地震に現れている自然の意図636 2月21日 2月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は2月22日を経て28日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月21日の2回目の追記
 悪魔の地震が起こされて、明日向けの煽りです。

21日11時39分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯35.9度、東経140.9度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。

 善の側ですが、この地震よりも先に以下の地震を起こしています。

21日07時12分ころ、地震がありました。
震源地は、三重県南東沖(北緯34.1度、東経137.2度)で、震源の深さは約350km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。

 深い位置からの地震であり、揺れが現れているのは関東であり栃木県まで及んでいます。深い部分から沈み込みの面を刺激した結果であり、目的は柏崎への構造線を下から刺激することと、釈迦岳のマグマ溜まりにエネルギーを集める部分でしょう。
 この後に悪魔達の地震であり、そのエネルギーは釈迦岳のエネルギーと構造線の動きに変えられているでしょう。予想出来る地震なので利用した物です。
 しばらく前から柏崎エリアと若狭湾エリアに小さな地震を起こし続けており、本日のこの地震は明日向けに柏崎を動かせるという牽制でしょう。動くと決まるほどの物ではないのですが、敵に見せるには十分でしょう。敵も承知の上で359の地震で答えています。

 明日は西側の偽旗攻撃が起こされやすい日ですが、同時にこれに対応する自然の動きにも可能性を高めるでしょう。いつでも動けるのは米国東海岸だと思いますが、他も準備状況次第であり、日本以外は状況が不明瞭です。中国の秦山も動かしやすいでしょう。
 明日以降の数日は、ウクライナの情勢次第ですが、油断なく備えと注意を向けるべき所になります。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。HPの維持費は目先をクリアするところですが携帯と支払いなどまだ目処が立たないところです。引き続きのご支援を重ねてお願い致します。

2月22日の追記
 1時を回ったところです。利用価値の高いニュースが流れてきましたので紹介します。

俺ならウクライナ危機はない、波紋広げるトランプ発言
高濱 賛 2022/02/21 06:00
ウクライナ問題が膠着する中でトランプ前大統領が動き出した© JBpress 提供 ウクライナ問題が膠着する中でトランプ前大統領が動き出した
ウクライナ内戦を口実にするロシアの思惑
 ロシア軍によるウクライナ侵攻の懸念が高まる中、ロシア・メディアによると、ウクライナ東部でウクライナ政府と親ロシア派武装勢力とが武力衝突を繰り広げている。
 ロシアのインタファクス通信によると、親ロ派武装勢力「ドネツク人民共和国」は、支配地にある村が2月18日早朝に砲撃を加えられたと主張。
 別の武装勢力「ルガンスク人民共和国」も、18日朝に複数の迫撃砲で攻撃を受けたと表明した。
 情勢切迫を受け、親ロ派武装勢力は同日、住民のロシアへの退避を発表した。ロシア南部ロストフ州に施設が用意されたという。
 一方、ウクライナ政府は、親ロ派が2月18日にロケット弾か迫撃砲で攻撃してきたと明らかにした。
 ロシア軍がいつ、ウクライナに侵攻するかばかリが注目されてきたが、内戦がここにきてクローズアップされてきた背景は何か。
 米メディアは、ロシア軍が親ロシア勢力を支援するために侵攻する口実を「宣伝」する意図があると報じている。
 ジョー・バイデン米大統領は2月18日、「ロシア軍が数日中にウクライナを攻撃し、首都キエフを標的にすると信じるに足る情報がある」と明言した。
 さらにバイデン氏は「(ロシアが侵攻を正当化する口実づくりの偽装工作としているという)筋書については米国とその同盟国は数週間前から警告を発してきた」とも述べた。
 バイデン氏はじめ北大西洋条約機構(NATO)首脳とウラジーミル・プーチン大統領との外交交渉が続く中で、双方による「インフォメーション・ツナミ」が起こっている。
 フェイク情報も含め、情報の洪水化だ。
 従来なら情報機関が入手した極秘軍事情報は表に出ないのだが、今回のウクライナ有事では、関係国は自国のメディアやSNSを使った情報合戦に終始している。
(https://www.thecipherbrief.com/column/cipher-brief-expert-view/fabrication-operations-in-war)
ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国
 若干時計の針を戻す。
 ウクライナの親欧米政権がNATOへの加盟申請した2014年からウクライナは「分裂国家」化した。
 東部ではウクライナ政府軍と親ロ派武装勢力(「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」)とが断続的に武力衝突を繰り広げている。
 その後、両者の間には曲がりなりにも一時停戦合意が成立していたが、2月17日以降、相手側が停戦合意を破って攻撃を仕掛けてきたと互いを非難し合っている。
 親ロ派武装勢力「ドネツク人民共和国」の幹部は18日、「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は近く侵攻計画の実行を指示する」と決めつけ、住民にロシアへの避難を呼び掛けた。
「70万人」を避難させる計画で、これにプーチン氏は住民1人当たり1万ルーブル(約1万5000円)を支給すると確約した。
 外交交渉が続く中でバイデン、プーチン両氏は何についてどんな話し合いをしているのか。
 2月2日、スペインの中道左派大手紙「エル・パイス」(発行部数24万部)が具体的な内容をすっぱ抜いた。おそらくロシアが流したものと見られている。
 同紙は2通の文書を入手、米ロの公式文書だ。それによるとロシアは、
①ウクライナのNATO加盟を拒否、あわせてウクライナに対するNATO諸国からのすべての支援を停止する。
②NATO多国籍軍の旧東欧諸国への兵力配備の即時中止を主張。
 これに対し米国は、
①ロシアが主張する2点を拒否。
②ウクライナを含むすべての国はその国民が決めた国家体制、加盟するブロックを自ら選択する権利を有する。
③ウクライナの外交決定に際してはいかなる外部勢力からの影響を受けない。
④ロシアとNATOとが取り交わした軍事演習に関する「ウィーン文書」(1万3000人以上の兵力による軍事演習の事前通告、監視団受け入れ、演習参加の武器・航空機などのトランスペアランシー=透明性など)を遵守する――などを主張。
(https://www.19fortyfive.com/2022/02/heres-what-joe-biden-is-offering-to-russia-to-end-the-ukraine-crisis/)
 2月18日現在、米ロは議論がかみ合わないまま、平行線をたどっている。
 アントニー・ブリンケン米国務長官とセルゲイ・ラブロフ外相が2月24日、再会談する。
 当然、ロシア・メディアが書き立てるウクライナ内戦が話の中心として取り上げられるのだろうが、前述の米ロ間の対立点が一気に解決するとは思えない。
 バイデン氏にとっては3月も厳しい日が続きそうだ。
共和党はウクライナ対応で真っ二つ
 そんな中、ウクライナへの介在で弾劾されかけたドナルド・トランプ前大統領が2月14日、こうツイートした。スポークスパーソンを通じてのツイートだった。
「私が大統領だったら、今ロシアやウクライナで起こっているような事態は絶対に起こらなかった。その可能性すら生じなかった」
 その理由はあげていない。
 プーチン氏と肝胆相照らす仲だから「やめろよ」と言えば応じるという自信からか、バイデン氏のような弱腰ではなかった自分ならロシアから足元を見られはしなかったという自信か。
 同氏はツイートした以外は一切発言していない。米メディアも追いかけようとはしていない。
(https://news.yahoo.com/trump-says-ukraine-russia-crisis-183406465.html)
(https://www.newsweek.com/trump-says-russia-ukraine-tensions-would-never-have-happened-under-his-presidency-1672311)
 無責任と言えばそれまでだが、実はこのトランプ氏のロシア寄りスタンスが今、共和党議員たちを戸惑わせている。
 トランプ氏は外交面では「アメリカ第一主義」を掲げ、民主主義の国際的な拡散には無関心。孤立主義路線を推し進めていた。
 対ロシア戦略でもNATOなど同盟国との関係強化には冷ややかだった。その一方でウクライナへの軍事支援には「条件付き」で応じようとしていた。
 再選を目指す共和党上下両院議員たちは、中間選挙が迫る中で共和党支持の草の根層の間に圧倒的な人気を誇るトランプ氏をないがしろにできない。
 その一方で共和党は伝統的に国際主義を掲げてきた政党だ。
 ロシアによるウクライナ侵攻をめぐっては心情的にもウクライナ支援を積極的に主張する者も少なくない。
 ウクライナ支援にはNATOとの連携・協力が不可欠だが、トランプ氏の対NATOスタンスとは相反する。
 バイデン氏に近いクリス・クーンズ上院議員(民主、デラウェア州選出)は議会共和党の動向についてこう指摘している。
「ウクライナ危機をめぐって共和党は真っ二つの状態にある。その元凶はトランプ氏が蒔いた種だ」
「ウクライナ危機が長引けば長引くほど、ウクライナ支援派と不支持派との主導権争い(the tug of war)が激しさを増すに違いない」
 それでいて、バイデン氏がウクライナ危機を解決すると信じている共和党支持者は6%。
 CNNのグロリア・ボーガ―首席政治アナリストはこう分析している。
「共和党内の主導権争いの勝者は誰か、一番固唾を吞んで見守っているのはプーチン氏だろう。そして世界が注視している」
(https://edition.cnn.com/2022/01/28/politics/gop-trump-russia-ukraine/index.html)

 端的に言うと、トランプ元大統領は軍産議会複合体の悪魔ではないので、偽旗攻撃のウクライナ攻撃など起こさないという事ですし、プーチン大統領もトランプ氏が共和党で主導権争いに勝利出来るかに強い関心を持っていると言うことです。
 軍産議会複合体に従いガセネタばかりを流す西側のマスコミの姿を批判する記事を準備するところですが、その前にロシアの人々に現状を訴える記事を書く必要があると感じています。ワリエワ選手の冤罪記事は5ページになり、ウクライナの記事も3ページです。量が多いので分かりやすくロシアの人たちに訴える必要があるところです。
 トランプ氏は幼児生け贄や未成年の誘拐、性犯罪への対処を歴代の誰よりも強力に行ってきた大統領です。これが理由でそれを実行している軍産議会複合体に嫌われているのでした。ばれると存亡の危機でもあるので、西側のマスコミはこの関連を全くといって良いほどに報道しないのでした。
 一方のプーチン大統領ですが、この問題に関連してロシアの子供達が人身売買されて行方不明にされていることを懸念しており、ロシアの皆さんには信じにくいかも知れませんが、トランプ大統領に協力をしているのでした。自国民を守りたい大統領であるなら、ある意味当然でしょう
 この関係性を引き合いに出して、ワリエワ選手への冤罪むき出しのWADAとIOCとCASの悪事を説明して、これを利用してロシアを怒らせて、ウクライナとの戦争を望む軍産議会複合体とNATOとウクライナの悪魔達の姿を分かりやすく説明する必要があるところです。
 プーチン大統領は、軍産議会複合体とNATOとウクライナの悪魔達の偽旗攻撃が始まる部分を待っていると思われ、22日にはその証拠が集まるかどうかです。これらを集めて世界に彼らの悪意を明確にしてから、続きの軍事行動なり政治的な動きを決めようとしているように見えています。
 このHPに書く記事は、自然が動きを見せて意志の存在を明らかにしないと広まることはないでしょう。それまでは準備期間と言えるのですが、ロシアの人々に現状を分かりやすく説明する記事は、このタイミングに関連する重要な物になりそうです。
 まずはここまでを情報公開です。敵が喜ぶでしょう。ウクライナ時間の22日に予定通りに偽旗攻撃を実行するしかない状況だと思いますが、何が起きてくるかは結果を待つ部分であり、対応する自然の動きも同様です。
 良い方向に進めるように、こちらとしても出来る限りの努力です。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2022年2月20日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 48回
日向灘 36回
宮城県沖 30回
岩手県沖 17回
石川県能登地方 15回
三陸沖 14回
能登半島沖 13回
和歌山県北部 13回
以下省略

計468回
http://j.mp/1oo8wnC

 特にリスクを感じる状況ではないでしょう。明日は特別なので、油断なく備えをお願い致します。

 3時になった所です。色々続きを調べていて、クレムリンとルガンスクへの組み込みで、2022222を探せたので公表です。牽制になるでしょう。

クレムリンからサウスアンボイ
4700マイル、2022222

ルガンスクからロンドン塔
1515海里、2022222、=1515x13348

 他のエリアでも近い日時で2022228、後は318に関連して2022321が複数存在しています。この前後も多いのでした。先史文明時代からの未来の計画であるとして、トランプ氏の記事に追加することになるでしょう。
 2月22日に悪魔達が動くなら、ニューヨークに大きな被害であり、ここには国際金融資本の拠点があるので、マスコミを操る司令塔が機能しなくなると言う予告でしょう。米国だけではなくて、世界の人々を騙してきた責任を取るところにもなりそうです。将を射んとすればまず馬を射よの世界です。米国議会とペンタゴンは後回しでしょう。あるいはこれが釣り餌でいきなりワシントンでも相応しいところです。
 後から判明したロンドンですが、恐らく大打撃を受けるのはBBCであり、王室でしょう。嘘を垂れ流す西側のマスコミを代表して、古い権威と共に崩れて普通でしょう。ここまでの配慮が可能な現実には、正直驚かされました。
 トランプ氏の記事では悪魔達の小児性愛と変態性欲も批判するので、アンドリュー王子が裁判相手に支払う20億円近い賠償金こそ、悪魔の姿を隠せなくする最たる物でしょう。イギリスの権力の王室レベルという奥深いところに悪魔達は住んでいるのでした。権力に取り入っている悪魔達の現在の姿を、私達は知る時にもなるのでした。欧州の多くの王家に取り入っているからこその、各国のマスコミの支配力に通じるのでした。
 まずは結果を待つ所であり、ウクライナとトランプ元大統領の記事を書く所です。

 尚、本日の仕事は、三重県南東沖(北緯34.1度、東経137.2度)のアドバイスを生かした物であり、人霊達と自然に助けられている結果です。3411で鑑定人、陪席判事であり、372は断片、つなぐが相応しい意味だと考えています。たくさんの状況をつなぎ合わせてよーく考えろの意味であり、重要部分を幅広く考えた結果です。良い結果になれば良いのですが、とにかくありがとうございましたとさらなる努力で続きでしょう。

2月22日の2回目の追記
 ロシアに動きがあり、一歩戦争を回避するところでしょう。関連ニュースです。

プーチン氏、ウクライナ東部への派兵指示 侵攻の危機に直面
 ロシアのプーチン大統領は21日、露国防省に対し、ウクライナ東部ドネツク、ルガンスク両州の親露派支配地域に軍の部隊を派遣して「平和を維持」するよう指示した。インタファクス通信が伝えた。主権国家であるウクライナ領への事実上の侵攻をする可能性が高まり、米欧はロシアへの制裁などを発表した。緊迫するウクライナ情勢はついに侵攻の危機に直面した。
 プーチン氏が派兵を指示したのは、親露派が一方的に独立を主張する「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」の両地域。ロイター通信は22日、戦車を含む武装車両がドネツク州の州都ドネツク近郊で目撃されたと報じた。どの国の戦車か所属を表す記章はなかったという。
 派兵指示に先立ち、プーチン氏は両「共和国」の独立を承認する大統領令に加え、ロシアと両地域の友好協力相互援助条約に署名した。プーチン氏はテレビ演説で、ウクライナ東部で住民が攻撃されて「深刻で切迫した状況にある」と指摘。米国と北大西洋条約機構(NATO)がウクライナ領を潜在的な攻撃拠点にしようとしていると主張した。そのうえで、2015年に結ばれた東部紛争の停戦合意について、ウクライナ側が履行を拒んできたとも批判した。
 露大統領府によると、プーチン氏は21日、マクロン仏大統領とショルツ独首相と電話協議した。その際に両地域の独立承認を伝達し、独仏首脳からは失望の念が表明されたという。
 一方、バイデン米大統領は21日、限定的な経済制裁を発動する大統領令に署名した。米政府高官によると、制裁は独立が承認された親露派支配地域での米国民による新たな投資、貿易、金融取引を禁止する。この地域で活動するいかなる人物に対しても制裁を科すことができるという。また、独立承認を「明白な国際公約違反」として、ロシアにも22日に「追加の措置」を発表する。
 一方で、ロシアがウクライナに侵攻した場合に同盟国などと準備している「迅速で厳しい経済制裁」については発動しておらず、事態をさらに見極める構えだ。米政府高官はさらに外交努力を続ける意向も示しており、軍部隊が進入した場合について「ロシアがどのような行動をとるか今後の数時間、数日間を注意深く見極め、応じた措置をとる」と説明した。
 ただ、この地域には14年以降、ロシア軍が事実上駐留していたとも指摘。ロシア軍の進入自体がすぐに「(侵攻の)新たな一歩」にはあたらないとの認識も示した。
 欧州連合(EU)のミシェル欧州理事会常任議長(EU大統領)とフォンデアライエン欧州委員長も21日、対露制裁で対応する意向を示した。
 ドネツク、ルガンスク両州では14年4月、親露派武装勢力と治安部隊の間で戦闘が発生。武装勢力は14年5月、「住民投票」の結果を根拠にして独立を宣言し、実効支配を進めた。後ろ盾となったロシアは独立承認を控えてきたが、ウクライナとの対立が激化し、方針転換に踏み切った格好だ。【ロストフナドヌー(ロシア南部)前谷宏、リボフ(ウクライナ西部)真野森作、ワシントン鈴木一生】

 両地域の独立の承認はしないと事前に流れており、ロシア下院の決議まででした。義勇兵では侵攻だと決めつけて戦争を起こされるので、堂々と行けるように独立を承認して協定を結んだところです。
 こちらには予想外ですが、悪魔達には想定の範囲でしょう。これでも動きを見せてこそですが、フェイク大統領は既に腰が引けているので時間が流れるかと思います。ウクライナが暴発しても知れているので、さらに嘘つきだったと明らかになるだけでしょう。
 2015年からの停戦合意が破られているとプーチン大統領が発言する以上は、証拠も保全されて公表されてくるでしょう。戦争を望むウクライナの嘘であり、国連安保理においては欧米の悪魔達が守るでしょうが、世論は彼らから離れるでしょう。
 これでまだ戦争が回避される訳ではなくて、どんな種類のテロで続きを考えているのか、悪魔達の出番だと思います。彼らは準備済みでしょうが、それを実行する環境を作れているかと、さらに問題はフェイク大統領の勇気でしょう。
 まずはここまでを公表です。14時を回ったところでした。

2月22日の3回目の追記
 昨日大きめの噴火がイタリアのエトナ山で起こされています。

イタリアのエトナ山が噴火 上空10キロまで噴煙が上がり空港は一時閉鎖 負傷者はなし
 欧州全域を代表する活火山ながら、ここのところ比較的穏やかな状態を保っていたイタリア・シチリア島のエトナ山(標高3326メートル)が21日午前に噴火。噴煙は上空10キロ以上に達し、人口1万人ほどの町、ザッフェラーナ・エトネーアでは道路が黒い火山灰で覆い尽くされた。
 イタリア国立地球物理学・火山学研究所によれば、噴火の規模としては今年になって2番目に大きなもの。同日午後までに溶岩流は収まったものの、噴煙の影響でシチリー島のビチェンゾ・ベッリーニ空港は一時閉鎖された。AP通信によれば、この噴火での負傷者は報告されていない。
 エトナ山は太古の昔から噴火を繰り返しており、1669年には約4カ月間におよぶ火山活動で1万人が死亡。2017年には取材中だったテレビ局の記者8人が負傷している。

 火口から2300kmでルガンスク、天の禁止の意味で、チェルノブイリにも33.14888度の29834です。核戦争は禁止であり、欧州の各地に向けてメッセージが発信されていました。
 これまでにも繰り返し先伸びしているカトラ山の噴火ですが、2月28日と4月2日がここからの指定です。予告して当てると、これには大きな意味が出てくるのであり、欧州の悪魔達の姿を明確にしてくれるでしょう。
 重要な記事になると思われ、独立した記事としてこれからまとめるところです。まずは本日が無難に過ぎて欲しいところです。
 2月28日が何の節目かはまだ不明瞭です。今からなら噴火出来るでしょうが、1段落した4月2日の方が、人間達の恐れを引き出しやすいでしょう。神として畏れるべきという意味になるところであり、噴火は実行するだけの話でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上