「12月13日と17日の前後の自然災害について1~3」という記事を書いており、善と悪との争いにおける、善の側の攻勢がこの時期に始まることを記事に書いていました。地の声の伝える情報と先史文明の遺跡の組み込みに基づく記事ですが、目立つ動きがないままに20日を迎えており、続きの22日と26日の節目の記事を準備していたところでした。
気づくのが遅れてしまったのですが、フィリピンを直撃した台風22号はここ数年では最大規模の被害をもたらした様子です。以下新聞記事です。
フィリピン台風の死者370人超に 避難者30万人以上、中南部のセブやミンダナオ島襲う 2021年12月20日 21時32分
【バンコク=岩崎健太朗】フィリピン中南部を強い台風が襲い、国家警察によると死者は370人を超え、30万人以上の避難者が出ている。50人以上が行方不明となるなど被害全容は不明で、さらに犠牲者が増える恐れがある。
現地からの情報によると、フィリピンの東の海上で発生した台風22号(アジア名ライ)が、16日に中部や南部を横断。暴風雨を伴い、地滑りや鉄砲水で家屋が倒壊、電気や通信インフラの切断など広範囲に被害が出た。リゾート地の中部セブ島やボホール島、南部ミンダナオ島などを直撃し、現地メディアによると、橋の倒壊や道路の寸断で救助作業が難航している。19日に被災地を訪れたドゥテルテ大統領は20億ペソ(45億円)を復興支援にあてると表明した。
フィリピンは年20回以上台風が上陸し、2013年11月の台風30号(アジア名ハイエン)では死者・行方不明者が7000人を超え、17年12月には250人以上が死亡。今回は過去数年で最悪規模という。
19日の時点で死者が出ていることには気づいていましたが、ここまで被害が膨らむ部分は予想出来ていませんでした。今になって台風の規模を調べてみて、その影響の大きさを理解したのでした。
12月13日から17日に前後する自然災害について記事を書いているのに、台風22号の状況に注意を払えていなかったのは本当に情けないところです。台風の発生時の状況しか見ていないので、その後の発達と22号においては915hPaの非常に強い状況での上陸になった部分を見落としていました。その結果が災害発生に気づく遅れと、被害が拡大するまで分からなかった今の状況に現れたのでした。
この先の未来については、2018年12月22日に起きたインドネシアのクラカタウ火山の噴火津波が、死者行方不明約450人で12月22日の前後を警告しているでしょう。順番が前後するのですが、まずはのクラカタウの予告する12月22日に前後する動きを先史文明の遺跡と、最近の地の声の組み込みで説明したいと思います。
まずはクラカタウ火山の噴火口からの組み込みです。
柏崎刈羽原発 32.78度、32.79度で火口湖のとなり、32.83度で外輪山(島)の外側になる。20211213
3680マイル、20211204、1227
3198海里、20211360
皇居 組み込みなし
敦賀原発 18470kフィート、1846外し
3040海里、悪魔、20211212、1231
中部国際空港 33.6度、20211219
3025海里、30240外し
スカイツリー 組み込みなし
サウスアンボイ 359.63度、20211206
874.48海里、正確な月の34周
コップの森 16400km、20211360
4.16度、20211204+13
カトラ山 12250~12260km
337度
40200kフィート、20211224
13400kヤード、20211220
タール山 2810km、20211206
37.5度、20211225
バブヤンクラロ 32度、いつでも
3680kヤード、20211204、1227
2090マイル、20211136
秦山の原発 21.3度、20211144
172mインチ、20211215
2360海里、20211217
広東の原発 3328km
17度、20211215
131mインチ、20211204
3640kヤード
2067.01マイル、悪魔の地殻変動
1797海里、ファティマの教会からバチカンへの距離
あとから判明した部分
クラカタウの噴火口から
柏崎刈羽原発へ
32.76~32.78度 12月10日から12日
長岡サイトへ
32.91~32.92度 12月25日と26日
バブヤンクラロへ 3368537m=20211222/6
クラカタウの外輪山の島から
中部国際空港へ 33.68537度=20211222/6
ここでもう一つ重要な未来の計画があり、新型コロナウイルスのバイオテロを止めさせる為の、マスクを外す促しです。詳細は「コロナ対策「外すマスク」を後押しする日本と世界の遺跡と神社と火山1~3」を参照下さい。
加えて12月10日の地の声記事からの転載です。
世界の遺跡で「外すマスク」を厚労省に組み込んでくれているので、その状況であるなら旧約聖書の外伝にも、何らかのヒントが残されて組み込まれているかも知れないと考えて探してみました。結果には驚かされたところです。新約聖書の未来の計画に対抗する旧約聖書の外伝なので、その役目を果たしているのでした。
ヨベル書 12の26
私は彼の口と唇を開いてやり、また彼の耳を開いてやり、創造の言葉たるヘブル語で彼と語り始めた。
エノク書 14の10、12月26日相当の場所
私は炎をくぐって水晶石で出来た大きな建物に近づいた。その建物の壁は水晶石の石版をモザイクのようにはめ込んで出来ており、その土台は水晶だった。
エノク書側のモザイクには、小片を寄せあわせ埋め込んで、絵や模様を表す装飾美術の技法という説明があるのですが、日本語でモザイクだとそこにある物を隠すの意味があり、見せたくない映像にモザイクがかかって見せないのはテレビでもビデオでも同様です。ここでは口を隠すの意味に拡張出来て、マスクを意味出来るのでした。
ヨベル書側ではさらに表現が分かりやすくて、マスクで隠されてきた口を開くになるでしょう。これらが同じ12の26相当である部分は偶然ではあり得ないと感じるのでした。
当然ですが12月9日の気づきですので、トカラ列島の地震にも船橋への組み込みにおいてヒントがあるはずです。
トカラ地震の船橋への組み込み
128 1月28日(旧暦1226) 3113359375、311と3360-1と375
128 1月28日 512390
1226 12月26日 3900570、39;離婚x100と57;制御x10
1226 12月26日 108349
5731226 外す1226 11443625、1144と362=181x2
576128 外す128 8300412、83;期限切れx100
576128 外す128 13100387、131;否定のあとのしかしx100、変化のタイミングを思わせる。
旧暦の11月26日と12月13日と17日にも注意が必要になった。
旧暦の11月26日は12月29日相当
旧暦の12月13日は1月15日相当
旧暦の12月17日は1月19日相当
12月13日は旧暦の11月10日 大きな意味はない。
12月17日は旧暦の11月14日 ここには節目があった。
12月29日は旧暦の11月26日
自然がこれから動くところですが、その動きを当てるかどうかも重要な所で未来の計画記事においては重要になる部分です。続きで重要な部分こそマスクを外す部分であり、これをどの様に実現するかでしょう。
12月26日が指定ですが、これだとまだ変化が始まったばかりでありいきなりマスク外しまで進むのは難しいと、普通には思える所です。可能性は残すのですが、旧暦で数える1月28日の方が、「外すマスク」を達成するには可能性が高いでしょう。
このタイミングまでに自公政権の悪事が新型コロナウイルスのバイオテロを始めとして複数明らかになっていると、自民党には分裂が避けられないでしょう。分裂が起きると続きは選挙のやり直しですが、その結果を待つ前に国会でマスク外しを決議出来れば、政府と厚労省の抵抗は無意味な物となって、晴れてマスクが外せるように変わるでしょう。国民の皆さんの非常に大きな利益になるのでした。
このタイミングが1月28日にどの様に前後するのかまでは分かりませんが、少なくとも今の時点から敵を釣り上げる餌になるでしょう。早ければ早いほど嬉しいところですし、遅れるにしても敵を躱せて選挙前にマスクが外せると大きな進歩でしょう。選挙でも有利になることは間違いなしなのでした。
転載ここまで。
1月28日に結果が出る可能性が高まるのですが、まずは目先の12月22日と26日に何が起きるかでしょう。この続きを先史文明の遺跡から確認をしました。重要なら組み込みがあってしかるべきでしょう。
ギザの河岸神殿から
バブヤンクラロへ
9866~9878kヤード、3288.66・・~3292.66・・
12月22日から26日まで、前後1日を含む
クエゾンメモリアルサークルから
バブヤンクラロの島中央のクレーターへ
295.57~295.90海里+/-0.17海里 9倍の組み込み
12月17日から12月23日まで
咸陽のピラミッドから
柏崎刈羽原発へ
2962800ヤード 9倍の組み込み
12月26日の組み込み、柏崎は広くてピラミッドはたくさんあるので、前後の日時を簡単に指定出来る。
長岡サイトへ
2962800ヤード 9倍の組み込み
12月26日になるが、2つのピラミッドの中間点であり、敷地も含めて12月26日を外してある、12月26日の位置に文様は残るも、現代の物と区別がつかないように配慮されており、12月26日は明確に隠されている。
ルンビニの北東にある池から
柏崎刈羽原発の海側の堤防へ
206237kインチ=20211226/98
ルンビニの遠く離れた森の中の池から
長岡サイトへ
206237kインチ=20211226/98
池は森の中に作られており、2つある。人工的に作られた物であることを主張している。
クシナガラの東にある仏塔のさらに東の池から
長岡サイトへ
206237kインチ=20211226/98
意図的に仏塔をずらしてあり、隠す工夫であると思われる。インドの仏教遺跡に共通する仕組みにされている。
ブッダガヤの北東にある池から
長岡サイトへ
206237kインチ=20211226/98
これもルンビニとクシナガラとの比較があればこそ、気付ける組み込みになる。
ここまでは、クラカタウの2018年12月22日の噴火津波が、12月22日のバブヤンクラロと、12月26日の柏崎刈羽原発/長岡CO2貯留サイトへの組み込みを明確にしている部分です。バブヤンクラロはフィリピンと台湾の中間にある火山島であり、地震と周辺域への津波の発生源になれるのでした。
ここまでの準備がある所に、台風22号の組み込みです。
柏崎刈羽原発 3328km、29952
3640kヤード
2068マイル、2067外し
1797海里、ファティマの聖母の距離
皇居 組み込みなし
敦賀原発 3434kヤード、20211215
1950マイル、20211360
中部国際空港 3040km、30368、20211231
1640海里、2022120、202
スカイツリー 組み込みなし
サウスアンボイ 28.5度、20211231
544mインチ、20211215
8585.85マイル、20211215
コップの森 8580マイル、20212335
カトラ山 11873.1km
467mインチ
38940kフィート、裁くよ
タール山 74300kインチ、20212572
バブヤンクラロ 2100km、20211219
311.3度、311、あとで
2300kヤード、20211227
1134海里、2268
秦山の原発 119990kインチ、3日おきはずし
9999kフィート、10外し
3333kヤード
広東の原発 115200kインチ、3日おきのいつでも
9600kフィート、3日おきのいつでも
3200kヤード、いつでも
1818.18マイル、嫌々嫌で20211219
この日には済州島の北西でも地震が起こされており、台風22号では組み込めない部分を補足しています。
柏崎刈羽原発 1299.8km、20211217外し
63度、20211219
4260kフィート、20211144
1420kヤード、20211144
806マイル、逆304x2、20212062
700.24海里、20211219外し
皇居 1350km、20211228
4430kフィート、20211432
729海里、20212983
敦賀原発 40200kインチ、20212560
3350kフィート、20211220
中部国際空港 666マイル、20211435
578海里、20211215
スカイツリー 53370kインチ、20211219
732海里、20211435
玄海原発 77.8度、7777可能
1355kフィート、除数で29834
451kヤード、20211565
256マイル、いつでも
222.22海里
バブヤンクラロ 1512km、30240
59596kインチ、29798
4966333フィート、29798
940マイル、20211222
817海里、20214214
連雲の原発 599.04km、29952
23500kインチ、20211222
23600kインチ、20211217
1960kフィート、1963214、20211226
655360ヤード、いつでも
371マイル、20212080
323海里、20212048
秦山の原発 240度、いつでも
19968kインチ、29952
1660kフィート、20211247
315マイル、20211219
272.727海里、27で20211228
広東の原発 1560km、20211360
31500kインチ、20211360
5120kフィート、いつでも
970マイル、20211890
この地震は特徴的な地震であり、普段起きない場所での発震です。その中でバブヤンクラロに12月22日の組み込みがあるので取り上げたいのでした。この日を告げたい意図があると言えるのです。
未来を見る組み込みの最後に台風22号からフィリピンへの組み込みです。
クエゾンメモリアルサークル 296.28~29630度、9倍で12月26日相当
6262kフィート、20211225
1186マイル、118731外し
1030.5海里、クエゾンメモリアルサークルのエリアで1030.1333・・海里可能
20211216=2^4x3x109x3863
1030.1333・・海里x3/8=3863
始まりから20211216に警告をしているが、後からでないと分からない方式となる。台風が来るのだから事前に分かるし、避難他も出来るはずと言う事でしょう。
メインのサークルを0.1海里ほど外すが、付近に広がるサークルの関連エリアになるので組み込みである部分は明確でしょう。
台風22号はその発生時の13日ではなく、始めに解析対象になる14日の9時の時点で、16日に注目することを促していました。しかしながらこれはあとからでないと分からないでしょう。事前に警告する意図が小さいことを示しています。
台風22号は12月26日を警告したいのでした。16日と17日に前後して死者が出ることは残念ですが、この死者、生け贄を持って12月26日を警告して、以後の死者数を減らしたいのでした。
日米中での自然災害が続くと考えており、死者の合計は十数万人にもなりうるでしょう。これをなるべく減らすための犠牲であり、死者の冥福を祈ると同時に、その転生での幸福も祈ります。犠牲を引き受ける分を続きの転生で利益に変えて欲しいと思います。
台風22号の死者は、2018年のクラカタウの噴火津波に迫る勢いであり、双方の合計で1千人近いでしょう。この数値で警告する柏崎にもバブヤンクラロにも、大きな注意が必要になるでしょう。
バブヤンクラロはフィリピンと台湾の中間の海上であり、地震の被害は少ないでしょうが、津波を起こすと南シナ海と太平洋エリアに被害を広げるでしょう。中国ベトナム、台湾もフィリピンもその被害を受けやすいでしょう。注意が重要であり、日本も地震の起き方、津波の状況次第で影響を受けるでしょう。
もし津波になるなら、神事の伝える自然災害の始まりを告げる津波になるでしょう。実際にどうなるのかは分かりませんし、フィリピンでは今回の台風22号で洪水が起きて被害を広げたのでした。この意味で始まりの水害は既に起きているのでした。
22日と26日が特に注意ですが、前後する数日も重要であり、12月いっぱいの注意が必要でしょう。命に関わる大きな自然災害に可能性が出ており、備えと注意こそ重要でしょう。油断なくお願い致します。
記事にはこの後で、11月14日に前後して未来が分岐して、11月26日と27日の災害予定が桜島の噴火に変わった部分を説明したいと思っています。
自称むごい神ミロク大神様の中の悪魔の部分を明確にした動きであり、悪魔を追放する動きの始まりと言えるでしょう。その後ずるずる時間を潰されてまだなにも起きていないに等しかったのですが、台風22号が変化の始まりだと理解出来たのでこの記事です。
未来が変化して、自然の動きが遅れた部分には説明が必要なので準備を計画してきました。16日には自然の神を名乗る存在である、仮名たたり女神大黒おくされ様の虫の知らせまで起こしてもらったのですが、変化が先伸びすると自分に都合良く考えることしか出来なかったのでした。本当に情けないところです。
用意周到に騙された結果でもあるのですが、せっかく教えてもらっているのに気付けなかった部分には反省が必要でしょう。これから本番なのであり、注意がさらに重要になるからです。
目先の地の声から見ても、未来の計画を現す先史文明の遺跡の組み込みからみても、12月22日のバブヤンクラロと、26日の柏崎刈羽原発には注意が重要でしょう、前者には中部国際空港、後者には敦賀原発が代替えの候補として組み込みが示されており、どこで何が起きるかを決めつけることは、現時点では難しいでしょう。備えと注意こそ重要なところです。地震だけではなくて、津波や関連する災害にも、注意をお願い致します。
マスクが外せると、新型コロナウイルスのバイオテロは終息を迎えるでしょう。ワクチンで殺されている人たちには冥福を祈り、転生での幸福を願う所です。バイオテロを実行する悪魔達をこの世界から追放して、より良き社会に変われるように、変化が進む事を願っています。起きると分かっている自然災害に巻き込まれて命を失う必要はないのであり、出来る限りで救える命を救い出して欲しいと思います。
神を名乗る者達の導きは、柏崎刈羽原発を注目の対象にしてここに注意を向けてきていました。26日の1週間前程度でそこからさらに進んで、長岡のCO2貯留サイトを明確な目標として教えています。ここにあるCO2の超流動体こそ中越エリアで繰り返されてきた地震の原因であり、行政は問題を隠す行動を東大教授他の御用論文の嘘で取るのでした。
同じ問題が北海道胆振東部地震でも繰り返されており、向こうでもCO2超流動体の拡散で地殻を破壊して発震に到っています。この時は予想出来ない長時間停電が北海道で発生しており、この停電こそJRリニアが地震で止まる時に起きる問題であると明確にしてくれているのでした。災害は嬉しくないのですが、未来の大災害を減らせる部分にはありがとうを口にする事になります。JRリニアの安全性が現実に起きた問題で崩れたのでした。所詮は嘘の安全性なので、人々がその嘘と向きあえるかどうかがこれからです。
社会の中に作り出されている問題に向き合う時がこれからでしょう。良い方向に変われるように、嘘を並べるだけの悪魔達に騙されないことが大切になる所です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン