新型コロナウイルスのパンデミックを止める方法の提言1 2月12日

新型コロナウイルス感染症対策分科会長の尾身茂氏に公開質問です
 新型コロナウイルスは査読付きの論文で、人体同等環境下でライノウイルスに負けると明確です。このHPに出てくるマスク外しを新型コロナウイルスの拡散防止対策として実現する上では、続きでインフルエンザウイルスに負ける部分を確認すればもう十分でしょう。しっかりテストするには1ヶ月でしょうが、3日もあれば予備実験が終了出来て結果に目処が立つでしょう。非常に簡単な仕事なのに、誰も気づかずにやられていないだけです。
 こちらの提唱する理論医学としては、子供達が新型コロナウイルスにかかりにくい理由こそこのインフルエンザとライノウイルスの存在です。新型コロナを繁殖させない効果があるのでマスクを外せば、飛沫感染が回復して同じ効果を大人も得ることが出来るのでした。
 効果の低いワクチンと、イギリスで既に出ている患者を殺す効果の方が高いワクチンなど実態を隠して、WHOと国際医療資本の利益を求めるだけの医療はこの国から追放されるべきでしょう。
 非常に簡単なだけのインフルエンザのテストをすると、専門家は誰も文句が言えなくなるでしょう。愚かなバイオテロを主導したWHOの指導を手放す時になると思います。国民はそのテスト結果を見ると、安心してマスクを手放すでしょう。
 インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの人体での勝負でどちらが勝つのかをテストして公表することを検討下さい。子宮頸がんワクチンの副作用解析においてWHOは嘘のデーターで答えたことまでをこちらの医学で明確にしています。この種の嘘が満載なのが今の医学であり、嘘で答えると牢屋に入ることになるでしょう。そしてインフルエンザのテストは非常に簡単であり、「不正の監視出来る環境下で」、結果の見えているテストをやるだけです。
 米中の保健当局とWHOの実行したバイオテロを止める結果になるでしょう。このテストをやらない理由があれば明らかにして下さい。医学の専門家の嘘は幼稚でもばれないという信念を持った、人類へのテロリストは消えて行くべきでしょう。自然科学なのに生理学だけで医学を語る客観性のない中世の教会レベルの医学も、同じく客観性のない物理学同様に終わるべきところです。

稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン

 この世界には私たち人間だけではなくて、人間の霊の存在と自然の知性ある存在も、あの世に実在しています。人間も自然もそれぞれが霊的な存在であり、あの世の霊的な存在の影響を受けているのでした。
 この事実はこれまで隠されてきており、人間が何でも優位に出来る社会を構築することに役立ってきました。この優位性を、自称悪魔の人霊達と人間達で自己の利益に変える社会が今の姿です。地球温暖化が引き起こす海面上昇で低地に住めなくなるまであと10年もないのですが、私たちは問題に向き合えないように、資本家の嘘で動かされているのでした。
 軍産議会複合体は戦争を利益として望むので、その後には核戦争による放射能に満ちた世界が残るのでした。こうなる前に彼らの悪事を明確にして、自称悪魔達をあの世に追放することこそ重要になっています。
 私たちは自称悪魔と対抗する善の側の存在を知らないでここまで進んできています。悪に対して善を行うに人々もたくさんいるのですが、善と悪で世界を二分する争いがいにしえの昔から続いて来たことは、隠されたこの地の歴史になるのでした。
 この記事に出てくる地の声とは、地震の震源地が距離と角度の数値で教える情報の総称です。日本語の語呂合わせもあれば、ヘブライ語で数値化された情報もあり、地震の震源地を意図的に選ぶことで、特定の場所へのメッセージにするのでした。
 まもなく軍産議会複合体と中国共産党を情報公開する為に、自然災害が続く時になるでしょう。そこまで進んで自然の知性ある者の存在が明確になると、人間の行動を監視出来ている人霊達の姿も同時に明らかになるのでした。
 悪魔達は核戦争への画策に失敗しており、次の大きな戦争を起こすには時間がかかるところです。同時進行の予定であった新型コロナウイルスのバイオテロが終わると、WHOの悪魔達の姿が明確になってしまうのでした。そこから芋づる式に軍産議会複合体と中国共産党も情報公開をされて、各国の政権内部に潜む悪魔達と共に責任を取って政権から消える流れになるところです。
 私たちが理解しにくいこの世の仕組みがもう一つあります。未来を計画して実行している部分です。約12660年前に、善と悪とで新たな争いが始められており、その当時双方が求めた未来の計画が、どちらの未来になるかを争ってきたのでした。
 この種の計画があるからこそ、約5千年も前に作り上げられた先史文明の遺跡から、日本の医療の悪魔の御三家に対して、外すマスクと組み込むことが出来るのでした。このHPにはそれを可能にする医学の説明をしているのですが、これで未来の計画通りだという事になるのでした。重要な部分であり、他にも事例はあるのであとで紹介致します。

 2022年の1月15日にトンガで大きめの噴火があり、その噴火に伴う衝撃波で津波が世界に拡散しました。これが恐らく自然災害の始まりです。
 日本では1月17日と18日に、1586年の天正地震と同じレベルの物が伊勢湾と若狭湾で予定されていました。この地震は、「ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~3」の記事が書けたことで必要なくなったと伝えられています。こういう話は信じにくいでしょう。
 この記事は、その記事が上手く使える様に準備している記事になります。医学の世界も実に嘘だらけなのですが、物理の世界も同様なのです。この嘘を物理学の重要部分で指摘している記事ですので、今後物理学は実際に大きく進歩するでしょう。簡単に宇宙に出られる時代に進むのでした。
 同じ様に、医学の嘘を修正することで、私たちはもっと健康になれるのです。これを実現するにはWHOの嘘で出来た医学を手放すことが必要であり、患者を病気にして薬と治療費で稼ぐという悪魔のビジネスモデルを手放す時でもあるのでした。
 まずは新型コロナウイルスのバイオテロを止めさせる時です。世界で続く新型コロナウイルスのパンデミックですが、マスクを外すだけという簡単な方法でその流行を普通の風邪と同じに出来るのです。医学の話は難しいのですぐに長くなるところですが、なるべく短く箇条書きで状況を以下に纏めています。
 この記事としては、詳細までを説明している記事へのリファレンスを最後に載せます。

1)新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるには、マスクを外すだけで良い。ウイルスは普通の風邪のライノウイルスと、インフルエンザウイルスに、人体への取り付きにおいて負けるので、マスクを外すと新型コロナウイルスは普通の風邪と変わらない物へと変わることになり、流行が大きく拡散しない既存のコロナウイルスの状況と変わらなくなる。これでWHOの主導したパンデミックを止める事になる。
 初期における武漢での拡散と、それに続く各国での拡散においては、ドローンで低空にウイルスが拡散されてバイオテロとして広げられたと地の声に教えられています。これは今も可能なので、この種のウイルスの拡散を止めないと拡散の続くエリアでは新型コロナが継続することになる。
 マスク外しは世界の先史文明の遺跡が数値を組み込んで願う、重要な項目です。地の声と日本の先史文明の遺跡は、日本の医療の悪魔の御三家として日本医師会、東京大学医学部、厚生労働省に批判を向けています。世界ではもちろんWHOであり、米国CDCとNIHアレルギー感染症研究所であり、武漢ウイルス研究所になるのでした。それぞれがバイオテロの実行主体と言えるでしょう。
 マスクを外すための次項目以降の簡単な準備テストをすると、彼らが犯人であると誰もが納得出来るでしょう。地の声の伝える監視結果の通りでもあり、悪魔と呼ぶに相応しい行為に責任を取る時です。

2)新型コロナウイルスがライノウイルスに負ける部分は、既に医学の論文で明確である。インフルエンザに負けるかどうかが問題であり、こちらの提唱する理論医学においては負ける予想になる。この続きは実験すれば良いとなるのであり、インフルエンザとの生存競争を人体上で行って結果を出せば良い。既に書いている様に、もちろん新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスに負けるが理論上の結果になる。

3)2003年のSARSコロナウイルスの拡散時にも今回と同じくバイオテロの警告が、自然の地の声でなされていた。先史文明の遺跡においては、悪魔の側でさえも2002831のタイミングにおいて、バイオテロを始める部分を 武漢のウイルス研究所とWHOに向けて組み込みを残している。この予定通りに起きた物こそ当時のパンデミックになる。

4)2003年のSARSコロナのウイルスは実験室に保管されているので、このウイルスが現在の新型コロナウイルス同様に、ライノウイルスとインフルエンザウイルスに負けるかどうかを実験することは非常に重要になる。
 当時のこのウイルスも、子供達には1/10以下など感染しにくかったことが明確である。この結果は現在のウイルスと同じ傾向であり、子供達はインフルエンザとライノのウイルスの飛沫感染で守られていたことになる。

5)ここまで進むと、2019年以降の新型コロナウイルスの拡散も、2003年当時のコロナウイルスの拡散も、人為的になされている部分が明確になる。
 2003年の物は院内感染が主流だったと記録されているが、病院でウイルスを意図的に拡散するテロを行っていなければ、一般社会に存在するライノウイルスとインフルエンザウイルスの影響を受けて、コロナウイルスの拡散が起きる事はなかったはずである。
 平均的に存在するライノとインフルエンザのウイルスの保有量により、これを大きく超えるコロナウイルスの拡散がないと、コロナウイルスの風邪症状を発症することはなかったはずである。
 2003年のSARSコロナウイルスの拡散も、2019年以降の新型コロナウイルスの拡散も、人為的に行われている物でないと、現状を説明出来なくなる。2019年以降で言うなら、WHOは空気感染のウイルスを飛沫感染にすり替えて、感染力を低めに見せながらここまでを進んできている。
 デルタ株からオミクロン株に変わって、感染力が拡大しているようにWHOと世界の保健当局に偽装されているが、その実態は死者が大きく増えることなく進む物であり、WHOがリスクを煽る目的だとあからさまになる。
 2003年のコロナウイルスも2019年新型コロナウイルスも、それぞれが普通のライノウイルスとインフルエンザに負けることが明確になり、それぞれの始まりにおいて人為的な関与があったことを否定出来なくすることになる。それぞれがWHOの関わるバイオテロだった証拠になるのである。

6)AIDSとスペイン風邪まで遡ることが出来る国際医療資本のバイオテロの現実
 地の声は、2019年の新型コロナウイルスについては中国の習近平氏と米国のファウチ所長を名指しであり、2002年の当時のSARSコロナについても米国のファウチ所長を批判しています。中国では江沢民氏になるのでした。
 同様にAIDSを評価すると、ここにも米国のファウチ所長が出てくるのであり、猿のAIDSウイルスを人間に感染する様に遺伝子操作などを行ったのだと思われます。完成した物を血液製剤やWHOのワクチンプログラムに混入して、世界に広めたのでした。
 スペイン風邪になると、戦場に送り出す兵士達に予防接種の触れ込みで、効果の不確定な複数混合ワクチン接種を義務にして、ここに混入されているインフルエンザ他のウイルスで、人々にスペイン風邪を広めたのでした。こちらが繰り返し書くように、ペンタゴンワクチン風邪だったのでした。
 詳細は別記事ですが、国際医療資本と国際金融資本、軍産議会複合体と中国共産党の悪事は昔から続く物であり、変化すべき時になるでしょう。

7)2019年の物は、202年1月中頃に感染力が変化しており、自然の介入により感染力を1/3程度に減らされていることが明確になる。これはここまで隠されてきた自然のメッセージでもあり、人間との共存に向けたアドバイスになる。アドバイスの内容は次項目であり少し長くなる。

8)自然は生物進化の基本と人間との関係までを教えている。
a)進化の仕組みを見直す時になる。ダーウインの突然変異で優位な物が生まれると、それが全体に広がるという説明ではなくて、原因不明だけれども今西錦司の、変わるべくして変わる、が全体を同時に変化させているに近いと思われる。
 このレベルの変化で新型コロナウイルスの武漢における高い致死率を1/3位まで低下させている。ほぼ同じ物なのに、2003年には変化しなかった物が、2020年の2月以降の変化において全体の致死率を劣化させている。あの世の自然の介入でこれが可能であり結果論でもある。
b)これから再び人間と自然の共存が始められるように、自然はその実力を見せてくれている。強すぎる人間達の力への牽制の目的もあるが、遠い過去において人間と自然が協力出来なかったことで、人間達は肉体を失う進化に追い込まれており、今ここでやり直している事を明確にする必要があった。
 地震や台風を意図的に動かすだけではなくて、生物全体の進化までを彼らが意図して起こしている能力を、私たちは知るべきとなる。
 今回のバイオテロでは死者数が世界で600万人を超えているが、ここでも自然が実力を人間達に教える目的も含まれている。介入がなければこの数倍の死者数でも不思議はないが、スペイン風邪よりははるかにましである。
 バイオテロを完全に止めてしまうと、軍産議会複合体が同時進行していた核戦争への画策が強まるので、これを選べない人霊と人間側の事情も存在しているのであり、自然と今のレベルで折り合いを付けていると思われる。
c)先史文明の遺跡が教えるように、人間の遺伝子はゴリラとチンパンジーなどの地球の類人猿と、アンドロメダ銀河から来た宇宙人の遺伝子の人工合成のハイブリッドで出来ている。1366万年変化しないことこそ現実でありその安定度が試されてきている。地球の人類は突然変異で進化が起きて生まれているのではない。
 約20万年前のミトコンドリア・イブという遺伝子科学は、分子時計の嘘に等しいあり方と、黒人から白人が生まれる奇妙さも含めて、人間が遺伝子の仕組みをまだほとんど理解していないことを明確にしている。
 地球の遺伝子はC14に含まれる放射性で時々破壊されては、がんの主原因になっている。これを1366万年間修復と破壊で繰り返しても、日本人は日本人であり、ユダヤ人はユダヤ人だったのである。脳に老化物質プリオンを産み出しているK40も含めてありふれた放射線と、外的環境にあるウイルス他にも負けないことが試されて今の体があるのである。
 生きている化石と呼ばれるシーラカンスも含めて億年単位で変化しない動物などたくさんいるのであり、あの世側の自然が意志を持ってこその変化であり進化だと考えられる。医学どころか物理学さえも、あの世の存在を受け入れてその影響を受けている部分を科学する姿に変わるのでした。私たちの魂はあの世から来て肉体を持って生まれ、死後あの世に帰るのでした。そしてまた輪廻転生して来る人が普通でしょう。科学の進歩はこの姿を宗教以上に詳しく理解する所に進むのです。
 人間の遺伝子を遺伝子操作で改変することは人間には可能だが、自然の存在達も、その遺伝子を意図的に操作出来ることを、ウイルスを通じて実演したことになる。仲良く出来なければ人間らしさを失う進化が起こされて、今の人間としての能力を失い動物に近づく進化で文明を失うほどにまで動物化出来ると思われる。その様に警告されています。
 始めからここまでを教える事で、人間と自然の共存の重要性を明確にして、未来に向かって共存して行くべきだと教える物になる。子育てをする人間なら、子育てをする動物たちの苦しみを無視した畜産のあり方も含めて、自然破壊や地球温暖化などの無責任な行動が取れなくなるのであり、自然との共存には重要な条件が存在する事を、私たちは知る時だと思われる。

リファレンス記事
ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773がこれらのアドレスです。

理論医学の分野
バイオテロの詳細です
欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO1~15
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1659
ID@=1659、1662、1666、1669、1672から1674、1676から1678、1685から1687、1694、1695がこれらのアドレスです。
 この記事は以下の項目です。
1)バイオテロとmRNAタイプとウイルスベクタータイプのコロナワクチンにある二重欠陥
2)隠されている重大な欠陥であるスパイクタンパク質の毒作用とADE
3)発症時の抗体再生産に対応出来ないコロナワクチンの本質的な欠陥
4)デルタ株詐欺の詳細と熱帯と寒帯への対応
5)日本の自公政権の選挙に利用されるバイオテロの状況説明と地の声による情報
6)シノバックの不活化ンチクワと当時のバイオテロだったスペイン風邪
7)査読の隠す、マスクを外すだけの簡単な解決策
8)核戦争への流れの説明
9)未来の計画からの説明と遺跡と都市に描かれている地上絵の情報
10)裁判で解決出来ない、御用学者に代表される専門家の嘘こそ現代社会の宿痾であり、署名による司法権行使などの、彼らの嘘を質す国会議員(国民主権の行使)を巻き込んだ仕組みが必要である

コロナ対策「外すマスク」を後押しする日本と世界の遺跡と神社と火山1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1735
ID@=1735から1737がこれらのアドレスです。
ここにはマスクを外す理論医学がコンパクトにまとめてあります。

書きかけの重要な記事です。ノーベル生理学賞を3つ嘘を明確にする物です。
現代医療に入り込んでいる偽善の側の姿 まとめ
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=985
D@=985、986、988がこれらのアドレスです。
まだまとめの段階です。明確な項目は改めてのご紹介です。以下予定です。
1)医療の問題を告発する方々と、重要な研究成果を公表する方々
2)客観性のない医学の現実、ノーベル生理学賞の間違いと問題、科学に共通する査読の問題とワクチン
3)医療における、国民を騙す典型的な犯罪的治療の典型例
4)がん治療
5)糖尿病治療
6)コレステロールと血管疾患、免疫と食事
7)アルツハイマー病とパーキンソン病の治療
8)心と体と魂の関係と精神医療
9)STAPと腸管造血説の詳細

先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。
 この記事は以下の項目です。
1)1366万年前の人類の始まりから8万年前までの遺伝子実験期間
1-1)月と人類の誕生と恐竜との共存 証明されていなかった恐竜絶滅と人類の始まり
1-2)プレート運動の歴史      ホットスポットの教えるプレートの動き
1-3)520万年前と現在の地殻変動、地震予知技術 約520万年前から現代へ解決策を託している
2)暦の遺跡の情報          2度の極移動と暦の変化の記録
3)歴史書と宗教書の情報       極移動に対応した宗教の変遷の記録
4)客観性のない科学の遅れ      権力の支配に利用されている愚かな姿
5)月、金星、火星、ティアマトの状況 忘れられた宇宙技術の遺跡
6)善と偽善の地球の遺跡の情報    世界に散らばる先史文明の遺跡の存在
7)ノーベル物理学賞の問題について  重力波の検出に疑義ありです
 この記事に未来が計画出来て実行されている部分を説明しています。

 関連記事でも書けていない部分が、2002年のSARSコロナのウイルスの状況です。この後その解析をしておきたいと思います。

 新型コロナウイルスは世界で見て、2020年の春において2002年に始まったSARSコロナのウイルスの致死率9.6%よりも低い6.5%だが、国によっては14.1%まで存在している。過大評価して恐怖を煽る国もあるが、全体像としては新型コロナウイルスはSARSコロナのウイルスを超えた物を準備していて当然なので、9.6%の2倍あっても不思議に思わないところです。
 現実は自然に介入されて致死率を下げていると思われ、初期において世界では9.6%が6.5%に退化したと言えるでしょう。恐怖を煽るバイオテロで、前回を下回る致死率など普通は選ばないのであり、同じ物が使えなくてもより良い物を選ぶ時間が16年もあったのでした。武漢では遺伝子操作の時間まで十分に取れているので、SARSコロナのウイルスを超えていて当然だったでしょう。悪魔達には何故効果が低下したのかが分からないの領域でしょう。
 あと、当時も自然が介入出来るので、その痕跡の有無までを気にすることが必要でしょう。2003年だとまだ自然の実力を隠す必要があるので介入しない選択もありであって、2019年こそ劣化させて当然になるのでした。

 新型コロナウイルスにおいては評価が難しくなるけれども、死亡率が半減になるのであり、介入なのか治療法の進展か、不明瞭になるところでしょう。自然は半減するタイミングを武漢の封鎖に合わせているので、その意図的な操作をここまで隠してきたとさえ言えるのでした。
 2020年2月28日の評価で武漢市で12%、これをイラストのグラフ評価に従い1.5倍するなら何と最大18%にもなる。どこまで正しいかも重要ではあるも、無視出来ない現実になる。これをそこから約1/3に出来る理由など現代の理解では存在しないし、2003年では長期評価で11%なので、初期の問題だけではないと明確になるでしょう。
 これで自然が遺伝子に意図的に介入出来る部分は実例になるのでした。
 2020年1月23日の武漢の封鎖は大きな影響力でしょうが、死亡率をそこから1/3にする程の効果があるとは思えないのでした。この意味こそ2003年のグラフとの比較に現れる物であり、都市封鎖なしで消えていった当時のコロナとの差になっていて、前者は自然の介入であり、後者はウイルスの供給が断たれた事による自然消滅でしょう。それぞれ不自然なグラフの形が教える現実だと言えるでしょう。

 ここまでを見ると、2003年と2019年のコロナウイルスを比較すると、約3倍と思われるほどの強感染力があるとデーターには表れており、自然がこれに介入して今の1/3かそれ以下のの感染力を実現していると考えざるを得ない。現代の医学の科学力の低さを痛感する状況にある。
 当時と今のデーターでは、死亡率に大きな差がないのに、そのピーク達成までの時間が1/3である。当時はウイルスの拡散を止めたので、死亡率はその時点までの暫定値になるはずです。
 今回のデーターにおいては、よく似た死亡率を1/3の時間で達成しているが、そこまで進んだところで自然が介入しており、感染力と死亡率を1/3に低下する遺伝子改変を起こしたとしか思えない状況にある。続きはそこからさらに低下させていて、2003年との比較で半減していると思われるのが2022年のオミクロン株の現状となる。
 2003年も2020年も、ピークを付けてそれをしばらく維持するのではなく、すぐに数値が低下する状況にあるので、ウイルス拡散が止められたことでまだピークを付けていなかった部分も明確である。この意味では当時の実力を正確に測れず、今回の実力も同様だが、大きく急激にその感染力と死亡率を劣化させられている部分は、医学におけるデーターとして明らかである。

 当時と今で感染速度に3倍の差があるが、これはウイルスの拡散量にも比例するので、実際にウイルスの感染力と評価出来るかは不確定になる。
 この意味では、死亡率が当時は11%位であり、今回も同様に初期は12%くらいでもあるが、数学的に評価するとイラストのデーターのように40%近い部分がある事は無視出来ない現実になる。2002年のSARSコロナのウイルスの死亡率の最大が21%位なので、今回の物は最大約2倍ほどの死亡率を持つことになると言えるのでした。
 この死亡率も、1月中頃に自然の介入で大幅に低下させられたと思われる。その結果が6.5%でありその後は計測方法が意図的に操作される中で現在に到るのである。オミクロン株まで到達した日本の死亡率は0.5%といわれており、遺伝子変換で感染率に上下はあるにしても、初期の感染率を10倍にして、死亡率を1/10にするなど医学的にはあり得ないでしょう。コロナウイルスだけが大きな変化を起こし、他のウイルスでは変化が起きない結果になるからです。保健当局の恣意的な操作がここにはあるのでした。

 保健当局であるWHOの嘘も行き着くところまで来ているでしょう。初期の新型コロナウイルスの死亡率12%近いとして、現在は日本において0.5%の前後です。死亡率が1/20になる理由がどこにあるのでしょうか。死者数は大きく増えないにもかかわらず、デルタ株になって感染者数は約5倍くらいになり、オミクロン株ではそこからさらに5倍近いでしょう。感染者だけが増えて死者が増えないのは、ウイルスの変化として考えにくいでしょう。感染力の低下なら死亡率の低下であり、逆である現状は死者が増えて普通が数学的な予想値です。
 現実はこの真逆ですが、これを可能にする仕組みこそWHOの主導するバイオテロです。リスクを煽るために、空気感染を飛沫感染にすり替えてきたので、検査方法を恣意的に操作することにより、具体的にはPCR検査の感度を操作することで、患者数を増やすことに成功しているのでした。この代償こそ死者数が増えなくなる現実を隠せないことなのでした。
 WHOの主導するバイオテロなので、死亡率を操作してでもリスクを社会に煽れることが重視されていたのでした。現実的にはデルタ株で熱帯と寒帯への対応が起きたので死亡率を高めたのですが、オミクロン株では死亡率を劣化させる感染率の増大に留まっているのでした。
 結局のところは初期の新型コロナウイルスと比較して、感染力が大きく増倍しているような兆候はないでしょう。ただただWHOがリスクを煽りたいので、高い数値が出されているだけだと思えるのでした。数値をいじるだけの意図した捏造の類いです。
 新型コロナウイルスは、遺伝子変換が続く種類のウイルスですが、大きく感染力や死亡率を変化させる能力は乏しいでしょう。これを隠す物こそWHOの主導する詐欺であり、変化が起きた事にして何十倍も感染力が高まったことにされています。彼らの医学の幼稚な嘘の類いです。

 過去に起きなかったこの種の変化が、新型コロナウイルスだけに起きるなどは、遺伝子工学としては噴飯物です。WHOは平気でこの嘘を続けていますが、人々を騙せる限界が来ると、誰も信じなくなる類いの嘘なのでした。前例のない事態が新型コロナウイルスだけに、何度も続けて起きるなどは、実際に幼稚な医学としてお笑い物の類いです。遺伝子の仕組みとしてそんなことなどある訳ないだろうなのでした。理由が全くもって説明出来ないのです。恥を知れなのでした。
 これが現在のWHOの医学の現実なのです。新型コロナウイルスのバイオテロを止めるにはマスクを外せば良いのであり、その結果が出るとWHOは組織崩壊レベルに混乱して、嘘が言えない事態に戸惑うでしょう。そこまで進んでやっと、悪魔の医学が終わりを告げるのでした。
 日本の医学の教科書で言えば、例に取るがんの教科書とワクチンの教科書など、嘘が並んでいて医学以外の分野から来ると驚かされるのです。医学だけを学ぶ人たちにはその嘘が真実であるように、医師の卵達を騙しているのでした。
 物理における宇宙論の教科書も実にひどい物ですが、彼らは理論が構築出来ていないことを自覚しています。これと比較する医学の教科書には、医師と患者を騙して薬と治療で利益を上げる姿勢があからさまなのでした。
 一例として遺伝子に含まれるC14の放射性崩壊こそがんの主因ですが、生理学を100万年やっても彼らには原因が分からないでしょう。自然科学としての全体像を見ようとしないで、患者を間接的に殺す手段を求め続けているのでした。実際に糖質を過剰に取らせてがんを意図的に成長させて、治療と製薬の双方で儲けるのが国際医療資本の現実です。学界まで握って嘘が自由に出来ているのでした。そして過剰な糖質は糖尿病となり、インスリンと人工透析の利益をもたらす道具にされてもいるのでした。
 WHOの嘘はこのレベルであり、これを手伝うノーベル生理学賞の嘘も含めて、やっとこれらを手放せるところに私たちは進めるでしょう。子宮頸がんワクチンの効果などC14の前には霞むだけであり、脳内プリオンがK40の崩壊で起きるKイオンチャネルの破壊と再生の繰り返しで産み出されるゴミである部分も、ノーベル生理学賞の利益を求めるばれないつもりの嘘が真実を隠す支えなのでした。
 生理学だけで健康を語り客観性のなさまでを逆手にとって、病気を広げて治療と薬で儲ける悪魔達を、私たちはやっと追放出来るでしょう。

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン