柏崎の地震の発震機構について 2月3日

 未来を良い方向に変える為には、今続いている新型コロナウイルスを使ったバイオテロを止める事が必要です。このためにはマスクを外すだけという単純なことを皆が納得して、エリア単位にほぼ同時に始めることが必要です。この正しさを説明する医学の準備は出来ていますが、情報を広めるための目立つ手段がないので、善と悪との争いにおける、自然災害の発生を待たされています。
 1月17日と18日に可能性のあった若狭湾と伊勢湾の地震が、「ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~3」の公表で起こされない物に変えられている様子であり、続きの柏崎刈羽原発周辺の地震の発生を待つことになります。1月28日にも前後して若狭湾と伊勢湾の地震に注意を促されていましたが、結局敵が動きを見せやすい2月2日を外す事に使っておしまいでしょう。
 自然災害は何年も待っている物であり、隠されている情報を公表するためにここまで延びてきた部分がある事は確かです。悪魔達の未来の計画で2021年の11月3日までに世界に放射能が満ちているなら彼らの勝利でしたが、そのポイントを超えて核戦争もなく現在を迎えています。残っているのはバイオテロであり、これを止めれば良いのですが、その準備でより良い方向へと進んでいるのかどうかでしょう。
 地の声として様々に伝えられる情報も、悪魔達の動きを外すために目先の警告をして、敵の動きを外す部分ばかりなので、これで続きを信じろなどは、普通の人には無理でしょう。繰り返し繰り返しガセネタを流して外すばかりであり、オオカミ少年その物でしょうし、自然には一部の動きはあるのに、これを当てさせることなどしないのでした。
 トンガの噴火津波で変化の始まりを告げてはいますが、「本格的な変化の始まりを告げる可能性が高いトンガからの噴火津波」の記事が書けても続きを外すばかりで信じろなど、さらに無理でしょう。ひどいやり方ですが、初動が起きるまではどうせ誰も見ていないに等しいのだから、敵が騙せれば良いというだけなのでした。
 現実的にはこれから自然災害で、世界においてたくさん殺すでしょう。数万人単位ですむのかその10倍以上になるのか、進んで行かないと分からないのでした。起きて被害が出てからだと猿でも信じるように変わるので、それを利用したいというだけでしょう。
 続きは日本の呪いのサークルが528kmと52.8度で強調する柏崎刈羽原発への警告が、2月7日に33日周期で回ってきます。これをどうするかで続きでしょう。外してもまた続きであり、2021年の11月3日以降として12月13日と、本年の1月8日が過ぎたところです。準備が出来ていなかったので進んでいないのですが、続きの2月7日は若狭湾と伊勢湾の地震が必要なくなったとすれば、起こせる状況があると言えるのでした。これまでに数年かけて伝えてきた地の声での警告の残りです。
 柏崎の現状がどうなっているのか、まずは直近の地の声です。

茨城県北部の地震、0時38分、M3.7からの組み込み
柏崎刈羽原発 195km、2022228
 295度、2022225、402
 7700kインチ、2022328、405
 640kフィート、いつでも
 214kヤード、20223、407
 121マイル、2022515
 105.2海里、2022207
釈迦岳   77.77km
 291.664度、除数で693333の地殻変動
 3mインチ、3日おきのいつでも
 250kフィート、いつでも
 85kヤード、2022218、303
 50マイル、いつでも
 41.6海里
長岡サイト 181km、猿人と遺灰、2022313
 7120kインチ、2022525
 97.6海里、2022211、333
日光白根山 110km、2022207+11
 4320kインチ、2022219、327
 360kフィート、2022210+9
 120kヤード、3日おきのいつでも
 68マイル、2022218、303
 59海里、2022225
皇居    136.6km
 214度、20223、407
 5360kインチ、2022328
 447kフィート、20222285
 148990ヤード、29798
 85マイル、20222118、303
 73海里、2022319

2月3日千葉県東方沖の地震、3時36分、M4.1からの組み込み、3回繰り返す
柏崎刈羽原発 280km、2022209+7
 311度
 920kフィート、2022206、321
 306kヤード、2022507
 175マイル、2022209+7
 151.2海里、30240
釈迦岳   170km、2022218、303
 320度、いつでも
 6666666インチ、67で2022328
 550kフィート、2022207+11
 180kヤード、2022210+9
 104マイル、2022215+13
 90海里、2022210+9
長岡サイト 312.4度、逆4213
日光白根山 183km、2022333、516
 308度、2022328、405
 7200kインチ、2022210+9
 600kフィート、3日おきのいつでも
 200kヤード、いつでも
 113.6~114.2マイル、114で2022303、417
皇居   113.6~114.2km、114で2022303、417
 264度、2022207
 4500kインチ2022209+9
 375kフィート、2022207
 125kヤード、いつでも
 70マイル、2022209+7
 61.72海里、6174外し、61で2022211、333

 数値の説明に入る前に1枚目のイラストの説明です。柏崎を動かせる構造線を1ヶ月ほどの震源分布から調べました。構造線の黄色が鹿島海山からの物で、マゼンダが名前の分からない海山からの物です。
 それぞれ南側の構造線の動きが火山のマグマ溜まりに重なります。黄色が釈迦岳のマグマ溜まりであり、マゼンダは日光白根山です。この現実があるので地の声で双方のマグマ溜まりを調べているのでした。それぞれに組み込みがあって2月7日を意識していると言えるでしょう。ここを外すならつづきが3月6日だとさえ読めると思います。
 見た目でマゼンダの構造繊に囲まれた場所の震源が多いのですが、エリアに含まれている火山が多い事もあるので、釈迦岳の影響が少ないと言う事ではないと見ています。

 続きで2枚目と3枚目のイラストの説明です。
 柏崎の地震には、若狭湾と伊勢湾の地震で説明した構造線型の地震の発震機構も使えるでしょうが、CO2貯留施設がマグマ溜まりの代わりを出来るので、ここにも考慮をしておきます。
 黄色とマゼンダは前のイラストで説明した動きやすい構造線です。ここに草津白根山からの構造線が交差しており、交点を大きくずらすことで、その先に大きめの地震を起こせるでしょう。湯沢での地震が続いていてこの準備にも見える部分です。
 草津白根山は赤い構造線を動かしているので、青丸で描いたCO2超流動体にもエネルギーを渡せているはずです。受け取ったエネルギーと、黄色かマゼンダにするかは分かりませんが、どちらかからの大きな動きを柏崎刈羽原発の南側に集めると、青い丸のマグマ溜まりのもどきが自主的に動けて大きめに地震を起こせるでしょう。
 CO2貯留施設は大きな地震を2回も繰り返せるだけのエネルギーを操作出来るのであり、ここに上下に流れる地電流と、らせんの力を計測することで、その地震への影響力を計測して評価出来るでしょう。かなりの以前に予告しているとおりです。ここに電気の通り道を作り出し、加えて毎年毎年地下水で融雪をしてはその後に水位が上昇するのを待つという繰り返しで地殻を刺激し続けてもいるので、マグマ溜まりとしての動きが促され続けた結果が3回目の地震を起こす力になるのでした。

 若狭湾と伊勢湾を産み出した構造線が、小笠原のホットスポットの海溝への飲み込まれ部分と、マリアナ海溝への沈み込み部分の抵抗の重なりから産み出されている部分を説明しています。このHPでは他にも四国沖の海山が高知の平野を産み出していることも説明しています。名前がネットで調べただけでは分からないのですが、高知市の南側の物が高知市を、室戸岬の南側の物が紀伊水道を刻み込んで産み出しているでしょう。室戸岬の南側の物は、海山としては分かりにくいですが、周辺の地形は海山が産み出していることを明確にしています。この種の物の影響の強さです。
 茨城県の東方沖で鹿島海山が沈み込んでおり、この種の余計な物として大きな抵抗を産み出すので、この周辺に二本の構造線を産み出しているだけでなく、他よりも大きめの火山までを産み出しているのでした。釈迦岳のマグマ溜まりが他よりも大きな理由はもう一つあって、伊豆諸島の火山群が本州にぶつかり込んでいる力の重なりです。阿蘇山ほどではないのですが、大きなエネルギーになるのでした。
 大きな力が溜め込まれるので岩が解けてマグマになる程ですし、マグマとして力を溜め込んで保持出来るので、あの世の自然の意図としてのらせんの力の影響で、時を選んで動けるのでした。
 その結果ですが、2004年の中越地震では太陽が水平線方向で構造線を動かす配置、月が天頂に近くあってマグマ溜まりを活性化出来たのでした。この続きで長岡CO2サイトがマグマ溜まりの代わりをして固着域を作り出し、それぞれの協力で固着域の破壊が大地震になったのでした。2007年の物もよく似ているでしょう。釈迦岳の構造線は複数です。
 続きは2019年に震源のデモまでされた場所を動かすだけでしょう。同じメカニズムで可能です。この当時の警告状況を当時のイラストで再掲です。

 4枚目で古い状況の説明と、こちらの地震科学の進展の説明です。
 マグマ溜まりと断層の動きで起きる地震として、2014年11月22日の長野県神城断層地震M6.7において、マグマ溜まりの起こす断層地震の前兆例がこちらの中では明確になっていました。震源の島が成長して、断層が破壊されて地震になった動きです。御嶽山のマグマ溜まりに、長野県北部の位置で限界を超えるエネルギーが溜まって、最後に断層を破壊する動きになった地震でしょう。
 当時も構造線型の地震を待っているのですが、正確な発震機構が分からないので、柏崎のエリアに2019年の1月に集中した、群発地震の意味が分からなかったのでした。ここでも構造線が断層として破壊するなら、この動きで大きめの地震になれたでしょう。以前が意図して動かなかったことになるのですが、これももうすぐ自然の意図の存在が明らかになってこその科学でしょう。
 ここで止まる理由は当時は理解出来なかったのですが、今はその理由とその続きこそ重要であると理解出来る所に進んでいます。まずはこちらの失敗からです。3日前の地の声記事の転載です。

2月1日の2回目の追記
 御嶽山の動く可能性はもう消えるとして、インドネシアの噴火津波のクラカタウの火口で何が出来るのかを調べてみました。驚くことに草津白根山の湯釜の火口で33.35度の2月7日、山体の火口を少し外すと33.33度の2月5日でした。クラカタウ側ではクレーターの外輪山に相当する島でこの角度でした。
 草津白根山は、マグマ溜まりで近くの構造線を刺激しており、その構造線が柏崎刈羽原発の南側を通る構造線と交差している部分を現在進行形で利用中です。これだと恐らくこの位置への地震を増やして続きのくだらないヤラセ攻撃でしょう。
 ヤラセであっても敵には効果があるでしょうし、柏崎の破壊は重要課題であって、東京電力が如何に嘘で固められた会社であるかを明確にする事になるでしょう。
 嘘つきの人間の屑と呼べる人霊達に、微弱地震のデーターを使えなくされているので、現実的な地殻の緊張状況がつかめないのでした。これがあるので1月31日向けの奈良県の震源地を教える地震にも効果があって配慮をせざるを得ないのですが、地殻の緊張を伴わないこの種の地震など本来なら無視でしょう。悔しいことにこれを分かっているので、連中は微弱地震を使えなくしているのでした。

 現状だと連中は草津白根山のマグマ溜まりの動きを利用して続きを導くところでしょう。くだらないのでそうは問屋が卸さないと明確にしておきます。工夫しないとバレバレの嘘には従わないのであり、やりたいのであればさらに進んだ地震科学を人に教えろです。分かる分からないはこちらの問題であり、こちらは全力で未来のために努力すると書いておきます。透けて見えるくだらないレベルの嘘だとアホらしくて動けないので、度肝を抜いてくれと今から挑発を書いておきます。
 CO2超流動体がマグマ溜まりを構成出来るほどに地殻を破壊している部分をデモして欲しいのでした。こちらと人間達に分かるように使って欲しいのです。本来なら敵を騙すためにこそこそやれるでしょうが、この科学は見せて欲しいと繰り返しです。
 長岡ではCO2貯留施設がマグマ溜まりと同様の機能を発揮するので、単独でも大きな地震を起こせるほどに地殻を破壊しているはずなのです。これを明確に出来る動きを見せて欲しいのであり、あなた方の高度な科学であれば、幼稚な私を導けるでしょう。これには大きな期待を持っていますし、全力でその解析をするので難しかろうがトリッキーであろうが、答えを求めて全力を尽くすとここに明記です。
 悪魔達をあの世に送り返すために、お互いがんばりましょう。騙され続けて腹立たしく悔しいところですが、悪魔達をあの世に送り返すことこそこちらにとっても最優先事項です。悔しいことに、まだ地震科学の結果を出せていないのであり、悪魔をあの世に追放したいというこちらと人間達の願いに、少しでも配慮をして欲しいと思います。
 クラカタウの自然の存在達にありがとうございましたと贈ります。その願いに応えられるようにただのおっさんとして努力致します。永続する平和な未来を目指して、結果を出せるようにがんばります。当時の噴火津波で命を落とした人たちにも、人間達の望む未来を作り上げるための協力に、感謝の言葉を贈りたいと思います。ありがとうございました。続きの転生に良き配慮があらんことを願っています。

 結局のところは、2004年の10月23日の中越地震も、2月1日に見せろと書いた長岡CO2サイトのCO2超流動体を利用した特殊な地震だったのでした。情けないことに見せられているのに気付けていなかったのでした。
 イラストに描いたように、この震源地の付近には長岡サイトから拡散しているCO2超流動体が存在していて、地殻の強度破壊も同時に進んでいたのでした。マグマ溜まり的に動ける様になると、そのエリアで地震が起こしやすくなるのでした。その結果で実演した物こそ2004年の地震だったのでした。当時のデーターには事前の震源の島などはないのですが、これは意図してみせるかどうかなのです。マグマ溜まりを動かして構造線の動きを邪魔して止めたからこそ、釈迦岳からの大きな動きでそこを破壊する事で、大きな地震になったのです。
 この固着点は、マグマ溜まりがあるからこそ作り出せるのです。火山二つのマグマ溜まりの交点では、この種の地震が起きやすくなるのであり、2011311の時には栗駒山のマグマ溜まりと富士山のマグマ溜まりの交点で、約2週間もかかって大きな震源の島を発達させて、最後に地殻表層にまで微弱地震が増える前兆を演出して、大きな前震まで起こして本震となったのでした。この地震は中越地震の約1000倍の規模であり、大きな物であるからこそ、説明されると誰でも分かるほどに、前兆も非常に分かりやすいのでした。これと比較する中越では震源の島など探せないのに、被害は局地的にでしょうが大きな物になるのでした。
 2019年1月の群発地震は、普通に釈迦岳からの動きではやりにくい種類の集中なのです。ここにマグマ溜まり的な者が関与すれば可能なのでした。それを見せられていたのですが、今になってやっと理解出来たのでした。ちなみに次回もですが、2004年同様に、震源の島なしでもM7レベルまで可能でしょう。前例ありだからです。

 もう一つ触れておく必要のある、自然の意志の存在です。彼らの一部も未来の計画を知らされているので、その者達だと適切なアドバイスが出来るのでした。以下は沖縄の神事が公表している啓示の一部です。

南港にての祈りの際に伝えられた御言葉
気づいたら 終わっていたという事が無いように
今 おこなう事柄 おこなうべき事柄を
きちんと済ませておくことは
これからの時間に対して
大切な行動となり
悔いを残さない為にも
大切な行動となる

紀伊水道付近にての祈りの際に伝えられた御言葉
再びの道を 示す より良いながれになるように
最善を努めてゆく者あるが
それにしても 他人ごとのようになっており
いささか 人々の思いに思う所がある
他の誰でもない 自らの事として受けとめ
世の中の事を 変えてゆかなければ
誰もが 他人であるが 
生きてゆく世は 皆の世でもあり 自らの世でもあろう
誰か一人の世ではない
皆の 自らの世である

日南へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
海は 次第に変わり果ててゆく
地形も水位も変化してゆく
人々が どのように対処対応してゆくか
過去にこだわり続けてしまうと
機会を逃してしまいかねない
現状を把握し より良い状態になるように
行動してゆかなければならない
過去に見た未来予想と
今の 現状から見える未来予想は
異なっているはずである
より良い未来になるよう 軌道修正は常に必要になっている

 読めば分かるとおりであり、始めの啓示で柏崎の解析をする気になったのでした。遺伝子の遺跡の記事を書いて7日を待つ予定でしたので、この啓示のおかげで仕事が早く済んだとさえ言えるでしょう。大きな借りが出来たところです。ありがとうございますと贈ります。
 2番目の者には文句を言われているのですが、まだ良く理解出来ていない部分です。修正はするでしょうが、客観性はこちらの基本であり、文章から感情が抜けるとさえ言えるでしょう。これはバランスも重要な部分であり、その辺りかは分かりませんが言いたいことがあるのだと思います。もう少し考える所です。感情を出す部分とそうでない部分にメリハリを付けることこそ重要であり、工夫を求めているのかと思います。客観性一本槍のこれまでを思うと、これも非常にありがたいです。
 3番目の者は、こちら的には若狭湾と伊勢湾の地震が消えるところに進んだ部分を、飲み込めた直後に文章を見た記憶です。書かれるとやはりそうだと思えるのでありありがたい所です。実際にどうかは進んで行きながら考えるのですが、足引く物も含めて何を伝えたいのかを考える事が重要であり分かりやすい物ばかりでないのも仕方がないところです。
 全体ではこちらを導いていると言うところであり、人材としてこちらを育てるなら、当たりばかりを取らせずに2~3外してしっかりしろが普通の演出でしょう。過去を振り返っても嫌なことをなからず進歩に重ねて苦しめてきています。今後も同じでしょうから、ここで書くことが全て当たるなどは無理な相談であり、必ず失敗を織り込むでしょう。とにかくそれでもめげずに頑張るです。
 現状にはもう一つ続きがあって、暗号解析で柏崎を解くかどうかです。時間も手間もかかるのですが、千葉県東方沖の地震が皇居で2022207を教える264度は、ヘブライ文字ではコードにも読めて暗号なのでした。船橋にも相応の強調でコードがあるので、ある程度の解析が必要なのでしょう。ただ時間を潰させる目的でも平気でやるので、まずは明日を使ってどこまでの目処が立つかでしょう。これも含めて一通りの啓示にありがとうございますと贈ります。

 彼らの関与があってこそ起きる物が地震であり、自然災害なので、その状況を御理解頂ければと思います。自然との共生に適切に進めるのであれば、彼らも自然の災害のあり方を調整してくれる部分に可能性が出るでしょう。将来の話です。
 まずは目先ですが、4日の明日も含めて8日くらいまでは要注意でしょう。本日3日の21時にこの部分を書いていて、高速太陽風の影響で磁気嵐が少し発達しています。地電流で助けるのでマグマ溜まりが動きやすくなるのでした。長岡のCO2超流動体が固着域を柏崎の南側の海沿いに作るかどうか、重要な部分でしょう。
 ここに固着域を作り出してから、釈迦岳のマグマ溜まりが有り余るほどの力でプレートと構造線を動かす時に、大きな地震なって柏崎刈羽原発の破壊が起きるかどうかでしょう。前例により前兆はほぼ期待出来ないと分かったので、備えと注意こそ重要でしょう。
 遠くからだと分かりませんが、現地では発震の直前に井戸水の異常や発光現象も含めて様々な変化が起きるかも知れません。気づいたら命を守る動きをお願い致します。
 7日ですが以下の時間の前後1時間にも注意をお願い致します。一方が水平線で他方が天頂かその反対側の時間帯です。結局丸1日油断出来ないでしょう。

太陽  6時35分と17時14分
月   10時4分と23時29分

稲生雅之
イオン・アルゲイン