このページはリファレンスのアドレス紹介です。
客観性の追求による科学の進歩とノーベル賞の間違い1~5 12月29日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=623
ID@=623から627までがこの記事のアドレスです。
1)ガンマー線バーストとDUD中性子の存在について
2)素粒子論から見たブラックホールとビッグバン(らせんの力が出てきます)
3)ニュートリノ実験への提言
ノーベル物理学賞の嘘を2つ明確にしています。
先史文明の科学についての説明
査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=926
ID@=926から930と、935と936がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)量子もつれの問題
2)ニュートリノの電荷
3)先史文明の存在の証明
4)食品と医薬の分野における査読の利益誘導
M87ブラックホール画像の再評価は物理学に革新をもたらす
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=949
査読を宗教にしている現代科学の問題1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=951
ID@=951と956がこれらのアドレスです。
電荷と質量の関係に迫るヒッグスとZ粒子の電荷と質量の再評価について
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=959
この記事はヒッグス粒子の検出実験に現れているZ粒子の電荷と質量を明確にしています。
これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。
遅れた科学で客観性もない現代の私たちにとって、未来の進んだ科学を見せられても、オカルトにしかならないのだと思えて普通でしょう。
以下の記事は、特許制度改革で科学技術の普及を加速する説明の記事です。
科学の進歩と署名による司法権行使と国際協力による温暖化対策1~9
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=613
ID@=613から621までがこの記事のアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)新しい分野の立ち上がりに必要な特許制度と、署名による司法権行使
2)署名による司法権行使で救える三人の大和撫子
3)未解明のあの世と宗教を客観的に科学する
4)常温核融合技術のもたらす未来と地球温暖化への国際協力による対策
理論医学の分野
書きかけの重要な記事です。ノーベル生理学賞を3つ嘘を明確にする物です。
現代医療に入り込んでいる偽善の側の姿 まとめ
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=985
D@=985、986、988がこれらのアドレスです。
まだまとめの段階です。明確な項目は改めてのご紹介です。以下予定です。
1)医療の問題を告発する方々と、重要な研究成果を公表する方々
2)客観性のない医学の現実、ノーベル生理学賞の間違いと問題、科学に共通する査読の問題とワクチン
3)医療における、国民を騙す典型的な犯罪的治療の典型例
4)がん治療
5)糖尿病治療
6)コレステロールと血管疾患、免疫と食事
7)アルツハイマー病とパーキンソン病の治療
8)心と体と魂の関係と精神医療
9)STAPと腸管造血説の詳細
バイオテロの詳細です
欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO1~15
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1659
ID@=1659、1662、1666、1669、1672から1674、1676から1678、1685から1687、1694、1695がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)バイオテロとmRNAタイプとウイルスベクタータイプのコロナワクチンにある二重欠陥
2)隠されている重大な欠陥であるスパイクタンパク質の毒作用とADE
3)発症時の抗体再生産に対応出来ないコロナワクチンの本質的な欠陥
4)デルタ株詐欺の詳細と熱帯と寒帯への対応
5)日本の自公政権の選挙に利用されるバイオテロの状況説明と地の声による情報
6)シノバックの不活化ンチクワと当時のバイオテロだったスペイン風邪
7)査読の隠す、マスクを外すだけの簡単な解決策
8)核戦争への流れの説明
9)未来の計画からの説明と遺跡と都市に描かれている地上絵の情報
10)裁判で解決出来ない、御用学者に代表される専門家の嘘こそ現代社会の宿痾であり、署名による司法権行使などの、彼らの嘘を質す国会議員(国民主権の行使)を巻き込んだ仕組みが必要である
私たちはアンドロメダ銀河の惑星で善と悪とに分かれて争い、その惑星を破壊してしまった宇宙人の末裔です。これも信じにくいでしょうが、1366万年前に地球に来た彼らこそ私たち地球の人間の祖先です。空間を設計して物質世界を生み出すほどの彼らです。当時の類人猿と自分たち宇宙人の遺伝子を使って、この世に人間を遺伝子操作で産み出したのでした。
この星でも善と悪との争いは続いていて、悪魔を名乗る者達のバイオテロが情報公開されて失敗すると、悪の側の負けが決まってあの世に追放出来るのでした。争いの結末に彼らをこの世のどこかに追放するのではなくて、あの世に追放して生まれてこられなくするところが、普通の戦いとは大きく異なるところです。人霊と人間で悪魔を演じるのですが、人間の依り代がないと、悪魔の霊を持つ子孫をこの世に送り出せなくなるのでした。
その勝利を目指して最後の詰めが今の時期であり、この記事もその為の材料の一つなのでした。
以下は先史文明の関連情報です。
先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)1366万年前の人類の始まりから8万年前までの遺伝子実験期間
1-1)月と人類の誕生と恐竜との共存 証明されていなかった恐竜絶滅と人類の始まり
1-2)プレート運動の歴史 ホットスポットの教えるプレートの動き
1-3)520万年前と現在の地殻変動、地震予知技術 約520万年前から現代へ解決策を託している
2)暦の遺跡の情報 2度の極移動と暦の変化の記録
3)歴史書と宗教書の情報 極移動に対応した宗教の変遷の記録
4)客観性のない科学の遅れ 権力の支配に利用されている愚かな姿
5)月、金星、火星、ティアマトの状況 忘れられた宇宙技術の遺跡
6)善と偽善の地球の遺跡の情報 世界に散らばる先史文明の遺跡の存在
7)ノーベル物理学賞の問題について 重力波の検出に疑義ありです
ここにはマスクを外す理論医学がコンパクトにまとめてあります。
コロナ対策「外すマスク」を後押しする日本と世界の遺跡と神社と火山1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1735
ID@=1735から1737がこれらのアドレスです。
この記事を書くきっかけになったのは、先史文明の遺跡として作られている、ラオスのファザラングの受精卵の地上絵と、アメリカのサーペントマウンドの同じく受精卵の地上絵の教える情報を解析していたことです。この世とあの世の姿まで組み込んでヒントを残してくれており、空間の科学に対しても科学の進歩が確認出来るほどなのでした。
1月の始めから「善と悪との遺伝子操作を伝える受精の地上絵の遺跡1~」で書き始めたのですが、色々とそこから先に解析が促されて増えたので、記事その物もこれから書き直すところです。ここに私たちが1366万年前に遺伝子操作で生み出されているという歴史が、伝えるために残されているのでした。他にも豊富ですが、ここでは遺伝子改変の内容を伝えている部分が特徴です。
この記事とペアになる本記事です。完成までしばらくお待ち下さい。
このページの最後には、空間要素の多様体を説明している文章を載せておきます。文章はネット上で多言語に翻訳出来るでしょうが、イラストに埋め込まれた文字は普通に無理なので、この分のみを特別扱いで載せておきます。他のイラストは他の記事での説明があるのでそちらを参照下さい。
主文
空間を埋め尽くしている多様体の想像図を書いてみました。ここには場の量子論のパラメーターの一通りと、電気抵抗が空間の歪みを生み出す部分までが多次元を使って実装されています。従いゲージ場のSU(3)+SU(2)+U(1)に対応した高次元立体図形になるでしょう。たくさんの数学的な制限を伴う図形であるはずという意味です。
ただのおっさんであるこちらにはその抽象像を描けるレベルではないので、幼稚な分かりやすい物で代用します。これは難しすぎであり、主に数学科の皆さんの非常に大きなテーマになる程の作業でしょう。物理の人間としては、数学科の皆さんの助けをお借りしたいレベルの仕事です。よろしくお願い致します。物理屋としては加速器を用いた実験物理で、その現実を解き明かして行くのでしばらくお待ち下さいですし、数学的な制約を数学の人たちから示唆されることで、物理実験を効率的に進めたい部分です。ここでは多様体が、素粒子1つに対応すると考えて、多様体の物理像を簡素化して描いてみました。
青色の膜;電荷と運動量と時間をここで引き受ける。
黄色の膜;磁場を引き受ける。隣との近接点にN極が来ると、反対側にはS極が生まれる仕組みにする。
赤色の膜;電場を引き受ける。隣との近接点にマイナスが来ると、反対側にはプラスが生まれる仕組みにする。
黒色の膜の内側;3次元空間の歪みをここに実装して、大きくなったり小さくなったりの機能を他の膜との影響で実現する。
これ以外にも量子色力学の色荷に対処が必要ですが、こちらは量子化した整数値のようなので、膜一枚で他の空間パラメーターも合わせて実装出来るかと思います。ここでは描いていませんが、青色の膜の機能の一部になるか、独立する必要があるのか、場の量子論と空間歪みと、数学的な制約で決まるでしょう。
この記事では重力場の実現に物理像を描くことが目的ですので、すこし踏み込んでおきます。内部の三次元空間は空間が大きくねじ曲がっていて、上下左右のどこに向かって進んでも、元の場所に戻ってきます。中央の場合は光学の平行空間に近い像が見えるでしょう。前を向くと背中が見えて、すこし位置をずらして見ると、背中の向こうのさらに遠い位置での小さな背中が見えるのでした。平行に置いた鏡で見える像を例示しておきます。これと似たイメージを、鏡がなくても空間の大きな歪みが実現して、あなたの姿を様々な角度から見せるのでした。上を向くなら足の裏、右を向くなら左側がすこし遠くに見えるという不思議な世界こそ、ここにある三次元です。曲がったことが嫌いな空間でもあり、平坦な空間に戻ろうとするのでした。重力で曲がるのではなくて、空間の外からの力で曲がるのです。この次元の性質を利用されて、重力場を実現するのでした。
電界の伝搬について
電場と磁場を感じる部分を90度で分離して設定して、位置にも立体的な制限を加えると、プラスとマイナスが180度離れて実現する意外に、エネルギーの転換時に90度離れた方向に電場が磁場、磁場が電場に変わる姿を実装出来そうです。
高次元側にこの種の制約を課せるのは分かりませんが実験物理で現実を調べる部分です。
左の図で言うと、赤線の方向に加えられた電場に多様体が回転して対応する速度が、光速度の伝搬を実装する姿でしょう。
重力場の伝搬について
電磁場と重力場の拡散を具体例で描きます。
マゼンダの矢印の中心で、多様体が電気抵抗を受けてマゼンダの丸に大きくなるとします。立体空間においてぎゅぎゅうずめなので、一カ所が大きくなるならその隣接した場所は全て影響を受けて押されるでしょう。これで空間の歪みが伝わるのでした。速度は重力定数を多次元の薄い膜に組み込むなどで実現出来るでしょう。これで重力場の拡散です。
現場と磁場も似ていますが、電流が流れる時にその90度方向に磁場が発生するのは、90度を実現する仕組みが必要でしょう。左図で言えば、実際の電流は青い線の束なので、黄色い線も同じ角度でたくさん発生出来るのでした。数が増えると隣接部分との間にNSの押し引きが生まれるので、これが安定するのは円環状に黄色い矢印が並ぶ時でしょう。自然にこうなるのだと思える仕組みでした。
実際の姿は実験物理で一つ一つ明らかにする必要があるところです。1つの多様体を拡大出来ると思われ、普段は微小なミクロ空間に隠れている多次元が私たちにその姿を現すでしょう。物理だけではなくて数学の理論も進んで、その進歩を社会の利益に変えられるでしょう。
未来が良い方向に進んで行けることを願っています。
稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン