伊勢湾と若狭湾で起きる可能性の高い地震について、その準備状況と発震の仕組みをこれまでに書いてきています。1月28日が外す目的で使われて悔しいところですが、続きで震源地を予告する記事を書かせたいらしく、相変わらずの時間つぶしと敵を騙すための嫌がらせにも見えていますが、以下の地震が続いた事でこちらへの念押しにされています。白山のマグマ溜まりが意図的に起こしている地震でした。
30日08時26分ころ、地震がありました。
震源地は、奈良県(北緯34.0度、東経135.7度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
30日15時36分ころ、地震がありました。
震源地は、奈良県(北緯34.7度、東経136.0度)で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
30日15時57分ころ、地震がありました。
震源地は、奈良県(北緯34.7度、東経136.0度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
8時26分の地震は、前の説明で指摘している22日の日向灘の地震から志摩半島の南側に延びる構造線を刺激する地震の繰り返しです。位置がずらされていて、続きへの主張があるのでした。
その後の2回の地震こそ、震源地を予告するレベルの地震になるのでした。この地震が一度だけならまた遊びに来ているというところで記事化するかどうかは他の仕事と時間次第でしょうが、2度目まで起こしているので、それなりの強調です。
震源地の少し北側にある、伊勢湾を横切って知多半島の北側につながる構造線を、2回ほどそこそこに刺激したことになります。地形的にも断層的な構造線であり、御嶽山のマグマ溜まりががんばっている中での動きです。
このマグマ溜まりの西側なら動けるでしょうから、見た目としては知多半島から動きを出せて、鈴鹿市を経て奈良に近づくほど影響が出やすいでしょう。発震機構で三河から常滑に到る地震列を紹介しており、これが動かされているだろうと指摘してきましたが、その続きでこれを西に向かってさらに動かす地震が、本日の2回の地震なのでした。
父島の東側から若狭湾に向かう構造線が動きやすい物だと考えていますが、複数本あるので実際にはどこが動くのかは分かりにくいのです。構造線は言葉で1本でも、その中身は複数に分かれてバラバラであり、であるからこそ平野を広げるのでした。この意味で伊勢湾では伊勢湾を刻んで広げて来た物こそ、父島から若狭湾に到る構造線です。力が集中しやすい部分に地震が起きるのですが、一度動けばこそを続きで動かすよりも、少し離れた位置で破壊をする強度があるところで、新たなバランスが取られて破壊につながるのでした。
構造線の位置はイラストに紹介します。東西に走る構造線ですので、この周辺での動きが促されやすいでしょう。東西の位置は構造線の交点が分かりにくいのですが、南北で見ると、この構造線から遠くには離れにくいのでした。
日本の気象庁の地震データーですが、0.1度単位で位置を指摘します。約10km間隔くらいになるので、伊勢湾において南北が決まると、東西は10km離れた2点まで、震源地の候補が絞られてくるのでした。この解析をさせたいのが自然と人霊達でしょう。
自然は協力的でしょうが、人霊達は悪魔達と争う中にいるので、相変わらずの嘘つきの人間の屑達でもあり、人間を騙してなんぼ、敵を騙してこその争いです。こちらは彼らにひたすら騙されるのが仕事だと言わんばかりの状況でしょう。1月28日にも悔しい思いをしたばかりです。
それでも役目役割なので、震源地の予告がしたいならそれを記事にするところです。是非もないでしょう。そこに何が準備されていて、どの様に敵を騙す目的で使うのか、こちらが重要になるでしょう。
まずは31日への警告と、震源地へのヒントを出している地震から解析です。本日のメルマガ配信に間に合わせるために、データーは重要部分を優先します。深夜には調べたデーターを一通りにする予定です。
8時26分の奈良県の地震
皇居 415km、2022212
62度、2022130、223
1360kフィート、2022201、218
453600ヤード
258マイル、2022204
224海里、2022202+7
敦賀原発 196km、2022328、426
8度、いつでも
7700kインチ、2022328、405
640kフィート、いつでも
215kヤード、2022204、214~216
122マイル、2022211
106海里、2022215、321
中部国際空港 140km
47度、2022128、222
5500kインチ
460kフィート
152kヤード
86マイル
75海里
御嶽山 265km、2022215、321
37.1度、2022321
870kフィート、2022228、315
290kヤード、2022228、315
165マイル、2022207
143.6海里、143で2022306
白山 259.2km
21.8度、2022604
10200kインチ、2022201、303
850kフィート、2022201、218
282828ヤード、2022202+7
161マイル、2022321
140海里、2022202+7
久住山 426km、2022222
16800kインチ、2022216、321
1400kフィート、2022202+7
466700ヤード
265マイル、2022215、321
230海里、2022206、321
船橋への組み込み解析
31 31日 46086、整数の強調
31 31日 15362、整数の強調
15時36分の奈良県の地震
皇居 359km、2022606
71.2度、2022525
14100kインチ、2022222、504
392kヤード、2022328
223マイル、2022610
敦賀原発 117km、2022228
1度、いつでも
4600kフィート、2022206、321
380kフィート、2022208、227
128kヤード、いつでも
72マイル、2022201+9
63海里、2022426
中部国際空港 76kmと76度、2022208、227
3mインチ、3日おきのいつでも
250kフィート、いつでも
84kヤード、2022216、321
47マイル、2022128、222
41海里、2022202、315
御嶽山 189km、30240
45度、2022201+9
7400kインチ、29798可能
617400フィート
206200ヤード
117マイル、2022228
102海里、2022201、303
白山 176km、2022130、207+11
23度、2022206、321
6933333インチ
580kフィート、2022228、315
1100マイル、2022130、207+11
95海里、2022208、227
久住山 18720kインチ、30240
1560kフィート
520kヤード
256海里
北緯34.9度、東経136.7度の発震予想点
42.12296マイル、4213外し
36.6海里、2022333、516
8時26分の地震は船橋に31日を整数で組み込んでおり、前回の131が整数だった物を踏襲していると言えるでしょう。
続きは最後に載せている予想位置へ、4213外しと366のうるう年を組み込んでいる部分が意図の存在の証明です。1つだと偶然ですが、2つあるので意図があって調整した物だと言えるのでした。2つあるもう一方には、目立つ数値はありませんでした。地震科学的にはもう一方の方が、若狭湾に到る主要な構造線に見えているので、自然の教えに意味があるのかどうか結果に表れるでしょう。
震源地の情報を続きで紹介です。ここからは続きの地震が予告されるはずとして見てみて下さい。
北緯34.9度、東経136.7度の発震予想点からの組み込み
柏崎刈羽原発 330km、2022207
30.6度、2022201
13mインチ、2022202+13
1080kフィート、2022219、327
360kヤード、359可能、2022201+9
205マイル、2022202、325
178海里、2022525
皇居 291.65km、地殻変動の数値
11440kインチ、地殻変動の数値
955kフィート、2022308
318kヤード、突撃、2022321
181マイル、猿人と遺灰、2022313
157海里、2022317
敦賀原発 114km、1142外し、2022303、417
327度
4444444インチ
370kフィート、2022309420
124kヤード、2022130、223
70マイル、2022202+7
61海里、2022211、6174外し
中部国際空港 11.42kmと114.2度
416kインチ
41600フィート
13665.6ヤード
7.78マイル
6.174海里
御嶽山 131km、2022509
32.4度、2022327、408
5151515インチ、2022201、303
430kフィート、2022204
143600ヤード
81マイル、2022327、408
71海里、2022222、506
白山 140km
2.5度、いつでも
5500kインチ
460kフィート
152kヤード
8.64マイル
7.56海里
中部国際空港への奈良県から値がコピーされている。
船橋への組み込み
202 2月2日 96、整数の組み込み
北緯34.9度、東経136.8度の発震予想点からの組み込み
柏崎刈羽原発 324km、2022327、408
29.5度、2022225、402
12800kインチ、いつでも
1060kフィート、2022215、321
355kヤード、2022222、506
202.2マイル、1倍が可能でいつでも
175海里、2022202+7
皇居 282km、2022222
71.2度、2022525
11111111インチ、111で2022309、420
925kフィート、2022420
308kヤード、2022328
175マイル、2022202+7
敦賀原発 118.731km
323度、2022303
4680kインチ、29952、2022228
389kフィート
130kヤード、2022202+13
74マイル、2022309、420
64海里、いつでも
中部国際空港 4.16km
156度
200kインチ、1倍が可能
20kフィート、1倍が可能
5kヤード、いつでも
4.16マイル
1.31海里、誘導灯で可能、2月も同様
御嶽山 126.6km
29.16度、地殻変動の数値
4972333インチ、29834
416kフィート
138kヤード、2022321
78.36マイル
68海里、2022201、218
136656と778が爆裂火口の少し離れた位置で可能
白山 140km
359度
5500kインチ
460kフィート
152kヤード
8.64マイル
7.5海里
中部国際空港への奈良県から値がコピーされている。
実際の発震位置には、0.1度の制限はないので、大きな地震の場合はもう少し細かく情報が計算されて公表されるでしょう。少し後になるかも知れません。
このどちらかの震源位置でまずは公表が進んで続きの連鎖地震に備えることが重要になるでしょう。敦賀原発も柏崎刈羽原発もリスクが高い状況だと言えるでしょう。
人霊と自然としては、ここまでの準備があって、今の動きに応じて続きを決めるのだという状況を教えたいのかも知れません。データーは見たとおりですが、42.12マイルで指定する前者の方が、警告になる情報が多いかと思います。
1月31日に発震するのかそれとも少し遅らせて2月1日を選ぶのか、ここにも選択でしょう。前者だと1月31日を御嶽山に含んでおり、御嶽山のマグマ溜まりが主要な動きでこの地震が起こされる部分を明確にするでしょう。
2月1日の15時が新月であり、31日の発震条件は1586年の天正地震とほぼ同じ条件です。深夜に起こせば干潮が選べて、津波の被害を伊勢湾では減らせるでしょう。これに続く敦賀原発の、若狭湾としての発震が連動して大きな地震になるのか、月の位置と太陽の位置の利用で上手く分離出来るか、結果を見る部分です
数時間でも良いので分離出来ると被害を減らせるのですが、津波で敦賀原発の敷地を洗い流す必要があるでしょうから、ここは彼らのなすがままでしょう。
組み込みとしては、前者だと2022130が敦賀にあるので同時連動して、敦賀原発を激しく破壊するパターンに可能性ありでしょう。後者だと118731があるので、連鎖はするでしょうが時間差が置かれることで、津波で原発敷地を洗うでしょうが、若狭湾全体での被害を減らせる結果になるかも知れません。
どちらの未来になるかは決まっていない未来でしょう。良い方向に進めることを願っています。とにかくこちらとしては、破壊される原発の原子炉他、放射性物質を集めて月に運んで最終処分です。派手に破壊されると回収他で時間もかかるでしょうが、人間として責任を持って後片付けをするので、人間達への伝えたいメッセージが明確出来る物を選んで未来への共存に向けたスタートにして欲しいと思います。
人間としては備えと注意が重要な部分です、何度も繰り返した台詞であり、命に関わる自然災害になりうるので、大切な人たちの命を守れる様に、油断なく備えと注意をお願い致します。あと今回は特別です。読者の皆さんも、自然との共存に向けて努力をするので、同時連動地震は避けて欲しいと、人間としての共感を持って自然に向けて願って頂ければ幸いです。自然がどちらを選ぶかすでに決めているでしょうが、結果に少しでも影響出来るなら、記事を書いた意味があるところです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン