地震に現れている自然の意図６３３ ２月１３日 ２月１６日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は２月１６日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。２０１９年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
２月１３日
ワリエワ選手の冤罪事件向けの記事を準備していたところで桜島の噴火が１６時２０分にあり、噴煙アートで情報発信でした。
本日２月１３日は２年前から７７８＝３８９ｘ２の組み込みの日として、父は裁くを実現する日とされていました。２年前の択捉島沖Ｍ７．０地震の組み込みです。
昨年も２月１３日に福島県沖でＭ７．１の地震を実演していますが、悪魔達の動きを裁くことなく１年後を迎えているところです。
この噴火は柏崎刈羽原発への動きを先送りする部分を教えていると思います。１年前の地震で柏崎刈羽原発に向けて２０２２２１３を組み込んでいましたので、その結果をこれで先送りと出す物になると思います。
本日は、昨日からロシアのフィギアのワリエワ選手に向けられているイギリス主導のガセネタ攻撃を、地の声の組み込みから明確にする記事を準備中です。夕方までかかって解析が一段落したところでこの噴火を知りました。
イノシシは雑食性であり鹿肉も死骸なら食べるそうです。それなら猿の肉もいけるでしょう。猿人が勇猛なイノシシに食われる姿を見せていると思います。
ワリエワ選手の冤罪を晴らすには時間がかかるでしょう。個人種目に出られるのか明日の判断があるそうです。イギリスのイカサマ外交で今回は出られないかも知れませんが、彼らの悪魔の姿を明確にあぶり出す部分では、現状で既に十分でしょう。
イルカの幸運で競技に出られることを願っています。ＮＧならその悪魔の所行を一通り公表する所まで、今回は進めるでしょう。団体競技はロシアの勝利で名誉回復出来るでしょう。イギリスの外交は地に落ちて当然の陰謀だらけです。
イラストが完成したのでまずはこちらに載せるところです。冤罪記事は本日が目標ですが、深夜までかかるかも知れません。噴煙アートで影響してくる状況なので、何か伝えたい事があるのだと思います。もう少し検討してから記事を書く所です。
自然が動く可能性は低下したと思いますが、油断なく備えと注意をお願い致します。
２月１４日の追記
桜島の噴煙アートの解析には時間がかかっており、本日１時を過ぎてやっと一段落です。お座り人形とイノシシとイルカのそれぞれに、メッセージが込められていたと言えるでしょう。以下新たに加えてイラストの解説です。
お座り人形は、１９８０年のオリンピックの閉会式で涙を流した小熊のミーシャと、くまのプーさんの姿に見えています。
モスクワオリンピックを政治に利用した姿勢と、ワリエワ選手への偽旗攻撃は同じ物でしょう。スポーツを政治に利用するなのメッセージです。
くまのプーさんはイギリス出身であり、イギリス人の全てが悪魔である訳ではなく、多くの人は善人であると伝える物でしょう。
２枚目の続きのシーンは正義の味方仮面ライダーの空中での変身の姿を見るようです。こんなところで正義の味方の空中変身シーンを入れたいのであり、人霊と自然のお楽しみの部分かと思います。動画ならさらに面白そうです。
続きで３枚目の解説です。
猿がイノシシに食われた姿に見えて、イノシシに牙が見える。牙をない事にすると、イルカが平和や幸運の象徴で描かれて見える。
仮面ライダーに変身したつもりでイノシシであり、ジブリの乙事主様の無念を感じる所です。猿人を食べて悪魔をやっつければ良いのです。ここに平和のシンボルになるイルカを重ねられるところは、デザインとして秀逸なのでしょう。
イルカにももう一つの意味があり、海のトリトンで主人公を助けたイルカたちでしょう。悪魔の側のアトランティスと自分の出自を知り、消えるべき定めに従う意志の強さが人間であり、これを助けた自然の存在達という姿でしょう。
そして、あからさまに自然の願いとこれまでの悔しい思いを感じるところです。自然の女神おくされ様のご配慮でしょう。
小熊のミーシャまでは１時間で理解しましたが、続きは３時間以上かかってやっと乙事主様であり海のトリトンでした。謎解きは名探偵に頼めと繰り返す所ですが、今回は仕方なしでしょう。時間を潰されましたが、こんな物などすぐにわかってたまるかです。１秒で解くアニメの主人公に頼めです。
それでもとにかく重要なところであり、やっとここまででしょう、２月１３日に記事に出来ない部分は残念ですが、２月１２日に桜島が噴火していれば、あるいは本日もう少し早く噴火していれば状況は異なるでしょう。ここに意味があって続きになると思います。
ワリエワ選手の個人種目への出場が叶うことを願っています。記事は本日書き上げるところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2022年2月12日の地震活動(気象庁発表)
日向灘 67回
福島県沖 66回
石川県能登地方 50回
宮城県沖 34回
沖縄本島北西沖 16回
和歌山県北部 15回
岩手県沖 15回
茨城県沖 14回
以下省略
計666回
http://j.mp/1oo8wnC
大きな変化なしでしょう。備えをお願い致します。
２月１４日の２回目の追記
ワリエワ選手の競技参加が叶い一歩前進です。表彰式をやらないなど西側の悪魔達が頑張っていますが、取り消しても後から再度復活して、西側の嘘を辱める結果になるでしょう。とにかく関係者の努力に感謝です。ありがとうございました。まだ続きがあるので頑張って下さい。
これを経て、続きの嫌がらせです。
１４日２２時３７分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北東部（北緯３５．９度、東経１４０．６度）で、震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は４．４と推定されます。
ウクライナ、戦争回避へＮＡＴＯ加盟取りやめもー駐英大使＝ＢＢＣ
2022年2月14日16時01分
［１４日 ロイター］ - ウクライナのプリスタイコ駐英大使は、ロシアとの戦争を回避するために北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟する目標を取り下げる可能性があるとの立場を示した。
英ＢＢＣに述べた。ロシアに対する大幅な譲歩となる。
プリスタイコ氏はＮＡＴＯ加盟という目標に対してウクライナは「柔軟」に対応する用意があるとの見解を示した。
ＮＡＴＯ加盟に関する立場を変える可能性があるかとの質問に対し「あり得る。このように脅かされ、圧力を受けている状況ではなおさらだ」と語った。
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナがＮＡＴＯに加盟すれば戦争につながる可能性があると警告している。
２００８年にウクライナは将来的にＮＡＴＯに加盟することが認められている。
ウクライナがＮＡＴＯ参加を見送るニュースは、３５９の地震と恐らくセットでしょう。続きの攻勢へ覚悟せよが悪魔達のメッセージだと思われます。しかしながら何が出来るのかは、今後に注意です。ウクライナで戦争が起こせないのではなくて、テロ他何でも良いので、戦争への画策を止めないが、こちらの見立てになるところです。
ミサイルが飛んだり、疑惑の銃弾が飛んだりするのでしょうが、ロシアのプーチン大統領は、このレベルなら笑い飛ばしてくれるでしょう。これで平和を守れるなら易い物だと笑うのでした。何が起きるか備えているところです。
悪魔達もいよいよ追い込まれてきてると感じる所です。こちらの守護霊達も、目先の資金繰りを出来なくしており対応に苦慮する所ですが、緊張が続く部分を教える目的はあからさまでしょう。悪魔達もあがくしかないので必死でしょうが、今更何が出来るかであり、リスクを取らない者同士、枕を並べて討ち死にという情けない姿に、一歩近づいたでしょう。最後はこんな物だと思える所に進んだのでした。
どんなあだ花を咲かせることが出来るのか、結局何も出来ずにわめくだけが期待値ですが、敵を馬鹿にすると今の局面では痛い目に遭うが教訓です。
この意味でも、動きが出ると自然も情け容赦しないところなので、備えと注意は現実的に重要です。２月２０日の２０２２年同盟の決意作戦が終了するまでは、戦争を求める悪魔達の画策が続くでしょう。油断なくお願い致します。
まずは続きの３５９に注目ですが、ここまで来てさらにオリンピックへのインチキ判定などであれば、悪魔達を笑ってあげましょう。そこから戦争につなぐには、もう時間が足りないでしょう。猿の一つ覚えをタイミング無視で実現しても実を結ばないことなど自分たちでも分かっているでしょう。その上で行う行為など情けない自己満足であって勝利につながらない物であり、味方にさえも見限られる行為になると警告を現時点で明確にしておきます。結果を求めてあがくは良しですが、見せかけで得るものなどないのであり、自分を逃がすために味方を犠牲にする行為など、さらにお笑いでしょう。
何が起きてくるのか、こちらも役割とは言え敵を馬鹿にしすぎで反省することになるのか、まずは結果を待つ所です。
気象庁震源リストのまとめ@eq_sum·2時間2022年2月13日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 54回
日向灘 47回
石川県能登地方 30回
茨城県北部 25回
奄美大島近海 19回
茨城県沖 16回
和歌山県北部 15回
宮城県沖 15回
以下省略
計621回
http://j.mp/1oo8wnC
柏崎には目立つリスクなしでしょう。備えをお願い致します。
２月１５日の追記
もうすぐ３時です。色々検討して今なのですが、どうにも現実無視の状況しか見えてこないので、悪魔達を挑発する記事にして、続きを見ることにしました。
ウクライナ情勢、一気に切迫＝米「４８時間以内の退避」警告―米ロ首脳が電話会談
2022/02/14 18:04
【ワシントン時事】ウクライナ情勢が一気に切迫感を増している。バイデン米大統領は１０日夜、ホワイトハウスのシチュエーションルーム（作戦司令室）に安全保障担当の側近らを集め、ロシア側の最新の動きを協議。翌１１日にサリバン大統領補佐官（国家安全保障担当）がウクライナ在住米国人に「４８時間以内の退避」を呼び掛け、１２日には米国務省が在ウクライナ米大使館の職員の大半に退避を命じた。ロシアが来週にも軍事攻撃に踏み切るとの観測も浮上し、原油先物相場は急上昇した。
１２日には、米仏首脳がそれぞれロシアのプーチン大統領と電話で会談。バイデン氏は土壇場の交渉で、軍事衝突回避に向けた措置を求めたとみられる。
「プーチン大統領が軍事攻撃を決断した」。米主要メディアの複数の記者は１１日、欧米の政府当局者らの話として「週明けにもウクライナ侵攻が始まる」とツイッターに書き込んだ。
サリバン氏はその後行われた記者会見で「プーチン氏が最終決断を下したかは分からない」と火消しを図った。ただ「（ロシアは）大規模な軍事行動を実施するのに必要なすべての戦力を整えた」と指摘。情報を得れば得るほど、北京冬季五輪の開催中であっても軍事攻撃を決断する可能性があるという見方が強まっていると警告した。
また、侵攻は空爆やミサイル攻撃から始まる可能性が高いと分析。民間人に被害が出る恐れがあるとして、ウクライナからの即時退避を求めた。
バイデン政権はこれまで「外交の余地は残されている」と繰り返してきた。だが、サリバン氏は「ロシアが外交解決の道を探るなら、われわれにはその準備がある」と述べるにとどめ、情勢がより切迫している様子をうかがわせた。
今更新しさのないこんなニュースを流してくるほどですので、マスコミの目的は戦争を追及する事よりも、経済の変動で国際金融資本が利益を得るためだけだと思えるのでした。目の前に自分たちの破滅と破産状況があるのに、その問題に向き合えないのであり、見たくない物を無視して、目先の利益を求める姿があるだけでしょう。繰り返し批判されてきた猿人に相応しい姿です。
経済指標はこの種の煽りに弱いので、値動きを強めていて、仕掛けた側の利益になるところでしょう。これで善の側への攻勢だとするなら、今回はこれらなどお笑いだと返す所です。本気かお前らと添えるほどに、問題に向き合えていない姿になるのでした。
既に書いたとおりに、ウクライナで偽旗ミサイルが飛んでも、疑惑の銃弾が飛んでも、プーチン大統領には大きくは影響しないでしょう。破顔一笑のレベルです。これは起きないと思える程なのです。
続きが経済の揺さぶりなら、これもお笑いです。後で自分たちが困るだけであって、やっている者達は自分の利益しか見ていないでしょう。悪事を公表されるのに、それに対する備えなど思いもしないのでした。経済を破壊的に動かせるかどうか、出来ないと分かりながら目先の値動きの利益だけを求めているのであり、善の側が困るところまでは進めないのでした。善の側からすれば、もっとちゃんとしろよのレベルです。
こちらの挑発としてはこれで十分でしょう。今更経済を予見可能な範囲で揺さぶっても、お前ら頑張ったねでしかないのでした。これで３５９の地震をこちらに向けるなどは、こちらを馬鹿にするなのレベルであり、結果が情けない形に出るでしょう。
それでも稼げる時間で何をしたいのか、自分の本体をどこかに逃がすことしか考えていないでしょう。今更これでは味方にも馬鹿にされるでしょうし、生き残りも難しいでしょう。鬼ごっこを楽しみたいならおつきあいするので、残された時間の中で楽しみましょう。人霊と自然の存在の監視の前に、逃げ場などないのでした。
こちらは敵を侮るつもりはなく、役目役割として敵を挑発するためにこの部分を書いています。本来この種の挑発はそれに適した人たちの役割でしょう。善の側の立ち上がりなので、こちらがその役割を引き受けるのであって、本来悪魔を倒したと言える人たちの役割でしょう。
ロシアの人たちも、イギリスの善の側の人たちも、悪魔達を倒したと胸を張れる部分が、この先の未来において明らかになるでしょう。この記事の続きの悪魔達への批判は、彼らの協力を仰ぐことになるでしょう。西と東の善の側の人々にも、頑張って欲しいところです。
あと、ワリエワ選手には出来たら１番を取って欲しいと思います。事前にこの記事の存在を知ることなどないでしょうが、強いメンタルで本番を乗り切って欲しいと思います。悪魔達を滅ぼす上での大きな進歩になるでしょう。悪魔の攻撃を受けても勝てるのであれば、それは大きな賞賛に値するのであり、この世界を平和に導く上での大きな転換点を作り上げたとこちらが口にする物になるでしょう。
負けても気にせず、４年後を目指すなど、不屈の闘志を示して欲しいと思います。無理しても続かないのですが、悪魔達の妨害に負けない意志を示すことが重要であり、それなりの結果と明確な意志を示す部分までは恐らく進めるでしょう。
多くの人たちが、悪魔達をあの世に追放する上での、大きな実績を示せるでしょう。目先が負けでも、続きで悪魔達への勝利をつかみ取って欲しいと願う所です。負けて普通であり、自分の実力を発揮することだけに集中出来たら、勝利はあなたの物でしょう。その様に感じています。
スポーツの実力にここまでの責任が伴うことも普通はないでしょうが、託された責任に答えてこその、ロシアの花に相応しいアスリートでしょう。こちらでさえここまでの思いを過去の実績から感じるのです。未来は不確定ですが時の流れの中で、努力を続けて欲しいと思います。目先に失敗があっても、その先で必ず結果を出せるでしょう。母国のためにも、善の側の未来のためにも、悪魔達に負けない姿勢をどこかで示すことが出来るでしょう。心からのエールを贈ります。
２月１６日の追記
０時を回ったところです。
気象庁震源リストのまとめ@eq_sum·2時間2022年2月14日の地震活動(気象庁発表)
日向灘 43回
福島県沖 42回
石川県能登地方 27回
宮城県沖 17回
熊本県熊本地方 15回
釧路沖 13回
茨城県沖 13回
茨城県北部 13回
以下省略
計548回
http://j.mp/1oo8wnC
目立つリスクはないでしょう。１７日が満月なので、この先の状況の変化に注意をしています。悪魔達は何も出来ずに進んで行くが期待値です。
フィギア女子ＳＰの結果が出て、ワリエワ選手の首位が現状をどこまで変えられるか、重要なところでしょう。１７日のフリーも今の状況を維持して優勝して欲しいと思います。
ロシアは１、２フィニッシュであり、トルソワ選手も転倒で４位ですが、フリーで３位に巻き返せるでしょう。ロシア勢で１～３位の独占こそ、ＷＡＤＡの犯罪行為にに答えるアスリートの姿に相応しいでしょう。日本の坂本さんにも頑張って欲しいところですが、トルソワ選手とは実力差があるので、残るは運でしょう。結果が出るまでがんばってこその勝負事です。怪我で参加出来ない紀平選手も良い判断であり残念でした。
トルソワ選手が４位でも、そこには何らかの物語が残り、ロシアの姿を世界に印象づける大会になると思います。インチキをしているのは欧米のオリンピック委員会でありＷＡＤＡ・世界アンチドープ機関なのでした。欧米のインチキ政治力の賜ですが、嘘が続く間だけのあだ花であり、西側の客観性の全くない偏ったニュースを聞かされることも、ここまで進んでやっと減らせるのかと思います。
西側のマスコミも悪魔に加担する罪の重さを知る時でしょう。スポーツを政治と戦争に利用する行為も西側の物であり、悪魔の姿であってなくすべき物でしょう。
現状は残念ですが、この先ワリエワ選手へのさらなるインチキ攻撃を増やすでしょう。ＷＡＤＡはマスコミの擁護でまだ批判されず懲りていませんし、世界のオリンピック機関も、所詮は西側の政治の道具でしかないと、その真実の姿をさらすでしょう。その為にワリエワ選手には大きな負担がかかることになるのかと思います。１７日と節目の２０日まで時間があるので悪魔の屑達は暗躍するでしょう。それに答えるメンタルがあると期待されている様子であり、とにかく、ただただ頑張れです。
ワリエワ選手は本日始まりで失敗があったのに、その後に立て直せる精神力があるのは本当に立派です。フィジカルもメンタルも強い選手は少ないでしょう。１７日もその時までの攻撃にめげずに、良い結果を出して欲しいと思います。表彰台がロシア勢の独占で行われないという裁定になるでしょうが、最後に疑念を晴らせるでしょう。ＷＡＤＡの悪魔達をあの世に送れるので、その後の世界のアスリートの為にもなるでしょう。
続きがあるでしょうから備えていて欲しいと思います。１７日にも良い結果を出せるでしょうから、今の流れで進んで欲しいと思います。ワリエワ選手もシェルバコワ選手もトルソワ選手も、そして坂本選手もがんばれです。フェアな争いが出来る事こそ競技の喜びでしょう。
これを崩すＷＡＤＡの悪魔達をあの世に追放してこその、公正なスポーツの維持だと思います。嘘つきの人間の屑達を社会から追放しましょう。現状では欧米の軍産議会複合体とこれを助けるマスコミこそ嘘つきの人間の屑その物です。
この記事がワリエワ選手の目に付くのはずっと先でしょうから続きです。最終的に善の側の動きを助ける情報公開まで出来ると、ワリエワ選手は現代のジャンヌ・ダルクでしょう。ＷＡＤＡが倒れると米英の外交に嘘つきの肩書きが付くのであり、新型コロナウイルスと９１１同時多発テロの責任を、それぞれの政府に問う流れになるでしょう。ここまで進んだら、ロシアの皆さん「絶望」よりもさらに良い名前を考えてあげて下さい。
ジャンヌは火あぶりにされる悲劇の主人公ですが、ワリエワ選手は始まりで冤罪に苦しんだ少女です。この先に何が起きてくるのかは歴史に残るほどの変化になるでしょう。悲劇で終わるならジャンヌ同様に悪魔達の勝利でしょうが、今回は善の側が勝利するので、その努力がたたえられてしかるべきだと思うところです。フィギアの選手として以後も活動出来ることを願っています。そして、フェアなスポーツと努力の重要さを、多くの人々に語れるでしょう。
人生について回る運には分からないことが多くて、多くの人が戸惑うでしょう。自分の役割と運命を信じて努力して欲しいと思います。周囲の皆さんもそれを感じられたら支えてあげましょう。助け合ってこその社会の利益であり、少し先でロシアの利益になり、さらにその先であなたの利益にもなって帰ってくるでしょう。
助け合いと共存こそ基本であるこの社会の姿を、確認する時なのでしょう。ロシアだけではなくて、世界各国で文化に応じた姿の違いはあるのですが、基本は共通なのでした。
１５日は桜島で噴火がありアートにもされていますのでここにもイラストを載せておきます。詳細はワリエワ選手の記事を参照下さい。
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