2月20日にロシアのプーチン大統領の次の手が出てきましたので、こちらもそれを補完出来るように情報公開です。まずは以下ニュースです。
ロシアとベラルーシ、軍事演習継続=ウクライナ情勢悪化と主張
【モスクワ時事】ベラルーシ国防省は20日、国内で10日から行われているロシア軍との合同軍事演習を継続すると発表した。ウクライナ東部で政府軍と親ロシア派の紛争が続くドンバス地方の情勢悪化を受け、ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領が決定した。
演習は20日までの予定だった。ロシアのウクライナ侵攻への懸念が一段と高まる中での演習継続で、米欧は非難を強めそうだ。ベラルーシ入りしているロシア軍は3万人規模とされる。
ベラルーシのフレニン国防相は、ウクライナ政府軍を念頭に「国境付近で軍事活動が活発化し、ドンバス地方の状況が悪化していることから、ベラルーシとロシアの大統領は即応部隊の点検継続を決めた」と説明。「国境付近における悪意ある勢力の軍事活動の準備を抑え込み、適切に対応することを目的としている」と主張した。
欧米の軍産議会複合体とウクライナは、続きの手が打てない様子です。ウクライナは道化の役割を十分果たしていますが、軍産議会複合体は腰が引けている部分をプーチン大統領に見透かされているでしょう。動くべき所で動かないのでこのニュースが流れたのだとこちらの目にも映ります。味方に馬鹿にされるレベルであり、争いに勝つよりも、自分を逃がすことと、続きを求める姿でしょう。続きはもう難しくなると分かっていながら、自分の保身を優先するので最適のタイミングを外すのでした。愚かな話です。
以下は地の声の警告です。例によって2月12日の台湾付近の地震の地の声です。
ルビコン川(ルビコンがわ、ラテン語: Rubico、英語: Rubicon)
ローマ内戦開戦時のユリウス・カエサルの故事にちなむ「ルビコン川を渡る」という成語は、その時のカエサルの「賽は投げられた」という言葉とともに知られている。
台湾からマレーシア17便
2022050 ルビコン 375163
266669200 川渡り 111992
266669200 川渡り 9332911、933と2911
266669200 川渡り 311097
200009200 川渡り 14931813、1493と181
200009200 川渡り 235664
6316 ワリエワ 4975300、4974+1
170710 冤罪 444379
50200 NoReturn 1511155、1512-1と156-1
台湾からドネツク
2022050 ルビコン 2349101、234と911-1
6316 ワリエワ 1211209、1211と208+1
15710 冤罪 4869509、4870-1
15710 冤罪 3023551、3024-1
170710 冤罪 146974
50200 NR、戻れない 59960159、5995+1
台湾からルガンスク
2022050 ルビコン 371899
2022050 ルビコン 146386
2022050 ルビコン 2007863、2008-1と864-1
200009200 川渡り 375982
200009200 川渡り 233489、2335-1
601053 賽投げ 13676
601053 賽投げ 77697、7770-1
6316 ワリエワ 1190626
6316 ワリエワ 4686510、ヨーロッパむごい
170710 冤罪 144514
170710 冤罪 481518、芝居
50200 NR、戻れない 149800796、1497+1
ワリエワ選手にメディアを通じた冤罪攻撃を仕掛けた時点で、自分たちがルビコン川を渡っているという自覚にさえ欠けるほどに、まだまだ先延ばしが出来て、他方で自分たちは逃げ切れると考える愚かな態度が今でしょう。プーチン大統領もここ数日で米軍かNATOの巡航ミサイルが飛んでくることを期待していたのでしょう。敵の攻撃への期限を先延ばししたのでした。これはこれで弱点も持つのですが、突ければ敵を褒める所です。
この態度はフェイク大統領の煮え切らない態度にそのままに対応しているでしょう。判断力がないのでまだ先延ばしで続きを追求出来ると勘違いしているのでした。
もちろん普通には、まだ先延ばしが出来ると考えることも出来るでしょう。それほどまでに強いマスコミの人々を騙す力があってこその現在です。ここまで進んで自然の動きに状況をひっくり返されるなどは、フェイク大統領に対処できるわけがないのでした。
悪魔達はこの先で自然災害が起きても、自分たちの嘘がばれないように最大限の努力で臨むでしょう。善の側もここが頑張りどころになり、馬鹿げた嘘しかつけない悪魔達を、自然災害の繰り返しで蹂躙することになると考えています。
そこまで進むと、ルビコン川を渡っていたという実感を持てるでしょう。後悔先に立たずなのでした。
続きは結果で語る部分ですので、まずは変化を待つ所です。見た目は米軍とNATOが踏みとどまれても、ウクライナの道化者達には無理でしょう。その結果で何が起きるかでしょう。彼らこそ悪魔の軍産議会複合体にけしかけられて、ウクライナ東部で死人を出し続けるという、ここまでのリスクを取ってロシアを挑発してきたのでした。
今のままに引き下がるなどは簡単でないのであり、ここに火を付けるプーチン大統領も戦場の心理をよく考えた上での対処です。ウクライナの皆が他者のサポートに疑心暗鬼になる中で何が起きるか、結果で答えになるでしょう。悪魔達は既に、ウクライナへのサポートのはしごを外している様子であり、悪魔達の責任を取らない愚かな話こそ期待値です。
軍事的に見ると、欧米側にやる気がないだけでしょう。軍人として現状を見るなら、この意味がまだ理解しかねます。自分たちで戦争を仕掛けているのだから、予想出来る悪意の存在を証拠にされたところで、蹂躙するのみなのです。多少大きな損失を受けるでしょうが、簡単に予想出来る範囲であり、ここで頑張らないと自分の未来が失われる危急存亡の時です。こんな事が出来ないで戦争などやれるかと言うほどに無責任で愚かな態度です。
核戦争になるので踏みとどまるが、悪魔達の言い訳でしょうが、本質部分で人霊としての悪魔達が核戦争を求めながら、人間達にはそれを強制出来ていない姿がここにあるのでした。そしてこの部分を弱点として善の側に突かれているに等しいでしょう。
これではまっとうな勝負など成り立たないほどに、お粗末な姿をさらしたと言えるでしょう。これだと、これは続きもままならないという情けない姿であるという意味です。
ウクライナの他人任せな態度が招く悲劇と、無責任なNATOと軍産議会複合体が招く、自業自得の事態が進んでいるところでしょう。続きはこちらに予想出来る未来ではないのですが、悪魔達の利益はどんどん削り取られており、何のためにワリエワ選手を生け贄として犠牲にするリスクを取ったのかが、連中にも分からなくなるところでしょう。
こちらが悪魔の立場で事態を進めるなら、ワリエワ選手が入賞出来なかった翌日から事態をエスカレートで、迷うことなく巡航ミサイルを昨日か本日に予想以上に大量にぶち込み、ロシアの反撃を誘発してこその戦争でしょう。毒食わば皿までであり、反撃するまで大量にぶち込めのレベルです。フェイク大統領には全くその覚悟がないのであり、腰抜けと後から批判されるでしょうし、所詮は軍産議会複合体の選らんだ操り人形でしかないとあからさまなのでした。最も重要ながんばりどころが分からないならリーダー止めろです。
軍産議会複合体その物に問題が生じており、事態を動かせなくなっているほどに弱体化した現実が、目の前にあると言えるでしょう。ここまで進んだのであれば、悪魔の姿を情報公開する時であり、麻薬に溺れて、小児と変態性欲に狂い、赤ちゃんを生け贄にして、秘密組織の儀式の宗教に狂う姿を明確にする時でしょう。
この一部こそエプスタインのロリータ性欲事件であり、口封じで殺された彼ではあるのですが、イギリスのアンドリュー王子も、米国の元大統領のクリントン夫妻、ビル・ゲイツ氏などが、その責任を問われるべきでしょう。そしてこの種の犯罪を追求してきたトランプ氏の大統領の当選を、米国議会の悪魔達の政治力で無効にして、フェイク大統領を産み出した部分こそ、悪魔の姿その物であると私達は知るべきでしょう。
この先どの様に流れて、自然が反撃をして悪魔達が情報公開をされるのかは、まだこちらには分かりません。それでも今の悪魔達には勝ち目がない程度の争いしか出来ていないと感じられるのでした。
結果が出るまで油断は禁物でしょう。変化への備えをお願い致します。日米中において、自然災害への備えと注意こそ、ここ数日は非常に重要でしょう。油断なくお願い致します。
2月21日の14時過ぎです。続きのニュースで状況が進展している部分が明確になったので解説です。
バイデン氏とプーチン氏、会談に原則合意 軍事侵攻なら取りやめ
米ホワイトハウスで18日、ウクライナ情勢について演説するバイデン大統領=AP© 朝日新聞社 米ホワイトハウスで18日、ウクライナ情勢について演説するバイデン大統領=AP
緊迫するウクライナ情勢をめぐり、バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領が直接協議することで原則的に合意した。フランスのマクロン大統領が20日に仲介し、双方が受け入れたと仏大統領府が明らかにした。米政府も同日、ロシアが軍事侵攻しないことを条件に会談を受け入れると発表した。
マクロン氏は20日、プーチン氏と2回、バイデン氏と1回、それぞれ電話会談した。この際、双方に米ロ首脳会談の開催と、さらに関係国を交えた拡大会合の開催を提案。両首脳が原則として受け入れたという。
米国のブリンケン国務長官とロシアのラブロフ外相が24日に会談し、首脳会談に向けて詰めの協議をする。ロシアがウクライナに軍事侵攻した場合は取りやめになるという。
米政府は合意について発表したうえで、会談は「ロシアが侵攻しないこと」が前提になると重ねて強調した。「(バイデン)大統領は、侵攻が始まる瞬間まで外交を追求する」としつつも、「ロシアが戦争を選べば、迅速かつ厳しい代償を負わせる用意がある。そして現在、ロシアは今すぐにもウクライナに全面攻撃をする準備を続けているようだ」と指摘。会談前にロシアが侵攻することへの強い警戒をにじませた。
バイデン氏とプーチン氏が協議するのは12日の電話会談以来。
プーチン氏は20日のマクロン氏との1度目の電話会談の際、情勢が悪化するウクライナ東部について、ウクライナ政府に責任があると批判する一方、外交解決を優先することでは一致していた。(パリ=疋田多揚、ワシントン=高野遼)
1)ワリエワ選手が善の側の人霊達の足引きで入賞出来なかったので、WADAとIOCの冤罪攻撃でロシアを怒らせることに失敗した。これにより2月20日までの偽旗攻撃が難しくなった。
2)プランBに移行して、フェイク大統領が登場して、ウクライナ危機を煽った。見え見えが不思議だったが、これで善の側には予定通りだった。
3)水面下と、外交の交渉で、ロシア軍が撤退しない状況を準備して、軍産議会複合体はロシアを釣り上げたと喜んでいる。今週後半のラブロフ外相との会談での進展に期待を持たせながら、22日以降の偽旗攻撃を可能にしている。
ロシアは撤退予定を変えたことで、この部分にウクライナ侵攻の意志が現れていると宣伝されることになる。
4)善の側はワリエワ選手に介入することでここまでを予想していて、ハイチと台湾の地の声で2月22日を警告している。ルガンスクにリスクが高まる演出だが、実際にはこの予想が釣り餌であり、何が起きるかになるだろう。ロシアはつられた振りであり動かない予想になる。動かぬ証拠が得られるかどうかにもなる。
5)フェイク大統領とNATOは偽旗攻撃を実施して、ロシアが全く動かないのに「動いたことにして」、ニュースにあるように、「ロシアが戦争を選べば、迅速かつ厳しい代償を負わせる用意がある。」の部分を冤罪攻撃で、偽旗攻撃で実現する。
911同時多発テロは米国政府主導のテロ事件であった。これから起きる物こそ、この続きであり、フェイク大統領とNATOとウクライナはあからさまな偽旗攻撃をテロ行為として行うことになる予定と透けて見える。
ルガンスクへの2022222の組み込みには、ここまでの情勢を教える役割まであった様子です。気づくのが遅れましたが、現在悪魔達はロシアを釣り上げたと喜んでいるでしょう。続きは偽旗攻撃でなんとでもしてやると意気込んでいるのかと思える所です。
明日22日は自然が動きを見せる可能性を高めているところです。油断なく備えと注意が日米中で必要になるでしょう。他の場所も動かせるので、影響力としての何らかの動きがあるのかと思えます。とにかく注意を喚起です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン