地震に現れている自然の意図582 10月16日 10月19日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は10月20日の前後です。もう待つ物がないので変化に注意なだけです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月16日
 目立つ変化はありません。神事が啓示を流しているので、その一部を載せておきます。

(女川原発付近にての祈りの際に伝えられた御言葉)
再びの揺れ
支えられるように 
人と人 命と命
護れるように 努めてゆくが
精一杯な事だけは 理解していて欲しい

(柏崎刈羽原発へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
動く事は 想定済みにて
思うように 連携の取れる状態になるよう
手をこまねいているものには
私からも助力を願うように努めよう
過ぎに次へと進むがよい
次なる土地も 問題の場所
動きの流動を図るように 努めよう

(志賀原発へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
動く大地に合わせ
変化 変動が出来ないのだから
損傷は 免れない
人が作りしものは
自然の力には 太刀打ちできない
挑む 立ち向かうのではなく
柔軟に対応出来るように
共存と慣れる道を 探らなければ

(福井の原発へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
細心の注意を払ってゆくこと
それしか 伝えることはない
自然の動きの前に 人間の造りし物は
儚く脆い
人間の想定をはるかに超えてしまうのが
自然だからである
自然の力の前に 万全という言葉を使うのなら
それは 人間の驕りであろう
自然に対し 人間がおこなうことで
万全などありえない
その事を踏まえて 考え 行動してゆかなければ
共存の道はない

 ここしばらくがだまりで、所在も不明にして日本海側のリスクを演出させられたのが彼らであり、あからさまに人間を騙してくれたのです。これは仕事であって仕方がないでしょう。今回の選挙への突入を実際には求めていたので、真逆の演技をしただけであって、流されている情報もガセネタでほとんどでしょう。これで未来が守れるのだから仕方がないの程度でしょう。
 自然にとって変化を数日延ばすも、数ヶ月延ばすも、人間とは感覚が違うはずでありこちらは約50億年の悠久の時がベースでしょう。当然これを利用して人間を騙していて普通です。
 彼らに批判を向けても意味などないでしょう。騙すことに集中出来て、敵を騙せて良かったねまでであり、まだ続きがあってどうなるかです。
 実際にここ1ヶ月あれば悪魔が喜ぶだけであり、さすがに動かざるを得ないでしょうし、日本だけ守っても、意味のある変化になどならないのでした。
 太平洋プレートは回転させていますし、その全体のバランス調整で地球を1周するような震源の動きまで見せていますので、大きめの準備が進んでいる事は確かですが、見ていて理解など出来ないでしょう。外すばかりなので初動でたくさん人を殺す部分も間違いないと思われます。ここは出来る事しか出来ないでしょうが、彼らにはそれが共存の条件だの程度でしょう。

 こちらも彼らを相手に人間性を口にしてもあまり意味がないと思っているので、人霊達が調整した結果がここにあり、人間を騙して進んだ所だと書かれるのでした。そこまで11月3日にこだわるのでしょうが、繰り返すように人霊達の自己満足の部分が透けて見えており、あの世の価値観重視があるだけでしょう。
 ただ、自然はその部分を理解しているので、人霊達につき合うし、つき合わざるを得ない部分があるのだと思います。こちらとしては人霊達がたくさん人を殺すならその時には、自然にも同じ言葉を向けるでしょう。綺麗事ばかり口にしても結局人間とあまり変わらないとなるのでした。
 続きで何を演出するのか、九州では調整が続き、阿蘇山がしょうもない演技に駆り出されていて、ここが大変だと続きで演出が始まりそうです。さらにその続きでどこかが動くなら阿蘇山がそれなりに噴火すると思えるところです。桜島の分もその準備だと思えており、変化が進展している部分は明らかですが、ここまで人間を騙す以上は、目先は信頼を失う姿でしかないでしょう。
 これらは意図してやっていることであって、この続きの変化に注意でしかないでしょう。泥を被る訳でもなく、敵との騙し合いであって当たり前だの程度に見えています。命の重みは口にする程ではなくて、今は存続が重要であるとも言えるでしょう。宮坂氏がやりたくないけど他者を騙すしかないと言う状況で重ねる嘘に似てさえ見えるほどでした。
 結局未来の計画通りであって、これを知らないと話にならないのでしょう。繰り返し騙し合いを続けて、敵との間にある実力差まで忘れさせるように演技して、とにかく求める結果さえ得られれば良いのでした。M5.5とM6.4の地震を起こさせて喜んだのであり、これでも悪魔に邪魔されたくない部分はなんとなくでも分かるでしょうから、彼らの演技の本質はそこにしかなくて、ただただ敵の動きを外して先に進みたいが本音でしょう。これだと人間の犠牲は厭わないはずです。続きはどこまで協力関係への配慮が残されているかでしょう。

 それなりの動きになると思いたいところですが、まだ先延ばしなのか、今月で結果を出すのか、それさえ分からなく隠されており、困ったもんだの状況でしょう。
 すぐに動くようには見えないのですが、とにかく備えはお願い致します。

10月16日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年10月15日の地震活動(気象庁発表)

石川県能登地方 57回
福島県沖 52回
宮城県沖 30回
栃木県北部 22回
長野県中部 16回
伊豆大島近海 15回
和歌山県北部 14回
以下省略

計599回
http://j.mp/1oo8wnC

 伊豆大島近海で何がやりたいのか疑問ですが、その他はこれまで通りであり先送りに見える所です。備えをお願い致します。

 本日もこのまま動くことはないと思います。解析の続きで、むごい神様は恨みを晴らしたいと明確になっています。きちんと記事に書くことになるので、明日はこの内容に時間を使うでしょう。やはり覚悟の上での今の姿でした。

10月17日の追記
 諏訪之瀬島がだまりで、大きな変化はないでしょう。19日以降の選挙の始まりにタイミングを合わせていると感じさせる程度です。
 本日は久しぶりにフィリピンのタール山でSO2活動が過去最大になったと流れています。7月に噴火しそうだった時のレベルです。もう3ヶ月半にもなるのであり、すぐに噴火するのではなくて、高いリスクのレベルです。留意する必要がアルのレベルです。当然ですがカトラ山には変化なしです。
 どこからなにをするのかは見ているしかないでしょう。とにかく敵を喜ばせてから先に進むそうなので、脅しが増える局面なのでしょう。
 備えをお願い致します。選挙が始まれば遠慮なく動けるでしょうが、変化なしでも不思議のないあり方でもあり、そのうち何か言ってくるまでは様子見です。
 電気代はクリアしましたが、すぐに続きでしょうから、引き続きのご支援をお願い致します。

10月17日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年10月16日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 70回
茨城県沖 23回
沖縄本島近海 23回
石川県能登地方 22回
岩手県沖 20回
長野県南部 19回
宮城県沖 18回
三陸沖 18回
以下省略

計607回
http://j.mp/1oo8wnC

 変化なしで意味なしでしょう。備えをお願い致します。

10月18日の追記
 特に変化はないでしょう。明日以降には変化の可能性が上がるので、備えが重要だまででしょう。やっと始まる選挙ですが、どんな変化を演出したいのか、変化を待たされるか、何かを伝えてくるか、とにかく様子見です。
 資金繰りは出来ないままであり、またHP維持費で苦労しそうですし、更新が止まるかも知れません。携帯は止まったままですし、むごい神様のやり方もひどい物ですが、ただただ続き次第でしょう。

10月18日の2回目の追記
1.火山活動の状況
 阿蘇山では、本日(18日)14時頃から火山性微動の振幅が次第に大きくなり、15時頃から中岳西山腹観測点南北動の1分間平均振幅が4マイクロメートル毎秒を超え、変動しながら大きい状態が続いています。
   
 本日、九州地方整備局の協力により実施した上空からの観測では、中岳第一火口内で規模の小さな土砂噴出を確認しました。また、中岳第一火口から南東方向を中心に降灰の痕跡が広がっているのを確認しました。
 
 GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千里を挟む基線において、2020年7月頃からわずかな縮みの傾向がみられていましたが、現在は停滞しています。
 
 火山活動が高まっていますので、今後も中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。

 再びの噴火の兆候ですが、前回の13日とは異なり、それ以降に蓄えた地下水があるなら、派手に噴火出来るでしょう。火山灰をたくさん出すだけの噴火ですが14日以降のしょぼい噴火から一転して大きめも可能でしょう。
 彼らは人間に予想をされることを嫌うでしょうから、しょぼい噴火の繰り返しでも不思議はなくて、明日以降の数日をスカしたいと伝えることになるかどうかでしょう。
 取り敢えず阿蘇の大きめの噴火なら続きに要注意でしょうが、しょぼい場合は先送りなだけでしょう。これでも予告になるのでそれなりに対処したいと言う事だと思われます。
 どこに動きが出るのかも含めて注意ですが、単に選挙の公示に合わせて遊んでいるだけにも可能性はある所です。この場合はさらに先送りの意味でしょう。

阿蘇山からタール山へ
91600kインチ 旧暦の9月16日が新暦の10月21日

 次の満月は10月20日の24時とされており、20日と21日の境目付近です。ここ向けにリスクを教えている可能性までは指摘しておきます。タール山も3ヶ月半待たされた噴火であり、ガマンする理由もなかったのに今に到るでしょう。何度も地震まで起こして牽制まで負担してきたのですから、噴火するならやっと一段落でしょう。
 これもヤラセで普通でしょうから、釣り餌として何を釣るかでしょう。悪魔達の動きなど何も出てこないと思うのですが、戦争向けに動きがあっても中共が脅す程度であり、米中ともに大きな紛争など避けている姿にしか見えないところです。それでも政治の動きに注意でしょう。

10月18日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年10月17日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 38回
宮城県沖 25回
岩手県沖 16回
茨城県沖 15回
奄美大島北東沖 14回
三陸沖 12回
千葉県北西部 12回
和歌山県北部 12回
以下省略

 千葉県北西部は信じにくいです。前回とは異なる場所と深さだと思いますが、動かす理由にも乏しいでしょう。その他では変化なしだと思います。
 明日は選挙の公示日であり、阿蘇山に動きが出るかに注目です。動くならその後にもまた、注意が重要になるでしょう。備えをお願い致します。

10月19日の追記
 本日のニュースです。

タイ、シノバック製ワクチン使用停止へ 在庫終了後に=高官
 タイ政府高官は10月18日、中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物化学)製の新型コロナウイルスワクチンについて、現在保有する在庫が終了した後は使用を停止すると明らかにした。写真はシノバック製の新型コロナワクチン。バンコクで3月撮影(2021年 ロイター/Athit Perawongmetha)
[バンコク 18日 ロイター] - タイ政府高官は18日、中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物化学)製の新型コロナウイルスワクチンについて、現在保有する在庫が終了した後は使用を停止すると明らかにした。
同国は2月以来、シノバック製ワクチン3150万回分以上を前線の職務従事者や感染リスクが高い人、観光客受け入れの試験運用が始まったプーケット島の住民らに2回接種してきた。また、7月には1回目をシノバック製、2回目を英アストラゼネカ製という組み合わせで接種開始。この組み合わせを採用したのはタイが初めてで、当局者らは効果があるとしている。
政府高官は「シノバック製ワクチンは今週に全て配布されるとみている」と述べ、今後はアストラゼネカ製と米ファイザーと独ビオンテックとの組み合わせに切り替えると述べた。
来年には1億2000万回分のワクチンを調達予定で、すでに6000万回分のアストラゼネカ製を発注しているという。アストラゼネカ製は国内で生産している。また、新型の変異株に有効なワクチンのみを調達する方針を明らかにした。
タイのこれまでのワクチン接種率は36%、年内には70%到達を目指す。
これまでの累計感染者は約180万人、死者は1万8336人で、その98%以上が過去7カ月に発生している。

ワクチン未接種の成人、コロナ感染死のリスクは11倍高め 米CDC
(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は17日までに、米国内で新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていない成人が感染して死亡するリスクが接種を完了した成人と比べ11倍高くなっていたとの新たなデータを公表した。
今年8月全体を通したデータで、陽性診断を受けるリスクは6倍で、同月最終週では入院を迫られるリスクは約19倍だったという。
米国の一部の州や地方の行政当局は最近、接種の履歴を基準にした感染率、死亡率や入院率を発表し始めている。CDCは医療衛生当局と協力し、感染事例の監視データと接種情報を組み合わせた分析を進めていた。
この分析結果は包括的なものではないが、今回公表されたデータは連邦政府機関による接種の有無に基づく新型コロナの初めてのリスク評価となった。
データ作成には全米の14州、ニューヨーク市やシアトル市のキング郡から得た感染情報などを使った。対象地域の住民数は米国の総人口の約3割を占める。死亡者のデータも1地域を除いたこれら14州などから入手。入院に関するデータは別の13州から確保していた。
CDCによると、ワクチン未接種の成人が感染で死亡するリスクはここ数週間低下した。全米規模で新規感染のペースが衰えていることを反映している。
8月の最終週までに未接種の成人の死亡率は同月の最初の週に比べ約30%低下した。ただ、接種の完了者の死亡者は今年4月以降、10万人あたり1.2件より高かったことはないとも報告した。
また、CDCが今回公表したデータによると、ワクチンを打っていない成人の入院率は上昇を続け、8月第1週から同月最終週の間には80%以上増えた。

北朝鮮が弾道ミサイルを発射、日本海に落下
日本の防衛省と韓国軍は19日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本海に落下したと発表した。
韓国の合同参謀本部は、北朝鮮東部の新浦からミサイル1発が発射されたと述べた。
一方、日本の岸田文雄首相は記者団に対し、発射されたのは2発だと説明。自身のツイッターに「毅然と対応してまいります」と投稿した。
北朝鮮はここ数週間、ミサイルの発射実験を繰り返している。9月30日には新型対空ミサイルを、同28日には新たに開発した極超音速ミサイル「火星8」を発射した。
日米韓の情報当局トップはこの日、ソウルで北朝鮮対策について協議していると伝えられている。そのタイミングで発射が実施された。
北朝鮮は国連から厳しい制裁を受けており、特に核兵器や弾道ミサイルの開発を禁じられている。
しかし、韓国も軍備増強を進める中でミサイル開発を促進。朝鮮半島における武器開発競争のエスカレートを懸念する声もある。
韓国は9月、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を行ったほか、今週には同国最大規模の軍事演習を行う予定。また、自国で開発した宇宙船も近く発射するという。
1953年に朝鮮戦争が終わった後も、韓国と北朝鮮は和平合意を結んでおらず、事実上の戦争状態にある。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記は11日の演説で、朝鮮半島における戦争は望んでいないと述べた。
一方で、アメリカが敵対的な態度を崩さないため、兵器開発によって戦争抑止力を高める必要があると語った。
ジョー・バイデン米政権は北朝鮮との対話を望んでいると述べているが、制裁緩和のためにはまず北朝鮮が核開発をやめる必要があるとしている。
北朝鮮は現時点で、この要求を拒否している。

 まず北朝鮮ですが、始めは日本の選挙向けかと思えたのですが、日米韓の情報当局の打ち合わせにも合わせられている様子であり、一石二鳥ではあるようです。どちらがメインかとなるとやはり、軍産の願いを聞いて日本の選挙向けに自公政権を喜ばせる物でしょう。ミサイルの種類が未公表ですが、日本海に落ちたとはされているので、大きな騒ぎにはならずにこのままに流れそうです。
 BBCのニュースを見ていると、北朝鮮を挑発しているのは文大統領でしかないと感じるのですが、彼は中共にも良い顔をして、軍産にも秋波を送り、上手く振る舞えているつもりなのでしょう。軍事を刺激するあり方はいい迷惑ですが、その責任は負わないといけなくなると思います。
 コロナのニュースが二つですが、、米国ではワクチンを打たない場合は死亡リスクが11倍高いそうです。言葉の遊びまで始めている様子であり、死亡リスクと、実際の死亡にどの様な差があるのでしょうか。ここが分からなくしてあるニュースであり、よくやれると思うのでした。感染者と発症者を減らすまでは認めるところですので、重症者数でもワクチンを打たないと勝てない可能性が高いでしょう。しかしながらこの続きこそ重要ですが、実際に死者がどうなのかを書かないのでした。
 大本営も限界に達するところなのかと思うのですが、平気でCDCもこれを垂れ流すのであり、国民が怒る時が近いのかと思えています。
 始めのニュースはWHOの政治力の勝利なのですが、アストラゼネカのワクチンは接種で死亡者数を増やすのに、これを無視してないことにして、シノバックの物よりも、感染者数を減らす部分に効果があるという話だけで先に進む姿勢です。ワクチンを接種したいのであって、医療関係者を守る為でも、国民の命を守る為でもないのが、政策に現れているのでした。ここでも国民が実情を知れば怒り出すでしょう。
 新型コロナウイルスのバイオテロはとにかくひどい嘘の塊ですが、嘘が明らかになるニュースも隠せなくなっているのであり、どんどん彼らに都合の悪いニュースは増えるでしょうし、それに対抗するCDCなど保健当局のガセネタも増えて、国民を困らせるのかと思います。
 変化しないといけない時でしょうが、とにかく待たされている所です。

 阿蘇山に変化なしで、目につく変化も少ないでしょう。脅しは続くのですが釣り餌のレベルであり、前兆にはまだ遠いでしょう。動くなら動くでしょうが敵を騙すためであって仕方がない物になるでしょう。
 現状でリスクが高いのは若狭湾で、続いて伊勢湾でしょう。柏崎にも脅しはあるのですが、関西の地震が増えていて脅しだと思います。続きの変化に注意のレベルであって、すぐに動くようには見えていません。釣り餌の状況です。
 地の声で続きを伝えてきても良い所ですが、まずは阿蘇山の変化に注目させたいのかも知れません。選挙は無事公示されて、あとは崩すだけでしょう。11月3日までずるずるやるのか分かりませんが、阿蘇山の動きで何かを教えるか、つまらない陽動にするか、結果を待つ部分でしょう。現状は明日の夜の満月に合わせる動きかも知れませんので、油断なく備えをお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上