地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は10月20日の阿蘇山の噴火の合図で何が起きるか次第です。11月3日を過ぎるまでは動きが出にくいかも知れません。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
10月29日
宇宙天気ニュースからのメールです。
先ほどのフレアは、 X1.0 へ達する大規模フレアになりました。
開始時刻は 2021/10/29 00:20 JST (10/28 15:20 UT) です。
X線の強度は 2021/10/29 00:34 JST (10/28 15:34 UT) に最大に達しました。
2011311がX1.5のフレアの影響を受けているのは地電流の変動から見た現実です。地震を大きな物にしたのであり発震まで約31時間でした。今回も予告の意味でこれを計画して実行しているのかも知れません。フレアからのガスであるCMEは6時間前の到着だった記憶です。
1114から船橋
20301830200 X1フレア 369198
20301830200 X1フレア 121128
161270300 X1地震 288794
2061270300 X1地震 36363
2061270300 X1地震 14316172、1432-1と6174
203012703 X1地震 369208、369と208
203012703 X1地震 1211313、1211と312
この分はX1だけではなく、地震ありの組み込み。フレアなしだが十分とみる。
292061 29X1 256638
2920301 29X1 256665、256と666
16129 X129 28876593、288と7592
206129 X129 1431603
206129 X129 11930005、1192+1?
1013から船橋
161830200 X1フレア 14310061
2061830200 X1フレア 336957
20301830200 X1フレア 104311、104と311
1612703 X1地震 131314
1612703 X1地震 416382
1612703 X1地震 14359743、14360-1
203012703 X1地震 104314
203012703 X1地震 648137
10350でも変わらぬ部分あり
この分はX1だけではなく、フレアも地震もありの組み込み
16129 X129 416330
16129 X129 1435798、1436-1
929から船橋
20301830200 X1フレア 42144、4213+1
100301830200 X1フレア 416024
203012703 X1地震 421451
1003012703 X1地震 416027
この分はX1までの組み込み
29161 29X1 1564898、1565-1
292061 29X1 468744
292061 29X1 156248
10月29日発生のX1フレアは別記事に書いた1年前の地の声3つともに強調があるので、意味がありそうです。これだと10月30日への注意になろうし、29日にも影響は出るだろう。ここにも注意になる所です。
台風20号と富士山のマグマ溜まりもX1フレアを組み込んでいるので、続きがあるなら、大きな意味になるでしょう。
普通は最短で14時間とか言われており1~2日で地球に到達ですが、3日なるとかはあとから衛星監視情報として公表されるでしょう。確認を待つところですが、予報は予報なのでずれにも注意であり、ここ数日は到着に備える必要がありその後の数時間はリスクの高まりが明確です。地震災害を大きくしやすいでしょう。
備えと注意の強化をお願い致します。Xフレアレベルの前回7月3日の分はスカをしてくれたので、今回をどうするのか、嫌がらせかどうかも含めて注意です。
起きてからの確認では、宇宙天気ニュースが31日到着で、米国の情報は30日と31日にされており、30日の可能性の方が高いとされています。
この影響は地磁気を通じて赤道環電流の増大から、対応する地電流の増大を招く物であり、世界中が対象であり弱いところに影響が出やすくなります。
この結果は日本ならこれまで通りの予告の場所であり、世界でも米中カトラ山やタール山などでしょう。阿蘇山の噴火も促しますが、ここは11月14日の前後まで先延ばしするのではないかと見えています。
以下はイラストの説明文です。
10月29日のX1.0フレアについて
隣の橙色の太陽には、左斜め下に向かって飛び出しているガスの塊が映っています。直接地球に向いていないので薄い部分が地球に到達します。画像はそれぞれ地球から見た映像に近いでしょう。
残りのガスのその状況は下のブルーの画像からです。地球に向かってと言うよりも、宇宙に向かって立体的に飛び出していることが分かるでしょう。この薄まる部分が地球に到着するのでした。
青い画像では、フレアの発生に合わせて飛び出すX線やガンマー線などの光速度の放射線が、白いぶつぶつのノイズとして映り込んでいます。これはフレアの激しさに比例しており、今回の物も激しい部類でしょう。
注意すべき特徴がもう一つあり、左上の画像で計測されているX線強度が、横軸の時間変化に対してなだらかです。その結果で他のフレアの産み出しているピークよりも幅が広いのでした。これは吹き出しているガスの多さに比例する物なので、311地震を起こしたX1.5よりも今回はX1.0と小さいのですが、地球に何が起きるのかはガスの状況次第であり、油断出来ないほどの量である可能性を否定しないのでした。
とにかく要注意であり、早いと30日には地球に到着です。31日にずれ込むかは不明瞭であり、この両日での備えが重要でしょう。
本日は神事が啓示を流しているので載せておきます。今若狭湾の周辺にいると思われ、ここにリスクがあることを示しているかも知れませんが、ここを防いでおしまいでも不思議はないでしょう。他のエリアでも世界でも変化は起きうるでしょうが、まずはここにも大きめのリスクがあると見えるでしょう。若狭湾には特に備えと注意です。
10月28日
(本州と繋いだ祈りの際に伝えられた御言葉)
(大阪城)
人の未来を信じ
人の希望を信じ
人の行動を信じ
平和で安定した国を継続する事が叶うように
人の心の在り方を 見守り続けてゆく
また 人は そのように出来てもいる
良い流れを生み出す事が出来る者であると
そう 見守り続けてゆく
(鞍馬山)
地震は 常に 起きようとしている
大地は 壁のように動かないものではなく
自然体として 生き続け
動き続けているものだから
誰もが 忘れてしまってゆくが
この星は生きている 動き続けている
その影響として 様々な自然現象が発生してくる
生きている存在の上にて 生きている事を
忘れぬように 伝えよ
(貴船神社)
人間の生きている環境と自然の動きは
切っても切れないもの
過去から繰り返されてくる災害の情報を
改めて見直してみる時
これからの人の生活の変化を促してゆくことが
出来るであろう
人の生活 社会は 自然の動きによって
大きく変化させられてしまうもの
だからこそ 知る必要は充分にあり
知るからこそ
共存の道をつくってゆくことが可能となってゆく
(白髭神社)
慌てるなと言いたい所ではあるが
悠長な事は 言ってはいられない
水は 貴重なもの
人が大きく支えられているもの
溢れ続けるようにとらえてしまいがちであるが
自然の仕組みが動いているからこその事
忘れてはいけない
循環の流れがあるからこそ
自然界に海や川、湖や大気があるのだから
忘れてしまうと 循環の和から外されてしまう
循環を護るために 和の乱れを阻止するために
排除されることが無いように
共存している事を 忘れずに生きるがよい
(敦賀原発)
震度には 気を付けよ
簡素であったとしても その裏では
大きな出来事に発展してしまう事がある
人間たちは十分注意しているつもりであろうが
予想外は常につきものである
震度が そう大きくなくとも
揺れの場所によって
状態が変化してくる
気を付けよ
(美浜原発)
きれいな場所に 人は来るものであるが
難しい場所もある
穢されたくないのであれば
大切にしてゆけばよいものを
揺れが多くなる時期には
少しばかり心配事も多く増えてゆく
そのことも理解した上で
揺れの多い地域に
命に影響のある物をつくったのであろう
出来るだけの小難になるよう努めはするが
無難になる事だけは 難しい
若狭湾にも小さな震源を見せ続けており、阿蘇山の噴火に連動した位置に震源の島と言える所ですが、これは少し大きめに揺れたので余震との区別が難しいでしょう。前兆なのかどうかです。
日本の原発の周辺と伊勢湾、九州とそこから影響の出る中国の上海エリアには特に注意でしょう。カトラ山は普通に戻っているので噴火はまだ先だと思います。残りの火山は動きを見せられる変化になるのですが、何が起きるかの予想は難しいです。
地震と津波を大きくする変化が太陽から届くので、これまで以上の注意で備えをお願い致します。
10月29日の2回目の追記
見直すべき地の声を検討した所で、8月14日のハイチ地震の分を解析しました。
8月14日ハイチから船橋へ
1014 1014 128845
1026 1026 3213742
1030 1030 4161556、416と156
1114 1114 384775
1114 1114 128258
1114 1114 728742
1125 1125 3810136、整数の強調
1128 1128 456000443
1128 1128 380000266
1128 1128 126666755
1103と1106はなし
31103 3年1103 22681124
31106 3年1106 2267893、2268-1と893
1219と1220と1226なし。31220も前後も含めてない。
116 116 28425、整数の強調
116 116 3695175、整数の強調
116 116 1231725、整数の強調
116 116 608147、304x2
130 130 2536384、2537と384
130 130 624476
123はなし
10月14日から31日までの与党勝たせのスケジュールをやるために1128があって、騙す目的だった。騙すだけではない続きがあり、こちらが気づかないので1月の計画は入れてある。
2061830200 X1フレア 633658
20301830200 X1フレア 25336066、253と360
100301830200 X1フレア 512820
20612703 X1地震 633831、633と832
20612703 X1地震 2495395
1612703 X1地震 3189480
20611029 X11029 633882
20611029 X11029 2495598
20611029 X11029 2079664、2080-1
20611029 X11029 6932215、6933-1と216
1029 1029 416560
1611030 X11030 5039130、5040-1
X11031でも同様
29161 29X1 146990
16129 X129 318909
ここには配慮ありで、X1発生に意味があるかの結果待ち。
161400203 X1敦賀 31869136
318報いさなので、外す物かと思える。本来の意味は善悪双方向け。報い見ろにもなる。
2061400203 X1敦賀 633791
2061400203 X1敦賀 2495238
20619203にすると633と2492になる
206166160のX1若狭も同上
16166160 X1若狭 3181760
1611666 X1柏崎 組み込みなし
2061は若狭と同じ様な物
1611060 X1伊勢 5039036411、5040-1と364
X1伊勢は16110300も可能でX11030と同じになる。伊勢湾と若狭湾の連鎖関係を示唆すると感じる組み込み。
こうしてみると明日以降で敦賀・若狭湾と伊勢湾に配慮があるので、10月末まで結果待ちでしょう。
嫌な感じを受けるのは、若狭湾が動くと伊勢湾に連鎖し、その逆の場合も可能です。どれくらいの間が空くのかが予想出来ないところであり、起きてくる地震に込められているメッセージにも注意を向ける部分でしょう。
動くと決まった訳ではありません。釣り餌としては最高でしょうから、7月同様に連中のお楽しみで終わるかどうかであって、地電流が増大しても変化があると決まってはいませんし、見知らぬ火山がしょぼく噴火しても、その結果でしょう。
今回のフレアはニュースでも流れており電波通信の障害レベルです。地震や噴火に備えるなどはまだまだ理解されないでしょう。当時の太陽フレアこそ311地震を大きな物にしたのであり、今回の状況で動くなら少しは変化するかも知れません。
リスクは高止まりですので、命に関わるリスクにもなり得ます。油断なく備えと注意をお願い致します。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。食事が出来るだけでもありがたいです。まだHP維持費には遠いところですが、先に続くように引き続きのご支援をお願い致します。
10月29日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年10月28日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 74回
石川県能登地方 29回
岐阜県飛騨地方 20回
和歌山県北部 19回
宮城県沖 18回
奄美大島近海 14回
長野県中部 14回
以下省略
計542回
http://j.mp/1oo8wnC
変化なしですので、これまでに作り込まれている歪みの大きな所ほど、X1フレアの影響で電気が流れて動きやすくなるでしょう。ここから若狭湾は読み取れませんし、同様に伊勢湾にも無理があるでしょう。それぞれこれまでの仕込みの範囲での動きだと思われます。
備えと注意を油断なく、いつもよりも強めにお願い致します。太陽フレアのCMEが到着してから数時間はリスクが高めですので、ここにも注意をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上