ワリエワ選手へ冤罪攻撃を仕掛ける英国の悪魔達と地の声の情報公開5 2月19日 2月20日追記

 非常にありがたいことに、ワリエワ選手のドーピングの詳細を説明する記事が出てきました。こちらにとってはお笑いのレベルであり、西側のメディアの嘘が通用する範囲だけで、ワリエワ選手のドーピングを語れるでしょう。
 混入された薬品のレベルは心臓病の治療としての効果が1/1000かそれ以下しかないので、ここにあるのはアスリートのパフォーマンス改善では決してなく、ドーピングの事実だけを明かしたい冤罪攻撃でほぼ確定です。リスクを取ってこんな物を体に取り込んでも全く意味なしの薬理効果であり、ドーピングで貶めるためだけの混入レベルです。WADAの悪魔の誰かが少量の薬をワリエワ選手の検体に混入したのでしょう。
 犯罪者はどれだけ検体を汚染すれば良かったのかが分かっていないのであり、これは悪魔の側の素人の仕事です。他にもドーピングに見えないミスがあるはずでしょう。犯罪なのに最低限理解すべき薬の効用を、全く気にしていないのでした。ただし、たくさん混ぜる場合に、人間の体を通していない部分がばれることまでは理解していたようです。これがあるので微量にされていて、ドーピング物質の存在だけでどこまで犯罪を通せるかを試しているところでしょう。
 ニュースの後に、こちらの解説を続けます。ニュースははっきり言って「猿丸出し」の愚かな専門家か医師の物でしょう。西側の専門家の嘘には誰も口を挟まないと決めつけている様子であり、他の公表データーとの矛盾さえも無視するほどに、ばれない嘘の効果に取り込まれているのでした。ここまで来ると少年マンガのギャグの領域であり、ここまでのあからさまな嘘を、よく平気で名前を出して公表出来るなと感じるのでした。あいつ面白いから、ギャクとして指さして笑ってあげましょうの領域なのです。やっていることなど笑われたいほどの物なのでした。
 それほどに専門家の嘘を通るようにしてきた者達こそWHOであり軍産議会複合体であって、国際医療資本の医学誌の査読でしょう。

ワリエワ選手 露側トリメタジジン濃度で「混入」主張 専門家解説
北京五輪フィギュアスケート女子に出場したロシア・オリンピック委員会のワリエワ選手(15)。ドーピング疑惑に対してスポーツ仲裁裁判所(CAS)が、ロシアとWADA(世界反ドーピング機構)側双方の主張を公表。薬物に詳しい横浜市立大学の五十嵐中(いがらしあたる)准教授と読み解きます。
■偶然「混入」を主張するロシア
Q双方の主張等の主旨は?
ーースポーツ仲裁裁判所の公表では、
1 尿中から検出されたトリメタジジンの濃度は2.1ng/mL。(1ミリリットルあたり2.1ナノグラム)
2 ロシア側は、「ポーランドの研究では、トリメタジジンを1回(35mg)服用した翌日に濃度を測定すれば、2.1ng/mLのようなレベルではなく、1,000ng~10,000ngのオーダーで検出されることを示している。服用から競技日まで、最低でも5-7日の間隔がない限り、測定値が2ng/mLまで下がることはない。2.1ng/mLと低い濃度であり、他のタイミングで行われた検査では陰性であることも考慮すれば、パフォーマンス向上目的でトリメタジジンを服用したのではなく、混入である可能性が非常に高い」と主張しました。
3 WADA・IOC側は、「ロシア側が自ら認めているとおり、2.1ng/mLという数値は『1回(意図的に)服用した後、体内からの排出が完了する間際のタイミングであれば測定され得る数値』である。また、ロシア側が主張するような状況で混入が起きた際に、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"2ng/mL\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"のような数値が測定されることについて、科学的な根拠は示されていない」などと主張しました。
4 スポーツ仲裁裁判所は、ワリエワ選手が保護されるべき未成年の選手であること、出場停止がワリエワ選手に及ぼす影響の大きさ、五輪期間中であり十分な調査をする猶予がないこと、濃度が低かったことなどは、裁定の中で述べている。しかし、意図的な服用なのか偶然の混入なのかに関して、明確な言及はない。
日テレNEWS 横浜市立大学医学群健康社会医学ユニット、五十嵐中准教授 日テレNEWS
■検出されたトリメタジジンの濃度で「混入」証明?
Qトリメタジジンの検出濃度2.1ng/mLとは?
ーー主旨1のこの濃度は、WADAが定めるトリメタジジンの「最小要求性能限界レベル(MRPL)」は10ng/mLで、それを下回っています。最小要求性能限界レベル(MRPL)というのは、検査機器に最低限要求されるパフォーマンス、すなわち「この数値以上の濃度で薬物が混じっていたら、基本的に検出できるような機器でなければダメですよ」という水準のことです。機器の感度を定めた基準であって、「この濃度以下ならば、検出されても陰性としてよい」のような意味ではありません。
主旨2と3からは、尿から検出されたトリメタジジンンの濃度レベルについて、双方が1回禁止薬物・トリメタジジンを服用し、しばらく経過した後に検出される数値ではないかと一致したようにも読み取れます。
しかし、ロシア側は「パフォーマンスの向上目的の服用」を否定し、祖父の薬が食器を介して偶然に「混入」した可能性が高いと主張。一方、WADA側は「混入」と説明するには無理があり証拠もないと主張しています。
■パフォーマンス改善に使われ得る薬物
Q禁止薬物トリメタジジンとは?
ーー狭心症などの心臓病の治療薬で心臓が動くエネルギーを作り出す機能・代謝に影響する薬としてWADAの使用禁止リストに入っています。上のCASの文書でロシア側が引用していたポーランドの研究では、血管を広げることで、心臓の負担を減らし、持久力を必要とするスポーツで、パフォーマンスを改善するために使われうる、と述べています。
Q検出報道のあるハイポキセンとカルニチンとは?
ーー2つとも、WADAの禁止薬物リストには入っていません。ハイポキセンは商品名。物質名はジヒドロキシフェニレンで、ロシアでは「禁止薬物リスト外で、運動時にも使える」サプリメントとして販売されています。しかし、日本を含めたそれ以外の国では同じ成分のサプリメントはありません。製薬会社のウェブサイトでは、抗酸化作用をうたっていて、この物質が心疾患や肺疾患に効果があると主張するロシアの文献もあります。
日本でも成分は異なるものの、抗酸化作用をうたったサプリメントはあります。運動にともなって発生する活性酸素を抑えるという触れ込みです。
もう一つのカルニチンは、日本でも脂肪燃焼の手助けをするサプリメントとして一般的に販売されています。このカルニチンと運動機能の向上との関係について、アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、「運動機能などが向上したという明確なエビデンスはない」としています。
■ロシアの「スポーツと薬物」
Qハイポキセンとカルニチン、何のため?
ーーこれは私見ですが、心臓の治療のために使うとは考えにくいです。ハイポキセンのウェブサイトにも運動の補助と心機能の向上の両方が記載されていますが、やはりカルニチンとともに、運動補助のためのサプリメントとして使用したと考えるのが自然だと思います。同じウェブサイトで、「一緒に使える運動系のサプリメント」が列挙されていますが、その中にもL-カルニチンが入っています。
Qハイポキセンのウェブサイトには、「ドーピングリストには含まれていません」などと記述も。ロシアでの「スポーツとサプリメント」をどう見る?
ーーさきほど述べた「一緒に使える運動系のサプリメント」には、2016年以降使用が禁じられているメルドニウムも含まれています。「禁止されていない。あるいは、禁止されたとしても、その範囲で能力を向上できる物質を探し続ける」というスタイルをこのまま続けることが、選手の健康面でもスポーツの公正性の面でも本当に望ましいことなのか、やや不安に思います。

 WADAとIOCは悪魔なので、ポーランドの研究結果を無視して、自分に都合の良い主張をしているだけです。薬理から見てこのレベルの残留薬物で、アスリートのパフォーマンスの改善などほぼ不可能でしょう。分かっていながらいちゃもんを付けるのレベルで確定です。実にひどい偏向した態度です。
 裁判なので嘘をつくのも西側の権利だと言っていることと同等であるのでした。WADAとIOCはあからさまな嘘を主張したと考えて下さい。専門家の嘘はばれないが前提の、彼らの犯罪行為その物です。
 正義が通る一国だけの普通の裁判なら、こんな物など馬鹿げた主張でおしまいですが、国際裁判なので、正義を通せるかが、各国の政治力で決まるのでした。そして国際裁判におけるロシアの政治的能力の低さを、WADAとIOCの嘘つきの人間の屑達が利用する姿勢がここに明らかと言えるのでした。WADAとIOCのあからさまな犯罪行為です。
 手持ちの資料では一回の服用量は250mgもあります。心臓病ならそのレベルであり、錠剤かカプセルかでも、実質的な薬の量が異なるのでしょう。これを1/1000服用して効果を求めるなど意味が分からないのでした。
 血管を拡張するなどでの効果でアスリートのパフォーマンスを改善出来るでしょうが、1/10レベルならともかく、1/1000のレベルで何が改善するのか、薬理上は無意味に近いでしょう。激しいスポーツへの効果など期待出来る訳がないというレベルです。興奮剤ではないので、少量でも効果があるなど、ここでは無関係です。ここにあるのは冤罪の姿だけなのでした。あからさまに、WADAとIOCの詐欺の滅茶苦茶な実態を教えられた所です。

 さらに続きがあって、専門家を名乗る横浜市立大学の五十嵐中准教授の愚かな態度を指摘しておきます。これも滅茶苦茶な嘘の類いでしょう。実にひどい物です。
 まず、こちらのこの記事の3ページ目からの転載です。

●L-カルニチンとスポーツの関係
研究を続ける中で、L-カルニチンは、心臓以外の筋肉が動くためのエネルギーをつくる上でも必要な成分だと仮定され、1980年のモスクワオリンピックで証明されました。 L-カルニチンのサプリメントを摂取したイタリアのチームが、見事に好成績を上げたのです。
この出来事をきっかけに、L-カルニチンがスポーツ選手向けの成分として注目を集めることとなりました。
1990年代に入ると、スポーツ選手の他に、肥満者の運動をサポートする成分としてL-カルニチンが広まり始めました。
そして日本では、医薬品として扱われていたL-カルニチンが2003年に食品として認可され、テレビや雑誌で取り上げられるようになり、徐々に認知度を上げています。

 この説明に対する氏の主張が以下です。

もう一つのカルニチンは、日本でも脂肪燃焼の手助けをするサプリメントとして一般的に販売されています。このカルニチンと運動機能の向上との関係について、アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、「運動機能などが向上したという明確なエビデンスはない」としています。

 オリンピックで結果が出ている物が、彼によればNIHの嘘らしき主張を元に、効果が無いことにされるのでした。これはお笑いです。
 NIHなどAIDSを軍産議会複合体のお気に入りのファウチ君と作り上げた、バイオテロの犯罪組織がこちらの認識です。まともな人もいることはいるでしょうが、オリンピックの成果を貶す論文などどうやって査読を通したのか、さすが嘘の本家だと感じるのでした。医学の論文には薬を売るための嘘論文など大量であってありふれているのであり、利益を求める屑の世界であって、人間の健康を求める人の如何に少ないかを、私達はこれからの情報公開で知るのでした。

 それなりに理解がある人であれば、検出限界に近い濃度のトリメタジジンの検出に対して、ドーピングの検出回避の意図を感じられるでしょう。しかしながら続きはその薬の薬理を考えろです。こんな物を1/1000取り込んでパフォーマンス改善が出来るなら、登山でも何でも、普通の運動にさえも利用出来て、しかも利益があるでしょう。そんな物ならもっと使われるでしょうし、その効能が理解もされるでしょう。
 よくここまで一般人を馬鹿に出来ると思います。ロシア側はこの種の不当な対処を繰り返されているので、本質的な対処が上手く出来ないのでしょう。悪魔達の対応に正義を正す政治力がないのでその状況に甘んじるしかなかった悲しみです。
 それにしてもよくここまでの嘘を書けると思うのでした。横浜市立大学の五十嵐中准教授は何も知らないのではなくて、専門家ならカルニチンがオリンピックで使われたことなど知っていて当然です。意図的に嘘を流しているのであり非常に悪質ですし、1/1000のごく微量でオリンピックレベルに効果があるとするなら、薬理が理解出来ない役立たずの科学者のアホでしょう。嘘を垂れ流す医学を語るなです。
 どうしてこんなひどい仕事を受けたのかが問題でしょう。受けざるを得ない弱みを握られているか、利益につられるかのどちらかでしょう。犯罪行為に加担した以上は、その理由を述べないと、あの世に帰って二度とこの世には戻って来れないでしょう。悪魔達に囲まれて続きのあの世の永遠を生きろです。繰り返すように、自殺で逃げても苦しみを増やすだけであり、罪を償いましょう。償えばあなたに今出来る所から続きの転生です。始めから聖人の生き方など普通に無理芸でしょう。

 データーが出てくるのを待っていたのですが、ここまでむごいレベルの冤罪だとは思いもよりませんでした。WADAとIOCの嘘が通用する間だけの物なので、自然が動きを見せたらもう続かないでしょう。
 いい加減に動きを見せて欲しい自然ですが、続きは隠されたままです。2月20日でロシアとベラルーシの軍事演習が終わるので、ここに区切りがあってもう戦争のリスクは低下して行くだけでしょう。戦争を起こせないのでもう続きがないでしょう。
 こちらから見ると何も出来ないはずですが、善の側は彼らの出方を見守る状況だと感じています。まだ続きの奥の手までありそうであり、その続きを待つ所かも知れません。悪魔達は息切れしていて、善の側に未来を崩されて、あの世に追放されて行く流れを進めているでしょう。その時を待つ所です。自然の動きは世界でいつでも可能でしょうから、油断なく備えと注意をお願い致します。
 ワリエワ選手に悲しい思いをさせてしまった原因が一部であれ自分にもあるので、心苦しい所でした。続きに信じがたいお笑いのニュースが流れてきたので急遽この記事を書いたところです。結局医学の詳細など誰も検証せずに、検証出来ずに、ワリエワ選手をドーピングで批判する記事が溢れていると明確になった所です。
 続きは彼女に向けられている冤罪を晴らしましょう。ロシアの皆さん、科学者の皆さん、西側のばれないつもりの愚かな嘘の告発にご協力をお願い致します。

 今回の冤罪事件は、西側のマスコミも主犯的なグルだと言えるでしょう。何社かは分かりませんんが、CNNとBBCなど軍産議会複合体の都合を流す会社であり、嘘をリードする会社に他社が世論を導く上での協調を見せている感じでしょう。
 トランプ大統領の選挙戦で、大手マスコミが全て反対に回る姿と全くといって良いほどに同じ物でしょう。今回の騒ぎは意図的に起こされており、スケジュールも予定されたとおりに動かされた物だと思います。

1)12月25日に取得した検体を、2月8日まで意図的に結果発表を遅らせた。その後のスケジュールを自分たちの都合に合わせるためである。
2)トリメタジジンの混入は微量の検出を目的としてWADA側で行われている可能性が非常に高く、この量をワリエワ選手が取り込んでパフォーマンスを改善出来る可能性などゼロに等しい。心臓病に効果のある薬を1/1000飲んだとして、心臓病に効く訳がないと考えて下さい。この情報を最後に出して、嘘がばれないように工作した。西側のメディアは量の少なさが異常であることを競技が終わるまで隠して、世論をドーピング憎しで統一してロシアに圧力をかけた。
3)CASはワリエワ選手のフリー参加を認めることで、人権への配慮ではなく実際には彼女の入賞後の冤罪攻撃に協力している。詳細を公表させずドーピングの事実のみをマスコミを使って煽り、WADAとIOCと共に、イギリス発の陰謀外交に協力している。
 これこそ西側の真実の姿であろう。イギリス発の嘘で出来た西側の民主主義において、ロシアの多勢に無勢の政治力では、嘘が多数決で真実になるだけでなく、彼らの利益のための生け贄にされるのである。戦争の犠牲にまでされそうなのです。
4)結局2月10日から20日まで続くベラルーシとロシアの合同軍事演習から紛争を引き起こしたいので、ワリエワ選手のフリー入賞に合わせて続きの冤罪攻撃まで準備されていたはず。善の側の霊達の介入でワリエワ選手は実力が発揮出来ず4位に沈んだが、その結果でその後の冤罪攻撃が止まり、軍産議会複合体の戦争への計画が狂わされている。
5)出来なかった冤罪攻撃の埋め合わせに、米国の選挙で選ばれていないフェイク大統領が、プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断したと、情勢の判断しているという馬鹿げた嘘を流している。お笑いに出来る程の判断力の無さが、後から取り返しのつかない物になる予想となっている。

 ワリエワ選手を攻撃して、ロシアの国民と政治家達を怒らせることに失敗したので、埋め合わせにフェイク大統領が登場するほどなのでした。怒らせるよりも馬鹿にされに登場と考えられる程でしょう。
 実際にこのタイミングでの紛争勃発を望む姿は明確でしょう。疑惑の銃弾や、ミサイルも誰が発射したかを分からないように偽装して、ロシアとウクライナとベラルーシに攻撃を仕掛けて、紛争を何としてでも起こしたいという状況だと思われます。
 こんなくだらない物にプーチン大統領は騙されないでしょうが、ウクライナが飛びついてロシアに攻撃して、ロシアが反撃をするがフェイク大統領と軍産議会複合体のお望みでしょう。愚かな態度です。
 WADAとIOCとCASの嘘も、この先の西側の嘘が情報公開される中で明確になるでしょう。桜島の噴煙アートが教えてくれたように、WADAが倒れるのは時間の問題でしょう。情報ありがとうございましたとなるところです。
 西側のメディアのひどさは、大きな変化をメディアにもたらすでしょう。オリンピックの冤罪攻撃まで主導して、核戦争を望んで失敗するのです。隠せる情報が隠せる間は人々を騙せるのですが、騙せなくなったところでその責任を追及されて、嘘つきメディアの資本が崩れる所になりそうです。
 地の声においてCNNは軍産議会複合体の別働隊だとされる程なので、彼らはメディア戦略を上手く利用してここまで来たところです。嘘がばれる時を迎えて、軍産や中共と運命を共にしてあの世に戻る者をたくさん産み出すところでしょう。
 良い方向に変われることを願っています。

2月20日の追記について
 CASもワリエワ選手への冤罪攻撃を推進する側であり、ロシアの立場の弱さを利用している部分が、説明から抜けていました。関係する部分を修正したところです。
 ロシアを生け贄にして西側が戦争の利益を得たい姿があるだけであり、イギリス発の陰謀外交の広がりの大きさを私達は知る時でしょう。911同時多発テロも、現在進行形の新型コロナウイルスのバイオテロも、彼らの関与なくしてはあり得ないのでした。
 私達はその真実を知る事でイギリスの中にいる悪魔達、軍産議会複合体と中国共産党と、彼らに協力するマスコミを始めとした悪魔達を、自然の協力の下で、あの世に送り返す平和的な行動が始められるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン