ペンタゴンと西側のメディアの嘘で、キエフの市民が防衛の盾にされてウクライナ側に虐殺されようとしています。
3月2日の午後気象庁から公表があって、霧島山の新燃岳で火山性地震が増加しており、小規模と思われますが噴火に可能性があるとされています。霧島山の神々が人霊も含めて監視している情報を、噴火の予告で教えてくれていると思える物です。以下重要部分の組み込みです。
柏崎刈羽原発 936km、29952
46.8度、29952
36800kインチ、2022321、413
3060~3070kフィート、2022507と3月6日7日
1020kヤード、2022303、405、507
580マイル、2022315、402
504海里、30240、2022321、405、426
ペンタゴン 7242マイル、濾す、心に留める
6293海里、災害、涙のしずく
コップの森 11680km、136656
22.68度
460mインチ、2022321、413
38300kフィート、2022623
7250マイル、2022315、605
6300海里、2022426
サウスアンボイ 19.5度、2022306、423
456mインチ、2022303、417
38mフィート、2022303、322、417
7200マイル、2022309+9
NATO本部 371800インチ、見ないわ
5100海里、2022303、405、507
キエフ 318.78度、318で突撃、78で支払い義務
8765432.1ヤード、カウントダウン
クレムリン 321.98、見に行くわ
8020kヤード、401x2
ルガンスク 8240kヤード、2022302、405、508、412x2
4680マイル、2022813
4070海里
この組み込みを普通に見るなら、キエフにロシア軍の突入がカウントダウン開始で良いでしょう。突撃が義務に見える程に、作戦実行上の今の姿を表していると言えるでしょう。
全体の解説をする前に、現状を教えているニュースを載せて解説を分かりやすくしたいと思います。
露大統領と会談する用意がある=ゼレンスキー大統領
2022年3月2日, 07:19 (更新: 2022年3月2日, 14:35)
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は米CNNテレビの取材に応じた中で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する用意があることを表明した。
ゼレンスキー大統領は取材の中で、次のように発言した。
ロシア連邦の大統領を交渉のテーブルに就かせる必要があることを世界は既に理解している。まだ彼らと交渉のテーブルに就くことができるうちに、それは私も同様だ。
ただし、完全停戦に応じる用意があるという姿勢をロシア側が示すことが会談開催の前提となると指摘した。ゼレンスキー大統領は、戦闘機が飛行し、空爆が行われている状況の中で交渉に応じることはできないと説明した。また、会談の見通しについて問われると、ロシア軍の撤退が最重要課題であるとの見方を示した。
一方、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官はリアノーボスチ通信の取材に応じた中で、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領の会談について言及するのは時期尚早との見方を示した。先にベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領はベラルーシ領内で行われたロシアとウクライナの停戦交渉が最終的には両首脳の会談につながる可能性があると指摘していた。
露、市街地への攻撃激化 ハリコフに空挺部隊
2022/3/2 20:49
【モスクワ=小野田雄一】ウクライナに侵攻したロシア軍は市街地への攻撃を激化させ、ウクライナメディアは2日、多数の民間人が死傷していると伝えた。首都キエフで1日、テレビ塔に着弾したミサイルで5人が死亡。東部ハリコフでは露空挺(くうてい)部隊が降下して市街戦が起き、南部ヘルソンや東部マリウポリで砲撃が強まるなど無差別的な攻撃を展開している。2回目の停戦交渉は調整が難航しているもようで、民間被害が拡大している。
露国防省は当初、民間人や民間施設は攻撃しないと主張してきたが、キエフなどへの侵攻が想定より遅れ、その焦りから無差別的な攻撃に切り替えた恐れがある。露軍は1日、ウクライナ側の「情報工作拠点」を破壊すると警告した後、キエフのテレビ塔をミサイルで攻撃した。
ウクライナメディアによると、第2の都市ハリコフでは2日、露空挺部隊が降下、市街戦となった。砲撃も続き、ウクライナ治安当局の施設に隣接する大学や警察署などで火災が発生した。市内の一角は露軍に占拠されたという。ヘルソンでも侵入した露軍が2日までに駅などを占拠。民間人含め双方に多数の死傷者が出ているとの情報がある。
マリウポリは激しい砲撃でこれまでに民間人100人以上が負傷。キエフ西側のジトミルではミサイル攻撃で住宅に火災が発生、2人が死亡した。
キエフに関しては、露軍の主力部隊が北方20~30キロ地点にとどまり、目立った前進は確認されていない。米英当局者は、補給に問題を抱える露軍が本格攻勢に向けて態勢を整えているとの観測を示している。
停戦交渉をめぐっては、ペスコフ露大統領報道官が2日、「本日中に実施するために露代表団が現地入りし、ウクライナ代表団を待つ」と述べた。インタファクス通信が伝えた。
ただ、ロシアは停戦に向けてウクライナ南部クリミア半島に対するロシアの主権の承認や、ウクライナの「非軍事化」などを要求。ウクライナにとって容認困難とみられている。ウクライナ側は「最後通告を行うのであれば交渉しない」とも表明しており、交渉が実施されるかは不透明だ。
また、ベラルーシがウクライナ北部国境に戦車部隊を集結させ参戦を準備しているとの情報もある。
ゼレンスキー氏には外交の経験が乏しい様子であり、いきなりプーチン大統領との交渉を望むなどは、準備が出来ていないことをいきなり進める間抜けな姿です。これを分かっていながら演じているのであり、見せかけの嘘の平和を望む姿勢を、西側の嘘メディアを使ってアピールしたいだけの物です。これだけあからさまでも悪魔達にやらされるというか、これしか出来ない様子であり、西側のNATOの悪魔達に馬鹿にされている姿でしょう。
少し前にはEU委員がEU加盟を誘い、ゼレンスキー氏がすぐにもEUに加盟したいと答える馬鹿げた問答もありました。もちろん結果はEU側からそんなこと今やれるかであり、加盟には数年かかると言われているのでした。実際にゼレンスキー氏を西側の悪魔達、NATOの悪魔達が おもちゃにして遊んでいる部分はこういったやり取りでもあからさまなのでした。
その続きがこの部分なのです。彼は言われるがままに道化を演じるのであり、核戦争を起こす上での生け贄になってくれれば、NATOの魔達達の喜びであり利益なのでした。これに巻き込まれているウクライナ国民こそいい迷惑なのです。
2つ目のニュースですが、停戦交渉をめぐっては、ペスコフ露大統領報道官が2日、「本日中に実施するために露代表団が現地入りし、ウクライナ代表団を待つ」と述べた。の通りであり、ウクライナは時間を潰したいだけだと思われます。
意味のない要求を突きつけて、交渉をした振りをして交渉がなかったことにして時間を稼ぎたいのでした。もちろんNATOの反撃という続きを信じていて、それに自国の未来を掛けるしかない所に追い込まれているのでした。ここにあるのは国を守る大統領の姿にはほど遠くて、NATOの悪魔達の嘘にすがる姿です。
彼らの利益の為に犠牲にされると分かっている部分を持ちながら、何らかの自己の利益の為に、悪魔にウクライナの未来をゆだねるのでした。核戦争につながる未来を呼び寄せていることを知りながら、無責任にも、自国民が核の放射能で苦しむのに、チェルノブイリでそれを学んでさえいるのに、それを再び国民に強いる悪魔の姿でしょう。
平和を求めるなら、これは必要なことなのでしょうか。始めからロシアとの戦争など追求しなければ良いだけだったのでした。実際に道化の姿が色濃くなる様に、NATO側も楽しんでいると強く感じる部分です。彼に国益を求める大統領など無理だったのであり、西側の悪意の勝利でしょう。NATOの操り人形を演じることで精一杯であり、国民を犠牲にする選択をして、NATOのごく一部の悪魔達のために、農地の豊かなウクライナの国土を荒廃させるのでした。
続きは、キエフに関しては、「露軍の主力部隊が北方20~30キロ地点にとどまり、目立った前進は確認されていない。米英当局者は、補給に問題を抱える露軍が本格攻勢に向けて態勢を整えているとの観測を示している。」の部分です。あなたはこれを信じられるでしょうか。補給の問題などと決めつける理由がどこにあるのでしょうか。
まずは軍事の実例の紹介です。もう細かい数字は忘れていますが、第二次世界大戦の初戦でドイツ軍が機甲師団をフランスに電撃的に突入させています。この時の起きたことですが、フランスまで道路上に300km近い戦車部隊の渋滞が起きたそうです。当時は飛行機で偵察が出来たでしょうから、その姿を見たら戦術を理解出来るなら、腰が抜けるでしょう。ヒトラー総統は良い策を進言する部下に、この頃はまだ恵まれていたのでしょう。
フランスは予想外の動きでイギリスへの撤退さえも満足に出来ずに兵力を減らしたのでした。ドイツ軍は迅速な行動を実現するために覚醒剤にも頼っていて、普通には予想出来ない攻撃なので不覚を取るのも仕方がないでしょうが、緊張に欠ける指揮官達が、フランス側の損失を増やした部分は否定出来ないでしょう。戦時において初動ですので、これを間抜けというのでした。
さて、多くの人には64kmのロシアの軍隊の車列を衛星画像で、キエフ北方のニュースとして見たはずです。間抜けなゼレンスキー氏も同様でしょう。あなたなら続きをどうしますか。戦車にするなら時速50kmとかが可能であり、森を抜けてキエフを包囲するのに2時間かからないでしょう。
キエフの防衛隊が威勢の良いことを口にすることは出来るのですが、現実は自国民を盾にして使うだけの非常に卑怯で屑な軍隊の、テロリストレベルのやることです。正規の軍人なら負けを認めないと、民間人に非常に多くの犠牲を出すことになるのでした。徹底抗戦しても最後にひどい負けになるからです。この種の犠牲を世界にアピールしたいのであって、それなら市民ではなくゼレンスキー氏本人がロシアの軍隊を集めて殺されて見せろになるのでした。既にリビウに逃げている腰抜けには不可能でしょう。国民犠牲のもとにポーランドに亡命して、彼はNATOの庇護下で過ごしたいだけなのでした。
ゼレンスキー氏は軍事知識も満足に持たない道化の様子なので、自国民を犠牲にする部分が分からないか、または意図的に国民を犠牲にしてNATOにアピールしたいだけとなるのでした。彼らの利益に貢献することこそ自分の利益なので、国民を犠牲に出来る姿です。もうこれが隠せないでしょう。実にひどい道化者だと思うのでした。
3月2日には、ロシアとウクライナの停戦協議が行われることになっています。これはゼレンスキー氏の望みで決裂するでしょうから、続きこそキエフへの軍事侵攻です。これは恐らく2日ではなくて3日になると思えます。ウクライナにこれを止める力などないのであり、軍が降参すべきが国民の利益です。しかしながら交戦してNATOの利益を追求して、核戦争までを導いてこその悪魔達の野望でしょう。国民と国土は犠牲にされるのです。
自然は3月4日にワシントンに反撃するとしており、3日がどうなるかは様子を見るのかも知れません。悪魔達の取り返しのつかない失敗を誘ってからでないと、悪魔を悪魔として情報公開出来ない部分を、善の側も抱えているのでした。言い訳出来ない決定的な証拠がないと、民主主義における多数を握る悪魔達を黙らせることが出来ないのでした。
ここまでで現状の政治状況の解説です。これに対して新燃岳の組み込みが答える物を続きで解説です。
まずはキエフですが318.78度で突撃と支払い義務です。突撃しろに等しいでしょう。865432.1ヤードも添えられておりカウントダウンなのでした。
315555kフィートには複数の意味があり、3月15日ゴーゴーにもなるでしょうし、315を最後にも出来るでしょう。3月10日ゴーゴーにも無理はあるのですが、日程的にはあり得るのでした。
クレムリンはこれを見に行くわ、ですし、日時としては4月1日待ちです。悪魔の攻勢が3月2日と10日、続きが4月2日ですので、現状では3月10日をしのぐと結果が出てしまうでしょう。ロシアが勝利して、ウクライナは非軍事化へと進む事になるでしょう。
米国とNATOには3月3日と6、9、15日と21日が強めの強調でしょう。2日は交渉決裂で、ヨハネの黙示録の悲惨の始まりに対応し、続きでどこまでの結果を出せるかを善の側と競うのでしょう。3月2日に始まるとして、3月18日まで続きます。これが先伸びして3月10日に始まるなら、3月26日までがその期間でしょう。
この間のワシントンとニューヨークへの組み込みはたくさんです。悪魔達の動きにどこまで合わせるのかは進んで行かないと分からないのですが、迎撃なら準備済みと言えるでしょうし、不測の事態にも、組み込みを超えて動きを見せるだけでしょう。勝つために進める動きであり、未来を当てる部分への優先度をどこまで持つかだけであり、誰が見ても勝つためなら、躊躇なく動きを見せるでしょう。
最後に柏崎向けのコメントです。組み込みには驚かされました。岡山の日本の呪いのサークルから柏崎刈羽原発に向けて528kmと52.8度で2022306を満足します。この強調は敵に作らせた呪いのサークルとして利用したい物だと繰り返し書いてきました。
新燃岳もよく似ている部分があり、936kmと46.8度は2倍の関係です。同じ数値ではないのですが、同じ目標数値の29952を見せていて、強い強調なのでした。
そしてこの続きが3060~3070kフィートです。3月6日に動くのか7日に延びるのかは分かりませんが、ここに敵との駆け引きが準備されているのでした。続きも3月15日、21日と延びて行くのですが、4月5日という次回の日本の呪いのサークルの日を外していない部分も重要でしょう。悪魔達が先に逃げることに合わせて、先伸び出来るように準備がなされているのでした。
実際にどうなるのかは結果を待つ部分でしょう。目先はまず3月10日に前後してリスクのピークです。この前後をどの様に過ごすのか、どんな駆け引きが展開されるのかは、結果を待つ部分です。64kmの軍用車列はキエフを速やかに落とすでしょうから、そこからゼレンンスキー氏の予定通りの亡命になって、以後彼は道化の役割を終えて役立たずでしょう。彼向けには暗殺が続きであり、当たり前の口封じです。そうなる前に悪魔の姿を一通り語って、国民のためにも罪滅ぼしで相応しいでしょう。イギリスお得意の毒殺こそ可能性の高い未来で当然でしょう。再び人間に生まれたいなら過去の悪事を情報公開する以外にないのでした。善の側はどんなひどい悪魔でも救うのであり、親分と言える者までも助けていて、彼に可能な償いの人生を歩ませているのでした。
ウクライナの後の続きはまだ予想が難しいでしょう。沖縄の神事が中国の先島諸島への進出を警戒して琉球弧を与那国島まで回るほどであり、続きはバイオテロを公表されてあせる、習近平氏の動きなのかと思うところです。これが4月から6月にかけて進展して6月末までには悪あがきも続かなくなるのかと思えています。こちらではNATOではなくて米軍が直接出ざるを得ないでしょう。
そして、すぐに柏崎が動くと決まってはいないでしょう。この先どの様にカードを切るか次第であり、先伸びして4月5日でも、5月3日でもその先でも良いでしょう。動かずに終わりに出来てもありがたいところですが、原発は自然が破壊したいという悪魔の施設なので、原発の現実を知るには破壊こそ相応しいかも知れません。
人間としては他の場所の分も含めて原子炉は月に運んで最終処分にするのですが、あんまり多くの場所でやられても嬉しくないと希望は書いておきます。未来の為なので何があっても出来うる責任を取ると明記です。こちらが生きている間に月に放射性ゴミを運んで最終処分にすると自然に約束です。
目先の変化にも注意が必要ですが、6月末までは長い緊張を強いられる期間になるのかも知れません。良い方向に進めることを願っています。
火山の噴火の前兆は御嶽山でも阿蘇山でもありました。関連する数値が以下となります。
2月23日に活性化した御嶽山から
キエフ 318mインチ、突撃、2022321
4360海里、2022604、713
2月24日に活性化した阿蘇山から
キエフ 318.64度、突撃、さらし台
312850kインチ、地殻変動、好ましい
これらの組み込みもNATOへの牽制他の数値を組み込んでいます。本日の分は3月2日が節目である事と、明日以降への流れが重要なので詳細までを解析しました。リスクは4月まで続きそうですが、この先あと5日前後でキエフが陥落するがペンタゴンの予想であり、64kmの車列はそれを証明しているでしょう。この前後に大きな山場を迎えるでしょう。善と悪との争いの重要局面です。
日本の火山の火口とキエフとの関係を見ると、十勝岳で303680kインチ、東北地方で312xxxkインチの地殻変動関連、318の突撃も残りのエリアでたくさんです。この先何を伝えてくれるのか、火山の神様達の準備は出来ていて、未来の流れに応じて状況を教えてくれるように感じられます。自然と仲良くして共存の道に進むことの重要さが、医学の分野だけではなくて戦争回避からも理解されると、非常にありがたいところです。
検討に漏れがあったので続きです。やはりNATOはドローンを用いて、ペンタゴンの炭疽菌と天然痘の拡散を、負けるキエフの勝負における混乱を利用して、バイオテロとしてはじめる可能性を高く持っている様子です。以下その組み込みの確認であり、人霊達の監視結果でもあるでしょう。
NATOが負け戦に臨む理由を検討してきたところでこの結果です。ロシアにバイオテロの罪をなすりつけられると、西側のメディアの嘘の威力に頼り切っているのでした。事前に予想されて公表される中で、実際にここまで進む度胸があるなら、悲しい結果になるのですが情報公開としては受けて立つしかないところです。悪魔達の悪事でありここに告発です。
新燃岳から
NATO本部
4250 ドローン 222188
4250 ドローン 728941
4250 ドローン 12、二桁の整数の二重の強調
21 BA、生物兵器と炭疽菌 156838
6080 SmallPox、天然痘 1553125、整数の強調
380 SmallPox 2485、整数の強調、話を作り上げる、魅惑する
112066630 エアロゾル 331767、3317
166 AtomicWeapon、核兵器 568855
166 AW 1866265
166 AW 622168674、311x2と168
9200 テロ 358、359-1の悪魔で整数の強調
9200 テロ 336739
キエフ
4250 ドローン 2062352
4200700 ドローン 2086557、208と6557
21 BA 1518、整数の強調
6080 SmallPox 432483
6080 SmallPox 144161
380 SmallPox 691973、報い
112066630 エアロゾル 234637
112066630 エアロゾル 444378
166 AW 3、一桁の整数の二重の強調
60823 テロリスト 4323200
60823 テロリスト 144106
9200 テロ 3465、整数の強調
さすがに驚くほどの整数の強調のそろい踏みです。今更新型コロナウイルスの拡散をしてもたいした効果はないので、炭疽菌と天然痘をばらまいて、ロシアが悪いとガセネタを流したいのでした。正に悪魔の所行でしょう。どんな悪事を働いても、自分たちの悪事はばれないと考えている幼稚な部分から、善の側に崩されて行くのでしょう。一つ崩れると、他も総雪崩で崩れるしかないのでした。
この公表で未来における結果が変わるのかは、現実に現れるでしょう。結果を待つ部分であり、馬鹿げたペンタゴンの主導するバイオテロが起こされないことを望む部分です。しかしながら、彼らは最後のあがきであり死に物狂いなので、正直止める事が難しく、どこまでの事態でストップがかかるのかは、結果を待たざるを得ないでしょう。炭疽菌も天然痘も人類の敵が持ち出すに相応しい生物兵器でしょう。
不幸な拡散が起きてもこれに負けずに封じ込めてみせると、あるべき姿の人間の意志を明確にしておきます。新型コロナウイルスと比較するなら大きな拡散なく、封じ込めが可能であり、悪魔の医学であるWHOには無理でも、自然と協力する人類には公衆衛生レベルで対処が可能でしょう。
所詮はその程度の物なのですが、使われると対処に手間取る部分は確かです。この種のテロを実施するNATOとペンタゴンの関係者達を、牢屋にぶち込みましょう。
反省しない者達は二度とこの世に生まれて来れないのであり、それで十分でしょう。多くの人々を苦しめたその悪を知れであり、再びのこの世の人生を望むのであれば、反省して過去の悪事を全部ゲロしろです。関係者を一通り犯罪者にしてこその、善の側への参加となるでしょう。自分だけ得するなどは、霊達の監視下において無理芸だと知るべきでしょう。目先まずは、このレベルのバイオテロが起きないことを願っています。
一眠りしてからの追記です。警告の意味合いが明確になり、西側のメディアが嘘でキエフ市民を市外に逃げないように誘導しており、続きで市民を盾にして、犠牲者を自分で産み出しながらロシアに責任をなすりつける計画だと明確です。
記事のあり方はこの後検討しますが、まずはここに状況を公表です。
CNN
201010 キエフ 1494453、1493+
1
201010 キエフ 366424
201010 キエフ 3184169942、318と416と9944-2
102051 生け贄 6271864、6270+1と864
34050 市民 11421439、1142と1436+3
34050 市民 216314
604050 市民 49731
9400 盾 7835638、7836-1
409 盾 11410757、1142-1
409 盾 156491
4823 テロリスト 622848、311x2
4823 テロリスト 806344、逆304x2
60823 テロリスト 1210972
ペンタゴン
11016 キエフ 416530
201010 キエフ 360280
102051 生け贄 11420760、11420の5桁で強調
102051 生け贄 1248885、1248と888-3
34050 市民 3743024、374と3024
604050 市民 366691、366と691
604050 市民 63299395、63300-1
604050 市民 104180
9400 盾 235638
409 盾 934865、934と864+1
409 盾 311613
400400 盾 3183066933、318と3月6日と6933の地殻変動で敵への脅し
60823 テロリスト 1916215、1917-1と216-1
60823 テロリスト 364171
60823 テロリスト 1190668
ペンタゴンは偽旗作戦で市民を犠牲にして、ロシアが悪いとする捏造をシリアで繰り返していました。今目の前にキエフでも市民を使ってそれを実行するところでしょう。実にひどい物であり、西側のメディアの嘘もここに極まれりです。キエフへのロシアの侵攻が上手く進んでいないと垂れ流し、他方ではロシア側が設定して市民に避難を促す撤退回廊の存在をニュースにせず、南側の都市への市民の避難を、あからさまに意図的に、妨害しているのでした。およそ同じ人間のする事ではなく、悪魔の所行その物でしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン