ペンタゴンは偽旗作戦で市民を犠牲にして、ロシアが悪いとする捏造をシリアで繰り返していました。シリアで悪事を重ねる姿は現地の人たちに受け入れられないので、ISISを育てたのにテロ国家にする夢はロシアに打ち砕かれて、シリアは平和になっています。
イラクとシリアをISISの戦乱におとしめたのは、米国のペンタゴンとイスラエルの資金と軍隊の協力であり、ロシアに排除されてシリアには平和が訪れたのでした。ロシアが不当に他国の平和を奪う話など、ほんの数年前の実例から馬鹿げている説明になるのです。この現実すら多くの人には知らされてないに等しいでしょう。
今目の前でキエフでも市民を使って偽旗作戦を実行するところでしょう。実にひどい物であり、西側のメディアの嘘もここに極まれりです。キエフへのロシアの侵攻が上手く進んでいないと垂れ流し、他方ではロシア側が設定して市民に避難を促す撤退用の人道回廊の存在をニュースにせず、南側の都市への市民の避難を、あからさまに意図的に、妨害しているのでした。およそ同じ人間のする事ではなく、悪魔の所行その物でしょう。
戦乱が起きる可能性が非常に高まっているのに、市民を安全地帯へ逃がさせないのでした。繰り返しますが、人間の盾を作り上げているのはペンタゴンと西側のメディアであり、彼らの嘘こそ市民を虐殺する目的で使われているのでした。そしてウクライナ側が虐殺を起こして、ロシアが起こしたと嘘を宣伝するのでした。
これはシリアでも繰り返された西側の偽旗攻撃の悪事です。ペンタゴンの軍産議会複合体こそその主犯格なのでした。彼らの軍事力に逆らえないので、各国政府もその多くが隷属しているほどなのでした。西側の報道を統一出来るだけの力があるのですが、あったのですが、いよいよそれが崩れる時を迎えるのでした。
この先の予想ですが、人間達を監視している人霊と自然の情報として、新燃岳の神々が代表して現状を教えています。長い年月をかけて火口の位置を調整して必要な情報を伝えてくれています。ここで例を言うなら、新燃岳の火口からキエフ中心部に317.78度としており、318でヘブライ語の数値化意味が突撃、78は支払い義務です。315555kインチにされていて、3月15日に向けてGoGoGoなのだと思えます。
普通には信じにくいでしょうが未来は計画して実行する物であり、善と悪での求める未来の競い合いです。約12660年前から見えている未来に従い人間も人霊も自然も準備をしてきており、その結果を今問うのでした。関連記事に説明しているので参照下さい。
ペンタゴンと、悪魔のメディアを代表するメディアとしてCNNを解析したところ、彼らはNBC兵器のテロを計画している様子です。米軍もNATOも軍隊をウクライナには投入しないと明言しており、起こせるのはこの種のテロになるでしょうし、どうやって補給物資を届けるかは色々あるでしょうが、ウクライナの軍隊へのサポートが多少可能な程度でしょう。大規模にやるならロシアと戦闘になるので難しいはずです。
核テロは難しいでしょうが、ウクライナ側はロシアが壊したと嘘をついて自国の原子炉の破壊を躊躇なく進めるでしょう。そのタイミングがいつになるのかが問題です。化学兵器も使えるでしょうが、大規模に使うには大規模な準備が必要なので、こちらもすぐに出来る物ではないでしょう。
これらと比較するとバイオテロは簡単になっています。新型コロナウイルスを作り出したのは中国の技術と米国の資金です。ファウチ氏の投資に習近平氏が答えた物であり、ドローンを使って低空にエアロゾルの拡散でウイルスを広げたのでした。これをペンタゴンの持つ炭疽菌と天然痘で代用すれば、小さなドローンを使うだけでバイオテロが起こせるのでした。もちろんロシアが仕掛けたと嘘を垂れ流すだけです。
ここに到る流れと未来は、今の時点で以下の予想です。
1)2回目のウクライナとロシアの交渉が始まったと流れている現状で、ウクライナは時間稼ぎに終始しており、以下プーチン大統領から警告されるほどです。
ロシア大統領府の発表によれば、プーチン大統領は、軍事作戦の課題はいかなる場合も遂行されると補足し、交渉の引き延ばしで時間稼ぎをしようとしても、ロシアの交渉姿勢にはウクライナ政権に対する、さらなる要求が加わるだけだと指摘した。
結果としてロシアは平和を望まないウクライナが交渉を投げ出すことを待っている部分が大きいでしょう。ウクライナは平和を望んでおらず、NATOとペンタゴンの望む混乱を引き起こしたいだけでしょう。これから結果に表れることです。
2)ウクライナ側では、NATOとペンタゴンの協力によるテロの準備を進めている物と思われ、この状況待ちと思われる。
3)ロシア側は、数時間でキエフを包囲して侵攻出来る準備が出来ている。西側のメディアとペンタゴンの高官は嘘を垂れ流しており、士気が低いとか補給が足りないとか、軍事の専門家の馬鹿げた嘘なのに、意見を挟まず垂れ流し続け、ロシアが設定している人道回廊からの避難を意図的に妨害している。
第二次大戦でフランスが初戦で派手に負けた時、フランス突入部隊は約250kmもの戦車と補給の車列で大渋滞しました。これと同じ種類の物が64kmくらいでキエフの2~30km北にあるのです。フランス全土の支配の1/4とさえ言えるのに、そのリスクを全く教えないのでした。
続きが未来です。交渉決裂後の姿です。
4)ペンタゴンとNATOと西側のメディアの目的は共通であり、キエフの一般人を戦場に取り残して人間の盾にするつもりなのです。しかもキエフへの侵攻が始まると、彼らはロシア軍ではなくウクライナ軍に攻撃されて死んで行くのでした。同じ準備が他の都市でも進んでおり、むごいことに人道回廊で逃げてきた人々を軟禁して、ロシアの攻撃で死んだと見せる偽旗攻撃を準備しているのでした。
次ページのロシアのニュースを参照下さい。シリアでも繰り返された悲劇であり、ペンタゴンの仕事に相応しい偽旗攻撃その物の悪事です。
5)交渉がウクライナの望み通りに決裂すると、ロシアはキエフを包囲して、軍の撤退への最後通告になるでしょう。包囲により補給を立つので、市民生活など成り立たないでしょう。南側の都市への避難が求められて、人道回廊を使った避難とその時間が設定されるでしょう。すぐには侵攻せず、人間の盾を排除することが、恐らくですが時間をかけて追求されるでしょう。シリアでもよく似たスタイルであったと思います。
6)ウクライナの民族主義者の彼らは、市民向けに暴発したいのですが、それは難しいでしょう。ロシア軍へのウクライナ側の挑発には答えるでしょうが、全面的な紛争になど決して到ることはないでしょう。テロリストが核を使う場合に、レベル次第で何が起きるかが分からなくなると、こちらは考えています。
7)キエフの民族主義者が悪事を思う様には働けなくなるので、外部からバイオテロで特定エリアの前線から崩し始めるのではないかと予想です。ドローンが飛んでいてもそれがバイオテロを起こしているとは気付けないので、始めは混乱すると思われます。
被害が拡大すると、包囲網の前線が崩れるので、そこから軍事物資を流し込んで混乱を広げて、泥沼に進んで行ければ、嘘も流し放題になって、人間の盾のキエフの市民がウクライナの兵士と民族主義者に破壊されて虐殺されるでしょう。これをロシアのせいだと西側のメディアが騒ぐのでした。
8)続きは難しいでしょう。西側のメディアは嘘を流すだけであり、ロシアの正義の姿を繰り返し見せられても、人々が西側のペンタゴンとNATOこそ戦争を求めて来た悪魔であると認識出来るかは難しいでしょう。いきなりロシアの核になるとは思えないので、キエフをどの様にバイオテロで汚染するのかにも関わるでしょう。
バイオテロは、人霊と自然の監視の結果で事前に分かっているペンタゴンとNATOの準備ですが、これを人々が信じて悪魔の姿を理解するには続きが必要でしょう。
9)3月6日に911の表現でテロが予定されています。これに対抗して地殻変動を起こすとペンタゴンとCNNを、自然が脅しています。動きがないままにここを過ぎてまた続きがあり、3月10日も候補だと思います。これがロシアの包囲の中で続き3月15日を迎える頃には、人道回廊を用いた避難も進んで、ウクライナ軍の降伏が起きるかも知れません。これは早い例であり、4月までかかる可能性もあるでしょう。
悪魔達は自然に地殻変動を突きつけられると、大きな動きが出来なくなる実績を過去にたくさん残してきており、過去の核戦争を望む画策を、壊され続けて今があるのでした。続きで情報公開されて軍産議会複合体の悪魔の姿を明確にされると、組織は解体されて復活不可能となりやっと平和が訪れるのでした。
今回はもう後がない状況まで追い込まれています。リスクを取って動くと自然も容赦しない予想になるのでした。そこから悪魔達への情報公開の始まりになるでしょう。
2月15日に和解出来たのでまだ嘘が続くのですが、和解金が19億円とか言われており嘘に対する対価だと考える人しかいないでしょう。このイギリスのアンドリュー王子のように、ペドファイル・リングの悪事で仲間の結束を固めているのが現実の人間で悪魔を自称する者達です。麻薬までも使うこの犯罪に取り組んできたトランプ元大統領が選挙で選ばれた正当な大統領なのに、今は軍産議会複合体の望むフェイク大統領なのでした。実際に追い込まれているからこその現状です。この犯罪を地球から追放しましょう。
ペンタゴンもNATOも悪魔を自称する人霊達に導かれている、この世で人間の悪魔的な行いを実行する部隊です。これに全面的に協力すると言える西側のメディアも悪魔の側の者達なのでした。
私達は表面的なニュースを信じるので、そこにある嘘に気づきにくいのです。百聞は一見にしかずなので、特に動画の嘘には弱いと言えるでしょう。加えて政治権力の嘘にもさらに弱いのでした。
西側で普通にニュースを見ていると、この記事にあるような戦争のリスクを感じることなど不可能でしょう。戦争を望んでいるのは西側の悪魔達であり、軍産議会複合体のペンタゴンとNATOがその主体です。ロシアは民族と自国の防衛に努めているのであって、ウクライナへの侵略的な動きなどないに等しいでしょう。
西側の悪魔を自称する者達の動きが如何に非人道的な物であるのかを、現時点である3月4日までの情報で説明した所です。引用すべきデーターとニュースは1ページ分もあるので、次のページに分離してあります。
今更新型コロナウイルスの拡散をしてもたいした効果はないので、炭疽菌と天然痘をばらまいて、ロシアが悪いとガセネタを流したいのでした。正に悪魔の所行でしょう。どんな悪事を働いても、自分たちの悪事はばれないと考えている幼稚な部分から、善の側に崩されて行くのでしょう。一つ崩れると、他も総雪崩で崩れるしかないのでした。
この公表で未来における結果が変わるのかは、現実に現れるでしょう。結果を待つ部分であり、馬鹿げたペンタゴンの主導するバイオテロが起こされないことを望む部分です。しかしながら、彼らは最後のあがきであり死に物狂いなので、正直止める事が難しく、どこまでの事態でストップがかかるのかは、結果を待たざるを得ないでしょう。炭疽菌も天然痘も人類の敵が持ち出すに相応しい生物兵器でしょう。
不幸な拡散が起きてもこれに負けずに封じ込めてみせると、あるべき姿の人間の意志を明確にしておきます。新型コロナウイルスと比較するなら大きな拡散なく、封じ込めが可能であり、悪魔の医学であるWHOには無理でも、自然と協力する人類には公衆衛生レベルで対処が可能でしょう。
所詮はその程度の物なのですが、使われると対処に手間取る部分は確かです。この種のテロを実施するNATOとペンタゴンの関係者達を、牢屋にぶち込みましょう。
反省しない者達は二度とこの世に生まれて来れないのであり、それで十分でしょう。多くの人々を苦しめたその悪を知れであり、再びのこの世の人生を望むのであれば、反省して過去の悪事を全部ゲロしろです。関係者を一通り犯罪者にしてこその、善の側への参加となるでしょう。自分だけ得するなどは、霊達の監視下において無理芸だと知るべきでしょう。目先まずは、このレベルのバイオテロが起きないことを願っています。
このページも二つだけ、解説したい重要なニュースを載せます。
プーチン大統領 ウクライナの民族主義者をテロリストに例える
2022年2月26日, 00:43 (更新: 2022年2月26日, 01:10)
ウクライナのナチス主義者はテロリストのように行動しており、キエフとハリコフに複数の多連装ロケット砲を配備している。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がこのように述べた。
プーチン大統領は、「要するに、彼らは世界中のテロリストと同じように行動している。普通の人々としてカモフラージュすることを期待し、民間人の犠牲をロシアのせいだと非難する」と常任委員が出席するロシア安全保障会議で述べた。
さらにプーチン大統領は、ウクライナ軍人がウクライナの権力を握るべきだと提案した。
プーチン大統領は、「キエフに潜みウクライナ人全員を人質にしているこの麻薬中毒者とネオナチ一味よりも、あなた方との方が合意に至りやすそうだ」と述べた。
プーチン氏は、ウクライナ軍兵士に対し、過激派が民間人を人間の盾として利用することを認めないよう求めた。
プーチン大統領は、ウクライナでの作戦中の主な軍事的衝突は、ウクライナ正規軍ではなく、民族主義者の組織との戦いだと指摘した。
ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ロシア国防省は24日、ロシア軍はウクライナの都市に砲撃や空爆を行っておらず、軍事インフラを精密兵器で攻撃していると発表した。 同省は、「ウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍事飛行場、ウクライナ陸軍航空隊が高度な精密兵器で使用不能となっている」と発表。 また同省は、一般市民を全く脅かしていないと断言した。
この中で重要なのは、「プーチン大統領は、ウクライナでの作戦中の主な軍事的衝突は、ウクライナ正規軍ではなく、民族主義者の組織との戦いだと指摘した。」の部分でしょう。民族主義者の組織が正規軍を押しのけて動けるなど、正常な国の姿ではなく、彼らこそウクライナ東部でのジェノサイドの実行者であり、自国民を虐殺している人たちでしょう。しかも、悪魔として麻薬に溺れる部分までをプーチン大統領に指摘されているのでした。
悪魔をあの世に送り返すことこそ、私達の責務でしょう。プーチン大統領頑張れです。これから出てくるNBC兵器の攻撃でも、核兵器での応戦を控えて人間のあるべき姿を最後まで追求する姿勢を、悪魔達に向けて明らかに示して欲しいと願っています。
そしてその先にこそ、西側の悪魔とそれを助けるメディアを情報公開して平和を達成する未来があるのではないかと、期待しています。この世界の平和の為に出来うる限りで協力出来るでしょう。西側で「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々の苦労を知らず、メディアの垂れ流す嘘しか目にしていない皆さん、今こそ現実のこの世界の姿を知る時です。
続きにトランプ氏の情報です。他の記事からの転載です。
トランプ元大統領は今も軍産議会複合体にとって、自分たちが情報公開されて消される可能性を持つ大敵です。今でもニュースになるのでした。以下引用です。
トランプ氏、ウクライナ危機「自分なら簡単に阻止」 バイデン氏を「ばか」とこき下ろす
【オーランド(米フロリダ州)=大内清】米国のトランプ前大統領は26日、ウクライナ情勢をめぐり、バイデン大統領がロシアのプーチン大統領に「いいようにあしらわれている」と批判し、自身が政権の座にあれば「こんな茶番を止めるのは簡単だった」と述べた。南部フロリダ州オーランドで開催されている米保守勢力の年次総会「保守政治行動会議」(CPAC)で演説した。
トランプ氏はこのところ、プーチン氏がウクライナ侵攻を前に同国東部の親露派支配地域の「独立」を承認したことを「天才的」だと称賛し、共和党の一部や民主党から「不適切だ」との批判が上がっていた。この日の演説ではそれを念頭に、「問題なのはプーチン氏の頭が良いことではなく、われわれ(米国)の指導者がばかなことだ」とバイデン氏をこきおろした。自身ならどのように侵攻を阻止したかは語らなかった。
また、ロシアがブッシュ(子)政権期の2008年に行ったジョージア(グルジア)侵攻と、オバマ政権期の14年に強行したウクライナ南部クリミア半島の併合も引き合いに、「私は21世紀に入ってロシアが他国を侵略することがなかった唯一の大統領だ」と自賛。ウクライナのゼレンスキー大統領を「勇敢な男だ」と評価した。
トランプ氏は在任中の19年、ゼレンスキー氏に対し、ウクライナへの軍事支援などと引き換えにバイデン氏に絡む疑惑の捜査を依頼したことが「権力の乱用」に当たるとして弾劾訴追を受けた(20年2月に無罪評決)。
ゼレンスキー大統領が今もキエフに留まっているなら勇敢な男かも知れませんが、これは可能性が低いでしょう。リビウから遠隔で存在を証明するレベルがロシアからニュースにされていますし、地の声もリビウに数値を組み込んでいます。これ以外はそのままにプーチン大統領の評価でしょうし、彼が大統領であれば馬鹿げた核戦争で地球の未来を失うような真似を、NATOにさせないでしょう。
米国側にはそれだけの力があるのですが、これをフェイク大統領が理解しているとは思えないのでした。彼はウクライナ問題の進展において初動で間抜けな態度を見せて、その後強硬姿勢に一変するしかなかったのでした。判断力が「あからさまに」ないのです。
これは言われるままに動くだけのお飾り人形その物の姿です。状況を教えられていない間抜けな姿であり、911同時多発テロにおけるブッシュ大統領と同じなのでした。自称の悪魔達に馬鹿にされている姿です。悪魔達はこの種の演出が好きなのですが、勝利を目指すべき所でマイナスを呼び込む愚かさこそこの姿です。善の側の油断を誘う物にもなるのであり、結果が出てからたくさん、指も指して笑いましょう。フェイク大統領が殺されずに恥を知ることで改心して、悪魔の姿を語ってくれたら非常にありがたいです。
トランプ元大統領はWHOからの脱退まで実行した政治家であり、この事を覚えている人も多いでしょう。フェイク大統領がWHOへの復帰をしているのですが、彼にはその意味など分からないでしょう。ただただ言われるがままだと思えます。
新型コロナウイルスの被害が拡大する中でのWHOからの脱退です。その意味が世界の人々に説明出来る所まで進めたらよかったのですが、何かおかしな事が起きているという部分までしか情報公開が出来なかったのでした。政府のファウチ氏と中国共産党の習近平氏が、協力して新型コロナウイルスを作り上げて拡散したことまでは、いわゆるスパイもどきのインテリジェンスの世界として理解していたのだと思うのでした。
トランプ元大統領とプーチン大統領の関係は、悪魔が利用する人身売買の犯罪摘発にまで及びます。関連するニュースが長くなるので記事の最後にその部分はまとめます。ロシアの子供達が欧米の資本家の幼児性愛、変態性愛のおもちゃにされることにプーチン大統領がぶち切れて、それに対する対処を実行していたトランプ大統領に協力したという姿でしょう。善の側の人々の姿その物だと思うのでした。
続きは簡単です。地の声もトランプ元大統領こそ選挙で選ばれた正当な大統領だと情報公開をしています。ロシアの皆さん、政治家の皆さんも含めて、フェイク大統領の追放を国際的な世論として大々的に宣伝して欲しいのでした。所詮は中身のないフェイク大統領です。このHPでは名前を書きたくないほどに、悪魔の御使いの操り人形なのでした。
トランプ元大統領は今も隠然たる政治力を持っており、ここまで進むと911同時多発テロが米国政府の自作自演であった部分を認めざるを得なくなるでしょう。国際金融資本にフォートノックスの金庫にある、各国政府の金塊まで盗み出されており、その責任を追求して悪魔達を金融と医療の両面で追放してこその、米国市民の未来でしょう。これを実現することこそ、ロシアの皆さんの協力であり、ロシアには後から平和の実現として利益が戻るでしょう。
日本からもロシアの未来に協力が出来るでしょう。進んで行かないと分からないことでもあるのですが、こちらが多くの人々に認められて政治的に動ける様になるのであれば、プーチン大統領がその始まりから達成可能な正義を実現してきた部分を、一貫して話し続けられるでしょう。西側の悪魔達とは全く異なる実績を残されたのであり、悪魔の妨害の中で正義を実現する難しさの中で、出来うる限りで進んで来た大統領こそあるべき姿で評価されるべきでしょう。綺麗事を超えて結果を出せる、尊敬すべき実力のあった政治家の姿です。
あと少しのガマンをお願いしたい所です。核戦争は地球の未来を失うのであり、まもなく自然が介入して悪魔の動きを押さえるところです。そこまで進んだ所で、悪魔を米国で追放するトランプ元大統領の動きを、可能な部分で助けてあげて欲しいと思います。悪魔の姿を浮かび上がらせるだけでも、トランプ元大統領に大きく有利に働くでしょう。
色々なしがらみがあるので米ロが助け合う関係には時間もかかるでしょうが、今のプーチン大統領には時間の流れの中で何がどこまで出来るかを簡単に判断出来るでしょう。世界の平和な未来のために、この部分での協力をお願いできれば、その他の世界の人間達としては非常にありがたいでしょう。世界の国々がこの世界の未来のために、助け合えるようになることを願っています。
3月4日になってロシアが状況を教えるニュースを流してくれたので解説です。ニュースは3ページ目を作って、そこにしばらくの間続きを解説も含めて載せる予定です。以下ニュースの必要部分を転載です。
ロシア国防省の発表によれば、ウクライナ入りした外国人傭兵らは妨害工作、ロシアの軍機の車列への攻撃、資金調達を行っているほか、ウクライナの航空隊を防衛している。
ロシア国防省は、外国人傭兵の攻撃は、米国製の対戦車ミサイル「ジェベリン」、英国製の携帯型対戦車ミサイルNLAW、米国製の携帯用対防空ミサイル「スティンガー」など全て西側諸国がウクライナ政権に供給した兵器によって行われており、それを使用するためには本格的な訓練が必要だと指摘している。
ウクライナは義勇兵を使い始めており、シリアから撤退したペンタゴンの息子のホワイト・ヘルメットや、アフガニスタンから撤退した軍に付属していた軍事会社の人々が、傭兵としてキエフに向かっているのでしょう。携帯出来る武器を持たせて、キエフでロシアの戦車部隊を破壊したいのでしょう。やることは正規兵ではなくてゲリラのレベルです。
ロシアの64kmの車列は3日ほど止まっていて、本日で4日目でしょう。これに合わせてこの情報が流されたと思えるので、ロシアはキエフにテロリストを集めていると言えるのでした。実際どれほどの戦力かは分かりませんが、平和交渉があるので停止だとしても、車列を見せて中身を解析させて、ゲリラに出来る事を検討させる部分は一段落なのかと思います。
戦争がどういう物かを知らなくて普通ですので、南京陥落との比較を書いておきたいと思います。南京大虐殺という中共の嘘が成り立つ理由も知って欲しいところです。
当時南京は日本軍に包囲されて、降伏以外に選択はないところでした。司令官が人間性を持つ者ならここで降伏ですが、司令官は南京市民と兵士達を犠牲にして、日本側への損失を求めたのでした。
当時起きたことはこれからウクライナ軍が起こす事です。戦争とは何でもありの虐殺を問わない世界であり、綺麗事で平和は達成出来ないのです。負けるだけの軍隊を降伏させせずに、南京市内に置き去りにしたのでした。兵士達は逃げるしかなく市民に紛れ込んで逃走です。生き残るためなら何でもやったでしょう。そして市中に隠れるゲリラの掃討こそ日本兵が倒される機会と、市民が殺される機会を増やすのでした。文字通りに兵士と市民を犠牲に出来る者にしか出来ない、悪魔の戦術です。
現実を調べて分かる部分でこれです。30万人殺したとか、死体も遺骨もないのに数字だけが一人歩きです。中国共産党の力の根源は、政敵を強制収容所に入れて、反対意見を消すことです。この延長線上に江沢民氏が広め始めたこの話があると思えています。
彼は2002SARSの拡散に協力したバイオのテロリストだと、自然に名指しで批判をされるところです。習近平氏と含めて中国共産党の独裁政権こそ悪魔を生み出しやすいのでした。共産主義の良い所は残せるのであり、人民が誰でも情報公開出来る透明性の高い民主主義の導入と、強制収容所の過去の悪事の情報公開が必要でしょう。
これらは李克強氏の仕事だとされています。日本の共産党も透明な姿に民主化すべきであり、独裁を続ける者には権力の腐敗があるだけだと添えておきます。世界の平和の為にここで透明な民主化のお手本を見せる事が出来ると、世界の歴史に名を残せるでしょう。他の野党との協力にもさらに広がりが出ると思うところです。まずは自公政権を追い落とすためにも自己改革が必要だと思います。
ゼレンンスキー大統領にはこの虐殺を産み出す事への責任があり、彼はキエフの市民の中に、傭兵隊をゲリラとして送り込んでいて、ロシアの攻勢に対して大混乱を望んでいるのでした。犠牲になるのは市民が多いのであり、300万人と言われる都市で自国民を虐殺に巻き込んで、NATOとペンタゴンに媚びを売りたいのでした。過去のウクライナ東部での虐殺という悪事も理解しているでしょうから、ここで負けて罪に問われるなら巻き添えで市民を犠牲にしてやるという悪魔の心理でしょう。南京の悪魔の司令官レベルです。
ロシア側ですが、交渉が決裂しても、遠巻きにキエフを包囲して、突入など先送りでしょう。物流が止まり、恐らく電気もとめるでしょうから、市民はどんどん南側の都市へ人道回廊を通じて避難すれば良いのです。残るゲリラ達をどの様に料理するのか、シリアの経験が生きるだけではないかと思います。ゲリラの部隊などポーランドに追い出される流れになるのかも知れません。ウクライナ軍の動きと、国民を犠牲にするだけのゼレンスキー大統領の亡命で結果が出ておしまいでもあるのでした。
衝突の危機は存在します。本日は原発への攻撃が流れていますが、ロシアの行為はウクライナに破壊工作をさせないための物であり、他の原発も掌握しているところがあるのでした。管理下に置かないとゲリラの破壊の対象であり、西側の報道に従うなら何でもかんでもロシアのせいであって、悪事をやりたい放題なのが、NATOとペンタゴンからの傭兵達でしょう。ロシア側は手間をかけて彼らを集めて西側の悪魔達に送り返すのであり、その場所がキエフの様子です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
未来の計画の存在と先史文明の存在についての解説記事
先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)1366万年前の人類の始まりから8万年前までの遺伝子実験期間
1-1)月と人類の誕生と恐竜との共存 証明されていなかった恐竜絶滅と人類の始まり
1-2)プレート運動の歴史 ホットスポットの教えるプレートの動き
1-3)520万年前と現在の地殻変動、地震予知技術 約520万年前から現代へ解決策を託している
2)暦の遺跡の情報 2度の極移動と暦の変化の記録
3)歴史書と宗教書の情報 極移動に対応した宗教の変遷の記録
4)客観性のない科学の遅れ 権力の支配に利用されている愚かな姿
5)月、金星、火星、ティアマトの状況 忘れられた宇宙技術の遺跡
6)善と偽善の地球の遺跡の情報 世界に散らばる先史文明の遺跡の存在
7)ノーベル物理学賞の問題について 重力波の検出に疑義ありです
トランプ元大統領とプーチン大統領の関係
ロシアと米国と世界の皆さん戦争を望む西側メディアの嘘を暴く時です1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1804
DB_ID@=1804~1806がこれらのアドレスです。
以上