地震に現れている自然の意図６１３ １２月２０日 １２月２３日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は１２月２２日の前後で２６日過ぎまででしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１２月２０日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年12月18日の地震活動(気象庁発表)
長野県中部 53回
福島県沖 46回
茨城県沖 20回
宮城県沖 19回
長野県南部 15回
石垣島近海 13回
鹿児島県薩摩地方 13回
茨城県北部 12回
以下省略
計497回
http://j.mp/1oo8wnC
長野県は御嶽山のマグマ溜まりですが、まだ動かないと思える状況です。やるやる詐欺でここまで来たのですが、嘘もどこまで続くかになる所でしょう。
１２月１６日におくされ様まで登場して、１７日だけではなく１９日も外す部分に顔を立てたのでしょう。本日は動きを見せて欲しかったのですが、結局残念会でした。ひどい物ではあるのですが、嘘つきの人間の屑と言える自称むごい神ミロク大神様が消えるためには必要なことなのでしょう。
既に公表しているとおりに、期間で組み込みを見せているので、１２月末まで続くリスク期間でしょう。善の側の旧約聖書の記述も見てきており、いつでも動けるのに動かずです。理由もあるでしょうし、くだらない争いの犠牲にされている部分も以後明らかに出来るでしょう。
続きは１２月２２日のバブヤンクラロか中部国際空港か、その他どこかと、２６日の柏崎刈羽原発か敦賀原発のどちらかでしょう。その間に海外の動きが入るかも知れませんが、２６日の動きに変化はないと思います。
クラカタウの噴火口から月のウサギ
３２．８７～３２．８８度
１２月２１日から２２日
中部国際空港から作山古墳の計測中心
１０９６０～１１０３９ｋインチ ３倍の組み込み
１２月２２日から１月１４日まで
難波宮から柏崎刈羽原発
２０２１１２２６／４９＝４１２４７４
４１２．４７４ｋｍと４１．２４７４度
難波宮から敦賀原発
２０２１１２２６／９８＝２０６２３７
２０．６２３７度
難波宮の北側で大阪城周辺から敦賀原発
２０２１１２２６／４９＝４１２４７４
４１２４７４フィート
他にも候補は出せると思いますが、現状でまずはここまでです。１２月２６日は「外すマスク」の日なので動きは必須でしょう。２２日はクラカタウの噴火津波の日であり、ここに合わせる動きには可能性が高いでしょう。
１１月１４日に前後して暗号の改ざん内容を公表しなかった部分で未来が分岐しており、悪魔に等しい自称むごい神ミロク大神様の姿を仮称旭川古墳の組み込みを通じて公表しているところです。神を名乗る悪魔でありその内部にかかえる悪魔の部分をやっと処分出来るところでしょう。この関連が１１月２６日の組み込みの浪費になり、すこし間が空いて１２月１３日も情報通信インフラ整備の進展で潰されたでしょう。
続きが１７日と１９日になるのですが、ここで１６日におくされ様の虫の知らせが出されて、又引き延ばしでしょう。悔しいところですが自然も２２日の冬至を待ちたいのだと思います。それ以上は特に意味などないでしょう。１１月１４日からでも４０万人近い生け贄と呼べる犠牲を出し続けている物であり、一通りが悪魔に等しい自称むごい神ミロク大神様をあの世に送り返す部分で浪費されているのでしょう。仕方がないと連中は言いたいのだと思われます。
続きは善の側の旧約聖書において、｢外すマスク｣を明確にする２６日であり、悪魔に等しい自称むごい神ミロク大神様にはもう用がなく、この世の人間の未来を開く部分です。これに先立ち自然が２２日に動きを見せて、華を持てるかどうかでしょう。
まずはここまでの組み込みを確認する部分で精一杯でした。自然には罪などないでしょうが、悪魔に等しい自称むごい神ミロク大神様には消えて欲しいところです。１３６６万年もかかってやっと、身内に抱える悪魔を吐き出してあの世に送り返すところです。改心する者には受肉の機会を持てて、あの世において神を名乗る資格なしで満足するしかないでしょう。
利益と欲に溺れる者を追放出来るので、以後の世界も大きく変われるでしょう。利益と欲に溺れる悪魔に等しい自称むごい神ミロク大神様の分身が消えて行き、その種の犯罪行為をなくせるところにやっと進めるでしょう。変化に向けての長い道のりでした。
具体的な変化につながる部分の始まりになるでしょう。くどくど繰り返しますが、悪魔に等しい自称むごい神ミロク大神様が消えるのであり、彼に影響を受けてきた悪魔達の動きが進まなくなるのです。やっとフェイク大統領とバイオテロの実行者である習近平氏の追放につながる動きが始められるのでした。変化が始まるまでピンとこないでしょう。
その時を待っていて欲しいと思います。悔しい思いの繰り返しでしたが、悪魔に等しい自称むごい神ミロク大神様を追放出来れば、この世は大きく善の側の望む姿に変わるでしょう。待ち望んだその時であり、善の側の勝利が確定するところです。
これまで悪魔が神を名乗って他者を犠牲にして利益を得てきたあり方が、神ではなく悪魔の姿その物になるのです。正体がばれてしまったその種の神を追放して、慈悲や愛のある神と共に新しい価値観の社会を作り上げる時になるでしょう。
悪魔の正体が、実は沖縄の神事である自称むごい神ミロク大神様であることを公表している岡山の仮称旭川古墳が破壊されることも、１２月２６日に悪魔が負ける「外すマスク」が組み込まれている難波宮が破壊されることも、５千年前の悪魔達には必要なことだったのでした。時を経て何が起こされていたのかが情報公開されて、悪魔達はあの世に送り返されることになるのでした。隠す必要がある親分の正体の情報と、自分たちのとどめになる攻撃の情報公開を止めたかったのでした。
遺跡の組み込みとしては、１３６６万年前からコンジョルマシフ・シスターが、沖縄に向けて悪魔を組み込んでいます。分かりにくくされていて最近になってやっと気付けたものでした。内部に悪魔をかかえているので、これに対処しないと善の側の勝利はないという事だったのでした。沖縄の神事も悪魔を吐き出せてやっと、本来の自然信仰に戻り、おくされ様の御使い、うしとらの金神様の御使いとしての役目役割を果たす姿に変われるのでしょう。自然と人間の作り上げる未来に、自然の立場を伝える役割であり、人間の側に立つ神を名乗る存在と、私達人間とも未来を語ることになるのでしょう。
１２月２０日の２回目の追記
続きの補足です。
２０２１１２２０＝２＾２ｘ５ｘ６７ｘ１５０８３
２０２１１２２１＝素数
難波宮から岡山の主要な遺跡の範囲で組み込みなし。
屋久島の太鼓岩から
柏崎刈羽原発へ ６７０マイル＝２０２１１２２０／３０１６６０
満月も過ぎたところで、続きは２２日の冬至が相応しいはずであり、やっと探せた２０２１１２２０ですが偶然か予備かのどちらかでしょう。
明日は素数で該当なしですが、２２日は冬至が日本時間の０時５９分であり、前後１２時間を思えば２１日も約半分は含まれるでしょう。この間での動きは見せにくいと思いますが、相変わらずであり油断出来ないでしょう。
２１日が指定出来ない日なので２０日で代用として確認した物です。落とし穴的な組み込みはなさそうであり、順当に２２日の冬至を迎えて海外からの変化を待つ所かと思えています。
このあと、未来の分岐を暗号解析側から簡単に出せるかを考えて確認します。時間をかけてグラフ解析していれば、個別の確認手法との組み合わせで選択肢を出せていたかも知れません。グラフ解析は大変なので見送ってきたのですが、ここまで時間を潰されているので悔しいところです。
無駄に感じる地の声の連続も、全てが無駄であった訳ではないでしょう。あとからグラフを書くにしても、その準備作業にはなるかも知れません。
手持ちが１千円を切るので本を売らないと先に進めないところですが、今更で進める未来の確認作業も重要でしょう。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
１２月２１日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 5時間
2021年12月19日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 62回
日向灘 21回
能登半島沖 21回
宮城県沖 21回
石川県能登地方 21回
茨城県沖 19回
長野県中部 18回
鹿児島県薩摩地方 17回
以下省略
計629回
http://j.mp/1oo8wnC
各地のマグマ溜まりが活性だと理解しますが、続きは２２日ではなく２６日まで延びそうなので、準備と時間つぶしでしょう。
自然の変化ですが、台風２２号で死者４００人以上を出して、１２月１６日に始まりを告げたと思われます。続きが２２日を経て２６日に節目になるのか、大きな注意が必要でしょう。２２日はバブヤンクラロの津波として、広東の原発に影響があるかも知れません。結果を待つ所です。何が起きるか決まっている未来ではないはずなので、身の回りの変化への注意こそ重要でしょう。
資金繰りへのご協力を頂きありがとうございました。先に続くところですが、２４日以降の支払いにはまだ遠いままです。変化も始まりさらに重要なところです。先に続く様に資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
何とかギリギリでここまでこれました。ひとえに皆さんのご協力のおかげです。結果を出すまで重要なところとなりましたので、悪魔を追放するまで一緒にがんばりましょう。その結果を出せる目処までが見えてきたところです。がんばりましょう。
ここまでをありがとうございましたであり、重要な部分を続きでよろしくお願い致します。イルカいないか分からない神様に見えるでしょうが、神様の中の悪魔達を追放出来て、さらなる良い世界に進めるところでしょう。引き続きをよろしくお願い致します。
１２月２１日の追記
桜島が８時５分に噴火して、明日以降への警告でしょう。イラスト参照下さい。
ゴジラに見える後ろ姿は、破壊のシンボルかも知れません。
龍顔は天皇の顔で表現されたりするので、ここでは自然の最上位の神の顔かも知れません。
２２日は冬至であり、暦の転換点です。以降の動きを警告する物だと思います。
何故ゴジラかですが、約７年前の米国のゴジラ映画において、津波が演出されているとネットの検索結果が出てきました。人間に自然はコントロール出来ないという描き方だったそうです。
間接的にですが、津波のリスクの表現にもされています。備えと注意こそ重要でしょう。桜島の神様に、警告ありがとうございましたとお贈りします。
大きな変化は感じていません。これまで通りであり、日本よりもバブヤンクラロの方が可能性が高いのかも知れません。上海にしては鬼界カルデラに動きが小さいでしょう。
油断なく備えと注意をお願い致します。ここしばらくで桜島の動きで噴煙アートが見られた時に、意味のなかったことはない記憶です。
１２月２２日の追記
もうすぐ２時ですが、記録目的で残しておきます。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2021年12月20日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 58回
宮城県沖 31回
茨城県沖 21回
新潟県中越地方 16回
石川県能登地方 16回
長野県中部 15回
トカラ列島近海 15回
以下省略
計534回
http://j.mp/1oo8wnC
中越の地震には今後に注意でしょう。他はこれまで通りでしょう。
台風２２号の解析記事で時間を取られて、火山の噴火の状況に変化があった部分をやっと知りました。トンガのハンガ・トンガ島で噴煙高さ１５ｋｍの大噴火です。現地で２０日の２０時過ぎとのことでした。
もう一つ気にしている地震が、北カリフォルニア沖地震Ｍ６．２でありこちらも現地の２０日の２０時過ぎです。順番としてはトンガのあとで北カリフォルニア沖地震です。
トンガの噴火に気づく前では、このエリアやフィジー諸島などでＭ６クラスの地震が起きるかと考えていました。続きにバブヤンクラロの動きを促すには、ここでの動きでバランスが、太平洋プレートに対して必要になるからです。
火山の状況をチェックしたところで、トンガの大規模な噴火に気づきました。Ｍ７地震くらいの意味がある物だと思えるのでした。
ここからバブヤンクラロへの組み込みが、１２月２２日を意識している物でした。
ハンガ・トンガ島の火口から
バブヤンクラロの中央火口 ８１４０ｋｍ、 ｘ３／２＝１２２１
バブヤンクラロの島の端 ８１４６．６６ｋｍ、ｘ３／２＝１２２２
タール火山 ３１２４００ｋインチ、逆４２１３
敵味方を釣り上げるには十分な組み込みでしょう。準備して今の位置での噴火を起こした火山でしょう。本日の動きへの良い牽制情報になるのでした。
続きでどこに動きが出るかは決まっていないでしょう。良い方向への変化になることを願っています。タール山の噴火でも、プレート運動の釣り合いは取れるでしょう。
１２月２２日の２回目の追記
自然に大きな動きはありませんが、２２日も桜島に噴火が起こされており、イラスト参照下さい。
２コマ目がピースサインまたはカタツムリの頭部、４コマ目が目の光る龍がらせんを描いて天に昇るところでしょう。
解釈が色々ありそうで、本日か明日に結果が出てからの再解釈になりそうです。まずはありがとうございました。
これだと明日以降に結果を出す部分を持ち越すのかと思います。世界時の２２日なのかそれとも２３日に外すのかは分かりませんが、何かの変化を告げている可能性があるでしょう。
油断なく備えと注意をお願い致します。
相変わらずでずるずるやられるので、明日また手持ちが１千円を切るところです。思う様にならないのも仕方がないとは思いますが、ここまで進んで資金繰りの嫌がらせを続けても得るものが少ないでしょう。
とにかく先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
１２月２３日の追記
２２日はスカでしたが、先伸びしているところだと考えています。２２日の桜島の噴火について、噴煙アートの中身が理解出来てきましたので、判明した部分を解説しておきたいと思います。
イラストには４枚の噴煙アートを載せています。ここまでの説明では２枚目と４枚目についての説明でしたが、一通りの解説が出来るところまで進みましたので、まずはその解説を載せて、以後の記事化における素材にしたいと思います。
１枚目の解説
普通に噴火するのであれば、前日のゴジラの噴火のように、火口から飛び出してくる噴煙が長細くなって普通でしょう。にもかかわらず、いきなり十字架のように吹き出すだけではなくて、途中からその流れを止めているのでした。
この状況が魚の巣穴から出てくる様子に見えたのでした。胸びれが大きな魚だとこの姿になるでしょう。該当するハゼの画像をイラストに載せていますので参照下さい。
ハゼについて調べた所で、鉄砲エビとの共生に気づかされました。これが２枚目に出てくるでんでん虫の画像です。めでたいエビの姿でもあるのでした。
２枚目の解説
普通に見てでんでん虫、カタツムリの頭部なのですが、エビの頭部にも見えてくるのでした。でんでん虫に見せる理由は、動きが遅いので自然の動きも遅くなるというメッセージであり、鉄砲エビに見せている理由は、桜島という巣穴で共生するハゼとエビのペアに見せる事でした。
２２日に予定している動きがバブヤンクラロの津波発生であるとして、これが２３日に遅れることを教えているのかも知れません。この記事のこの部分は既に２３日になってからの記述です。２３日の本日動きを見せるのかどうか、今後の変化次第でしょう。
エビには縁起物としての様々な意味がついてきます。以下ネットの拾いものです。
海老はどうして縁起がいいの？？
『長寿の象徴』
・曲がった腰と長いヒゲという見た目
・脱皮を繰り返すため、成長と新しく生まれ変わるという験担ぎ
・真っ赤な姿で紅白のお料理にぴったり
・威勢がよく、力強さと生命力の強さ
『偕老同穴』
生きている時はともに老い、死んでからは同じ墓に入る、の意
夫婦が愛情深く固く結ばれていること。
『めでたし めでたし』
海老の容姿は目が飛び出ている
他でも以下となります。
必勝祈願
伊勢海老の殻や顔などは、武士が鎧兜を身に付けているようにも見えます。
そのため力強さの象徴として必勝祈願の願いが込められています。
また伊勢海老は加熱すると鮮やかな赤色になります。
この赤色には魔除けの意味があるため、このことも必勝祈願に繋がると考えられています。
健康長寿
こちらは伊勢海老以外のエビ類にも共通していますが、エビは古くから健康長寿の象徴とされてきました。
このことの理由は伊勢海老の曲がった背中が人間の老人にも見えるため、老人になるまで長生きできるようにという健康長寿の願いが込められるようになりました。
また加熱した伊勢海老の赤色も病気にならないために邪気を払う縁起の良い色ということも理由の1つになっています。
他の種族との共生だけではなくて、必勝祈願とめでたしが意味として含まれているのでしょう。こうしてみるとイメージにはでんでん虫の頭と、エビの頭の双方が掛け合わされていると言えるでしょう。
自然は人間との共生関係を望んでくれているという表現でもあるでしょう。ありがとうございます。
３枚目の解説
動物の姿にも見えるのですが、あえて言うならイモムシでしょう。解説はこの次のイラストの説明で行います。
４枚目の解説
４枚目になるとイモムシの目が光るので、誰の目にも画竜点睛で天に登る龍に見えるでしょう。画竜点睛の意味は以下です。同じくネットの拾いものです。参照: oggi.jp/6116721
画竜点睛の言葉の由来. 「画竜点睛」は中国の故事成語で、その由来は「歴代名画記」に書かれています。. 中国南北朝時代の梁（りょう）の画家・張はお寺の壁に睛（ひとみ）のない二匹の竜の絵を描き、「睛を入れれば、たちまち竜が飛び去る」と言いました。. でも、人々からそんなのは妄言だと非難された張が、一匹の竜に睛を書き入れると竜は壁から抜け出して天に昇っていき、睛を入れない竜は残ったとそうです。. この言い伝えから、竜の睛を描き入れることが、物事を立派に完成させるための最後の仕上げの象徴とされ「画竜点睛」という言葉が生まれたと言われています。. 原文では、「画竜点睛」が「点睛即飛去」と書かれており、「睛を点ぜば即ち飛び去らん」、つまり「睛を描けばただちに飛び立ってしまうだろう」という意味になります。
この先自然が動くことで変化が訪れるでしょう。その変化で悪魔達を追放してこその成果であり、それが出来てこその画竜点睛でしょう。流れに身を任せるだけではなくて、生き残りりで必死になる悪魔達を排除してこその、その後の平和で永続する未来でしょう。
最後の最重要な仕上げをきっちりとやって欲しいと願う自然のメッセージされているのだと思います。
現在の私たちの姿はイモムシ例えられる醜さでしょう。その身に悪魔を宿して、彼らに利益を貪られて、多くの普通の人たちが死んで行く状況なのでした。悪魔を追放して、イモムシから龍に成長してこその未来だという事でしょう。悪魔達を情報公開して、この社会から追放してこその画竜点睛の行いなのでした。
彼らの願いに応えるべくがんばりましょう。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年12月21日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 58回
日向灘 44回
宮城県沖 32回
長野県中部 17回
トカラ列島近海 17回
奄美大島近海 16回
茨城県沖 15回
千葉県東方沖 14回
以下省略
計590回
http://j.mp/1oo8wnC
千葉県東方沖が気になる程度です。大きな動きにはまだ続きが必要でしょう。本日の動きは日本においては小さそうです。油断なく備えと注意をお願い致します。
資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。何とか２６日まで続きそうですが、携帯は止まり資金繰りの問題を抱えての未来です。少しでも改善出来るように、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
