地震に現れている自然の意図６２５ １月２０日 １月２１日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は１月２８日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。一昨年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１月２０日の２回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2022年1月19日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 83回
茨城県北部 40回
宮城県沖 22回
茨城県沖 20回
石川県能登地方 17回
和歌山県北部 16回
熊本県熊本地方 12回
以下省略
計531回
http://j.mp/1oo8wnC
石川県が戻ったところで長野県の消滅です。これだと遊ばれているだけでしょう。先伸びするが予想ですが、油断なく備えをお願い致します。
微弱地震のデーターを使えなくされているので、多少の役に立つかと考えて公表してきていますが、ここまで来ておもちゃにされているようであるなら無意味でしょう。ひたすら仕事を邪魔しないと思う様に物事を動かせない姿が明確ですが、一般の方にはそこにある科学を理解することは難しいでしょう。操作なら敵を相手にやって見せろであって、あまり意味のないデーターだったかと思い始めています。
それでもここまで続けた物でもあり、連中が外すために使うとしても無意味ではないでしょう。敵が喜ぶ材料になったと言うだけです。現状とにかくガマンでしょう。
あと数分で２１日ですので本日の動きはもうないでしょう。どこまで先伸びするかの流れだと感じます。
１８日の桜島の噴煙について、どうしてうさぎ君が座りスタイルなのかも考えていました。何らかの続きのヒントになるのかどうかです。残念ですが連中の伝えたい事が強調されている姿であって、変化の時を教える気はない様子です。まずは噴煙の解説イラストを参照下さい。
座りスタイルは、うさぎ君の姿を反対側から見た時に、そこにも座りスタイルがある事に気づいて欲しいというデザインでしょう。すこし時間がかかりましたが、うさぎ君の反対側には人間とおぼしき二人の人が、動物の頭を抱えている姿に見えるでしょう。
恐らくですが連中もこちらの批判が分かっているので、死者を弔う姿勢を描いているのでしょう。１１月末から数えるなら２ヶ月を無駄に潰しているのであり、コロナの死者数が６０万人も増えた計算です。ここに人でなしの言葉を贈れて普通でしょう。
現実の問題として、すぐにはバイオテロを止められないのであり、１月１７日に地震で変化の始まりを告げたところで、実際にマスクを外せるのはかなり先でしょう。これも分かり切っているので、１７日の釣り餌を無駄に出来るのでした。続きでどこまで挽回出来るのかは様子見でしかないでしょう。
こちらがあせったところで、自然という相手のある話でもあり、準備が整わなければ先には進めないでしょう。連中は死者を抱える人間を描いて、死者を出してきた悲しみは理解しているという表現であり、こちらの文句は理解しているが表現です。
現実問題はあとで結果が出てからの批判になり、その時に容赦しなければ良いだけです。むごい部分ひどい部分は批判されて、相応の責任を負う必要があるのでした。６０万人分の苦しみと命を償えと今から書いておきます。本当にこれしか出来ないのか、つまらない利益を掠め取るために馬鹿げた時間つぶしをしているかどうかでしょう。こういった牽制を明確にしないと、つけあがるのはお互い様だと明記です。人霊達は所詮は人間の死んだ奴らであり、欲深に変わりはないでしょう。
１月１７日と１８日はこれまでの中では最高に釣り餌として機能したでしょう。繰り返し何度も何度も外す事に集中してきており、その分６０万人もの人間の命を生け贄に捧げてきたと考えて下さい。人間の命などこの程度に扱われるという事を覚えておいて欲しいと思います。弱者の命など利用して利益に変えるべき物でしかないという認識に等しいでしょう。これで神を名乗れるのですから、神を名乗って悪魔を実現してきた者こそ自称むごい神ミロク大神様だと言えるでしょう。あの世に消えて行くべき神の名です。
今回の動きで感じる部分ですが、１７日に動いたとして、自然に対する負担が大きいのでしょう。これが減らせて嬉しいのが桜島でありおくされ様でしょう。人間が負担を増やして苦しめば良いのであり、ここで自然の負担を減らせてまずは良かったと個人的には感じる部分です。もちろんミロク大神様を追放出来てこその未来です。
人間の身から出た錆であり、悪魔達を追放する部分が最優先で、続きが自然に迷惑をかけないことでしょう。こう考える時に、１７日の分の自然の負担が減らせて良かったとは感じる所であり、あとは適切に悪魔達を追放出来るかどうかでしょう。
今後の分は解析結果を載せてその後に解説です。
１２２ １２２ ６０４８０９０１
１２３ １２３ １１１１、整数の強調
１２３ １２３ ４５６９１０、４５６と９１１－１
１２３ １２３ ３６４５０１
１２５ １２５ 整数の強調複数
１２６ １２６ １０８４５４
１２７ １２７ ６６８６、整数の強調
１２８ １２８ 整数の強調複数
１３０ １３０ 整数の強調複数
１３１ １３１ １０４３１５
２０１ ２０１ ４２２４４８
２０２ ２０２ ６７６５、整数の強調
２０４ ２０４ ４１６２３６、４１６と２３５＋１
２０５ ２０５ ６６６６、整数の強調
２０５ ２０５ ３５９９３５、３５９と９３６－１
２０７ ２０７ ２１６５８７
２０８ ２０８ 整数の強調複数
６５７ｘ２０８＝１３６６５６
２２０ ２２０ 整数の強調
４３１１００ 間が空く １２４７９７９５、１２４８０－１
４３１１００ 間が空く １０３９９８２９、１０４００－１
４３１１００ 間が空く ３４６６６０９９、３４６６と６１００－１、苦痛のあ～ｘ１００
６６５６ ＷＨＯ ２０５３１２５、整数の強調で１３６６５６側への組み込み
６０５６ ＷＨＯ ８８８３８１
９２０６６５６ テロＷＨＯ ５８４３６４１８０、５８４と３６４
９２０６６５６ テロＷＨＯ ４８６９７０１、４８７０－１
６６６６４３２７６ 嘘ＯＭ激増 ２０４９９１１９２３、２０４９と９１１でテロ
６６００４３２７６ 嘘ＯＭ激増 １２８６４６
６６００４３２７６ 嘘ＯＭ激増 １１１７９０７、１１１と７９０６＋１
６６０３２７６ ＯＭ激増 １２８５９１
６６０３２７６ ＯＭ激増 １１１７４２
６６１０２６０ ＯＭヤラセ ２０６７３３１６９、２０６７と３３１７－１
６６１０２６０ ＯＭヤラセ １２８４５５
６６１０２６０ ＯＭヤラセ １１１６２４５０４、１１１と６２４
１６２０６４０ 煽りＯＭ ３４６７７７、３４６と７７７
１０２０６４０ 煽りＯＭ １４６４２３３７６、１４６と４２２＋１と３７５＋１
６４０１６０ ＯＭ消す ２３３４５０１、２３３５－１
６４０１６０ ＯＭ消す １１５２６２９
２０２５０２１２００ コロナ消える ３６４３７５、３６４と３７５、悪魔留意せよ
１０１２２０２５０ 消えるコロナ ５５５２２５
１０１２２０２５０ 消えるコロナ ７２８９７１
３６０６６００ 偽装ＯＭ １４９１７２０７３、１４９１７と２０７５－２
３６０６４０ 偽装ＯＭ ２３５４４８
３６００４０ 偽装ＯＭ １５６０９４
３６００４０ 偽装ＯＭ ２０４９４０２
３３００６４０ 偽装ＯＭ ２５７２５９８
現状で続きの動きは見えないでしょう。２月２日に３６４の倍数になる悪魔の日が来て乗数が５５５５５です。ここに意識が向かないことなどあり得ないのであり、敵を辱めるべき日でしょう。ここに前もってどんな準備で臨むかでしょう。
今の時点でこちらの仕事ですが、マスクを外すが第一であり、新型コロナウイルスのバイオテロを止める事が優先事項でしょう。
新型コロナのデルタ株詐欺では、患者の発生数が過去よりも約１０倍でした。今回のオミクロン詐欺では、デルタ株詐欺のさらに１０倍なのかと感じる所です。世界で患者数は激増ですが、死者は増えずであって、ＰＣＲ検査の意図的な操作で患者数を増やしているように見えるのでした。
一般人を馬鹿にするのもいい加減にしろでしょう。１０倍が２回も続く変化など自然界において起きていないからこその過去のインフルエンザやウイルス性の疾患です。コロナだけどこまでも特別など、一般人を馬鹿にする嘘の科学でしかないのでした。これも明確にする必要のある部分であり、これからの作業です。
ここまで馬鹿げた嘘がよくやれると思うのですが、一般人は権力者の嘘に盲目的に従うとしか考えられないのが悪魔達であり、むごい神ミロク大神様の一部でしょう。悪魔をあの世に追放して、馬鹿げたテロの人殺しを止めさせる時でしょう。悪魔も神の一部も、この世からの追放に相応しいでしょう。
科学の進歩した部分で、新型コロナウイルスの対処法をマスク外しとして明確にする記事を書く所です。オミクロン詐欺はよくここまで馬鹿げた患者数の増大だけを仕掛けられると思います。ＷＨＯが自分たちの正体が悪魔だとばれるところに追い込まれているので、どんどんやることがひどくなると言う状況でしょう。
医師達のあるべき姿からどんどん乖離して行くのであり、人々の健康を守る姿など微塵もなくなって、嘘でひたすらワクチンや治療薬の利益にたかる情けない姿をさらしているのでした。組織は消滅となって同じ種類の組織はもう生まれないでしょう。国連の組織の多くがその運命を共にすると思われます。世界を食い物にするための、悪魔達の利益の道具でしかなかったのでした。
まずは遺伝子の遺跡の記事を書いてからでしょうが、オミクロン株詐欺の状況を明確にする部分も、その記事での対処になりそうです。
すでに２１日になっていますが、本日も先送りではないかと思います。それでもとにかく備えは油断なくお願い致します。現状はいつ動きを出すのかを上手く隠せた状況であり、いつでも動きうるでしょう。自分たちのやりやすさもここに向けて調整されてきたのでした。これらは間違いなく人間の命を生け贄に使ってなされた行為であり、このむごさを私たちは知るべきです。
昨年の１１月３日に核戦争へのリスクを回避できたあとでさえも、人間の命をここまで犠牲にして、コロナ対策にせざるを得ないのでした。ひどいのは悪魔達ですが、そのひどさを受けると人間側の対処も味方に対してむごくならざるを得ないのでした。悪魔達をあの世に追放する為の犠牲であり、ここまでしないと勝てない部分と、悪魔のむごさを理解して、追放すべき物だと納得する事こそ重要でしょう。
神を名乗る悪魔を助けたいなら存分にどうぞですが、綺麗事のその為に味方が犠牲になるなど言語道断ですし、助けるために一緒にあの世のどこかに追放されてから、彼らはやはり救いようがなかったと納得する事になる部分にも、今の時点から警告を向けておきます。
そこまで進む彼らは、創造主の元に回収されれば良いのだと思うのであり、彼らのやり直しはそこからでしょう。人の話など聞かない、効かないのでした。人それぞれでしょうが、強者の悪魔を救うよりもまずは彼らに傷つけられた非常に多くの弱者の人々を救えであり、世界のむごさを変えてから、残された排除される悪魔の問題に、関与したいならむきあえでしょう。悪魔の姿を改めて知る事になるでしょうが、これまでに得られている姿と結局変わりなどないでしょう。自称むごい神ミロク大神様の姿がそこに加わるのかと思うところです。
１月２１日の追記
大きな変化はありませんが、阿蘇山で火山性微動が一時的に大きくなって、その時不安定になったと流れています。今は落ち着いているそうですが、以前にも起こされた噴火のそぶりであり、いつでも警告出来ると合図をしている物になるでしょう。
物理の進展のイラストを準備しようとしていたところで、カラビヤウ多様体の説明を考えたところ、もう一歩の前進があったので記録に残しておきます。
こちらは空間の構成要素にカラビヤウ多様体を考えています。出所は超弦理論なのですが、この理論も必要ない部分が明確になってしまったので、その部分を書いておきます。
超弦理論の専門本は全部売り払っていて、詳細の見直しの出来ない状況でした。簡単に説明する本が残っていたので見直したのですが、結局ここでも超弦理論がヒッグス場の状況をよく考えていない部分が出て来てしまったのでした。
物理の話は長ーくて難しくなるので要点だけにします。専門家にはこれで十分でしょうというレベルです。
１）超弦理論の超の部分が超対称性を現すとして、この超対称性は質量に必ず電荷を伴うと明確になったことで不要になる。電荷ゼロの質量を持つ素粒子は存在せず、小さすぎる電荷を計測出来ないだけとなる。ニュートリノ、ヒッグス、Ｚ粒子などは電荷を持つ。素粒子論の超対称性は必要がなくなっている。
ヒッグス場の産み出す質量の本質が電気抵抗なので、この結果になる。
２）超弦理論の弦の部分は、重力理論の一点への繰り込み操作のために導入された物になるが、重力の本質が質量であり、その本質が電気抵抗になると、始めから空間における動きで定義する物理量になる。当然そこには素粒子レベルの動きの大きさを伴うのであり、繰り込みという近似計算を要求されても出来なくて当然になる。
重力と質量の産み出す空間の歪みは同じであり、電気抵抗こそ空間の歪みになる。これを実現する空間の仕組みが重要になるだろう。結果として物理の方程式は簡単でしょうが、これを実現するカラビヤウ多様体もどきの仕組みを理解する部分は、とっても大変になりそうです。
重力と素粒子論の統合に際して、重力側に一点への繰り込みは現実を表さないので必要なく、必須でもない。超弦理論はカラビヤウ他の多様体の空間物理の一例になって、今後も空間理論の参考に利用出来るのかと思えています。
３）おまけ
素粒子論は一点に繰り込み可能なので、もしかしたら素粒子の性質もカラビヤウもどきの多様体１つで実現しているかも知れない。
提唱している電子電子の衝突実験で、複数のカラビヤウ多様体が大型化されると考えていますが、超弦理論ならたくさんの多様体が同時に大きくなるかも知れません。エネルギーがそこそこに平等に注入されるならば、それぞれが表面の反発力を維持出来て弦状に拡大されるのか、それとも一点で移動方向にエネルギーを散逸した物が拡大されるのか、実験物理でしょう。
大型化した多様体の物理を理解するためにも、電磁場との相互作用他、重力波も含めて計測する必要があるでしょう。
空間を説明できる理論はまだないので、実験物理が理論を考える枠組みを作り出すことになりそうです。銀河中心にある強電場の発生している重力波の評価と合わせて、ヒッグス場の理解が進むでしょう。あと、ヒッグス粒子に電荷がある場合にどんなレベルなら質量計算がきっちり出来るのか、ここにも興味を持っています。
カラビヤウもどきの多様体のイラストを描きたいのですが、思わぬところで時間をとられて、結局もう一歩進んだのでした。これも重要な部分であり、物理学者の研究対象が大きく変化する時を迎えて、ワープ可能な宇宙船を作り上げるところまで１０年とかでも可能になるかも知れません。少なくとも研究はこれから非常に大きく進歩するでしょう。無駄な研究も減るからです。
こう書いても実感など全くなくて普通でしょう。新型コロナウイルスのバイオテロを止める為に科学の嘘を列挙するのですが、そこに加わる科学の進歩として、どこまで多くの人に分かりやすく書けるかどうかです。
とにかくがんばりますので、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。暗号解析も必要ですが、超弦理論の本も買い直すとすぐに１万円です。出来たら入手したいところですので、ご支援を重ねてお願い致します。
１月２１日の２回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2022年1月20日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 52回
三陸沖 19回
宮城県沖 18回
新潟県中越地方 16回
岩手県沖 16回
石川県能登地方 15回
茨城県沖 15回
茨城県北部 13回
以下省略
計500回
http://j.mp/1oo8wnC
新潟県の地震は湯沢の物であり、柏崎にはまだまだです。石川県も待ち状態を表す物であって、始まりは長野県側からだと思っていますので、先伸びするでしょう。
それでも油断なく備えをお願い致します。
遺伝子の遺跡の記事書きの準備を進めています。現状で超弦理論のカラビヤウ多様体に条件を絞って物理を考える必要がなくなったので、以下の多様体の数学を学んでから、イラストを仕上げたいと思います。このイラストが長期に渡って物理の標準的なイメージになる可能性が高まったので、出来る配慮はしておきたいという状況です。
関連して読みたい本は以下です。出来るだけ今後は電子本にしたいと思っています。
多様体とは何か 空間と次元から学ぶ現代科学の基礎概念 (ブルーバックス) 新書 １３２０円
高次元空間を見る方法 次元が増えるとどんな不思議が起こるのか (ブルーバックス) １２１０円
多様体の基礎 (基礎数学) ２７７２円
具体例から学ぶ 多様体 ２９７０円
簡単な解説本２冊と、専門書が２冊です。これで当面の、こちらの科学の進歩を助けるでしょう。この重要性を御理解頂けるとありがたいのですが、正直に現実的には難しいでしょう。一般の方にとって超弦理論もカラビヤウ多様体もその理解を大幅に超えている科学と数学だと思います。
こちらにとっては非常に重要な部分になるのですが、現状のこちらでは、その意味を適切には説明出来ないレベルでしょう。
この世の物理現象を引き起こしている、エネルギーに対応する空間要素は、３次元プラス時間の４次元だけでは、その複雑な姿を記述することが出来ないのです。ここに複数の次元が導入されて、その次元の関係性を「意図的に操作する」ことで、現代の素粒子論と一般相対性理論が実現されており、一般相対性理論が重力に対する「あからさまな近似解」である部分も、素粒子論のヒッグス場の産み出す質量と重力の理論から明確になるところです。一点への繰り込み理論が成り立たない部分を明確にしたでしょう。
素粒子物理はこの先大きく変化して、素粒子の実態を実現している空間理論の解明に進むでしょう。一般相対性理論の研究も、銀河中心のＤＵＤ中性子星の電場が電気抵抗を介して重力を発生している現実を受け入れる時に、重力が本質的には電気抵抗の産み出す空間の歪みであって、素粒子論のヒッグス場の世界である事を受け入れるのでした。その結果でブラックホールなど想像上の幻であると明確になるのでした。ブラックホールという数学上の幻であるこれを手放す時になるでしょう。
素粒子物理を実現している物こそ、多様体の物理でしょう。私たちはこの物理を理解する必要があるのであり、この先の未来の加速器実験も、天文台の宇宙計測も、それぞれが多様体の物理をさらに理解すべく活用されることになるのでした。素粒子物理は多様体の具体的な性質を加速器実験で解析し、宇宙計測は巨視的な電荷の振る舞いをこれまで以上に明確にして、宇宙にある重力との関係性を明確にするでしょう。
アプローチは異なっても、空間要素の物理につながる部分は明確です。その先にはワープの物理があって、宇宙船を用いた光速度を超える移動も実現出来れば、ドラえもんのどこでもドアの現代版を地球程度の大きさであれば、非常に高価な費用で実現出来るのではないかと思います。
科学の進歩は社会の利益に還元出来る物であり、ワープは科学の進歩その物と、移動手段の多様化になるでしょう。平和で永続する未来のために、これらの進歩が大きく役立つことを願っています。
御理解を頂くことはまだ難しいでしょうが、こちらとしては太陽系の惑星ティアマトを再生する部分だけではなくて、アンドロメダ銀河で破壊されてしまった惑星の再生にも取り組めると進歩する部分です。
向こうにはそれはそれは臭いにおいになって、人間達の帰還を待っているアンドロメダ銀河のおくされ様が待っていることでしょう。ワープを実現して一言謝りに行けるだけでも、人類としてのお詫びになるでしょう。その先かならず惑星を再生するからです。
大きな借りがあるアンドロメダ銀河にも出来たら行ってみたいと思います。人類の到達で破壊された惑星の再生が現実化する部分が向こうのおくされ様にも実感出来るでしょうから、太陽系の惑星ティアマトの再生と、アンドロメダ銀河の惑星の再生の双方を、同時に推進出来れば双方のおくされ様の願いを叶えて、人類にも喜びになるのではないかと思います。
読者の皆さん一緒にがんばりましょう。昔ならアンドロメダ銀河に行けると口にしても笑われるだけでしたが、具体的な物理の理論が付いてくるところまで、あと一歩でしょう。ここでも結果を出すまで、一緒にがんばりましょう。目先の資金繰りへの、約１万円の本代へのご理解とご協力を、お願い致します。
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以上
