地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は2月28日の前後でしょう。この先3月一杯続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
2月24日
悪魔の地震が起こされて、ウクライナの戦争リスクを煽る物にされています。ロシアがどの様に軍を投入するかですが、ウクライナでは自国民を脅すためのテロまで起こされており、状況は悪魔達に戦争へと導かれる部分を見せています。
24日05時05分ころ、地震がありました。
震源地は、三重県南部(北緯33.9度、東経135.9度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。
関連する日本の自然にも大きな動きであり、御嶽山と阿蘇山が噴火の兆候を見せています。それぞれリスクを警告する物でしょうし、桜島も霧島も動きを見せるかも知れないところです。
本日は啓示にもその兆候があるので載せておきます。
*2月22日日々の祈りより
鹿児島県桜島から 大隅半島都井岬 日南 宮崎 九州の東海側を代表して伝えられたお言葉
(伝えられたお言葉)
調整のため 地震 噴火が起きる
戦 争いに ならないためにも
バランスの調整は 必要不可欠となりゆく
けれどそれが この地で起きるか
他方 戦 争いにならぬように 意を決し 意を決め
我 受け取ると 受け取りゆくものがありゆくか
どこも大地は逼迫し その調整を受け持つことは 確かに難しい
けれども 調整を行いゆく中に於いて 協力し 支え合うことにより
一丸となりゆけば 大いなる災いは
小難無難へと 変わりゆくことになる
戦 争いとなり
人だけではなく 大地も汚され 生きとし生けるもの達も汚され
生きゆくこと 出来ない状況になりゆけば
この星諸共 消滅しゆくことになりかねない
争うことなく 進みゆくこと出来るように
しっかりと調整し バランスを整え
大地の緩やかな動きを 働き 努めゆくものとする
日々 桜島の噴火に於いては そのことだけではなく
戦 争いにならぬために し続けてゆくこともありゆく
決して 調整の意ばかりではない
先祖代々と繋ぎ続けてきている この大地を
きちんと守り続け 厄災改め 皆が平穏で住みゆくこと叶う地に
再び 変えゆくこととしゆく
ウクライナの戦争を止める目的でしょうから、米国東海岸やイギリス、イスラエルなどの欧米が中心の動きであり、ウクライナ西部で地震があっても不思議はないでしょう。
実際に日本でも動きが出ないとは言えないでしょうから、各地で注意が重要でしょう。備えと注意の喚起です。
御嶽山は大きな噴火にはしないと思えるのですが、阿蘇山は噴煙高さ10kmとかも可能であり、大きく噴火する事も役割になるかも知れませんので、周辺での注意は重要でしょう。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 15時間
2022年2月22日の地震活動(気象庁発表)
沖縄本島北西沖 52回
福島県沖 43回
日向灘 34回
奄美大島近海 19回
茨城県沖 15回
石川県能登地方 14回
能登半島沖 12回
宮城県沖 12回
以下省略
計470回
http://j.mp/1oo8wnC
沖縄は地震に対応があり、その他はこれまで通りです。特に大きなリスクは感じないのですが、注意すべき局面です。
エトナ山の神々の記事の続きをなるべく本日中に書いて、続きのロシアと世界の人たちへの記事になります。米国国民向けにもなるかと思うところです。
旧約聖書とスッタニパータなどの宗教書での、未来を当てる争いがまだ続いている様子もあり、この関連も重要になる所です。これは予想外ですが、あの世側には大きなこだわりがある様子です。スッタニパータは少しずれているのかと考えてきたのですが、ここに来てワリエワ選手の関連でタイミングを特定しているので、見直さざるを得ない所です。これにも時間がかかるのでエトナ山の記事の追加事項ですが、苦労するところです。
資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。悔しいことに携帯の解約通知が来てしまったので、2万円ほどを優先して向けざるを得なくなり、他の支払いが滞るところです。目先のHP維持費もすぐに来るでしょう。月末に向けて4万円くらいになるのでした。
とにかく先に続ける事が重要であり、ギリギリでも続けばよいのです。先に続くように資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
ここまで書いたところで続きのニュースです。
ウクライナで空爆始まったか 軍事施設にミサイル、首都で爆発音続く
ウクライナメディアによると同国内の複数の都市で24日未明、激しい爆発音が聞かれた。ロシア軍の空爆が始まった可能性がある。また、内務省当局者は国境警備隊の情報として、ロシア軍が北東部ハリコフ州の国境を越え、黒海の港湾都市である南部オデッサにも上陸を開始したと明かした。
爆発音が響いたのは東部クラマトルスクや南部オデッサなど。
首都キエフでも午前5時過ぎから朝日新聞記者が断続的に爆発音が響くのを聞いた。爆発音は30分以上にわたって続いている。
内務省当局者は、北東部の中心都市ハリコフの軍事施設とキエフの軍指令施設が巡航ミサイルの攻撃を受けたことを確認した。
ウクライナのウニアン通信によると、ロシアの航空当局は同国南部のウクライナ国境周辺の空域の飛行禁止を命じた。ウクライナ当局もロシアのプーチン大統領が軍事作戦開始を表明する前の24日未明に北東部ハリコフからロシア国境沿いの空域で飛行禁止を命じた。(キエフ=喜田尚)
バイデン氏「破滅的な戦争選択」 プーチン氏の軍事作戦許可巡り
バイデン米大統領は23日、プーチン露大統領がウクライナ東部での軍事作戦を許可したことを受けて声明を出し、「破滅的な人命の損失をもたらす戦争を選択した」と非難した。「ロシアは死と破壊の責任を負うことになり、米国と同盟国らは結束して断固とした対応を取る。世界はロシアの責任を追及する」と表明した。
バイデン氏は24日の主要7カ国(G7)首脳会合の後、米国民向けの演説に臨み、ロシアへの追加の対抗措置を発表することを明らかにした。北大西洋条約機構(NATO)と連携して「同盟国に対するあらゆる攻撃を抑止する」と強調。ホワイトハウスで状況を見守り、国家安全保障チームから定期的に報告を受けるとした。【ワシントン鈴木一生】
オデッサに上陸部隊を送るとは思いにくいのですが、続きは待つしかないでしょう。キエフに巡航ミサイル攻撃とは呆れる物であり、米軍のお待ちかねの偽旗攻撃でしょう。キエフでは証拠の保全が不可能なので、始めからこの予定だったことになるでしょう。どこまで世界の人たちを騙したいのか、ここ数日が重要になりそうです。
ウクライナ内務省も嘘をやり過ぎでしょうが、オデッサで何が起きているのかは重要です。偽物部隊を撃退したことにするのか、それともその他の動きなのかまずは続き待ちでしょう。
まずは自国民向けの煽り攻撃ですので、ロシアのニュースも含めて比較しながら現状を評価する事が重要でしょう。自然もいつ動きを見せるのか備えと注意でしょう。
2月24日の2回目の追記
こちらにとっては意外なニュースでした。今のタイミングで偽旗攻撃やらずにいつやるのか不明ですが、CNNは関連するガセネタ流しに精を出しているところです。ニュースはロシアのメディアからなので、オデッサへの上陸とかはほぼあり得ないとなるでしょう。
ロシアはウクライナの都市に攻撃せず、軍事目標を精密兵器で攻撃=ロシア国防省
2022年2月24日, 14:43
ロシア軍はウクライナの都市に砲撃や空爆を行っておらず、軍事インフラを精密兵器で攻撃している。ロシア国防省が24日に発表した。
同省は、「ウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍事飛行場、ウクライナ陸軍航空隊が高度な精密兵器で使用不能となっている」と発表した。
ロシア国防省は、一般市民を全く脅かしていないと断言した。
ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ここに出てくる精密兵器が巡航ミサイルだけかは不明瞭でしょう。近いのでUAVもありでしょうし、ミサイルタイプでも精密誘導は可能です。
ウクライナを沈黙させる目的になるのですが、軍は直接動かないとして、ウクライナよりもNATOの動きこそ重要でしょう。ウクライナをけしかけたのは欧米諸国ですが、思う様に行かなくなっている現状で続きをどうするのか、重要な局面が続きそうです。
こちらの予想を超えて攻撃に着手していました。ドネツクとルガンスクの周辺を守る争いに専念すると考えていましたが、これだとウクライナの反撃も起きるので、情勢は混沌とするでしょうし、ガセネタ攻撃は激しさを増すので、何が真実かが分かりにくくされる中で、ウクライナの悪事はさらにエスカレートせざるを得なくなるでしょう。どう止めるのかは、まだ予想が出来ずです。軍事的な攻撃には明確な目標があるはずなので、攻撃の一段落と、プーチン大統領の続きの情報公開を待つことになるところです。
これで、西側メディアの空爆や砲撃のニュースは、一通りがガセネタですが、どこまでその地に軍事施設があるか次第でもあり、精密兵器による破壊の音はこの先も続くでしょう。
2月24日の3回目の追記
戦況に動きが見せるので解説しておきます。
ウクライナ軍、ロ軍機撃墜 ロシアは防空システム制圧発表
【2月24日 AFP=時事】ウクライナ軍は24日、同国東部の親ロシア派武装勢力の支配地域近郊で、ロシア軍の航空機5機とヘリコプター1機を撃墜したと発表した。
一方、ロシア国防省は、ウクライナへの侵攻開始から数時間後、同国の空軍基地と防空システムを制圧したと発表した。ロシアの通信社が報じた声明によると、ウクライナ空軍基地のインフラは破壊され、防空システムも排除された。
【翻訳編集】AFPBB News
ウクライナ軍人の多くが武器を捨て、陣地を放棄=ロシア国防省
2022年2月24日, 17:31 (更新: 2022年2月24日, 17:33)
諜報機関の情報によると、ウクライナ軍の部隊や軍人の多くが武器を捨て、陣地を放棄している。ロシア国防省が発表した。
同省の声明では、「諜報機関の情報によると、ウクライナ軍の部隊や軍人の多くが武器を捨て、陣地を放棄した」と述べられている。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"Позиции подразделений ВСУ, сложивших оружие, ударам не подвергаются\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\", - добавили в ведомстве.
また声明では、「武器を置いたウクライナ軍の部隊の位置には、攻撃はされていない」と述べられている。
ロシアのプーチン大統領は、24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
ロシア国防省は24日、ロシア軍はウクライナの都市に砲撃や空爆を行っておらず、軍事インフラを精密兵器で攻撃していると発表した。 同省は、「ウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍事飛行場、ウクライナ陸軍航空隊が高度な精密兵器で使用不能となっている」と発表。 また同省は、一般市民を全く脅かしていないと断言した。
空軍を無力化すると、空軍に守られていない陸軍部隊は全滅します。それが理由かはまだ続きがあるのですが、始めから勝てないとあからさまなので、ドネツクやルガンスクの周辺に侵攻している部隊が降伏するのは当然であり、無駄な抵抗にしかならないのでした。
誰もが血を流したくないのでウクライナ軍に戦争をさせたいのですが、NATOが空軍力を提供しないと大きな動きは難しいでしょう。NATOも空軍力を提供するならそこに、ロシアの精密兵器が殺到すると分かるでしょう。後は距離の問題です。ミサイルの射程も含めて対処可能かどうかです。
これで数日は事態が膠着するように見えますが、ロシアが独立を認めた時点で悪魔達もこうなる部分は見えていたでしょうから、続きこそ重要です。ロシアを怒らせる反撃は今のところ起こされていませんが、続きこそ分からないでしょう。ウクライナをけしかけてこのまま梯子を外しても得るものはないでしょう。
その間にどこまでの情報公開が出来るかは重要でしょう。西側の嘘ばかりの報道に対して、ウクライナがどれほどひどいことを東部地区で続けてきたかを明確にする必要がある所です。
欧米の軍産議会複合体としては、これでやっと始まりなのだと思います。プーチン大統領は今のところミスなしに見えていますが、情報操作合戦では後出に回らざるを得ないのであり、安保理でもウクライナ側の問題が西側のメディアに乗らずに、ロシアだけを叩くでしょう。
シリアのISISだと核テロも出来たのです。このエリアでは難しいと今は思うですが、何を仕掛けてくるのか、ロシアを怒らせる方法が準備されていてしかるべきですので、実際にはここからが正念場なのかと思います。
欧米得意の毒ガスでも細菌兵器でも、今なら投入するチャンスであり悪魔に相応しい作戦でしょう。目の前でバイオテロを実行されているのであり、ここでまた一歩新たな物が起こされても、彼らの利益でしかないところです。
自然の動きもまだですが、やはり何かを待っているのか、とにかく緊張を強いられるでしょう。
エトナの噴火でルガンスクにはNBC兵器がたくさん出てきます。核だけではなくて化学兵器も生物兵器も何でもありであり、軍産議会複合体はロシアを怒らせることに本気だという姿までは明確でした。エトナ山の記事にて詳細を明確にする所です。ロシアが怒りで核兵器などを持ち出すように仕向ける姿勢は明確です。
追加で判明した部分を書いておきます。米軍が隠して使っている炭疽菌と天然痘を、ドローンでエアロゾル拡散する手法で被害を広げようとしていると、組み込みがなされています。新型コロナウイルスの拡散で培った手法をテロとして戦争に利用する物になるでしょう。これだと何が起きているかを理解することが難しいので対処に時間もかかるでしょうし、ロシアを犯人に仕立て上げる部分もやりやすいでしょう。技術の差があるので罪をなすりつけやすいとなるところです。
エトナ山の記事はここまでを含んで書かないと意味がないので、準備に時間もかかりそうです。その記事とロシアと米国と世界の人々への記事が重要な物になりそうです。
2月25日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum
2022年2月23日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 45回
日向灘 37回
鹿児島県薩摩地方 24回
宮城県沖 24回
東京湾 23回
長野県南部 19回
石川県能登地方 17回
岩手県沖 15回
以下省略
計517回
http://j.mp/1oo8wnC
鹿児島の地震は地震対応ありで、東京湾は回数が増えるとリスクでしょう。まずは様子見です。その他に大きな動きはないと思いますが、備えと注意は重要なところです。
現状でウクライナ東部におけるロシアの軍事作戦はうまく流れているところで、西側のガセネタプロパガンダも続いているところです。ロシアのウクライナの軍事施設の攻撃は続いていますが、侵攻と呼べる陸軍の動きはないと見えています。ウクライナ東部では失地の回復があると思いますし、両州の州境までは進軍するのではないかと思います。その様に領土を回復するとしていました。
ウクライナがNBC兵器での攻撃に踏み切るまでどれくらい時間があるのかは不明瞭ですが、ロシアのせいにする準備を進めていることでしょう。世界で見ても自然には動きなしであり、28日にカトラ山が噴火することも難しくなっていると思います。
何がどこから動くのか、とにかく注意でしょう。まずはエトナ山の記事を完成させるところです。
2月26日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum
2022年2月24日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 52回
日向灘 39回
宮城県沖 30回
沖縄本島北西沖 25回
東京湾 21回
石川県能登地方 20回
福島県会津 20回
岩手県沖 16回
以下省略
計576回
http://j.mp/1oo8wnC
東京湾が一時的な物でないのはリスクかも知れませんので要注意でしょう。大きく揺らす必要はないでしょうが警告ならM6も深い場所で起こせるでしょう。
その他備えと注意です。
本日は、地の声が色々です。
26日08時32分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.5度、東経141.5度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。
26日13時07分ころ、地震がありました。
震源地は、富山県東部(北緯36.4度、東経137.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
26日13時12分ころ、地震がありました。
震源地は、富山県東部(北緯36.4度、東経137.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.5と推定されます。
味方は832で375の留意せよの警告です。1414ではなくて1415なのに、続きの悪魔の連続です。明日向けの警告ですが、28日を外したいだけだと思えています。
緊張を強いられる続きですが仕方がないでしょう。3月2日に向けての動きと思われ、28日に起きることと、その続きでの3月2日に前後する部分までは、今から備えているしかないでしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上