12月8日の追記
後からの量の多い追加なのでページを追加してここにまとめます。まず始めは屋久島の巨石遺跡からの組み込みです。世界でも「外すマスク」は同様でした。ギザにあるなら屋久島にもあるはずで調べた所で存在しており、続きは世界の各地です。意図を見せたい場所は難しい組み込みで、その他は世界の各地であるために、可能な範囲で難しくない物を選んだ結果だと思われます。
屋久島の太鼓岩から東京大学医学部と日本医師会
57604032/8888=648.110171・・マイル
屋久島の花折岳から首相官邸
57604032/8888=648.110171・・マイル
花折岳は天柱岩の西側にある巨石のある山頂です。
屋久島の花折岳南東の巨石群から自民党本部
57604032/8888=648.110171・・マイル
屋久島の花折岳の北東にある巨石から厚労省
57604032/8888=648.110171・・マイル
屋久島の巨石遺跡には、バイオテロで比較すべき一通りが8888で組み込まれていました。花折岳は遺跡の計測中心である太忠岳の天柱岩に670mと近いので、対天柱岩だと数値に誤差が大きくてその意図がこれまで分からない巨石でした。ここに来てやっと周辺に巨石をちりばめた意図が理解出来たことになります。天柱岩を微妙に外しており「外すマスク」を伝えるためだったのでした。
以下は厚労省への組み込み
インドネシア・ボロブドール寺院
57604032/2565=224577122.8070・・インチ
2565;聖職、僧職、寺院の中央からで成り立つ
アンコールワット
57604032/336=171440571.4285・・インチ
中心より南側の大きな外堀の東西の中央、意図した位置に見える工夫。
ラオス・ファザラング
57604032/2575=2237.04978・・海里
神よありがとう、勝つ。敷地の北東側の入り口中央からで意図した位置。
タイ・スウェダゴンパゴダ 2582海里丁度、神よありがとう、負債がある
57604032/306=188248470.5882・・インチ
東側入り口から、厚労省の建物端に合わせてある。306は借り手、鉄梃
インド・シュリ・ジャガンナータ 2984.7海里 古い敷地の端に見える
57604032/104216=5527369.3098・・m
104+216であり遊びの感覚
インド・ブッダガヤ
57604032/19968=2884.817307・・海里
ファルグ川の中央部分で、向こう岸にある仏塔との距離の中間点
19968=2/3x29952
インド・クシナガラ 川岸の仏塔の敷地端から厚労省の敷地端
19968 57604032/19968=2884.817307・・海里
インド・ルンビニ
2897海里、弱い、ミスをする
57604032/198893333・・=2896.227396・・海里
29834/3x2=198893333・・
目立つ大きな円で2897海里、その北側に白い装飾の塔があって計算距離
チベット・ポタラ宮
57300600320/202020202020=2836.379715・・マイル
2020は繰り返せる。
中国・茂陵
本体のピラミッドから 77.99度、火星の会合周期
57604032/18736875=3074367.0969ヤード
ピラミッドの一つで敷地の端に印あり。18736875x16=29979
ポルトガル・ファティマの聖母の教会 1917年に現れた霊的存在の組み込み
東京エリアに2011311x55=11062.2105kmを組み込む100年前に出現した聖母の奇蹟を記念する教会。
5734032/96=5972.95海里
96は命令なので、外すマスクの命令となる。出現地から誤差ゼロで首相官邸、厚労省へは0.1海里くらいで敷地内となる。これも意図しないと出来ない組み込みになる。
メキシコの地上絵 敵地でも寝返り部隊だし広いので紛れ込む分があるはず
オクシダシオン湖、大型ナバール・カリーリョ湖の西隣りでMIRVを表現している湖の中心で成り立つ。「外すマスク」のMIRVを厚労省にお見舞いするになる。
5734032/50613333・・=11329.093857km
50613333・・x6=30368
ナバール・カリーリョ湖とG型の湖でも成り立つが、それぞれ特別な指し示しはない。
この場所には寝返り部隊としての工夫が現れていると感じる。
サウジアラビア・カーバ神殿 寝返り部隊の姿の検討
5734032/111832=5127.362472・・海里
111と832で遊びのレベルになる。位置は中心からずれるが外側の入り口への道
これも隠す類いだと思われ、5900.46マイルでもあり59;アンチタンクを外している。寝返り部隊なので、外れと重ねて無効化しているところに見える。
ペルー・マチュピチュ
5734032/35978=15937.606314・・km
359と78で悪魔、支払い義務。南西側のメインの祈り場からなので、意図があると思われる。米国東海岸の地震の仕組みを教える遺跡。偶然調整が可能であった場所。
ニュージーランド・クライストチャーチ
9382km丁度、93;涙のしずく、82;負債がある
369370kインチと369369369インチで、37;神
57604032/1137104=5065.854310・・海里
1136+1と104の組み合わせで、無理があっても精一杯
偶然でもすごい組み込み
オーストラリアのウルル山
57604032/1565=3680.7687817海里
ウルルの山の部分の端に重ねると誤差50mくらい。1565は神。156532768で2の15乗を続けると、本体に重なる。15651565でも1565311でもよい。本体からはもう一つ組み込みがあり、8.06度、逆304x2にされていた。
普通に考えると偶然ですが、未来の計画を考える初期から、自然の神としての組み込みを重視したのであれば、ウルル山からの1565;神は分かりやすいでしょう。
先史文明の人々はこの距離を理解しているので、3680.768海里の位置には、ウルルから崩れた岩がそれらしく残されており、この位置だと厚労省に重なって意図を表現している物でしょう。
1366万年と500万年前の組み込みも続きで記事にするところです。こちらの作業を進めていたところで、ギザとの比較で巨石を動かすなら屋久島にも同様の組み込みがあるはずとなって、ここまでの確認作業となりました。
世界の各地からも組み込みがあり、核戦争を回避できた後では、バイオテロを止める部分が重要になるので、その為の準備がこれらの組み込みでしょう。この情報公開が出来てから自然が動きを見せて意志の存在を明確にすると、「外すマスク」の意図も明確になって、世界でマスクが外れて行くのでしょう。
遺跡としては世界にまんべんなく展開しているところですが、仏教に偏りがある部分はすぐに気付けるでしょう。ブッダガヤ、クシナガラとルンビニは仏教の聖地だと言える場所でしょう。それぞれに強く「外すマスク」を組み込んでくれており、その他でも仏教寺院では「外すマスク」を優先して組み込んでくれているのでした。
仏教には阿修羅仏がいて、もともと悪魔と闘う仏様です。現代仏教は争いを避けるのですが、悪魔との争いを避けるのは本旨に反するのでしょう。ここに取り上げた物は仏教徒である彼らの願いが現れている組み込みだと言えるでしょう。
WHOとCDC、軍産議会複合体と中国共産党の、新型コロナウイルスによるバイオテロもこれで終わりを迎えて、悪魔達が情報公開されて消えて行くことになるのでしょう。彼らは逃げることで精一杯が続きになると思われます。情報公開で彼らの隠す物を明らかにして、二度と同じ悪事が出来ないように対処をする事が重要でしょう。地下に潜る彼らの摘発も重要になる所でしょう。
このあとここに1366万年の歴史を教える自然の火口の記録を説明する予定で準備を進めたところで、宗教書に関連する確認が新たに取れました。
79050年前の金星と火星への入植と、78360年前のトバ湖の破局噴火でも、古い宗教書に関連する記述があって、未来を予告してその様に動かしている部分が判明したところです。
12月9日から14日の間に自然の変化が始まるのか、17日から19日くらいまで延びるのかを待つ所です。この部分にも宗教書の予告を説明出来るので、過去8万年分のこの種の予告と現実を対比する記事を独立させることにしました。
未来が計画されて実行されている部分は分かりにくいので、実例を増やせて説明できるのはありがたい所です。これまで隠されてきた人霊達と自然の知性ある者達が姿を現す時には、彼らの存在を含めた社会の運用が過去の姿である部分が理解されやすいでしょう。目先の一つ二つの実例ではなくて、少なくとも8万年間に何度も繰り返した運命の争いであり、私たちの世界のあり方を理解する上で大きな参考になるでしょう。
1366万年前と500万年前に加えて、約8万年前からは宗教書も使った未来の予告のあり方とその結果を説明したいと思います。「外すマスク」が事前に予告出来る部分こそ、未来の計画の存在であり、今急に出てきた物ではなくて昔からこの地である地球に存在する、私たちの社会のあり方なのでした。続きの記事をお待ち下さい。
12月24日の追記
12月16日にフィリピンの台風22号の被害で始まった自然の動きの続きを待っているところです。現状日本の組み込みだけに情報公開ですが、米国での中国でもよく似た状況があるはずです。それぞれに新型コロナウイルスのバイオテロを止めるには役に立つからです。
22日の冬至に合わせた警告が強かったのですが、動きを見せないままに24日の1時を回ったところです。中国のアメリカの状況の判明した分を公表して、敵への牽制にしたいと思います。
中国 茂陵の組み込み
装飾された地上絵から武漢ウイルス研究所へ
57340320x13=745424.16ヤード
装飾された地上絵から秦山の原発へ
1221.74~1225.52km、12月21日から26日まで
装飾された地上絵から日本医師会へ
20211226/11549272=1750マイル
装飾された地上絵から広東の原発へ
20211226/36091475=56mインチ
装飾された地上絵の少し西にある小型ピラミッドから武漢ウイルス研究所
576040320x13=748852.416ヤード
少し西にある小型ピラミッドから秦山の原発
1226.32~1230.1km、12月26日から31日まで
茂陵全体としては12月13日くらいから31日までになる。
サーペントマウンドからの組み込み
サーペントマウンドの計測中心から東京大学医学部の敷地
5734.032海里
サーペントマウンドの周辺にある池から日本医師会と厚労省
5734.032海里 数多くある小さな池だが、位置が調整されていると思われる。
サーペントマウンドの周辺にある装飾された池の敷地の端からCDC
576040320x4=23041612.8インチ
サーペントマウンドの周辺にある池からNIHアレルギー感染研究所
576040320x375=21601512インチ、375は留意せよ
同じ位置の池で、20211228/1122846=1800kフィート
同じ位置の池で、296.24海里/9=3291.55・・、12月25日と26日
サーペントマウンドの計測中心から
コップの森 520km、20211230
570kヤード、20211231
280海里、20211226
サウスアンボイ 800km、いつでも
75.6度、30240
869300ヤード、20211225
870kヤード、20211231
サーペントマウンドから
NYマンハッタン島向け
32525~33012kインチ 1倍の組み込み
11月16日から1月4日まで
サウスアンボイ向け
2597.5~2630.6kフィート 8倍の組み込み
11月11日から12月22日まで
ワシントン向け
サーペントマウンドから リンカーン記念堂から米国議会と議会敷地の東端の直線で対応
21780~21920~21930kインチ 2/3倍の組み込み
12月1日から12月22日を経て12月24日まで
議会は12月22日になる。
コップの森向け
317~331.3マイル 1倍の組み込み
8月26日から1月16日まで
米国も中国も偶然ではなくて複数の組み込みを意識しており、少なくとも釣り餌の役割を果たすでしょう。サーペントマウンドからは他にもコップの森とサウスアンボイへ組み込みがなされており、どれかを当てればここに取り上げた「外すマスク」が重要になってくるでしょう。
これ以外にも見落としている物があるかも知れませんが、まずはここまでを公表です。
動きが出ると命に関わる地震や津波の災害になるでしょう。備えと注意をお願い致します。
もう一つ変化の時期についての情報の転載と追記です。
加えて12月10日の地の声記事からの転載です。
世界の遺跡で「外すマスク」を厚労省に組み込んでくれているので、その状況であるなら旧約聖書の外伝にも、何らかのヒントが残されて組み込まれているかも知れないと考えて探してみました。結果には驚かされたところです。新約聖書の未来の計画に対抗する旧約聖書の外伝なので、その役目を果たしているのでした。
ヨベル書 12の26
私は彼の口と唇を開いてやり、また彼の耳を開いてやり、創造の言葉たるヘブル語で彼と語り始めた。
エノク書 14の10、12月26日相当の場所
私は炎をくぐって水晶石で出来た大きな建物に近づいた。その建物の壁は水晶石の石版をモザイクのようにはめ込んで出来ており、その土台は水晶だった。
エノク書側のモザイクには、小片を寄せあわせ埋め込んで、絵や模様を表す装飾美術の技法という説明があるのですが、日本語でモザイクだとそこにある物を隠すの意味があり、見せたくない映像にモザイクがかかって見せないのはテレビでもビデオでも同様です。ここでは口を隠すの意味に拡張出来て、マスクを意味出来るのでした。
ヨベル書側ではさらに表現が分かりやすくて、マスクで隠されてきた口を開くになるでしょう。これらが同じ12の26相当である部分は偶然ではあり得ないと感じるのでした。
以下はこの記事向けの追加分です。
ヨベル書 12の25
主なる神は私に言われた。「彼の口と耳を開いて、相応しい言葉を聞き、語れるようにしてやれ」。それは(バベルの塔の)崩壊の日以来人の子らの口を離れていたのである。
12月26日が2つの旧約聖書の外典に重なる数値ですが、25日も口を開く部分が神の言葉です。ここまでの事態の変化を見ると25日のクリスマスの動きが起きても不思議はないでしょう。エノク書側ではマスクに関連する言葉はないのですが、2つを重ねると強調であって、神の言葉たる25日を除外する必要はなかったでしょう。始まりから載せておくべきだったのでした。
「外すマスク」を予告する先史文明の遺跡は、世界の各地で日米中の自然の動きも同時に警告しています。これを現実化することで、悪魔をこの世から追い払う動きを始めて結果を出すのではないかと思います。
稲生雅之
イオン・アルゲイン