むごい神の中の悪魔達を追放する願いを表に出し始めた自然と人霊達 1月29日

 1月28日は旧約聖書の外典において、マスクを外す日に相当する重要な日でした。自然もここで動きを見せる準備をやって見せて、スカを起こして喜んだ所です。悪魔達にとってはここでの動きには長い長い準備期間があるので、自然の動きを利用する計画でも立てていたのかと思う所です。それでもここまでに勝負はほぼ決しているので、自然が動きを見せて、悪魔達の未来を崩しても良かったでしょう。
 悪魔達には続きがあって以下の日時です。

2022202=364x55555

 1週間後には悪魔GoGoGoGoGoで表現する2月2日であり、1月28日を経て2月2日でも続きの動きが準備されていたでしょう。
 実際にウクライナ問題が起こされていて、予定よりも早く欧米の解答がロシアのプーチン大統領に渡されたところであり、28日を実際に意識した動きでした。回答期限は月末だった記憶なので、悪魔達の願いがこのタイミングにある事までは明確だったでしょう。

 一方でマスクを外す話には遺跡の組み込みが多数あって非常に重要でした。続きに2月20日が巡りますが、ここにあるのはモザイクという表現のみでありマスクを外すには少し遠いのでした。
 どうして今回を外す必要があったのかは、その理由を明確にするのに時間がかかりました。関連する組み込みを見ると、そこには369追放への強い意志が伺われていると言えるでしょう。
 人霊も自然も、1366万年前の始まりの時から、自称むごい神ミロク大神様の中に宿る悪魔達の追放を願ってきています。これは分かりにくい形に隠されている情報でしたので、こちらも気付けたのは2021年だった記憶です。2つの月という1366万年の歴史をまとめる記事にて説明をする内容でした。記事はこれからですのでしばらくお待ち下さい。
 自然が1月28日に動きを見せる可能性を高めていて、それを教える地の声も複数でした。まずはその中にある、ミロク大神さまの追放を願う組み込みを紹介します。

2004年12月26日のスマトラ島沖地震の組み込み
中部国際空港 202212x=548x369
548;追放、罷免、退散
 ミロク追放で202212xが伝えられている。202212xを外す理由の一つが、ミロクの追放になる様子。
沖縄のミロク大社への組み込み解析(神事の本拠地、以前は八重島公園が聖地だった)
 49.92度、29952
ヘブライ数値          意味         強調値
369304          ミロク悪魔      1152189、1152と189
369304          ミロク悪魔      453618157、4536と181
369304          ミロク悪魔      622132、311x2
369304          ミロク悪魔      144847
369364          ミロク悪魔      11520018
369364          ミロク悪魔      6220313
369359          ミロク悪魔      11520174
369359          ミロク悪魔      45355061、4536-1と5061
369359          ミロク悪魔      6220398、311x10x2、咲くわ
3696174         ミロク無為な世    1151212
3696174         ミロク無為な世    377694611、3776と945+1
369548          ミロク追放      11514282
369548          ミロク追放      37776554、3776+1と6553+1
130             1月30日      384、整数の強調
130             1月30日      357955、整数の強調
 日時は整数の強調のみを紹介です。
船橋への組み込み解析
205             2月5日       17516、整数の強調

1月22日の日向灘の地震の組み込み
船橋への組み込み解析(スマトラ沖地震との比較用)
369359          ミロク悪魔      2164642、216と4641+1
369304          ミロク悪魔      2164964、216と4966-2
369364          ミロク悪魔      216461
3696174         ミロク無為な世    216313
369548          ミロク追放      216353
130             1月30日      20178、整数の強調
130             1月30日      6726、整数の強調
208             2月8日       1261125、整数の強調
208             2月8日       420375、整数の強調

1月28日の奈良県の地震の組み込み
3696174         ミロク無為な世    118731、良い花咲い(た)
3696174         ミロク無為な世    467442
3696174         ミロク無為な世    389537
369548          ミロク追放      1187532
369548          ミロク追放      467530
369548          ミロク追放      389611
131             1月31日      335、整数の強調
 ミロク悪魔の解析は時間の都合で省く

ラオスのファザラングとサーペントマウンドの間の組み込み
369             ミロク        37033333・・
 33の繰り返しは流刑地に入るの繰り返し。3704-1との組み合わせであり今の時期を表す。3710で1366万年前。
369359          ミロク悪魔      369973
369304          ミロク悪魔      370036609、3700と366
369364          ミロク悪魔      369968
3696174         ミロク無為な世    3697147、ミロクないよな
369458          ミロク追放      36978417、ミロク名は良いな
369458          ミロク追放      36979228、ミロク泣く、22も涙を流すの意味
130             1月30日      56759、整数の強調
130             1月30日      10512、整数の強調
202             2月2日       6765、整数の強調
205             2月5日       6666、整数の強調
 6666にはマスクの意味もある。

 コンジョルマシフ・妹の則火口から沖縄の聖地へ、エルサレムの悪魔達に向ける数値と同じ物が使われています。則火口だったので気づかなかったのでした。1366万年前の始まりの時点から、自称むごい神ミロク大神様の抱える問題を明確にしていました。
 沖縄の神事に問題があるのではなくて、彼らは自然信仰として、むごい神の監視の役割を終えるところに進むと思っています。ミロク大社の名前も変わることになるでしょう。彼らは自然に使える神子であり、うしとらの金神様という人霊にも仕えていますが自然に仕えるための関係維持に必要な部分です。ミロク大神は消えて行く名前になるでしょう。

 どうして1月28日を外す必要があるのかを、369XXXの解析で調べた所で、3696174と369548の存在に気づいたのでした。これが他でも確認出来るのであり、偶然ではなく意図した物だという事でしょう。
 未来の流れで見ると複雑なのかと思います。
 今の流れは1月17日と18日が外れた流れであり、物理が進んだのでその中に埋め込むマスク外しの理論医学の情報も、信頼をされやすいでしょう。これがあるので1月28日の聖書外伝のマスク外しを見送れるという決断があるのかもれません。
 比較のためにモシ・IFを考えます。1月7日と18日に動きがあるなら、続きの地震解析に進む部分と、遺伝子の遺跡の記事を部分が優先でしょうから、マスクを外すためには1月28日にも世界のどこかで動きを見せたかも知れません。この流れにおいて、今のウクライナ問題は大きな問題なる前に軍産議会複合体側に問題が起きて、動きが取りにくくなっていたかも知れません。
 結果として1月28日の自然災害と聖書外伝の組み合わせで、マスク外しに進む部分に後押しだったのかも知れません。
 現状ですが、悪魔達はミロク大神様の導き通りに1月28日向けの反撃を準備しており、上手く行くかは分かりませんが、善の側に打撃を与える準備がなにか出来ているのかも知れません。むごい神様なので、ここに出ている隙を突くことを考えてきたのでしょう。
 これに答えているのが現状かも知れません。タイミングを外すことで悪魔達の動きを狂わせる部分と、悪魔が本質的に守りたい、親分でもあるミロク大神様の立場を情報公開する部分が優先されているのでした。
 ここまで進んでやっと、自称むごい神ミロク大神様の中に潜む悪魔達こそこの世界の問題の根源であると明確に出来るつもりなのでしょう。この記事だけでは不十分でしょうから二つの月の記事にも書くのですが、味方を犠牲にして最後の最後で親分を辱めたいという作戦だと言えるのかどうかです。

 結果がどう出せるか次第です。しかも、人霊と自然が望んでいる親分を辱める評価は、あの世の他の存在達の判断であり、彼らが大きく地位を損なうことこそ重要です。しかしながら私たち人間にはその結果を見ること知る事が、直接的には出来ないのでした。またこちらを騙して何かを企む状況にも可能性を残すと明記しておきます。
 現状の組み込み情報は、悪魔の親分を辱めることに、1月28日の外しを使ったと読み取れるでしょう。むごい神の追放こそこの地、宇宙に取ってさえも重要なのかも知れません。争いに結果が出たあとですが、彼らが反省しない限り二度とこの地に戻ることがないように、あの世側での対処が始まるのだと思われます。
 続きの細かな話は二つの月の記事側に書くべきを書きます。時間の都合があるので明日以降の今後の予想です。
 1月30日の明日にも、整数の強調は多いのですが、13という2桁で組み込みが3桁よりも簡単なので、数学的偶然で1月30日が多いのかどうか、ここに答えはないでしょう。数学的な誤差を承知で組み込む情報だからです。
 この意味では1月31日には意図を感じやすいのですが、同時にこの部分にも偶然の要素はついて回ります。奈良の地震なので意図の存在も感じやすいでしょう。
 数字を2022131にすると、この日は素数です。地の声には組み込みが難しい日なので、これまでこの日は見ていないと思います。
 1月31日は20121221から数えて3328日目であり9倍で29952の節目です。沖縄の神事の場所に、スマトラ沖地震から29952があるので、3328日目を意識しているのかも知れません。悪魔はくたばれの間接的な意味です。
 クラカタウの噴火津波の組み込みですが、火口から御嶽山には33.25度でした。これを0.03度ずらして33.28度にすると、クラカタウのクレーター外輪山と言える、北西側の島の位置に出来るのでした。これに意味があるかは結果で応える部分でしょう。

 あとは桜島の昨日の噴火ですが、合計3回ありました。

13時19分 131の命令と読める
13時50分 神のプレゼント
19時05分 嫌い終わり、etc

 ゴジラが出てきているように見えるのですが、関連する数字で笑える物が準備されています。ゴジラは1954年生まれです。

131x14917=1954127
131x14916=1953996

 この種の数値で見て、14917x2=29834が組み込まれているに等しく、ゴジラが何のヒントかが分からないのでここまで調べたのでした。他の部分からもヒントが拾えないので、3回で3日延ばすの1月31日くらいでしょう。
 こういった物で楽しむだけであり、平気で人間を騙して喜んで、生け贄も増やして結果を出すでしょう。1日で約8千人の犠牲ですが、当然視するのみであり、何よりもミロク大神様を追放したいという思いがあるだけでしょう。それほどに彼らに苦しめられて来たのであり、アンドロメダ銀河の惑星を破壊する事になった責任を問いたいのかも知れません。

 現状の解析としてはこんなところです。29日の19時を過ぎたところですが、震源分布には知多半島先端部分に小さく一つ追加であり、御嶽山のマグマ溜まりに負担がかかっている部分を演出しているでしょう。2月5日まででも伸ばせる状況だと思います。
 実際に続きをどうしたいのか、桜島の噴火で伝えているつもりならここ数日なのかと思いますので、備えと注意を油断なくお願い致します。動く場所も世界でどこでも動かせるのであり、本来悪魔を蹂躙すべき状況下でしょう。
 油断なく備えと注意を、お願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン