地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は1月24日を経て28日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。一昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
1月22日
動きが出ていて、被害も広がっていますが、人的な被害は少ない様子で良かったです。阿蘇山の動きで予告であり、この地震の震源地からは久住山へ298.6度や360kインチなどの組み込みがあって、2つある阿蘇山のマグマ溜まりの北側の物の動きでした。久住山のマグマ溜まりと言える物でもあり、意図の主張でしょう。
阿蘇山新火口へは60.48海里で30240と318、319kフィートがあって突撃と細工です。
22日01時08分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘(北緯32.7度、東経132.1度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。
柏崎刈羽原発 790km、2022321
46.49度
31100kインチ、2022122
2600kフィート、2022124、202+13
864kヤード、2022124、202+13
492マイル、2022612
428海里、20223、407
皇居 779km、778=389x2外し
62.70度、2022702、無になれ
2554114フィート、29798
852kヤード、2022222
484マイル、2022515
421海里、42.04海里で2022124=481x4204、芝居?
敦賀原発 45.6度、2022303、417
1620kフィート、2022327、408
540kヤード、2022219、327
307マイル、2022209、516
267海里、2022525
中部国際空港 4972.3km、29834
60度、3日おきのいつでも
19600kインチ、2022328、426
1630kフィート、2022504
545kヤード、2022604
309マイル、2022405
269海里、2022611
268.9海里、2022128
スカイツリー 785km、2022317
62.6度、2022606
30900kインチ、2022405
858585ヤード、2022201、218
サウスアンボイ 203度
37600kフィート、2022128
コップの森 23.4度。29952、2022228
454545454インチ、2022129、201+9
7180マイル、2022606
6240海里、2022228、306
カトラ山 9030km、2022720
355mインチ、2022222、506
29600kフィート、2022124、309
9876543.21ヤード
5610マイル、2022405
4870海里、2022511
タール山 211度、2022224
92800kインチ、2022228、315
バブヤンクラロ 217度、2022223
70mインチ、2022125、202+7
5830kフィート2022427
960海里、3日おきのいつでも
秦山の原発 42800kインチ、20223、407
3570kフィート、2022405
1190kヤード、2022405
675マイル、20223、705
588海里、2022426
広東の原発 81mインチ、2022327、408
6750kフィート、20223、705
2250kヤード、2022210、3
1111.11海里
続きを教えているつもりとして、1月24日に何があるのか、柏崎をおとりに使ってスカする計画だと言うように見せています。実際には備えて待つしかないでしょう。
現状での柏﨑側の動きはまだ先に見えていますが、やる気があるなら構造線上に地震を集めるだけであり、難しくない状況下です。油断させないだけだと思えますが、ずるずる延ばす部分でマイナスが出ないなどはあり得ないでしょう。
1月28日がマスク外しの日であり、前後しても良いように工夫されているので27日もリスクでしょう。日米で動かすという演出ですがその前に何が起きるかでもある程度は推測が出来るかも知れません。
日向灘の動きは鳥取県にも及んでいて、九州が活性化する時の動きです。日本海側に影響を出して見せて、柏崎を脅せる工夫にされています。この先24日に向けてどんな演出をするかに注目でしょう。
カトラ山にも24日があるのですが、噴火はほぼ無理でしょう。前兆なしです。結局本命の28日を迎えたいだけに見える所ですが、今回の日向灘の地震で大分の水道管を破壊してみせるなど、リスクの高まりを演出している段階ですので、24日も備えは必要でしょう。
時間を潰される状況は困るのですが、連中にも都合があって仕方がない部分はあるでしょう。ずるずる時間を潰すだけなので、24日か25日にまた解析対象の地震が起こされて、また時間を潰して合図でしょう。次回は人間殺して合図にする可能性もあるので、油断なくお願いしたいところだと繰り返す部分です。
大分では通行止めや断水などが出ていますが、日本でこれから他にも災害が起きるなどは、まだ予想しにくいと思います。
これまでの予告の対するスカの多さと、彼らの自己満足部分もあるので、初動はやはり死者が増えそうですが、1月17日と18日を外してどんな演出にするのか、それに注意です。もう一つエスカレートしてから、災害地震にするのかと思えてはいます。
多様体の情報ですが、支払い向けの費用の一部で本を手配するところです。4冊中の2冊に目を通して考える所です。複数の次元が使えるとして、プラスとマイナス、磁石のNとSを個別の次元に割り振って、干渉をしない状況を作っているのかなど、考え出すと結構大変な作業でもあり手間がかかりそうです。28日までには遺伝子の遺跡の記事に仕上げることも重要でしょうから、使える時間にも限度があるでしょう。あと1~2度は解析させる地震も起こすでしょうから、とにかくがんばるところです。
この情報は重要であり、1つの多様体こそ素粒子理論を実現して、複数の多様体でらせんの力と重力を実現しているでしょうから、その関係にどこまで迫れるのか、まずは検討対象をサンプルとして作り上げるところです。実際にこれが重要な作業である部分を御理解頂ければと思います。
結果を出すために重要な部分であり、先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。HPの維持費も携帯代も来るところであり、またすぐに3万円レベルでしょう。ご支援頂けますようお願い致します。
1月22日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2022年1月21日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 50回
宮城県沖 22回
石川県能登地方 21回
能登半島沖 11回
奄美大島近海 10回
三陸沖 10回
岩手県沖 9回
茨城県沖 8回
以下省略
計423回
http://j.mp/1oo8wnC
石川県の白山には戻りがあるので、再びの準備かと思えます。柏崎は分かりにくいでしょう。日向灘には前兆なしであり、阿蘇山のマグマ溜まりが動いた物だと分かるところでしょう。
23日も油断なくお願い致します。
多様体の情報集めは難航しそうです。1万円ではすまない感じであり、一般相対性理論と素粒子論をつなぐ部分で、まだ学びが必要なのかと思います。専門書を手放した部分で足を引かれており、量子論しか残っていない部分で時間を潰されてもいます。
無理しても始まらないのですが、一般相対論の空間の性質と、素粒子論における電場と磁場の基本までは組み込みがあるはずなので、そこまでを分かる範囲で調べたいところです。以前なら専門書10冊でも読破ですが、28日を控えていることと手持ちがないので苦しい所です。
資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
1月23日の追記
明日向けの悪魔達の警告です。422のデビルの地震でした。
23日10時08分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県東方沖(北緯41.2度、東経142.2度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
明日の動きの可能性は低いままだと思います。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 55分
2022年1月22日の地震活動(気象庁発表)
日向灘 1775回
福島県沖 37回
宮城県沖 30回
石川県能登地方 21回
三陸沖 17回
関東東方沖 13回
茨城県沖 13回
岩手県沖 12回
以下省略
計2256回
http://j.mp/1oo8wnC
日向灘は現実の動きに対応しているので、大きな変化なしでしょう。関東東方沖もまだ小さなリスクだと思います。
それでも備えと注意をお願い致します。
明日向けの強調ですが、こちらの仕事は一歩大きく進むところです。津田沼まで多様体の本を買いに行ってまだ全くの読みかけですが、電気抵抗から重力効果を微小空間である多様体に実装する仕組みを、大まかですが考えることが出来たので大きな進歩になるでしょう。ワープの実現にさらにもう一歩前進でした。
不思議なのは、ここまでこちらが前進出来ると予想出来る部分であり、17日や18日に地震を起こすよりも、その前進で物事を動かせる物だとする部分が未来の計画なのかと思います。
重要な所でもあり、ここに一通りの思いつきを書いて確認です。自分では物理部分には問題を感じないので、分からない部分は先送りにして、先に進めるところです。コメントがあればお願いしますと添えておきます。
この世界を埋め尽くしている微小空間の性質について
1)主要な部分として、コンパクト化したこの世の3次元が埋め込まれている。コンパクト化とは、この世の3次元空間を切り出して埋め込むだけではなくて、曲率を操作して、どこに向かっても元の位置に戻る曲がりを組み込んだ微小空間にする。加えて、周りのこの世の3次元空間にそのままでは影響しない切り離された空間です。
分かりにくいと思いますので簡単な説明です。この世の空間には曲がりはないのですが、強い重力があると曲がります。強ければ強いほど曲がるので元の場所に戻るほどになるのでした。今なら元に戻るのに宇宙を1周でしょうが、これを強い強い重力で、クオークや電子レベルの大きさまで潰し込むのです。エネルギーがあれば出来るはずであり、この世を作り上げたあの世の科学の領域です。
2)このコンパクト化した3次元を、その他の次元の薄い膜状の物で包み、この世の3次元空間と直接触れないようにする。触れるとそこから他者につながる相互作用で曲率が低下して平坦化するので、ここではコンパクト化した空間を泡で包み込むイメージになる。
空間として切り離せば良い。多様体の埋め込みの数学的な性質を利用する。ここにはこの世の3次元とは異なる高度に曲率の高い次元がコンパクト化して現れている。実装されていると言える。
この結果ですが、ある場所が次の項目で説明する電気抵抗を受けて大きくなると、その大きくなった結果としての隣への押しが実現して、隣の微小空間を押すことになる。その結果でまた続きの微小空間が押される結果となって、どんどんその影響が拡散して距離に応じて弱まる結果にもなる。これで重力場を光速度で伝えるメカニズムになれるのでした。
3)薄い膜状の物には素粒子論を実現する機能が必要になって、コンパクト化した複数の次元でそれを実現する。現実にはすでに実現しているので、その内容をこれから物理実験する必要があって、加速器科学の次の主題になる。
以下の続きの説明における表現の軸は次元と考えて頂いても差し支えはないです。コンパクト化した次元要素の説明です。この世を埋め尽くす無数の微小空間の性質です。
a)電荷のプラスとマイナス、1軸、を含む。以下同様の表現です。
b)磁場のNとS、1軸
c)量子色力学の色荷のRGB、3軸
d)方向の3次元、3軸、中央に含まれるコンパクト化した主要部分の事になる。
e)運動量をエネルギーとして保持する場所か次元で、そこには時間を含む、1~2軸
f)量子論の揺らぎの実現部分、何かが振動しているような物。
単純に簡単に説明すると、薄い膜には透磁率と誘電率を実現する何らかの媒体が高次元側に含まれており、電荷のプラスとマイナス、磁石のNとSを電荷から90度離して実現して、電磁場の伝達を光速度で可能にする部分を実現する。
質点において動きを伴わない先天的な質量がゼロで、運動量が電荷を纏い電気抵抗を受ける時に、その力積(力x時間)のエネルギーが薄い膜に伝わります。
その結果で薄い膜が大きくなるとします。エネルギーに応じて大きくなったり小さくなったりするメカニズムです。誘電率と透磁率の性質を利用して実現出来るでしょう。
内部に含まれているコンパクト化した3次元は、膜が広がるならそれに応じて拡大するでしょう。これは無理やり小さな空間要素に押し込められているからであり、これにバランスする力との釣り合いがあるだけです。
これが大きくなって、他との比較で動きにくくなる部分が質量の実現であり、大きくなって他を押す部分が引力になるのでしょう。遠方に光速で伝わる力です。(重力が光速で伝わるのかは、いまだに実験項目です。)隣の場所に押すというエネルギーを渡すと、自分がその分小さくなって、最後はエネルギーの散逸で元に戻るのでした。
この部分は等価原理の説明と同等です。重力と質量の起源が同じものであることを示しています。
4)質点の物理としては、ここに素粒子物理の全てを包含出来るが、重力理論は複数の点を用いて記述する理論体系なので、1点で説明することが出来ず、1点への繰り込み理論にその全てが対応する訳ではない。これで現実になる。
この世界の物理としては、複数の質点の物理として、らせんの力が存在しており、電場、磁場、質量に対応して存在する。この世の理論は1点の理論だけでは記述出来ないのであり、複数にまたがる理論と現実の存在を認めないと先に進めない。これは、現在のアインシュタインの一般相対性理論が、素粒子の理論と数学的に共通化して表現出来ないことを表すのです。空間理論の1点での統一場理論は不可能であり、複数の点での統一場理論なら、数学的に可能であることを表しています。
らせんの力の重力版の現実が二重星の重力波の存在であり、これを銀河に拡張したら銀河の回転運動からの重力場の発生になる。電荷や磁場の場合はまだ見つけられていない力になるのでした。
らせんの力の重力部分を無視して生まれた物こそ、宇宙論におけるダークマターとダークエネルギーである。この世の約95%がこの種の幻であると説明される現状は、これまでの客観性のない科学の嘘を広める姿を明確にしているでしょう。
この意味で磁場も複数の点位置での性質であり、重力と似ているでしょう。らせんの力と合わせて、繰り込み不能な物も、この世の姿を記述する物理です。
5)この世の微小空間には、重力場を実現するためにコンパクト化した3次元空間が埋め込まれていて、その場所が受け取る電気抵抗に応じて空間に歪みを起こしており、質量と重力の双方を微小空間の性質として表現しているでしょう。
このコンパクト化した空間は、重力で非常に大きくねじ曲げられた空間であると言える物であり、この世の平坦な空間とは180度性質が異なると言えるでしょう。そのねじ曲がりで、遠くの場所を身近な場所へとつなぎ込む特異な性質を持つのでした。
このコンパクト化した空間を、電気抵抗というエネルギーを大量に投入する事で宇宙レベルに拡大すると、ワープが可能になるのでした。拡大することで遠くの空間が身近な場所に、ねじ曲げられて存在出来るのでした。この近道を利用する技術が、いわゆるUFOのワープ技術です。私たちの祖先がアンドロメダ銀河の破壊された惑星から、天の川銀河の太陽系の地球に到達出来た技術になるのでした。
この先の物理実験で、いわゆる加速器の科学ですが、ここに述べた微小空間の科学を進めることが出来るでしょう。素粒子論と重力理論が、どの様に現実の世界に実現されているかを知る部分でもあり、その結果でワープの技術が可能になるのでした。
ここまで進むと、あの世の存在達がこの世のあり方を設計して実現したのだと思える所に到るのでした。私たちはあの世の存在達を認識出来るところにも進むのであり、彼らとの会話を通じて、未来に進むべきとなるのでしょう。
6)この空間において、量子ゆらぎと量子対生成が実現されて、質量の現実を産み出している部分は重要です。
量子ゆらぎは確率現象であり、これを実現する仕組みも内包されているはずです。微小空間の表面の薄い膜にエネルギーの振動がある場合に、隣の空間との相互作用に、振動の確率振幅が使えるでしょう。これは量子論の基礎にもなり、意図して産み出しているのかそれとも結果としてこうならざるを得なかったのか、今後の科学でしょう。
微小空間には様々なエネルギーが埋め込まれていて、これを破壊する時にエネルギーが発生するでしょう。オカルトの言う所のフリーエネルギーであり、空間から取り出せるでしょう。
しかしながら取り出せば、隣の微小空間が拡大してこれを埋め合わせるのであり、ここにおいて物理法則が多少なりともずれるでしょう。破壊すればするほどに物理法則が狂うのであり、実証も必要になると思います。エネルギーがあるので取り出せはするのですが、空間の性質を崩壊させるので、結果としては失う物の方が大きいでしょう。その空間が普通には使えなくなるに等しいのでした。
量子対生成は、電荷のプラスとマイナス、クオークとグルーオンの色力学のバランスに影響される重要な物理です。空間の持つエネルギーがあればこそ、量子対生成が起きるのでしょう。ここもメカニズムを良く理解して質量の仕組みとその陰にあるコンパクト化した空間の性質のつながりを理解すべきところです。
電子の場合、量子対生成のクオークペアという、ここから産み出される電気抵抗こそ電子の質量を決める物になります。クオークなら量子対生成時に色力学までを考慮しての動きでしょう。普段なら原子核の内部にあるグルーオンが影響する物理です。通常なら陽子や中性子を構成するグルーオンの物理であり、エネルギーに応じてクオークペアが産み出される時に、その状況に影響するのでした。プラスとマイナスに分かれるのみならず、特定の色荷とその反色荷を纏うのでした。
ある一点に、外部から電子が近づくと、電子のマイナスに影響されて、プラスの電荷が呼び寄せられるイメージです。微小空間にプラスの電荷が量子対生成で発生しやすくなる時には、位置としてその電子の反対側には、マイナスの電荷が発生しやすくなり、量子色力学の調整をへてクオーク・ペアが発生するのでした。これで結果として電子が電気抵抗を感受して、その時に持つ運動量というエネルギーに応じて質量を纏うのでした。
ざっと書いてもこれだけありますし、多くの方には何を書いているのか分からない物理でしょう。しかしながら物理学者達には大きな進歩であり、天の川銀河の中心での電荷が重力効果を生み出す観測結果を皆が認めてからですが、その結果でブラックホールは宇宙物理から消えて、らせんの力の存在も多くの人が認めるところに進むでしょう。そこまで進むと重力を生み出している仕組みのなかに、コンパクト化した3次元が存在する事も否定がしにくくなるでしょう。
続きは加速器を用いた物理実験が答えを出してくれるでしょう。そしてワープの実現にまで進んで、社会をより豊にする技術の進歩になるでしょう。私たちは自然と共に宇宙に広がって、より多くの人々と自然の存在達が、この世の生を楽しめるところに進めるのでした。
もうすぐ24日の2時です。本日も動きはなくて、このレベルの情報が世の中に公表されて善の側の進歩でしょう、続きの28日になるのかそれとも本日多少の変化を見せるのか、備えと注意こそ重要でしょう。油断なくお願い致します。
24日はこの関連を分かりやすく書けるかどうかでしょう。イラストが重要になる仕事であり、がんばりたいと思います。多様体の数学的な理解がまだ本が買えない部分もあって足りないのですが、とにかくがんばるところです。資金繰りにも科学の進歩へのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上