私達人類の文明は、別記事に書いている科学の進歩もあって、あの世がこの世をエネルギーを使って産み出している部分に気づき始めています。物理学の進歩は神の介入でしかなかったビッグバンとそれを満足する空間の始まりの姿を、既存の物理学の進歩で理解するところです。
あの世の存在達がごくごく小さな空間の要素を、意図的に今の姿に作り上げています。その結果で重力が伝わり、電磁気も今の姿に伝わるのでした。これはビッグバンで産み出される種類の空間の性質ではあり得ないのでした。高次元の空間を意図的に操作して、そこにエネルギーと電磁気の特徴を埋め込んであるのでした。エネルギーの散逸だけではない空間要素の姿こそ、これから加速器実験で人類が求める科学になるのでした。素粒子を探すこれまでの実験を卒業する時でもあるのでした。
生み出された空間にあの世からエネルギーを送り込むと、そこには物質が産み出せるのです。その場所の電位を偏らせると偏りに応じて物質優勢か反物質優勢かの選択となり、大量に集めた物質で出来た星を、2つ以上で発生する重力により衝突させると、温度が上昇して物質の姿を保てなくなってビッグバンになるのでした。その後は今の科学の理解に近いでしょう。空間の大きさ、ビッグバンの総エネルギー量も、あの世が設計して決めるのであり、これを神だというかになるのでした。詳細は記事の最後にリファレンスを載せます。
続きは色々あるのですが、私達の魂はあの世由来であり、私達の本質はあの世の存在なのです。人間と人霊はこの意味で一体なのですが、善の側の心で生きる者達と、偽善をなして悪魔の心で生きる者達が、いにしえより争いを続けているのがこの世界の本質なのでした。そしてそこに加えて、自然の存在達にも意志と知性があり、人間に協力したり反発したりを繰り返してきたのでした。
これから私達は、その本来の姿である、善と悪とに別れた人間達と、善と悪とに別れた人霊達の姿を理解するのです。同時にこれに深く関わる自然の姿も同様なのでした。
記事のタイトルに悪魔が出てくるので、これだとすぐにオカルトにされる所です。実際にこの世界には悪魔を名乗る人霊達と、悪魔を名乗る人間達がいて、善の側の弱者を自己の利益の為の食い物にしてきた歴史が、現在まで刻み残されています。悪魔を追放しないと平和で永続する社会にならないのであり、私達はただ彼らと争うのではなくて、悪魔を名乗る人間達を、この世から追放する争いを求めているのです。
あの世の悪魔達を消すことは出来ないのですが、この世の人間へのその関与をなくすことは出来るのでした。彼らを助ける悪魔の側の人間がいなくなると、その配下に子供が生まれる妊婦を持てないのでした。その結果こそ悪魔を名乗る霊を持つ人間が生まれてこない世の中になるのです。善の側に改心しない人間達は、霊に戻ると輪廻転生として、再びこの世に生まれてくることが出来なくなるのでした。
人間の戦争とは大きく違った物を求める戦いなので、彼らの目的を理解するまで戸惑うでしょう。この地である地球では1366万年ほどかけて追求してきた悪魔を追放する勝利です。以下悪魔の姿にも戸惑うでしょうが、私達は何万年も彼らとこの様にして争ってきているのでした。
この記事は2月26日の日本時間の0時過ぎから書き始めています。ウクライナの首都キエフにロシア軍が到達した模様であり、ウクライナの反撃はあとしばらくで一時的に収まるでしょう。悪魔達の望む未来の計画に従うと、これから先の3月始めから、NBC兵器を用いたテロ攻撃が、ウクライナ軍のふりをしたNATOと米軍の手により実行される可能性が高いでしょう。その様に予告がなされているのでした。
ウクライナが長年に渡り、ウクライナ東部で虐殺を働いてきたことは、ロシアの伝える真実です。西側の報道はこれらを無視して、悪魔に都合の良い部分だけを伝えるので、一般市民の私達が、ウクライナのゼレンスキー大統領などの権力者達の悪魔の行為を、知る事はなかったのでした。
今現在の西側の報道も、プーチン大統領が侵略をしているという文脈に統一されていますが、これこそ悪魔達の資本力でのメディア支配の結果なのでした。嘘がまかり通るので、ロシアも苦労を重ねてきたのでした。この限度が今になるのであり、西側のメディアさえも、そのあり方を変える時を迎えるのでした。
西側の嘘は現時点において、ワリエワ選手へのドーピングの冤罪攻撃にあからさまに現れています。WHOが医療の科学を握っているのですが、その力でドーピングの冤罪を起こせるのでした。ワリエワ選手の使用したとされるトリメタジジンなど、心臓病の治療に使う量の1/1000から1/10000のレベルです。
WHO主導の医学の嘘が通用するのでドーピングにされていますが、これは麻薬とは異なり主に血管などを広げて効果を発揮する薬です。こんな物が効果のある量の1/1000取り込まれても、アスリートのパフォーマンスの改善など不可能なのでした。繰り返しますが、WHOの嘘の医学が通る状況下でないなら、こんな物など医学的に証明しておしまいです。嘘丸出しと言えるのですが、これを西側のメディアを使って真実に変えているのが今の姿です。
WADAもIOCもCASも、西側の悪魔達に従う組織であり、組織的にワリエワ選手を冤罪攻撃ではめたのでした。しかもスケジュールをロシアが怒りを見せて戦争に踏み切るタイミングを計っていたのでした。
この部分は善の側の霊達の介入により、ワリエワ選手が霊障で入賞出来ない4位に沈んだことで、悪魔達のスケジュール変更を産み出しています。この詳細は続きのこの記事の説明です。
西側の悪魔達の計画では、2月18日以降にロシアを2回目の冤罪で怒らせて、戦争行為を始めさせることで、これに米軍の潜水艦の巡航ミサイル攻撃が反撃してその先の大戦争を求めていました。もちろん核戦争です。
現状ではあの世の善の側の介入で、ワリエワ選手への冤罪攻撃2回目が無効化されてしまったので、やり直しの途上です。3月2日から悪魔らしい攻撃が、ウクライナでの化学兵器と生物兵器で始まろうとしています。これをどの様に止めるかが今問われているのでした。
化学兵器を使うことは、準備が大変なので実行へのハードルが高いのですが、生物兵器は米軍には既に準備済みだと言えるのでした。
米軍には2001年の同時多発テロで明らかになった、炭疽菌の備蓄と取り扱いのノウハウがあります。天然痘のウイルスさえも同様なのでした。それぞれをロシアも扱えるとされているので、ここでも冤罪攻撃を仕掛けやすいのでした。実にひどい話なのです。
2020年始めから中国より拡散した新型コロナウイルスは、2002年のSARSコロナのウイルスとほとんど同種の物であり、2002年当時は拡散手法に問題があって大きく広める事が出来なかった物になります。その拡散手法の問題をドローンによるエアロゾル拡散で可能にした現在こそ、コロナウイルスのバイオテロを可能にした瞬間でもあるのでした。
そしてこの技術は炭疽菌にも天然痘のウイルスにもよく似た効果を発揮出来るのでした。軍用のドローンはミサイルを搭載出来るほどに大きな物か、偵察用の小さな物でしょう。エアロゾル拡散は偵察用の小さな物を少し改造すれば良いはずであり、こんな物が新型コロナウイルスの拡散をしているとは、普通の人が気づく事などないのでした。
悪魔達はこれを利用して、ウクライナのキエフや他の大都市、東部地区で、炭疽菌と天然痘をばらまくのです。人類に対する生物テロにもなるのですが、彼らは戦争の利益を求めるのみであり、世界の平和など崩れればよいだけなのでした。ロシアがこれを実施しているとでっち上げて、世界の人々の反感を買うように仕向けたいのでした。
ウクライナにおいては、悪魔達が主導するNBC兵器が使われる懸念があるのであり、核は数ヶ月で作れる能力がウクライナにはあるでしょう。日本も同じであり原発のある国において、核兵器はやる気次第で簡単に作れるのでした。
ウクライナには稼働中の原子炉がたくさんあるので、これをロシアが攻撃したことにしても、ウクライナの偽旗テロ攻撃が成り立ちますし、ずるずる時間が過ぎるのであれば、核兵器を作り上げてドンバスやルガンスクで爆破させることに、現実味が増えて行くのでした。これを止める必要があることもまた、重要な部分です。
チェルノブイリの高放射線物質はロシアの管理下に入ったので、放射能汚染爆弾は、多少可能性が低下したでしょう。他の原発にも使用済みの燃料はあるでしょうから、ここからも悪意のある放射能拡散爆弾が製造可能であり、テロで人々を苦しめて自然環境を破壊するのでした。
この記事ではここまでの流れを説明したいと思います。これらがどの様に実現されるのかを、悪魔達の情報公開を明らかにすることで、説明をしたいと思います。
話は変わって約5千年前の話です。私達は善と悪とに分かれて、約12660年前から今につながる争いを始めています。理由は不明瞭ですが約5千年前までは戦争を起こさず、お互いの勢力を拡大する努力を重ねる時期にされており、先史文明の科学を使わずに文明を進歩させて闘うことが当時の目的にされていたのでした。
地球に残る歴史は、約5千年前の争いだけではなくて、約3万年前の争いにおいても、約6万年前の争いにおいても、あの世の存在達を意識した争いが起こされており、その痕跡を明瞭に残しているのでした。詳細は先史文明の説明記事を参照下さい。記事の最後にリファレンスを載せます。
約5千年前の痕跡ですが、日本では岡山エリアの古墳の破壊現場、エジプトではギザのピラミッド群とタニスの遺跡、イラクのバビロンの遺跡や、ボリビアのティアワナコの遺跡で明確です。これよりも古い3万年前や6万年前などは、チベットのポタラ宮、レバノンのバールベック、アフガニスタンのバルフなどに残されています。
これらの遺跡では、距離と角度に特定の数値を使い、破壊したい場所に向けて池やサークルを作り上げてから攻撃をしているのでした。距離は暦の数値の432の倍数で4.32kmや、イナンナ数の2268などです。角度も同様ですが、1.05946の倍数が105.946度で2倍3倍も含めて使われるなどです。特徴のある位置に池やサークルが残されるので、後からでもその当時に何が起こされたかが分かるのでした。
日本の岡山の例で言えば、日本の呪いのサークルと呼ばれる先史文明の遺跡を公表しています。敵が作り上げた物ですが、善の側に誘導された位置に作り上げているので、今もそのサークルが残るのみならず、その位置から様々に敵を貶める情報が発信されているのでした。この先自然が動きを見せる中で、その反撃が敵に向かうと思われます。
この種の物だけではなくて、宗教書も使われています。呪いの池やサークルは位置を明確にするのですが、宗教書は時期を指し示すと言えるでしょう。
旧約聖書にも悪魔の達の6万年前や3万年前の過去の計画があるのですが、新約聖書には今の計画があります。こちらも説明記事のリファレンスを載せますが、チェルノブイリの原発事故、911同時多発テロや2008年のリーマンショック、最近では2019年のアブカイク石油基地への攻撃までが計画通りです。全く外されたり、時期をずらされたりしている物もあり、2020年8月4日のベイルートの爆発事故も、本来なら核テロとして少し前のユダヤ教の祭日期間に起こされるはずだったのでした。7月31日前後です。
悪魔達の計画は11月3日に世界に放射能を満たして、核戦争の結果で地球の未来を悪魔の物にするとなっていました。これに失敗して今があるのであり、自分たちが情報公開をされてあの世に追放されることを防ごうとしています。
NATO本部の組み込みを見る前に、この種の宗教書の予告する未来を紹介します。
スッタニパータ 仏教聖典で善の側の物
3周目、2020年が閏年なので1日調整した日数、365x3周目
文章の番号 日時
1149 2月22日、プーチン大統領の独立承認と軍事同盟の発足、これで最後
現地の21日で、日本時間の22日だと思われる。
1123 1月27日
1119 1月23日
1115 1月19日
1111 1月15日 トンガの噴火と津波
1104 1月8日
1100 1月4日
1095 12月31日
1091 12月27日
1087 12月23日 ワリエワ選手への攻撃開始前々日と言えるか?
こうしてみると、未来の計画で実現しなかった物が如何に多いかが分かるだろう。天正地震は2回チャンスがあり19日と27日だと思われる。
リスクの警告は明確であり、ここ2月22日で始まりだと教えていることになるだろう。
2周目 閏年1回あり、365x2
813 3月23日
803 3月13日
795 3月5日
787 2月25日
779 2月17日 ワリエワ選手2回目冤罪予定の当日、ロシアの怒りの予定日
771 2月9日
765 2月3日 書では大きな節目で動きなしだった
723 12月23日 ワリエワ選手への攻撃開始前日
698 11月29日
1周目
449 3月25日
424 2月28日
404 2月8日 ワリエワ選手への冤罪攻撃の始まり
375 1月10日
358 12月24日 ワリエワ選手への攻撃開始前日
342 12月8日
新約聖書 悪魔の側の計画書、ヨハネの黙示録から
13章を1月にして数える日数の未来
3月26日 17章の最後
3月8日 16章の最後で、この種の禍の一段落になる
2月17日 16の2で、悪魔の被害が連日人類に及び始める日、ワリエワ選手への2回目の冤罪攻撃の予定前日、フリー競技の当日
2月15日 章の終わりで、ウクライナの政治の予告したロシア侵攻の前日、15の8
2月7日 章の終わりでワリエワ選手の冤罪攻撃前日、14の20
1月26日 バビロンが倒れる日
1月18日 章の終わり
1月5日 章の終わり
12月18日 章の終わり
14章を2月にして数える日数の未来
3月20日 章の終わり
3月2日 悪魔の被害が連日人類に及び始める日
2月28日 章の終わり
2月20日 章の終わり 2022年同盟の決意作戦の終了予定日
2月8日 バビロンが倒れる日 ワリエワ選手の冤罪攻撃日
ワリエワ選手が入賞出来なかったことで13章を1月にする計画は善の側に消されている。その続きが14章を2月にする部分であり、28日を経て3月2日が大きな禍の予告になる。ここを外す部分が重要と思われる。
聖書外伝 善の側が旧約聖書と新約聖書に対抗した物
ヨベル書
14章に分かりにくいが、15章を使って2月28日に意味あり、2月18日と8日にも意味はあるが、不明瞭になる。章の区切りではない。
12章25番目で神が口を開く命令を発する。マスクを外すの意味でもあり、12月25日でワリエワ選手の冤罪攻撃の始まり。
エノク書
13章を1月にする
3月16日で章の終わり
2月28日で章の終わり
2月20日で章の終わり 2022年同盟の決意作戦の終了予定日
2月16日で章の終わり ウクライナの嘘の開戦の日
2月4日で章の終わり
1月20日にモザイクの日があり、マスクに関連していた。1月10日で章の終わり
12月25日で章の終わり ワリエワ選手への冤罪の始まり
14章を2月にする
4月6日で章の終わり
3月21日で章の終わり
3月13日で章の終わり
3月9日で章の終わり
2月25日で章の終わり
旧暦にも対応するので、本来ならさらに複雑になる所です。目先で2月28日の節目があると言えるでしょう。
ここは悪魔達も指定して、善の側も指定するので、お互いが求める未来をかけての勝負どころでしょう。どちらの求める未来が実現するかを争っているのでした。
旧約聖書の説明を繰り返します。ワリエワ選手が善の側の人霊達の介入で入賞出来なかったことで、13章を1月にする悪魔本来の計画は善の側に消されている。その続きが14章を2月にする部分であり、28日を経て3月2日が大きな禍の予告になる所です。
これが明確に伺えるのであり、2月28日に善の側が何をしたいのかが重要なところでしょう。
普通に考えて分かると思いますが、この種の計画に囚われるなら3月2日を待たざるを得ないので、2月28日に善の側に大きく未来を崩される可能性があるのに、たいした策を講じることが出来ないのでした。
悪魔なのだから滅茶苦茶で良いのであり、こんな物を無視して2月27日に出来る事をやって、兵は拙速を好むで前進すべきと感じるのですが、これが出来ない理由はこちらにはまだ理解しかねる部分です。あの世の側の事情ですが、あの世のことなど理屈も事情も分からないのでした。
まずはこの部分に結果を待つ部分でしょう。
現代においては、戦場に呪いのサークルを作る習慣は失われています。何故こんな物が必要なのかはまだ分からない部分ですが、推定はある程度出来ています。
この世の仕組みですが、私達はあの世に感情が大きく揺さぶられる時に産み出すエネルギーを届ける家畜の役割を担っています。信じにくいでしょうが、魂が揺さぶられると、肉体のらせん状の分子構造を利用して、らせんの力という電場と磁場と質量の回転エネルギーがあの世に放射されるのです。
この種のエネルギーこそあの世とこの世に共通なので、私達があの世の霊的存在を見たり話したり出来るのも、同様にあの世の存在がこの世に関与するのも、このつながりがあるからなのでした。
多くの方にはこのエネルギーを機械で音声に変えたり映像に変えるまでは信じにくいでしょう。ごくごく一部の霊能力者にのみ扱える能力なので、まだ科学になっていないだけです。物理は理解出来てきているので10年かかるかも知れませんが機械で音声をまずは聞けるようにするところです。結果が出るまで信じにくくても普通でしょう。
呪いの池とサークルは、死者がたくさん生まれる戦場になる場所を明確に指定します。ここに宗教書の時期が加わると、日時場所までが明確になるのでした。その時そこにはたくさんの命が失われる争いが起きていると考えて下さい。悪魔や善の側の予想ですが、そこに死者が出るからこその指定でしょう。
たくさんの死者は、悲しい死を迎えてお母さんと叫んで死んで行くでしょうし、その苦しみも表現できないほどでしょう。爆殺で生き埋めになる人もいれば、原爆で瞬時に肉体が燃え尽きて、その瞬間の苦しみを魂に刻み込むほどの人たちもいることでしょう。そこにある苦しみが、らせんの力をあの世に大量に放射するので、これを求めて利益にたかる、死肉にたかるとも言えるハイエナを集めることになるのでした。
そしてそれは、生きている者にも影響が及ぶのであり、戦場の死地において満足に体を動かすことが出来ないという、あの世の影響などまでを見せる物になるのでした。
こちらの予想ですが、あの世の関与までを考える時に、呪いの池やサークルと宗教書の組み合わせで日時場所を指定すると、そこには死神が現れる効果があるに近いと言えるのでしょう。であるからこそ、現代の私達には馬鹿げたことに見えるくだらないおまじないもどきが、5千年よりも前の大きな戦場には、必須の物として残されているのでしょう。この世とあの世の関与の仕組みを知ればこその争いの姿でしょう。私達はあの世の関与など、何も知らされていないのでした。宗教と迷信に残る恐怖の正体です。
宗教書を見たので続きは呪いのサークルや池のもどきです。ここではNATOの本部の位置がその役割として位置を教えるのでした。まずはその組み込みデーターの紹介です。比較するためのクレムリンも載せます。
NATO本部から
ルガンスク 2500km、いつでも
82.2度、2022531
8220kフィート、2022531
2740kヤード、2022531
1560マイル、2022228、306、423
1350海里、2022219、327、408
82.2度と8220kフィートは同じ数字であり、強い強調を求める場合にだけ使われる仕組みです。4月11日も含めて要注意です。
クレムリン 63.12度、2022207
1400マイル、2022223、307、7日おき
2月7日はワリエワ選手の冤罪攻撃前日であり、これを表現している物だと思われます。
キエフ 81.3度
72300kインチ
1141マイル、1142外しで、善の側の求める良い世に外し
船橋事務所 34.8度、2022218、311、404
373041629.1インチ、皆さん地殻変動憎いの組み込み
31090kフィート、311外し
WADA 5555km、555.55km可能
6073600ヤード、30368の強調
2999海里、3外し
IOC 510km、2022303、405
161度、2022321
20113110インチ、20089150インチ
317マイル
276海里、2022321、528
275海里、2022207、317、427
岩のドーム 3606kヤード、破壊された惑星ティアマトの数値
2049マイル、混乱の始まりの数値
1780海里、2022525、614
バチカン大聖堂 1170km、2022228、813
46100kインチ、2022407
3840kフィート、3日おきのいつでも
1280kヤード、いつでも
728マイル、364x2で悪魔x2
633海里、12660
クレムリンから
ルガンスク 810km、2022327、408
171度、2022417
31800kインチ、突撃の意味とこちらの屋号、2022321
2660kフィート、KVVでワリエワ選手、2022531
2650kフィート、2022321、427
888888ヤード、ははははの高笑い、888で2022309、420、531
500マイル、いつでも、切りのよい数値で強調
440海里、2022306、11日おき
NATO本部からのルガンスクへの2022228は、ここに何かの勝負のポイントがある事を示唆しているでしょう。新約聖書にも重なる部分です。
ルガンスクには2022219もあるので、ワリエワ選手が入賞出来ていたなら、このタイミングで続きの悪魔が望む戦争へと進む流れであったのかも知れません。
実際に解析してみて驚いたのですが、こちらの船橋事務所までが、彼らにとっては死神を集める場所にされていたのでした。くだらない語呂合わせまで準備されているので、ここの仕事が邪魔なのでしょう。
これには現実の彼らにとってのマイナスまであるのでした。2019年の9月14日のサウジアラビアのアブカイク石油基地へのテロ攻撃に関連して、その当時こちらは1ヶ月以上の霊障に苦しんでいました。目的は9月28日に前後する同じくサウジのジュバイルの淡水化施設へのテロ攻撃を、事前の情報公開で邪魔される事への妨害でした。
左首筋が痛くて寝返りが打てず眠れないですし、痛みとしては時々襲うピカチュウの10万ボルトならぬ100万ボルトでした。左腕が痺れるほどですし、とにかく痛いのです。味方が手加減してやる物でないと、実際に仕事など出来ないでしょう。意味が分かっているのでガマンして記事を書いて今があるのでした。当時は無意識に寝返りを打つところで痛みで目が覚めるのでした。
同様に考えるなら、今の時点でも同じ様に霊障が起こされてしかるべきですが、悪魔達も大変なのでしょうし、味方も今回は重要な結果を出す所なので、悪魔の攻撃を押さえているとしか思えない所です。
霊障は自分の例でも見ましたし、仕事の関連でも、原因不明の病気で仕事が出来なくなる他人を見せられており、あからさまにこちらにとっては現実です。医師が語る霊障という本まであるくらいであり、この種の物が現実として認められる様になるまであと少しでしょう。あの世の関与を否定しても、現実を見失うだけがこの世界の現実なのでした。
それにしても、ロシアのクレムリンからルガンスクへ31800kインチとか、2660kフィートなどは、実際に信じにくいほどの数値です。ここまで進んでワリエワ選手の冤罪事件とウクライナへのロシアの攻撃が起こされないと、信じにくい物でしょう。既にルガンスクにもロシアの部隊が突撃している部分は間違いないでしょう。318としてKVV選手の冤罪を晴らす記事を書くことも、求められているに等しいでしょう。
続きに何が起きるかは問題であり、NBC兵器でロシア側が混乱している間に、西側がロシアに責任責任をなすりつける部分に懸念が残る所です。
ここまでの数値を見ても信じにくい方には信じにくくて当然です。事例で誰でも気になる戦争追求なら、2001911の同時多発テロが相応しいでしょう。
被害にあったペンタゴンとWTCビルの位置関係にある組み込みの紹介です。誰もがこれらが先史文明の時代ではなく新しい時代の物だと知っているでしょう。それでも人間としてですが、知らない間に悪魔達に誘導されているのでした。
ペンタゴンからWTCビル
331.0888・・km、x9=29798、太陽の伴星の長半径での強調
50.8177915・・度、=2001911/393939・・・、テロが咲く
362kヤード、181で遺灰、猿人にもなる
178.92097・・海里、=2001911/111888
111888=37x3024、6万年前を表す暦の数値、1年約370日だった。30240は太陽の伴星の平均周期
WTCビルからペンタゴン
232.78度
2001911/86=232780348・・
86;農園、43;魔術師、魔術師x2の悪魔の農園の意味になる
このレベルが偶然で出来ると考えるなら、現実無視のおめでたい人だとなるのであり、悪魔にしても神にしてもですが、翻弄されるだけの人生でしょう。あなたは自立心を持って主体的に行動しているつもりでも、実際には一部において外部の要因に操作されている部分が否定出来ないのでした。
この記事を書いている船橋の事務所にしても、20年くらい前に住居として購入した狭小の中古住宅です。当時は今のような仕事や活動をするとは夢にも思わずです。それでいて北朝鮮の原爆実験地に1142kmで、柏崎刈羽原発にも226.8kmのイナンナ数に加えてフィートとヤードには29834~29952までの太陽の伴星周期まで入っているのでした。
これは柏崎で起きる地震に注意せよであり、エトナ山の記事において予想震源地が出せているなど、これからの未来につながる話です。
ついでに書くと、愛知に生まれた実家があるのですが、その地に向けてローマとインドと北京から死ねに等しい組み込みがあります。これがこの世の現実なのですが、気づくことなど普通ならあり得ないでしょう。こんな仕事で過去の文明の解析をするから気づくのでした。そして、知らないから今も生きているのか、知っても跳ね返せるとか、これからの未来でしょう。
2001911には、メキシコシティにある先史文明の呪いのサークルから2001911/666がペンタゴンであり、WTCビルが2001911/6で同じ角度の39.79度に向けられています。
直径3.2kmくらいの超大型の呪いのサークルであり、意図の大きさを明確にしているでしょう。約5千年前の争いではなくて、現在に向けてこれを使うのでした。西暦など後で決まるのですが、余裕で指定しているのでした。
関連する詳細は記事の最後にリファレンスを載せます。先史文明の記事です。
2ページに続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン