台湾付近の地震から日本の皇居
101026 助攻 1133371、1134-1と371
915060 高梨 253535
915060 高梨 1440342
811030 Fail 104231
10151 生け贄 208846
10151 生け贄 474830
31026 主攻 3690453
6620166 ワリエワ 728078
6620166 ワリエワ 199089
266 KVV 18120300
6316 Valieva 208676
6316 Valieva 181285
10260 ヤラセ 2066276、2067-1
80121 Fake 104217
4081 Dope 568488
Dopingでも大差なし。
32304 GB悪魔 1492075
32359 GB悪魔 1489539
13200300 イギリス 365143、365と144-1
66050 汚染 1995458
6360 汚染 333858
6360 汚染 365354
6360 汚染 2075590
205910 検体 2340829
1225 12月25日 568163
1225 12月25日 189387
1225 12月25日 934693
261 ロシア 1846743
261 ロシア 26666・・、KVVと666の繰り返しで悪魔よりもティアマト再生と思える
261 ロシア 8888・・強調
2659 暴発 181271
2659 暴発 261752、261はロシア
2059 暴発 2340942
805066 紛争 864525
805066 紛争 288175
35066 戦争 375862
120605066 核戦争 94938
202035066 核戦争 104932、104と932
566 NW 2022968
7066 NW 1865270
62021050 ウクライナ 777155
5196 NATO 2536566、2537-1と567-1
51400 NATO 4124513、4123+1
51400 NATO 256420
51400 NATO 222762
701400 NATO 1190476
3229 GB願い 1492722
225010660 ばれない嘘 371084
1052631026 陰謀外交 108775
3102610526 外交陰謀 369044
2104060 霊無視 1007575、1008-1と576-1
660210 無視霊 1996334
660205060 無視監視 199635
15060660 監視無視 875128、875と128
ここまでの解析で、高梨選手がワリエワ選手への冤罪攻撃を隠すために利用された部分があきらかでしょうし、ワリエワ選手への冤罪攻撃が、ウクライナでロシアと戦争を起こす為である部分も明確でしょう。
台湾付近の地震から、イギリスのロンドンにあるロンドン塔への組み込みが状況を明確にしているでしょう。彼らが如何に戦争を求めて嘘を垂れ流してきたのかが、他との比較でも明らかでしょう。重点的にばれない嘘で陰謀外交を展開して、霊による監視を無視してやりたい放題であった部分が明確なのでした。
特に、強調数値で29834が繰り返されている部分には誰もが意図を感じざるを得ないでしょう。偶然では起きない部分も、皇居や北京への組み込みとの比較で明らかなのでした。
ロシアに圧力をかけて暴発させて、ウクライナで核戦争をしたいのです。軍需産業の利益だけを求めていて、大惨事の第三次世界大戦になろうが、放射能で世界が満たされようが、彼らにとってはどうでも良いのでした。善の側に勝利すれば良いのであり、彼らが目標にしている勝利の条件こそ、実は地球を放射能で満たすことなのでした。善の側としてはこれを止めに回っているのでした。
自然が動きを見せると、人霊と自然の存在が誰の目にも明確になる時を迎えるのです。その時よりも前までに、地球を放射能で満たす必要があったのですが、彼らの計画では2021年の11月3日にそれを達成しているはずだったのでした。これは実現することなく、彼らの悪事が情報公開される時を目指して、善の側の攻勢が続いているのが現実なのでした。
この先何が起きてどの様に変化するのかは待つしかない部分です。敵を騙して結果を出してこその善の側であり、恐らく6月末には軍産議会複合体の本拠地であるペンタゴンにも司直の手が入るのではないかと思います。まだ先は長いでしょう。
まずは目先で2月20日までの2022年同盟の決意作戦の終了を待つところです。プーチン大統領は簡単には暴発しないでしょうし、その先にあるパラリンピックを超えると、大きな政治的動きを起こせなくなるでしょう。悪魔達を守る障壁がどんどん消える事を意味しているのでした。
自然災害は、日米中の原発を破壊する部分を隠しておらず、米国ではワシントンとニューヨークに災害が及んで、国家財政の破綻状況を明確にする可能性を高めています。
イギリスなど米国が倒れると何も出来ないでしょう。イスラエルも同様です。この意味で他の場所への破壊は抑制的だと考えていますが、溜め込まれている恨みは実に大きな物なので、悪魔達が余計な刺激をしないことを願うのみでしょう。
この記事としてはワリエワ選手の個人競技への参加が認められる事を願っています。あと、自然がこのタイミングで桜島の噴煙アートを使ってメッセージをくれていますので、以下解説です。イラストも参照下さい。
桜島の噴煙アートの解析には時間がかかっており、14日1時を過ぎてやっと一段落です。イラストに解説したお座り人形とイノシシとイルカのそれぞれに、メッセージが込められていたと言えるでしょう。以下その解説です。
イラスト左下図のお座り人形は、1980年のオリンピックの閉会式で涙を流した小熊のミーシャと、くまのプーさんの姿に見えています。
モスクワオリンピックを政治に利用した姿勢と、ワリエワ選手への偽旗攻撃は同じ物でしょう。スポーツを政治に利用するなのメッセージです。
くまのプーさんはイギリス出身であり、イギリス人の全てが悪魔である訳ではなく、多くの人は善人であると伝える物でしょう。
左上図の続きのシーンは正義の味方仮面ライダーの空中での変身の姿を見るようです。こんなところで正義の味方の空中変身シーンを入れたいのであり、人霊と自然のお楽しみの部分かと思います。動画ならさらに面白そうです。
続きで右図の解説です。
猿がイノシシに食われた姿に見えて、イノシシに牙が見える。牙をない事にすると、イルカが平和や幸運の象徴で描かれて見える。
仮面ライダーに変身したつもりでイノシシであり、ジブリの乙事主様の無念を感じる所です。猿人を食べて悪魔をやっつければ良いのです。ここに平和のシンボルになるイルカを重ねられるところは、デザインとして秀逸なのでしょう。
イルカにももう一つの意味があり、海のトリトンで主人公を助けたイルカたちでしょう。悪魔の側のアトランティスと自分の出自を知り、消えるべき定めに従う意志の強さが人間であり、これを助けた自然の存在達という姿でしょう。
そして、あからさまに自然の願いとこれまでの悔しい思いを感じるところです。今回の噴煙アートは自然の女神おくされ様のご配慮でしょう。
3時までかかってここまでを記事にしました。寝てから見直しをして完成予定です。とにかく、ワリエワ選手の参加が叶うことを願っています。
15時過ぎでワリエワ選手の参加が可能になったと流れており、喜ばしいところです。地の声を出してくれた自然にもありがとうございましたと御礼です。
ここまでの記事は見直しをして、説明不足の部分に修正をしました。残りはイラストの説明への続きです。
ジブリの映画を見たことのある人であれば、乙事主様とおくされ様はご存じかと思います。この記事にはこれまでのいきさつがあって、おくされ様を名前に使っているのでした。
地の声と呼ぶ地震の震源地から、特定の目的地への数値に意味があることに気づいたのは2016年くらいです。その後の観察を経て今があるのですが、2019年くらいになると敵の動きへ反撃のない部分に不満があって、自然に勝手に名前を付けて挑発していたのでした。それで付けた名前が男女不明のたたり神おくされ様なのですが、その後に何と931で臭い、961で黒い、女神であるという所までは教えてくれていたのでした。
今だと正式にはこうなります。仮名たたり女神大黒おくされ様です。名前を名乗って下さいとお願いしているのですが、これにはお答えなしであり、失礼な名前を付けて挑発なんかするので、罰当たりな名前を使わざるを得なくされているのでした。アホな姿です。
自然の好みは龍であり、昔の恐竜の時代の体躯を良しとしているのかと考えています。残念なことに悪魔達が教会の屋根に龍を載せて、麻薬のシンボルにしています。その結果でパリのノートルダム寺院が女神様の怒りの炎で火事になるほどです。これが地の声情報であって、キリスト教の悪事が情報公開されて変わるまでは、お名前を聞けないでしょうし、人間としても悪魔を情報公開する部分は重要になっているのでした。
ジブリの原作者さんはどこまで自然や神についての理解があるのか不思議ですが、彼らを自然も人霊達も利用している部分は間違いないとこちらの感じるところです。劇中のおくされ様もきれいな体になって、龍のように空を飛んで、元の川に帰るのでした。
乙事主様ですが、正義を貫くイノシシ様でしょう。長く生きることで神格を得るというところかと思います。劇中では実にたくさんのイノシシたちが人間に殺されて行くのですが、同様に無残に死んでいった自然の命達は数え切れないほどでしょう。その無念を教える部分が描かれていると感じざるを得ないのでした。
人間も悪魔達に勝つために、ここ6万年ほどで億人単位の生け贄と呼べる犠牲者の数を積み上げています。そこには巻き込まれて死んでいった自然の存在も含まれるなら、火星と木星の間に存在したティアマトという自然豊で人間も住んでいた惑星の破壊までが、太陽系に引き起こされている大惨事です。
この部分は気づくのが遅れて自然にはお詫びでしょう。この部分は後からの追記です。現在の記録に残る人類の歴史において、実にたくさんの人々が正義の名の下に、悪魔達に無残に殺されてきています。ツキジデスでもプルターク英雄伝でも、三国志でもマキアベリでも良い実例でしょう。悪魔達がはびこって勝利を得る状況の多さを感じて頂けるでしょう。そこでは力が正義であり、善の側がこれを覆すために、長い準備が必要だったのでした。
ここに重なる姿こそ、無残に殺されると分かっていながら、猪突猛進するイノシシたちの姿でしょう。ジブリはよくここまでを描けた物だと思います。人間達も同様に死んできたのであり、私達は自分の後に続いて悪を追放する子孫を産み出すために、正義を貫く姿を歴史に残す必要があったのでした。自分を軍人にたとえるなら、武骨者の猪武者で褒め言葉だと感じるのでした。そしてそれはまさしく、乙事主様の姿その物でしょう。
自然もここに協力をしてくれたからこそ、惑星一つが破壊される犠牲を支払ってでも、悪魔達をあの世に追放したいのでした。実際に肉を切らせて骨を断つなのでした。やっとこの世の悪魔達を食い尽くして、あの世に追放出来るという意味までを含んだ表現だと思うのでした。自然の願いその物でしょう。
最後に海のトリトンですが、これは分かりにくいでしょう。今の私たちの姿を教えているのでした。
人霊達に付けている名前は、自称むごい神ミロク大神様です。彼らは2019年以降の段階で、名前を消して消えて行くと伝えてきており、過去の失敗の責任を取るのだとこちらは考えていました。ミロク大神様の名前は沖縄の神事の主宰神の名前そのままです。むごい神は、651と組み込んでこちらに教えてきたのでその名前を付けています。沖縄の聖地は先史文明の遺跡として重視されている自然の神々の拠点だと思われ、そこに居候しているところでしょう。
2019年の時点で人霊達にも自然の存在にも動きを見せないので文句たらたらだったのですが、結局今に到るまで、悪魔達の未来の計画を外す事が必要だったので、これで善の側の予定通りなのでした。
2021年の11月3日に地球に放射能を満たすことが出来れば悪魔達の勝利であり、今頃はバイオテロにも苦しんで悲惨な世界をさらに深めていたでしょう。これを外して悪魔達をやっと情報公開して、あの様に送り返すところです。
彼らを情報公開して牢屋に入れるなどを実行出来ると、あの世の悪魔達が再びこの世に生まれたくても、受肉したくても、それを受け入れる悪魔の側に立つ人間がいなくなるのです。子供が生まれる妊婦を悪魔の側で準備しないと、その肉体に魂として取り付けないのでした。ここも分かりにくい部分でしょう。
悪魔達と戦争しても、お互いを滅ぼしてまたやり直すの結果にしかならないのです。そこで惑星を破壊するほどの科学があるので、結局お互いの拠点を滅ぼしてしまい、その結果で肉体を維持する自然との共存環境が破壊されて、肉体を維持出来なくなるのでした。
1366万年よりも前に、実際にその結果をアンドロメダ銀河のとある星で私達は出しているので、この星でやり直しをしているのです。こうなるとただ争いに勝てば良いという物ではなく、あの世に悪魔の霊を持つ者を追放することこそ真の目的になるのでした。悪魔達は霊としては私達と変わらないのであり、悪魔を自称して悪魔の振る舞いをするかどうかの差でしかありません。人は誰もが善にも悪にも成れるのでした。
2021年の11月末になって、これまで隠されてきた先史文明の遺跡を解明するように促されています。ここまで進んで明らかになった部分こそ、海のトリトンと同じ状況だった人間の過去でした。
自称むごい神ミロク大神様の中には悪魔の「親分」が宿っているのでした。この親分こそ問題の根源であり、彼らが悪魔を使って悪魔を演じているのが、この世界の本当の姿だったのでした。
「ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~3」は難しい物理の話があるので分かりにくいでしょうが、進歩した物理でこの世を見ると、あの世がこの世の空間要素を設計して生み出し、広げて現在の宇宙を作り上げたとなるのです。
続きもすごくて、エネルギーを適切に送り込んで超大型の中性子星を2つ作り上げて衝突させると、ビッグバンとほぼ同じ物が起こせるのでした。以後の姿は今の姿にそのままにつながるのです。科学者が万能の神を信じる理由は宇宙の創造と1点から始まるビッグバンですが、現代科学にとってこれらは不要になったところです。神を名乗る者でさえも、この世の科学のルールには従うのでした。
その代わりにあの世の干渉こそ、この世の存続に大きく影響すると言えるでしょう。あの世にある善と悪との争いがこの世に持ち込まれている物こそ、今の争いの姿です。そして、そこではこの世を犠牲にして、あの世に利益をもたらすからこそ、善の神の中に悪魔の親分が存在出来て、他者を騙してあの世に利益をもたらす仕組みが存在出来ていたのでした。
私たちはこのあり方を変えて、自然も人間の弱者も等しくこの世の生の喜びを感じられる所に進むのです。あの世から見て、この世は奪い合いをするほどに魅力的な箱庭なのでしょう。その箱庭にバカンスに来るか、きつい労働や拷問しかない監獄に来るか、それほどの差が今目の前にあるのでした。あの世の勢力において善の側が身内の悪意を利用する卑怯者を追い出すところだとさえ言えるでしょう。社会性を否定する者の支配の世界か、他者を思いやって助け合う世界かほどの違いです。
海のトリトンは悪を退治する話ですが、最後に自分たちこそ悪の側であり、復讐に燃えて進んで来て、本来善の側だった敵を倒すという、善と悪が逆転する話です。人間として善の側で進んできたのですが、私達もまた、この身に悪魔を宿す身である事を教えられたのでした。恐らく利益と欲に狂う者が後を絶たないのであり、その自覚を持って社会を運営しないとすぐに悪魔達が復活して、世界に破滅をもたらすという事になるのかと思います。
人間としてはさらに進歩するので、現存の悪魔をあの世に追放するところまではこれで進めたでしょう。続きはこの状態の維持と自然との協力の維持であり、支え合ってこの世界を永続する平和な未来に保つことになるでしょう。私達の子供達に託す未来でもあるのでした。
私達はその身に悪魔達を宿しているのであり、善の振りして行動する西側の政治家の多くに軍産議会複合体が関与し、悪事を働いているのでした。2001年9月11日に同時多発テロを起こしたのは、主犯は米国政府の一部であって軍産議会複合体その物の仕事です。彼らは敵対勢力の中国共産党が自分たちと核戦争が可能になるところまで、軍事面でも経済面でもこれを支えて育ててきているのです。
彼らの現実こそ目の前にあるイギリスと米国の姿なのです。イギリスは執拗にロシアに因縁を付けて戦争を求め、米国もこれを必要する姿勢を崩さないのでした。トランプ元大統領こそ選挙で再選されているのですが、軍産議会複合体の政治力の前にフェイク大統領が1年以上も不当な政治を続けているのが今の私達の社会の姿です。
情報公開からこれが変わるのであり、自然災害を経て新型コロナウイルスのバイオテロ実行者のWHOが倒れると、芋づる式に軍産議会複合体も中国共産党も、核戦争への画策とバイオテロの実行者としてのその正体が明らかになるのでした。続きは各国の国民の選択になり、私達が平和に向かって変わって行く姿その物になるでしょう。
この記事の最後として、悪魔に協力する人たちへの警告です。犯罪を告白して罪を償わないと、再びこの世に生まれることはほとんど出来なくなるでしょう。悪事を働く人など普通にいると感じるでしょうが、あなたの悪事が軍産議会複合体と中国共産党の利益に直結している度合いが高いほど、罪を償わないとこの世には戻れないでしょう。自殺で逃げても苦しみを増やすだけだとあの世の現実を教える警告です。
善の側が億人単位の犠牲者を出して求めている未来です。それほどの重みのある物を、目先の自分の小さな利益のために崩すなら、その責任は大きいと知るべきでしょう。大事に到らなくても罪は罪であり、永続する平和な社会にはあなたのような人に需要が無く、生まれるチャンスがないのでした。共存が必要な社会のルールを守れない人なのです。
知らないで済む問題ではないのであり、あの世でも問われるでしょうが、大半のケースにおいて悪事への加担に自覚なしはないでしょう。この記事で言えば、あなたの行為は核戦争を起こすために協力した物ですとなるのであり、実際に核戦争が起きて私達がその被害を限定的に止めたとしても、その被害も大きければ罪の重さも計り知れないでしょう。
罪を告白して再びこの世に生まれることを願うか、改心なくあの世で不満だらけの悪魔達に囲まれて残りの永遠を生きるか、選ぶところです。
善の側の管理者達はある意味寛大です。嘘かホントか分かりにくい過去世の話ですが、約3万年前にムーという国で悪魔に情報を流して社会を崩壊させたほどの罪人でさえも、善の側は償いを条件に許しを与えています。
今生生まれてビジネスで成功し、周りの女性に手を出して不幸にする悪魔のような部分が残っていたのですが、得意の宗教を世界に広める部分は何故かやりたくないで実行していませんでした。地球の歴史をまとめる2つの月という別記事にもう少し詳しく書くのですが、情報公開させるために、悪魔の姿を実演させられているのです。しかも悪才を封印して、罪も病気になることで出来る部分を償っているのでした。
始めから善100%に生まれ変わるなど不可能であり、善の側の管理者達もそれを知っているのです。出来る事しか出来ないという現実を踏まえてあなたが悪事を繰り返さないように、相応しい未来を選んでくれるでしょう。ここは信じて欲しいところであり、他者への思いやりこそ共存の条件です。順番に段階的に理解を促す姿になると思われます。
自分に他者を騙す能力があるとうぬぼれたところで、ここは人霊と自然の監視が付いた箱庭です。悪魔達が一定の能力を維持出来ていれば、悪魔達に便利な存在として利用価値があったのですが、彼らが消えると今度はばれない嘘が通用しない世界に変わるのです。
所詮は箱庭ですのでそんな物はどうでも良いとするかも知れませんが、ここはあの世の者達が精魂込めて作り上げた楽園であるとも言えるでしょう。監獄にするか楽園にするかは、それに関わる人霊と自然と人間次第であり、他者を犠牲にして喜ぶ世界から、共存が主体の世界へと変わるのでした。
この世で他人と関われる喜びは、あの世にはないのです。その様に作り上げられた世界であり、あの世においてさえも、社会性を学ぶ事こそ重視されているのだと思います。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
人霊達の監視下でロシアの毒殺未遂をでっち上げるドイツとEU 8月25日 8月31日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1279
地震に現れている自然の意図123 9月13日 9月15日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=810
2月15日の追記
具体的な進展は不明瞭なのですが、WADAが倒れる姿を、本日15時40分の桜島の噴煙アートが演じていますので、イラストに紹介します。昨夜起こされた悪魔の地震に答える物でもあるでしょう。関連ニュースと合わせて載せます。
14日22時37分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北東部(北緯35.9度、東経140.6度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
359がヘブライ数値の悪魔です。
どちらに責任? ワリエワ〝陽性通知遅れ〟めぐりWADAとRUSADAが大バトル!
北京五輪フィギュアスケート女子でロシアオリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)のドーピング疑惑に関し、出場許可が下りた大きな理由の〝陽性通知遅れ〟を巡って世界反ドーピング機関(WADA)とロシア反ドーピング機関(RUSADA)が激しい非難の応酬を展開している。
ワリエワのドーピング問題では、昨年12月のロシア選手権で禁止薬物のトリメタジジンの陽性判定が出たが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は最終的に個人種目の出場を許可。その理由の一つとして、検査結果の判明が今月まで遅れた点を挙げた。
この通知遅れを巡って、責任のなすりつけ合いがぼっ発。まず先にWADAが14日に「WADAが受け取った情報によると、ストックホルムのドーピング防止研究所がサンプルを受け取った時に、RUSADA側が優先の必要がある印をつけていなかった。そのため研究所は、ワリエワのサンプルの分析を迅速に追跡することを知らなかった」と表明。ロシア側に責任があると異例の名指しで追及した。
これに対してRUSADAは真っ向から反論。「選手のサンプル分析の遅れについて、マスコミに流布された情報については次のように述べる必要がある」とWADAの発表に反発。
「2021年12月25日に収集されたアスリートのサンプルは、期限内に分析を実行するのに十分に余裕を持ったタイミングで研究所に届けられた」「北京五輪前の1月末が期限であると通知をしており、研究所からも検査が優先されるとの連絡があった。にもかかわらず、分析結果の報告が2月7日に提出された」と説明。
RUSADAは研究所にしっかりした手順で通知をしており、報告遅れは研究所に責任があると指摘した。
両機関による主張は平行線を辿っており、騒動はまだまだ波紋を広げそうだ。
本来1週間から10日で結果が出るそうですが、これを不法に遅らせて、遅れた理由をロシアのせいにしている時点で嘘つきの人間の屑ならぬ嘘つきの西側の屑の姿でしょう。これでも西側の報道が擁護するのでロシア悪しのプロパガンダになるですが、今回はやり過ぎでしょう。
普通に政治の知識があるなら2月10日からのロシアとベラルーシの軍事演習のスケジュールに合わせて、緊張を演出したいだけになるところです。不正に検査を遅らせていると猿でも考えるでしょう。続きがどうなるかですが、まずはワリエワ選手に優勝して欲しいところです。西側のニュースの大半は、検査が遅れたので参加出来る理由になっている部分を、意図的に外す物ばかりであり、彼らの犯罪性の高さもあからさまなのでした。
桜島の噴煙アートは凝っていて、数時間かかってやっと意味が理解出来たところです。まだ足りない部分もあるかも知れませんが、猿人のWADAと欧米の政治家達が倒れる姿を描いていると見えるのでした。
アルファベットの解釈を載せていますが、これはこじつけにも見えるでしょう。しかしながら比較する実例をメキシコの地上絵で紹介しますので、比べてみて下さい。地上絵はヨハネの黙示録に合わせているので、ここにはアルファベットが複数組み込まれているのでした。悪魔達でさえこの種の組み込みを残しており、この程度のこじつけがないと、複数の意味を1つの物に込めることが難しいのでした。
2008年にリーマンショックでリーマン・ブラザーズが倒産して世界経済を混乱させるほどでしたが、この倒産劇はゴールドマン・サックスの倒産でも良かったのでした。ポールソン長官の個人資産がゴールドマンの株で出来ているのか、彼にはゴールドマンを守る選択しかなかったのでした。ゴールドマンは彼が不法不当に守らなければ倒産でした。
未来の計画上はどちらが倒れても良くて、その時点で決まる種類の未来であり、始まりの計画時点では何が起きるかを決めていない未来なのでした。
地上絵にあるGとLは、善の側に対してどちらが倒産するか分からないだろうと挑発する物です。現実は旧約聖書の中にある暗号化された未来の計画が、予定通りに守られたので、決まっていない未来であると解析が出来ていました。予定通りに敵に5文字を削らせる改ざんが起こされていますが、これを複数箇所でもっとたくさん行わないと暗号としての役割をなくすことは出来なかったのでした。彼らはここでも失敗して、GとLの地上絵の意味を失っているのでした。
という事で、アルファベットを使いたいならこのレベルなのでした。WADAを意図的に組み込んでいる可能性が高く、前回の幸運のイルカはワリエワ選手の競技への参加を教えていた可能性が高くなりました。同様に今回の倒れた猿人は、WADAの冤罪攻撃が発覚する事になると、教えていることになるのかも知れません。
結果を待つ所です。ロシアの政治家の皆さんにも、検体がWADA側で汚染されている部分を科学的に評価するように、働きかけて欲しいと思います。
戦争を追求する部分にはまだ続きがあるでしょうから、20日までをとにかくやり過ごして、悪魔のばれない嘘を、出来る所から崩していって欲しいと思います。この記事としてはワリエワ選手に冤罪に負けずにがんばれです。桜島の自然の神様にもありがとうございましたと贈ります。
以上