ロシアと米国と世界の皆さん戦争を望む西側メディアの嘘を暴く時です1 2月28日 3月2日追記

 米国とNATO諸国は、ウクライナをけしかけてロシアとの核戦争を望んでいます。核戦争になれば勝者などいないほどに世界は荒廃するでしょうが、そこまでしてでも自分たちの過去の悪事を隠すために彼らは戦争を望んでいます。にわかには信じにくいでしょうが、ロシアは正義を求めているのに、ウクライナは悪意で東部地区において虐殺を実行してきたのがこれまでの姿です。NATOの代理として約8年前の昔から戦争を求めて来ているのでした。
 私達は西側の政府の正体を知らずに、政治は正しくあるべきと言う幻想の中に生きているのです。本来ならニュ-スを伝えるメディアが、情報を正しく伝えることで民主主義としての政治が成り立つのですが、現実はメディアこそ悪意ある権力に寄り添い嘘を垂れ流して国民を騙し、今では核戦争さえも望むほどなのでした。
 これにつき合わされると文明の崩壊レベルの結果になるでしょう。ごく一部の者のみが、放射能に満たされた世界で勝利を手にするのでした。こんな物に一般市民が巻き込まれて未来を失わされてよいのでしょうか。私達の目の前に核戦争の危機があるのでした。
 この記事は、西側メディアのひどい嘘の内容について告発を求める物です。特にロシアと米国の皆さんにとっては、自分たちが戦争の当事者として自覚が必要であり、悪意ある西側のメディアの嘘を暴くべき時になるのでした。
 ウクライナに関連する報道についてのメディアの嘘は実にひどい物であり、ロシアを戦争に向けて暴発させるために、オリンピックまで利用して嘘を垂れ流しているのでした。ワリエワ選手への冤罪ドーピング攻撃は計画的な犯行であり、あからさまにロシアとの戦争を求めているのでした。

 西側の政治は科学の査読も握っているので、医療の世界には嘘が蔓延しており、ノーベル生理学賞でさえも、彼らにとってのばれないつもりの嘘が複数あるのでした。ワクチンや治療行為で利益を求めているのですが、嘘で患者の病気を増やして治療行為と薬の利益で自分たちが潤うことが求められているのでした。一般の方は信じにくくとも、医学の教科書には嘘が並ぶのですが、始めからそれを真実だと医師の卵達は教育をされるので、その洗脳には敵わずであり無駄な治療と薬の乱発こそ現代医療の姿なのでした。
 この先にある物こそ、新型コロナウイルスのバイオテロなのです。中国の武漢で始まった新しい種類のウイルスの拡散であると私達は教えられているのですが、科学の目でこの姿を見ると、実際には2002年のSARSコロナのウイルスが、遺伝子の20%程を改良されて再び感染拡大を達成すべく投入された姿を見ることになるのでした。
 当時も中国の雲南省かどこかのコウモリのウイルスを、人間に感染するように遺伝子操作をした物であるはずです。これを病院内部での感染を通じて拡散した物こそ当時のSARSコロナのウイルスの被害だったのでした。当時も今と同様に子供達はこのウイルスに感染しにくく、ウイルスの拡散をバイオのテロリストが止めたことで、ウイルスの拡散は止まって終息したのでした。
 当時も中国と米国の合作であったと思われ、彼らはウイルスの拡散に何が必要かを市場で試したのでした。それなりの濃度でSARSコロナのウイルスを拡散出来ると、患者も拡大するのですが、当時はその手法に無理があって病院内部での感染拡大しか出来ていなかったのでした。当時も世界に広がっているのですが、中国以外ではウイルスの拡散が行われていないので、そのエリアでは終息するのみだったのでした。
 これは現代にも通用する、新型コロナウイルスの封じ込めにつながります。新型コロナウイルスも、SARSコロナのウイルスも、インフルエンザと普通の風邪であるライノウイルスに、人体上での生存競争に負けるのです。これがあるからこそ、ウイルスを物理的に拡散出来ないと、感染を広げることが出来ないのでした。

 医学としては、新型コロナウイルスがライノウイルスに負ける部分は査読付きの論文レベルです。こちらの提唱する理論医学のレベルでは、インフルエンザウイルスにも新型コロナウイルスは勝てないでしょう。
 これは新型コロナウイルスの拡散データーにおいて、1月2月に不自然な感染の低下があることから明確です。これを起こせるのはインフルエンザウイルスが人の体内に生き残って再感染を防ぐ免疫作用を発揮しているからであり、過去のインフルエンザの流行こそ一部の人に対してですが、新型コロナウイルスへの抑制効果を発揮しているのでした。免疫記憶の仕組みから考えて妥当な結論であり、時を経て実験で証明されるでしょう。
 2002年当時は、今と同じく空気感染するコロナウイルスを、適切に拡散する手段がなかったのでした。大型航空機で高空で拡散しても、下界には適切に届かなかったのでしょう。米国でケムトレイルと呼ばれる実験でも試されていると思われ、当時の技術では上手く扱えていなかったのでした。院内感染なら空調機に仕掛けるなどで対処が出来ても、当時はそこに限界があったのだと思われます。
 2019年末から始まった新型コロナウイルスの拡散では、低空を飛べるドローンによるエアロゾル拡散が適切に行える所に進化したので、この手法を用いて再びのコロナウイルスのバイオテロが実施されているのでした。実際には軍産議会複合体が求める核戦争への追求とセットですが、この部分はアブカイク石油基地への米軍の巡航ミサイル攻撃が成功したのみであり、その後の作戦は上手く出来ていないのでした。オカルトで有名なメギドの丘のハルマゲドンも2020年の11月15日に核テロとして予定されていた様子ですが、実行出来なくて今を迎えているのでした。
 軍産議会複合体の悪事を情報公開してこその、私達の平和な未来です。彼らは消されたくないのであがきを続けていて、今回のウクライナ問題を起こして、その続きに核戦争を今も懲りずに願っているのでした。

 現代の私達にとっては、まずは核戦争を止める事が必要です。如何に私達が西側の政治とメディアに騙されているかを知れば、悪意のある政治は国民の怒りで消えるのみでしょう。ばれる程度の嘘には限度があるからです。
 もう一つの重要部分が、新型コロナウイルスの拡散を止める事です。こちらは理論医学上の結論が出ていて、マスクを外して飛沫感染を呼び戻すと、インフルエンザとライノウイルスが身近に帰ってきて新型コロナウイルスを食い尽くすのでした。感染が拡大出来なくなって、過去のコロナウイルス同様に普通の風邪のレベルに弱体化するのでした。実際に簡単な事なのです。
 これも信じにくいでしょうが、医学としては簡単に確認出来るのです。ライノウイルスは新型コロナウイルスに負けると論文で確定しています。続きでインフルエンザウイルスにも負けると実験すれば良いのであり、誰がやっても数日で予備実験が終わり、結果を推定出来るようになって1ヶ月もあれば査読論文レベルになるでしょう。結果の見えている簡単な確認実験のレベルです。
 簡単な理由ですが、既に2002年のSARSコロナのウイルスにおいて、社会的な実験が終わっているからなのでした。当時はマスクなど世界で実施されることはなく、感染が拡大したところで、飛沫感染のインフルエンザとライノウイルスに負けたという結果があるだけなのでした。そして当時も今も子供達はこのウイルスに感染しにくいのであり、給食などを通じて飛沫感染が保たれているからこその姿なのでした。子供達がコロナから守られる理由こそ、インフルエンザとライノウイルスの飛沫感染による保護なのでした。
 2019年以降の新型コロナウイルスの拡散においては、低空を飛べるドローンがエアロゾル拡散で感染拡大を続けたことと、途中からマスクが一般化して、インフルエンザとライノウイルスの飛沫感染を非常に強く妨げたことで、それにも強い新型コロナウイルスが空気感染である部分により、感染拡大を今の今まで続けているのでした。私達はマスクの効果を真逆に使っているのに気づかないのでした。知れば悲しい現実でしょう。

 現在ウクライナで追求されているロシアとの核戦争ですが、西側はその準備にオリンピックを政治利用しており、ワリエワ選手への冤罪ドーピングを仕掛けたのでした。繰り返し書くように、心臓病治療の1/1000から1/10000の使用量で、オリンピックレベルのアスリートのパフォーマンスの改善など不可能です。メディアはドーピングがあったと流すのみで、その詳細についてはほとんど触れませんし、フリー競技が行われるまでその実態を隠したほどだったのでした。
 西側のメディアには、この部分の嘘を真実に偽装する必要があるので、医学の専門家達が如何にもドーピングに効果があると、口先だけで介入しています。嘘なので言いたい放題のレベルであり、こんな嘘などデーターを突きつけて消せばよいだけのです。医学的なデーターの裏付けのある根拠が全くないのでした。ここまで明確なのでした。
 残念なことに、ロシアからのこの種の反論は聞けていないです。これはこれまでに繰り返されてきたロシアへのドーピング疑惑において、まともな議論が通用しなかったという結果にも左右されているでしょうし、とにかく西側のメディアはロシアのまともな議論を無視するので、話にならないのでした。
 過去は過去として悲しみを歴史に刻みましょう。未来は変えられるのであり、今こそロシアの医学でこの部分の大嘘を明確にすべき時です。データー付きで嘘を明確にすれば、ワリエワ選手への冤罪ドーピング攻撃を、WADAとIOCとCASまで含んだ犯罪行為として明確に出来るでしょう。北京オリンピックは正義も公正さも全くない、核戦争を求める権力者達の嘘の祭典だったのでした。これで真実です。
 出来たらプーチン大統領の鶴の一声で推進して可及的速やかに結果を公表して欲しいのでした。西側の嘘を明確にする第一歩です。そしてこのHPでは書き始めた約10年以上前から、プーチン大統領の正義を一貫して応援しています。

 続きも簡単であり、世界の人々を新型コロナウイルスの馬鹿げた拡散から救って欲しいのでした。新型コロナウイルスがインフルエンザウイルスに負ける部分と、SARSコロナのウイルスがインフルエンザとライノウイルスに負ける部分を論文レベルでデーターをつけて公表して欲しいのでした。西側の医師達には文句が言えないでしょうし、WHOを筆頭に米中保健当局の嘘が明確になるでしょう。彼らこそバイオテロの実行犯だからです。
 医学の嘘はこのレベルであり、WHOの嘘が通用するからこそ、エビデンスなしのドーピング告発が成り立つのでした。嘘丸出しなのに、WHOの権威の前に今は沈黙をさせられているのでした。医学の嘘はデーターを突きつければ覆せるのであり、ロシアの医師達には簡単でしょう。国を核戦争から守るべき時です。
 同様の言葉を米国の医師達にも向けておきます。米国では軍産議会複合体のマフィアが銃のカルトで殺しに来るほどでしょうが、殺せる数にも限度があるのであり、マフィアの数がごく少数である部分を考えて欲しいと思います。命のリスクがあるので無理強いはないのですが、今は世界の未来を守る時です。
 そしてロシアの結果が出てからであれば、堂々と追試が出来るでしょう。嘘を書かせる圧力も高まるでしょうが、銃のマフィアのはびこる米国とイギリスと欧州に特有になるのであり、恥をさらす結果があるだけでしょう。コロナにおいてはSARSで社会実験が終わっていて、悪魔の求める馬鹿げた結果にお笑いでしょうし、ドーピングの偽装もやりようがないレベルでしょう。薬理を無視した医学の論文に査読までつけるでしょうが、馬鹿げた査読が世界で笑いものになるだけです。
 現在求められているウクライナでの戦争において、私達は911同時多発テロの教訓を思い出す時です。当時使われた炭疽菌はペンタゴン由来であり、今でも使えるでしょう。天然痘ウイルスも同様であり、双方ともロシアが伝える技術だと西側では言われています。
 新型コロナウイルスのバイオテロを応用すると、同じ手法でペンタゴンの炭疽菌と天然痘をドローンで拡散することが可能です。兵士が見ても一般人が見ても、それがバイオテロの実行現場だと気づかないでしょう。被害が広がってから、ウクライナと西側でバイオテロだとロシアを貶めるでしょう。これは考えるよりも大きなリスクであり、被害の拡大が防げることを願う部分です。
 ウクライナ以外にもこのテロは起こされる可能性があるのであり、西側の悪魔こそロシアとの戦争を、何をしてでも追求するほどに追い込まれていると、知るべき時です。

 ここまでは医学の嘘の話ですが、西側のメディアの嘘は実にひどい物であり以下に並べられています。

西側のメディアの嘘 資本と政治権力に支配されて嘘を垂れ流す姿
ワリエワ選手への冤罪ドーピングとウクライナの虐殺隠しと開戦誘導
2021年のフェイク大統領の誕生
新型コロナウイルスのバイオテロ
アブカイク石油基地への攻撃
リーマンショック、同時に倒産すべきゴールドマン・サックスの救済劇。
911同時多発テロ、政府の犯罪だけでなく、USTB残高の真実隠し。
アポロ月着陸の嘘、どの様に国民を騙せるのかを壮大なレベルで試している。
JFK暗殺、大統領を軍産議会複合体が暗殺しても、問題の本質が表面に出ない。
リンカーン暗殺

国際金融資本の嘘
米国政府の破産状態
イギリスは不明瞭だがタックスヘイブンに隠し事がてんこ盛り
経済の粉飾が当然の様に行われていることになる。
国際医療資本の嘘
新型コロナウイルス
医学の教科書に書かれているたくさんの嘘で患者を病気にして、治療行為と薬で命と健康を利益に変えている。
ノーベル財団の嘘
物理学賞にも生理学賞にも複数のばれない嘘が存在している。生理学賞は国際医療資本への利益誘導にあからさまに協力する物

 重要に感じるこの中から、あからさまな嘘の説明をこの後続けます。その中で最も重要な物が一つあるので優先しての説明です。トランプ元大統領こそ2021年に大統領に就任すべき選挙で選ばれた正当な大統領であり、今のフェイク大統領を追放する必要があるのでした。
 米国議会こそ腐敗の象徴であり、上院のミッチー氏と下院のペロシ氏こそ選挙の不正を国民に強制した犯人です。このHPでは欧米の悪魔の代表として軍産議会複合体を上げていますが、この名前の中にある議会の部分こそ、米国議会の中にいる悪魔を自称する人々なのでした。
 まもなく自然が意図的な動きで、ワシントンやニューヨーク、場合によってはイギリスやベルギーなどNATO本部、ウクライナの周辺で、大きな災害が起こされる可能性があります。トランプ元大統領の説明の後にその種の情報も解説します。この世において知性を持つのは人間だけではなくて、自然の存在にも高度な知性があり、この世に関与するあの世の人霊達にも、もちろん高度な知性があるのでした。彼らは神を名乗ってこの世に介入しており悪魔を名乗る者達といにしえより争いを続けてきたのでした。
 彼らはこの世の姿を監視しているので、悪魔の悪魔たる動きを監視して批判する情報を地の声で伝えてきているのでした。前述のドローンによる炭疽菌と天然痘の拡散も、彼らの監視結果を地の声で教えられている物になります。現実的なリスクの高さに注意を向けて欲しいのでした。
 私達は科学が進んだことで、この姿を理解するところに進むのでした。地の声という再現性のある科学で理解するのであり、霊能力者が聞く再現性の低いあの世の声の情報とは一線を画します。
 トランプ元大統領は今も軍産議会複合体にとって、自分たちが情報公開されて消される可能性を持つ大敵です。今でもニュースになるのでした。以下引用です。

トランプ氏、ウクライナ危機「自分なら簡単に阻止」 バイデン氏を「ばか」とこき下ろす
【オーランド(米フロリダ州)=大内清】米国のトランプ前大統領は26日、ウクライナ情勢をめぐり、バイデン大統領がロシアのプーチン大統領に「いいようにあしらわれている」と批判し、自身が政権の座にあれば「こんな茶番を止めるのは簡単だった」と述べた。南部フロリダ州オーランドで開催されている米保守勢力の年次総会「保守政治行動会議」(CPAC)で演説した。
トランプ氏はこのところ、プーチン氏がウクライナ侵攻を前に同国東部の親露派支配地域の「独立」を承認したことを「天才的」だと称賛し、共和党の一部や民主党から「不適切だ」との批判が上がっていた。この日の演説ではそれを念頭に、「問題なのはプーチン氏の頭が良いことではなく、われわれ(米国)の指導者がばかなことだ」とバイデン氏をこきおろした。自身ならどのように侵攻を阻止したかは語らなかった。
また、ロシアがブッシュ(子)政権期の2008年に行ったジョージア(グルジア)侵攻と、オバマ政権期の14年に強行したウクライナ南部クリミア半島の併合も引き合いに、「私は21世紀に入ってロシアが他国を侵略することがなかった唯一の大統領だ」と自賛。ウクライナのゼレンスキー大統領を「勇敢な男だ」と評価した。
トランプ氏は在任中の19年、ゼレンスキー氏に対し、ウクライナへの軍事支援などと引き換えにバイデン氏に絡む疑惑の捜査を依頼したことが「権力の乱用」に当たるとして弾劾訴追を受けた(20年2月に無罪評決)。

 ゼレンスキー大統領が今もキエフに留まっているなら勇敢な男かも知れませんが、これは可能性が低いでしょう。リビウから遠隔で存在を証明するレベルがロシアからニュースにされていますし、地の声もリビウに数値を組み込んでいます。これ以外はそのままにプーチン大統領の評価でしょうし、彼が大統領であれば馬鹿げた核戦争で地球の未来を失うような真似を、NATOにさせないでしょう。
 米国側にはそれだけの力があるのですが、これをフェイク大統領が理解しているとは思えないのでした。彼はウクライナ問題の進展において初動で間抜けな態度を見せて、その後強硬姿勢に一変するしかなかったのでした。判断力が「あからさまに」ないのです。
 これは言われるままに動くだけのお飾り人形その物の姿です。状況を教えられていない間抜けな姿であり、911同時多発テロにおけるブッシュ大統領と同じなのでした。自称の悪魔達に馬鹿にされている姿です。悪魔達はこの種の演出が好きなのですが、勝利を目指すべき所でマイナスを呼び込む愚かさこそこの姿です。善の側の油断を誘う物にもなるのであり、結果が出てからたくさん、指も指して笑いましょう。フェイク大統領が殺されずに恥を知ることで改心して、悪魔の姿を語ってくれたら非常にありがたいです。
 トランプ元大統領はWHOからの脱退まで実行した政治家であり、この事を覚えている人も多いでしょう。フェイク大統領がWHOへの復帰をしているのですが、彼にはその意味など分からないでしょう。ただただ言われるがままだと思えます。
 新型コロナウイルスの被害が拡大する中でのWHOからの脱退です。その意味が世界の人々に説明出来る所まで進めたらよかったのですが、何かおかしな事が起きているという部分までしか情報公開が出来なかったのでした。政府のファウチ氏と中国共産党の習近平氏が、協力して新型コロナウイルスを作り上げて拡散したことまでは、いわゆるスパイもどきのインテリジェンスの世界として理解していたのだと思うのでした。
 トランプ元大統領とプーチン大統領の関係は、悪魔が利用する人身売買の犯罪摘発にまで及びます。関連するニュースが長くなるので記事の最後にその部分はまとめます。ロシアの子供達が欧米の資本家の幼児性愛、変態性愛のおもちゃにされることにプーチン大統領がぶち切れて、それに対する対処を実行していたトランプ大統領に協力したという姿でしょう。善の側の人々の姿その物だと思うのでした。
 続きは簡単です。地の声もトランプ元大統領こそ選挙で選ばれた正当な大統領だと情報公開をしています。ロシアの皆さん、政治家の皆さんも含めて、フェイク大統領の追放を国際的な世論として大々的に宣伝して欲しいのでした。所詮は中身のないフェイク大統領です。このHPでは名前を書きたくないほどに、悪魔の御使いの操り人形なのでした。

 トランプ元大統領は今も隠然たる政治力を持っており、ここまで進むと911同時多発テロが米国政府の自作自演であった部分を認めざるを得なくなるでしょう。国際金融資本にフォートノックスの金庫にある、各国政府の金塊まで盗み出されており、その責任を追求して悪魔達を金融と医療の両面で追放してこその、米国市民の未来でしょう。これを実現することこそ、ロシアの皆さんの協力であり、ロシアには後から平和の実現として利益が戻るでしょう。
 日本からもロシアの未来に協力が出来るでしょう。進んで行かないと分からないことでもあるのですが、こちらが多くの人々に認められて政治的に動ける様になるのであれば、プーチン大統領がその始まりから達成可能な正義を実現してきた部分を、一貫して話し続けられるでしょう。西側の悪魔達とは全く異なる実績を残されたのであり、悪魔の妨害の中で正義を実現する難しさの中で、出来うる限りで進んで来た大統領こそあるべき姿で評価されるべきでしょう。綺麗事を超えて結果を出せる、尊敬すべき実力のあった政治家の姿です。
 あと少しのガマンをお願いしたい所です。核戦争は地球の未来を失うのであり、まもなく自然が介入して悪魔の動きを押さえるところです。そこまで進んだ所で、悪魔を米国で追放するトランプ元大統領の動きを、可能な部分で助けてあげて欲しいと思います。悪魔の姿を浮かび上がらせるだけでも、トランプ元大統領に大きく有利に働くでしょう。
 色々なしがらみがあるので米ロが助け合う関係には時間もかかるでしょうが、今のプーチン大統領には時間の流れの中で何がどこまで出来るかを簡単に判断出来るでしょう。世界の平和な未来のために、この部分での協力をお願いできれば、その他の世界の人間達としては非常にありがたいでしょう。世界の国々がこの世界の未来のために、助け合えるようになることを願っています。

 このページの最後になるので、科学についてのこちらの姿も載せておきます。医学と物理の双方でノーベル賞の嘘を暴くレベルです。以下別記事からの引用です。一部をこの記事向けに修正した物です。
 私達人類の文明は、別記事に書いている科学の進歩もあって、あの世がこの世をエネルギーを使って産み出している部分に気づき始めています。物理学の進歩は神の介入でしかなかったビッグバンとそれを満足する空間の始まりの姿を、既存の物理学の進歩で理解するところです。
 あの世の存在達がごくごく小さな空間の要素を、意図的に今の姿に作り上げています。その結果で重力が伝わり、電磁気も今の姿に伝わるのでした。これはビッグバンで産み出される種類の空間の性質ではあり得ないのでした。高次元の空間を意図的に操作して、そこにエネルギーと電磁気の特徴を埋め込んであるのでした。エネルギーの散逸だけではない空間要素の姿こそ、これから加速器実験で人類が求める科学になるのでした。素粒子を探すこれまでの実験を卒業する時でもあるのでした。
 生み出された空間にあの世からエネルギーを送り込むと、そこには物質が産み出せるのです。その場所の電位を偏らせると偏りに応じて物質優勢か反物質優勢かの選択となり、大量に集めた物質で出来た星を、2つ以上で発生する重力により衝突させると、温度が上昇して物質の姿を保てなくなってビッグバンになるのでした。その後は今の科学の理解に近いでしょう。空間の大きさ、ビッグバンの総エネルギー量も、あの世が設計して決めるのであり、これを神だというかになるのでした。詳細は記事の最後にリファレンスを載せます。

 続きは色々あるのですが、私達の魂はあの世由来であり、私達の本質はあの世の存在なのです。人間と人霊はこの意味で一体なのですが、善の側の心で生きる者達と、偽善をなして悪魔の心で生きる者達が、いにしえより争いを続けているのがこの世界の本質なのでした。そしてそこに加えて、自然の存在達にも意志と知性があり、人間に協力したり反発したりを繰り返してきたのでした。
 これから私達は、その本来の姿である、善と悪とに別れた人間達と、善と悪とに別れた人霊達の姿を理解するのです。同時にこれに深く関わる自然の姿も同様なのでした。
 あの世や神や悪魔が出てくるので、これだとすぐにオカルトにされる所です。実際にこの世界には悪魔を名乗る人霊達と、悪魔を名乗る人間達がいて、善の側の弱者を自己の利益の為の食い物にしてきた歴史が、現在まで刻み残されています。悪魔を追放しないと平和で永続する社会にならないのであり、私達はただ彼らと争うのではなくて、悪魔を名乗る人間達を、この世から追放する争いを求めているのです。
 あの世の悪魔達を消すことは出来ないのですが、この世の人間へのその関与をなくすことは出来るのでした。彼らを助ける悪魔の側の人間がいなくなると、その配下に子供が生まれる妊婦を持てないのでした。その結果こそ悪魔を名乗る霊を持つ人間が生まれてこない世の中になるのです。善の側に改心しない人間達は、霊に戻ると輪廻転生として、再びこの世に生まれてくることが出来なくなるのでした。
 人間の戦争とは大きく違った物を求める戦いなので、彼らの目的を理解するまで戸惑うでしょう。この地である地球では1366万年ほどかけて追求してきた悪魔を追放する勝利です。ここまで書いてきた悪魔の姿にも戸惑うでしょうが、私達は何万年も彼らとこの様にして争ってきているのでした。

 現時点でのこの先の未来の流れですが、あの世の存在達の教える情報が以下の記事に書いてあります。

エトナ山の神々から悪魔達の望む核戦争を回避する為のメッセージ1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1798
DB_ID@=1798、1799がこれらの記事のアドレスです。

 2月21日にイタリアのエトナ山で噴煙高さ10km大きな噴火が起こされており、22日以降のロシアとウクライナの軍事衝突へのリスクを警告していました。
 未来は計画して実行される物らしく、未来の計画が東京とワシントンと香港に地の声の仕組みで伝え残されており、ウクライナの危機は3月10日前後にピークを迎える様子だと思える所です。これに前後する具体的な変化のタイミングをエトナ山の火山の噴火で、地の声としての情報を伝えています。これに当たりを取ってこの記事への後押しにする計画だと思えるのでした。以下参考情報です。

これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表22
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1782

 善と悪との争いであり、結果を出せれば何でも良いので敵を騙すことにしかならないエトナ山の噴火かも知れません。過去の実績はその通りであり、それでも良いのでここでまずは、悪魔の欧米の政治とそれに従うだけのメディアの嘘を明確にして、ロシア側にこそ正義があることを明らかにして欲しいと思います。
 自然災害で破壊されるのは、悪魔の住む都市になり、その政治家達の利権をも破壊するでしょう。ニューヨーク、ワシントン、北京、上海と広東は原発がその候補です。日本の原発も同様でしょう。これらが公表されている未来の計画なのでした。
 2018年以降、悪魔達に味方してきたメキシコとイスラムの勢力が、善の側に寝返っています。予定の行動であり長い時間と多くの犠牲で悪魔達を騙せたのでした。その結果で悪魔達には地震を起こす力が世界のレベルで失われており、地震においては善の側に翻弄されるだけの状況です。この部分であからさまに負けており、続きでこの勝負その物に負ける流れを覆せないのでした。
 2018年以降はM6レベルの地震がほとんど起こせないのであり、この点では善の側に完敗です。これから起こされる地殻変動を防ぐ力を、ほぼ喪失しているのでした。残されている物があるなら隠し球程度であり、長続きしない物になるのでした。地殻変動においては善の側に蹂躙されるのみです。核戦争でこれに対応したいのですが、私達はこれからその結果を見るのでした。
 次のページで紹介する、ペドファイル・リングの問題を情報公開されることで、悪魔達は消えて行く未来を呼び寄せるでしょう。本来ならこれらは悪魔の支配の力の源泉ですが、他者を脅す仕組みが情報公開されてしまうと、そこにある脅しは恐れよりも人間性を否定するあり方の実例になって、悪魔達への拒否を呼び寄せる結果になるのでした。
 ごく少数の権力者達を脅せる間は通用するのですが、仕組みがばれると社会から排除されるだけの悪魔でしかないのでした。その時が目の前にあるのであり、悪魔を排除したい自然の動きを経てからですが、人間も人霊も悪魔達をあの世に追放しましょう。

2に続く

稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン