地震に現れている自然の意図573 9月29日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は9月29日の前後です。前後して自民党総裁選挙に影響する変化が起きてくるでしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月29日
 誰が自民党総裁になるのか分からないと流されています。一昨日の茨城県沖の地震の船橋への組み込みでは岸田氏よりも河野氏有利に見えていますが、本日岸田氏と高市氏の協力関係が流されており、どうなるのかやはり分からないところです。
 13時以降には注意をお願い致します。若狭湾には小さな震源があっていつでも動かせるアピールですが、ヤラセと区別はないでしょう。
 本日神事が以下の啓示を流しています。

(普賢岳)
連鎖連動の被害をこうむるのは
こちら側であり
寄せては返す波や 歪みきった大地の
修正や立て直し 補正をしなければならない
それに対してどれだけの年月をかけてゆくか
わかるか
それに伴い 大地の揺らぎは
重ねて起きてゆかなければいけない
人は それに耐えられるのか
無理であろう
その無理を改善してゆく為にも
度重なる バランス調整は必須になってくる
その為にも各所の協力が必要になってくる

(九重山)
阿蘇を通り 異なった場所での力抜きが必要
連鎖がおきても 良い流れへの結果を生み出すように
動き出そうとする力を わたしのほうで溜め
別へと流すようにしよう
その先々の取り決めは そちらの神々の計画に任せる
まずは 充分な余地を含め
検討 采配を願う

 南側からの動きで九州中部を通過する話です。実際何が起きてどんな変化になるのかは見ているしかないところです。阿蘇と久住山は噴煙を上げられるので何らかの合図を伴うかも知れません。
 昨日活性化の判明した御嶽山のマグマ溜まりですが、九州からの動きを受け止めてどうするのか、ここの変化にも注目でしょう。白山も含めて中部の動きを促せるでしょう。
 諏訪之瀬島は多少噴火を減らしており、地下の動きにエネルギーを回すそぶりです。過去にも繰り返されており、当てにはならない変化です。
 台風16号は北緯23度で2021930の明日、統計135.35分で104x13=1352を外す組み込みです。本日よりも明日への注意を向けている部分は明確です。
 台風の位置としても、明日の位置で琉球弧の動きに連動すると、フィリピン海プレートを東側も含めて北上させる動きを促しやすいでしょう。これだと鬼界カルデラが動きを見せることになるのですが、やはり中国からか、ここから動きを始めるのかは不明瞭なままでしょう。
 本日が鬼界カルデラ他での準備の動きとして、明日に若狭湾や伊勢湾でも可能性があるところです。予想で決めつけてもリスクになるだけでしょう。
 まずは総裁選の結果に注意でしょう。その後に油断なく備えと注意をお願い致します。資金繰りには進展がないので明日の更新から出来なくなるかも知れません。重要な所なのでご理解とご協力を重ねてお願い致します。

9月29日の2回目の追記
 悪魔の地震が起こされているので紹介しておきます。コロナのニュースも続けます。

29日02時33分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.5度、東経140.9度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。

29日10時52分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県三八上北地方(北緯40.5度、東経141.6度)で、震源の深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は2.9と推定されます。

29日12時26分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.4度、東経140.7度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。

「理由分からず減った」政府も想定外 「第6波避けられない」の声も
 菅義偉首相が、緊急事態宣言と「まん延防止等重点措置」の全面解除に踏み切った。退任を前に新型コロナウイルス対応に区切りをつけ、次の政権に引き継ぎたい考えだ。冬の「第6波」の到来も予見される中、政府と自治体は、感染対策と日常生活の回復の両立をめざすが、課題も多そうだ。
 宣言の全面解除を決めた後の28日夜、首相が記者会見で強調したのは、新型コロナウイルスとの「共存」だった。
 「これから新型コロナとの戦いは、新たな段階を迎える」。そんな考えを示したうえで「ウイルスの存在を前提とし、感染対策と日常生活を両立していくことが重要だ」と訴えた。自ら旗を振ったワクチン接種について、「いまや効果は明らかだ。明かりは日々輝きを増している」と語り、成果を誇った。
 政府は今後、行動制限を段階的に緩和していく方針だ。飲食店に対する営業時間の短縮要請などは残すが、宣言などに基づく罰則付きの規制はなくなる。首相側近は「あと1カ月早ければ、政権もこういう終わり方をしなかったかもしれない」とぼやいた。
 感染状況の急速な改善は、政府にとっても想定外だった。官邸幹部は「半月前は、感染が再拡大する地域もあると思っていた」と話す。「理由がよく分からず感染者が減っている」(田村憲久厚生労働相)との声もあるが、首相は周囲に「やはりワクチンだ」と、感染の抑制効果への自信を語る。
 政府は今回、さらなる制限緩和のための対策も打ち出した。その一つが、10月上旬から始める「実証実験」だ。
 専門家らは「冬場の第6波は避けられない」との見方を示す。政府は、再び宣言などを出す事態になっても、接種証明や陰性証明を活用し、行動制限の緩和を維持したい考えだ。このため、飲食店やイベント会場などで客に接種や陰性の証明を確認する実験を行い、利用後に感染者が出ないか追跡調査などを行う。この結果などをもとに、宣言下でも「日常」を維持するための仕組みを検討する。
 実験には課題が多いが、コロナ対応にあたる幹部官僚は「官邸から早く具体的な計画案を取りまとめるよう急がされている」。衆院解散・総選挙をにらみ、「コロナ対応をアピールしたいのではないか」(幹部官僚)との声も漏れる。(西村圭史)

 365に続いて416で、それぞれ善の側だと思います。対抗して364で出てきた物と思われます。船橋有感であり、総裁選挙の結果をみろでしょう。本日は364の倍数の日でもあります。
 誰が勝っても続きの厳しさに変わりなしであり、河野氏ならワクチンが逆効果でやりやすいという程度でしょう。安倍氏の影が差す方々にはそのマイナスで動けるでしょうから、特に心配はいらないと思っています。
 自然が動かないので心配になるところですし、資金繰りもつかずで嫌になるところですが、連中は楽しくてしょうがない局面でしょう。
 コロナのニュースは嘘がばれるまでの情報操作です。原因が分からないなど笑えると書けるのですが、こちらも推定を外していた部分には昨日気づくレベルでしたので修正を迫られたところです。

 空気感染として日本に既に蔓延しているコロナなので、1年前の1.5倍の前後で夏の流行が発生するのは想定の範囲です。ここから増やす要因が4連休と3連休の存在でしたが、比較する1年前もオリンピックの予定で同様の休日でした。あまり差がないので昨年は梅雨が長引いた部分で多少のマイナスという所でしょう。
 単純には死者数は昨年の3倍以上なのでその理由を再検討しました。こちらの判断では、デルタ株の熱帯への対応で、感染が広がった物だと思います。比較する台湾でこれに近いでしょう。
 以前台湾ではほとんどその流行が押さえられて優等生でしたが、これが気象条件に支えられていたとこちらにとっては明確になった所です。台湾の南北の中心あたりに北回帰線が通るので、南側が熱帯でした。北側は亜熱帯であり、対処の良さもあるでしょうが、熱帯に含まれている部分がコロナを防ぐ上では良かったのでしょう。
 台湾では5月から感染が拡大して、死亡率が5%と悪い部類です。特に南部では油断もあったと思うところであり、東南アジアのデルタ株の流行をそのままに持ち込んだと言えるでしょう。
 日本はこれを基準にすると、早かった梅雨明けも含めて、夏期は熱帯に近いでしょう。この影響で感染が拡大して死者も昨年の夏よりは増えたのでした。デルタ株の熱帯対応要因を評価するのは難しいのですが、数値的には死者数で2~3倍の程度でしょう。
 PCR検査の手法の詐欺がなければ感染者数の膨大は上昇は起きないことに変わりはなく、直近の冬や今年の5月のレベルの1/2程度のはずでした。これをPCR検査手法の詐欺で逆に約4倍以上にかさ上げして感染リスクを煽り、ワクチン接種を促して、WHOに協力してバイオテロを進めたのでした。
 感染拡大には理由が付くのであり、収束するのもまた当然でした。冬に向けて再び立ち上がるのが季節要因ですが、マスクを外してお終いに出来ると思える所です。ワクチンが死者を減らさない部分は、これから世界で明確になるでしょう。

 総裁選挙は決選投票と流れており、岸田氏有利に見えるのですが、結果待ちです。自民若手で安倍氏の派閥支配を崩せる物か、結果を見る部分でしょう。ここで安倍氏を崩すと自民党を2つに割る部分が進みやすいのです。どこまでの動きを見せるのか結果に表れる所です。
 とにかく変化への備えと注意をお願い致します。

 続きです。

岸田氏が257票(国会議員票249)を獲得した。河野氏は170票(同131)だった。

 とのことで3時過ぎには結果が出ていた様子です。1回目で河野氏が首位に立てなかった時点でもう決まりだった様子ですが、上記決戦投票の票数を見て、厳しい現実だったと分かるのでしょう。
 連中は河野氏有利に情報を流して敵を喜ばせていたのであって、やはり結果は分かっていたと思う所です。364の地震も起こさせた物ではないかと思うのでした。
 この続きで自民を2つ以上に割る部分をどの様に進めるのか、こちらの関心はその続きに移るところです。安倍氏と一緒にいたい人の多さが分かる部分であり、これはこれで良いのでしょう。派閥の論理で決まった総裁であり、密室の談合こそ彼らの権力になるのでしょう。
 自然が何を動かしてみせるのか、続き待ちでしょう。中部の小さな地震は賑やかですが、琉球弧を動かす動きはまだ感じない所です。準備していたのであればすぐにも動けるでしょうが、やはり364の本日を外すのかと思える所です。今更外してもあまり意味などないでしょうが、結果を待つ部分です。

9月29日の3回目の追記
 船橋の事務所は揺れた気がしないので気づくのが遅れました。解析対象の地震です。

29日17時37分ころ、地震がありました。
震源地は、日本海中部(北緯38.8度、東経135.5度)で、震源の深さは約400km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されます。

 この地震は深い場所から大きく日本海溝側を揺らしているので、北海道から東北、関東までの太平洋側のM5クラスの地震のエネルギーを解放したと思われます。これからの動きに際して余計な地震になる部分の芽を摘み取ったことになります。これで地震科学ですので、続きに大きな動きを覚悟せよに近いでしょう。
 本日遅くにはこの続きに解析結果を載せたいと思います。日本海側の若狭湾と柏崎については逆効果的な部分があり得るので、くれぐれも油断なくお願い致します。

日本海中部の地震からの組み込み 日本は近いので何でもありでしょう。
柏崎刈羽原発 311km
 1024kフィート、いつでも
 340kヤード、2021929、1011、1028
 194マイル、行くよ、202110178、1114
 168海里、20211009、1030、1114
皇居    512km、いつでも
 131.313度、20211006、13日おき
 1680kフィート、20211009、1030、1114
 560kヤード、2021929、1002、7日おき
 318マイル、突撃、20211126
 276海里、20211204
敦賀原発  342km、20211103
 172度、20211118、1204
 13500kインチ、20211012、1120
 1118880フィート、112で2021929、1002、7日おき
 375kヤード、留意せよ、3日おきのいつでも
 211.892マイル、212で20211020、1126
 185海里、1846可能、20211028、1102
中部国際空港 17800kインチ、20211010
 1491700フィート、149で2021930
 280マイル、2021929、1002、7日おき
 245海里、20211030、1128
 454.545kmで45、20211003、9日おき
スカイツリー 319マイル、20211202
サウスアンボイ 22.4度、2021929、1002、7日おき
 422mインチ、デビル
 6660マイル、20211102
コップの森 10800km、20211012、1120
 25.38度
 425mインチ、20211012、1028
 11820kヤード、20211220
バブヤンクラロ 98500kインチ、20211215
秦山の原発 5320kフィート、20211212
 1008マイル、30240、20211030
広東の原発 2680km、20211019、1220

 明日9月30日が中部国際空港にあるのですが、20211001が素数なので、地の声に組み込みが出来ない10月1日を明日の表記で兼ねられるでしょう。20211002もたくさん組み込まれているので、明日明後日で動くかどうかは不明瞭でしょう。
 汚いと感じるのは皇居への318マイルであり、これまでに何度318の突撃で騙してきたのか、もう忘れているでしょう。ひたすらやることは汚いのに繰り返すのが彼らの流儀なのでした。結果を待つ部分ですが、最後まで汚い姿勢を見せたいらしく10月2日までは待たせる可能性があるのでした。ひたすら自己満足であって、あの世の利益です。318以外にも表現手段はあるのに、こちらへの嫌がらせに執着するのでした。こちらは当然なので屑に相応しい低い人間性だと返す部分です。

 海外を含むこの状況を見る限り、やはり日本からの動きであり、安倍の一派を喜ばせてから、あの世の偽善の側の所に送りたいのでしょう。自民の安倍氏に隷属する者達はその流れですし、どれだけの人材に政界に残る意味があるのか、弱者を犠牲にしてきた政治家の行く末を見る部分でしょう。
 こちらの目で見て、あの世の連中は屑に相応しく10月2日まで遅らせるか、10月1日で止めるか、あの世の利益を貪る者の姿を現すでしょう。何度批判しても高い人間性で人間を導くことの出来ない、それがやりたくない人霊達です。人間を馬鹿にするこれが楽しいのでしょう。
 嫌がらせは出来るところまでであって、続きは人間に受肉して苦痛を味わって、償いの日々で相応しいでしょう。数十億人の死に際する苦しみを償うのであり、この世の為にがんばりましょう。因果応報に例外なしであると思っています。神を名乗ると人間を自由に殺せるなど、ばかばかしいでしょう。神の姿だと誰も思わないところです。
 どんな結果になるのかこれからですが、ここまで進んで資金繰りで苦しめて、地震予知も科学の実演なのに邪魔してさせないのですから、キチガイにしか見えないと書かれるのでした。邪魔して邪魔してあげくにデーターも使えなくしないと邪魔出来ないのでそこまでやるほど、当たりを取らせたくない理由は理解しかねるのでした。敵を騙す為だけではないのであり、その分たくさん殺してたくさん償って当然だと書かれるのです。
 敵にも見え見えのデーターを隠す理由には実際に乏しいのです。自分たちの思う様に外せないので困るだけであって、その状況が明確なのに足をひたすら引いて、この後に及んで人間をたくさん殺したいだけだと書かれるのでした。その分の責任を取りましょう。
 名前が売れたら困るを理解はしますが、苦しい生活に追い込んでギリギリ路線で喜んでいた姿など、こちらに理解される物ではないのでした。批判を覚悟でやったのであれば、その分の責任を取るだけですし、人間全体を苦しめた部分は同じなので、ただただ償うに相応しいでしょう。
 あの世の者達にはこの世に来て苦しむことが償いなのです。普通の人にとっては人生における苦しみなど当たり前なのですが、彼らはもう、その苦しみを忘れている程なのでしょう。死の苦しみだけでなく貧困から抜け出せない苦しみもあれば、子孫を残せない苦しみもあるのです。
 これらを再び味わい、社会の中の役割として苦しんで死ぬ役割を率先して受け持ってこそ、神を名乗るに相応しいあり方であり、この世の人たちへの良い見本になれるでしょう。それであればこそ、普通の人間である私たちも、彼らに見習いたいと感じることでしょう。
 能書きを垂れるよりも、人々を動かせるまで、繰り返して何度でもやってみせろなのでした。そこに苦もなく喜びの存在を見せて、その理由を納得させてこその、良いお手本でしょう。その尊い姿を見ることを願っていますし、その姿なら見習いたいと感じることでしょう。お互いその姿を求めてがんばりましょう。

 考えてみると、悪魔達に荒廃させられる世界の中では、仏陀様やイエス様の様に多くの人々に尊敬される姿にまで適切に成長するチャンスは少なかったでしょう。悪魔の邪魔があるので正義の実現が難しいというリアリティのある話です。
 これが大きく今後は変わるのです。あの世に悪魔達を封じ込めるので、現実世界で悪魔を助ける人間は激減でしょう。その社会において人間をあるべき姿に導くことは、以前とは比較出来ない容易さでしょう。いわゆる聖人が増えるでしょうが、その理由もまた明確に出来るでしょう。
 この世の人間のあり方を大きく変えるチャンスがこれからです。このチャンスを生かして人間達のあり方を良い方向に変えて欲しいと思います。そこに人間性が強く表れるのであり、未来の人間のあり方までを変える事が出来るでしょう。神を名乗るに相応しい仕事になるでしょうから、その成果を見せて欲しいと思います。
 あの世に封じ込めた悪魔達は、霊の姿では今後も人間達を誘惑するでしょう。彼らに負けないことも重要なのであり、その姿もまた、率先して示されてこその神を名乗る存在の姿でしょう。変化に際してなすべき事がたくさんです。受肉してする仕事には事欠かないので、償いには相応しいでしょう。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年9月28日の地震活動(気象庁発表)

長野県中部 171回
岐阜県飛騨地方 133回
石川県能登地方 63回
福島県沖 45回
宮城県沖 22回
三陸沖 18回
茨城県北部 15回
以下省略

計821回
http://j.mp/1oo8wnC

 まだ御嶽山のマグマ溜まりの活動は高いままでしょう。地震がなくてもしばらくその状況は保てるでしょうから、ここ数日が中部での動きを見せる機会になるでしょう。
 リスクはより高まっています。備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上