーはキエフを出てリヴォフに向かった」
2022年2月26日, 21:01
ロシアのヴャチェスラフ・ヴォロジン国家院議長は、ウクライナのゼレンスキー大統領はキエフを脱出してリヴォフ（リヴィウ）に向かった、と述べた。大統領は昨日の時点ですでにキエフにはおらず、事前に録画したメッセージをSNSで公開していたとしている。
ヴォロジン議長は自身のテレグラムチャンネルで「ゼレンスキーは即座にキエフを離れた。すでに昨日の時点で首都にはいなかった。取り巻きとともにリヴォフに逃げた。彼と補佐官には滞在場所が用意されている」と投稿した。
同議長は、これら情報は複数のウクライナ国会議員から得られたとしている。
ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ロシア軍、ウクライナ侵攻6日間で死者約6000人＝ゼレンスキー氏
2022年3月2日17時13分
３月２日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアによる侵攻が始まってから６日間で、同国軍に６０００人近い死者が出たと明らかにした。ビデオ演説で述べた。１日、キエフで行われたロイターとのインタビュー後に撮影（２０２２年 ロイター/Umit Bektas）
［リビウ ２日 ロイター］ - ウクライナのゼレンスキー大統領は２日、ロシアによる侵攻が始まってから６日間で、同国軍に６０００人近い死者が出たと明らかにした。ビデオ演説で述べた。
またロシアは砲撃や空爆でウクライナを奪うことはできないと強調した。
第二次世界大戦中にユダヤ人大量虐殺の舞台となった首都キエフのバビヤール渓谷をロシア軍が爆撃したことについて「ロシアはキエフについて、われわれの歴史について何も知らない」と指摘。「ロシア軍はわれわれの歴史、国、国民全てを消し去るよう命令を受けている」と語った。
ロシアの損失ですが、ロシア国防省は2日、ウクライナの軍事作戦で498人が死亡したと明らかにした。ロシアが死者数を公表したのは初めて。負傷者は1597人。とのことです。ウクライナの見立ての１／１０以下であり、嘘まみれな情報だと分かるでしょう。ロシアの嘘を疑うのも結構ですが、最後に結果が出る話です。ゼレンスキー氏の嘘はどんどんひどくなるでしょう。何しろ現場を離れており、ＮＡＴＯとペンタゴンに言われるままに嘘をつくだけでもあるからです。現実を見ていないのに、何が分かるというのでしょう。
このニュ－スを取り上げる理由の一番こそ、発信地がリビウだからです。腰抜け大統領のいる場所からの情報であり、どうして位置を変えないのかまで、愚かさを疑うほどなのでした。神々の監視通りにリビウにいるのであり、そこからのニュースが届くという、お粗末な現実を見せているのでした。
西側のメディアであるロイターも共犯です。取材地がリビウなのでリビウから流した情報であるとわざと教えているのでしょう。担当者達の面従腹背の姿かも知れないのでした。
新燃岳の組み込みを紹介します。クレムリンとキエフ、リビウを比較すると、腰抜け大統領がキエフにいる振りをして、実はリビウにいる部分はバレバレなのでした。以下関連する組み込みです。
クレムリン
９６６０ 逃走 ３８４８８６
２０１００２００ 隠れ ２９１９３７、２９１と９３６＋１
８７ Ｐｒｅｓｉｄｅｎｔ Ｚ １０８５４０
８７ ＰＺ １１８７１２６４、１１８７と１２６６－２
２６４０１０ 亡命 １２４７５２９
２６４０１０ 亡命 ２２２２６４３
２０４０１０ 亡命 ５０６２４９６、５０６１＋１
６６９２０ 嘘つき ５５５５８８７、５５５５と８８８－１
８７０６９２０ ＰＺ嘘つき １０８４５３９１０８と４５３６＋３
８７０６９２０ ＰＺ嘘つき １１８６１８２、１１８７－１と１８１＋１
６６９２７ 嘘つきＺ ５５５５３０６、３月６日
６６９２６６７ 嘘つきＶＯＺ ５５５５３３、流刑地に入る
７３３５９ Ｚガセネタ １２８７２３
７３３５９ Ｚガセネタ ４２２３０６、デビルと３月６日
１９７８１２５ Ｚの誕生日 １５６６１３
キエフ
９６６０ 逃走 ３３、２桁と整数の強調、３３は流刑地に入る
２０１００２００ 隠れ １５６９６４
６６７ ＶＯＺ（ゼレンスキー） ６４８８１５
６０７ ＶＯＺ １４４３９８
８７ ＰＺ ３６６４１３
８７ ＰＺ ３６２６４３、１８１ｘ２
２０４０１０ 亡命 １５６２５７、１５６と２５６＋１
２０４０１０ 亡命 １２８８９０
８７０６９２０ ＰＺ嘘つき ３６６１２３
８７０６９２０ ＰＺ嘘つき ３６２３５５
７３０７６０２０１０ ゼレンスキー ３５９８３１、３５９の悪魔と８３２－１
３３５９８７ ガセネタＰＺ １２８８０２
１２５ １月２５日の誕生日 ３９８４、整数の強調、咲くわよ
リビウ
９６６０ 逃走 ３３１７２８７、３３１６＋１と２８８－１
２０１００２００ 隠れ ２３６８６３４１４２、２２６８と６３３＋１
６６７ ＶＯＺ １２６６８６６５６７、１２６６と８６４＋２と５６７
６０７ ＶＯＺ ４５６８３６
６０７ ＶＯＺ ８６４９０９
８７ ＰＺ ３６８３３３３・・見ろや流刑地に入るの繰り返し
８７ ＰＺ ３１８７３５
２０４０１０ 亡命 ２５７３４０３、２５７２＋１と逆４０３
６６６４２０ 嘘つき １２６７９６９
６６６４２０ 嘘つき ４９９３８４７
６６６４２０ 嘘つき ４１６１０３９、４１６と１０４０－１
６６９２０ 嘘つき ４９７３１０２
８７０６９２０ ＰＺ嘘つき ３１８４８２３、３１８と４８２３でテロリスト
６６９２７ 嘘つきＺ ４９７２５８２
７３０７６０２０１０ ゼレンスキー ６２４００８、６２４の地殻変動ｘ１００で５桁の強調
３３５９８７ ガセネタＰＺ １５６２５６、１５６と２５６
７３３５９ Ｚガセネタ １１５１８６９
７３３５９ Ｚガセネタ ４５３６５９４
１９７８１２５ Ｚの誕生日 １６８２４０
１９７８１２５ Ｚの誕生日 ４６７１０９、４６７と１０８＋１
１２５ １月２５日の誕生日 ２５６３６、整数の強調、２５６と３６０
１２５ １月２５日の誕生日 ４２、二桁の整数の二重の強調
１２５ １月２５日の誕生日 ３６４８、整数の強調、悪魔大統領、悪魔農園、見ろよ大統領
分かりやすいのは、キエフへの９６６０が整数の強調で逃走、リビウには誕生日の１月２５日で３６４８で整数の強調、意味は、悪魔大統領、悪魔農園、見ろよ大統領、と組み込まれている部分でしょう。分かりやすい物を探してこれにたどり着いたのでした。
ウクライナの国民と、キエフの市民にも徹底抗戦を命じながら、自分はキエフにいると嘘をついてリビウから語りかけるのでした。腰抜けの姿であって嘘がばれると軍部に見限られても良いでしょうし、国民も市民も彼を支持する理由を失うでしょう。それほどひどい話です。結局戦争をけしかけながら、自分は全くリスクを取れないのでした。お飾りの操り人形の姿その物であり、ＮＡＴＯとペンタゴンのために、ウクライナの利益を差し出すしかしていないのでした。その分け前にあずかるのですから、国民の支持など消えて当然なのでした。
彼の悪事があからさまになって早く消えて欲しいのですが、目先にはＮＡＴＯや米軍の準備しているバイオテロや核テロがあり得るのでした。
以下本日のニュースとこれに反する過去の嘘を伝えるニュースです。
ザポロジエ原発攻撃、ウクライナ側に責任 ロシアは応戦＝国防省
2022/03/04 19:40
［モスクワ ４日 ロイター］ - ロシア国防省は４日、ウクライナのザポロジエ原子力発電所一帯への攻撃について、「ウクライナの妨害工作員」に責任があると主張した。
ウクライナは、ロシア軍が４日未明にザポロジエ原発の一帯を攻撃したとしている。攻撃により原発の近くにある訓練用建物で火災が発生、国際社会からのロシアへの批判がさらに高まった。
ロシア国防省報道官は「原発付近で昨夜、ウクライナ側が挑発行為を仕掛けようとした」と説明。ウクライナの妨害工作グループが、ロシアの警備隊を攻撃したとしている。
「４日午前２時ごろ、原発に隣接する地域をパトロール中の部隊がウクライナの破壊工作グループから攻撃を受けた」と話した。原発の外にある訓練施設から小銃による激しい射撃を受けたため、ロシア部隊が応戦したところ、「破壊工作グループ」は訓練施設を放棄し、火をつけて逃げたという。
報道官はまた、ザポロジエ原発は２月２８日以来、ロシアの支配下にあるとし、正常に稼働しているとした。
ウクライナ国営原発、ロシア軍のザポリージャ原発制圧報道を否定
By:Reuters
更新済み: 2022年2月28日 17:23 JST•1読み終わる時間
［モスクワ ２８日 ロイター］ – ロシア軍は、ウクライナ南東部ザポリージャ地方に位置する町、ベルジャーンシクとエナーホダールを制圧した。インタファクス通信が２８日、ロシア国防省の発表として伝えた。
［モスクワ／キエフ ２８日 ロイター］ – ウクライナ国営原子力発電会社エネルゴアトムは２８日、ザポリージャ原子力発電所をロシア軍が制圧したとの報道を否定した。
ロシア軍は先週、チェルノブイリ原発を占拠している。
この日、インタファクス通信は、ロシア国防省の発表としてウクライナ南東部ザポリージャ地方の町、ベルジャーンシクとエナーホダールを制圧し、ザポリージャ原発周辺地域も支配下に置いたと報じていた。
２月２８日からロシアの管理下にある原発が攻撃されたのに、西側のニュースは大半がロシアが攻撃したと決めつけています。欧米はこれから安保理でロシアの責任を問うと流していますが、これはお笑いでしょう。安保理の会議は招集されるでしょうがそれでおしまいであり、くだらないヤラセを演じて終わりです。無駄になるだけでしょう。これを騒ぎ立ててこその西側の嘘メディアです。安保理の現実の姿も、世界の人々が知る時であり、ロシア以外は悪魔の側なのでした。ロシアをリンチしても得るものなど知れているのです。
ニュースにある姿は、未来の核テロを予告する物になるでしょう。ロシアが管理下に置いている物を、ウクライナが嘘だとしているのであり、それに合わせた攻撃が４日なのでした。自分たちの攻撃をロシア側と偽装する工作の姿が見え見えであり幼稚な偽旗攻撃その物なのでした。
しかしながらまだ続きがあり、非常に重要です。悪魔達は巡航ミサイルを原子炉にぶち込んで、これをロシアがやったとでっち上げるのでした。呆れた偽旗攻撃であり詐欺の姿ですが、巡航ミサイル攻撃は誰がやったかを明確に出来ない問題があるので、２０１９年９月１４日のアブカイク石油基地へのミサイル攻撃も、世界で米軍にしか出来ない巡航ミサイル攻撃なのに、ＵＡＶでイエメンが実行したことにされるのでした。嘘の証拠を並べて米軍の犯罪を隠せるほどなのでした。
この実例があるので、南ウクライナとザポリージャの原発に巡航ミサイルが撃ち込まれても、誰が実行したのか分からないのでした。この準備をしているのが米軍でありその潜水艦だとまでは明確ですが、ＮＡＴＯからでも実行可能であり、この部分は犯罪が起こされるまでは分からないでしょう。
以下はここまでを教える新燃岳の組み込みです。
ザポリージャ原発
６０３０２０６００ ＳＬＣＭ １４３２７９、１４３２
１９２００ 核テロ １３５、整数の強調
１９２００ 核テロ ４５、二桁の二重の整数の強調、４５は判断する
２９１４ ２ｘ９１４ １０８０１３０
２９１４ ２ｘ９１４ １６８５６５
２９１４ ２ｘ９１４ １４６５３３
２５４９１４ ２ｎｄ９１４ １２３４７３
２９１１ ２ｘ９１１ １０８１２４
２９１１ ２ｘ９１１ １６８７３９
２９１１ ２ｘ９１１ １４６６８４
２５４９１１ ２ｎｄ９１１ １２１３４７４５
南ウクライナ原発
２０４０ 巡航ミサイル １５６５４４１１７６、１５６５の神と４４１の宗教
６６０２０６００ ＵＳＣＭ ４０３０８６３１、逆３０４ｘ１０と８６４－１
６６０３５０３１０２０５０ ＵＳ潜水艦 ４０２９９８、４０３０００－２
６０３０２０６００ ＳＬＣＭ ４４１３１１６、４４１と３１１
１９２００ 核テロ ４２２４４７、４２２のデビル
１９２００ 核テロ ２６２５、整数の強調
１９２００ 核テロ ２２８１２５、整数の強調
２９１４ ２ｘ９１４ １０８４８３
２９１４ ２ｘ９１４ ３０４３９２
２５４９１４ ２ｎｄ９１４ ３１８１８５
２５４９１４ ２ｎｄ９１４ １０４３９５
２９１１ ２ｘ９１１ １０８５９４
２９１１ ２ｘ９１１ ９１４１８７
２９１１ ２ｘ９１１ ３０４７０６
２５４９１１ ２ｎｄ９１１ ３１８１８９４９、３１８と１８９と４９
２５４９１１ ２ｎｄ９１１ １０４３９７
このテロが３月６日に実行されると決まっている訳ではありません。状況に合わせてずるずる先伸びしてもおかしくないでしょう。その間にゼレンスキー大統領がリビウにいることがバレて国民の信頼を大きく失い、ポーランド他に亡命する事態になれば、闘う必要のなかったキエフの攻防戦はなくなるでしょう。
彼は自国民を生け贄にして、ＮＡＴＯとペンタゴンのために、混乱から戦争に到る道を提供したかったのでした。これが出来ないと自分たちがウクライナ東部で繰り返してきた虐殺の責任を問われるので、この部分から悪魔達に追い込まれて今の姿があると思えるのでした。実にひどい姿こそ実際の現実であり、麻薬に溺れる者達に囲まれて、悪事を働き続けた末路が今の姿です。
それでもまだ、悪魔達には生き残る手段があるのであり、３月６日かそれ以降の核テロや、前の記事に書いているバイオテロで、ロシアに挑もうとするでしょう。自然がこれに協力してくれて悪魔の本拠地への災害で、物事の動きを弱めてくれるでしょうが、そこで一般人が勇気を出して悪魔達を批判しないと、平和など手に入らないでしょう。ごく少数の悪魔達が、銃を手にしてマフィアになって、多数の人々を脅してきたのです。
彼らはペドファイル・リングの犯罪行為を情報公開されることで、麻薬犯罪も含めて権力の中から消えて行くことになるでしょう。嘘だらけの政治とニュースにやっと別れを告げられるかが、私達に問われるのでした。
勇気を持たないと、悪魔の姿を告発出来ずに、核戦争への道のりが進むだけです。メディアもごく少数の人々の物であり、悪魔の姿を変えさせるのは、多数の人々の民主主義としての批判でしょう。必要ならデモでも何でも、意思表示をすべき時になるのでした。
巡航ミサイル以外でも、テロは起こせるでしょう。ロシアがやるならチェルノブイリの再現で良いのであり、原発を爆発させる運転など簡単です。そんな物をミサイルで破壊するなどナンセンスであり、実行者はＮＡＴＯや米軍、ウクライナのテロリスト以外にはあり得ないのでした。
繰り返しますが、ロシアがやるなら不確実性を伴う巡航ミサイル攻撃など不要です。実行するならＮＡＴＯか米軍でたくさんの巡航ミサイルでしょう。その姿でＮＡＴＯか米軍であると、明確になるのでした。そして恐らく、複数の原子炉を破壊するでしょう。
あと分かり切っていることですが、ザポリージャ原発の防衛を果たしているロシアにとって、南ウクライナ原発を破壊する理由はゼロです。この原発こそリスクが高いと自然が教えてくれていますが、自作自演で破壊する者こそウクライナ側であり、ＮＡＴＯか米軍でしょう。まだロシアが守れていない原発なので、ウクライナ側も仕掛けやすいですし、ＮＡＴＯと米軍にとっては、誰がやったのかがより分かりにくいので、テロの目標に相応しいのでした。これで現実でしょう。
何が起きるかは分かりませんが、西側の悪魔達の嘘が、ロシアの正義を辱めるでしょう。原子炉を守っているのはロシアなのに、破壊する側の悪魔達はロシアのせいにするのでした。馬鹿げた嘘を信じないで欲しいところですし、どこまで西側の悪事を解明出来るか、人霊と自然の監視結果の公表で、悪事を暴く部分も重要になりそうです。
目先に大きなリスクがあり、核テロやバイオテロが起こされる可能性があると、備えていて欲しいと思います。人霊と自然はこれに答える自然災害を準備していて、容赦なく反撃をするでしょう。どこまで何も起きずに進めるのか次第ですが、ウクライナの国民がゼレンスキー大統領の裏切りを知って彼を追放するまでは、リスクが続くでしょう。油断なく備えと注意をお願い致します。
ここまで書いて以下のニュースを知りました。
「爆発すればチェルノブイリの１０倍の規模」ウクライナの原子力発電所にロシアが砲撃と大統領ら
ロシアの侵攻を受けるウクライナで日本時間４日、原子力発電所への攻撃が行われたと、ゼレンスキー大統領らがＳＮＳで伝えた。
ゼレンスキー大統領は自身のＳＮＳに建物が攻撃される映像をアップ。「今！！！ ロシアがウクライナの原子力発電所に砲撃！！！！」とコメントした。
ウクライナのクレバ外相は「ロシア軍はヨーロッパ最大の原子力発電所であるザポリージャ原子力発電所に対して四方八方から砲撃している。すでに火災が発生している。爆発すればチェルノブイリの１０倍の規模になる！ロシア軍は即座に火災を停止し、消防士を許可し、安全地帯を設置せよ！」とツイッターで発信した。
馬鹿げた嘘もいい加減にしろでしょう。大統領と外相で揃って自作自演のテロの失敗をロシア側になすりつける偽旗攻撃その物です。現地の人々にも語って欲しい部分であり、ロシアが守っていた原発に、テロリストが攻撃を仕掛けたと明確に言えるでしょう。彼らは西側のメディアの嘘を利用出来るので、悪意丸出しの罪は隠せて嘘のレベルが大きくなるのでした。
こんな嘘をキエフではなく、安全地帯のリビウから垂れ流すだけの、ゼレンスキー氏とその取り巻きには、ウクライナの国政を担当する能力など既に失われているでしょう。国民が事実を知って彼らに怒りを向けて、国外追放することが必要でしょう。
海外の傭兵と思われる自分たちの手下に、カネを払って原発を攻撃させてロシアのせいにしても、被害は等しく国民が負担するのでした。自分には損失がないという目先の利益しか考えない嘘つきの人間の屑であり、国政には相応しくないでしょう。彼らこそ国民に追放されるべき悪魔に等しい政治家でしょう。恥を教えてあげるべき浅ましさです。
気づくのが遅れましたが、よく考えてみると非常に笑えるニュースなので追加で取り上げます。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領、この１週間で３度の暗殺危機を乗り越えたと英紙
[2022年3月5日13時46分]
粘り強い抵抗で侵攻するロシア軍に苦戦を強いているウクライナのゼレンスキー大統領が、この1週間で少なくとも3度の暗殺危機を乗り越えたと英タイムズ紙が報じた。
同紙によると、ロシアの民間軍事会社ワグナー・グループの雇い兵とロシアと緊密な同盟関係にあるチェチェン共和国の特殊部隊が、同大統領を暗殺するためウクライナに送り込まれており、2月24日の侵攻開始以来、両グループによって3度暗殺を試みたがいずれも失敗に終わったと伝えている。
報道によると、ワグナー・グループはロシア政府の関連組織ではないものの、「プーチン大統領の料理人」の異名を持つロシア人実業家エフゲニー・プリゴジン氏が保有している組織で、メンバー400人以上がすでにゼレンスキー大統領がとどまっているキエフに潜伏しているという。大統領を含め24人の暗殺リストが作成されており、大統領夫人や家族、キエフ市長のボクシング元WBC・WBO世界ヘビー級王者のビタリ・クリチコ氏らがそのトップに名を連ねていると言われている。
同紙によると暗殺計画の情報が事前にウクライナ側に漏れていたといい、2月26日に行われたチェチェンの特殊部隊による暗殺計画は工作員がキエフに到達する前に阻止することに成功したという。暗殺阻止の過程で、両グループに死者が出たと伝えている。ワグナー・グループに近い情報筋は、ゼレンスキー大統領の護衛が詳細な情報を握っていたことに「不気味だ」とタイム紙に語っている。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニロフ書記は、「この血なまぐさい戦争に加担したくない」というロシア連邦保安局（FSB)内部からリークがあったことを認めており、ウクライナ侵攻に不満を持つFSB諜報（ちょうほう）員の情報を基に暗殺を阻止したと述べているが、暗殺計画を示す具体的な証拠は提示していない。
キエフにプーチン大統領の暗殺部隊が雇われて送り込まれているなど、お笑いのお楽しみの情報を垂れ流す西側なのですが、考えてみると、ゼレンスキー大統領は執務室の映像しか流せていないのでした。リビウにいることがばれると困るので外にも出られないという状況ですが、これを助ける目的こそ暗殺のリスクがあるというくだらない演出でしょう。西側の嘘だと皆信じるので、キエフの人々を騙す演出にも何とか耐えるのでしょう。
キエフの人々と共にあるなら、時々姿を市民に見せる必要があるのであり、暗殺の危機があったところで警護されて姿を見せるくらいは容易です。エリツン元大統領がソ連崩壊時に戦車の上に登って演説した姿は歴史を変えたことにされるでしょうが、この時彼は暗殺されない確証を警護の人たちから得ているので、演技としてあれが出来たのでした。そして比較するならゼレンスキー氏は全くの腰抜けです。
身辺警護に問題があるほどならもちろん、キエフにいられないのであり今の姿でしょう。実際に身内に対しても、暗殺リスクを感じているのかと思うところです。かのヒトラーでさえも暗殺されかけており、偶然に救われているのでした。
平和交渉の相手を簡単には殺さないですし、ウクライナ軍にクーデターを公然と促しているのがプーチン大統領の現状です。西側の馬鹿げたニュースは、彼が隠れている現状を隠すためのお笑いの一種でしょう。３回も暗殺されかけた英雄らしいのですが、イギリスらしい嘘の一種であり、「姿を市民に直接見せられないことをただひたすら隠したい」のでした。
２０２０年２月１３日の７７８マイルの地の声も、リビウに対して２０２２３０６が２種類組み込まれています。本日何か動きが出るとして、ゼレンスキー大統領がリビウに隠れていることが分かってしまうと言う事件だと面白いのですが、南ウクライナの原発への攻撃を防ぐために、善の側の人霊と自然が、何かを仕掛けているのかと思える状況です。
とにかく彼は腰抜けであり、イギリスの嘘に守られていて、市民と国民に直接その姿を見せる事が出来ないのでした。自分は隠れて利益を求め、国民に犠牲を強要するに等しいあり方はもう、大統領失格その物です。身内の暗殺を恐れるほどでもあるので、かごの中の鳥に自分で望んでなっているのだと思われます。ボロが出たら皆でそれを批判する必要があるのであり、国を裏切っている部分が分かれば一通りを批判すべきとなるでしょう。
ウクライナ軍が民間にドローン提供を呼びかける 操縦士も募集 ただし安全面にはリスクあり
侵攻したロシア軍と戦っているウクライナ軍が、ドローンの寄付とそれを操れる熟練者を求め、それに呼応している人たちが多数いることが明らかになった。
ウクライナ軍は前週、フェイスブックに「キエフは怒りに満ちた状況と直面しているので、あなたとあなたのドローンがぜひ必要なのです」と“ドローン義勇兵”を募集。AP通信によれば、ウクライナは農業やエネルギー関係の事業などのためにドローン産業が盛んで、すでに300台のドローンを提供した実業家も現れている。
軍事用のドローンではないため、使用は上空からの写真撮影などの情報収集のみに限られるが、AP通信の取材に答えたドローン関連の企業を経営しているデニス・スシュコ氏は「国を守るためなら何でもやる。ドローンはリアルタイムのデータを得るには最適のツールだ」として、操縦に関する知識提供など“ソフト面”での協力を申し出ている。
キエフにドローン販売の店舗を持っているタラス・トロイアク氏が管理しているフェイスブックのドローン用ページでは、1万5000人がウクライナ軍をどうすれば助けられるのかという情報を求めているところ。ただし問題は国内で販売している中国製のドローン（DJI）を使用すると、操縦者の位置が特定されてしまい、安全面が脅かされてしまうこと。DJI側も「有事での使用は想定していない」としており、うかつに飛ばしてしまうと操縦者のいる場所にロシア軍からミサイルを発射されるリスクが指摘されている。
ドローンで偵察をやるように書かれていますが、実際には炭疽菌と天然痘をエアロゾルで拡散するのでしょう。まともな人間のやることではなくなっていますが、これでこそ西側の悪魔の進める戦争なのです。この種の情報が公開されることで、キエフが犠牲にされるだけであるバイオテロに協力しない事を、選んで欲しいと思います。人霊達と自然の監視があるので、地の声情報から具体的なこのレベルの予想が可能なのです。
繰り返しになるのですが、ゼレンスキー大統領には自己の利益しか目になく、ウクライナ東部で犯してきた虐殺の責任を国民に問われるようになる事態を非常に恐れています。西側のテロリストを傭兵としてキエフに受け入れ、原発へのテロまでも容認し、キエフにおいては市民の虐殺までを準備しているのでした。このニュースこそリビウからキエフの市民を裏切る姿を明確にしているのでした。
西側の報道では隠される姿ですが、あまりにもこの種の犯罪関連情報が多すぎるでしょう。ドローンを飛ばしても対戦車ミサイルがほんの少し発射出来るだけでしょうし、ロシアもその種の攻撃目標をおとりのデコイでテロリスト向けに準備していて当然です。軍人が国民に頼るべき情報としては情けない物であり、あまり意味などないでしょう。そこにある物こそ、結局は別目的での利用だと考える方が理に適うでしょう。実にひどい物のなのでした。
キエフの北にある６４ｋｍの車列から計算出来る車両の量と、それに反撃する戦力を聞いてみて下さい。話にならないはずなのでした。５ｍに１台で計算すると約１万３千台であり、数百台の偵察用ドローンで反撃など戦力差無視の馬鹿げた自己満足です。
さすが悪事を働きながら、悪いのは皆ロシアだと言えるだけの狂人レベルでしょう。悪魔に利用されても得るものはバイオテロの被害その物であり、愛国心で協力するあなたが悪魔に利用されて、市民を殺す助けをする事になるのです。軍事の知識がないと分かりにくいでしょうが、目的は人海戦術なのであって、それでやれることならバイオテロです。対戦車ミサイルへの誘導など戦力差が語るように、全く考えていないでしょう。キエフの市民がたくさん死んで、ロシア軍にも一定の被害が出るバイオテロを起こし、ロシアがやったと嘘を並べて続きの混乱を求めたいだけなのでした。彼に協力した続きで核戦争に進んでも良いのでしょうか。ＮＡＴＯと米軍の悪魔達はこれを望んでいるのでした。
自国民を騙して生け贄にする大統領など、ウクライナだけではなくて他の国でも不要でしょう。自己の利益に溺れる彼を追放する時が近づいているでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン