地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は12月17日の前後で19日過ぎまででしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
12月17日
自然の動きには変化なしですが、新聞で目についたニュースがあります。米国が来年3回も利上げをするというニュースです。
15日公表のFOMCの文書の解説記事が昨日の米国のニュースになり、それが新聞にも載った物になります。2020年の始まりから新型コロナウイルスのバイオテロ対策で、各国で資金供給が増え続けてきたのですが、過剰な資金がインフレを起こし始めており、引き締めをせざるを得ないという流れです。
インフレで経済をおかしくするのはバイオテロの役目であり、これで予定通りであって、政治的にもロ中の姿勢に圧力をかけての紛争追求も変わりなしです。ロシアに対しても圧力が高まっていて、ウクライナなどでは紛争が繰り返されようとしています。
これらは産議会複合体の動きその物ですが、変化の時を迎えてどうなるのかがこれからでしょう。変化が始まると、誰が経済を壊してきたのかと、逆転する話になるのでした。
17日も敵の動きを誘っただけになるのかと思います。続きが19日に前後する物と思われ、これでやっと結果を出せるのか、それとも本日に動きがあるのか今後次第でしょう。まずは19日を目標にして、未来の計画の記事を書き進めるところです。
動きがないと決まった訳ではありません。油断なく備えと注意をお願い致します。先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
11月の26日と27日は、前日の桜島の噴火で情報公開の仕事となり、今回の12月13日から17日は虫の知らせであり、経済の転換点の明確化で先送りでしょう。状況の変化としては重要な部分であるでしょう。
自然の動きは19日になるのかずるずる26日くらいまでやるのかは分かりませんが、新型コロナのバイオテロの屍の上を歩き続ける物であり、悔しいところですが変化待ちでしょう。
12月17日の2回目の追記
見落としがあり、地の声で遅れると伝えている物までありました。まずは古い地の声です。12月11日でした。
11日16時59分ころ、地震がありました。
震源地は、京都府北部(北緯35.2度、東経135.2度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
352;引き延ばす、無理する、の意味ですが、語呂合わせでも参考にと読めるでしょう。二重に参考になので無意味ではないと思うところです。
続いて本日の分です。
17日03時29分ころ、地震がありました。
震源地は、京都府北部(北緯35.2度、東経135.2度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
意識して同じ位置での発震でしょう。引き延ばすを強調したい物だと思われます。組み込みは当時の記事からコピーです。
阿蘇山新火口 237度、20211360、180度反対側は敦賀市の平野部
285マイル、20211231
柏崎刈羽原発 394km、咲くよ、20211215
50度、いつでも、敦賀原発と重なる
15500kインチ、20211225
1290kフィート、20211462
245マイル、20211231
211.892海里
皇居 416.2km、地殻変動の詳細数値
1366560フィート、神と悪魔のプレゼント
456kヤード、20211231
259.2マイル、神よありがとう、害毒
225海里、20211219
敦賀原発 96km、3日おきのいつでも
50度、いつでも
3800kインチ、20211212、1231
315kフィート、最後?、20211219
104kヤード、20211217、1230
60マイル、3日おきのいつでも
52海里、20211217、1230
中部国際空港 152km、20211136、1212、1231
104度、20211217、1230
6mインチ、3日おきのいつでも
500kフィート、いつでも
165kヤード、20211213
95マイル、20211212、1231
スカイツリー 262.6マイル、20211217、1230
228海里、20211231
位置としては若狭湾の19日の可能性を高める物であり、阿蘇山のマグマ溜まりの軸線上にも地震が増やされて、阿蘇山の意図を明確にしている物だと思います。
実際に明日を見送って19日になるのかも、進んで行かないと分からないでしょう。11日の地震で13日を外し、今回は17日当日の地震で当日と翌日を外すのだと思われ、19日をどうするのか続きです。
19日にまた続きの地震で先送りなども可能性があるでしょう。ずるずるやることに意味などないのですが、自称むごい神ミロク大神様の往生際が悪いのは当然でしょう。いい迷惑ですがこんな物でしょう。あの世向けの強欲が売りだったでしょうから、おとなしく消えられる訳がないのでした。
情報を広めるためには当てることも重要なので13日から17日の記事までを準備したのですが、これを外したいのは敵よりも自称むごい神ミロク大神様側の事情なのかと実際に思う所です。8月14日以降をひたすら外される中で、可能性の高い物を記事にしたのですが、所詮は釣り餌であり、これで現状なのでした。
未来の計画の記事を準備するところですが、この件も続きをどうするべきかを少し検討して対処をします。敵と味方の中の屑に文句を言っても、情報が広められなければ意味がないでしょう。何が出来る準備になるのか重要な所かも知れません。
12月17日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 20分
2021年12月16日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 56回
日向灘 38回
茨城県沖 34回
石川県能登地方 32回
長野県中部 26回
宮城県沖 22回
福島県会津 19回
鳥島近海 19回
以下省略
計627回
http://j.mp/1oo8wnC
昨日と大きな変化はないでしょう。鳥島は若狭湾と伊勢湾を通過する構造線になり、柏崎にも構造線を通せるでしょう。どこだかを分からなくする動きに見える所です。
その他どこでも動かせる状況です。油断なく備えと注意を、19日までは維持出来るようにお願い致します。重要な局面でしょう。
12月18日の追記
見た目の変化はありませんが、繰り返す地震があるので以前の記事を転載してご紹介です。
18日09時17分ころ、地震がありました。
震源地は、山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度、東経139.0度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
11月28日の2回目の追記
当てになるかは分かりませんが、富士山のマグマ溜まりが合図の地の声でしょう。
28日13時54分ころ、地震がありました。
震源地は、山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度、東経139.0度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。
前回が東経138.9度で389であり、今回が390に変わって咲くだそうです。以下組み込みです。
柏崎刈羽原発 216km、20211201、1228
8500kインチ、20211130、1215
8600kインチ、20211204
710kフィート、20211144、1215
135マイル、20211201、1228
118海里、20211217
皇居 71km、20211144、1215
73度、20211218
2800kインチ、20211128、1205+7
235kフィート、20211128、1222
78kヤード、77800可能、20211204
44マイル、20211136、1202+11
38.9海里
船橋 3636kインチ
101kヤード、20211211
敦賀原発 272km、20211130、1215
10700kインチ、20211230
896kインチ、9外しで20211129外し
297.98~298.6kヤード
169マイル、20211217
セントレア 212km、20211207
8320kインチ、2021120+13
8300kインチ、20211247
693333フィート、いつでも
232323ヤード、20211204+13
131.313マイル、20211204+13
132マイル、20211213
114.2、114.4海里、114で20211231
スカイツリー 3036800インチ
253kフィート
48マイル、3日おきのいつでも
41.6海里、20211204+13
肝心の1219がないのですが、船橋の36は20211219になりますし、131.313マイルは131.4マイルの12月19日を含んで1月7日くらいまでの範囲でした。
これで釣り餌としては十分でしょう。2回目の地震なので意図を見せていると思うのですが、敵を騙すには最適でしょう。動く場所が伊勢湾になると決まった訳ではないと思います。
阿蘇山も桜島も噴火出来ると思う所ですが、13時半で動きなしです。このまま明日になって動きを見せるのか重要でしょう。加えて3285という20121221からの日数計算を再検討する部分を見越しての合図でしょうから、これから明日の満月を経て22日の冬至の前後までは備えと注意が重要になるでしょう。
先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねて御願い致します。
12月18日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 17分
2021年12月17日の地震活動(気象庁発表)
長野県中部 55回
福島県沖 50回
石川県能登地方 32回
宮城県沖 27回
茨城県沖 22回
三陸沖 12回
長野県南部 12回
鹿児島県薩摩地方 12回
以下省略
計535回
http://j.mp/1oo8wnC
長野県中部は御嶽山のマグマ溜まりであり、南部と合わせて活性化を教える物でしょう。こちらだと伊勢湾ですが、若狭湾にも注意は必要でしょう。
これで明日を待つのであれば、伊勢湾を見せていることになるでしょう。続きはこれが釣り餌で若狭湾になるかどうかです。その結果は待つしかないでしょう。
備えと注意を油断なく、お願い致します。
12月19日の追記
0時を回ったところです。現状をイラストで解説します。
本日12月19日は日本でも世界でも、自然の動きが重要な1日です。その日を迎えているのですが、見たところの地震前兆はないに等しいでしょう。
日本を詳しく見ると、鬼界カルデラには動きが乏しいのですが、阿蘇山のマグマ溜まりにはここ数日の動きが感じられる状況であり、日向灘側に震源が増えているでしょう。ここから若狭湾や中央構造線を介しての伊勢湾に動きが出るかどうかでしょう。
これ以外の場所になるかも知れませんが、その場合も世界の動きに注目が必要になるでしょう。日本が動くなら続きに中国が動いて、前後して米国東海岸で良いと思います。その準備は出来ているでしょう。結果を出すかどうかだと考えています。
米国東海岸は単独でも動けるので、いきなりの動きでも普通でしょう。その場合もやはり、太平洋プレートの反対側である日中の動きを促すでしょう。この先においてどの程度の前兆的な動きを見せるかは進んで行かないと分からないですが、リスクが高まり備えと注意が必要になる部分は現状から想像可能です。
今後の変化と、その続きの地球規模で連鎖する動きには、くれぐれも油断なく、備えと注意をお願い致します。
12月19日の2回目の追記
他には目立つ変化なしですが、前震にも出来うる地の声です。369もあるので解析させる物だと判断です。
19日08時17分ころ、地震がありました。
震源地は、愛知県西部(北緯34.9度、東経136.9度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
柏崎刈羽原発 320km、いつでも
28度、20211219、1226
12600kインチ、20211219
1050kフィート、20211219
350kヤード、20211219、1226
皇居 274km、20212021
10800kインチ、20211228
900kフィート、20211219、1228
300kヤード、3日おきのいつでも
170マイル、20211249
148海里、20211435
敦賀原発 125km、いつでも
320度、いつでも
4900kフィート、20211226
410kフィート、20211360、1565
135kヤード、136656、20211228
66.66海里
中部国際空港 9km、20211219、1226
240度、いつでも
350kインチ、20211219、1226
29150.8フィート、除数で693333・・
9800ヤード、20211226
5.55マイル、20211435
スカイツリー 11mインチ、20211224
バブヤンクラロ 2250km、20211219、1228
224.55度、除数で9
88650kインチ、888外し
2460kヤード、20211360
1400マイル、20211219、1226
1216海里、島で1219外し
秦山の原発 256度、いつでも
62mインチ、20211225
850海里、20211249
広東の原発 101mインチ
付近にある愛知の実家へは4.44km、船橋では12月28日が整数の強調でした。その他はあまり変わりないと思います。
本日12月19日の組み込みはたくさんですが、どこが動くかは分からないでしょう。あと、中部国際空港は広いので、搭乗口のある建物での解析です。
満月は14時でありこの記事を書いている現在です。このまま何もなく過ぎるのか、海外になるのかも含めて、脅しだけはあると言うところでしょう。油断なく備えと注意をお願い致します。伊勢湾でも若狭湾でも、柏崎でもですが、津波にも可能性があるので忘れないで欲しいと思います。
少し先ですが、資金繰りは24日に4万円くらいにまで膨らみます。HPの維持費と携帯料金です。先に進めるようにご理解とご協力を重ねてお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上