地震に現れている自然の意図627 1月25日 1月28日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は1月28日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。一昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月25日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 15時間
2022年1月23日の地震活動(気象庁発表)

日向灘 766回
福島県沖 44回
石川県能登地方 30回
宮城県沖 23回
能登半島沖 20回
茨城県沖 15回
茨城県北部 14回
熊本県熊本地方 13回
以下省略

計1287回
http://j.mp/1oo8wnC

 28日に向けに何をするのか、まだ何も見えていないと思います。石川県が活性化するのは日本海側の動きにも影響されている感じですが、柏崎に来るのか若狭湾と伊勢湾に来るのか、その判断にも難しい物がある状況です。
 油断なく備えをお願い致します。

 実験物理学のパラダイムシフトが起きるという、物理の進歩の記事を書いています。イラストを1枚くらいは描いて完成する予定です。説明に過不足があるかなどもこれから検討する部分ですが、まずは一段落です。
 1月17日と18日のどこかで起きる予定だった地震よりも、社会に影響の大きな記事になっているのか、今後の変化次第でしょう。実際に超大型のDUD中性子星が周辺の空間をねじ曲げていて、その重力効果がブラックホールの回転運動ではなくて、表面にある超多数のDクオークの電荷の動きへの電気抵抗である部分は、2013年くらいにブラックホールの回転運動が検出出来たとする記事のおかげで、物理としては明確でしょう。こんな時期にすでに結果が出ていて、今になってやっと現実の姿が分かるとは、何とも言えない真実を公表する難しさを感じるところです。
 電気抵抗が重力効果を生み出す部分が明確になるので、これで素粒子物理と一般相対性理論には明らかなパラダイムシフトです。実際に空間を構成する微小な多様体の研究に進む事になり、これまでの加速器実験が、多様体の解析実験に変わって行くでしょう。同時にワープに期待する声も大きくなるでしょうから、物理にとっては大きな変化であると思います。これをどこまで社会の変化に利用出来るかでしょう。
 ここからどこまで科学の嘘が告発出来て、新型コロナウイルスのバイオテロを止める部分に寄与出来るのかは、まだこれからでしょう。とにかくがんばるところです。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。本は合計1万円ほどかかっていて持ち出しであり、明日の支払い2万円が出来なくて困っているところです。今の流れだと携帯も止まるでしょう。合計で3万円くらいです。
 とにかく先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

1月27日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 19時間
2022年1月25日の地震活動(気象庁発表)

日向灘 316回
福島県沖 51回
茨城県沖 38回
石川県能登地方 35回
能登半島沖 18回
宮城県沖 17回
岐阜県飛騨地方 14回
以下省略

計860回
http://j.mp/1oo8wnC

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1月25日
2022年1月24日の地震活動(気象庁発表)

日向灘 357回
福島県沖 75回
宮城県沖 24回
石川県能登地方 19回
能登半島沖 14回
奄美大島近海 13回
茨城県沖 10回
茨城県北部 9回
以下省略

計823回
http://j.mp/1oo8wnC

 統計解析には岐阜県飛騨地方が出てきており、石川県の白山と合わせて、御嶽山のマグマ溜まりも活性化と見せている可能性があるでしょう。伊勢湾と若狭湾への注意を必要とするところですが、まだ地震の回数は少ないでしょう。備えと注意が重要です。

 昨日1月28日向けの状況を調べ直したところで、クラカタウの火口から御嶽山と皆神山に33.25度で1月28日が、2004年のスマトラ島沖の津波地震からは中部国際空港に202212xが確認出来ています。本日にも可能性があるでしょうが、明日が外すマスクにも旧暦の12月26日にも重なるので相応しいところです。実際に何が起きるのかは注意でしょう。日本からなのか、海外からなのかも不明瞭ですので、備えと注意こそ重要でしょう。
 明日の伊勢湾については月と太陽と潮汐の状況をイラストにまとめていますので参照下さい。
 1月28日は月齢25.4であり、太陽の進行方向の少し先に月があります。この二つの位置の中間角度の時に、それぞれの重力の合わせあった力でプレートを動かします。構造線を動かす時が水平線方向で最大で、マグマ溜まりは天頂方向で最大だと考えています。
 潮汐の影響で見ると、夜の21時過ぎの干潮時で最低潮位になるので、ここでの津波だと2m位低めに出ることとなって、対処に余裕が出るでしょう。この時の月と太陽はマグマ溜まり向けで、構造線の地震を大きくする物にはなりにくいので、災害を小さくするならこの前後の数時間が他の時間帯よりも有利なことは地震科学の現実です。御嶽山のマグマ溜まりには余裕があるので、他の時間帯でもそれなりに対処出来るでしょう。他の時間帯も油断禁物です。

 イラストの9時半はマグマ溜まりが動きやすい時間帯で、12時間後も同様です。構造線を動かずには15時半と、その12時間前です。それぞれ節目の時間になるので注意を向けるに越したことはなく、21時の前後こそ動きを生み出しやすいと言えそうです。
 ただし2つの連動が起きうるので、3時の満潮時に津波を起こさない地震で伊勢湾を片付けて、続きの若狭湾では津波を激しく起こしたいなども作戦の範疇でしょう。繰り返す説明ですが日本海側に向いた新しい原発の敷地など、津波の過去のデーターを隠して新設しているのではないかと思っており、自然はここを破壊したいのだと思えてしまうのでした。周辺にはもんじゅもあるので津波の被害を演出するには良いのかも知れません。
 自然のやり方までは分からないですし、工夫次第で敦賀からでも動かせるでしょうから、油断なく備えて欲しいと思います。この意味では先日の日向灘の地震は中央構造線も動かしていますが、日本海側への影響もそれなりに強いはずであり、日本海側を回って若狭湾にも影響が与えやすいはずなのでした。
 若狭湾には昨日一昨日くらい、伊勢湾には本日小さな震源が演出されていて、前兆には遠いでしょう。警告のレベルであり、どちらも動きうるとしているところでしょう。
 あとは続きの変化とその結果待ちです。命に関わる災害に巻き込まれても、備えがあれば命を守れる可能性は高まるのであり、油断なく備えと注意をお願い致します。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。携帯はまだ止まったままですが明日は資金繰りなしで先に進めそうです。何が起きるのか注目の一日でしょう。もうすぐ17時半ですが、桜島も阿蘇山も噴火の警告はしないのかも知れません。それでも注意の時になるのでした。

1月28日の追記
 準備に時間がかかってしまい1時を回ったところです。伊勢湾と若狭湾の地震への準備状況を、改めての説明です。
 1月17日と18日の時との差は、22日に日向灘で地震が起こされて、御嶽山のマグマ溜まりがその歪みを利用して、父島からの歪みを伊勢湾の手前で止められる動きが起こされている部分です。これを適切に使うと発震に至れるのだと、こちらの目には映っています。状況を順番に説明したいと思います。
 自然の地の声ですが、自然の女神おくされ様の配慮で、ここまでの地震は意図を伝える情報が加味されている物が多くあります。状況を変えた22日の日向灘の地震M6.4と27日のフィジー諸島のM6.2の地震について、船橋に向けられている組み込みを紹介します。その後に個別の組み込みの重要部分です。

1月27日のフィジーの地震から船橋へ
2080             CP(クロスポイントで交点) 365975、整数の強調
2080             CP        400235、整数の強調
2080             CP        22740625、整数の強調
2080             CP        1440846
434930           マグマ構造線    108754
434930           マグマ構造線    9450486、9450と487-1
2084340          CPマグマ     365212
2084340          CPマグマ     1437846
2084340          CPマグマ     2269327
208930           CP構造線     364345
208930           CP構造線     119536
6709100          御嶽        1134620
6700420          御嶽        113609
5206050          白山        146219
520300700        白山        146305、146と304+1
520300700        白山        7600538
662060           若狭        487856
1060             伊勢        304707
1060             伊勢        235610

1月22日の日向灘の地震から船橋へ
2080             CP        384389423、384と389
2080             CP        1261125、整数の強調
2080             CP        420375、整数の強調
2080             CP        2075528
434930           マグマ構造線    144896
434930           マグマ構造線    1142275
2084340          CPマグマ     30235
208930           CP構造線     20662901、2067-12と2903-2
670920           御嶽        119169
650420           御嶽        40329940、逆304と2995-1
5206050          白山        121051
520350           白山        6049293
520350           白山        5041106
520350           白山        16803689、1680と3690-1
60160            若狭        104753
1060             伊勢        468688

 船橋への組み込みで確認出来る部分は、構造線とマグマ溜まりの交点で、若狭湾と伊勢湾の地震に影響するです。双方で同等の組み込みですので今があるはずです。
 続きはそれを個別の組み込みで見る部分です。

1月27日のフィジー諸島の地震から
阿蘇山新火口 315.55度、誇りに思う、御中、プレゼント
 315666kインチ
久住山   315.8度
 315800kインチ、角度と重ねた数字で強調、31;誇りに思う、58;力
御嶽山   7788km、778で389x2、80;農園
白山    321.4度、関係偽装の数値
富士山山頂火口 8383kヤード、83で、2022129
釈迦岳   304mインチ、悪魔、2022208、227
 4800マイル、延期、拒否
 4170海里、良いなと4月17日
敦賀原発  310mインチ、2022130、223
中部国際空港 8480kヤード、2022215、321

1月22日の日向灘の地震から
阿蘇山新火口 318kフィート、319kフィート
 60.48マイル、30240
 52.52海里
久住山   90km、2022129+9
 298.47度、29860可能
 3600kインチ
 300kフィート
 100kヤード
 56マイル、2022202+7
 49海里、チェックメイト
御嶽山   608km、2022208、227
 52.8度、2022207
 24mインチ
 2000kフィート
 666kヤード、20223096
 378マイル、20223
白山    576km、3日おきのいつでも
 46.8度、29952、2022228
 22680kインチ
 1890kフィート、20223
 30kヤード、20223、2022426
 358マイル、2022521
 311海里
釈迦岳   850km、2022201、218
 54度、2022219
 33333333インチ
 2780kフィート、2022311
 925kヤード、2022420、605
 525.252マイル、52で2022202+13
敦賀原発  45.6度、2022303、417
 1620kフィート、2022327、408
 540kヤード、2022219、327
 307マイル、2022209、516
 267海里、2022525
中部国際空港 4972.3km、29834
 60度、3日おきのいつでも
 19600kインチ、2022328、426
 1630kフィート、2022504
 545kヤード、2022604
 309マイル、2022405
 268.9海里、2022128
 269海里、2022611
柏崎刈羽原発 790km、2022321
 46.49度
 31100kインチ
 2600kフィート、2022202+13
 864kヤード、2022202+13
 492マイル、2022612
 428海里、20223、407

 ここでマグマ溜まりについても解説です。若狭湾の地震に影響が強くあるのが白山のマグマ溜まりで、伊勢湾は御嶽山です。同様に柏崎刈羽原発の地震に影響が強くあるのが釈迦岳のマグマ溜まりです。それぞれが構造線を通じて、特定の場所に影響をするのでした。
 地の声は地震の発生メカニズムを船橋への組み込みで教えて、具体的な状況を個別の組み込みで教えるのでした。敵を騙すための部分もあるので、外す部分は外して敵を騙し、味方もそれに巻き込まれて苦痛を味わうのでした。
 これらの示唆の元に状況を解説したのがイラストです。参照下さい。

 22日の日向灘の地震は、中央構造線の南側と御嶽山のマグマ溜まりで交点があり、ここに力を集中することで、父島側からの動きを伊勢湾の入り口で止める事が出来るのでした。父島からは22日以降で4回くらいの地震が起こされていて、その分の蓄積があるのでした
 御嶽山のマグマ溜まりが歪みの溜まりというこれを解除すると、大きめの歪みが伊勢湾に入り中部国際空港付近の目立つ歪みにぶつかって大きな地震を起こす事が出来るという発震機構だと思われるのでした。
 22日の日向灘の地震で関連する中央構造線の南側が動くので、これを利用した発震機構で動いているように見えるのでした。新しい解説で対応致します。
 父島側では22日以降に伊勢湾付近を通る構造線の付近で4回ほど地震が起こされており、意図的に歪みを伊勢湾の手前の御嶽山のマグマ溜まりの東側で止めている動きだと思われます。
 御嶽山の緊張が緩んでマグマ溜まりがため込んだ歪みを伊勢湾に通すと、伊勢湾にある歪みがいきなりそれを受けて破壊して地震が起きるという仕組みに見えています。詳しく震源分布を見ると、三河から常滑を経て中部国際空港辺りに向かう震源列が見えるので、これも御嶽山のマグマ溜まりが作り出している断層を伴う歪みかも知れません。ここに歪みのエネルギーがぶつかって大きめに発震出来る可能性があるはずです。
 あとはどのような結果になるかでしょう。先送りの場合は、時間次第ですがやり直しでしょう。2月の始めくらいまで今の状況でリスクだと思われます。

 この状況下で27日にフィジー諸島の地震から久住山のマグマ溜まりがエネルギーを受け取り、続きの強化を行っているところです。フィジー諸島の地震は太平洋プレートを回転する役割であり、その結果でマリアナと小笠原で重なる、伊勢湾と若狭湾に到る構造線が動かされやすくなるのでした。
 ここでは富士山までを評価していますが、太平洋プレートが回転させられると、伊豆諸島の北上の動きが大きく促されて、その影響が富士山に届き、そこから続きで御嶽山と白山に影響が及ぶので、富士山の評価も重視しているのでした。
 組み込みは見て頂くとおりであり、白山と御嶽山、釈迦岳にもあからさまに配慮があると言えるでしょう。実際の動きがどうなるかはこれからですが、伊勢湾と若狭湾と、柏崎については、油断禁物である部分は明確でしょう。
 この記事の最後は現状の解析です。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2022年1月26日の地震活動(気象庁発表)

日向灘 248回
福島県沖 64回
石川県能登地方 32回
茨城県沖 31回
宮城県沖 25回
長野県南部 20回
三陸沖 18回
岩手県内陸南部 17回
以下省略

計829回
http://j.mp/1oo8wnC

 この中では長野県南部が御嶽山の可能性を秘めているので、本日の伊勢湾の動きには可能性を高めているでしょう。そして続きが以下の地震です。

27日21時11分ころ、地震がありました。
震源地は、根室半島南東沖(北緯43.1度、東経145.9度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。

 43;魔術師、11;適切な、45;判断する、90;命令です。この地震のメインは恐らく21時11分の発震であり、本日1月28日の名古屋港の干潮時刻を強調して伝えているのでした。あなたがアニメの名探偵君なら21時11分が、午後9時11分であり、2001911の同時多発テロまでを兼ねている部分がすぐに分かるでしょう。こちらはこの地震が起こされるまで名古屋港の満潮時刻からは、911テロのお返しにする部分は分かりませんでした。
 これで実際に21時11分の発震にするなら、予告して実行するの良い実例であり、今回は特別で911へのお返しである部分を強調したいのでしょう。結果を待つ部分です。このレベルの予告には少々驚かされています。敵を外す部分でこれまで通りなのか、今回は実現して見せて、悪魔達を大きく強く辱めるかどうかでしょう。

 本日28日は重要な日になるのであり、マスクを外すためには世界のどこかで自然に動きを見せて欲しい部分です。
 特にウクライナ情勢の茶番が目に余るので、ロシアに暴発して欲しい欧米の軍産議会複合体のあり方など噴飯物だと明記しておきます。ロシアがミサイルを貨物船に積み込んでキューバに送り出すと、それで軍産議会複合体は何も出来なくなっておしまいであり、危機は終わりだと書く人までいます。その通りだと思うのでした。ウクライナには物事を動かす度胸なし、軍産議会複合体は自分が何を求めてどんな結果を出すべきかさえも、分からなくなっているのでしょう。所詮はフェイク大統領であり、その姿が丸出しというか分かりやすい状況に追い込まれていると言えるでしょう。
 こちらの見た目で2月5日までには欧米の情勢にも変化が現れるのではないかと思います。とにかく軍産議会複合体の悪事を情報公開して、バイオテロを止めるマスク外しを実現して欲しいと思います。
 自然の動きへの備えと注意を、油断なくお願い致します。自然は数多くの地震でさらに多くの情報を教えてくれている可能性が高いでしょう。こちらの対処能力に限界があるのでたった2件の地震でさえ、ここまでのことを教えてくれているのでした。彼らの動きにありがとうございましたと贈ります。ここの地震科学が進んでいることは否定しませんが、これまでの地の声と、先史文明の遺跡の組み込みに教えられてきた過去があってこその現状です。
 自然との共存を追求する中で、より良いあり方に変わって行けることを願っています。まずはありがとうございましたですし、21時11分に地震を起こさなくても良いので、より良い結果になる未来を選んで進んで欲しいと思います。
 人間としては備えと注意こそ重要ですので、くれぐれも油断なく、津波も含めた備えをお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上