以後のページは、西側の嘘の解説です。あからさまな物をここに紹介して、説明が長くなるものにはリファレンス記事を紹介致します。
西側のメディアの嘘 資本と政治権力に支配されて嘘を垂れ流す姿
ワリエワ選手への冤罪ドーピングとウクライナの虐殺隠しと開戦誘導
2021年のフェイク大統領の誕生
新型コロナウイルスのバイオテロ
アブカイク石油基地への攻撃
リーマンショック、同時に倒産すべきゴールドマン・サックスの救済劇。
911同時多発テロ、政府の犯罪だけでなく、USTB残高の真実隠し。
アポロ月着陸の嘘、どの様に国民を騙せるのかを壮大なレベルで試している。
JFK暗殺、大統領を軍産議会複合体が暗殺しても、問題の本質が表面に出ない。
リンカーン暗殺
国際金融資本の嘘
米国政府の破産状態
イギリスは不明瞭だがタックスヘイブンに隠し事がてんこ盛り
経済の粉飾が当然の様に行われていることになる。
国際医療資本の嘘
新型コロナウイルス
医学の教科書に書かれているたくさんの嘘で患者を病気にして、治療行為と薬で命と健康を利益に変えている。
ノーベル財団の嘘
物理学賞にも生理学賞にも複数のばれない嘘が存在している。生理学賞は国際医療資本への利益誘導にあからさまに協力する物
あからさまな嘘の筆頭は、アポロ月着陸、JFK暗殺と911同時多発テロの嘘です。これらは見た人が何かおかしいと感じることが出来るように操作してあり、悪魔達が俺たちの嘘を信じないとお前を殺すと脅すレベルなのでした。実際に911同時多発テロにおいては、そのおかしさに声を上げて殺されている人たちが少なくないと言われています。政府に逆らうと職を追われますし、やり過ぎると実際に暗殺までされるのでした。
米国の軍産議会複合体が、TVを通じて人々をどこまで騙せるかを追求した物こそ、アポロ計画の月着陸です。アポロの11、12、14号は月に降りてはいないでしょう。着陸後に月軌道に打ち上げる部分の実験を3回も実施して、この部分の信頼性を高めたが予想です。
以後の15、16、17号は人類を月の表面にまで導いており、この証拠になる物こそ月に設置されたレーザー反射ミラーです。ここに地球からレーザーを当てて、戻ってくるまでの時間で月への距離を正確に調べることが出来る様になったのでした。
始めの3回はTVで中継までされているのですが、どこかで隠れて撮影した映像を使っているだけでしょう。不自然な部分もあるのですが、NASAが適当な嘘でごまかしておしまいでしょう。人類全体を騙す壮大な実験であり、メディアの嘘を人々が疑わないことを、この時に確かめたのでした。以前の新聞の時代とは、TVの動画情報の信頼度が異なる部分がどこまで使えるのかを、試したとも言えるでしょう。私達は捏造された映像に、本当に弱いと言えるでしょう。
昔なら新聞にたくさんのガセネタを流す必要があり、写真も何枚も使って騙すのでしょうが、ことわざ通りに百聞は一見にしかずなのでした。
アポロの月での写真には不自然な物がたくさん存在しており、あからさまにおかしいと分かるほどに細工をされています。ここにも一部を載せておきます。おかしいと思えてもその続きで月に降りているのかどうかを判断する材料に欠けるのでした。
嘘がこちらの中で明確になったのが、月から持ち帰った岩石が、地球由来の物だったという科学の論文の存在です。記事へのリファレンスは以下です。
NASAの嘘を証明する研究論文 1月27日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=909
(CNN) 48年前にアポロ14号で月面に着陸した飛行士が持ち帰った岩石のサンプルが、実際には地球由来のものであったとする研究論文が、このほど科学誌に掲載された。彗星か小惑星が地球に衝突した衝撃で岩石が宇宙空間へと飛ばされ、偶然その先にあった月に激突したという。
2019年始めのニュースであり、約40億年前の月のない時代に岩石を受け取り、続きも約2600万年前の月のない時代にクレーターが生まれてそこから岩石が月の表層に出て来ることになります。月は1366万年前くらいの完成だと思われます。
信じにくくて申し訳ないのですが、地球の月と破壊されてしまった惑星ティアマトの月は人工天体であり、太陽系の彗星他の破片を集めて作り上げられた物です。科学が進んでいるとここまでのことが出来ると考えて下さい。ティアマトの月こそ現在の冥王星であり、不安定な軌道になっている理由こそ、まだ今の軌道で約6万年しか経過していないからなのでした。
月のない時代に岩石を受け取りその後にクレーターにより引き出されて表面出でてくるなどあり得ないのでした。普通の方にとっては、地球由来の岩石など持ち帰る可能性がゼロのはずだで良いでしょう。月は地球に衝突した他の惑星が産み出しただとか、様々な説があるのですが。この先書く予定の2つの月という記事にてその詳細を説明します。人工天体なので大きさと重さ、軌道要素までが人類へのメッセージに使われているのでした。地の声の仕組みの数値がここにも存在して、その出自を語るのでした。
ここまで進んだので、その他にも証拠が探せると考えて検討したのが、レーザー反射鏡です。11号と14号と15号で設置されているのでした。
肝心の計測結果ですが、1994年の時点において、8400回行われた距離測定のうちの6400回(75%)はアポロ15号の反射鏡が使われました。とのことです。
大きさは15号は一回り大きくて表面積が3倍あるそうです。しかしながら反射鏡であり、3倍大きくなったから75%がこのミラーの使いやすさだとは言えないのでした。
ミラーで正確に戻るレーザー光と、月の表面のでこぼこで戻るレーザー光では、ばらつきに大きな差が出て当然です。この差こそ75%が15号になる理由でしょう。
そして15号以降はレーザー反射ミラーを設置しなくなっているのでした。これも分かりやすいでしょう。もう必要ないからなのであり、他の機材を載せて普通だったのでした。
これは科学の証拠であり、分かる人が見ないと分からない物ですみません。物理実験としてデーターを見たら笑えるはずだがこちらの見解です。11号と14号は戻ってくる信号が山なりのぎざぎざまでを含むノイズだらけの緩やかなカーブを描き、15号ではきれいな幅の狭いピークをつけると考えて良いのでした。鏡の面反射と岩石ごろごろの表面の反射が区別出来ない訳がないところです。
これでも信じにくいかも知れませんが、このHPでは常温核融合技術と質量制御の技術を達成して、チェルノブイリと東京電力の福島と、原潜の廃棄原子炉を月に運んで最終処分が出来ると書いています。こちらが死ぬまでに出来るでしょう。月の表面などその時になると一般の方々が旅行に行けるレベルです。アポロのばかげた嘘を見学してもばからしいかも知れませんが、それ以外に月には私達の祖先が残したkmサイズの構造物などまであります。地球とは重力が違うので大きく、見るべき先史文明の時代の科学をそこで見られるでしょう。
ここまで理解出来ると、NASAの嘘は月の分でもひどい物ですが、火星の人面岩の話もお笑いなのでした。火星にある物は人類が79060年前から作り始めて78360年前のトバ湖の破局噴火時において、ノアの箱舟の役割を果たした物になります。これが6万年前の惑星ティアマトの破壊で大きく損傷して使えなくなって今に到るのでした。
遺跡としてみる火星の構造物は、地球の先史文明と同じ様式で地の声数値を組み込んでいます。緯度において79060年などを教える工夫が残されているのでした。知らないと分からないのですが、少なくともNASAの人々は火星にある文明の痕跡から、自分たちだけが利益を得たいのでした。
彼らは火星の文明の痕跡である事を、何が何でも隠したいほどの何かを知っている様子です。1947年のロズウエルのUFO墜落事件から何かを得ているのかと邪推するところです。あのUFOは善と悪との争いを監視する地球由来の宇宙人の物と思われ、火星や金星の地図の存在があって、NASAの判断に影響しているのだと思えています。
嘘のついではまだあって、NASAの嘘と言える物こそダークマターとダークエネルギーを生み出している宇宙の加速膨張です。銀河系レベルの宇宙にどんな力が働いているのか当時の私達はまだ全く理解出来ないのに、分かったことにしてアインシュタイン方程式を解くので馬鹿げたと言える95%がダーク何とかになるのでした。
この意味ですが、この部分で自分たちが嘘をついていることを理解しているの意味です。例えて言うなら、分からないことが95%もあるのに分かった振りをするので、その95%がおかしなあり得ない物に化けるのでした。そしてこれこそダークマターとダークエネルギーの正体です。自覚している嘘が産み出す嘘の科学その物なのでした。これこそ米国の嘘の科学の象徴かも知れません。
ばれない嘘としての恥を知らないので、重力波のノーベル物理学賞の嘘に続くのでした。こちらもその嘘の実態を知ると、噴飯物の現実が明らかになるのです。お笑いな事に、地球の重心が揺さぶられる時にだけ、重力波が地球に届くのでした。この現実さえも理解出来ないほどに、自分たちの数学と呼べない算数に酔っている姿が重力波の物理です。
実際に検出出来ているのは地球重心系の物理計測であり、銀河磁場の測定までも含めてその方向に変わるでしょう。瓢箪から駒で偶然生き残れる実験になるのでした。地球の重心が何によって揺さぶられるかを検証出来るはずなのでした。水平よりも垂直の計測が重視されるように変わる程の大きな変化がこの先にあるでしょう。
過去の重力波実験は、地球の地震科学も、太陽系における他の惑星の磁場の影響も、全く理解しないで見たい物だけを語っていたのでした。素粒子論からブラックホールの存在その物が否定されると、見たい物しか見てこなかった科学者としての客観性のなさという恥を知るでしょう。データーを客観的に見ることの出来ない愚かな姿なのでした。
そして、これでノーベル物理学賞なのです。科学の進歩にはほど遠いでしょう。権力にすがって賞という名誉を得ただけの虚無な姿こそ米国物理学会と米国科学財団でしょう。彼らには権力とカネで何でも買えるのでした。嘘は買えても真実を買うことなど出来なくて、自然科学の当然だったのでした。普通なら良心があるので、良い方向に変われるでしょう。
アインシュタインの時代では難しかったのかも知れませんが、二重星からの重力波の放射と、そこから生じるエネルギーの損失がこれもノーベル物理学賞の記憶です。回転する物から重力効果が産み出せるのですが、私達はまだこの物理と正しく向き合えていないのでした。
らせんの力はこの一種です。質量ペアを回転させると重力で、正負の電荷でも、NSの磁場でも同様にエネルギー放射が起きるのでした。これを計算するとダーク何とかの大半が消えると思われるのでした。加速膨張と重力波はばれないつもりの嘘の典型例のノーベル物理学賞です。
続きでJFKの暗殺と911同時多発テロを比較しながら説明したいと思います。どちらも軍産議会複合体の犯行であり、犯行の存在を分かるようにしてある脅しの犯罪行為です。普通の市民には抵抗できるわけがないという、自虐の思いを抱かせるように誘導している物なのであり、実際にごく少数出てきた抵抗者達を殺してきているのだと思うところです。
ここでお伝えしたいことは簡単であり、911もJFK暗殺も、それを説明する映像がコマ抜きされており、最も重要な部分が隠されている事です。見れば誰でもコマ抜きの事実が分かるのに、ここに文句を言えない姿こそ、悪魔達の権力の横暴であり、一般市民を脅す姿なのでした。
JFK暗殺は、有名なザプルーダー・フィルムがコマ抜きの対象です。イラストに添付する疑惑の銃弾こそでっち上げの犯人にされているオズワルドが1発でJFKを暗殺したことにしている物なのですが、実際には1発にならない銃撃の痕跡なので、これを1発にするために、銃弾がねじ曲がって証拠に都合良く飛ぶことにされているのでした。誰が見てもあり得ないのです。
当時現地には複数の狙撃手がいて、複数の弾丸でJFKを暗殺したのでした。この罪をオズワルド一人に着せるので無理があるのでした。そしてこれを実行した軍産議会複合体は誰も責任を問われないのであり、その配下の副大統領だったリンドン・ジョンソン氏が大統領になっておしまいなのでした。あからさまに軍産議会複合体の殺人ですが、100年以上前のリンカーン大統領の暗殺と同じであり、彼らの銃のカルトの前に、マフィアの銃の脅しの前に、その周辺は皆沈黙したのでした。マフィアの勝利こそこの事件の結末だったのでした。
イラストで比較しているのは、ペンタゴンへの飛行機の突入映像です。こちらも同様にコマ抜きされているので、飛行機の姿が分からないのでした。それなりに大型の航空機なのに、主翼が建物に衝突して痕跡を残す部分がほとんどないのです。これも見る人たちを馬鹿にする物なのですが、ミサイルをぶち込んで航空機だと言い張るのであり、証拠のビデオからはその姿をコマ抜きして「堂々と」隠すのでした。
お事件は馬鹿げた隠し事としてみると、本当にお笑いなのです。航空機のエンジンよりもはるかに小さな部品が証拠写真に残っているのにまるっきり無視であり、ペンタゴンの証拠なども隠滅状態でしょう。主翼が消えたのに、誰もそれを探さないのでした。
こういった部分に口を挟むと、マフィアに殺されるので、誰にも何も出来なかったと言えるのでした。マフィアの銃のカルトの勝利です。
愚かな話には続きがあるので、続きはWTCビル崩壊側の説明です。アブカイク石油基地への米軍の巡航ミサイルテロに関して書いた記事から引用です。
関連する地の声は、2001年の911同時多発テロが米軍の起こした物であるとWTCビルとNYの国際金融博物館に組み込みを見せています。当時の金融犯罪で証拠を隠滅するためにWTCビルの最上階の金融機関が攻撃され、その後の爆破解体で証券取引委員会・SECの入居しているビルまでを破壊したのでした。
この種の犯罪行為は、米国政府の911委員会レポートには全く出てきません。爆破解体なのにこれを口にすると物理学者が職を失うほどであり、普通の人には批判の出来ない状況が作られているのでした。ペンタゴンに突入した飛行機も主翼のないミサイルであり、一般のアメリカ人はこれらの批判が出来ず、自国の政府に軍産議会複合体というテロリストを抱えながら口をつぐむ状況でした。
中略
2019906の善と偽善の応酬ですが、偽善の側は思う様には動けておらず、教えたくないアブカイクやジュバイルの攻撃なども善の側に位置を決められて教えている組み込みでした。ここでも911への情報公開を求める物でしょう。自然の伝えたい事は、911同時多発テロの原因は米国の国際金融資本にあるという事でしょう。
ペンタゴンは昔から今の位置ですが、隣ほど近い空軍記念碑はアーリントン墓地の隣で、用地が1993年くらいから始まり、記念塔は2006年位の完成です。こちら同様にあの世の存在達に導かれているのですが、その自覚のない部分は恐らく明確でしょう。金融博物館の意味は、911を必要とした者達は、金融犯罪を隠す目的でSECとWTCビル最上階の金融機関を破壊したとなります。ここもハリケーン・ドリアン以降の一連の組み込みであり、彼等の望む911への情報公開の一環です。
これらを当時の破壊の記録からある程度でも良いので証拠を探してみます。続きはイラストでのご説明です。
イラストの左側は、WTCビルの崩壊についての説明資料です。オレンジの円はWTC1と2のビルが崩壊した時のがれきの広がり図です。この図に見るWTC7ビルはがれきの衝突を物理的に受けており、表面側に損傷があった事は明確ですが、ビルが倒壊する程ではないと思います。
普通に考えて、WTCビル側に破壊時の突風で損傷を受けているので、こちら側が構造的に弱くなっているでしょう。さらに普通に考えるならWTCビルの敷地に向かって倒れるように崩れるでしょう。現実はここでも真下に理由なく崩れ落ちるのでした。
下のグラフは、崩壊の始まり部分での崩壊部分の速度の分析データーです。誰が見ても一定の速度が続いており、物理としては自由落下に近い状態でしょう。爆破解体でない限り、この様な速度を維持する理由はないのです。これらのビル群は事前に仕掛けられている時限爆弾によって爆破解体されたと考えないと、つじつまが合わないのでした。
911発生当時に勇敢な物理学者が自然崩壊説に異を唱えていましたが、四面楚歌となって職を追われています。正しい事を言えない世界こそ科学の世界でしょう。政治権力の介入に逆らえないのでした。
左下の航空機の突入状態から明確な事は、この部分の支える力が弱くなっており、崩れる場合はこの場所に対して方向性を持つ力が生まれるのです。その結果はがれきの分布がこの方向性を持つ事になるのが自然の物理です。
その結果で、オレンジの円の中心位置は、WTCビルのそれぞれの中心から弱い方向へとずれて行かなければ、その上部の崩れを説明出来ないはずなのですが、ここは爆破解体なので真下にしかがれきが落ちないのです。
もちろん現実は上図にある様に、ほぼ真下に広がり崩壊しています。これを爆破解体と呼ばずに自然崩壊とするのは、物理を無視した嘘科学です。当時は燃料で溶け出すだのくだらない嘘が蔓延したのでした。下から支える力が均衡を失っているのに真下に向かう事など不可能です。幼稚な科学と言うよりも、銃のカルトの世界であり、権力者に逆らうと銃で暗殺されるという事でしょう。繰り返すように、ここに民主主義など育たないのでした。
911を監視していた自然と人霊達は、2019年の9月6日以降の地の声で、911の情報公開を進めています。現在進行しているアブカイクとジュバイルへの攻撃が起きるのであれば、311で報復すると脅しているところです。
911の関連では金融博物館に911を組み込んで見せており、国際金融資本が起こしたテロこそ911であり、WTC7のSECにあったはずの証拠類と、関連企業だったWTCビルのキャンター・フィッツジェラルド証券では618人もの死者を出しています。関係資料ももちろん消えたでしょう。他の金融機関では出社数がゼロに近いところもあるので、ここは犠牲にされた側の企業でしょう。米国債のトレーディング企業であり、その実績を消されたに等しい犯罪行為でした。
同じ事が国際金融資本の差し金で、アブカイクの石油施設で起こされています。ヤラセの攻撃なので証拠物件がイランからでは届かない小型のUAVと、命中精度に検証のない巡航ミサイルの残骸を出しています。これでイランを批判するのはメディアを使ったあからさまな詐欺でしょう。
転載ここまで。
WTCのツインタワーもSECの入居していたWTC7のビルも、科学としては爆破解体以外には答えはないのでした。実際にWTC7ビルなど普通に見ても崩れる理由なしでしょう。これを爆破で崩してUSTB残高のデーターを消し去るのですから、今の米国の財政は、破産同然で当たり前とさえ言えるでしょう。約21年前に管理者達をたくさん殺して証拠を隠滅し。その時点で残高がリセットされているのに、誰もそこに口を出せないのでした。米国政府の粉飾経済その物です。
米国政府の軍産議会複合体が戦争を求めて911同時多発テロを起こしただけではなく、米国政府の財政を盗んでいる国際金融資本も、ここでテロ行為を起こす事で、さらなる政府へのたかりを継続出来るように、大きな証拠隠滅の犯罪行為に手を染めたのでした。これが隠せないほどにあからさまな真実なのに、米国国民でこれを知ることは非常に難しかったのでした。それで良いのでしょうかという話です。
彼らは初代大統領のジョージ・ワシントンの時代から、フリーメーソンとして米国の政治に大きく関与しており、ワシントンも恐らくですが、米国独立のために彼らの力を利用したことで、実際には悪魔に取り込まれていたのでした。米国の歴史の悲しい真実であり、フリーメーソンのワシントン大統領を記念する博物館が、堂々とワシントンに存在しているのでした。もちろん秘密組織として隠然たる実力を発揮出来るからこその姿です。悪魔達の根拠地になるのでした。
銃のマフィアはこの時代から続いている古い物であり、米国の政治経済を根幹部分で支えるというか、食い物にしている組織なのです。その実態はトランプ元大統領には把握されているでしょうが、彼らの犯罪を子供達の誘拐として、幼児性愛、変態性愛と赤ちゃん生け贄として裁くところには、まだ届いていないのでした。
フェイク大統領がこれを止める為に登場したのですが、無能な彼はこの先の流れに逆らうことなく消えて行くのではないかと思います。情報公開されると彼らの根幹が崩れるので、もう立て直しが不可能なレベルに崩壊して行くだけでしょう。そこまで多くの人に嫌われることを、こっそり実行することで、そこに力を持てていたのでした。
この部分を情報公開すると多くの有名人が、実は犯罪者であったと明らかになるでしょう。エプスタイン事件のクリントン元大統領とヒラリー婦人もその顧客です。ここにイギリスのアンドリュー王子が加わり、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏も新型コロナウイルスに絡んで世界の未来を考える振りをしながら、ワクチンの利益を求める悪魔である可能性が高いでしょう。これで欧米のエリート層の真実です。彼らの嘘を信じて地獄行きが望みでしょうかとなるのでした。
続きの問題ついても書いて行けるのですが、長くなるのでこれくらいにします。証拠レベルであからさまな物をここに3つほどあげました。
2019年9月14日のアブカイク石油基地への、米軍の巡航ミサイル攻撃もあからさまなのですが、ビデオを見てミサイルの速度を計算したり、月明かりの中で巡航ミサイル攻撃を精度良く実行する部分など、公開されている証拠では不十分でしょう。彼らは理解しているのでこれらを意図的に見せているのだと思います。
ここにある物はイランのUAVや巡航ミサイルにはまだ不可能な攻撃ですが、証明が難しいことまでを利用してイランに罪をなすりつけるのでした。そして残念なことに、イランにも十分な反論は出来ていないのでした。
これと比較すると、ウクライナへの戦争を仕掛けるに当たって起こされているワリエワ選手への冤罪攻撃はあからさまに幼稚であり、証拠捏造も何もないほどに医学的に無意味な物であると、薬理から簡単に説明出来るのでした。結果をあせったのかそれとも善の側を馬鹿にしているのか分かりにくいのですが、ここには大きなマイナスがあって過去のそれとは異なるのでした。権力さえあれば嘘を突き通せるかどうかを、敵味方でお互いに追及する事になるでしょう。
同様に医学の信頼が地に落ちる中であれば、WHOの新型コロナウイルスにかかるバイオテロも続かないでしょう。ロシアが医学の証拠を実験して出してくると、マスクを外すことでバイオテロの終息となるだけではなく、WHOの嘘で出来た医学を手放す時の始まりに出来るでしょう。国際医療資本の嘘の医学が消えるので、彼らが各国の国家にたかってきた財政負担までが、大きく消えるのでした。これでやっとあるべき姿になるのであり、医学の進歩でさらに医療のあり方を改善出来るでしょう。金儲けに偏った医療を追放出来るからです。
以下は簡単にコメントと、リファレンスの紹介です。
ワリエワ選手へ冤罪攻撃を仕掛ける英国の悪魔達と地の声の情報公開1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1787
DB_ID@=1787~1789、1791、1792がこれらのアドレスです。
新型コロナウイルスのパンデミックを止める方法の提言1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1784
記事の2ページ目はこれから追加予定です。
米中の災害地震を警告し彼らのバイオテロを告発するハイチの地震
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1631
米国のファウチ氏と中共の習近平氏が名指しで告発される姿です。
軍産議会複合体の計画したアブカイクとジュバイルへの攻撃とISISの再興1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1019
DB_ID@=1019、1020、1022~1024、1032、1034がこれらのアドレスです。
物理の目で見ないと巡航ミサイルに見えないでしょう。分かりにくいので全体像を見てみて下さい。
近未来のドイツ銀行危機とブラックマンデー、リーマンショックとの比較1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=430
DB_ID@=429、430がこれらのアドレスです。
旧約聖書の暗号解析で未来の計画に沿う流れの未来を出している記事です。その中に見えるポールソン長官の姿こそ、自己への利益誘導の姿だと分かるでしょう。
ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773がこれらのアドレスです。
結局電気抵抗こそ空間を歪ませていて、同時に質量にもなると、存在しないはずのブラックホールの回転データーが証明していました。ブラックホールは素粒子論的に存在出来ないので、そこで空間を曲げる物は中性子星表面の電荷の回転以外になくなるのでした。
以下の2つはノーベル賞の嘘の解説記事です。
客観性の追求による科学の進歩とノーベル賞の間違い1~5 12月29日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=623
ID@=623から627までがこの記事のアドレスです。
1)ガンマー線バーストとDUD中性子の存在について
2)素粒子論から見たブラックホールとビッグバン(らせんの力が出てきます)
3)ニュートリノ実験への提言
ノーベル物理学賞の嘘を2つ明確にしています。
書きかけの重要な記事です。ノーベル生理学賞を3つ嘘を明確にする物です。
現代医療に入り込んでいる偽善の側の姿 まとめ
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=985
D@=985、986、988がこれらのアドレスです。
まだまとめの段階です。明確な項目は改めてのご紹介です。以下予定です。
1)医療の問題を告発する方々と、重要な研究成果を公表する方々
2)客観性のない医学の現実、ノーベル生理学賞の間違いと問題、科学に共通する査読の問題とワクチン
3)医療における、国民を騙す典型的な犯罪的治療の典型例
4)がん治療
5)糖尿病治療
6)コレステロールと血管疾患、免疫と食事
7)アルツハイマー病とパーキンソン病の治療
8)心と体と魂の関係と精神医療
9)STAPと腸管造血説の詳細
稲生雅之
イオン・アルゲイン