悪魔と自然の過去の関係と私たちの未来の姿について2 11月2日

 続いて5年前の神事の正月のメッセージへの解説に入るところですが、今の時点でこのメッセージに注目を促す部分は、8月14日のハイチの地震から船橋への組み込みでも確認出来ています。

ヘブライ数値        意味      強調値
650111049     同じ過ち    1248739
650111049     同じ過ち    1085124、108と512
534040200     星守り     617425
5604040200    星守り     144863、144と864
560101072050  星循環     144942
53101072050   星循環     246039、369の2/3
502107292     呪いの言葉   1024419
7002107292    呪いの言葉   186586
7002107292    呪いの言葉   100748、1008-1
 ヘブライ数値x強調値=船橋への距離や角度

 始めの3つは啓示の中からの言葉であり、最後の呪いの言葉はこちらがこの啓示に向ける物です。以前にもこの啓示に触れている記事があって、当時から呪いの言葉に聞こえています。人類の未来を自然が呪う物なのでした。
 5年前になると世界の先史文明の遺跡の解析も進んできていて、1366万年の歴史を理解し始めた頃になります。この頃はまだ2つの月という人工物には気付けておらずですので、どうして今の争いがあるのかについては未知の部分をたくさん抱えていたのでした。
 これに対する方向付けがこの啓示でもなされたのであり、どうして人間を恨むのかと思う様に仕掛けているのでした。
 この時点までに神事に教えられていることがあって、古い人類はウイルスに負けるし、生殖に問題があり子孫を残せなくなってクローン技術にもすがったのですが、結局肉体を失う進化をしたという話です。知識としてはあり得るでしょうが、真偽は進んで行かないと分からないところでした。
 ここからまた3年が過ぎて2019年になると、阿蘇山の噴火を通して自然の神である仮名たたり女神大黒おくされ様とのやり取りが地の声を経由して起こされて、この時も3回くらい連続で騙されてから、人間に協力する的な状況へと変わったのでした。この頃同時に、自称むごい神ミロク大神様が名前を消して消えて行くことも明らかにされているのでした。
 当時はこれで自然と協力して進んで行けると考えていましたし、そこに潜む真実を隠す狙いなど分かるはずもなかったのでした。信頼して敵に当たるに際して疑念を残していなかっただけの話です。

 あれからもう約2年になるのですが、ここまで進んで阿蘇山に騙されて、X1フレアで太陽にも騙されるという結果でしょう。連中としては噴火どころか、X1フレアも計画して起こせるという実力を見せて騙したいだけでした。敵を騙すためという
大きな理由があるのでやりたい放題でもあるのでした。人間がそれで死んで行くことなど意に介さないと言えるでしょう。
 ここまで進んでしまったので、再び自然との関係性の見直しになるのでした。この時までに起きている変化こそ、新型コロナウイルスのバイオテロの進展であり、これに関連して神事の伝える人間の変化があるのでした。人類が今の時点で良い方向に進めないのであれば、その遺伝子を操作して今の人間とは大きく異なる動物にする的な話でした。生殖のあり方を大きくいじるらしくて、その詳細は明かされていませんが、良い物ではないからこその秘匿でしょう。
 この件については、善の側が負けるのであれば、今の完成している肉体を偽善の側に使わせるのは大きなマイナスになるので、彼らの利益を失わせるように大きく変えろであり、心を持てないほどに動物的に変えるだろうがこちらの予想です。負ける未来になるなら仕方なしなのでした。この話をもう負ける訳がない所まで進んでから始めているのでした。当然ながら、人間に対する何らかの牽制でしょう。

 これまでウイルスに負ける部分を真剣に考えてこなかったのですが、今考えるなら知識も増えているので簡単です。自然が人間を滅ぼしたいと思うかどうかです。この地で言うなら、地球上にいる限りその肉体は自然の影響をウイルスを経由してまでも受けるので、彼らの働きを止めることなど出来ないとなるのでした。あの世の力も加味しての話です。
 実際にどうするかですが、地上ではこうなるので仕方なく宇宙に出るしかないでしょう。そこまで行くとあの世を経由してもウイルスをいじれるかは分からないところです。ただし今度は体内に抱えるウイルスが彼らの制御を外れて暴走するでしょうから、その続きで結局上手く扱えなくなるのでしょう。肉体との共存が失われて、肉体の永続性も同時に失われるのでした。
 ここは未知の部分も含む科学です。人間を始めとして動物はオスとメスに分かれて遺伝子を混ぜることで、多様性を維持すると言われています。これが個体数の多様性だけなら人間の数が多ければ良いのですが、ここに絡んでいるウイルス、細菌類との共存環境までを含んでいるので、ここから破綻が産み出されるのでしょう。
 結局の所、オスとメスに分かれて遺伝子を混ぜあう仕組みには、その環境の変動を取り込んで対処する仕組みまでが含まれているのでした。恐らくこれがあるので、地球なり大地を離れると、人間の肉体は維持出来なくなるのでしょう。過去これに負けたのが、私たちの遠い祖先の古い人類なのでした。

 話を戻すと、2019年の時点で自然との協力関係を偽物であるにしても構築してみせることで、遠い過去に自然が人間を憎んで肉体を失わせる進化を促したことが、今の今まで上手く隠せるように仕組んだのでした。目の前に勝利がある今になって本当の事を教えて、過去の綺麗事と未来のあるべき姿を考えさせたかったのでした。
 こう考えると納得の出来ることもたくさん増えるのでした。地球の自然には人間に対して出て行け的な者がたくさん存在しており、どうしてこれほど多いのかが気になっていました。神事の邪魔をしに来る存在の多さで分かるのです。人間と争うと、今はともかく科学を取り戻した人間には太刀打ち出来ないはずなのに、よくここまで強気で動けるなと感じるのでした。その多くは悪魔達に協力しているので、悪魔達の口車の方が意味があるという結果なのでした。
 当時は理解出来なかったのですが、今なら過去において人間を滅ぼした実績があるからこそ、彼らは強気なのだと分かるのでした。悪魔も嫌なことをたくさんするでしょうが、この地を覆うほどには増えないとでも言われているのだと思う所です。悪魔達には資源他で欲しい物をくれてやれば良いのであり、数が増えない部分で私たちよりもガマンが出来ると考えてもいるのだと思えます。
 これは事実関係として理解することですが、もう一つ今に向ける自然の人間達への牽制があるのでこの説明こそ重要であり、彼らの今に向けた間接的な願いでしょう。

 今の時点でも、自然は人間を滅ぼせるという力を、私たちに見せたいのでした。古い話ではウイルスの肉体を滅ぼす力ですが、彼らにはもう一つの力もあって、これが進化を司る能力なのです。これは現代医学の客観性のない科学が嘘で固めている部分なので変化に手間取るでしょうが、突然変異でチンパンジーから人間への進化が起きるのではなくて、意図的にあの世が介在するからこそ、進化が起きるという話です。
 遺伝子時計の嘘には既に触れていますが、1366万年の歴史の中で始めから日本人は日本人で、ユダヤ人はユダヤ人だったでしょう。人種は維持されて今に到るのであり、それこそが遺伝子テストの結果です。変わらないことが重要なのでした。
 生物の進化を見ると、不思議な物がたくさんあるのです。こちらも繰り返し説明するテーマです。恐竜と鳥類からほ乳類が生まれる時ですが、赤血球から脱核と呼ばれる変化が起こされています。脱核が本当なのかはまだ疑っているのですが、少なくとも私たちの赤血球にはDNAを含んだ核がないのです。こちら的には脂肪球同様に赤血球も核抜きで同様に産み出されていると思えるのですが、ここは科学の進展に任せる部分です。

 考えて欲しい変化は、細胞から核を抜き取る変化など、突然変異の組み合わせて起こせる訳がないとなるのでした。赤血球に核がないと利便性が高いことが分かったとしても、普通には細胞分裂で増える赤血球にされているなら、核抜きで増えることなど不可能なのでした。生まれてから核を捨てるは選択の一つでしょうが、事例がないと言えるでしょう。よく分かっていないのでした。
 脂肪球のように赤血球も産み出そうなら、そこにあるのは意図の存在です。あの世の意図こそこれを起こせるのであり、今なららせんの力を通じて介入するだけだとなるのでした。こうして方向性を持った進化の能力までを備えている者達こそ自然の存在達であり、私たちの共存相手なのでした。神事を通して動物に戻すという脅しが出来るのも、実際の能力であるとこちらの認める所です。
 相手の実力を知らずに無茶をすると、古い人類のように肉体を失わされるという現実は、今もそこにあるのでした。これが相手の能力を知る部分として非常に重要なのでしょう。こちらにも科学の能力があるので、医学の知識の乏しい頃は自然の方が劣位にあると感じる所でした。実はこれこそが2019年のおくされ様の演技であり、こちらを騙してここまで本当の姿を隠してきたのでした。
 隠したかった理由もある意味では単純でしょう。共存を求めて闘う最中で、実は過去に人間を滅ぼしていましただと、今の協力に意味があるのかとなるのでした。恐らくですが、当時の人間と自然にはお互いの協力がなく、自然が人間の肉体を奪う結果になったでしょうから、この事実を持って悪魔達が自己の利益だけで物事を通そうとするのも、ここで育て上げられた事実となるでしょう。人間だけでなく、自然も悪魔を今ある姿に育て上げた責任があるのでした。単なる自然の掟の弱肉強食なのでした。これで相手だけに成長を促しても虚しいでしょう。
 この種の知識を与えずに悪魔と都合良く闘いたいので、この種の現実を隠す方が進めやすかったという話程度でしょう。過去に拒否した理想を再び掲げるのは、説明が面倒くさいというレベルでは済まないのでしょう。人霊と自然の間では話がついているので、つんぼ桟敷で知らぬは人間ばかりと言う所だったのでした。

 あと一つ神事からの論点があります。6万年前までの人間の寿命が約1000才で、そこから3万年前までが500才くらい、現在が100才くらいでしょう。神事は寿命の縮みを過去の記憶に囚われることから、論理思考への転換であり、過去の問題を乗り越えるために寿命が短く調整されていると伝えていました。
 一理あるところでしょうが、この文明においては、まずは短い時間で人口を爆発させたかったからだと考えています。宇宙に広がるに際して古い肉体を持った宇宙人達にも会うかも知れませんが、多勢に無勢であって悪魔達の残存勢力が気にならないレベルになることを目指した物だと考えています。そこで歴史と科学を取り戻すと、もう大きな勝負にはならないでしょう。彼らが時の流れに消えて行くことを待つことになると思っています。
 この先大きな変化を選ぶ必要があるので、悪魔達が作り上げている歴史の思考に囚われないことも重要でしょうが、宇宙に本来ある経験とは異なるし、今の寿命の方が論理思考に適しているのかは、まだ疑問を残しています。
 寿命が長い方が学びには有利ですが、過去を思えば封建的な社会にしかならなくて、変わりにくい社会を実現していたのかも知れません。この部分は進歩していて確かに、新しい考えを受け入れやすい状況ではあるでしょう。
 人間として寿命を大きく縮める選択には大きな理由があるはずです。学びの時間が増えると、学んだ者とそうでない者の差は、非常に大きくなるのでした。過去においてこれはバラモンとバイシャの差であり、神と一般人だとされるほどなのでした。ここまで行くとさらに封建社会でしょうから、人治ではない法治の国民の全員が参加する民主主義を実現して変わるためには、まずは必要な変化であったのかも知れません。悪魔の追放を皆が理解して、悪魔の嘘が通る人治から、彼らの嘘を裁ける法治への法改正に協力することになるのでしょう。

 この話には続きがあって、今回が二度目であるという話にも通じる部分です。今の私たちは地球の月を見て、ごくまれに起きる日食と、時々起きる月食にも慣れています。3万年前の極移動の激変に際して、今の軌道が選ばれたのでした。
 それよりも前になると、遺跡と古文書に残る証拠からは、月の軌道は赤道の真上に固定されていたとなります。その結果は、日食は赤道周辺上でしか見られず、月食は毎回皆既月食が起きるのでした。
 分かりにくい部分ですが、3万年前や6万年前だと古文書で日食を探せないのでした。そして当然ですが軌道が異なるので、今の日食のような皆既日食も金環日食の区別も、当然ですが存在しないのでした。これが宗教の教典に出てこないのは、普通に考えるとあり得ないほどでしょう。世界の各地で神の見せる奇跡になるからです。
 6~3万年前は悪魔達に月の宗教として利用されたほどであり、25.72日で地球1周で地球は360.06日くらいで1年です。月の14周で1年となり、周期性で人々の運命支配を求めたのだと思われます。今に残るマヤの暦やその占いでも明らかです。

 当時の科学でも月と地球の周期の正確な一致は出来なかった様子であり、科学にも一定の限度がある部分は明確でした。
 この話は、月が今のように南北にずれて動く結果で、海流と気流の攪拌をこの地にもたらす部分がまず重要なのです。南北の温度差を小さく出来るのであり、今の温暖な気候を達成しているのでした。この動きがないと赤道と極地の温度差は激しい物になるでしょう。
 今回は極軸を北極海に持ってきたことで、この場所での極氷の大規模な発達を抑えており、これが主因で氷河期を間氷期に変えているのでした。平均気温で約6度の上昇です。
 これには月の軌道要素の変更による南北への海流と気流の拡散も寄与した結果なのでした。3万年前まではカナダのハドソン湾にあったので、ここを氷で覆い尽くして下にある大陸とつながる事で、海水による融解を大きく減らして氷床が大規模に発達出来たのでした。ここにも人口を増やせるように準備と工夫があるのです。
 科学としては出来る事なので、地球を最大限に利用したいなら、今の軌道で始めから月を設定出来たでしょう。どうしてこれを選ばないのか、やはりこの地で言うなら1366万年の間、宗教の支配下で遺伝子テストをやり過ごして欲しいとなるのかと思えます。
 アンドロメダ銀河でも事情は同じでしょうから、当時の月も赤道上に張り付いており、宗教支配に利用されたのでしょう。その続きがこの地である地球なので、遺伝子テストの長い長い約1358万年の期間は、月も同じく赤道上に張り付いていたのでしょう。
 今回が人類のやり直しの二回目として大きな違いを見せているのが、この月の軌道なのです。簡単に言うなら月の暦の宗教の拒否でもあるでしょう。そしてその結果は直前に書いた、悪魔の嘘が通る人治から、彼らの嘘を裁ける法治への法改正にそのままつながるのでした。悪魔の宗教支配などいらないのであり、これを手放す時が今になるのでした。そしてアンドロメダ銀河での望みが悪魔達との共存であるなら、月の軌道は赤道上でしょう。善の側は大きな犠牲を払ったことにして、この変化を勝ち取っているのでした。

 まだ続きがあります。新型コロナウイルスのバイオテロの状況です。これも今までの説明では、核戦争を防ぐためにやむを得ない選択であって、核戦争が防ぎきれる今までを、バイオテロに関しては堪え忍ぶしかないとしてきました。日経による死者の集計値では、500万人を越えたところです。これが本当に必要だったのかを見直すことが必要になるのでした。
 結局ここまでしてでも、人間に牽制をしたいのでした。そこまでしないと自然の実力を理解せず、自然をぞんざいに扱う者こそ人類の普通の姿でしょう。公害問題もあれば環境破壊もあって、地球温暖化で海面上昇まで招くほどなのに、自然との共存など石油資本の嘘でごまかされてしまうのでした。彼らは問題が起きても責任など取らず、弱者に犠牲を押し付けて自分たちは手持ちの資金を上手く使って生き延びるだけ、逃げ延びるだけなのでした。
 ここは大きく変わる必要がある部分なので、自然を畏れるようにその力を見せているのだと思える所です。
 戦略論で考える時に、核戦争へのリスクは、昨年のベイルートの爆発事故以降では、ほとんどなくなっているでしょう。この後に悪魔達の退治をしているなら、バイオテロの死者数は300万人前後で済んだのではないかと思えます。
 今日この段階で500万人の節目ですので、あと100万人くらいは生け贄になって犠牲者を増やす必要があるでしょう。よくここまで演出する物だと思う所ですが、自然は実際に人類への脅威になり得ると、示したいのだと思います。手加減している現状で余計な死者が300万人レベルですが、今のこちらの医学の理解で見ると、やる気があるなら10倍でも100倍でも出来るでしょう。10倍は簡単であり、100倍は自然も枯れる大損害でしょうが、やはり出来る気はします。

 未来の話になると、繰り返し書いたように、人間に協力したい自然がこれから先の宇宙に広がる場所へと付いてこれば良いのでした。人間を恨む者達が無理して共存する必要などないのであって、地球に囲い込まれていれば良いのでした。利己的な価値観の強制で、宇宙にまで邪魔しに来るなでしょう。
 どこに行っても人間性が育たなければ同じだとしていますが、ここにあるのは悪魔達を追放することであって、その先にある人間性の変化こそ重要でしょう。悟りを開いて進歩するなどとは全く異なる物であり、人間性を高めよなども、結局の所は問題の本質である悪魔達の存在を隠す物だったのでした。悪魔を名指して批判すると、作戦が上手く機能しないのでここでも敵を騙していたとしておく部分です。その身に帰る被害を減らしていたとも言えるでしょう。
 この太陽系において、自然は惑星ティアマト1つを失い、地球でも環境を大きく破壊されて今があるのでした。人間はその身に宿している悪魔をあの世に追放するために、数十億回も死んで生け贄になる苦しみを味わって責任を全うする所です。
 過去にある互いの犠牲で今があるのでした。目先では自然に同胞が殺されているに等しく悔しい部分もあるのですが、全体像で見れば双方が大きな犠牲を支払っており、多くの自然には恨みぬかれるほどでもあるのでした。
 ここから私たちは、お互いを尊重しての共存に移るのでした。互いの実力を知り、相手のことを考えてこその未来でしょう。今の私たちは自然の実力を知らないと、今後も自然を自分の利益に変える対象であるとしか見ないでしょう。これでは共存などなり立たないのであり、遠い昔のように肉体を失う進化をせざるを得なくなるのでした。
 この部分を最後に修正するために、阿蘇山と太陽で人間を騙して、その悲しみを教えたと言えるでしょう。人間に自然を尊重して畏れる気持ちが生まれるように、出来る調整をしたかったのでしょう。
 変化の時は明日以降であり、まずは動きを見せてバイオテロの終わりを促がして欲しいと思います。ここまでの強烈なメッセージが残されているとは夢にも思わずでした。とにかくお互いの未来のために仲良くしましょう。まずは相手への思いやりと慈悲の心かと思う所です。自然を大切にする人間が育つように、教育を始めとして態度を改められるでしょう。騙され続けて悔しいところですが、ありがとうございました。
 ホツマツタエの中に箸墓古墳の話が出てきます。ここで自然を畏れるように人間が諭されているのですが、この意味は理解出来ていませんでした。今やっと分かった気がします。ヤマトタケの最後と合わせて自然を畏れるあり方を、人間達が理解出来るように教育を通じて変われるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン